ハマカーン
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テンプレート:雑多な内容の箇条書き テンプレート:Infobox お笑いコンビ ハマカーンは、ケイダッシュステージに所属しているお笑いコンビ。2000年に結成。2006年8月まではキーストンプロに所属。
THE MANZAI2012優勝者。
メンバー
浜谷 健司(はまたに けんじ、テンプレート:生年月日と年齢 - ) - ボケ担当で立ち位置は左。
- 埼玉県入間市出身。O型。
- 入間市立黒須中学校卒、狭山ヶ丘高等学校卒、東京農工大学工学部電子情報工学科 応用物理学コース卒、同大学院中退。
- 視力が悪く、コンタクトレンズを使用していることを自身のブログ(2006年10月2日更新分)などで明かしている。
- 実家の二軒隣がしずる・池田一真の実家。
- 家族は両親と兄が1人(兄は某タイヤメーカーに勤務している旨浜谷自身がラジオ番組などで談話)。
- 岸学(どきどきキャンプ)に「東京芸人界のクズ四天王の1人」と称される。
- 音痴[1]。またリズム感がなく、手拍子が音楽とどんどんずれていく習性を持つ。
- 舞台を降りると5歳老け込む。(本人談)
- 柔道二段。TBS『炎の体育会TV』の芸人最強軍として計4回参戦している。接待柔道ができる。
- かつて漫画喫茶でアルバイトをしていたことがある。
- 昆虫に詳しい。一押しの昆虫は「ツノゼミ」。ゴキブリにも造詣が深い。
- 相方から消臭グッズを贈られるほど、足の臭いに永年悩まされている。『メレンゲの気持ち』で共演した壇蜜はその臭いを嗅いで「雄々しい、猛々しい感じ」と評した。
- 2013年7月28日に渡辺正行のマネージャーと入籍。
神田 伸一郎(かんだ しんいちろう、1977年3月12日(テンプレート:年数歳) - ) - ツッコミ担当で立ち位置は右。
- 神奈川県川崎市出身(出生はインドネシアのジャカルタ)。O型。
- 川崎市立住吉中学校卒、桐光学園高等学校卒、東京農工大学農学部応用生物科学科卒、同大学院(生物制御科学科植物病理学研究室)中退。
- 3人姉弟の第二子で姉はうの。弟の昇二郎は元俳優(現在は会社員)。
- レーシック手術をしたため、2006年から伊達メガネをかけて舞台に出ている。
- メガネを操る「メガネブーメラン」という一発ギャグを持つ。
- 2011年8月に膝の手術をした。このためハマカーンはこの年のキングオブコント予選にはエントリーしなかった。
- 大喜利が上手で、大喜利することが本人も好きである。女子力やお坊ちゃんキャラを生かした回答が多い。その能力を発揮し、2013年正月の「フットンダ王決定戦2013」では決勝戦に進出した。
- 絵が上手く、隔月で行っているトークライブのアンケート用紙には毎回本人たちの似顔絵などイラストが描かれている。
- 同じ事務所の後輩であるヘラクレス(井上和則、沢田純平)と仲がよく、3人で「神田王国」なるチームを形成している。”地位”の位置づけは神田が国王、沢田が大臣、井上は平民。2012年10月26日3人で「神田王国〜舞踏会〜」と題し漫才・コント及びトークや企画を盛り込んだライブを行った。
- 柔道初段。
- かつてコンビニやファミレスでアルバイトをしていた。コンビニでは須藤敬志(トレンディエンジェル)と一緒に働いていた。
- 大の酒好きで酒も強い。ただし2011年頃痛風の兆候があらわれて以降はビールを多少ひかえている。
- 足裏マッサージが大好き。
略歴
- 先輩である神田が、同じ柔道部に所属していた浜谷を誘い2000年1月にコンビ結成。
- コンビ名の由来は2人の名字「浜谷(ハマタニ)」と「神田(カンダ)」を組み合わせたもの。
- 2005年、NHK新人演芸大賞演芸部門本戦出場。
- 2006年、爆笑オンエアバトルチャンピオン大会第2位。
- 2006年、M-1グランプリで準決勝進出を条件にキーストンプロからケイダッシュステージへ移籍した。
- 2007年、第5回お笑いホープ大賞準優勝。
- 2009年、R-1ぐらんぷり2009 2回戦出場(浜谷のみ:浜谷けんじ名義)
- 2009年、第8回漫才新人大賞 大賞受賞。[2]
- 2010年、R-1ぐらんぷり2010 2回戦出場(浜谷のみ:はまたに名義)
- 2011年、R-1ぐらんぷり2011 1回戦出場(浜谷のみ:はまたに名義)
- 2011年、THE MANZAI 2011認定漫才師に選ばれる。本戦サーキットを3位という好成績をあげ決勝進出。
- 2012年、THE MANZAI 2012で優勝。
ネタ
- 主に漫才。ハマカーン単独ライブ等ではコントをメインとすることもあるが、いわゆる正統派漫才を主とする。
- 漫才では、神田が行う携帯電話の機種変更や金魚すくいなど、当たり障りの無い普通の行為に対して浜谷が物騒な例えで大げさに否定するというスタイルのネタを行う。その際、浜谷が神田の行動を「下衆の極み」、「鬼畜の所業」、「人にあらず」、「地獄の鬼すら反吐吐く所業」、「天に唾する行為」、「人の姿をした悪魔の所業」、「来世人に生まれると思うなよ」などの決め台詞で非難する。ネタの締めでは神田が強引に話を終わらせ、浜谷が神田を問い詰めながらも一緒に頭を下げてハケていく形を定番にしている。
- 2012年の『THE MANZAI』ではスタイルを一転させ、神田の女子的目線から放たれるウザい意見に浜谷が感情的に突っ込み、それに対して神田が奇妙に理論的な理屈でやりこめて浜谷が思わず反省してしまうというネタを演じ、見事優勝する。このネタ中でも半ば強引に前述の決め台詞を織り交ぜていた。
- かつては神田はネタの最後にバレリーナのように腕を前に下ろしてお辞儀し、浜谷は江戸っ子のようなお辞儀をしていた。なおお辞儀をやめた理由について二人は「「オンエアバトル」レギュラー放送終了(2010年3月)を期にやめた」とインタビューで談話している。
- 深夜帯のテレビやラジオでは下ネタを話すこともあるが、ネタにはあまり使わない。
エピソード
- お笑いを始めたきっかけは神田が『爆笑オンエアバトル』を見ていて、番組に触発されて浜谷を誘ってコンビ結成。浜谷は元々お笑いには興味が無く、お笑いを全てコントだと思っていた。[3]
- ハマカーンという名前の由来は機動戦士Zガンダムのキャラクタ−「ハマーンカーン」ではなく、2人の名字「浜谷(ハマタニ)」と「神田(カンダ)」を組み合わせたものである。
- 『爆笑オンエアバトル』では安定した成績を記録しており、2度のオフエアも413KB、417KBと高いキロバトルによるもの、2005年1月から2007年11月まで12戦連続オーバー450KBを叩き出していた(最低KBは361KB)。チャンピオン大会には第6回から5年連続で出場、3年連続でファイナルに進出しており第8回ではタカアンドトシに次いで2位となり、2000年以降結成したコンビとしての初の快挙も第9回チャンピオン大会でNON STYLEに先を越されてしまった。第10回ではセミファイナルでまさかの敗退となる。ちなみに、神田は姉の神田うのに「爆笑オンエアバトルで優勝してきなさい」と言われる事が多々あるとのこと。なお、第11回では年間ランキング21位であったが、オードリーとイワイガワがスケジュール都合により大会辞退したため、上々軍団と共に繰り上げ出場となり、21位以下として初めてのチャンピオン大会ファイナル出場となった(結果は5位)。
- 『キングオブコント2009』の準決勝ではこの年のチャンピオンである東京03の直後のネタ順であり、『M-1グランプリ2008』の敗者復活戦でも後に決勝の舞台でこの日の最高評価を受けることになるオードリーの直後のネタ順であったなど、結構大きな大会でついてないことが多い。前述の敗者復活戦ではネタの冒頭に「いったんオードリーのことは忘れて下さいね!!」とアドリブで発言していたほどネタ順にプレッシャーを感じていた。
- 前述の様に二人とも柔道をやっており、両者とも黒帯所有者。段位は浜谷が2段で得意技は内股、神田は初段で得意技は谷落。
- このうち浜谷は現在も柔道を継続中(所属先・吉田道場梅丘道場)で2010年第4回吉田道場杯柔道大会で「(当時)35歳以下有段者の部」で3位に入賞。
- 神田は2010年ころより足の靭帯断裂など怪我が相次いだうえ、2011年夏に膝の手術を受けたのを期に柔道をやめた(神田自身のtwitterで公表)。
- 「姉弟で事務所が違うことへの配慮」「実力で売れて生きたい」などの理由から、神田はかつては神田うのの弟であることをあまりアピールしておらず、弟だからという理由で来たインタビュー依頼を断ったこともある。しかし、姉の結婚発表時や結婚式の時期に日刊ゲンダイや各局のワイドショーで取り上げられたりコメントを求められてからは、姉がプロデュースしたパンストをハンカチのかわりに使ってみせたり、「うので〜す。」と発言したり、「お姉ちゃ〜ん見てる?」と画面に手を振るなど、徐々にネタにするようになってきた。
- 浜谷はクレアラシルの洗顔料で歯を磨いた事がある。また、神田は縁日での女子トイレの行列を屋台と思って並んでしまったり、「テイクアウト」を「テイクオフ」と言ってしまったりした事があるなど、お互い天然ボケを思わせる逸話がある。
- 神田は『爆笑オンエアバトル』での天然話を披露された際、司会の神田愛花アナも天然話を披露するので浜谷に「ダブル神田、手に負えない」と言われてしまった。
- 浜谷がよく着ている黄緑と黄色を基調としたシャツは、事務所の先輩である前田健に買ってもらったもの。
- 酔った勢いで、浜谷が「俺達が売れないのは、お前のツッコミが駄目だからだ」と神田につっかかったところ、一緒に酔っていた神田も反論し、殴り合いまで発展する喧嘩になった。後日談で神田は「酒が入ると何も解決しない」と反省していた。
- 浜谷は、うのが結婚した際、祝儀として10万円を納めた。すると神田姉弟の父親から「莫大な財産を頂いてしまって、大丈夫ですか?」と心配された[4]。
- その翌年のお正月に、うのがお年玉と称して浜谷に7万円を戻してくれた。その際「浜ちゃんお祝いありがとう。でも10万円も頂くのは申し訳なくて全額お返ししようと思ったんだけど、それはあまりに失礼だと母に窘められたから3万円だけ頂いて残りはお返しするね」と浜谷本人に言ってしまったらしい。そのエピソードの際、弟である神田は「そうなんだよ。ウチの姉ちゃん言っちゃうんだよ」と苦笑気味だった(ケイダッシュステージWEBラジオより)。
- うのはハマカーンのライブに美川憲一と来たことがある。ハマカーンのライブなので自分は目立っちゃいけないと大きな帽子をかぶり顔を隠していたが、その少女マンガに出てくるような帽子が大きすぎて逆に目立ってしまった(ケイダッシュステージWEBラジオより)。
- 浜谷は、同じ事務所の先輩オードリー春日と仲が良い。
- 神田は20歳前後の頃通商産業省キャリアであった父の赴任に母とともに同行しウィーンに在住していた時期がありドイツ語が話せ、公式プロフィールにも「特技・(のひとつとして)ドイツ語」と掲載。
- 東貴博座長の「FIRE HIP'S」2012年度公演『ハートブレイク・ダンス!』にて「Choo Choo TRAIN」のダンスを披露。まるまる1曲踊ることができる。
- 『THE MANZAI 2012』優勝直後に明かしたところによると[5]、前年の2011では優勝を意識する余り決勝で緊張がとれず、本来の演技ができなかった。2012では、これを心配した東貴博が緊張をほぐすため決勝前夜に二人を呼び、前祝いと称して飲み明かしたのが功を奏した。また神田は優勝が決まった際に感極まって泣きながらその場にしゃがみ込み、司会を務めたナインティナインから「女の子みたい」と突っ込まれていた。
- 2014年3月28日から2年間、母校の東京農工大学の広報大使に就任[6]。
テレビ
- レギュラー番組(現在)
- テイバン.tv(BS朝日、2012年4月 - )MC
- バイキング(フジテレビ、2014年4月 - )月曜レギュラー
- なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ(CBC)月1レギュラー
- 今週のスポットライト(関西テレビ、2014年7月 - )
- 夢みる金バク!(岡山放送)月1レギュラー
- 過去
- エンタの味方!(TBSテレビ・2007年度 一期生)
- ラジかるッ(日本テレビ)2007年4月13日出演、2007年10月1日 - 2008年3月31日 月・火曜レギュラー
- 青い空が好きっ!(隔週レギュラー・山口朝日放送製作)
- 倶楽部クマキリ(静岡第一テレビ)
- 桜塚ヤンキース(2007年、テレ玉・北海道放送)1コーナーのMCを担当
- 御手洗ゼミの理系な日常(TBSテレビ・2008年)浜谷のみ出演・神田は脚本に参加
- もりすぎ★パンチ (東海テレビ)
- アジアクロスロード(NHK-BS1)リポーターで月1に生出演
- NHK高校講座『生物』(2011年4月 - 2014年3月、NHK教育テレビ)MC
- 日刊トビダス(ニンテンドー3DS・いつの間にテレビ・フジテレビ制作、2011年6月22日 - 2012年6月20日)
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2011年10月 - )金曜日のコーナーリポーター
- トビダスZ(ニンテンドー3DS・ニンテンドービデオ・フジテレビ制作、2012年10月26日 - 12月26日)
- ハマ3(ハマサーン)(フジテレビ・2013年4月15日 - 9月20日)
- テレビシャカイ実験 あすなろラボ(フジテレビ・2013年4月21日- 2014年3月23日)
- 単発出演
- 爆笑オンエアバトル 戦績23勝2敗 最高513KB ゴールドバトラー認定
- 第6回チャンピオン大会 セミファイナル9位敗退
- 第7回チャンピオン大会 ファイナル9位
- 第8回チャンピオン大会 ファイナル2位
- 第9回チャンピオン大会 ファイナル8位
- 第10回チャンピオン大会 セミファイナル8位敗退
- 第11回チャンピオン大会 ファイナル5位
- オンバト+(NHK総合)「オンバト+PREMIUM」に出演
- 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「浜谷・神田で」→「正統派漫才の旗手」→「打てば笑いの鐘 響く」
- お笑い登龍門 ガッハ(フジテレビ)
- 情報ドラマチック もくげき! (TBS・2005年4月14日)
- E娘! (TBSテレビ・2006年11月9日、2007年3月8日)
- 朝はビタミン! (テレビ東京・2006年11月22日) - 前田健のプレゼン芸人として出演
- ハッピープレゼント (フジテレビ・2006年12月23日) - 姉である神田うのへ結婚プレゼントとして手作りフルコースを弟2人(と浜谷)で用意
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日・2007年1月16日、2011年11月5日)
- クイズミリオネア (テレビ東京・2007年3月1日、8日) - 神田うのの応援でスタジオに神田、テレフォンに浜谷が出演
- ポケモン☆サンデー(テレビ東京・2007年3月18日)
- 爆笑最前線(NHK衛星第2テレビ・2007年12月6日)
- 関根&優香の笑うお正月2008(テレビ朝日・2008年1月2日)
- 爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ(フジテレビ・2008年1月20日) - 神田3姉弟として出演(浜谷も出演)。
- あらびき団(TBSテレビ・2008年9月10日)
- キャラ☆キング(独立U局等)
- お笑いDynamite!(TBSテレビ)キャッチコピーは「3・2・1ドカーン」
- お笑いTV「ニコニコ笑い汁」(MONDO21)
- SUPER SURPRISE(日本テレビ・2009年6月12日)
- 夜明けのマルシェ(日本テレビ・2009年8月16日)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ・2009年8月22日、2010年2月13日・5月30日)キャッチコピーは「止まらない熱き想い」
- エンタの天使第12回(日本テレビ・2009年9月30日) - キャッチコピーは「鳴り響く笑撃波」
- 登龍門 ニューカマーズ ルパンの厨房(フジテレビ・2009年11月9日)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ・2009年1月1日)『おもしろ荘へいらっしゃい!』
- 笑点(日本テレビ・2010年1月17日、7月25日、2011年2月13日、9月18日、2012年2月19日、8月5日、2013年3月24日、2014年3月30日)
- ザ・イロモネア(TBSテレビ・2010年2月11日) 「10モネア」のコーナー
- 爆笑一番(秋田テレビ・2010年2月18日 - 25日、2011年2月10日 - 17日)
- エンタの神様(日本テレビ・2010年3月13日) - キャッチコピーは「罵りの熱血漫才」
- キッザニア(BSフジ)
- なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ(CBCテレビ)
- メレンゲの気持ち(日本テレビ)
- 爆笑!ネタの大図鑑〜ネタリク〜(テレビ朝日)
- カフェ・ド・トリコ(BS日テレ)
- ファミレストーク王決定戦(フジテレビ) - 神田のみ
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル、#38,#47,#50,#53,#54,#55,#74,#76,#77,#81,#97)
- オードリー春日のカスカスTV(テレ朝チャンネル)
- おどおどオードリー(フジテレビONE)
- 史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円(テレビ朝日・2010年3月24日) - 神田はコブクロの「桜」、浜谷はB.B.クイーンズの「おどるポンポコリン」で100万円に挑戦
- キミフジ(フジテレビ・2010年4月11日)
- 笑撃!ワンフレーズ(TBSテレビ・2010年5月29日、6月5日、7月10日)
- 不可思議探偵団(日本テレビ・2010年6月14日)
- ぐるナイ夏の2時間SP(日本テレビ・2010年6月1日) - 『美食の宮殿 かぶっちゃや〜YO!』に試食貴族として出演
- なべあちっ!(フジテレビ・2010年7月20日) - ネタべストDVDの宣伝で出演
- お笑いさぁ〜ん(日本テレビ・2010年7月27日) - アンジャッシュゲスト回におつなぎさぁ〜んとして登場し、ネタ「カブトムシ狩り」を披露
- 学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!(テレビ朝日・2010年8月25日、9月22日、11月3日、17日、24日)
- ウケウリ!!(日本テレビ・2010年9月11日) - 築地のらぁ油を紹介
- 笑いがいちばん(NHKテレビ・2010年9月12日)
- ジャック10(日本テレビ・2010年9月15日) - 浜谷のみ
- チエクラ〜ベ(フジテレビ・2010年10月3日)
- おもろゲ動画SHOW(TBSテレビ・2010年10月21日) - 浜谷のみ。鼻息でろうそくの火を消す技で出演。
- 想像穴埋めバラエティ シャシンカン(テレビ静岡・2010年11月25日)
- フットンダ(日本テレビ・2010年11月25日) - 浜谷のみ。オードリー春日、どきどきキャンプ佐藤と共に出演
- いい旅・夢気分(テレビ東京・2010年12月1日) - 神田うのと広島へ。
- 新春ゴールデンカーペット(フジテレビ・2010年1月1日)
- One month show(テレビ朝日・2011年4月1日)
- アメトーーク!(テレビ朝日・2011年5月12日) - 浜谷のみ。『マイナー軍団の集い』
- 世界の果ての日本人!(TBSテレビ・2011年5月26日) - グアテマラでのロケ。浜谷はこれが初めての海外。
- 華和家の四姉妹 第1話(TBSテレビ・2011年7月10日) - 浜谷のみ。どきどきキャンプと共に観月ありさの同僚役で出演
- デジタル☆宝さがし(NHKテレビ・2011年7月31日)
- コレってアリですか?(日本テレビ・2011年8月2日) - 浜谷のみ
- ピラメキーノ(テレビ東京)
- 『バカウケコドモ-1GP』2011年6月2日
- 『3ONストライカー』2012年6月26日、7月9日
- お願い!ランキング(テレビ朝日・2011年10月11日、12月1日、2012年8月21日) - 浜谷のみ『帰れま10の新メンバーになれそうな若手芸人が知りたい』
- ハッピーMusic(日本テレビ・2011年11月17日)
- Shibuya Deep A(NHK総合・2011年11月26日)『お笑いムチャぶりバトル!』 - 浜谷のみ。ずん飯尾と対戦し敗退。
- 炎の体育会TV(TBSテレビ) - いずれも浜谷のみ、柔道で登場。
- ナンジャコレ珍百景(テレビ朝日・2012年4月8日)
- 驚き!ニッポンの底力 東京巨大建築ヒストリー(NHKBSプレミアム・2012年5月21日)
- 生田くん、ハイ!(フジテレビ・2012年5月30日)
- 今夜もドル箱(テレビ東京・2012年5月30日)
- 爆生レッドカーペット(フジテレビ・2012年7月28日)
- NexT(日本テレビ・2012年11月4日) - 第1回のゲスト。
- ZIP!(日本テレビ・2012年12月19日)
- きらきらアフロ(テレビ東京・2012年12月20日)
- アッコにおまかせ!(TBSテレビ・2012年12月23日)
- ワラッタメ天国(フジテレビ) キャッチコピーは「無冠のクレーマー」
- フットンダ王決定戦2013(中京テレビ制作・日本テレビ系列・2013年1月1日) - 神田が決勝に進出。
- 第46回爆笑ヒットパレード2013(フジテレビ・2013年1月1日)
- 新春!お笑い名人寄席(テレビ東京・2013年1月2日)
- 決着!!どっちマニア新春スペシャル(テレビ朝日・2013年1月3日)
- 激論!どっちマニア!!(テレビ朝日・2013年1月5日)
- めざましテレビ(フジテレビ・2013年1月7日) - 『すっPPIN』でTHE MANZAI優勝後の忙しい1日に密着(2012年12月21日・22日)
- オールスター感謝祭(TBS・2013年3月)-浜谷がクライミングコーナーで優勝。
- 内村さまぁ〜ず #155(TOKYO MX他・2013年4月15日・22日)
- AKB48のあんた、誰?(NOTTV、2013年5月8日)
- 人狼〜嘘つきは誰だ?〜 village2(フジテレビ・2013年5月17日) - 浜谷のみ
- とんねるずのみなさんのおかげでした(2013年7月、フジテレビ)- 浜谷のみ
- 上沼・高田のクギズケ!(2013年7月14日、読売テレビ)
コマーシャル
映画
- いぬばか(2009年)- 浜谷のみ(キム・ヒョンジュン役)
雑誌
- お笑いポポロ 2008年2月号 Vol.22、2008年5月号 Vol.23
- お笑いTVLIFE Vol.1
- ViVi 2013年7月号 No.361
- InRed 2013年7月号 No.125 - 浜谷のみ
- ダ・ヴィンチ 2013年2月号 No.231
DVD
- 対象年齢5歳以上
- エンタの味方! THE DVD ネタバトルvol.1
- エンタの味方! THE DVD ネタバトルvol.2
- エンタの味方! THE DVD ネタバトルvol.3
- ハマカーン in エンタの味方!爆笑ネタBEST10 (2008年発売・発売元:TBS)
- デジタルコメディラボ カフェ・ド・トリコ (2010年発売・発売元:バップ)
- ハマカーンネタベスト「カードボード、ウォレット&スリー・ボクサーパンツ」(2010年発売・発売元:ポニーキャニオン)
- ハマカーンネタベストDVD2013「KIWAMI」(2013年8月14日発売)
書籍
- 下衆と女子の極み 強くなりたきゃパンを食え(2013年6月発行・ぴあ)
ネット配信
- 裏裏ケイダッシュライブ(Gyao!)
- 告っちゃ!(GyaOジョッキー、2009年)
- 日刊トビダス(ニンテンドー3DS内「いつの間にテレビ」、2011年 - 2012年)
- トビダスZ(ニンテンドー3DS内「ニンテンドービデオ」、2012年)
- ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!!(ニコジョッキー、 2011年7月20日開始)
- ニコジョッキー「もしドヤ」、2012年5月14日開始 隔週(神田伸一郎)
- ロトナン宝くじチャンネル(ニコニコ動画・ニコニコチャンネル内、2012年)
出典
- ↑ 『エンタの味方』DVD第3巻
- ↑ 漫才協会に所属していないコンビでの初の大賞受賞。
- ↑ 『爆笑オンエアバトル5』(双葉社、69ページ)
- ↑ 2007年11月6日放送『ラジかるッ』より。
- ↑ 『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』、ニッポン放送、2012年12月18日。
- ↑ お笑い「ハマカーン」母校の広報大使に 読売新聞 2014年3月28日閲覧
- ↑ ~佐藤江梨子さんがお笑いコンビ「ハマカーン」と共に、阪神沿線の魅力を発信~テレビCM「阪神沿線物語」の放送を1月14日から開始します。 阪急阪神ホールディングス 2014年1月7日
外部リンク
テンプレート:ケイダッシュ
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テンプレート:爆笑オンエアバトルゴールドバトラー
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