スカイ・エー

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テンプレート:Ambox-mini テンプレート:Infobox 株式会社スカイ・エーSky・A Inc.)は、スポーツ・カルチャー番組専門チャンネルスカイ・A sports+(スカイ・エー・スポーツ・プラス)を運営する衛星一般放送事業者衛星基幹放送事業者。略称はスカイ・A

朝日放送の連結子会社で、送出マスター設備も大阪市の朝日放送社屋内に設置されている。地上波とは別法人の運営であるものの、番組制作・編成や送出・送信管理を親会社である朝日放送に委託している。

概要

テンプレート:日本の衛星放送チャンネル

1990年2月、株式会社サテライト・エー・ビー・シーとして設立、同年8月「Ch.O」(チャネル・オー)として、ケーブルテレビ向けに放送を開始した。1994年にはCS BAANでの放送を開始、チャンネル名も「スカイ・A」(スカイ・エー)に変更。1996年よりパーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス)、1999年よりディレクTVで放送開始(2000年9月30日終了)。2001年9月1日社名を株式会社スカイ・エーに改める。

2002年よりスカイパーフェクTV!2(現・スカパー!)においても、同じスポーツを扱うジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(J SPORTS、現・ジェイ・スポーツ)スペースビジョンネットワーク(現・GAORA SPORTS)などと共に設立した東経110度CSデジタル放送委託放送事業者(現・衛星基幹放送事業者)のアクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングを通じ放送開始。2006年10月1日より、チャンネル名を「スカイ・A sports+」に変更した。(J SPORTSのチャンネル「J sports Plus」(※2011年10月1日付で「J SPORTS 4」に変更)とは直接の関係はない)。

ABCを母体とした関西発のCSチャンネルとして主にスポーツ番組を中心に編成。

放送開始は基本的に午前5時から翌日未明3時までが基本となっている。

  • 開局当初は連日8:45開始、その後平日のみ2007年3月以後8:15開始に繰り上げられた。
  • その後、2013年2月1日より平日のみ7:55開始に繰り上げられた。但し、土曜・日曜は7:40開始。
  • 2013年10月7日実施の改編より連日午前5時開始(※正式には、午前4時55分開始。)[1]に繰り上げられ、深夜~早朝の休止時間が短縮(概ね3-5時まで)となる。
  • ただし、8月の「全国高校野球選手権大会中継撮って出しノーカット録画中継)」と、「熱闘甲子園(地上波ANN系全国ネットで前夜に放送されたもののディレー放送)が実施される日は、(特に「スカイ・Aスタジアム(プロ野球中継 録画の場合でも撮って出しノーカット)」やJリーグ中継がある場合、その試合終了後から放送するため)試合が長引いて放送終了時刻が遅くなると、その試合展開によって翌朝の日の出以後に放送終了となる場合もある。[2]

2013年9月までの朝8時台放送開始の時は、2月の「猛虎キャンプリポート阪神タイガースキャンプ中継)」、並びに週末を中心としたゴルフ中継がある時は放送開始時間を繰り上げていた。

放送終了後は、不定期のメンテナンスがある時を除き電波は出し続けるが、開局当初は放送終了後の深夜=未明から(放送日付上は翌日の)早朝の開始時間まで、フィラータイム(試験電波)でスポーツ文字情報(日刊スポーツプロ野球ステーション、日刊スポーツニュース)とスカイ・Aのおすすめ番組の情報を発信していた。

また、2007年3月でスポーツ文字情報を終了し、4月より2012年7月中旬まではフィラー放送でsky・Asports+の番組情報を発信していたが、2012年7月下旬以後フィラー放送はしておらず、「この時間は放送を休止しています。sky・Asports+に関する情報は、ホームページをご覧ください。」という字幕とともにスカイ・AのURLを表示している。

プロ野球阪神タイガース戦をはじめ、全国高校野球地方大会決勝戦全試合録画中継、全国大会全試合完全録画中継アメリカンフットボール・Xリーグ男子バスケット・JBL女子バスケット・Wリーグ日本ゴルフツアーANN=テレビ朝日系列で放送される主要試合の決勝ラウンドを生中継)、格闘技パンクラスプロボクシングなどといったスポーツ全般、「ビッグフィッシング」(サンテレビ制作)などの釣り番組や、「探偵!ナイトスクープ」、「日曜笑劇場」などABC製作のバラエティ番組のほか、ビリヤードボウリング料理クラシック音楽などの自社製作オリジナル番組も放送している。

なお、プロ野球中継・阪神戦については対巨人戦以外はGAORAと放送日程を調整(どちらかが生中継をし、もう一方の局が録画放送。生中継は朝日放送が地上波で中継する水曜日と日曜日のゲームが中心)している。対巨人戦についてはABCがANN系列地上波で全国放送する場合はトップ&リレー中継(ナイトゲームのみ)とノーカット録画中継を実施するが、ナイトゲーム中継が関西ローカルとなる場合とデーゲームで行われる場合は完全生中継を実施する。

また、2004年度まで放送してきた大阪近鉄バファローズと旧オリックス・ブルーウェーブが合併して誕生したオリックス・バファローズの主催試合は、2005年度より不定期でJ SPORTS制作の番組[3]を放送。2005年-2011年までは東北楽天ゴールデンイーグルスの主催全試合を中継[4]が行われたが、2012年から楽天主催試合はJ SPORTS制作に移行したが、J SPORTSの放映日程調整がつかない場合(数試合程度)は、引き続き「スカイ・Aスタジアム」(2011年まではアクティブ!ベースボール名義)としてされている。

また、随時「スカイ・Aスタジアム」(2011年まではアクティブ!ベースボール名義)として、他のCS放送局の生中継の都合がつかないオリックス、北海道日本ハム千葉ロッテ[5]の主催試合の一部を放送することがある。

現在の放送開始動画は2006年10月2日よりロゴマークのテンプレート:Color(アッピィー)を元にしたアニメーションを使用しているが、この映像は通常の放送中でも稀に流される。

スタンダードであるテンプレート:Colorのほかに、ゴルフをするテンプレート:Color(フィラー放送で見ることが出来る)や、主にアメフト中継時に出るテンプレート:Colorのアッピィーがいる。放送開始、終了時(フィラー前後)や、番組CM中のジャンクション、あるいは番組案内のナレーションは山寺宏一が担当している。

2012年7月より文字多重放送クローズドキャプション)による字幕放送開始。当初はスカパー!HD(現・プレミアムサービス)のみで、ABC制作のバラエティー番組で字幕放送に対応しているものに限り提供していたが、現在はリアルタイム字幕放送形式を含めたほぼすべての番組で実施されている。

2012年12月1日、スカパー!(旧・スカパー!e2)でもハイビジョン(HD)放送と字幕放送およびデータ放送(気象警報と津波警報・注意報)を開始。

なお、ディレクTVで正式に開局する前の1998年4月から1999年3月まで、ディレクTV直営の「エキサイティングスポーツ」というチャンネルで、スカイ・A制作のスポーツ番組のみ同時放送が行われた(バラエティー、およびABC/ANN系列制作番組が放送されていた時間帯は、契約上の関係でスポーツを題材にしたビデオクリップを放送していた)。

沿革

スカイ・A sports+の主な番組

スポーツ番組

野球

プロ野球
高校野球
大学野球
  • 東京六大学野球(春季、秋季リーグ戦)(一時期は日テレG+等で放送していたが、2009年春季大会から再開。但し毎週ではなく好カードを抜粋して放送。2012年よりテレ朝チャンネル2と分担して放送。そのため、テレ朝チャンネル2で生放送された試合をSky・A sports+で録画中継することもあるし、その逆もある)
  • 明治神宮野球大会・大学の部 (2004年から開始。業界初。)
いずれの大会ともテレビ朝日が技術協力しており、一部試合をテレビ朝日のアナウンサーが実況する。

アメリカンフットボール

かつては全試合中継していたが、現在は1stおよび2ndステージは抜粋して数試合を放送。Final StageおよびJapan X Bowlは全て中継している。
リーグ戦のうち注目される対戦カードを数試合と、クラッシュボウル東日本代表校決定戦を放送している。

ウィンタースポーツ

スノーボード

など

スキー

など

ゴルフ

日本ゴルフツアー及び日本女子ツアーのうち、主にテレビ朝日系列で放送されるゴルフ中継の1番ホールを中心に前半9ホールをカバー。ただし「CAT Ladies」及び「樋口久子 森永レディス」など一部の試合は実施しない(これらはゴルフネットワークの「とことん1番ホール生中継」で実施)。
  • GOLF×GOLF(西暦)(テレビ東京系列で放送された男女ツアー競技の遅れネット放送)
  • スカイ・Aゴルフすぺしゃる(sky・A sports+やテレビ朝日系列で放送された男女ツアー競技の再放送)
ゴルフレッスン番組

主にプロゴルファーがABCプロ野球解説者・元プロスポーツ選手やABCアナウンサーにレッスンを行う形式で放送。

  • 福本豊&久保樹乃ゴルフの殿堂 in 喜界島
  • 青山薫のゴルフ道シリーズ(プロ野球中止、または早終了した場合の穴埋め番組としても放送)
    • ABCの野球解説者やアナウンサーに青山がレッスンをするという形式でABCゴルフ倶楽部(兵庫県)で収録
    • 青山薫のゴルフ道
    • 帰ってきた!!青山薫のゴルフ道
    • 青山薫のゴルフ道PartIII~帰ってきた珠ちゃん
    • ゴルフ道、きど哀楽~青山薫の考え~(ハイビジョン制作画面アスペクト比14:9で放送)
    • ゴルフ道 ~球道一筋、そらそうよ~ 青山薫の考え
    • 青山薫・川合俊一のアタック!ゴルフ道
    • 青山薫のよくBALIゴルフ道!
  • 金谷多一郎矢野燿大考えるゴルフシリーズ(「青山薫のゴルフ道シリーズ」と同様、プロ野球中止・早終了した場合の穴埋め番組としても放送)
金谷がABCプロ野球解説者の矢野とABCアナウンサーの岩本計介にレッスン。第1弾はABCゴルフ倶楽部、第2弾はパサージュ琴海アイランドゴルフクラブ(長崎県)、第3弾は千葉カントリークラブ 川間コース(千葉県)、第4弾は太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)で収録。ゲストとして第3弾に古田敦也、第4弾に片岡篤史(共にプロ野球解説者)を迎えて行われた。

バスケットボール

ビリヤード

ボウリング

陸上競技

マリンスポーツ

格闘技

プロレス
ボクシング
柔道
大相撲

サッカー

フットサル

テニス

バイク

釣り

その他のスポーツ関連番組

  • SPORTSシネマ+
    • スポーツを題材とした劇映画を世界中から集めて紹介するシリーズ。2011年12月より随時放送

ABC番組

親会社である朝日放送(ABC)の人気番組をABC HOUR(ABCアワー)と称した時間帯で放送している。平日の午前および昼間に放送されているが、放送日が祝日の場合は放送されない場合が多い。またかつては昼の時間帯には「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」も放送されていた[18]

高校野球大会期間中の「熱闘甲子園」も地上波で前夜放送したものを翌朝に再放送しているほか、大会終了後に全ての回を一挙再放送する。また年末年始にも一挙に再放送されている。[19]

なお、地上波で放送されたもの(ABC以外で放送されたものを含む)については「この番組は再放送です。」という断り書きをする。

ABCからの遅れ日数がある程度縮まってきた場合、スカイ・Aでは過去の回を放送して遅れ日数の調整をすることがある。

なお、テレビ朝日系列で放送されるABC制作全国ネット番組(大改造!!劇的ビフォーアフターたけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学日曜朝のテレビアニメ世界の村で発見!こんなところに日本人土曜ワイド劇場のABC担当作品[20]など)に限り、スカイ・A sports+で番宣CMを放送している(ドラマ、アニメの場合は予告編を使用)。その場合は画面上に「テンプレート:Colorsテンプレート:Color系列で放送」を表示している。[21]

ABC制作番組でも、『必殺シリーズ』や初期の『プリキュアシリーズ』等過去に放送されたアニメ・ドラマ作品についてはABCに権利が残っている物も含めて他チャンネル(テレ朝チャンネルアニマックス時代劇専門チャンネルなど)での放送となるケースもある。ちなみにスカイ・A sports+で放送しているのは、東京(テレビ朝日)では放送されないローカル番組が多い。

2013年4月からのABCアワーは週2回新作を放送するようになった。

クラシック音楽

料理

他局制作

その他

単発番組

過去に放送した番組

プロ野球

その他スポーツ

釣り

クラシック

料理

ABC番組

☆は旧Ch.O時代から継続して放送していた番組。

他局制作

単発番組

以前放送された単発番組(上記以外レギュラー化されていない番組)は以下の通り。

※この日は全部見せます!ゴルフシリーズバナH KBCオーガスタゴルフと、スカイ・Aスタジアム2本立て(楽天対ロッテ、阪神対巨人)を集中生放送する。それに付随してナビゲーターの湯舟敏郎真弓明信水野麗奈の3人がスタジオ生放送でのトークを展開するというもの

スカイ・A sports+で流れるCM

テンプレート:Col など。主にSky・A STADIUMや、虎バンなどの野球関連番組の中で多く放送される。通販関連ではショップジャパンプライムショッピングなどが流れる。

また、ABC制作番組(主に全国ネット)の宣伝も多く放送される(詳しくは#ABC関連を参照)ほか、ABCが主催・後援しているイベント(関西地区で行われるもののみ)の告知CMも多く放送されている。これらについてはABCアワーやサテライトクラシック、料理番組などで見られる。番組送出をABCに委託している関係のためか、デジタル放送推進協会による地上デジタル放送普及促進のCMも放送されていた。

ABCの子会社で大阪に本社があるため、関西発祥・基盤の企業のCMも多く、地域別CMを制作している場合は西日本・関西向けバージョンが流れることが多い(ヨドバシカメラなど)。そのため一部の関西ローカルCMを全国で視聴できる。

過去のスポンサー

画面のロゴ表示

スカイ・A sports+では画面隅に半透明でロゴマーク(ウォーターマーク)を表示している。スカイ・A時代、1996年ごろから左下に円形のAマークを表示していたが、1998年ごろからは、右上に「sky・A」のロゴサインを表示していた(一時期は両方を併用していた。「サテライトクラシック」では白縁に刳り抜き状の「sky・A」ロゴサインを使用)。

2006年10月2日よりロゴマークも変更され、赤文字のテンプレート:Colorマークを右上隅に小さく半透明表示している。野球中継などの生放送番組ではA+マークの下に「LIVE」を表示する(番組終了直前には「sky・A」に変わる。)。また、それ以外の番組では「sky・A」と表示されている。(予定は10月1日からだったが、当日は旧ロゴを使用していた。)

なお、自社制作番組の制作著作は「スカイ・A」か「sky・A」を引き続き使用していたが、[27]、ほとんどの番組でsky・A sports+ロゴに切り替わった。深夜フィラーのスポーツ文字情報では右下に従来の赤色のAマークと「スカイ・A」のロゴを常時表示している。

番組の一部には、右上のテロップと被って見づらくなるのを防ぐためにロゴサインの表示がない。

2008年6月17日から、送出マスターが更新されたのに伴い、ロゴのサイズが若干大きくなっている。

主なロゴサインの表示がない番組 虎バン(ABC製作)・sky・ASTADIUM 喝!若虎-YOUNG TIGERS-・熱血!タイガース党(サンテレビ製作)・阪神(楽天)ベストゲーム(右上には「阪神(楽天)ベストゲーム」の下に試合日が表示される)・sky・ASTADIUM LIVE RAKUTEN わしづかみ(録画中継)・楽天わしづかみ・SUPER FUTSAL・大相撲マガジン・ボーダーズチェイン・ビッグフィッシング(サンテレビ製作)・テレビショッピング

普段はCM中表示オフになるが、画面上に試合結果を表示している場合はCM中でも表示をしている。

先述のとおり、表示位置はハイビジョン放送であっても常に4:3の範囲内で表示しているが、4:3SDでレターボックス放送の場合は画面の中央寄りにずれる。その後、テレビ放送の完全デジタル化に追随し、16:9の画面端に表示位置を変更した。

地震・津波などが発生したときは、画面左上に地震・津波のサインが出される。

番組表が掲載されている新聞・雑誌

など

雑誌

番組終了後のフィラー

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  • 不明~2007 京都の風景
  • 2008~ メンタワイ諸島の風景

関連項目

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脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

外部リンク

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  1. 1.0 1.1 10月7日(月)~『スカイ・Aは早起き!』朝5時から放送開始(2013年9月20日・スカイ・エーリリース 同10月1日閲覧)
  2. EPGや新聞番組表の上では、18時(または当日のプロ野球ナイターorJリーグ中継終了後) - 翌日7:30までの放送として掲載しているが、その日の最終試合の録画中継終了後に直ちに7:30まで放送中断となる(2014年度は、プロ野球・Jリーグ中継の実施日と重なる場合は前年とほぼ同じ、それと重複しない場合は5時台(5:00-6:00)を基本の休止時間として、早朝放送は6:00から行うが、これまで同様予定時間より早く最終試合の中継が終了した場合はその時間からの中断となる)
  3. J SPORTSの中継が他球団の試合、あるいはJリーグ中継等の都合で生中継できない場合
  4. 一部の生放送は、J SPORTSやスカチャンと放送日程を調整。その試合も当日深夜か高校野球期間は翌日日中に録画放送した。宮城球場(クリネックススタジアム宮城)開催ゲームの映像については楽天野球団が製作
  5. 2007年までは横浜(DeNA)
  6. 前述のとおり、1998年4月から1999年3月は「エキサイティングスポーツ」のチャンネル名義でスカイ・Aのスポーツ番組については同時配信していた(スポーツ以外の番組の放送中はスポーツ関連のクリップビデオが放送されていた)。
  7. 第三者割当増資以前は同社の持分法適用会社だった。
  8. その後、16:9画面の右端に移され、SD放送ではCM中を除き完全レターボックス放送となっている
  9. [1]
  10. NBNは中日ドラゴンズ主催試合の放映権が無いため中継なし
  11. EX直系CSでは、2012年から当時の朝日ニュースター(運営母体が朝日新聞社系の同名子会社からテレビ朝日へ移行したためによる。2013年4月テレ朝チャンネル2(ニュース・スポーツ)へ局名変更)で、埼玉西武ライオンズ主催の公式戦中継、およびテレビ朝日系で製作を行うオールスターゲームの実況録画中継を行う。
  12. 地上波テレビ局に映像提供(「(映像)協力:スカイ・A sports+」などとテロップ表示されることが多いが、キー局の場合は表示されない事も多い)の場合あり
  13. 2013年度「夏の高校野球・地方大会決勝戦 一挙放送」放送休止のお知らせ
  14. 放送される映像は、テレビ朝日系列局/UHFテレビ局・地元民放局が中継した映像を使用(試合当日に行われている応援メッセージ告知などは、モザイク処理をしているか、テロップで断り書きが表示されている)されているが、茨城大会・山梨大会・佐賀大会では地元民放テレビで放送されておらず、茨城大会は東京ケーブルネットワーク制作(2011年は千葉テレビ放送製作で中継が行われたがスカイ・Aで)、山梨大会は日本ネットワークサービス(甲府CATV)制作、佐賀大会はスカイ・Aがそれぞれ制作を担当し、放送されていた。2012年は独自制作を行っていた地区や、一部地区はダイジェストの形で放送した。2013年は地方大会決勝のテレビ中継そのものが減少し全試合に対応することが困難になった為、放送を断念した。その代わりとして大会直前に生放送の特別番組で地方大会決勝全試合をダイジェスト版としてフォローする。
  15. この放送は、番組表雑誌の番組表に掲載された程度の殆ど前宣伝・前触れも無しにゲリラ的に突然行われ、その後の継続もされていない。
  16. 各節1-2試合程度自主制作有り
  17. ANN系列で製作に関与しているのはテレビ朝日川崎フロンターレ)、朝日放送(ガンバ大阪)、山形テレビモンテディオ山形)、メ~テレFC岐阜、独立系のぎふチャンと交互)。
  18. いずれも地上波放送からは遅れての放送。
  19. 熱闘甲子園」のスポンサーは2008年度より地上波のもの(コカ・コーラ)とは異なり、スカイ・A sports+では諸事情によりわかさ生活に差し替えされている。ただし放送内ではAQUARIUSがそのまま表示される。
  20. 土曜ワイド劇場」でABCが制作を担当するのは原則として毎月第3週。
  21. 2007年12月31日まで、テレビ朝日のロゴは旧ロゴ(全国朝日放送時代の「テレビ朝日」)が使用されていたが、2008年1月1日よりABCのロゴが変更になったのを受けて、テレビ朝日のロゴ表示が現在のものに変更された。
  22. 6月18日の放送で最終回を迎えるが、その後は再び第1回から放送。
  23. WEB編 上方落語こぼれ話
  24. 司会の島田紳助の暴行事件(2004年11月)による対応として、紳助が謹慎中の間しばらくは番組の放送を休止し、オリジナル番組などに差替えた。また、島田紳助引退の影響で2011年8月29日以降は『探偵!ナイトスクープ』に差し替える。「熱血!なにわ突撃隊スペシャル」はCS放送では未放送のまま事実上お蔵入りとなった。
  25. 番組自体は継続中
  26. 番組自体は継続中。スカイ・エーでは2012年10月以降放送していない。
  27. ほとんどの自社制作番組ではABCも共同制作または制作協力としてクレジット表記されている。
  28. 当初は大阪本社発行版のみに掲載していたが、2002年より東京本社発行版にも掲載を開始した(最初は夕刊のみだったが、2006年4月1日付から朝刊にも掲載されている)。