ランク王国
テンプレート:複数の問題 テンプレート:基礎情報 テレビ番組 『ランク王国』(ランクおうこく)は、TBS系列で放映されている、ランキングをテーマにした情報番組である。
1995年10月7日にスタートし、2010年10月9日放映分で15周年を迎えた。
目次
概要
『チューボーですよ!』・『COUNT DOWN TV』とともに、TBSの土曜日深夜(日曜日未明)の看板番組の一つ。特に『COUNT DOWN TV』とは、ランキングというメインテーマだけでなく、放送時間も連続している[1]。
番組はマスコットキャラクターのラルフと、女性アイドルのコンビで進行する(かつてはTBSの女性アナウンサーが担当していた)。8代目司会者(2010年3月27日放映分)までは、1人暮らしの女性の自宅の寝室を模した部屋[2]を舞台としていたが、9代目(同年4月3日放映分以降)からはニュース番組のスタジオのようなシンプルなセットとなった。
夏と冬の毎年2回には、放送時間を60分に拡大し、コミック・ゲームソフト・アイドル写真集の上半期・年間のランキングを発表する。通称「夏スペ」、「冬スペ」であり、ラルフと司会者もこう呼んでいる。
ハイビジョン制作は2010年6月12日放映分から行われている(OPは同年6月5日放送分より。アナログ放送ではレターボックスを付加して16:9で放映)。同年4月からは暫定措置として、画面両端に番組のタイトルロゴが付けられていた。
2000年代後半からは字幕放送を行っていた回もあるが、行わない回が次第に多くなり、後に打ち切られた。
ローカルセールス枠のため、ネット局は一部の系列局のみに限られている。ただし、2010年7月からはCS放送のTBSチャンネルでも遅れネットが行われるようになり、受信環境が揃っていれば全国で視聴が可能となった。
5代目の「かな」から8代目の「ひろぴょん」が司会を務めていた頃は、TBSによる番組公式ページとは別に独自の番組公式サイトも作られていた(現在はTBSチャンネルも独自にページを設けている)。この公式サイトには、TBSによる番組ページとは違い、司会就任後から放映前週分までの全てのランキングデータも掲載されていた。なお、番組のタイトルロゴは開始当初から変更されていない。
ランキングのテーマ
テーマの紹介時には、動くラルフを中心に据えたCG画面を表示する。
CGは1997年4月5日放映分、2003年4月5日放映分の2回、一新している(2003年一新時は「RANKIN G」のCGは除く)。2010年のハイビジョン化の際には、「RANKIN G」用は新規のものに、その他は2003年と同じデザインのまま16:9仕様に作り替えられた。
第1回から現在に至るまで、ランキングのVTRへ移る時には、ラルフと司会者が元気に掛け声を出す。多くは「チェーケラ! 」であるが、「RANKIN Q」では「カモーン!ランキンキュー! 」、DVDランキングでは「テイクオンラン! 」と言う。また、DVDランキングではラルフは白衣にメガネをかけた博士になりきり、「うむ!」と一声発してからコメントを行う。なお、初代の進藤から9代目の星野まではラルフに対し「博士!」と言っていたが、10代目の美咲から「先生!」に言い方が変わった。
- THIS WEEKS COMIC TOP 10(コミック、毎週)
- THIS WEEKS GAME TOP 10(ゲームソフト、毎週)
- 洋楽(第1週、まれに第2週)
- アニメDVD(毎月第3週、かつてはOVAのみ)
- アイドル写真集(2月・5月・8月・11月最終週、かつては毎月最終週)
- アイドルDVD(不定期、かつては毎月第3週)
- THIS WEEKS DVD TOP 10(レンタルDVD・レンタルビデオ、不定期、かつては毎週)
- 週替わりのオリジナルランキング
- 街頭でのアンケート調査は「RANKIN C・G・Q」[3]、その他は「RANKIN A・F」と題している[4]。
- ソフトドリンクや鉄道模型、携帯電話(以前はポケベル)、生活雑貨など、独自に集計したユニークなテーマを取り上げることも多い。
- 街頭でのアンケート調査では、主に若い女性を対象とし、芸能人のイメージなどが取り上げられる。
番組節目の回(TBSを基本)
放送回数 | 放送日 | 備考 |
---|---|---|
第1回 | 1995年10月7日 | - |
第100回 | 1997年xx月xx日 | - |
第200回 | 1999年xx月xx日 | - |
第300回 | 2001年11月24日 | [5] |
第400回 | 2004年1月xx日 | - |
第500回 | 2006年2月18日 | [6] |
第600回 | 2008年3月2日 | - |
第700回 | 2010年3月27日 | - |
第800回 | 2012年3月24日 | - |
第900回 | 2014年5月3日 | - |
出演者
キャラクター
- ラルフ(RALPH)
- 声:嶋村カオル(初代)/関山美沙紀(2代目)
- 地球のはるか彼方の「オット星」にある「ランク王国」の王子。番組開始当初から皆勤で出演している(声の嶋村も第1回より出演していた)。
- ランキング間の寸劇中には、司会者に突っ込んだりからかったりすることが多い。
- ラルフのデザインは開始当初から変更されていないが、制作技術の向上に合わせ、何度か改良されている。
- 2010年3月27日放映分では「オット星に帰ります」と降板を匂わすような宣言をしたが、翌4月3日放映分からは舞台が変更されるのみとなり、変わらず出演している。また2012年6月2日放映分以降、嶋村の休養に伴い、関山が担当を務めている。
- 嶋村は2013年2月26日に死去。同年3月2日放送回の最後において、彼女の「check it out」の声と追悼メッセージが流された。
歴代司会者
前述したように、芸歴の浅い20代のアイドル(3代目まではTBSのアナウンサー)が担当。8代目の鎌田・10代目の美咲のみ、18歳で担当している。
ラルフに対しては、8代目の「ひろぴょん」まではタメ口で話していたが、9代目の「なっち」からはほぼ敬語で話すようになった。
また、8代目の「ひろぴょん」までは寸劇の中でコスプレを披露することが多かったが、9代目の「なっち」になってからは廃止され、なっちはミニスカートに胸の谷間を強調したスーツ姿で常に出演した。
本編に入る前のオープニングではオープニングCG・テーマとともに、放送当日のランキングが四角い枠の中でヘッドライン形式で文字と映像で表示されるが(ただし、週によっては映像はオープニングテーマを歌うアーティストのプロモーションビデオになる)、新司会者初日にはその新司会者の映像もランキングとともに表示されることが恒例となっている(司会最終日の場合は映像か文字で司会者の名前を出すかどちらかとなっている)。
代数 | 司会者 | 愛称 | 担当期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初代 | 進藤晶子 | MAKO(マコ) | 1995年10月7日 - 1997年9月 | 現在はフリー[7][8] |
2代目 | 小倉弘子 | HIRO(ヒロ) | 1997年10月 - 1998年9月 | |
3代目 | 広重玲子 | ひろしげ | 1998年10月 - 1999年6月 | 現在は広報部に異動 |
4代目 | 河田直子 上野文子 |
ナオ アヤ |
1999年7月 - 2000年3月25日 | 当時・大学生 これまでに2人で担当した唯一の例 |
5代目 | 渡辺奏子 | かな | 2000年4月1日 - 2002年9月28日 | |
6代目 | 山口五和 | さわ | 2002年10月5日 - 2006年3月25日 | 担当期間は歴代で最長 「五和」名義でスタイリストも兼任(7代目まで) |
7代目 | 斎藤友紀 | ゆき | 2006年4月1日 - 2008年5月31日 | 後にグラビアデビュー |
8代目 | 鎌田紘子 | ひろぴょん | 2008年6月7日 - 2010年3月27日 | [9][10] |
9代目 | 星野夏海 | なっち | 2010年4月3日 - 2012年3月31日 | 本文(上記)も参照、後にグラビアデビュー |
10代目 | 美咲アヤカ | アヤカちん | 2012年4月7日 - 現在 |
ゲスト
1997年に行った「人気声優ランキングTOP10」には、1位となった林原めぐみをゲストとして招いた[11]。
その前後にも、カールスモーキー石井、広末涼子、田中麗奈、優香、前田愛、前田亜季、釈由美子など、2001年まではスペシャル版で頻繁にゲストを招いていたが、その後は2008年7月26日放映分で7月・8月のエンディングテーマを担当していた北出菜奈が出演したのみで、ゲストが登場することは基本的になくなった。
スタッフ
- 構成:伊東雅司、加藤智久、佐藤しっかり
- TK:滝本優子
- 音効:宮下博国
- CG:森康人
- カメラ:松永拓也
- 照明:日下圓、桐生孝芳
- 音声:菅生貴弘
- 編集:清水堅介
- MA:山本宗太、芝岡亜紗美
- 協力:東通、ユミックス、GTV
- 衣装協力:CECIL McBEE
- 編成:前田麻友→吉本香苗
- メイク:上田忍
- AD:山元浩貴
- ディレクター:二葉淳、大橋昭仁
- プロデューサー:冨沢直子、百武健之
- 制作協力:T-ZONE
- 制作:TIX'ヨ、TBS
各局の放送状況
現在放送中の放送局
現在(2014年7月 - )、TBSテレビを含む7局で放映されている。あくまでローカルセールス枠のため、同時・遅れを問わず、局によっては特別番組等により休止の場合がある。
上記の記載にもあるが、放送時間が何度か変更されている。1999年4月3日以降は、長年に渡って25時40分からの開始だったが、2009年4月4日より、放送開始時刻が従来の25時40分から3分繰り下げられ(翌週の4月11日は除く)、さらに2010年4月3日からは5分延長されている(いずれもTBSチャンネル1は除く)。2013年10月5日からは再び30分番組に戻り、現在に至る。2013年4月20日以降は『大久保じゃあナイト』放送開始のため、さらに時間が30分繰り下げられ、26時13分からの開始に、2014年4月5日以降は時間が20分繰り上げられ、25時53分からのスタートとなったが、5月17日以降は『Sing! Sing! Sing!』放送開始のため、30分繰り下げられ、26時23分からのスタートとなっている。
放送対象地域 | 放送局 | 放送日時 | 放送日の遅れ | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | 土曜 26:23 - 26:53 | 同時ネット | 制作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | [12] | ||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | [13] | ||
宮城県 | 東北放送(TBC) | 木曜 25:50 - 26:20 | 5日遅れ | [14] |
静岡県 | 静岡放送(SBS) | 土曜 25:53 - 26:23 | 7日遅れ | [15] |
石川県 | 北陸放送(MRO) | [16] | ||
日本全国 | TBSチャンネル1 | 土曜 9:00 - 9:30 | CS放送[17] |
過去のネット局
テレビ山梨(UTY)、テレビ山口(tys)を除く全ての系列局では、過去にレギュラー放送がネットされたことがある。
放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 備考 |
---|---|---|---|
青森県 | 青森テレビ(ATV) | 1997年7月 - 2005年3月 | 同時ネット[18] |
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | 1998年4月 - 1999年3月27日 | 同時ネット |
山形県 | テレビユー山形(TUY) | 不明 - 2002年3月30日 | 同時ネット |
福島県 | テレビユー福島(TUF) | 不明 - 1999年3月27日 不明 - 2013年4月13日 |
同時ネット[19] |
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 不明 - 2010年3月29日 | 同時ネット(末期を除く)[20] |
長野県 | 信越放送(SBC) | 不明 - 2004年9月30日 2014年4月5日 - 5月10日 |
同時ネット(2014年以降)[21] |
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | 1997年10月 - 2005年10月1日 | 同時ネット(開始初期を除く)[22] |
中京広域圏 | 中部日本放送(CBC) | 1995年10月7日 - 2005年10月5日 2009年4月15日 - 2010年7月6日 |
現:CBCテレビ 同時ネット(2000年12月まで)[23] |
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 不明 - 2009年3月25日 | 遅れネット[24][25] |
岡山県・香川県 | 山陽放送(RSK) | 1997年10月 - 2009年9月29日 | 同時ネット(末期を除く)[26] |
広島県 | 中国放送(RCC) | 1995年10月7日 - 1996年9月28日 | 同時ネット |
愛媛県 | あいテレビ(ITV) | 不明 - 2001年 | 同時ネット(末期は金曜日深夜に遅れネット) |
高知県 | テレビ高知(KUTV) | 1997年 - 1999年3月27日 | 同時ネット |
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | 1995年10月9日 - 1996年3月25日 2006年4月1日 - 2009年3月28日 |
同時ネット(2006年以降)[27] |
大分県 | 大分放送(OBS) | 2000年頃 - 不明 | |
長崎県 | 長崎放送(NBC) | 不明 - 1999年3月27日 | 同時ネット |
熊本県 | 熊本放送(RKK) | 不明 - 2010年3月27日 | 同時ネット[28] |
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | 不明 | |
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | 不明 - 2002年3月30日 不明 - 2006年 |
いずれの期間も同時ネット |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | 不明 - 2001年 2006年4月1日 - 2007年7月28日 |
同時ネット(2006年以降)[29] |
歴代オープニングテーマ
- 1995年
- 「AQUARIUS」HIM
- 1996年
- 「SHOOTING STAR」HIM
- 「Shiny Lucky Lady」大橋利恵
- 1997年
- 「Special Love」米米CLUB
- 「Trust You」Be-B
- 「melody」Ram Jam World
- 「Love Is A Wonderful Thing」ファティマ・レイニー
- 1998年
- 「Break out Emotion」知念里奈
- 「make love」PENICILLIN
- 「COSMIC DOLPHIN!」The Turtles
- 「夏はオーライ」C.J.ルイス
- 「NEVER END」SIAM SHADE
- 1999年
- 2000年
- 「NAKED DANCE」TWO∞MIX(TWO-MIX)
- 「アイシアッテマス?」キーヤキッス
- 「Lucky Girlで行こう」キーヤキッス
- 「私の彼は石油王」キーヤキッスぱにっく
- 2001年
- 「Love Graduation」椎名へきる
- 「Tokyo taste」Strawberry JAM
- 「太陽」Pink PANDA
- 「MAKE UP YOUR MIND」EARTH
- 「激情」DASEIN
- 2002年
- 「Don't stop the music」今井絵理子
- 「So Into You」倖田來未
- 「Treasure」天野月子
- 「Air」上原多香子
- 「禁断の森 feat.CORN HEAD & RUDE BOY FACE」MOOMIN(6・7月度)
- 「SOUL」LIV(10・11月度)
- 2003年
- 「ウェカピポ」SOUL'd OUT(2・3月度)
- 「極楽鳥〜Bird of Paradice〜」Orange pekoe(6・7月度)
- 「雨の日に恋をした」石川知亜紀(12・2004年1月度)
- 2004年
- 「1,000,000 MONSTERS ATTACK」SOUL'd OUT(2・3月度)
- 「OPEN COLOR」星井七瀬
- 「愛のチカラ」COOL JOKE
- 「一人じゃないのよ」KREVA(10・11月度)
- 2005年
- 「STORY」dream
- 「夏の夕暮れ」THC!!(6・7月度)
- 「Days」HIGH and MIGHTY COLOR
- 「パシオン」Buzy(10・11月度)
- 「Cassis」the GazettE
- 「Freak into The Music」smorgas
- 2006年
- 「Super Stereo」Summer Snow Surprise(2・3月度)
- 「Colony」少年カミカゼ(4・5月度)
- 「御手紙」シド
- 「会いたかった」AKB48(10・11月度)※エンディングテーマにも使用。
- 2007年
- 「辿り着く場所」HIGH and MIGHTY COLOR
- 「きずな feat.MEGARYU」PANG (4・5月度)
- 「GOODIE MEMORIES」日之内エミ
- 「Supremacy」LUV AND RESPONSE (10・11月度)
- 「Bell the CAT」LM.C
- 「一人じゃないのよ」SONOMI
- 2008年
- 「歌にして贈る言葉」MEGARYU(2・3月度)
- 「MOTHER」SEAMO(4・5月度)
- 「I.L.X」JUNE
- 「晴れ渡る空」FREEASY BEATS
- 「DOLL」SCANDAL
- 「SNOW FLAKE 〜記憶の固執〜」FLOW
- 2009年
- 「Venom」加藤和樹
- 「Sing a song!」平野綾
- 「I WILL」AZU
- 「I LOVE YOUが言えなくて」MAY'S
- 「サナトリウム」Plastic Tree
- 「キスの流星」ノースリーブス
- 2010年
- 「遠恋歌」Sunya
- 「行くぜっ!怪盗少女」ももいろクローバー
- 「キラキラ」DOMINO
- 「花びら」メガマソ
- 「2人の星〜離れていても〜」bump.y
- 「Be with you」SUPER☆GiRLS
- 2011年
- 「C-嬢 feat. TAKA from Clef」LGYankees
- 「少女飛行」ぱすぽ☆
- 「1st Place」三代目J Soul Brothers
- 「フラッシュバック、夏。」RHYMESTER
- 「君でよかった」Spontania
- 「ネバギバYeah!」SHU-I
- 2012年
- 「神様のすみか」Applicat Spectra(2・3月度)
- 「Day by Day〜キミと一緒に」 ミルキィホームズ(4・5月度)
- 「PARTY! PARTY!」水樹奈々(6・7月度)
- 「ボカロがライバル☆」吉木りさ(8・9月度)
- 「LIGHTNING」lynch.(10・11月度)
- 「アヴァロン・ブルー」藍井エイル(12・2013年1月度)
- 2013年
- 「C.P.U !?」Cheeky Parade(2・3月度)
- 「ドキドキDOCKIN'」PINKEY(4・5月度)
- 「君のハートに解き放つ!」Doll☆Elements(6・7月度)
- 「BANG BANG 鼓笛サンバ」小桃音まい(8・9月度)
- 「Jumpin' Bunny Flash!!」ゆいかおり(10・11月度)
- 「Beautiful」CREAM(12月・2014年1月度)
- 2014年
歴代エンディングテーマ
- 「100℃」CRIPTON
- 「Believe Yourself」露崎春女
- 「a puzzle」MIO
- 「オールスター」スマッシュ・マウス
- 「Sentimental Affair」Harvest
- 「ジミーはいかしたブラザー」NICOTINE
- 「セレブレーション」ファティマ・レイニー
- 「ポップ」イン・シンク
- 「ベアフット・イン・ネグリル」インナー・サークル
- 「ため息は白く・・・君は遠く・・・」nothin' but love
- 「Hey Girl feat.CORN HEAD」OZROSAURUS
- 「ホリデイ」グリーン・デイ
- 「ウェルカム・マイ・ハウス」シンプル・プラン
- 「SHUFFLE DAYZ」SОUL' d ОUТ(2006年2・3月度)
- 「会いたかった」AKB48
- 「キセキ」Bahashishi
- 「PUNK&BABYs」北出菜奈
- 「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ」 フロー・ライダー(2008年4・5月度)
- 「KAMIKAZE」D'espairsRay(2008年8・9月度)
- 「Everytime」TARO SOUL
- 「Winter Garden」GIRL NEXT DOOR
- 「LAST SNOW」松下優也
- 「ジャスト・ダンスfeat.コルビー・オドニス」レディー・ガガ
- 「ソー・ファイン」ショーン・ポール
- 「イグノランス」パラモア
- 「Next Life」SHANADOO
- 「ワッチャ・セイ、僕のせい」ジェイソン・デルーロ
- 「リプレイ」アイヤズ
- 「ワン・タイム」ジャスティン・ビーバー
- 「ラヴ・ハーツ feat.COMA-CHI」ティニーシャ・ケリー
- 「ギンモクセイ」曽根由希江
- 「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」ブルーノ・マーズ
- 「ANGEL」カーネーション
- 「ボディー・ショット(featuring リュダクリス)」ケイシー・バタグリア
- 「プライス・タグ feat.B.o.B」ジェシー・J
- 「ドント・ワナ・ゴー・ホーム〜魅せてよ、トゥナイト」ジェイソン・デルーロ
- 「GIMME GIMME」MADEMOISELLE YULIA
- 「フィール・グッド・インク」ゴリラズ
- 「フオール・アバウト・トゥナイト」ピクシー・ロット
- 「ハッピーピルズ 幸せの特効薬」ノラ・ジョーンズ(2012年4・5月度)
- 「ONESTAR」Mix Speaker's,Inc.
- 「鳴らない電話」崎本大海
- 「サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ」さくら学院 科学部 科学究明機構ロヂカ?(2012年10・11月度)
- 「グラッド・ユー・ケイム」ザ・ウォンテッド
- 「幻想曲WONDERLAND」i☆Ris(2013年12・1月度)
- その他
関連商品
- ランク王国 141ランキング一挙公開!!(角川春樹事務所) - 1997年7月 ISBN:9784894560666
- ランク王国 presents パラパラ王国 - 2000年07月05日
- もーしょんパラダイス(パイオニア) - 2001年07月17日。CDTVとランク王国のキャラクターが登場するカラオケ用ダンス映像ソフトウェア。
その他
- 2004年(日時失念)の通算400回を控えた2003年12月17日には、青山の「クラブオービエント」にて「祝!!400回記念 ランク王国ファン感謝イベント」と題したイベントが開催され、公開収録も行われた。また、司会は当時のMC・山口五和だったが、スペシャルゲスト兼司会として前MCの渡辺奏子が招かれた。当番組で前後のMCがそろっての司会担当は現時点ではこの時だけである。
- 『ハヤテのごとく!』の第110話は、登場人物の人気投票の結果を発表するというエピソードから、本番組の名前を用いて『三千院ランク王国~ラルフはメカなのか怪獣なのか~』というサブタイトルが付けられた。
- その話が収録された第11巻がコミックランキングの第3位にランクインした際には、「人気の登場人物を完全チェック。最新キャラクターランキング」と紹介された。
脚注
関連項目
外部リンク
テンプレート:前後番組- ↑ かつてはステブレレスで当番組を開始していた時期もある。
- ↑ ただし、家は女性司会者ではなくラルフのものである(2008年11月15日放映分で「ここ僕ちんの家だもん!」と言及している)。
- ↑ Cは「Choice(チョイス)」、Gは「Graph(グラフ)」、Qは「Question(クエスチョン)」より。
- ↑ Aは「Average(アベレージ)」、Fは「Free(フリー)」より。
- ↑ 第300回では、それまでの司会者とゲストを紹介する特別企画が行われた。
- ↑ 第500回では、それまでの司会者とゲストを紹介する特別企画が行われた。
- ↑ 1度だけ、1996年8月に代理として「TOMOKO(トモコ)」こと小川知子(TBSアナウンサー)が出演したことがある。
- ↑ 一度だけ『美少女戦士セーラームーン』のコスプレを披露したことがある。進藤はTBSを退社後に、「コスプレをやりたくなかった」と告白している。
- ↑ エンディングでは趣味のイラスト(途中からは4コマ漫画も)を披露していたが、2009年10月3日放映分からは行わなくなった。
- ↑ 2012年6月2日放送で、「RANKIN F」ハイテクシューズ・レディース人気トップ5の紹介VТRで司会降板以来、2年3ヶ月ぶりに出演した。
- ↑ 林原は基本的に顔出しでのテレビ出演を好まないため、貴重な出演例(自身のラジオ番組などで話題にすることもある)。
- ↑ 1995年10月7日開始。2013年4月6日を以って『革命機ヴァルヴレイヴ』放送開始のため、休止。2013年12月28日に放送の『年末倍返し!スペシャル』を同時ネットした後、2014年1月11日から放送再開。同年5月10日をもって2度目のネット休止となっていたが、同年7月5日より2度目のネット再開予定。
- ↑ 2014年4月5日放送開始。番組表では26:52までとなっている。
- ↑ 2013年4月11日からこの時間に枠移動。2013年3月30日までは同時ネット。特別番組により休止する場合あり。
- ↑ 1995年10月8日開始。当初は遅れネット(日曜→木曜深夜)で放送。スポーツ中継の録画放送時は金曜深夜に時差ネット。2014年5月10日までは同時ネット、同年5月24日からは再び遅れネットへ戻る。
- ↑ 1996年10月5日開始。2013年3月30日を以って一旦打ち切り。その際、新聞や一部テレビ番組雑誌に(終)マークはなかった。2014年1月11日から放送再開し、同年5月10日までは同時ネット。同年5月24日から遅れネットに移行。
- ↑ 2010年7月から放映中。2013年5月4日までは金曜 27:25 - 28:00の放映だった。
- ↑ 自社制作番組『じしゃばん』を開始するため、打ち切り。
- ↑ 同時ネットで放送されていたが、打ち切り。その後遅れネット(金曜深夜)で再開し、2005年4月2日より同時ネットに移行したが『笑撃!ワンフレーズ』を放映するため、2009年4月25日を以って一旦打ち切り。同番組の枠移動により、2010年4月3日より再開するも、2013年4月13日を以って再度打ち切られた。
- ↑ 1990年代後半は遅れネット(水曜→火曜深夜)で放送。2009年3月28日までは同時ネット。同年4月27日からは月曜 24:29 - 24:59(2日遅れ)に変更され、2010年3月を以って打ち切りとなった。
- ↑ 1990年代後半から2004年9月30日まで遅れネット(月曜→木曜→火曜→木曜深夜)で放送されていたが、打ち切り。その後2014年4月5日より同時ネットで放送再開。
- ↑ 開始当初は日曜深夜に遅れネットで放送していたが、後に同時ネットに移行し、打ち切りまで続いた。
- ↑ 自社制作番組の『ノブナガ』や『IMPACT』などの開始に従い、2001年1月からは遅れネット(木曜→水曜深夜)で放送していたが、2005年10月5日を以って一旦打ち切り。その後2009年4月15日から水曜 24:59 - 25:29(4日遅れ)に時差ネットで再開し、2010年4月に火曜 24:20 - 24:55(3日遅れ)に変更され、同年7月6日を以って再度打ち切られた。
- ↑ 2000年代は2008年9月まで一貫して金曜日深夜での放映で、2001年から2004年まではバラエティ番組枠『フライデーエキスプレス』の1番組とされていた。2008年10月以降、打ち切りまでは水曜 26:30 - 27:00に放映されていた。
- ↑ 冬季にはアルペンがスポンサーとなっていた(2005年春を最後に降板)。基本的に番組販売扱いでのネットのため、その半年後の同年10月 - 2007年9月頃の間は3ヶ月以上休止することもあり、CMも早朝に見られるような自局の番宣のものしか流れないこともあった。
- ↑ 2009年3月28日までは同時ネット。同年4月13日より月曜 25:24 - 25:54(2日遅れ)での放映となり、その半年後に打ち切られた。
- ↑ 開始当初は月曜深夜に遅れネットで放送されていたが、一旦打ち切り。その後、2006年4月より同時ネットで再開するも、わずか2回で休止となっていた。同年7月8日より再開し、2009年3月を以って再度打ち切り。
- ↑ 特別番組により休止となる週があった。
- ↑ 当初は遅れネット(日曜深夜→月曜 16:30 - 17:00)で放送されていたが、一旦打ち切り。その後、2006年4月から同時ネットで再開したが、2007年7月を以って再度打ち切り。