MBSベースボールパーク

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テンプレート:Otheruseslist テンプレート:基礎情報 ラジオ番組MBSベースボールパーク』(エムビーエスベースボールパーク、MBS Baseball Park)は、 毎日放送MBSラジオ)が2014年から放送のプロ野球中継番組。1973年から2002年までは『毎日放送ダイナミックナイター』、2003年から2010年までは『MBSタイガースナイター』、2011年から2013年までは『MBSタイガースライブ』(エムビーエスタイガースライブ、MBS Tigers Live)というタイトルで放送していた。

2012年以降は、阪神タイガースの公式戦のみ、放送上「~withタイガース~MBSタイガースライブ」(~ういずタイガース~エムビーエスタイガースライブ)というタイトルで中継。 2014年度からも、阪神戦の中継には「with Tigers MBSベースボールパーク」(ういずタイガース エムビーエスベースボールパーク)というタイトルを付けて放送する。

目次

概要

中継タイトルの変遷

MBSラジオでは1973年から2002年まで毎日放送ダイナミックナイター(まいにちほうそうダイナミックナイター、Mainichi Broadcasting System Dynamic Nighter)というタイトルでプロ野球中継を放送してきたが、2003年から阪神タイガースの応援中継に特に力を入れるという意味合いでMBSタイガースナイター(エムビーエスタイガースナイター、MBS Tigers Nighter)に改題し、2010年まで放送された。なお、朝日放送ABCラジオ)でも、同様な意味合いで1995年度・1996年度のプロ野球ナイトゲーム中継で『ABCタイガースナイター』というタイトルを使っていた。

2011年度のプロ野球オープン戦中継からは、当番組を含むプロ野球中継のタイトルを『MBSタイガースライブ』に変更した。また、テーマソングを一新。公式サイトでは、当番組の中継時間帯を含めて、Twitterによるメッセージの投稿・閲覧が可能になった。2012年には、Facebook上にも番組公式ページを開設したほか、テーマソングを古賀繁一の作・編曲による「withタイガース」に改めた。

2014年度のプロ野球オープン戦中継からは、テレビ・ラジオとも、プロ野球中継の基本タイトルを『MBSベースボールパーク』に変更。テーマソングを新調するとともに、阪神戦を中継する場合には、『with Tigers MBSベースボールパーク』というタイトルで放送する。また、2013年度シーズン中でプロ野球公式戦が予定されていない平日に放送された特別番組『MBSタイガースライブ番外編』(後述)での企画を基に、イトキンET-KING)の作曲・ET-KINGの歌唱によるオリジナルの楽曲「ええやんけ!阪神」をMBSのタイガース応援ソング[1]に制定した。

放送日・放送時間

MBSベースボールパーク』としての放送開始時間は、平日が17:46、土・日曜は17:59。平日にナイトゲームを中継する場合には、17:46から中継カードの開始直前まで、前座コーナー「もうすぐベースボールパーク」を組み込む。また、公式戦の期間中は、デーゲームを含めて中継カードを試合終了まで放送する。

MBSタイガースライブ』時代には、平日の開始時間を17:54(阪神戦以外の場合は17:57から、2004年度までは17:36、2005 - 2010年度は17:25)、土・日曜の開始時間を17:59(日曜日は2009年度まで、土曜日は2010年度前期(6月)まではそれぞれ17:45)に設定(いずれも試合終了まで中継)。また、月曜日のナイターや祝日のデーゲームで阪神の試合がある場合には、『MBSタイガースライブスペシャル』というタイトル・クレジット付きで中継。土曜日についてはデーゲーム・ナイターとも『MBSタイガースライブ』として放送していた。

日曜日は競馬中継を最優先するためデーゲームの生中継は2006年まで行われず、前座コーナーの『とことん!!タイガース』でダイジェストが放送されたが、2007年は16時半以後『上泉雄一の日曜スポーツ宣言!』で試合途中から生中継された(放送前の分は試合終了後録音ダイジェストで放送し、その場合でも『MBSタイガースナイタースペシャル』とクレジットされていた)。2008年以降は、収録番組の編成(『唐さん・一枝の艶歌でOH!きに』→『板東英二のおばあちゃんと話そう』)や中央競馬での薄暮レース実施(2009年から、MBSでは『GOGO競馬サンデー!』の放送時間延長で対応)などの影響で、2006年以前の体制に戻ったが、阪神のデーゲームが薄暮開催などの関係で18時以降も続いていれば、ナイター枠の冒頭を使って中継することがある[2]

前座番組

平日は2008年のシーズン終了、土曜日は2010年6月、日曜日は2009年のシーズン終了まで、スタジオから前座コーナーを放送していた。

2009年からは、平日の前座コーナーを新設の前枠番組『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』に統合。平日にナイトゲームを中継する場合には、原則として17:57に同番組からステブレレスで放送を開始した。その関係でオープニングを短縮したため、平日中継分の提供クレジット(いわゆる「前クレ」)は、スタジオ担当のフリーアナウンサーが1回表の終了後(最初のCM前)に読むようになった。2011年からは17:54からのステブレレス開始となり、タイムテーブル上でも17:54までは『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』として扱われるようになった。さらに2010年度当初から日曜日は17:45から別の定時番組『岩本初恵のあしたはきっと晴れるから』(2009年秋季から開始したものを継続 RKB毎日放送製作)放送のため、また同年7月からは土曜日も同枠で自社製作の別の定時番組『フォーエバー・コミュニケーション あなた日和』を開始したことに伴い、土・日曜の前座コーナーも廃止された。

MBSベースボールパーク』では平日のみ、『もうすぐベースボールパーク』というタイトルで前座コーナーを再び内包。『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』については、タイトルを2008年度までの『ノムラでノムラだ♪』に戻すとともに、火 - 木曜日の放送時間を7分短縮した(短縮後の放送時間は16:00 - 17:46)。その一方で、『EXトラ(エキストラ)』というタイトルは、豊永真琴(月 - 木曜日スタジオ担当)と山田スタジアムの出演による『豊永真琴のベースボールパークEXトラ』(火 - 木曜日の中継終了後に編成するフィラー番組)に引き継がれた。

MBSラジオの制作で阪神またはオリックスのナイトゲームを中継する場合には、『もうすぐベースボールパーク』の進行役を、実況担当のアナウンサーが事実上兼務。オープニングでは、中継先から中継カードの見どころを手短に伝えた後に、タイトルコールを流す。スタジオ担当のアナウンサーは、実況担当とのやり取りを最小限にとどめたうえで、中継に出演する実況・解説者の紹介、中継しないカードの先発投手・途中経過の案内、インフォマーシャルなどのアナウンスに専念。土・日曜日にナイトゲームを中継する場合には、『MBSベースボールパーク』への移行後も、編成上の事情から前座コーナーを放送しない。なお、平日に阪神・オリックス以外のナイトゲームを他局からの同時ネット形式で中継する場合には、『もうすぐベースボールパーク』で毎日放送のスポーツアナウンサーがスタジオに登場。当該カードの中継を開始するまで、当日のスタジオ担当と共に、直近の阪神の戦い振りを振り返る。

中継の構成

阪神が試合で勝った場合は、中継終了時にBGMとして「六甲おろし」のカラオケバージョン(阪神甲子園球場で使われているものと同じ)を流しながら、試合結果、解説者、ベンチレポーター、実況担当アナの紹介をした後、その試合での阪神の得点場面や試合終了の場面を実況再生(1分間ほど)しながら中継を終了する(阪神がサヨナラホームランで勝った場合は、その場面のみを再生する場合が多い)。なお、全国ネットなどで他局にネットしている場合は、2007年までは試合結果などの紹介をした上でネット局のみ先に中継を終了させた後、MBSのみ解説者と実況アナとのトークなどを数分間続けたのち、上記の実況再生などをして中継を終了していたが、2008年からはMBS・ネット局とも一緒に中継終了の挨拶をした後、MBSのみ実況再生をして中継を終える事が多くなった。

『MBSタイガースライブ』への改題後は、関西ローカル中継で阪神敗戦時に相手チームの選手に対するヒーローインタビューも放送したり[3]、他球場からのプロ野球速報を中継内で詳しく伝えたりするなど、阪神以外の球団も極力平等に扱いながら野球界全体を盛り上げる方針となった[4]。しかし、ヒーローインタビューの扱いについては『MBSベースボールパーク』への改題とともに、阪神敗戦時の相手チーム側のヒーローインタビューは原則として流さないという『MBSタイガースナイター』時代の方針に戻っている。

以前はホームゲームでタイガースOBを中心とした解説者2名の「ダブル解説」形式を取っていたが、2010年時点では解説者1名のケースが殆どとなった。ビジターゲームでは、解説者1名で中継する場合と、タイガースファンのタレントやMBSの他番組のパーソナリティ(以前は「トラ番ゲスト」と呼称)と解説者を交えて放送する場合がある。また、試合によってはJRN・NRN系列各局の解説者をゲストとして迎えて送る場合もある。

予備カードの扱い

2006年度からの一時期は、阪神のナイトゲームが中止・ノーゲームか20:30頃まで終了した場合には、予備カード扱いのオリックスのホームゲーム中継を放送。オリックスの試合がビジターゲームの場合には、巨人戦を中心に、原則としてセントラル・リーグのカードを予備カードからの繰り上げ形式で中継する。ただし、関東圏での阪神ビジターゲームが中止の場合には、オリックスがホームゲームを開催していても巨人戦の放送を優先しており、2010年時点では阪神の試合の開催地に関係なく、オリックス主催試合は阪神戦・巨人戦に次ぐ第2予備になることが多かった[5]。2011年度は前述のように他球団も極力平等に扱う方針となったため、8月までは巨人戦がある場合でもオリックスのホームゲームの方を第1予備として設定していたが、9月以降のこの優先措置は、全国放送の設定順位が屋内球場より上位の場合に限り行うようになっており、当初から阪神戦が非開催の日の対応についてもその時々による。

ちなみに、MBSラジオで選抜高等学校野球大会の全試合を完全中継していた2008年度までは、高校野球の試合時間が延びた場合に阪神・オリックス戦の中継を試合の途中から放送することがあった。[6]現在でも、土曜日や祝日に阪神のデーゲームを中継する場合には、デーゲームの終了を待って(オリックスを含む)他球団のナイトゲーム中継に切り替えることがある。

キャッチコピー

  • 2002年まで:不明もしくは設定せず(「毎日放送ダイナミックナイター」時代)
  • 2003 - 2010年:なにがなんでもタイガース!!(「MBSタイガースナイター」時代)
  • 2011年:毎日ナマ虎!(同年から「MBSタイガースライブ」として放送)
  • 2012年・2013年:withタイガースMBSテレビ阪神戦中継との共通キャッチコピー)
  • 2014年 - :with Tigerswithタイガースの表記を変更)

インターネット・携帯電話向け中継

毎日放送ダイナミックナイター』時代の2001年度からは、阪神甲子園球場で開催される阪神球団主催ホームゲーム(対巨人戦を除く)は、有料会員制でインターネット配信による実況『阪神タイガースLive!』を実施していた。

2007年度からは、『阪神タイガースLive!』を休止する代わりに、NTTドコモの携帯電話向け音声配信サービス『MBS猛虎亭DX』を開始。『阪神タイガースLive!』での対象ゲームに加えて、阪神対巨人戦(阪神主催試合)も配信している。ただし、MBSラジオで放送しない日曜のデーゲームや、他球団主催のビジターゲームまでは配信しない。また、auソフトバンクウィルコムなどの携帯電話には、今のところ対応していない。

なお、2009年4月30日の阪神対横浜戦(甲子園のナイトゲーム、MBSではテレビ・ラジオで放送)では、P2P技術による実証実験を兼ねてインターネットでの無料配信中継を実施。2010年シーズンのradiko実用化試験期間中には、大阪府京都府兵庫県奈良県内に限って、試験用のポータルサイト(radiko.jp)を通じて放送中の中継・CMを無料・同時にインターネットで配信。試験対象地域では、携帯電話・携帯端末のうち、インターネット対応のiPhoneiPadAndroidで中継を聴けるようになった。同年12月から関西全域でradikoの本運用が始まったことを機に、『MBSタイガースライブ』改称後の2011年シーズン以降は、同時配信の対象を和歌山県滋賀県内にも拡大。その一方で、楽天球団の方針により、(阪神のビジターゲームを含む)楽天ホームゲームでは同時配信を実施できなくなった[7]

歴史

MBSラジオでは、新日本放送としての開局2日目(1951年9月2日)に、日本の民放ラジオ局では初のアマチュア野球中継(ハワイ・レッドソックス対早稲田大学戦)を放送した。この中継では当初、「アメリカのメジャーリーグ中継を手本にせよ」という中澤不二雄の進言を基に、中澤自ら解説役として要点だけを喋るスタイルを採用していた。しかし、リスナーからの評判が芳しくなかったため、記録係として中継に帯同していた杉本隆平(当時の同局アナウンサー)が4回から放送に登場。NHKと同じく、プレーの一部始終を実況するスタイルに切り替えた。ちなみに同年には、単発番組ながら、このスタイルでプロ野球のナイトゲーム中継も始めている。[8]

  • 1959年5月、ニッポン放送、RKBラジオとネットを組み、毎週火曜日と土曜日の20:00〜21:00にレギュラー番組として編成され、6月には火曜日のみ試合状況により30分間延長された。
  • 1960年4月から放送日が火曜日と日曜日(薄暮試合、17:00〜18:55)に変更される。
  • 1961年4月、放送開始が19:00からとなり、最大延長22:00まで可能となった。
  • 1962年4月、日曜日をラジオ関東(現在のラジオ日本[9])とのネットワークで増枠。
  • 1963年4月、MBSラジオ全体がナイター中継中心の編成を採る事となり、試合開始前から終了まで放送する体制を確立。水曜日をラジオ関東、木曜日をTBSラジオとのネットで増枠。
  • 1964年4月、TBSラジオの製作協力で土曜日の放送を再開。
  • 1965年4月、ネットワークを組み直し、火〜木曜日はニッポン放送、土曜日は文化放送、日曜日は薄暮試合も含めてTBSラジオとネットワークを組む事となった。
    5月、ラジオネットワークの発足で、火〜木・土曜はNRNナイター、日曜日は薄暮試合も含めJRNナイターを担当する事となる。
  • 1967年4月、月曜日をJRNネットで増枠。
  • 1969年4月、日曜薄暮試合が無くなり、代わりに金曜日の放送を開始して全曜日の編成となる。ネットワークも月・金曜日はJRN、火〜木・土・日曜日はNRNに再編成される。
  • 1972年4月、南海ホークス応援番組の『ゴーゴーホークス』の放送を開始。
  • 1973年4月、番組名が『毎日放送ダイナミックナイター』となる。
  • 1976年4月、巨人主体の内容になる(このことが原因で1980年頃まで阪神タイガースの取材ができなくなる)。
    また、日曜日は阪急ブレーブス主体の『ブレーブス・ダイナミック・アワー』(阪急電鉄阪急百貨店提供)に変更。NRNナイターやネットCMは放送されず、キー局・文化放送との確執を生む事となる。
  • 1977年4月、土・日曜日のNRNナイターネットの辞退を余儀なくされ(担当局がラジオ大阪に移行)、土曜日はローカルとなる(ニッポン放送の制作協力)。以降2007年迄、関西地区のNRNナイターは月・金はABC、火〜木はMBS、土・日はOBCがそれぞれ担当した。
  • 1979年、日曜日の一部を『毎日放送ダイナミックナイター』(ローカル。ニッポン放送の制作協力)に変更。
    4月、試合終了後に『タイガース情報』の放送を開始。ミスター・トラこと唐渡吉則が毎日放送ラジオに登場(当初は「覆面レポーター」という名目だった)。
  • 1980年4月より、巨人戦主体の中継から再び阪神タイガース主体の内容に切り替えるが、1978年より阪神球団は朝日放送と優先契約を結んでいたことと当時阪神球団から取材規制がかかっていたため、中継できない阪神戦が数試合存在する事となった。
    4月、『タイガース情報』を『トラトラトラタイガース』に改題。試合開始前に放送時間を変更。
    10月5日、『ブレーブス・ダイナミック・アワー』放送終了。翌年より全曜日が『毎日放送ダイナミックナイター』となる。
  • 1988年10月8日、ホークスがダイエーに身売りし本拠地を移転することになったため、『ゴーゴーホークス』放送終了。
  • 1994年、火〜木(NRN)・土・日曜日(LF-MBS)の東京ドームの中継が可能になり、全試合中継になる。それまで火〜木・土・日曜日に東京ドームの巨人-阪神戦がある時は関西地区のパ・リーグの中継を行っていた。なお、パ・リーグの中継は1996年、オリックスブルーウェーブの優勝時を境に中継数が激減している。
  • 2001年4月、インターネット放送(有料制)開始(2007年3月31日終了)。
  • 2003年4月、『MBSタイガースナイター』に改題。
  • 2007年4月、NTT DoCoMoの携帯電話による音声配信『MBS猛虎亭DX』を開始(有料制)。
  • 2008年、OBCのプロ野球中継からの撤退に伴い、土曜・日曜に『文化放送ホームランナイター』(NRN全国中継)の関西からの中継に制作協力する(MBS、QRとも異なる内容で送る場合はNRN系列局向けは実質MBSからの裏送り)体制を取るが、LFとの土曜・日曜のネットワーク関係は継続する。
  • 2010年、TBSラジオの土曜・日曜のプロ野球中継枠の撤退に伴い、『文化放送ホームランナイター』の関西からの中継の制作協力担当局がABCに移行(ABCはナイターは完全にNRN向けに移行。デーゲームはJRN系列にはHBC・CBC・RKB向けの製作を継続するが、日程によってはナイター同様NRN向けとなる。クロスネット局のTBC・RCC向けはNRN扱いで製作)。NRN系列ではLFとのネットワークのみに戻り、ナイターでは阪神・オリックスが関与する試合でJRN系列(HBC・CBC・RKB)向けも製作することになる。土曜・日曜デーゲームの阪神・オリックス-中日・ソフトバンク戦におけるSF・KBCとのネット関係は継続するが、日程によってはナイター同様JRN系列局とのネットワーク体制となる。またナイターで阪神が関与しない試合でSTV・TBC・RCC・KBCからLF-MBSライン向けの裏送りを受ける場合がある(RCC・TBC発の場合はHBC・CBC・RKB向けを兼ねる場合もあり)。
  • 2011年、番組名を『MBSタイガースナイター』から、『MBSタイガースライブ』に変更(前述)[10]。番組名から「ナイター」の表記は消えるが、土・日のナイターのレギュラー放送は継続する。ただし、東北地方太平洋沖地震発生の影響でプロ野球公式戦の開幕が当初の予定から延期されたため、『MBSタイガースライブ』としての中継開始は4月12日の阪神 - 広島戦(甲子園)[11]からになった。
  • 2011年9月1日 MBS・CBCがこの日で開局60周年を迎えたことから、中日対阪神のナイトゲーム(ナゴヤドーム)を、『CBCドラゴンズナイター』と共同で「CBC・MBS60周年記念合同実況」[12]として放送(後述)。
  • 2012年 3月3日放送のオープン戦・阪神対オリックス戦中継から、阪神戦中継のタイトルコールやラジオ番組表での表記を「~withタイガース~MBSタイガースライブ」に変更(後述)。阪神戦中継のオープニングでは、同年度のチームスローガン「Go for the Top 熱くなれ!!」にちなんで、阪神の新監督・和田豊の肉声による「和田豊です 熱くなれ!!」というメッセージをタイトルコールの前に入れている(他球団の公式戦中継では挿入せず)。このスタイルは、2013年の中継でも続けられている。
  • 2014年 プロ野球中継の基本タイトルを『MBSベースボールパーク』、阪神戦中継のタイトルを「with Tigers MBSベースボールパーク」にそれぞれ変更(前述)。MBSラジオでは、3月8日(土曜日)の阪神 - 日本ハムオープン戦デーゲーム中継(甲子園)から、このタイトルの使用を開始した。
参考項

備考

ゴーゴーホークス
  • 1972年4月〜1988年10月までの16年半にわたって放送された南海ホークスの情報番組である。ホークスの親会社である南海電鉄が単独で提供し、シーズン中は平日夕方、シーズンオフは主として土曜日を中心にした週1回の番組で、試合の直前情報や選手インタビューなどを放送した。
  • 出演者は宅和本司(当時はMBS野球解説者、元南海ホークス投手)、上田彰(タレント、現在は大阪のタレント事務所「オフィスキイワード」の社長でもある)、横山由美子(タレント、現・桂小春団治夫人)他。
ブレーブス・ダイナミック・アワー
  • 1976年〜1980年のプロ野球シーズンで、日曜日の夜に放送された阪急ブレーブスの試合中継・関連番組である。パーソナリティは島よしのり松井昭憲(当時はMBSアナウンサー)などがリポーターを務めた。
  • 阪急がホームゲームを開催する場合には、ナイトゲームの生中継か、デーゲームの録音中継で試合終了まで放送。ビジターゲームの場合には、その試合のダイジェストや、阪急選手へのインタビューなどで構成された。
  • 阪急東宝グループ(同球団の親会社の阪急電鉄阪急百貨店)の買い切り番組で、営業成績は良かったが、聴取率は芳しくなかったとされる。ちなみに、1979年には巨人戦、1980年には阪神戦主体の『毎日放送ダイナミックナイター』と交互に放送された。
毎日放送ダイナミックナイター
  • 平日には、1985年から『MBSタイガースナイター』へ移行後の2008年9月まで、MBS野球解説者の太田幸司が主に前座コーナーのキャスターを務めていた。[13]
    • 太田は、中継で解説を担当する場合にも、中継先とスタジオをつなぐ形でコーナーを進行。ナイターオフ期間中にも、18時台を中心に放送されたプロ野球・スポーツ情報番組で、2009年3月までキャスターを担当していた。[14]『ノムラでノムラだ♪ EXトラ』が始まった2009年4月からは、解説業にほぼ専念している。
  • 毎日放送ダイナミックナイター』で阪神戦を中継していた時期には、"ミスター・トラ"・唐渡吉則のベンチサイドリポートが長らく好評を博していた。唐渡は、リポートの他に、前座コーナーにも登場。[15]一時は、JRN・NRN系列局が制作するビジターゲーム中継を含めて、放送する阪神戦の全試合でリポーターを務めていた。
    • MBSタイガースナイター』へ移行してからは、MBSのアナウンサーがローテーションでベンチリポーターを担当。それでも唐渡は、2008年度まで、前座コーナーで主にスタジオから阪神情報を伝えていた。『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』が始まった2009年度からは、中継・前座コーナーともに出演していない。[16]
  • 1993・94年の『毎日放送ダイナミックナイター』では、当時阪神タイガースで活躍していたトーマス・オマリーをイメージキャラクターに起用。中継のCM明けに流されるジングルなどに登場していた(後述)。
  • 阪神で活躍したランディ・バースが、現役引退後の1995年シーズンのみ、レギュラー解説者として出演。日本語をほとんど話さないため、中継で解説を務める際には、英語に堪能な高井美紀(MBSアナウンサー)が通訳を担当していた。なおバースは、『MBSタイガースナイター』へ移行後も、来日の際に特別ゲストで数回登場している。
  • 1995・1996年のオールスターゲーム以降は、パシフィック・リーグでの首位争いやイチローなどの活躍で注目されたオリックス・ブルーウェーブの中継を優先。当時不振を極めていた阪神戦を予備中継扱い(もしくは在京・在名局への裏送り)として、実況・解説者陣を例年の配置から逆転させていた。

ネットワーク・中継体制

  • 基本的には月・金曜日はJRN(ただし月曜日のMBSでの放送は阪神タイガースの公式戦開催日に限る)、火〜木曜日はNRN(キー局はニッポン放送)のラインネットで、土・日曜日はローカル放送だが、一部の中継はニッポン放送(『ニッポン放送ショウアップナイター』)[17]や、NRN/JRN各局(対戦カードやデーゲーム・ナイトゲームの違いによりラインは異なる)と相互ネットを行う。テンプレート:Main
  • 阪神が低迷していた2002年頃までの『毎日放送ダイナミックナイター』では、開幕直後や聴取率調査期間やナイターオフ(10月以降)の例外的な放送や、JRN担当日のヤクルト(またはNRN独占時代の大洋→横浜)対阪神戦を除きネット受け・制作委託となる場合が多かった。[18]2000年代の阪神戦中継では、原則ホーム(阪神球団主催)・ロード(敵地)を問わずMBSのスタッフを球場に派遣する形で放送するが、2010年度からは不景気による制作費の削減からか、ロードにおいて現地の放送局に制作を委ねることが多くなっている(MBSからはリポーターのみ派遣)[19]
  • オリックス戦のホームゲームを裏送り(阪神戦が行われる場合)として、対巨人戦は在京局(LF・TBS)を経由して全国中継(土・日はLFローカル)、他にはHBC北海道放送(『HBCファイターズナイター』)(月・金、ナイターのみ土・日)、STVラジオ(『STVアタックナイター』)(火〜木)、TBC東北放送(『TBCパワフルベースボール』)(水・木)、RKB毎日放送(『RKBエキサイトホークス』)(月・金、原則ナイターのみ土・日)、 KBC九州朝日放送(『KBCホークスナイター&ダイナミックホークス実況中継』)(火〜木、原則デーゲームのみ土・日)の中継を担う(しかし、当該局による自主制作になる場合がある。また、TBCは2013年現在、裏送り形式の中継を原則行っていない)。テンプレート:Main
    • 「タイガースナイター」となって阪神応援色を強めて以降は、在阪パ・リーグ球団の主催カードがMBS制作のNRN・JRN本番カードかつ阪神戦非開催で自社での放送が可能な状況あっても、LF-NRN・TBS-JRNへの裏送りとした上で、自社では阪神タイガース関連の特別番組を放送した事があった(実例:2003年6月20日のJRN向け『近鉄 vs 日本ハム』)。
    • なお、水曜日のオリックス-ソフトバンク戦は、MBS制作でKBCに加え、NBC長崎放送NBCラジオ佐賀含む)とRKK熊本放送にもネットされる(2010年度まではOBS大分放送にもネットされた)。また、交流戦はオリックス-巨人戦を全国中継として裏送り[20]する以外は、後述の阪神戦ホームゲームの裏送りと同様である。テンプレート:Main
  • 以前は阪神戦のホームゲームを裏送りとして、中部日本放送(『CBCドラゴンズナイター』)(月・金)、東海ラジオ(『東海ラジオ ガッツナイター』)(火〜木・土・日)の中継を行う事があった(両局が制作し、MBSは協力に回ることもある)。これは、自局向けの放送がかなり阪神びいきになっている事に配慮したもので、JRN・NRNそれぞれのメインカードが雨天中止となった場合は、急遽全国ネット向けの放送になる事があった。しかし、現在は中日戦や全国放送カードにおける自局向けと地方向けの二重制作へは消極的な傾向にある[21]。なお、交流戦のオリックス対中日戦は従来通りCBC・SFへの裏送りや制作・技術協力を実施している。
    • また、阪神対中日戦に限らず、巨人対中日戦の裏開催となる阪神主催デーゲームを東海ラジオにネット(日曜は裏送り)することもある。[22]テンプレート:Mainテンプレート:See also
    • ビジターでのロッテ戦は、それぞれ予備カードからの昇格でない限り地元の在京ラジオ局では原則的に放送されないので事実上独占中継になる場合がある。その一方ヤクルト・DeNA戦に関しては、巨人主催ゲームの裏カードとなった際に高額な巨人戦全国中継の放送権料を節約する関係上、巨人戦を予備カード扱いとした上で全国ネット本番とすることがあり、2010年代以降は幾分増加傾向にある。
  • オールスターゲーム (日本プロ野球)フレッシュオールスターゲームをMBSラジオのサービスエリア内にある球場(現在は主に阪神甲子園球場・京セラドーム大阪)で開催する場合には、試合日に該当するライン(JRNかNRN)に合わせる形で全国中継の制作を担当(関西以外の地方で開催する場合には系列局からのネット受けで中継するが、やはり日曜のデーゲームとなった場合はネットしない)。後述のように関西のナイターネットが再編された2010年以降も、該当試合が土曜・日曜に当たった場合、MBSは従来通りLFへのネットとなる[23]
  • なお、平日レギュラーシーズンにおけるネットの例外を以下に記す。
  1. 月・水・木曜の阪神対広島戦やセ・パ交流戦のオリックス対広島戦は本来同じNRN(月曜はJRN)ネットであるRCC中国放送とはネットを組まない。[24]
    これは過去にMBSが巨人戦主体の編成を組み、阪神球団がABCと優先契約を結んでいた時代があったため(前述)、必然的にABCと組まざるを得なくなり、その名残として今日まで続いている他、ABCもNRNに加盟している事が関係すると思われる。
    また、RCCはJRNネットの曜日でもヤクルト対広島戦に限りNRNにラインを切り替えるので、JRNとNRNのネット比率を調整するために取られた措置とも考えられる。[25]
    ただ、水・木曜日のビジターの広島対阪神戦(NRN)が自社実況でなくRCCからの同時ネットとなった場合に、RCCのアナウンサー・解説者と一緒にMBSの解説者が登場したことがある他、逆に以前はRCCの解説者だった三村敏之が、RCCで放送がないにもかかわらずMBSの中継に出演した事があった。また広島戦以外の阪神主催ゲーム(NRN)や2005年の日本シリーズ(3・4戦・JRN)はRCCがネット受けしたり、ABC制作の阪神対広島の予備カードとしてMBS制作のオリックス戦のネット受けを設定する他、週末の競馬中継はABC-TBSではなくMBS-LF-STV-CBC-KBCのネットワークに参加する等、RCC側はMBS・ABCの両局と対等に関係を結ぶ配慮をしている。
    ちなみに、かつての「FOLネット」時代(1959年1962年、ニッポン放送・RKBラジオとのネットワーク)にはRCCも広島発の試合について製作協力を行っていた。
  2. 火・金曜に広島対阪神戦、もしくはセ・パ交流戦の楽天対阪神戦があり、該当カードがNRN(火曜)・JRN(金曜)の全国向け本番カードとならない場合には、本来裏送り待機すべきRCCやTBCに代わって、MBSによる乗り込み中継が本番カード中止時の全国向け予備中継として扱われることがある(特に地方球場での開催時。RCCとTBCは予備からの昇格時にリポーターを派遣する程度)。月曜開催の楽天対阪神がTBSラジオの本番カードにならない場合も同様の対応となることがある。ただし該当カードが全国向け本番カードとなった場合は、通常通りRCCやTBCが裏送りし、MBS制作分は関西ローカル向けのみとなる。また、本番カードでなく、かつ乗り込みがある場合でも、要員が確保できる時は、RCCやTBCが別途素材収録待機を行う事がある。
  3. 月・金曜にヤクルト主催ゲームの中継がある時は、JRNネットを受けずニッポン放送が制作協力するものを放送する(阪神戦以外は基本的に裏送りだが、聴取率調査期間は稀に巨人戦を自社制作の場合あり)。関西地区ではMBSとABCが曜日別にNRN・JRN双方の中継を担当しているため、一方がJRN担当の曜日でもヤクルト対阪神・巨人戦は両局並列での中継が認められている他、ニッポン放送がJRN担当曜日の局向けに裏送りする場合もあった(JRN単独局はヤクルト主催試合を中継できないが、北海道ではJRN中継担当のHBCラジオがNRNにも加盟していることから、NRN中継担当のSTVラジオが編成の都合上放送できない場合に限り中継が認められている)。
  4. 2006年6月19日に行われた「セ・パ交流戦」阪神対日本ハム戦は、中継を放送したHBCに対し本来は月曜にJRNラインをとるMBSが裏送りで中継を行うべきだったが、その日MBSが甲子園球場の放送ブースを確保できなかったためか、「裏送りに対応できない」という理由でABCがHBCに裏送りで放送した。[26]全曜日ナイター中継をJRNラインに統一しているHBCが、ABCと同じくNRNにも加盟していることや、本来NRNラインをとるSTVラジオの『STVアタックナイター』が月曜日に放送しなくなったことから実施された模様である。なお、2005年6月17日の阪神対日本ハム戦は、自局向けとHBC向け裏送りの二重制作を行った。
  5. 2007年5月22 - 23日の「セ・パ交流戦」ソフトバンク対阪神戦はビジター乗り込みの自社制作で、本来NRN担当の火・水曜日ではあるが、他地域にネットしない事が確定しているため、MBSと兄弟会社的な関係を持つRKB(JRN単独加盟局)が技術協力を担当した。そのためか22日の中継では他球場速報にJRNのチャイムを使ったが、翌23日はNRNのチャイムを使った。一方、本来NRN担当のKBCは、ABC向けの技術協力を担当していた。
  6. 2011年9月1日(木曜日)には、ナゴヤドームの中日対阪神ナイトゲーム中継を、CBC(JRN加盟局)との相互ネットで放送した(後述)[27]。MBSでは通常、火~木曜日に両球団の対戦を中継する場合に、東海ラジオ(NRN加盟局)とネットを組んでいる[28]。しかし、当日の中継では、特例扱いで「CBC・MBS開局60周年記念合同実況」を実施した。

土・日曜日の阪神・オリックス主催戦中継

関西の民放ラジオでは、2000年代以降、土・日曜のナイトゲーム中継を縮小・廃止する局が続出。[29]しかし、『MBSベースボールパーク』は関西民放ラジオでは唯一、ナイター期間全体において土・日曜の定期ナイター中継枠を維持している。

なお2009年度以降、土曜日に阪神のデーゲームを中継する場合には、本来同曜日のナイトゲーム中継に付いているスポンサーが阪神のデーゲーム中継へCM枠を移動させる。阪神以外の球団のナイトゲームを中継する場合や、ナイターの試合がない場合のレインコート番組には協賛なしのパーティシペーション形式でCMを放送する。オールスターゲームが土曜開催のデーゲームとなった場合も、該当試合を阪神戦と同格とみなして、同様の対応を取る。ただし、阪神のデーゲーム中継を17:30以前に完了できなかった場合には、逆に『うきうき土曜リクエスト』内の「ウィークエンドネットワーク」のコーナースポンサーがナイター中継へCM枠を移動させ、中継の序盤にそのCMを消化する。

また、オリックス主催試合が全国放送となり、そのうえで阪神戦が同時開催される場合は、原則阪神戦を優先するため、オリックス戦はMBSでは放送せず、各ネット局向けの裏送り出し(スペシャルウィーク中は本拠地所在地の球団がある場合、その地域の放送局が自社出しする場合[30]がある)となることから実質的に「二重・三重放送」となるケースもある。

2007年度まで
  • 1977年のNRNナイター辞退以降、JRNラインはABCラジオ、NRNラインはラジオ大阪(OBC)の担当という体制が長らく続いていたため、ローカル放送またはニッポン放送(LF)との2局のみのネット(通称:LF-MBSライン)となり、阪神のビジターゲームでは自社のスタッフが乗り込んで放送していた。
  • ただし2000年代以降、東海ラジオはOBCもしくは文化放送(QR)での放送予定のない阪神対中日戦をMBSからのネット受けで放送するようになっていた。これはOBCでの阪神戦中継の機会が少なかった(特に土日デーゲーム中継枠は当時から組まれていなかった)ためである。
    • それ以前の1980~90年代には、ABC(月・金曜)・MBS(火~木曜)が阪神対中日戦ナイターの自社向け中継をローカル扱いとした際、裏送り要員の都合等の諸事情により、平日でありながらOBCが東海ラジオへの裏送りを実施した例があった。
  • また、主に阪神戦やLFのメインカードの予備対応としてソフトバンク戦のホームゲームにスタッフを派遣することがあった(東日本の試合はLFがスタッフを派遣)。阪神戦がデーゲームまたは雨天中止となった場合は、ソフトバンク対オリックス戦の場合や、LFのメインカードが中止になった、またはナイトゲームがソフトバンク戦一試合の場合などで放送することがある。この場合、FOLネット(後述)の名残りから、現地(福岡)での技術協力局が本来のNRNナイター参加局のKBCとならず、JRNナイター参加局のRKBとなる場合もあった。なお、2010年以降、MBSによる福岡乗り込みは阪神のビジター戦を除いて原則として行っていない。
2008年度

MBSラジオは2008年度・2009年度の2年間、土・日曜日に阪神・オリックス主催のナイトゲームを中継する場合に、関西ローカル放送の有無に関係なく、文化放送(QR)幹事によるNRNライン向けの中継を担当していた。これは、1977年から土・日曜日のNRNネットのナイトゲームを放送していたOBCが、2007年度を最後にすべてのプロ野球中継から撤退したことによる。
ただし、MBSラジオの本放送では前年までと同様にLFとの相互ネット(LF-MBSライン)による中継を継続。そのため、MBSラジオでは原則として、以上の場合に裏送り分を含めて二重(または三重)の中継体制を取っていた。[31]
ちなみに、土・日曜日に阪神・オリックス主催のナイトゲームをNRN系列局へネットする場合には、以下のパターンのうちいずれか1つの中継体制を取っていた。そのためこの間、大阪府内のラジオ局でQR-NRNライン(MBSからの裏送りによるQR経由のNRNネット)のナイトゲーム中継を聴くことは事実上不可能になった。[32]

  1. MBS-LF,MBS-NRN(NRN向けは裏送り)
  2. MBS-LF,MBS-QR-NRN(NRN向けはMBSの技術協力で、QRが制作)
  3. MBS-(LF)-NRN(STVラジオ・SF・KBCいずれかとの2局、もしくはLFを含めた3局ネット。阪神・オリックス戦がNRN全国中継カードで無い場合やデーゲームの場合だが、この場合でも1のパターンになることもあった)
  • 4月26日4月27日8月30日8月31日9月27日の阪神対巨人ナイトゲームでは、関西ローカル向けの中継を放送するかたわら、NRNラインで放送されたQR制作の中継にも技術協力で参加した。[33]
  • 5月25日は、阪神対西武戦がデーゲーム開催のため、LF制作のヤクルト対楽天戦をネットしたが、NRN独占カードのためTBCも加わって3局ネットとなった。本来日曜日のNRNナイターはQRであるが、TBCでは全国中継とならない場合のヤクルト対楽天戦のナイターを、放送曜日にかかわらずLFからのネット受けで中継することによる。
  • 6月21日6月22日の阪神対日本ハム戦は、NRN全国中継とLFの中継が別カードだったため、MBSとSTVラジオの2局同時ネットになった。
  • 7月13日には、阪神対広島戦が全国で唯一のナイトゲームになったため、MBS-LFとMBS-NRN(裏送り)の二重制作体制を取った。
    • MBS-LF…解説:安藤統男、実況:森本栄浩、リポート:井上雅雄(阪神)・馬野雅行(広島)
    • NRN裏送り…解説:八木裕、実況:近藤亨、リポート:仙田和吉(両チーム担当)[34]
  • 7月27日の阪神対中日の試合は、LFとQR-NRNのメインカードになったため、7月13日と同様の中継体制をとった。ただし、東海ラジオはMBS-LFライン(7月26日の同一カードがNRN全国中継カードで無いため)の中継を放送。
    • MBS-LF-SF…解説:八木裕、実況:井上雅雄、リポート:近藤亨(阪神)・北山靖(中日)
    • NRN裏送り…解説:一枝修平、実況:仙田和吉、リポート:森本栄浩(両チーム担当)
2009年度

前年度まで土曜日にナイトゲーム中継を放送していたKBS京都が、同曜日の中継枠を廃止。関西地方では、『東海ラジオガッツナイター』を受信できる地域を除いて、MBSからの裏送りによるQR-NRNラインでの中継を聴けなくなった。

  • 5月3日8月1日8月2日の阪神対巨人戦、6月28日の阪神対横浜戦、7月4日7月5日の阪神対ヤクルト戦、9月12日9月13日の阪神対横浜戦、10月3日の阪神対ヤクルト戦は、LFライン、QR-NRNラインともMBSラジオで制作。いずれのラインでも、ビジター側のベンチリポーターを除いて、MBSからアナウンサー・解説者・スタッフを派遣した。ここでも『MBSタイガースナイター』はLFライン版で放送。QR-NRNラインの中継は、完全な裏送りになった。
  • 7月11日7月12日の阪神対巨人戦では、MBS制作版、LF制作版、QR-NRNライン(MBS裏送り)の三重制作体制を取った。[35]
  • 8月15日は阪神の試合がデーゲームであったため、ナイター枠ではオリックス対ソフトバンク戦を放送したが、QR-NRNおよびLFの本番カードが屋内球場(ナゴヤドームの中日戦)だったにも関わらず、KBCとの同時ネットとはせず、MBSで自社向けとKBC(NRNライン)向けの二重制作を行った[36]
  • 8月29日8月30日の阪神対巨人戦では、MBS制作版、LF制作版、QR制作版(NRNライン)の三重制作体制を取った。[37]
2010年度

2010年度はNRNライン向けの中継担当はABCに移り、逆にJRN単独扱いの局(HBC・CBC・RKB)が土・日曜日に阪神・オリックス主催のナイトゲームを中継する場合に、従来のLF-MBSラインの中継との兼用という形で、前年までのABCに代わって自社の中継を当該局へネットするようになった。この場合には、原則として通常使うNRNの速報チャイムではなく、JRNのチャイムが使用される(土・日にソフトバンク対阪神戦をRKBの技術協力で自主制作した場合も同様の措置)が、稀に不手際でNRNのチャイムを使用した例がある。なお、ABCについては、2013年以降機材運用の簡便化のため、デーゲームについてはKBCへの配信時を除きJRNのチャイムを使用する関係上、MBSがJRN系列局の協力による自社製作(主にソフトバンク主催でのRKB)またはネット受け(主に日本ハム主催でのHBC)となった場合は、どちらもJRNのチャイムを使用する形になる。

これは、大阪地区では過去の経緯などからMBSとABC双方がJRNとNRNの変則クロスネットを維持していることや、過去2年NRN用のナイターの大阪からの送出がLF向け、QRを含むほかのNRNライン向け双方ともMBSが独占製作した事情などもあり、2009年度を最後にJRN系列が土・日曜のナイトゲームの全国中継枠を廃止(TBSラジオも不定期の放送に移行)[38]したことを機に、JRN全国中継の送出の必要が無くなったABCにQR幹事によるNRNライン用の中継制作を移管させたためである。

なお、MBSがJRN単独扱い局に送出した場合でも、そのカードはLFの予備カードとなっており、同局の本番カード中止時にはMBS-JRN-LFの変則ネットでの放送が想定されている(しかし2012年シーズン終了時点で、予備からの昇格発生例は一度もない)。なお。MBSがJRN単独扱い局に送出したカードをLFも本番カードにした場合は、どちらかが乗り込みの自主制作にする形で対応しており(JRNナイターの制作が必要となるオールスターゲームも、TBSが裏送り要員を出して対応)、現時点ではLF向けとJRN向けの二重製作を行った例はない。
これに伴い、阪神が絡まない試合を放送する場合、広島・楽天主催試合など、LFとともにJRN向けの中継を予備カードにする場合が生じているほか、JRN向けの放送体制がないカードでも、試合によっては開催地のNRN系列局がLF向けに裏送りで制作するようになったため、MBSもその裏送り放送をネットする場合も出ている。
ただし、デーゲームの放送体制は2009年までと同様にABCがJRN単独扱い局(HBC・CBC・RKB)向け、MBSがNRN単独扱い局(東海ラジオ・KBC)向けという形を基本とする(ただし、土・日に「オリックス対ソフトバンク」のデーゲームが開催される場合、MBSとRKB、ならびにABCとKBCとの資本関係を考慮して、ナイターと同じネットワーク体制を取ることがある。カードごとに交互に担当している模様)。ちなみに、クロスネット局のTBCやRCC向けはデーゲーム・ナイターともにABCとのネットを継続するため、MBSの中継が流れることはない。
よって、阪神・オリックス主催試合に限れば、ABCも含めて以下のような放送パターンに分けられることになった。

  1. MBS-LF,ABC-NRN(基本パターン。RCCやTBCが絡む場合はデーゲーム・ナイターともNRN扱い)
  2. MBS-JRN系列局ローカル,ABC-NRN(ナイターなどでMBSが自社分をHBC・CBC・RKBのいずれかへ送出する場合)
  3. MBS-JRN系列局ローカル,MBS-LF,ABC-NRN(2のパターンでLFもはじめから放送する場合。LFはMBSの技術協力で自社制作)
  4. MBS-NRN系列局ローカル,ABC-JRN系列局ローカル(デーゲームでABCが自社分をHBC・CBC・RKBのいずれかへ送出する場合)

4のパターン時に、土曜日にオリックス/阪神主催デーゲームのMBS発ビジター裏送りと阪神/オリックス主催ナイターのABC発NRN全国中継が組まれた場合、KBCではデーゲームをMBSから、ナイターをABCから受ける形になる。また、福岡・北海道地区に対してはABCがデーゲームはRKB・HBCに裏送り、ナイターはKBC・STVにネットという形態になる。この時、デーゲームが延長戦等でナイター時間帯にかかった際には、RKB・HBCとKBC・STVとの間でABC制作番組での競合が発生してしまう。

日曜デーゲームの場合、中京広域圏では4のパターン時に、福岡地区では2のパターン時に、ABC制作中継のネット(または裏送り)を受けているCBCとKBCが15時台に一旦飛び降りて競馬中継を同時ネットする場合があるため、MBSから中日・ソフトバンクのビジターゲームの裏送りを受けているSF・RKBとMBS制作番組で競合してしまう。

なお、報道素材としては上記のパターンに関係なく、阪神主催ゲームでは原則としてMBSがLFに、ABCがQR-NRNに配信しているが(報道素材としてのTBSラジオ-JRNへの配信は、TBSテレビとの兼ね合いからABCとMBSの両方が行っている模様)[39]、オリックス主催ゲームでは、MBSが阪神戦の中継と競馬中継で人員が逼迫して素材収録を行わない場合に、ABCが代わりにLFへの配信を請け負うことがあるほか、逆にABCがビジター側の地元局に音源制作を委託した場合に、MBSが代わりにQR-NRNへの配信を請け負うこともある。

  • 5月22日は阪神戦がデーゲームであったため、LFとともに楽天対巨人戦を放送したが、同局乗り込みではなくTBC制作の裏送りでの放送となった。また、同カードが中止になった場合の予備カードとして、STVラジオ制作裏送りによる日本ハム対横浜戦が組み込まれていた。
    • さらにTBC制作によるLF-MBS向け裏送りが予備カードとなった例として、7月31日8月1日の楽天対オリックス戦、9月26日の楽天対ソフトバンク戦があった。
  • 5月29日の日本ハム対阪神戦デーゲームは、HBCラジオからのネット受けで放送した。近年の阪神戦ビジターの中継は原則として自社製作(ネットワークを結ぶ各局の技術協力による実質裏送り)だったので、ビジター遠征先の放送局からの垂れ流し放送は珍しいことだった。これは、MBSが競馬中継で日曜日のデーゲームを中継しないため、1試合だけのために札幌に人員を派遣することを負担に感じたためと思われる。
    通常なら土・日のデーゲームはNRNラインを使うためSTVラジオからのネット受け、あるいはSTVラジオ協力の自社製作が原則であるが、STVラジオでは慣例的に土曜日のデーゲーム中継の放送はしていない(ただ、各局への裏送り対応をしたり、素材用としてアナウンサーは派遣している)こと、また2010年からJRN土曜・日曜ナイターの放送が廃止されたことや、HBCがNRNにも(但しナイターの放送はJRN単独ネット)、MBSがJRNにも加盟していることなどが背景として挙げられる。
  • 7月17日のオリックス対ソフトバンク戦は、RKBラジオへ裏送りした。MBSはLFからヤクルト対阪神戦をネットしており、MBS・LFともにその予備カードとして扱われていた。なお、翌日の7月18日の日曜にデーゲームで行われた同じカードは、それまでであればABCがRKBに裏送りするところだが、17日同様にMBSがRKBに裏送りした(ABCはKBCへ裏送り。なお、土日両日デーゲームだった9月4日9月5日の同カードでは、ABC-RKB、MBS-KBCの形になっている)。
  • 7月18日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、RCC-CBCのJRNライン2局ネットによる広島対中日戦が組まれていた。
  • 7月31日8月1日の阪神対中日戦は、CBCラジオへネットした。LFは広島対巨人戦を、土曜は自社制作、日曜はRCC制作裏送りで放送したため、その予備カードとして扱われた。
  • 8月21日8月22日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、TBC-RKBのJRNライン2局ネットによる楽天対ソフトバンク戦が組まれていた。
  • 9月18日9月25日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、HBCローカルの日本ハム主催試合が組み込まれていた。5月22日とは異なり、STVラジオの裏送り要員の都合が付かなかったことも影響しているようである。
2011年度

前年もLFとMBSの予備カードとしてHBCの中継が組まれたことがあったが、この年から土・日のLFとMBSの予備カードとして本格的にJRN単独局の中継も採用されることになった(MBSが乗り込み制作する阪神ビジター戦は除外)[40]

  • 4月23日4月24日には、ほっともっとフィールド神戸で行われる楽天対日本ハム戦が全国で唯一のナイトゲームとなり、MBSが自社制作し、HBCラジオにもネットして放送した[41]。LFでもメインカードとして編成されたが、LFはMBS技術協力による乗り込み自社制作で対応した(関東地区が聴取率調査週間であったため。なお、NRNも本カードを中継したが、QRは自社制作した)。なお、前日の4月22日(金曜日)も、MBSがTBCに代わりJRN中継担当としてHBCに裏送りした。
以上のカードは当初、楽天のホームゲームとして同球団の本拠地・クリネックススタジアム宮城で開催される予定だった。しかし、東日本大震災でスタジアム内施設の一部に被害が及んだことから、パシフィック・リーグの特例措置として球場・試合時間[42]を変更した。
  • 5月7日5月22日7月9日7月16日8月21日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、CBC制作の中日主催試合(5月7日は名古屋ローカルの対巨人戦、5月22日はCBC-TBCのJRNライン2局ネットによる対楽天戦、7月9日は名古屋ローカルの対横浜戦、7月16日と8月21日はCBC-RCCのJRNライン2局ネットによる対広島戦)が組まれた。ただし、本番への昇格例はまだ出ていない。
  • 5月28日のオリックス対中日戦のナイターは、当日の楽天対阪神戦が屋外開催のため、その第1予備として中継体制が組まれた(LFはロッテ対巨人戦を放送するため、楽天対阪神戦に次ぐ第2予備)が、本来のネット相手であるCBCラジオはMBSの音源をネットせず、MBS技術協力による自社制作で対応した。翌5月29日の日曜にデーゲームで行われた同じカードは逆に東海ラジオがネット相手となり、同局への裏送りを実施したが、MBS自社での放送がない[43]ことが確定しているため、実況アナウンサーのみ東海ラジオから派遣を受けての放送となった。
  • 7月2日のオリックス対ソフトバンク戦のナイターは、前年同様にRKBラジオへ裏送りし、MBS-LFの2局ネットの阪神対横浜戦の予備カードとして扱われた。翌日の7月3日の日曜にデーゲームで行われた同じカードもMBSがRKBに裏送りした。
  • 7月30日7月31日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、RCC-CBCのJRNライン2局ネットによる広島対中日戦が組まれていた。さらに7月30日は、RKB制作でHBCとのJRN単独扱い局同士のネットによるソフトバンク対日本ハム戦も、予備カードとして組まれていた。
  • 8月14日のナイターでは、TBCがLF-MBSライン向け予備として楽天対ロッテ戦の裏送り待機を行っていた(TBC自社分はQR-NRN雨天予備として放送)。
2012年度
  • 4月14日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、HBC-TBCのJRNライン2局ネットによる日本ハム対楽天戦が組まれていた。
  • 5月27日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、CBC-RKBのJRNライン2局ネットによる中日対ソフトバンク戦が組まれていた。
  • 6月2日の日本ハム対阪神戦のナイターでは、2010年度とほぼ同様の理由でHBCからのネット受けとなった。2010年度はデーゲームだったが、週末のナイターの本番カードでJRNラインを使うのは珍しいことだった。なお、競合局のABCラジオは乗り込みの自社制作を実施。また裏開催のオリックス対巨人戦についてはMBS制作でLF向けに裏送りしている。MBSで中継のなかった翌6月3日についても、HBC側の要請でMBSから阪神側リポーターを同局のローカル中継に派遣した。
  • 6月9日土曜日)・6月10日日曜日)のナイター中継枠では、土・日曜相互ネットの相手局であるLFがスペシャルウィークに向けた特別編成[44]で10日の野球中継を休止した(9日は通常通り中日対楽天戦を関東ローカルで中継)ため、特別にJRNラインを採用。CBC制作・ナゴヤドーム開催の中日対楽天戦(9日、楽天の地元局・TBCとの3局ネット)および中日対日本ハム戦(10日、日本ハムの地元局・HBCとの3局ネット)を放送した。9日の中日対楽天戦(18:00試合開始)については、デーゲームの阪神対オリックス戦(甲子園)の放送時間を17:50頃まで延長したため、『ウィークエンドネットワーク』(ニュース)や『土曜ミミマンボ2』(スポンサー付き番組)をはさんで18:20からの飛び乗りでネット受けを実施した。
    • また、10日の阪神対ソフトバンク戦は日曜開催のデーゲームであったため、MBS制作でKBCへの裏送りを実施した。2010年まではRKBとKBCがともに関西に乗り込んで自社制作していたため、日曜デーゲームであってもMBSによる裏送りを行うことはなかったが、両局とも2011年からは当該カードの自社制作を見送っている。また、土日の連戦ではなかったため通常のデーゲームの組み方が適用され、RKBはABCからの同時ネットとなったため[45]、KBCに対してはMBSが裏送りした。なお、通例であればKBCからの解説者派遣があるところであるが、万一MBS自社の飛び乗り発生を考慮してか、MBS解説者1名のみの担当となった。
  • 7月14日9月8日9月30日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、RKBローカルのソフトバンク主催試合(7月14日と9月8日は対ロッテ戦、9月30日は対日本ハム戦[46])が組まれていた。
  • 7月29日のナイターでは、TBCがLF-MBSライン向け予備として楽天対西武戦の裏送り待機を行っていた(TBC自社分はQR-NRN雨天予備として放送)。
  • 8月5日のナイター中継枠では、LFがロンドンオリンピック中継を優先して野球中継を休止した。MBSは通常通りマツダスタジアムの「広島対阪神」を関西ローカルで中継したが、予備カードが関東での開催となる「DeNA対巨人」と「ヤクルト対中日」の2試合のみのため、6月9日・10日のようにJRNラインには切り替えず、LFがMBS向け裏送りとしてこれらの2試合に解説者とアナウンサーを待機させた。翌週の8月12日もLFはオリンピック中継のため野球中継を休止したが、当日の「阪神対広島」が京セラドーム大阪での開催であったため、MBSの予備カード自体が設定されなかった。なお、8月12日は3試合が関東球団のナイターであったが、「DeNA対中日」が松本市野球場での地方開催、「ロッテ対オリックス」および「西武対楽天」が17時開始だったことも一因である。
  • 8月18日のオリックス対ソフトバンク戦は、RKBラジオへ裏送りした。MBSはLFからヤクルト対阪神戦をネットしており、MBS・LFともにその予備カードとして扱われていた。なお、翌日の8月19日の日曜にデーゲームで行われた同じカードは、この年はデーゲームの組み方に合わせ、MBSはKBCに裏送りし、RKBは高校野球期間中のためABC協力の自社制作を行った。さらに予備順が浅いことから、18日はRKBからのベンチリポーター派遣があった。
  • 8月26日のナイターでは、LFとMBSの予備カードとして、TBC-HBCのJRNライン2局ネットによる楽天対日本ハム戦が組まれていた。このカードについては別途、TBC側でQR-NRN向け予備の裏送り待機がなされていた(STVは中継予定なし)。
2013年度

この年の日曜日は、ナイターの開催があるにも拘らず、LFがナイター中継を休止する事例が相次ぎ、MBSは予備カードなしの状態で、自社制作の阪神戦ならびにJRN単独加盟局制作中継のネット受けで凌ぐなどの対応を迫られた。

  • 4月21日のオリックス対ソフトバンク戦は唯一のナイターであったため、RKBラジオとの2局ネットで放送した。LFでも本番カードとして編成されたが、LFは乗り込みによる自社制作で対応した(2011年の楽天対日本ハムと同様の対応)。この日は両球団が近鉄と南海のユニフォームを着用する「OSAKA CLASSIC 2013」にあたったことから、近鉄OBの佐野慈紀と南海OBの山内和宏をゲスト解説として迎えて放送(MBS・RKB専属解説者は配置なし)したほか、RKBからもベンチリポーターの派遣があった。なお、翌日4月22日の同カードはデーゲームで行われるが、こちらは2010年・2011年同様の形でMBSがRKBへ、ABCがKBCへ裏送りした。
  • 6月2日(日曜日)のナイター中継枠では、土・日曜相互ネットの相手局であるLFが野球中継を休止する[47]ため、JRNラインを採用してHBC制作・旭川スタルヒン球場開催の日本ハム対DeNA戦(北海道内の屋外球場ではNPB公式戦史上初のナイトゲーム)をHBCとの2局ネットで放送した(解説:大宮龍男、実況:HBC・水野善公[48]
  • 7月28日(日曜日)のナイター中継枠では、6月2日同様にLFが野球中継を休止するため[49]、当日の阪神対DeNAはMBSローカルの放送となり、予備カードも一切設定しない[50]
  • 8月11日(日曜日)の対中日戦デーゲームは自社では競馬中継を優先、ライバルのABCは高校野球中継を優先した関係で関西地区ではラジオでの阪神戦中継がなかった。なお、ナイター枠では広島対巨人をLFともどもRCCからの裏送りで中継している。
  • 9月7日のオリックス対ソフトバンク戦は、RKBラジオへ裏送りした。今回はMBS自社では放送されず、MBSはLF制作のDeNA対広島のネット受けとして、LF同様に第2予備の扱いとした[51]。翌日の9月8日の日曜にデーゲームで行われた同じカードは、4月21日とは逆に本来のデーゲームの組み方を採用し、MBSはKBCへ裏送りした(RKBへはABCが裏送り)。
  • 9月8日(日曜日)のナイター中継枠では、6月2日ならびに7月28日同様に、LFが野球中継を休止した[52]。これに対してMBSは、当日のナイターが関東開催分のみであること、当日の阪神対巨人が15時開始の薄暮試合であること、さらに日曜版の「タイガースライブ番外編」が7月7日以来放送がないことを考慮して、当日はLFからの裏送りは受けずに「タイガースライブ番外編」を放送。冒頭で阪神対巨人の中継を約40分間挿入した。また、当該時間帯に唯一行われていたDeNA対広島の経過については、「番外編」において口頭で伝えていた[53]
  • 9月29日(日曜日)のナイトゲーム中継枠では、JRNラインを採用して、RKB制作のソフトバンク対楽天戦(解説・島田誠実況:RKB・田中友英)をRKB・TBCとの3局ネットで放送した。本来土・日曜の中継で相互ネットを組むLFが、前日で今季の野球中継のレギュラー放送を打ち切ったことによる。
2014年度
  • 5月10日のナイターでは、LFとMBS(本番はMBS自社制作の阪神対巨人)の予備カードとして、RKBローカルのソフトバンク対西武戦が組まれていた。
  • 5月17日のオリックス対ソフトバンク戦のナイターは、RKBラジオへ裏送りした。今回はMBS自社では放送されず、MBSはLF制作の巨人対広島のネット受けとして、LF同様に第1予備の扱いとした。翌日の5月18日の日曜にデーゲームで行われた同じカードは本来のデーゲームの組み方を採用し、MBSはKBCへ裏送りした(RKBへはABCが裏送り)。
  • 5月31日の日本ハム対阪神戦のナイターについては、2010年や2012年と似た状況ではあるものの、今回はMBSの出演者が北海道に乗り込み関西向けに自社制作した。一方、裏開催となるオリックス対巨人戦については、LFはMBS協力の下での自社制作となったが、ベンチリポート担当アナウンサー1名(両軍兼務)のみMBSから派遣された。
  • 6月8日の阪神対ソフトバンク戦(甲子園)は日曜デーゲームのため、2012年同様にKBCへの裏送りが行われ、今回はKBCから解説者が派遣された(解説:藤原満[54]、実況:金山)。試合は壮絶な打ち合いになり試合終了が18時を超えたため、MBSにおいても18:00から『MBSベースボールパーク番外編』内で急遽放送した。しかし放送開始すぐにゲームが終了、阪神の選手のヒーローインタビューを流すこともなく中継を終了した(KBCにおいても同局の方針でヒーローインタビューは流さなかった)。
  • 6月14日6月15日のオリックス対中日のデーゲームについては、5月31日のオリックス対巨人戦同様、MBS協力の下での東海ラジオの解説者と実況アナウンサーによる自社実況とし、ドラゴンズ側のベンチリポート担当アナウンサー1名のみMBSから派遣された(なお、MBS自社では、14日は裏開催の西武対阪神の自社制作、15日は競馬中継を放送)。
  • 6月21日の阪神対楽天戦は、唯一のナイターだったためLFに加え、通常ならばABCとネットを組むのが原則のTBCも加わり3局ネットでの放送となった(ABCはQR-NRNネットで放送)。翌22日のデーゲームは、MBSは競馬中継のため素材収録のみ実施し、TBCは原則通りABCからネット受けで放送する。
  • 6月29日の阪神対中日のデーゲームは、6月14、15日のオリックス対中日戦とは異なり、MBSの解説者と実況での中継となった。SFのアナウンサーが中日サイドを担当し、裏送りではあるがMBSから阪神サイドのリポート担当アナウンサーが派遣された。
  • 7月4日のDeNA対阪神戦(静岡)は自社制作で対応したが、5日のナイター(横浜)はLF制作の中継(解説:大矢明彦 実況:山内宏明)をネット。金山が阪神サイドリポートとして派遣された。
  • 7月6日8月10日はナイトゲーム(17:00開始の薄暮試合含む)の開催があったにもかかわらず[55]、LFは野球中継を休止した。両日とも阪神戦はデーゲーム[56]であり、JRN単独加盟局からネット受けできる中継もなかったため、MBSでは「番外編」を放送して凌ぐことになった。なお、7月6日は16:00開始のオリックス対西武の試合(ほっともっとフィールド神戸)が、番組中もまだ続いていたことから、音源収録を行っていた井上雅雄アナウンサーからのリポートを挿入していた。また8月10日、阪神対広島戦(京セラドーム)は当初14時開始予定だったが、台風の影響で当初予定を1時間延期して15時開始の薄暮デーゲームとなったため、序盤約1時間はその試合の生放送(解説:太田、実況:金山)に充てた。
  • 7月19日に甲子園で行われるオールスターゲーム第2戦は、2010年のナイターネット再編以降では、初めて関西からのJRN土曜ナイターが制作されることになったが、JRNナイター分はMBSやABCによる二重制作とはならず、TBSラジオが東京から裏送り用のスタッフを派遣して制作した(技術協力担当がMBSかABCかは不明)。よって、MBSは従来通り、LFとの2局ネット分のみを制作した。
MBSテレビの副音声によるラジオ実況の同時放送

毎日放送では、「MBSはタイガースとともに戦い、一緒になって優勝を目指す」という宣言の下に、2012年からラジオ・地上波テレビ(MBSラジオ)・CS放送(GAORA)の阪神戦中継および関連番組における共通テーマとして「withタイガース」を提唱。当番組では、同年からこのテーマをタイトルに組み込んでいる。また、テレビとラジオにおける阪神戦の関西ローカル中継日・中継時間帯が重なる場合に、地上波テレビ中継の副音声(チャンネル2)でラジオの実況ブースを撮影しながら当番組の実況音声を流すことがある。この場合の副音声では、イニング・投手交代の間に主音声(チャンネル1)で放送中のCMを音声だけ流すか、実況・解説陣が主音声に向けてクロストークを展開する。

  • 2013年4月13日の阪神対DeNA戦(甲子園でのデーゲーム)は、毎日放送グループ(MBSテレビ・MBSラジオ・GAORA)のスポンサードゲーム「with タイガース MBSデーゲーム」として開催。MBSテレビ・MBSラジオが関西ローカルの地上波、GAORAが全国向けCSの中継権を保有していたことから、MBSテレビの副音声では試合開始から終了まで当番組の実況音声を流していた。

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  • MBSラジオ スペシャルウィーク」期間中の2013年6月12日(水曜日)に自社制作・関西ローカルで19:00 - 20:54に放送した日本ハム対阪神戦中継(札幌ドーム)でも[57]、ワンセグ放送を除く副音声で当番組の実況音声を流した(実況:仙田和吉、解説:亀山つとむ、ゲスト解説:吉井理人[58]
  • 2014年4月19日(ヤクルト戦)も「with Tigers」キャンペーンのスポンサードゲームの一環によるテレビ(地デジ・CS)・ラジオ連動型放送を実施したが、この時は副音声の放送はしなかった。ただ5回の攻撃後と試合終了後(地上波は17時で中継終了であるため、テレビ版の放送はCSのみ)にテレビ・ラジオ同時放送のパートがあり、テレビ版の解説を担当した金本、藤本と、ラジオ版解説の藪(上記3名ともMBSではラジオのみ専属契約)、並びにラジオ版のゲスト解説を担当した増田英彦のやり取りが行われていた。
  • 2014年6月7日(オリックス戦)では、ジャパネットたかたによる協賛の下で、17:00までMBSテレビとの同時中継を実施。甲子園球場内のテレビ・ラジオの放送席に加えて、「ちゃやまちこども猛虎会」(茶屋町本社M館1階のオープンスタジオ「ちゃプラステージ」で開催の親子参加型パブリックビューイングイベント)とも連動させた(中継タイトルは『ジャパネットたかたPresents withタイガース MBSベースボールパーク』)。また、ラジオで金本・藤本、テレビで藪、「ちゃぶらステージ」で遠山が解説を担当。テレビの副音声では、17:00の中継終了まで、ラジオ音声のサイマル放送を実施した。GAORAでもこの試合を中継したが、上記のイベントに参加しない関係で、放送ではTigers-ai配給の中継映像を流用した。
沖縄開催の阪神主催試合への対応(2013年)

阪神球団では2013年7月9日火曜日)・10日水曜日)に、沖縄県内では球団史上初めての公式戦における主催試合として、沖縄セルラースタジアム那覇で対中日ナイトゲームを開催。ただし、沖縄県内の日没時間に配慮したことから、試合開始時間を通常の主催試合より1時間遅い19時に設定した。

当番組では、火・水曜日にNRNナイトゲーム中継のネット受けを実施していることから、以上の2連戦を18:55から試合終了まで東海ラジオとの相互ネット形式で中継(解説:今岡誠、実況:9日・井上雅雄、10日:仙田和吉)。その一方で、予備カード第1位扱いの巨人対ヤクルト戦(9日・荘内銀行・日新製薬スタジアム、10日・福島県営あづま球場)の中継(LF制作)を、18時台に限ってネット受けを実施した。

なお、沖縄県内におけるNRNの系列局・ラジオ沖縄では、沖縄県内の球場で公式戦が開催された場合でも自社制作またはNRN系列局からの裏送りによる中継を実施していない[59]。このため、9日にはナイトゲームの放送自体を休止。10日については、MBS制作分の阪神対中日戦を予備カードに設定したうえで、本番カードである巨人対ヤクルト戦と、第1予備カードであるDeNA対広島戦(RCC向けにLFが裏送り制作)の双方が中止になった場合にのみ、第2予備カードからの繰り上げで阪神対中日戦を放送する予定だった(実際には巨人対ヤクルト戦を放送)。

ナイター中継延長時の対応

平日
1999年度まで
  • 野球中継終了後(中止の場合は21:00から)から、21:55まで野球の試合結果やスポーツニュースを中心とした「ミュージックスタジアム9」(パーソナリティーは「プレイボール。太田幸司です。」のアシスタント。土・日も原則として同じ扱いだったが放送時間は21:30まで)を放送していた。
  • 22時以降延長した場合は「MBSヤングタウン」をスライドし(最大延長で25:00で終了)、後続の番組はTBSラジオからの生ネット番組編成の関係で27:00で一律終了となった。
2007年度まで
  • MBSナイトアングル』放送後、『ナニワ音楽ショウ』を最大25時(翌日午前1時)までの範囲でスライド(金曜日(『U.K. BEAT FLYER 1179』)については2004年度までは野球延長の場合は全編(2時間半→2005年4月から2時間45分)スライドとなっていた)、その後24時以後の番組も時間枠をスライド、又は時間短縮で対応していた
  • 2005年度はナイターが延長となった場合、21:45までの終了なら、一律23:45終了となり、24時以後のスライドはなくなった。21:45以後終了の場合はナイター終了後から2時間『ナニワ音楽ショウ』または『UKビートフライヤー1179』を放送し、以後はスライドとなり、最終番組(『ラジオの達人』、『ゴーK!』)は短縮になる。
  • 2006・2007年度は、21:55までの終了なら、一律23:55終了となる。
2008年度
  • 月曜-木曜日は、『MBSニュースレーダー』と『MBSサウンドキングダム-音楽王国-』(第1部)、『ゴチャ・まぜっ!』をスライドさせ、『MBSサウンドキングダムDEEP』(第2部)を短縮・休止する。
    • なお、月曜日に試合が組まれている場合は、試合終了後『〜いつも誰かと〜』→『三枝輝行の商い勘所』[60]→『MBSニュースレーダー』の順に放送。
    • ただし、23時以降(月曜のみ22時15分以降)も野球の試合が続いている場合は『ニュースレーダー』のみ完全スライド、『MBSサウンドキングダム-音楽王国-』は午前1時55分までの短縮放送とする。その後は延長時間にかかわらず、『ゴチャ・まぜ!』を25時55分から、26時55分から『MBSニュース・お天気のお知らせ』を放送。
    • 大人のわがまま』は野球延長の有無にかかわらず、27時から放送する。
    • 金曜日は、『MBSニュースレーダー』から『ゴーJ!』までの番組をスライドさせ、『丑バラ』を短縮する。
2009年度
  • 『MBSニュースレーダー』は完全にスライド。ただし、月曜日にナイトゲームの中継を入れる場合には、『ほぐすラジオ』(本来19:00 - 19:30で放送されている箱番組[60])→『MBSニュースレーダー』の順に復帰。)
  • MBSうたぐみ Smile×Songs』は、『MBSニュースレーダー』終了後から生放送。ただし、全編スライドとはせず、午前1時(月曜ナイター開催日は0時半)で必ず終了(短縮放送)。[61]それ以降は、午前2-4時の時間帯をTBSラジオニッポン放送制作の番組(いずれも時差ネット)で埋めた関係で、定時編成になる。
2010~2012年度
2013年度
  • 『RadioNews たね蒔きジャーナル』が2012年9月で終了したことから、火~木曜日のフィラー番組として、『ナイターのあともラジオと決めちゃいます?』(通称『あとラジ』)を新設。21時台前半で試合が終了した場合には、終了直後から22:00まで放送する。中継が21時台後半以降も続いた場合には、中継終了の直後から『あとラジ』を25分間放送するため、その分だけ『うたぐみ』(火・水曜日)『ハンドレッドレディオ』(木曜日)の放送時間を短縮する。ただし、中継が23時以降も続く場合には、『あとラジ』を24:00で終了させることで上記の次枠番組の放送時間を確保する。
  • 金曜日には『報道するラジオ』(2012年10月から放送、基本放送枠は21:00 - 22:00)、月曜日にナイトゲーム中継を放送する場合には『弁護士の放課後 ほな行こか~』(2012年10月から放送中の事前収録による30分番組、本来の放送枠は19:00 - 19:30)を、それぞれ中継終了の直後からスライド形式で放送する。
    • 月曜日については、『弁護士の放課後』→『MBSニュース・お天気のお知らせ(ネットワーク1・17内「今日のニュースのまとめとお天気の休止代替5分番組)』→『MBSうたぐみ U.K. BEAT FLYER』(2013年4月から放送枠を月曜日の21:00 - 22:00に移した事前収録番組)の順に完全スライド形式で放送。『うたぐみ』については、24:30を上限に放送時間を短縮する。
    • 金曜日については、『報道するラジオ』を完全スライドで放送するため、後枠番組『金曜お楽しみアワー』は25:20を限度に放送時間を短縮。その後で『めっちゃサッカー!』(本来の放送枠は24:50 - 25:00)を放送するため、本来は25:00 - 25:30に放送する『加藤ヒロユキの音楽のソムリエ』を短縮または休止させる。
2014年度
  • 月曜日については、前年度と同様に、『弁護士の放課後』→『MBSニュース・お天気のお知らせ』→『U.K. BEAT FLYER』(『MBSうたぐみ U.K. BEAT FLYER』から改題)の順に完全スライド形式で放送。『うたぐみ』の後番組である『浮かれてマンデーナイト』(基本放送枠は22:00 - 26:30)については、基本として24:30を境にした2部構成(第1部『笑い飯の月曜お楽しみアワー』第2部『八光・スマイルのおしゃべり親分』)の生放送番組であるため、26:30を上限に第1部と第2部の放送時間を調整する。
  • 火~木曜日には、『あとラジ』の後継番組として、『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』(基本放送枠21:00 - 21:50)を新設。『あとラジ』に内包していた「MBSニュース」「お天気のお知らせ」については、10分間の独立番組として、基本放送枠を21:50 - 22:00に設定する。なお、MBSラジオでは2014年の4月編成で、平日22時 - 28時台の自社制作番組を大幅に増加。中継が21:50以降にまで及んだ場合には、『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』を休止したうえで、中継終了の直後に「MBSニュース」「お天気のお知らせ」を放送。後続の自社制作番組『アッパレやってまーす!』については、生放送であるため、放送枠の繰り下げ・放送時間短縮で対応する。
  • 金曜日には、前年度と同じく、中継終了後に『報道するラジオ』を完全スライドで放送。後枠の生放送番組『ヤマヒロのぴかいちラジオ』については、放送時間の繰り下げで対応し、『めっちゃサッカー!』は完全スライド、23:40開始予定の生放送番組『ザ・ヒットスタジオ~レッツゴーヤンヤン~』の短縮で対応する。それ以降の放送枠の繰り下げ・放送時間短縮有無は野球放送の試合状況如何で対応する。
土曜日
2005年度まで
  • 21時以後も試合が続いている場合、それ以後の番組はスライドとなり、その日の最終番組が短縮放送となっていた。
2006~2008年度
  • 21時以後も試合が続いている場合、それ以後の番組はスライドとなり、『ゴー傑P』を短縮していた。
2009~2011年度
  • 21時以後も試合が続いている場合、それ以後の番組はスライドとなり、『ゴチャ・まぜっ!』を短縮する。
2012~2013年度
2014年度以降
日曜日
  • 最終番組(2014年4月・5月は『押尾コータローの押しても弾いても』 → 6月以降は『堀田茜 ひとり女子会』)までスライド。深夜にメンテナンスや特別番組の予定が組まれている場合は、一部番組を短縮して対応する。なお2014年4月度から、日曜深夜の放送についてはそれまで遅くとも26時30分(月曜2時30分)前後ぐらいまでだったのが、深夜番組再編のため24時(月曜0時)丁度までに繰り上げられたため、一部番組の短縮処置はほぼ行われなくなった。

因みに、延長になった際の後続番組でのお知らせアナウンスは、上田悦子が担当している。

雨天中止時・ナイター非開催日の対応

月曜日

阪神戦以外は原則予備カード補充・並びにTBSラジオからのレインコート番組のネット受けはせず定時番組放送[60]。但し、過去には月曜のナイターが中止の時はTBSラジオからの予備カード補充かレインコート番組、元から開催予定が無かった場合でもTBSラジオから『マンデーナイトベースボール』と題した野球関連番組、もしくは『川村龍一のダンシング・ベースボール』など自社制作による野球関連番組を放送したことがあった。

火・水・木曜日

自社制作の『MBSベースボールパーク番外編』(後述)か、ニッポン放送制作『まいにちとことんプロ野球!!』および『ナイタースペシャル』を放送。

金曜日

『MBSベースボールパーク番外編』(後述)か、TBSラジオ制作『プロ野球東西南北[63]を放送。

土曜日
  • デーゲームの時間帯 定時番組の『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』をそのまま放送するが、デーゲームを放送する予定だった時間は『MBSベースボールパークスペシャル』として放送し、ベースボールパークの協賛スポンサーがつく。
    • なお2014年から甲子園など関西圏で阪神主管試合が行われる場合は同番組DJの桜井一枝をレギュラーゲストとして参加させる。
  • ナイターの時間帯 『MBSベースボールパーク番外編』の扱いで、『カワスポ野球部』(2013年度のナイターオフ期間に放送された『withタイガース カワスポサタデー運動部!』の特別版)か、『河田直也&桜井一枝のうきうき延長リクエスト』(『うきうき土曜リクエスト』の延長版)を放送する。
日曜日

『MBSベースボールパーク番外編』(後述)か、『カワスポ野球部』を放送。

『MBSタイガースライブ番外編』→ 『MBSベースボールパーク番外編』

月・土曜日以外で最初からナイトゲームの放送予定がない場合や、放送予定のカードが全て中止になった場合に、17:53 - 21:00(日曜日は17:59 - 21:00)に編成する自社制作・生放送の特別番組。ナイトゲームを中継する場合と同じく、19時前後にはスタジオから「MBS交通情報」を放送する。ただし、放送内容は平日と日曜日で大きく異なる。

以下の記述は、『MBSタイガースライブ番外編』として放送していた2013年度の放送内容に依拠。『MBSベースボールパーク』への移行後は、『MBSベースボールパーク番外編』として放送を継続する一方で、野球中継の場合とは別のテーマソングを流している。

  • 火~金曜日(公式戦の開幕直前やセ・パ交流戦の予備日などが該当)
    • 前述のレインコート番組を全編差し替えたうえで、MBSの野球解説者・スポーツアナウンサーや阪神ファンの著名人(主にお笑い芸人)が出演。MBSタイガースライブの実況音源やリスナーからのメッセージを織り交ぜながら、阪神の戦い振り・思い出話・今後の展望などを自由に語り合う。ちなみに、MBSタイガースライブへ移行した2011年のみ、『タイガース満腹スペシャル』というタイトルで放送することもあった。
    • 2013年には5月以降、火~木曜日で最初からナイトゲームの中継予定がない場合(予備日など)に、『with…夜はラジオと決めてます』(以下『夜ラジ』と略記)木曜日の企画を受け継ぐ特別番組を『番外編』として月に1~2回のペースで放送(with…夜はラジオと決めてます#放送休止・特別編成などを参照)。同曜日パーソナリティの増田英彦ますだおかだ)、パートナーアナウンサーの亀井希生(MBSアナウンサー)、当番組のスタジオ担当でもあるアシスタントの豊永が引き続き出演するほか、18・19時台には、スポーツキャスターの仙田、スポーツコメンテーターの安藤・一枝(隔回交代)も登場する。なお、この場合には『あとラジ』も『番外編』の拡大版として扱うため、実際の放送時間は他の『番外編』より1時間長い17:53 - 22:00になる。また、最初からナイトゲームの中継予定がない金曜日には、『夜ラジ』金曜日のレギュラーだったイトキン(ET-KING)・亀井・井上に豊永・須藤理恵(青空)を加えた『番外編』を、17:53 - 21:00に放送。2014年度からのMBSにおけるタイガース応援ソング「ええやんけ!阪神」は、当番組でリスナーから歌詞に入れたいフレーズを募集したうえで、イトキンが補詞・作曲を手掛けた。
    • 2014年には、『週刊ますだスポーツ』の企画を引き継いだ『MBSベースボールパーク番外編 月刊ますだスポーツ』を、セ・パ交流戦期間中の6月5日(木曜日)から不定期で放送。ただし、日曜日に『カワスポ野球部』の放送を予定している場合に、後述の日曜版を基調とした『番外編』を編成することがある。
  • 土曜日
    • デーゲームの阪神戦が中止になった場合、定時番組の『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』をそのまま放送するが、デーゲームを放送する予定だった時間は『MBSタイガースライブスペシャル』として放送し、タイガースライブの協賛スポンサーがつく。また、ナイターで予定していた試合も中止になった場合、定時ミニ番組『土曜ミミマンボ!』をはさんで21:00まで7時間連続放送になることもあった(実例:2011年4月9日)。延長スペシャルとして放送する場合は、MBSプロ野球解説者1名をコメンテーターとして迎え、昼の生放送でかけられなかったリクエストの紹介以外に、プロ野球の話題についても触れていた。
    • 2013年度からは、プロ野球のオフシーズンを含めた通年番組として、『GⅠ最前線・ジョッキーナイト』(日曜午後の競馬中継『GOGO競馬サンデー!』の姉妹編に当たる競馬情報・トーク番組)を不定期で放送。土曜日の20:00 - 21:00に放送する場合には、『うきうき延長リクエスト』の放送枠を20:00にまで短縮する。
    • 2014年には基本として、前年までと同じ形式で『うきうき延長リクエスト』を放送。ただし、『カワスポ野球部』を編成する場合もある。
  • 日曜日
    • 2010年に放送されていた『MBSタイガースナイタースペシャル INO-KONボンバイエ』(前年までオフシーズンに放送されていたスポーツ情報番組『INO-KONボンバイエ』の特別編)の後継番組で、同番組のレギュラーだった近藤亨がメインパーソナリティを担当。直近1週間の阪神・プロ野球の動向を「生トラウィークリー」(阪神のみ、2012年から「タイガースウィークリー」に改題)→「セ・リーグウィークリー」(阪神以外のセ・リーグ5球団)→「パ・リーグウィークリー」(パ・リーグ6球団)の順で球団別に振り返るほか、当日にデーゲームが開催されている場合には、その結果や速報を伝える。また、19時台の後半以降は、「ベストヒット野球歌(やきゅううた)」を放送。プロ野球関係者が過去に発表した楽曲、各球団のファンによる応援歌、野球をテーマに据えた楽曲を随時流している。
    • デーゲームの結果を試合ごとに伝える際には、事前に収録した豊永(2012年まで)・松本麻衣子(2013年から)によるウグイス嬢風の球場名コールが必ず冒頭に流れる[64]。ただし、豊永・松本ともスタジオに出演しないため、番組内の「MBS交通情報」では『MBSタイガースナイタースペシャル INO-KONボンバイエ』に続いて近藤が情報の読み上げを担当する。
    • 「ベストヒット野球歌」については、2012年までいわゆる「マニアックな野球歌」を多数放送。2011年には、出演者がランダムに選んだ数字に対応した楽曲を流したうえで、出演者・スタッフの投票によって「MVS(Most Valuable Song)」を選出していた(MVSに選ばれた曲はエンディングにBGMとして放送)。2013年からは、番組前半で伝えたスポーツニュースから、当日の選曲テーマを設定。「マニアックな野球歌」に限らず、そのテーマに沿った楽曲を流している。
    • 2011年には、『INO-KONボンバイエ』シリーズで近藤と共にレギュラーを務めてきたヤナギブソンか、当時「野球漫才」で活動していたストリークが近藤のパートナーとして出演。MBSラジオの野球解説者から、週替わりで1名がコメンテーターとして出演していた。なお、7月24日の放送では、解説者の代わりに、『INO-KONボンバイエ』で近藤とコンビを組んでいた井上雅雄がゲストで出演した。
    • 2012年には、前年度の『MBSとらぐみタイガースライブ!』日曜日に出演していた近藤と太田幸司(または亀山つとむ、いずれもMBS野球解説者)のコンビが続投するとともに、(阪神以外の球団のファンを含む)野球好きの芸人(元・ストリークの山田スタジアム=阪神ファン、かみじょうたけし=楽天ファン、ちゃらんぽらん冨好=西武ファン、シンデレラエキスプレスの松井成行=巨人ファンなど)が毎回1~2名ゲストで出演。前半の内容はほぼ変わらないものの、19時台前半で「パ・リーグウィークリー」の後に放送される「その他のスポーツニュース」では、太田がスーパーバイザーを務める日本女子プロ野球の動向も伝えるようになった。また後半では、「MVS」を選ばない代わりに、「ベストヒット野球歌」と組み合わせた企画として「御自由に選んで下さい 50の野球話」の放送を開始。ゲストで出演する芸人が、あらかじめ用意された野球関連の50個のテーマから、自分の得意なテーマを自由に1個選んだうえで熱弁を振るっていた。
    • 2013年には、2012年の出演者が続投する一方で、番組後半の企画を一新。リスナーから寄せられた野球選手にまつわるもじり言葉(駄洒落)や気の利いたヤジを、「バイブレーション」(『プロ野球ニュース』「今日のホームラン」のテーマソングとして知られるジェームス・ラストバンドインストゥルメンタル)に乗せて近藤が次々と紹介する電子メール限定の投稿企画「井端はいいバッター」を新設した。「御自由に選んで下さい 50の野球話」も、「プロ野球~と言えば~でしょう!」(野球にまつわる1つのテーマについて出演者やリスナーが意見を寄せ合う企画)に改めている。
    • 『MBSベースボールパーク番外編』に改称した2014年には、前年までの出演者のうち、松井以外が続投。「プロ野球の思い出話」をテーマに、リスナーからメッセージを募集したうえで、受け付けたメッセージの一部を20時台に新設の「思い出ボールパーク」で紹介する。また、山田がレギュラーで出演する『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』の休止・放送時間短縮に備えた措置を兼ねて、「ウィークリータイガース」で阪神の戦い振りを振り返る場合には「山田スタジアムの猛虎日記」(山田によるコメント)を試合ごとに挿入。さらに、「井端はいいバッター」を「やっぱり井端はいいバッター」、「パ・リーグウィークリー」を「ベースボールパ・リーグ」とそれぞれ改題した。なお、「やっぱり井端はいいバッター」では、リスナーから投稿された駄洒落を芸人・解説者全員の判定によって「アウト」「ヒット」「ツーベース」「ホームラン」のいずれかで評価。セ・パ交流戦期間中の5月30日(金曜日)からは、最初からプロ野球ナイトゲームの開催を一切予定していない平日にも、日曜版と同じ出演者・企画による『番外編』を放送することがある。

緊急対応による阪神戦中継の挿入

当番組の放送日(主に日曜日)が阪神のデーゲーム開催日と重なっていて、その試合が当番組の放送時間帯にも続いている場合には、オープニング直後からデーゲーム中継を挿入。MBSが当該試合を放送していなくても、スポーツニュース・資料・裏送り中継要員として球場で待機しているアナウンサーの実況で、スタジオ出演者によるクロストークをはさみながら試合終了まで中継する。この場合には中継終了後に、後述のコーナーの一部を短縮・休止することで対応する。

  • 2013年6月9日(日曜日)には、阪神対ロッテのデーゲーム(甲子園、14:00試合開始)が17:59以降も続いていたため、当初から放送を予定していた『MBSタイガースライブ番外編』のオープニングから当該カードを試合終了まで急遽中継。当日は同球場に解説者を配置していなかったが、ニュース・資料音源用の実況要員として待機していた金山の実況で、マット・マートンによるサヨナラ2ランの瞬間を伝えた。なお、当日はプロ野球ナイトゲームの非開催日であったことから、『番外編』では音源再生のジングル(前述)を生放送で特別に再現。「いいね!いいね!もう1回聴いてみよう」という菱田のコール音源を合図に、マートンのサヨナラ2ランの実況音源を流してから、『番外編』の出演者(近藤亨・太田・かみじょう・山田)が「ナイスバッティング!マートン」と絶叫した。
  • 2013年9月8日(日曜日)には、阪神対巨人のデーゲーム(甲子園、15:00試合開始)が17:59以降も続いていたため、当初から放送を予定していた『MBSタイガースライブ番外編』のオープニングから当該カードを試合終了直後の18:40頃まで急遽中継。当日は他地域への裏送り中継こそ無かったが、試合開始が遅いことから初めから中継を挿入することを想定し、放送席は実況担当の金山だけでなく、解説者として安藤も待機させていた。なおこの日は上記の理由に加え、LFも野球中継を休止していたため、ナイター中継時間中の薄暮(準デーゲーム)・ナイター開催試合の中継は基からそれを放送する予定はなかった。
  • 前述のように2014年6月8日(日曜日)には、阪神対ソフトバンクのデーゲーム(甲子園、14:00試合開始)が17:59以降も続く可能性があったことから、当初から放送を予定していた『MBSベースボールパーク番外編』のオープニングから当該カードを急遽中継。当日は『KBCダイナミックホークス実況中継』向けに裏送り形式で中継を実施していたため、同中継の音源(実況:金山、解説:KBC・藤原満)を18:00から流した。しかし、中継飛び乗りの直前に試合が終了していたため、18:03で中継を打ち切り。18:05から『番外編』の本編へ移行した。
  • 8月10日(日曜日)の阪神対広島戦(京セラドーム)は、台風11号の直撃を考慮して試合は1時間遅れの15時プレイボールとなった。この結果、MBSでも『MBSベースボールパーク番外編』の中で急遽中継を編成(解説:太田 実況:金山 リポート:馬野)。18時50分頃まで中継した後、『番外編』の本編に移動した。

スピンオフ企画による阪神戦中継『DJタイガースライブ』

  • 2013年9月23日の阪神対ヤクルト戦(甲子園、14:00試合開始)中継では、『タイガースライブ番外編』火・木曜放送分からのスピンオフ企画として、「新感覚スポーツバラエティ 増田英彦のDJタイガースライブ」というサブタイトルで放送。熱烈な阪神ファンであることを公言している増田が、「実況担当兼DJ(ディスクジョッキー)」として、同球場のラジオ放送席から実況や他球場の試合速報アナウンス[65]などに臨んだ。その一方で、仙田[66]が、「AJ(アシスタント・ジョッキー)」と称して、進行、実況の補足、メッセージの紹介などを担当。また、ベンチリポーターの馬野も、放送中には仙田と共に実況の補佐役を務めた。実況の合間には、リスナーから寄せられたテーマに応じたメッセージを紹介したほか、「増田英彦のスポーツ紙チェック」(当日に関西地方で発売されたスポーツ紙から「スポーツ報知」以外の4紙に掲載されたプロ野球関連の注目記事を紹介)、「増田英彦の鳴尾浜チェック」(増田やリスナーが注目する阪神の若手選手を紹介)などのミニコーナーも放送。松竹芸能での増田の後輩に当たるソエジマ隊員(同時に放送していたMBSテレビでの中継ゲスト)や、中継終了後に生放送の『かめ友』に備えてMBSの本社スタジオで待機中の亀山も、電話で随時出演した。さらに、試合終了後には、「今日の勝負どころ」に相当する実況音源再生コーナーとして「増田英彦のスコアブック」を放送した。

ナイターオフ編成下での中継

MBSラジオで近年、ナイターオフ編成に入る10月にも、日本シリーズが始まるまで阪神の未消化試合やクライマックス・セを中継。この方針は、阪神の成績が低迷していた年であっても変わりはない。

在阪他局より中継日が多くなる関係で、ナイトゲームを中継する場合には、該当時間帯のナイターオフ限定生放送番組(自社制作分)がたびたび休止される。また、ナイターオフ番組のスポンサーなど、レギュラー中継と異なるスポンサーが付くことが多い。

阪神戦

放送権や編成上の事情などで、一部放送できない試合が存在した年もあった。

  • 10月2日からナイターオフ編成に入った2006年には、10月7日(土曜日)・8日(日曜日)に対巨人戦〔阪神甲子園球場〕を急遽中継した。ナイトゲームの中継だったため、7日から放送を始める予定だった『亀山つとむのサタスポ!』などを休止。夜間にレギュラーで放送されていた『マイ・ストーリー』などの番組でも、縮小・休止の措置を取った。
  • 10月1日からナイターオフ編成に入った2007年には、10月1日・2日 に対横浜戦〔横浜スタジアム〕、10月3日に対ヤクルト戦〔神宮球場〕を中継した。
  • 9月28日からナイターオフ編成に入った2008年には、予備日開催となった10月12日の最終戦(対中日戦、スカイマークスタジアム)まで数試合を中継した。
  • 10月5日からナイターオフ編成に入った2009年には、10月9日の最終戦(対ヤクルト戦、神宮球場)まで数試合を中継した。
  • 10月4日からナイターオフ編成に入った2010年には、テレビ・ラジオを含めた在阪局で唯一、残りの3試合(10月5日:対ヤクルト戦=神宮球場、6日・7日:対横浜戦=横浜スタジアム)を全て中継した。[67]
  • 10月3日からナイターオフ編成に入った2011年は、東日本大震災に伴う開幕延期の影響で多数の試合を残していたため、日曜デーゲーム以外の阪神戦を中心に中継を継続。阪神のクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した16日以降も、「MBSラジオ スペシャルウィーク」と重なった関係で、24日の最終戦(対広島戦=マツダスタジアム)まで放送した。24日は月曜日であったため、MBS本社スタジオから亀山つとむ亀井希生(本来のレギュラー番組『亀山つとむのかめ友 Sports Man Day』のパーソナリティ)などが特別に出演。通常の中継とは異なり、マツダスタジアムの実況席(実況担当・馬野雅行、解説・一枝修平)とのやり取りをはさみながら放送した。
    • 阪神戦がデーゲームだった10月8日・9日には、中日対巨人戦(ナゴヤドームでのナイトゲーム)を、東海ラジオからのネット受けで放送。7日にも、同局制作の同カードが予備カードに組み込まれた[68]。スポンサーについては、9日まで基本としてシーズン中と同じであったが、10日以降はパーティシペーションに変更。予備カードを設定しない代わりに、土曜日以外に予定されていた阪神戦が中止になった場合には、「MBSタイガースライブ番外編」を放送する体制を取っていた(実際にはナイトゲームのなかった23日=日曜日にのみ放送)。
  • 10月1日からナイターオフ編成に入った2012年には、残りの3試合(10月3日:対中日戦=ナゴヤドーム、5日:対ヤクルト戦=甲子園、9日:対DeNA戦=甲子園)を全て自社制作で中継した[69]
  • 9月30日からナイターオフ編成に入った2013年には、ABCがナイターオフ番組の放送を優先したのに対して、当番組では阪神の公式戦残り6試合を10月8日の最終戦(対DeNA戦=横浜)まですべて自社制作で放送した[70]。なお、阪神が3年振りに進出するクライマックス・セについては、MBS・ABCとも全試合を中継する。
    • 10月4日(金曜日)のヤクルト対阪神戦(神宮)は、ヤクルトの2013年度本拠地最終戦および、宮本慎也の現役引退試合でもあった。このため当番組では、全国の地上波メディアで唯一[71]、同カードを試合終了まで中継(実況:金山泉、解説:安藤統男、試合は延長12回の末に阪神が勝利)。試合終了後には、小川淳司・ヤクルト一軍監督によるシーズン終了の挨拶と、宮本の引退セレモニーの模様を伝えた。ただし、編成上の事情から22:05で中継を打ち切ったため、宮本による引退の挨拶までは放送できなかった。
クライマックス・セ

セントラル・リーグに2段階プレーオフ制度(クライマックス・セ)が導入された2007年度以降、阪神の進出いかんにかかわらず、シリーズの全試合(ナイトゲーム)を何らかのルートで中継している。この場合のネットワークは、曜日に関係なくNRNとなることが多いが(関東地区も曜日に関係なくニッポン放送受け持ち)、カードによっては例外もある。該当試合が日曜デーゲームとなった場合も、阪神が関与している場合は特例で中継することがある。MBSラジオでは2013年現在、阪神が関与する場合は『MBSタイガースライブ クライマックスシリーズ実況中継』として、阪神が関与しない場合は『MBSクライマックスシリーズ実況中継』として、放送する。

  • 阪神がシーズン3位で第1ステージへ進出した2007年には、ナゴヤドームで実施された第1ステージ(対中日戦、10月13日14日の2試合)をMBSの自主制作形式で中継。しかし、第2戦で阪神のステージ敗退が決まったため、第2ステージの3試合(10月18日20日、東京ドームの巨人-中日戦)はニッポン放送からのネット受け形式で中継した。[72]
  • 阪神がシーズン2位で第1ステージへ進出した2008年には、地元・京セラドーム大阪で実施された第1ステージ(対中日戦、10月18日20日の3試合)を東海ラジオ放送にもネットして中継した。第3戦で阪神のステージ敗退が決まったが、第2ステージの4試合(10月22日25日、東京ドームの巨人-中日戦)も、前年とは違いすべてMBSの自主制作形式で中継した。
  • 阪神がシーズン4位でクライマックス・セへの出場を逸した2009年には、第1ステージの3試合(10月17日19日、ナゴヤドームの中日-ヤクルト戦)と第2ステージの4試合(10月21日24日、東京ドームの巨人-中日戦)を、前年に続きすべてMBSの自主制作形式で中継した。この期間は、在阪ラジオ局の聴取率調査週間と重なったことから、実況を担当するMBSのアナウンサーが「関西のプロ野球ファンのためにお送りしています」と強調していた。
  • 阪神がシーズン2位でファーストステージへ進出した2010年には、地元・甲子園で実施されたファーストステージ(対巨人戦、10月16日17日[73]の2試合)を、2008年の第1ステージ同様に東海ラジオ放送にもネットして中継した(巨人側ベンチレポーターはニッポン放送より派遣。なおニッポン放送はMBS協力による自主制作放送だった)。しかし、第2戦で阪神のステージ敗退が決まったため、ファイナルステージの4試合(10月20日23日、ナゴヤドームの中日-巨人戦)は東海ラジオからのネット受け形式で中継した。[74]
  • 阪神がシーズン4位でクライマックス・セへの出場を逸した2011年には、ファーストステージの3試合(10月29日31日、神宮球場のヤクルト-巨人戦)は3試合ともニッポン放送から[75]、ファイナルステージ(11月2日6日、ナゴヤドームの中日-ヤクルト戦)は、第1戦と第2戦を東海ラジオから、第3戦以降をCBCから[76]、それぞれネット受けして放送した。
  • 阪神がシーズン5位と、早い段階でクライマックス・セへの出場を逸した2012年も、例年通り中継は実施。ファーストステージの3試合のうち2試合(ナゴヤドームの中日-ヤクルト戦のうち、10月13日の第1戦と、15日の第3戦)を東海ラジオからのネット受け形式で放送[77]。ファイナルステージの6試合(10月17日〜22日、東京ドームの巨人-中日戦)については全試合中継となるが、在阪ラジオ局の聴取率調査週間を跨ぐことから、このうち第5戦まではMBSの自主制作形式で放送。(出演時点で)阪神の現役選手である桧山進次郎を第1戦の(メイン)解説者に起用したほか、第2戦以降の中継では、この年に現役を引退したばかりの金本知憲今岡誠がゲスト解説者として出演した。ただし、聴取率調査週間終了後となる第6戦のみは自主制作せず、ニッポン放送からのネット受け形式で放送した。
  • 阪神がシーズン2位でファーストステージへ進出した2013年には、地元・甲子園でのデーゲームであるファーストステージ(対広島戦、10月12日〜13日)を、2008・2010年の第1ステージ同様に東海ラジオ放送[78]にもネットして中継した。第2戦で阪神のステージ敗退が決まった後のファイナルステージ(10月16日〜18日、東京ドームの巨人-広島戦)については、第1戦と第2戦をニッポン放送からのネット受け形式での中継とした一方、第3戦のみはMBSの自主制作形式で中継した[79]
    • 10月13日は日曜日だったが、レギュラーで放送している競馬中継『GOGO競馬サンデー!』の放送枠を、ファーストステージ・対広島2回戦(甲子園)の中継に充当。競馬については、野球中継の合間に当日のメインレース・秋華賞の実況生中継を実施したほか、野球中継終了後の18:20 - 19:00[80]に特別番組として『GOGO競馬サンデー!番外編』を放送した(いずれも関西ローカル)。なおMBSでは、ファーストステージの決着が第3戦にまで持ち込まれる可能性を踏まえて、翌14日(体育の日)に第3戦のデーゲーム中継を予定し、当日の『GOGO競馬ホリデー!』は予めラジオ関西での放送に振り替えられた。

ちなみにABCラジオでは、阪神がクライマックス・セに進出できなかったり、ファーストステージで敗退したりした年(2009年など)には、ナイターオフ編成や聴取率調査週間に対応したキャンペーン(ジューシーデイズ)を優先。MBSより早く阪神の公式戦中継を終了していたことがあった。ただし、『歌謡大全集』が終了した2011年以降、クライマックス・セは阪神の進出有無に関係なく中継するようになっている。

その一方で、クライマックス・パについては、オリックスがMBSの地元・大阪の球団であるにもかかわらず一度も中継したことがない。オリックスがシーズン2位で第1ステージに進出(第2戦で敗退)した2008年にも、関西ローカルでは一切中継せず[81]、京セラドーム大阪への乗り込み自主制作を行った在道・在京ラジオ局への技術協力にとどまった(ABCラジオも同様の方針だった)。特にMBSでは、日曜日に前述の競馬中継を優先した編成を採る関係で、日曜日のプロ野球デーゲーム中継自体が難しいこともネックになっている。

日本シリーズ

日本シリーズでは、第1,2,6,7戦をNRN(西暦偶数年は1,6戦はニッポン放送、2,7戦は文化放送受け持ち、西暦奇数年の1,6戦は文化放送、2,7戦はニッポン放送受け持ち)、第3~5戦をJRN(TBSラジオ受け持ち)の各ラインで中継(『ABCフレッシュアップベースボール』とは逆の関係)。MBSラジオでは2013年現在、阪神出場時は『MBSタイガースライブ 日本シリーズ実況中継』として、阪神非出場時は『MBS日本シリーズ実況中継』として、放送する。

阪神・オリックスがシリーズへ出場した場合には、関西ローカル向けに全試合を自社制作で中継。JRN・NRN系列局が制作する関西以外の地方向け中継にも、ベンチサイドリポーターとしてMBSのアナウンサーを派遣する。

なお、楽天と巨人の対戦になった2013年のシリーズ中継では、同年度のナイターオフ番組『週刊ますだスポーツ』とのコラボレーション企画を実施。中継対象の全試合[82]で、同番組のPRを兼ねて、パーソナリティ・増田英彦ますだおかだ[83]の声によるジングルを関西ローカル向けに流している。

中継の特徴

ベンチリポーターに独特の呼称

『毎日放送ダイナミックナイター』時代から、(前座番組・次回中継予定の告知を含めて)ベンチリポーターを配置する中継カードでは「(○塁側、取材対象のチーム名)情報、(担当するアナウンサーが所属する放送局の略称)、(担当者名)アナウンサー」という独特の呼称でリポーターを紹介する。

阪神主催試合の中継を例に取れば、MBSのアナウンサーが阪神側のベンチリポーターを務める場合には、「1塁側タイガース情報はMBS~アナウンサー」と紹介。1人でビジターチームのベンチリポーターも兼ねる場合には、「両軍情報はMBS~アナウンサー」と呼んでいる。ちなみに、アナウンサーではない唐渡が『毎日放送ダイナミックナイター』で阪神のベンチリポートを一手に担っていた時期には、唐渡のことを放送上「タイガース情報は“ミスタートラ”唐渡吉則さん」と称していた。

番組のテーマ曲

多彩なジングル

毎日放送ダイナミックナイター』時代には、阪神戦を中継する場合に、ランディ・バースなどの声を使ったジングルをCM明けに放送。トーマス・オマリーを『ダイナミックナイター』のイメージキャラクターに起用した時期には、「オマリーのダイナミックイングリッシュ」という異色のジングルも制作した。『MBSタイガースナイター』へ移行してからは、CM明けに以下のタイトルジングルを流している(いずれも関西ローカル)。

  • (通常)「ナイター聴くなら、1179。MBSタイガースナイター!」(月曜ナイトゲームの時などは、最後に「スペシャル」が付く)
  • 以下のパターンは、阪神戦の中継でのみ使用(上記の通常パターンのものと併用)。
    • なにがなんでもタイガース!!1179MBSタイガースナイター!」(デーゲームや月曜ナイトゲームなどの時は、最後に「スペシャル」が付く)
    • MBSタイガースナイタースペシャル!タイガース・デーゲーム中継!」(デーゲーム限定)
    • 中継試合の解説者がメッセージ入りのタイトルジングルを担当することがある。
      • なお、2006年からは中継試合の解説者&実況アナによる掛け合いのパターンも登場した(個別に収録した音声を組み合わせるため、解説者と実況アナの喋るトーンが異なる場合がある)。
        (解説者)「1179MBSタイガースナイター!○○○○と
        (実況アナ)「実況、○○○○がお送りしています。
      • LF発で板東英二解説の場合にも、ジングルが使われる(この場合は実況アナのジングルはなし)。
    • 一部イニングを除き、阪神の選手がメッセージ入りのタイトルジングル(CM明け)を担当することもある(原則として、攻撃時はそのイニングの先頭バッターが、守備時はその時点でマウンドに上がっている投手が担当する)。
    • さらに月2〜3回程度、「MBSタイガースナイター・感動スタジアム」として、関西地区の上新電機に設置している応募葉書で当選したタイガースファンのリスナーが吹き込んだ応援メッセージを、CM明けジングルとしてオンエアする企画を実施している(2005年より毎年実施)。

阪神戦をMBSローカルで中継する時、阪神応援実況(阪神主催の全国ネットや裏送り中継の場合はローカル時よりは中立的に実況する)の中継スタイルのため、阪神が得点して攻撃を終えた際、CM前に「いいね、いいね!もう一回聞いてみよう!!」という声の後に得点場面の実況を再生し(タイムリーではなく犠牲フライや押し出し四球、相手チームのエラー絡み等での得点の場合や、阪神が相手チームに圧倒的な点差をつけて有利に試合を進めている試合終盤での追加点のタイムリーなどは再生しない)、その後に「ナイスバッティング!○○!!」という声が流れる(○の中には打点をあげた選手名が入るが、複数の選手が活躍した場合は「ナイスバッティング!タイガース!!」と言い、一気に大量得点した時は「ナイスバッティング!ビッグイニング!!」と言う。また、2009年からは、金本知憲選手がホームランやタイムリーを打った場合は「ナイスバッティング!アニキ!!」と言うようになった)。さらに、2008年からは選手が満塁ホームランを打った場合、実況再生の後に「ナイスグランドスラム!レインボーアーチ!!」という声が流れる。なお、このコーナーのBGM光GENJIのシングル「ウィニング・ラン」のイントロ部分を使用。また、一部CM明けにはMBS本社スタジオから応援メッセージを紹介することもある。なお、全国ネットなどで他局にネットしている場合はこのCM前のリプレイや、CM明けのスタジオからの放送がある関係上、ネット局ではMBSラジオよりも早くCMが明けるため、その間のみネット局への裏送りとなる。

ちなみに、「ナイター聴くなら、1179。MBSタイガースナイター!」「なにがなんでもタイガース!!1179MBSタイガースナイター!」といったジングルの声の主は、フリーアナウンサーの三嶋真路であった。

MBSタイガースライブ』へ移行後も、タイガース選手やMBS野球解説者の声によるタイトルジングル、「いいね、いいね!もう一回聞いてみよう!!」の掛け声、CM前の実況再生を継承。ただし、タイトルコールを「毎日ナマ虎! 1179。MBSタイガースライブ!」(2012年以降は「~withタイガース~ MBSタイガースライブ」)に変更。関西を中心にナレーターや声優として活動する菱田盛之の声が、ジングルに使われるようになった。なお、阪神戦では当日出演解説者・アナウンサー、タイガース選手のバージョンのバリエーションがある(解説者・アナウンサーのバージョンは自社制作のオリックス戦でも使用する)。阪神が関与しない試合を系列各局からネット受けする場合や、自社制作でないレインコート番組となる場合は「1179 MBSタイガースライブ!!」のジングルのみであるが、バックBGMは同じである。

また、『MBSタイガースライブ』では、オリックスの選手に対応した「ナイスバッティング!○○」(○○は打点を挙げた同球団の選手の苗字)のジングルも用意。阪神戦が最初から組まれていない日に自社制作でオリックスのホームゲームを放送する場合には、オリックスの選手が打点を挙げれば、当該イニング終了後のスポットCM明けに「いいね、いいね!もう一回聞いてみよう!!」→打点を挙げたシーンの実況再生音源→「ナイスバッティング!○○」の順で放送する。さらに、(ネット受け分を含めて)オールスターゲームやフレッシュオールスターゲームを中継する場合にも、阪神・オリックスからの出場選手が打点を挙げれば関西ローカル限定で上記のジングルを流している[84]

2013年からは上記のジングルに加えて、MBSラジオの周波数(1179khz)に「7」が入っていることにちなんだステーションジングル「ラッキー7(セブン)のあるラジオ MBSラジオ」を、阪神・オリックスの攻撃が7回に入る直前に放送。同年8月からは、『カワスポ』(MBSテレビのスポーツ情報番組)の企画で同年の阪神公式戦全試合を球場で観戦しているソエジマ隊員松竹芸能所属のピン芸人・俳優)の声とギャグを用いたジングルも使われている。

MBSベースボールパーク』への移行後も、基本として『MBSタイガースライブ』以降のジングルを踏襲。ただし、BGMを変更したほか、ジングル上のタイトルコールを『ベースボールパーク』に統一している(例:「ナイスバッティング!タイガース・・・ベースボールパーク」)。また、増田の声による「漫才のように面白(おもろ)い MBSベースボールパーク」というジングルを加えている。

「今日の勝負どころ」

MBSタイガースライブ』へ移行後の2011年シーズンからは、試合終了後の実況再生企画として、「今日の勝負どころ」を新設。中継に出演した解説者が「勝負の分かれ目」と評価したシーンを、実況音源を再生しながら詳しく振り返る。「今日の勝負どころ」にも専用のタイトルジングルがあるが、他局へネットされている場合は、コーナー自体は行うもののジングルや音源再生は省略され、解説者とのトークのみで対応する。MBS以外の加盟系列各局からネット受けする場合はこのコーナー自体行わないほか、MBS制作であっても元々裏送り用として制作された中継の場合は、配信相手の系列局の様式に合わせた番組構成となるためこのコーナーは行わない。なお、『MBSベースボールパーク』への移行後も、上記の趣旨で放送を続けている。

コーナー・企画

  • 祝日や土曜日にデーゲームを中継する場合には、5回裏終了後のグラウンド整備中に、毎日放送本社の報道スタジオから『MBSニュース』、日本気象協会関西支社から『お天気のお知らせ』、日本道路交通情報センター大阪センターから『MBS交通情報』をそれぞれ放送する。2013年度からは、土・日曜日にナイトゲームを中継する場合にも、5回裏の終了後に『MBSニュース』を挿入するようになった。
  • MBSタイガースナイター』時代の2006年度以降のナイトゲーム中継では、「ドライバーにも野球観戦を楽しんでもらえるように」との配慮から、道路交通情報を原則として19時台と20時台の前半に挿入(2007年度からは1回表終了後にも放送)。日本道路交通情報センターからの資料を基に、スタジオ担当のフリーアナウンサーが直近の高速道路及び阪神高速道路の渋滞状況を紹介している。18時台以降に交通情報を放送することが皆無に近い関西地区のラジオ局では、異例の試みである。[85]MBSタイガースライブ』→『MBSベースボールパーク』への移行後も、以上のスタイルのまま道路交通情報を放送。ただし、タイトルコールを、菱田の声による収録音源に一新した。
  • MBSタイガースナイター』時代の2006年度から2009年度までは、5回裏終了後のグラウンド整備中に、スタジオから「MBSタイガースナイター ファーム情報」も放送。放送日のウエスタン・リーグ阪神戦の結果や、ファームで調整中の主力選手の現状などを手短に伝える。2008年度まではスポンサーが付いていた。[86]なお、2010年度以降は放送されていない。

以上はネット受け中継時を含めて、関西ローカルでのみ放送。

  • 2008年頃からは、夏休み期間や在阪ラジオ局の聴取率調査週間(MBSラジオでは「スペシャルウィーク」と総称)を中心に、一部の中継でリスナーからの質問・メッセージを受付。中継の合間に、実況アナウンサーがメッセージを紹介したり、解説者が質問に答えたりしている。2009年には、阪神甲子園球場から阪神-中日戦を東海ラジオとの2局ネットで中継する場合に、『東海ラジオガッツナイター』との共同企画として実施することもあった。ただし、その場合でも、MBS側で一括してメッセージを受け付けている。
  • 2010年度からは、日本の民放ラジオでのプロ野球中継で唯一、他球場の速報にスポンサーを設定。速報チャイムを鳴らした後に、実況アナが「○○(スポンサー名)提供 MBSプロ野球速報(2013年度までは「MBSナイター/デーゲーム速報」)」と呼んでいる。ただし、スポンサーの設定は一部の曜日のみで、他局へネットする中継では実施されない。
  • MBSベースボールパーク』への移行後は、増田や桜井一枝が、阪神ファンを代表して阪神戦の中継へ定期的に出演。増田が出演する中継では、阪神ファンのリスナー向けにテーマを設定したうえで、FAXと新設のメールアドレス(park@mbs1179.com)を通じてメッセージを受け付ける。なお、メッセージの一部は、実況アナウンサー・解説者とのQ&A形式で増田が中継の合間に紹介する。増田が出演しない中継でも、スタジオ担当からの告知を通じて、リスナーからメッセージを募集することがある。

番組プレゼント

  • 2009年からスペシャルウィークスが実施される4月・6月の特定の1週間の阪神戦においては、解説者がその試合で最も活躍した選手を選び、その選手の写真のパネルを10名に贈呈するキャンペーンが行われる。『MBSタイガースナイター』時代には一時、この期間のみ、中継の1回裏・3回裏・6回裏終了後に当番組専用の電話番号をランダムに発表。受付時間内(2回表~3回裏、4回表~6回裏、7回表~8回裏)にその番号へ電話したリスナーから、1つの番号につき抽選で1名に現金を進呈していた。
  • 2010年シーズンには、阪神のビジターゲームを中継する際に、甲子園球場での阪神ホームゲームのチケットプレゼントを実施している。原則として、試合中盤から試合終了までメールで募集を受付て、試合終了後抽選の上で1組4人を招待。(但し、雨天など中止となった場合はチケットが無効となり、予備日への代替も不可)
  • また、8月から「ブラゼルマートン応援キャンペーン」と称し、阪神戦の中継が行われる試合で、ブラゼルがホームランを1本以上、またはマートンがヒットを2本以上(マルチヒット)を打った場合、それぞれ3人ずつ(2つの条件をいずれも満たした場合は1試合6人)に、「おくさま印」の無洗米5㎏を、番組宛てにメール・FAXを寄せたリスナーの中から抽選で贈呈する。
    • 2010年10月5日に、マートンがシーズン安打の日本プロ野球新記録211を達成した記念として、達成した当日からシーズン最終戦となる7日までの3連戦は、マートンがヒットを打ってシーズン記録を更新していく度にお米を3人に贈呈するという内容となった。5日はマートン3安打・ブラゼル2本塁打の大活躍で合計12人に贈呈されたが、6日は贈呈なし、7日はマートン1安打のみの3人贈呈に終わった。
    • 阪神がクライマックス・第1ステージに出場した10月16日10月17日は「めざせ日本一キャンペーン」として、阪神のヒット数分のお米が贈呈された。ファイナルステージは阪神が進出できなかったため、10月20日-10月23日までは各試合に付き10人(うち、最初の2名は19時の時報後、次の3名は20時の時報後、残り5人は試合終了後と段階を追って発表した)にお米をプレゼントした。
  • 過去には毎試合終了後、中継カードの試合の展開の中からクイズを出題する「タイガースナイタークイズ」が行われ、正解者から抽選で1名に1万円の賞金(スペシャルウィークス開催期間中は別途プレゼントを定める)が贈呈されていた。
  • また、リーグ優勝が現実味を帯びた2008年にはテレビと合同で「笑虎(タイガースマイル)2008」と題したキャンペーンを実施し、リーグ優勝が決まった場合、リスナーからの情報提供に基づいて選手に記念プレゼントを贈呈するという準備を進めており、発送の準備も完了していたが、リーグ優勝を逃すどころかクライマックスシリーズ第1ステージで中日ドラゴンズに敗れ、あえなく企画倒れになったことがあった。
  • MBSタイガースライブ』への移行後は、阪神戦の中継において、以下のプレゼント企画を実施している。ただし、中継予定試合が中止やノーゲームになった場合には、応募しても無効として扱う。
    • 「トラトラ タイガースウルトラクイズ」(ビジターゲーム中継限定、2012年からは「withタイガースクイズ」と改題)
      • 5回裏終了後のグラウンド整備中に、阪神の歴史・選手などに関する3択クイズを、スタジオ担当アシスタント(2013年からは「女子部員」)が1問出題。6回裏が終了するまで、メールで回答を受け付ける。応募したリスナーから当選者1名には、阪神甲子園球場での阪神ホームゲームペアチケットを進呈する。なお、祝日や土曜日のデーゲーム中継である場合は5回終了時にMBSニュース(報道スタジオ)、天気(日本気象協会関西支部)、交通情報(日本道路交通情報センター大阪センター)を放送する都合上、実施しない場合がある。
    • 「ライブでビンゴ!」(携帯電話ユーザー向けの期間限定企画)
      • MBSラジオの携帯電話向け公式サイト「MBSモバイル」との連動企画で、『MBSタイガースライブ』の放送開始から2011年5月7日の放送までは、阪神戦中継のたびに実施。いったん終了した後に、同年6月から「MBSラジオ スペシャルウィーク」などの期間限定企画になった。当初はフィーチャーフォンからしか参加できなかったが、同年8月実施の第3弾からは、スマートフォンにも対応するように改善。実施期間中には、MBSテレビの番組やデータ放送サービス「よんde」でも、参加方法を紹介するようになった。
      • 実施の際には、当日の阪神ベンチ入りメンバーと監督の背番号がランダムに入った5マス×5マスのカードに対して、スタジオ担当アシスタント(2013年から「女子部員」)が中継の随所で番号を告知。阪神戦1試合につき、最も早くビンゴに達した参加者から3名に1万円、2名に甲子園球場での阪神ホームゲームペアチケットを進呈する。
      • ビンゴへ参加するには、中継開始から1時間以内に、「MBSモバイル」での登録とビンゴカードの取得(フィーチャーフォンの場合には同サイト内の当番組公式ページ、スマートフォンの場合には該当機種のアプリストアから「M☆BINGO」を無料ダウンロード)が必要。18時開始のナイトゲームで実施する場合には、登録受付締め切り後3回(19時過ぎ、20時過ぎ、試合の終盤<概ね20時台後半か、長引いた場合は21時過ぎ> デーゲームである場合は概ね試合開始から1時間後、2時間後、終盤<3時間前後>)にわたって番号を読み上げる。ただし、読み上げた番号をビンゴカードに反映させるには、参加者が次の読み上げまでに手動でカードを更新しなければならない。また、ビンゴの当選者が出なかった場合や、阪神戦が中止になった場合(試合開始予定後の中止やノーゲームの場合も含む)には、実施期間の最終日までキャリーオーバー形式でプレゼントの現金を増額する。
      • 2012年6月17日放送の「MBSタイガースライブ番外編」では、「MBSラジオ スペシャルウィーク」および同年のセ・パ交流戦最終日と重なったことから、「番外編」初の試みとして放送中に「ライブでビンゴ」を実施。阪神のデーゲーム(対ロッテ戦)終了後の放送だったため、同年の公式戦開幕時点での出場登録選手の背番号を、ビンゴの判定に用いた。
  • 上記のプレゼント以外にも、『MBSタイガースナイター』時代から、当番組を含むMBSラジオ制作番組のスポンサーによるリスナープレゼント企画を随時実施している。

出演者

現在の出演者

レギュラー解説者

「」内は番組内でのキャッチフレーズ[87]

  • 一枝修平(1981年 - 1984年、1988年 - 1989年、1992年 - 1996年、1999年 - )「浪速の名参謀」(2003年までは「星野阪神はおまかせ」、2004年 - 2006年は「岡田阪神もおまかせ」) 
  • 安藤統男(1985年 - 1986年、1990年 - )「トラの重鎮」、「タイガース23代監督」(2009年度までは「タイガースOB会長」、2010年度は「トラのご意見番」)
    ※一枝・安藤は、『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』をフルバージョン(50分枠)で放送する場合に、「昭和野球アーカイブス」(事前収録によるインタビューコーナー)の証言ゲストとして交互に出演する。
  • 太田幸司(1984年 - )「元祖甲子園のプリンス
    ※解説者就任から2008年まで、前座コーナー(『太田幸司のスポーツ・ナウ』→『太田幸司の熱血!!タイガーススタジアム』)のキャスターも担当していた。
  • 亀山つとむ(1998年 - )「トラの兄貴分」(2011年度までは「魂のヘッドスライディング」)
  • 遠山奬志(2003年 - 2004年、2012年 - )「トラの桜吹雪
    ※2003年度のみ、後述の伊藤敦規・湯舟敏郎と共に「トラ番」として本数契約での出演。
  • 今岡誠(2013年 - )「伝説のバットマン
  • 金本知憲(2013年 - )「鉄人」(2013年度は「ユニフォームを脱いだ世界の鉄人」)
    ※2013年はゲスト解説者の扱いで、基本として亀山または今岡とのコンビで解説していた。2014年からは、ラジオに限って専属扱いでの契約に移行したため、公式サイトにプロフィールが記載された。ただし、MBSテレビのプロ野球中継・関連番組にも「MBSラジオ野球解説者」という肩書で登場することがある。
  • 藤本敦士(2014年 - )「最後のF1戦士[88]
  • 藪恵壹(2014年 - )「型破りの本格派[89]
    ※藤本・藪はラジオのみ専属契約としているが、金本同様、MBSテレビのプロ野球中継・関連番組にも「MBSラジオ野球解説者」という肩書で随時登場。

なお、「MBSラジオ野球解説者」扱いとなる金本・藤本・藪の3名は、原則として裏送りや予備待機時(日曜日の阪神主催デーゲーム、または阪神がビジターとならないオリックス主催試合)の中継には出演しない。また、NRNラインで中継される「オリックス×ソフトバンク」や日曜デーゲーム時の「阪神×ソフトバンク」のKBCラジオ(水曜は長崎放送NBCラジオ佐賀熊本放送も含む)への裏送りでは、KBC野球解説者(主に佐々木誠[90])が解説を担当することがある[91]。『MBSタイガースライブ』時代の2013年には、上記のMBS解説者とのダブル解説を前提に、中継の時期・カードに応じて他局の野球解説者(高津臣吾吉井理人西山秀二など)を随時ゲストに迎えている。

実況・リポート担当アナウンサー

MBSタイガースライブ』への改称後は、解説者と同様に、担当アナウンサーにも実況・取材のスタイルや名前・趣味などにちなんだキャッチフレーズを付けていた。[92]

松本以外のアナウンサーは全員、選抜高等学校野球大会中継の実況やリポートも担当。年末年始に全国高等学校ラグビーフットボール大会中継で実況やリポーターを務めるアナウンサーも多い。また、仙田と美藤は競馬実況の担当アナウンサーでもあるため、土曜ならびに日曜における出演機会は限定される。テレビ・ラジオで多数のレギュラー番組を受け持つ松本は、そのような番組の収録・出演と阪神主催のナイトゲーム中継(甲子園球場または京セラドーム大阪)が重ならない場合(主に水・土曜日)に、阪神側のリポーターを務めており[98]、阪神が関与しないオリックス主催試合の中継は担当しない。

また、MBSグループの衛星放送・GAORAにおける北海道日本ハムファイターズ戦主催試合の中継においての実況アナウンスを担当する試合もある。これまではMBS元アナウンサーで現在はGAORA専属の城野昭水谷勝海が担当していたが、2010年は高齢になったことや、水谷が大阪・毎日文化センターでの話し言葉講座講師を務めるなどの日程的な関係で、既に2008年から出演している赤木以外の数名のアナウンサーがシリーズごとに出演する機会が増えている(現役組ではこれまでに井上、金山、近藤、美藤が担当)。ただし、MBSで長らく当番組に出演してきた結城哲郎がGAORAへの出向(2011年6月)を機に同局専属の実況アナウンサーになったため、MBSの現役アナウンサーの担当は減少した。

なお、『MBSタイガースナイター』に移行してからは、上記のアナウンサーがローテーションでベンチサイドリポートを担当。[99]2009年には、大吉洋平もリポーターとしての出演を予定していたが、実際には登場しなかった(MBSテレビのJリーグ中継では実現)。

レギュラーゲスト

  • 増田英彦ますだおかだ)「浪花のベースボールキッズ[89] - 「DJタイガースライブ」をはじめ、『MBSタイガースライブ』時代から不定期で出演。『MBSベースボールパーク』への移行を機に、阪神戦の中継へ定期的に登場する。なお、「DJタイガースライブ」『週刊ますだスポーツ』からの流れで、出演する中継ではリスナーから送られたメッセージの紹介役も担当。『月刊ますだスポーツ』では、『週刊ますだスポーツ』に続いてメインパーソナリティを務める。
  • 桜井一枝 - 『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』の時間帯で、甲子園または京セラドーム大阪から阪神主催のデーゲームを中継する場合に出演。
  • 山田スタジアムMBSベースボールパーク公式サポーター」- 通常は、『MBSベースボールパーク番外編』『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』『カワスポ野球部』に登場。MBS以外のラジオ局が制作する阪神のビジター・ナイトゲーム中継を放送する場合には、twitterの公式アカウント上で中継と連動した「つぶやき実況」を展開するほか、『もうすぐベースボールパーク』および中継の5回裏終了後にスタジオから放送に出演する。

スタジオ担当アシスタント

  • 豊永真琴(火・水・木曜)
    • 『ラジオ大阪ドラマティックナイター』のスタジオ担当を経て、『MBSタイガースナイター』時代の2003年度から『MBSタイガースライブ』時代の2012年度まで金~月曜、2013年度のみ火・土・日曜を担当。
    • ナイターオフ期間のスポーツ情報番組(『太田幸司の熱血!!タイガーススタジアム』→『MBSとらぐみタイガースライブ!』日曜日→『with…夜はラジオと決めてます』火・木曜日→『withタイガース カワスポサタデー運動部!』)でもアシスタントを担当。『MBSタイガースライブ』では、日曜日に『MBSタイガースライブ番外編』の放送が確定している場合に同番組へ出演せず、パーソナリティの近藤亨がアシスタントの役割を兼務していた。
  • 石橋雅子(金・土・日・月曜)
    • MBSタイガースライブ』時代の2013年のオープン戦中継から出演。同年度は水・木・金曜を担当。ナイターオフ期間には、『週刊ますだスポーツ』のアシスタントを務めている。

いずれも、ナイトゲーム中継では、19時前後の交通情報を担当。2013年度は、放送上の呼称を『MBSタイガースライ部』女子部員に変更するとともに、火~木曜日には『ナイターのあともラジオと決めちゃいます?』(あとラジ)のパーソナリティを兼務した。

タイトルを『MBSベースボールパーク』に改めた2014年度からは、前座コーナーの『もうすぐベースボールパーク』にも出演。豊永は『豊永真琴のベースボールパークEXトラ!』(『あとラジ』の後継番組)のパーソナリティ・『カワスポ野球部』『月刊ますだスポーツ』のアシスタント、石橋は『MBSベースボールパーク番外編』平日版(金曜日)のアシスタントも兼ねている。

また、『MBSベースボールパーク』移行後のナイトゲーム中継・『番外編』のスポットCM枠では、「ビックムーン大月」というマイクネームで知られる大月勇(毎日放送ラジオ営業部員、元・アナウンサー)の進行で『MBSベースボールパーク ラジオショッピング』を放送。野球観戦や当番組の聴取に役立つグッズを、随時紹介している。

過去の出演者

※レギュラー編成化前の人物も含む。●印は『タイガースナイター』以降の出演経験者。

過去の解説者

  • 青田昇(1964年)
  • 穴吹義雄(1986年〜1990年)
  • 新井宏昌(1993年。現:広島1軍打撃コーチ)
  • 伊藤敦規(「トラ番」として2003年、専属解説として2004年。現・阪神トレーニングコーチ)●
  • 石嶺和彦(1997年〜2003年。現:高陽ワンダーズコーチ)●
  • 榎原好(1965年〜1974年)
  • 大熊忠義(1994年〜1996年。現:GAORATigers-ai解説者)
  • 大島信雄(テレビネットがNET/東京12chとのクロスネット時代に出演 左記2局と東海ラジオ放送解説者を兼務)
  • 掛布雅之(2009年ゲスト解説、2010年〜2012年ラジオのみで専属契約。現:skyA sports+解説者)「ミスタータイガース
    ※自身の債務問題の影響により、2011年度はオールスター戦から全日程終了まで中継の出演を見合わせていた[100]。2012年度の開幕から復帰したが、同問題の影響で5月以降の出演を見合わせた後に解説者契約を終了。2013年度からskyAの解説者へ転身。
  • 金田正泰(1962年〜1971年、当時NETテレビと兼任)
  • 川藤幸三(1987年〜1989年ごろ。現:読売テレビ日本テレビ解説者)
  • 佐々木恭介(1993年〜1995年、2000年、2004年〜2009年、「球界の仕事人」)
    ※2011年から2012年まで、太田がスーパーバイザーを務める女子プロ野球京都アストドリームスの監督を歴任。
  • 嶋尾康史(現:俳優)
  • 杉浦忠(1971年〜1973年、1978年〜1985年、1986年から南海最後の監督・福岡ダイエーホークスの初代監督を歴任、2001年に逝去)
  • 田口壮(2012年のナイターオフのワイド番組『with…夜はラジオと決めてます』の火曜パーソナリティーを務める縁から、オフ編成期にゲスト解説者として2回出演。2013年シーズンからNHK解説者[101]
  • 宅和本司(1962年?〜1993年)
  • 達川光男(2004年〜2009年5月。当時フジテレビテレビ新広島ニッポン放送解説者兼。専属ではなく本数契約。主に火曜〜木曜のNRN受け、及び土曜・日曜のMBS-LFラインネットの時のみ出演。担当当時の番組広告には達川だけ名前のみで写真が掲載されなかった。現:中日1軍バッテリーコーチ)「マイクの前でも好リード
    ※なお、金曜日のニッポン放送制作中継がABCにネットされる場合は、達川が解説の中継がABCからの放送となる場合があった(例・2007年6月13日の『巨人vs広島』)。
  • 田淵幸一(現:TBSラジオ解説者)●
    TBSテレビ・TBSラジオ解説者との兼任扱いで、2007年まで主にJRN受けの時に本数契約で出演していた。また、月・金曜日以外ではABCラジオにゲスト出演したことがある。降板後は、楽天の1軍ヘッド・打撃コーチを経て、2013年からTBSラジオ・BS-TBS・TBSニュースバードの解説者に専任契約で復帰。
  • 坪内道典
  • 永井正義
  • 長池徳士(現:福岡放送解説者)
  • 中澤不二雄(第1回当時の担当)
  • 仲田幸司(1998年〜2006年)●
  • 中西太(1976年・1982年・1991年)
  • 中村勝広(専属解説者としては1989年、1996年 - 2003年、2010年 - 2012年8月25日)
    ※オリックスの球団本部長時代にも、本数契約で登場。2012年9月に阪神のゼネラルマネージャーに就任後も一度だけ本数契約で出演したが[102]、2013年シーズン以降は出演なし。専属解説者時代には、2010年度に「ミスターダンディ」との肩書を付けられていたが、本人の希望で『MBSタイガースライブ』への移行を機に「タイガース25代監督」へ変更された。
  • 板東英二(1984年 - 2012年、当時ニッポン放送解説者兼。ラジオのみ。主に火曜~木曜のNRN受け、土曜・日曜のMBS-LFラインネットのみ出演[103])「今日もBANBAN名調子
    ※当初はテレビ(MBSテレビ)の野球解説者も兼務。ラジオでは原則として、阪神がビジターとならないオリックス主催試合(裏送りや予備待機時)の中継に出演しなかった。
    ※2009年度のみ、毎週金曜の午後に、『バンバンバン』(MBSテレビ)で全国各地からの生中継に登場。MBSラジオが金曜日にJRNラインを採用していることもあって、同曜日の中継には出演しなかった〔詳細は#出来事節を参照〕。[104]
    ※2012年のシーズン終了後に所属事務所による所得税の申告漏れ・自身の所得隠し問題が発覚したため、毎日放送ではテレビ・ラジオとも、2013年1月から自社制作によるレギュラー番組の放送を休止中。同年度の解説者契約も保留しており[105]、当番組の公式サイトからもプロフィールが削除されている。
  • 平田勝男(1993年〜1996年、2011年〜2012年、2011年「帰ってきたお祭り男」→2012年「トラのお祭り男」、現:阪神二軍監督)●
  • 広澤克実(2009年〜2010年にラジオ限定のゲスト解説者として本数契約。現:サンテレビジョン仙台放送解説者)
  • 福間納(1991年〜1997年)
  • 本屋敷錦吾(1973年〜1975年)
  • 八木裕(2005年〜2008年。「代打の神様」。現:阪神2軍打撃コーチ)●
  • 湯舟敏郎(「トラ番」として2003年、2004年から朝日放送解説者。現:阪神2軍投手コーチ)●
  • 米田哲也(1978年〜1984年。テレビのみ1982年から関西テレビフジテレビへ移籍)
  • ランディ・バース(1995年に専属として登場〔詳細は#歴史節を参照〕。その後もゲスト出演する場合がある)

過去の実況担当

◎:2011年6月末時点で現役のMBSアナウンサー

※『MBSダイナミックナイター』では長きにわたって、オープニングのタイトルコールに城野の声が使われていた。

タイガースリポーター

※『MBSダイナミックナイター』時代の1978年から2002年まで、ベンチリポーターとして出演。当初は、ミスター・トラの名義で出演しており放送上本名を明かしていなかった。また、2009年3月まで32年にわたって、通年で阪神情報コーナーのパーソナリティも担当(ナイターイン編成時は当番組の前座コーナー扱い)。同一人物がパーソナリティを務めるスポーツ番組(コーナー)としては、現在でも日本最長とされる。

阪神OB以外のトラ番ゲスト

  • 月亭八方
  • 松村邦洋 - 『MBSタイガースライブ』 →  『MBSベースボールパーク』への移行後も、『番外編』日曜版のスペシャルゲストとして年に1回は出演。

過去のスタジオ担当

  • 川畑亜紀(火〜木曜日、〜2007年6月・産休で降板)●
  • 岡本育子(『毎日放送ダイナミックナイター』時代に長らくアシスタントを担当)
  • 三瓶京子(火〜木曜日、2007年6月〜2012年9月、以前は『ABCフレッシュアップベースボール』スタジオ担当)
    • 担当期間中には、ナイターオフのスポーツ情報番組でもアシスタントを担当。2009年には、『MBSマンデースペシャル』において、豊永とのコンビによる特別番組が放送された。

出来事

毎日放送ダイナミックナイター

  • 1992年9月11日には、試合時間で日本のプロ野球史上最長記録を達成した阪神対ヤクルト戦(甲子園でのナイトゲーム、中断時間を含めて6時間26分、延長15回引き分け)を完全中継。実況を担当した結城哲郎は、前座コーナーから中継終了(翌12日24:35)まで、ほぼ7時間にわたって放送で喋り続けた。[107]

MBSタイガースナイター

  • 2006年7月16日には、阪神中日ナイトゲーム(京セラドーム大阪)で解説予定だった板東英二が、『クイズ!ヘキサゴンIIスペシャル』に出演(『FNS26時間テレビ 国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル』内、東京・フジテレビのスタジオから生放送)。同番組が午後3時頃に終了した影響で、亀山つとむが板東に代わって急遽解説を務めることになった。
  • 板東は2008年度まで、甲子園での阪神戦中継の解説を木曜日に担当する場合に、試合の途中から放送に登場することがあった。中継の直前まで、MBSテレビの情報番組『ちちんぷいぷい』(木曜日)にレギュラーで出演していたことによる。
    • 板東は、『バンバンバン』の開始を機に、2009年3月で『ちちんぷいぷい』のレギュラーを降板。同年度の『MBSタイガースナイター』では、『バンバンバン』の生中継出演や前日移動などに配慮する形で、主に水・日曜の解説を担当していた。
    • 『バンバンバン』は、2010年3月26日(同年度のセントラル・リーグ公式戦開幕日)の生中継を最後に、1年間の放送を終了。板東は、その1週間後(4月2日)に『MBSタイガースナイター』で放送された中日対阪神戦(ナゴヤドームのナイトゲーム)において、1年振りに金曜日の中継で解説を担当した。[108]
  • 2007年には当初、「土・日曜日に阪神・オリックス共にデーゲームで、巨人がナイトゲームを実施する場合には、ニッポン放送から巨人戦中継をネット受け形式で放送する」と発表。しかし、同年4月15日には、巨人対ヤクルトのナイトゲーム中継を自社制作に差し替えた。
  • 2010年6月16日は交流戦の予備日だったため、尼崎市記念公園野球場より日本女子プロ野球兵庫スイングスマイリーズvs京都アストドリームスの試合を初ラジオ中継する予定だったが、予備日に北海道日本ハムファイターズvs中日ドラゴンズが組まれたため自社ではその中継を優先。当該試合については毎日放送が制作(実況:森本栄浩 解説:太田幸司)し、エフエムあまがさきで放送されることになった[109]
  • 2010年9月第1週には以下のように異例の編成が続いた。
    • 2010年8月31日10:30から9月1日17:54にかけて、MBS開局60周年記念番組「31.5時間ラジオ MBS史上最大のラジオ祭り 目指せ1179曲てアンタ!?」が放送されたため、8月31日のナイトゲーム「阪神 vs 横浜」(甲子園)は中継されなかった。なお、ニッポン放送の「巨人 vs ヤクルト」(石川県立野球場、全国放送扱いであるが関東ローカル放送[110])が中止になった場合の第1予備カードとして、裏送りでの中継体制は組まれていた。
    • 9月4日はデーゲームの「広島 vs 阪神」終了後、ナイター枠では18:48頃からニッポン放送制作の「横浜 vs ヤクルト」(横浜)を途中飛び乗りで放送したが、ニッポン放送自体は3回裏終了(18:55頃)を以って同カードの放送を打ち切り、19:00からサッカーのキリンチャレンジカップ日本 vs パラグアイ」を放送したため、ニッポン放送とMBSが同時ネットした時間はわずか数分程度となり、以降は裏送りによるMBSの単独放送となった。3回裏終了時点では実況の松本秀夫アナが両局のタイトルを呼称していたが、4回表からは「MBSタイガースナイター」とのみ呼称していた。
    • 9月5日はニッポン放送では「横浜 vs ヤクルト」(横浜)が放送されたが、この試合は当日唯一のナイター時間帯の試合でありながら17:00試合開始の薄暮デーゲームであり早終了が見込まれていたこと、また本来放送予定のないデーゲーム「広島 vs 阪神」(マツダ)も15:00開始で、試合が長引いた場合にMBSでも途中から中継できるようにすることから、MBSではニッポン放送からのネットを受けずに『INO-KONボンバイエ』を放送した。実際に最初の40分程度は「広島 vs 阪神」の中継に充てられた。

MBSタイガースライブ

2011年度

  • 5月6日の横浜対阪神の試合(横浜スタジアム)は、平日ながら薄暮デーゲーム(17時開始)であった。しかし、MBSラジオでは、16時から生放送のレギュラー番組『畑中ふう・大桃美代子のてふてふ』を優先。同番組の放送時間を短縮したうえで、試合途中の17:30から当番組で中継し、試合終了後から残りの時間はCBC発の中日対巨人の中継をした。
  • 9月1日(木曜日)には、ナゴヤドームの中日対阪神ナイトゲーム中継を、CBCとの共同制作によって「CBC・MBS開局60周年記念合同実況」として放送。木曜日における両局の中継ネットワークが異なるのに加えて、関西地方ではABCとの兼ね合いもあることから、関西・東海地方向けのローカル番組扱いで放送した(他球場の速報チャイムには独自の音源を使用)[111]
    • この中継では、平田勝男(MBS野球解説者)と小松辰雄(CBC野球解説者)[112]が揃って解説を担当。奇数回(1・3・5・7回)表裏と9回表以降の実況を高田寛之(CBCアナウンサー)、偶数回(2・4・6・8回)表裏の実況を馬野雅行(MBSアナウンサー)が務めた。[113]また、MBS・CBCが所蔵する過去の実況音源から、両球団の対戦における名シーンを随時再生。当番組では、中継終了直後の応募を前提に、阪神の総安打数と同じ人数に1万円ずつ進呈するリスナー参加企画を特別に実施している[114]
  • 9月2日から3日にかけて、前年に続いて、MBS開局60周年記念番組『31.5時間ラジオ ラジオの力! 対話が日本を元気にする!』が放送されたため、9月2日のナイトゲーム「阪神対横浜」(甲子園)はMBS自社では放送せず、JRNナイターとしてTBSラジオなど[115]に裏送りする予定だったが、台風12号接近のため中止となった。なお同日開催の「オリックス対日本ハム」(京セラドーム大阪)は予定通りHBCへ裏送りした。
  • 9月21日には阪神戦の開催が予定されていなかったため、LF発NRN全国中継(本番:神宮のヤクルト対広島、予備:東京ドームの巨人対横浜)を放送する予定だったが、台風15号の影響により全5試合のうち上記2カードを含む4試合が中止となった。これを受け、当初は九州のKBC・NBC・RKK向けに裏送りとして中継する予定だった「オリックス対ソフトバンク」(京セラドーム大阪)を唯一のナイトゲームとして全国中継した[116]。なお全国中継繰上げに伴い、西村龍次(KBC野球解説者)の単独解説から、中村勝広(MBS野球解説者)とのダブル解説に変更された。また、この回はMBS自社で放送されながらも、西村に配慮して「今日の勝負どころ」のコーナーを行わなかった。

2012年度

  • 4月11日に甲子園で楽天対西武が開催される場合、TBCではNRNラインの担当日であるのでMBS裏送りによる放送が予定されていたが雨天中止となった。(前日4月10日は予定通り行われ、TBCはJRNラインだったためABCラジオ裏送りであった)
  • 9月30日(日曜日)に自社制作(実況:井上雅雄、解説:遠山奨志)・LFとの2局ネット[117]でマツダスタジアムから中継した広島対阪神のナイトゲームは、広島・石井琢朗(当時は一軍野手コーチ兼内野手)の現役引退試合でもあった。このため当番組では、試合終了後に石井の引退セレモニー(引退の挨拶)を途中まで放送した(試合は阪神の勝利)。

2013年度

  • 4月26日(金曜日)のDeNA対阪神ナイトゲーム中継(横浜スタジアム)は、TBS主管制作のJRN全国中継をそのまま放送した(実況:TBSアナウンサー・佐藤文康、解説:佐々木主浩)。MBSからは、ベンチリポーターとして赤木誠を派遣した[118]。6月25日(火曜日)の中日対阪神ナイトゲーム(富山アルペンスタジアム)でも、東海ラジオ制作の中継を相互ネット形式で放送する関係で、MBSから近藤亨を阪神側のベンチリポーターとして派遣した[119]
  • 5月22日(水曜日)のロッテ対阪神戦(QVCマリンフィールド、18:15試合開始)では、関西ローカルでの放送を前提に、MBSの自社制作で中継(解説:遠山、実況:近藤亨)。しかし、同中継におけるNRNの予備順が日本ハム対ヤクルト戦(札幌ドーム)よりも下位であるため、LFでは自社での予備中継体制を敷いていなかった[120]。そのため同局では、『ニッポン放送ショウアップナイター』枠で21:16(8回表・阪神の攻撃中)から21:37まで、飛び乗りによる同時ネットを急遽実施した。当日同枠で放送していた楽天対巨人戦のNRNライン中継(クリネックススタジアム宮城、TBC制作)が、21:11で終了したことによる。ちなみに、ロッテ対阪神戦は延長12回の末に引き分けたが、当番組では試合終了後の23:36まで中継を続けた。
  • 6月12日(水曜日)開催の日本ハム対阪神戦(札幌ドーム)では、テレビ中継副音声での同時放送を伴う自社制作中継を実施(前述)。本来はNRNラインを取る水曜日の中継ながら、HBC解説者の吉井理人がゲストとして出演した(技術協力局がSTVラジオかHBCのどちらであったかは不明)。当日と6月13日(木曜日)に京セラドーム大阪で開催の「オリックス対巨人」については、NRNナイター用の制作局であるMBSでは中継せず、水曜・木曜にNRNナイターを放送するクロスネット局、及びNRN単独のIBS、CRT、KBS、ROKの各局に向けて裏送り形式[121]で放送した。
  • 7月24日7月25日の対ヤクルト戦(神宮)の2連戦はLF制作の全国ネットを中継。24日はTBSテレビの協力によるテレビ中継があったことから、ラジオのスタッフを抑えたことでブース確保が困難になったことから発生したと思われる。逆にライバルのABCはJRN担当日であるためLFの技術協力で自社製作を実施した。
  • 8月27日からの対巨人(東京ドーム)の3連戦については、27日と28日は関西向けに自社制作したが、29日はゲスト解説者として金本をLF制作の全国ネット中継に派遣する関係で、この試合のみLFからのネット受けとなった。この週はLFのスペシャルウィークとなっており、金本はスペシャルウィーク中の中継の注目キャストの一人として扱われた[122]
  • MBSの自社制作による9月15日のヤクルト対阪神戦(神宮)中継では、ウラディミール・バレンティン(ヤクルト外野手)がシーズン56号本塁打(1回裏・NPBのシーズン新記録)と57号本塁打(3回裏・2打席連続・アジアにおけるプロ野球のシーズン新記録)を放った瞬間を、赤木の実況・太田の解説で伝えた。
  • 9月21日(土曜日)には、13:55から阪神対ヤクルトデーゲーム(甲子園)を自社制作で中継した後に、『うきうき土曜リクエスト』(短縮版)→『土曜ミミマンボ2』をはさんで巨人対広島ナイトゲーム(東京ドーム)をLFとの相互ネットで放送するという編成を組んでいた。しかし、阪神対ヤクルト戦については、延長12回まで続いたため19:36まで中継(結果は引き分け)。中継終了後は、スポンサー付き番組の『土曜ミミマンボ2』のみ放送したうえで、19:54からナイトゲームの中継枠へ移行した。さらに、デーゲーム中継や『うきうき土曜リクエスト』で流す予定だったCMや『MBSニュース・お天気のお知らせ』をナイトゲーム中継枠の冒頭へ組み込んだため、実際には20:07からの飛び乗りで巨人対広島戦を放送した。
  • 9月22日(日曜日)には、LFとの相互ネットで、18:00から巨人対広島戦(東京ドーム)の放送を予定していた。しかし、14:00開始のデーゲーム・阪神対ヤクルト戦(甲子園)が18時以降も続いていたため、17:59から18:08まで同カードの中継を挿入。ニュース資料用の実況要員として同球場に待機していた近藤亨が、解説者のいない状況で急遽実況を務めた。なお、18:10からは巨人対広島戦中継に飛び乗り。阪神がヤクルトに敗れた時点で巨人のセ・リーグ2連覇が決定していたが、当番組では巨人対広島戦を試合終了後の21:21まで放送した(試合は巨人の勝利)。

MBSベースボールパーク

2014年度

  • MBSベースボールパークとのタイトルで初めて放送された3月8日(土曜日)の阪神対日本ハムオープン戦(甲子園)では、藤浪晋太郎(阪神)と大谷翔平(日本ハム)による「投手としてのプロ初対決」の模様を、プレーボール直後の13:00から試合途中の15:00まで仙田の実況で生中継。同年から毎日放送の野球解説者に就任した藤本が、この中継で解説者としての本格デビューを果たした。
  • 3月28日(金曜日)には、MBSベースボールパーク初の公式戦中継として、東京ドームから巨人対阪神のセントラル・リーグ開幕戦を放送。前日の『週刊ますだスポーツ』2013年度最終放送に出演していた近藤亨が実況、仙田が阪神側ベンチリポーター、藪が解説、増田がゲスト、石橋がスタジオ担当で登場した。ナイターイン編成に入る前の放送だったため、前座コーナーの「もうすぐベースボールパーク」を割愛したうえで、MBSタイガースライブ時代と同じく17:54から中継を開始している。
  • 5月3日からの対ヤクルト3連戦(神宮)中継については、3日(土曜日)・4日(日曜日)にLF制作分(『ニッポン放送ショウアップナイター』)を同時ネットで放送。こどもの日かつMBSがJRN扱いとなる5日(月曜日)のみ、増田をゲストに迎えて、MBSの自社制作で中継した。
  • MBSラジオ スペシャルウィーク」期間中の6月7日(土曜日)には、14:00から阪神対オリックスのデーゲーム(甲子園)をMBSラジオの自社制作(解説:金本知憲・藤本敦士、実況:馬野雅行、MBSテレビの中継でも17:00まで副音声で放送)、17:59から巨人対西武のナイトゲーム(東京ドーム)をLF制作分の同時ネットで中継。巨人対西武戦の中継では、『MBSベースボールパーク番外編』日曜版のレギュラー出演者から、近藤亨(パーソナリティ)と冨好(西武ファン代表)がMBS発のスタジオパート(関西ローカル放送)にゲスト扱いで出演した。

関連項目

  • 地方ラジオ局のナイター中継タイトル一覧
  • 侍プロ野球(MBSテレビのプロ野球中継、MBSローカルでの放送の場合「with Tigers MBSベースボールパーク」にタイトル差し替え)
  • ノムラでノムラだ♪ EXトラ!(2009年4月開始、前座コーナーや阪神情報などを、2009年度は通年、2010年度から2013年度までナイターシーズンのみ放送)
  • MBSとらぐみタイガースライブ!(2010年度・2011年度のナイターオフ番組)
  • 亀山つとむのかめ友 Sports Man Day(2009年4月開始、プロ野球中継時を除いて月曜日に放送)
  • with…夜はラジオと決めてます(2012年度のナイターオフ期間に放送された火 - 金曜夜間の生ワイド番組。豊永が火・木曜日のアシスタントを務めたほか、当番組でも放送されている19時台前後の「MBS交通情報」や、『MBSとらぐみタイガースライブ!』の系譜を継ぐスポーツニュース・企画コーナーを内包)
  • ナイターのあともラジオと決めちゃいます?(『with…夜はラジオと決めてます』の関連番組として2013年プロ野球期間中の火 - 木曜にフィラー番組として放送)
  • 茶屋町プレミアムナイト(2013年度ナイターオフ期間の平日夜間に放送された生ワイド番組のレーベル、全曜日の共通コーナーとしてスポーツニュースを内包)
    • 週刊ますだスポーツ(木曜枠の番組、2013年の日本シリーズ実況中継ではコラボレーション企画を実施)
  • withタイガース カワスポサタデー運動部!(『MBSベースボールパーク番外編 カワスポ野球部』の母体番組で、2013年度ナイターオフ期間の土曜日夕方に放送。『毎日放送ダイナミックナイター』時代に実況・リポーターを務めた河田がパーソナリティ、豊永がアシスタントを担当したほか、金本・今岡・藤本・藪が週替わりでレギュラー出演)

脚注

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外部リンク

  • with Tigers MBSベースボールパーク(MBSテレビ・ラジオ共通の中継・関連番組ポータルサイト)
    • 『タイガースナイター』時代から、ラジオ番組でありながら、テレビ番組用のアカウント(mbs.jp)上に公式サイトを開設していた。『タイガースライブ』へ変更した2011年度のみ、公式サイトをラジオ番組用のアカウント(mbs1179.com)のアカウント上に移動。しかし、キャッチフレーズに「withタイガース」を採用した2012年度からは、公式サイトをmbs.jp上の「withタイガース」(2014年度から「with Tigers MBSベースボールパーク」)ページに統合している。
  • テンプレート:Twitter

テンプレート:NRNナイター テンプレート:JRNナイター テンプレート:板東英二

  1. MBS公式サイトからのダウンロード限定シングル曲として、2014年3月26日に音源の配信を開始。
  2. 裏送りも含めた中継の有無に関係なく、阪神主催試合には報道素材収録のためアナウンサーを配置(15時試合開始の場合は解説者も一緒に配置する場合あり)しており、ニッポン放送の『ショウアップナイター プレイボール』でその際の実況音源が使用されることがある。また、日曜日のナイター枠が『タイガースライブ番外編』になったり、中継予定試合の開始が18時より遅いため前座コーナーを行う場合には、その担当アナウンサーが電話でリポートを行うことがある(「阪神対中日」で東海ラジオのアナウンサーに実況を委ねた場合は、ベンチリポート担当のアナウンサーがこれを担当)。
  3. ただし、阪神敗戦時の相手チーム側のヒーローインタビューについては、後続番組を優先する都合上、インタビューの最後まで流さないことがある。
  4. 2011年4月5日に放送された『MBSタイガースライブ~開幕直前スペシャル~ 』でパーソナリティを務めた馬野の発言より。ちなみに、『MBSタイガースナイター』時代の関西ローカル中継では、阪神敗戦時に相手チームの選手に対するヒーローインタビューを割愛し、解説者や阪神リポートとのトークを放送終了までつないでいた。全国ネット等で他局にも中継している場合や、セ・パ交流戦での阪神対オリックス戦の中継の場合は、阪神が負けた場合でも相手チームのヒーローインタビューを放送していた。
  5. 予備の最優先カードとして巨人戦の中継を組むことによる措置。ちなみに、関西地方では2010年以降、阪神・オリックスと対戦する場合以外の土・日曜の巨人戦ラジオ中継は阪神戦がナイターの場合聴取できないことが多い。『ABCフレッシュアップベースボール』は春季における阪神戦以外の週末のナイトゲーム中継、『ラジオ大阪ドラマティックナイター』は日曜日(2008年から全曜日)の中継から、『WBSゴールデンナイター』は2010年より週末のナイトゲーム中継から撤退したことによる。全国的に見ても日曜日のラジオ中継の定時放送を行っているAM局は、MBSラジオ・ニッポン放送・RFラジオ日本・岐阜放送の4局のみ。
  6. プロ野球の開幕直後のカードが該当。しかし2009年度からは、中継の対象を準決勝以上まで縮小したため、このような事態が起こりにくくなっている。(準決勝・決勝が土曜日と重ならなければ阪神戦を優先。重複であれば高校野球を優先し、終了後阪神戦に飛び乗る。)
  7. 楽天球団が別途ニコニコ生放送で動画によるホームゲームの生中継を実施している関係で、radikoでの同時配信に合意していないため。これはライバル局のABCラジオ、並びに関西広域圏と同様にradikoの本格運用が始まっている関東広域圏のニッポン放送や文化放送、TBSラジオも同様である。ただし、2011年シーズン中がradikoの試験運用期間にあたる中京広域圏や北海道、福岡の各局では当面radikoでの楽天主催試合の配信も行われる。
  8. 「CBC・MBS開局60周年記念合同実況」で馬野が紹介。
  9. 当時、毎日新聞社との資本関係があり、相互ネットが多かった。現在は読売新聞グループ本社日本テレビ放送網傘下
  10. 『MBSタイガースライブ』への改称後初の中継は、2011年2月26日放送の阪神対オリックスオープン戦(安芸市営球場、実況・金山泉、解説・平田勝男)
  11. 実況を近藤亨、解説を掛布雅之、ベンチレポートを仙田和吉が担当。
  12. 同日開局ながら、CBCがMBSより6時間早く本放送を開始したことから、放送上のタイトルでは「CBC」を先に入れていた。
  13. 前座コーナーは一時、「プレイボール 太田幸司です」として放送。TBSラジオで『ネットワークTODAY』が制作されるようになってからは、「『ほっと』インフォメーション」を企画ネット形式で内包(本編をMBSラジオで独自に制作)。プロ野球シーズン中には、プロ野球のデーゲーム速報やナイトゲームの先発投手を伝えていた。また、日本人メジャーリーガーが活躍を始めた時期には、ニッポン放送制作の『独占!メジャーリーグTODAY』も企画ネット形式で内包していた。
  14. MBSダイナミックナイター』時代は『太田幸司のスポーツナウ』、『MBSタイガースナイター』移行後は『太田幸司の熱血!!タイガーススタジアム』として放送。
  15. 初期は「ミスター・トラ(唐渡吉則)のトラ!トラ!トラ!タイガース」、2000年から「ミスター・トラ 唐渡吉則のとことん!!タイガース」として放送。ナイターオフ期間中には、『太田幸司のスポーツナウ』→『太田幸司の熱血!!タイガーススタジアム』に内包された。
  16. ただし、MBSラジオでは現在でも、野球以外の分野で複数の番組に出演。中継や『ノムラでノムラだ♪ EXトラ』での前座コーナーでは、唐渡の声によるCMも流れている。
  17. 土・日曜の中継については、実況・解説者や制作をニッポン放送に委託する場合がある(1993年までは茨城放送IBSショーアップナイター(現・IBSダイナミックナイター)」とも相互ネットしていた試合があった)。当然ながら、その場合の速報チャイムはNRN仕様である。また、「ニッポン放送ショウアップナイター」の中継カードのネットを受けることもある。なお、2010年5月29日のオリックス-ヤクルト戦では、放送中に「『MBSタイガースナイター』『ニッポン放送ショウアップナイター』」と両局のタイトルをアナウンスしていた。
  18. 現に1980年代には、阪急・近鉄主催ゲームの中継では平和台球場での開催時はRKBまたはKBCから、ナゴヤ球場での開催時はCBCまたは東海ラジオからの裏送りで対応していた。ただ、いずれの場合にも、MBSからアナウンサーを必ずリポーターとして派遣。解説者も一緒に派遣することがあった。
  19. 2010年7月17日・18日のヤクルト対阪神戦および8月3日-5日の巨人対阪神3連戦をニッポン放送から(後者はNRN全国中継)、8月6日の中日対阪神戦をCBCラジオから、翌7日の同カードを東海ラジオ(土曜デーゲームのため)からそれぞれネット受け。7月17日・18日の試合についてはMBSがビーチバレー日本ツアーの中継を製作したため、そちらの要員確保も理由として挙げられている。また、2010年から「GAORAプロ野球中継」の日本ハム主催試合をMBSアナウンサーが実況するようになったことも影響している。2011年も7月5日-7日の中日対阪神戦を東海ラジオから、7月15-17日の横浜対阪神戦は15日の中継をTBSラジオから(JRN全国中継)、16・17日の中継をニッポン放送からネット受けした。ただし、いずれの事例でも現地局も放送している。
  20. この場合、受信地区によるが京都放送和歌山放送山陰放送山陽放送西日本放送四国放送福井放送など周辺府県の放送局が中継する時は聴取可能
  21. 特に2010年以降の火曜日、2014年以降の金曜日の放送で阪神戦が全国放送カードとなった一方で、ニッポン放送(火曜日)、TBSラジオ(金曜日)が関東ローカルの乗り込み制作をした場合、全国放送扱いでありながら結果的にMBSローカルの放送となるケースも出ることがありえることも要因として挙げられる。このような事例は2013年4月9日(火)の阪神対巨人戦にて初めて発生し、その日は関西ローカルの体裁で放送した(ニッポン放送は自社制作、他のNRNマストバイ局は地元球団の試合もしくはナイター枠なし)。もっとも、日曜デーゲームはMBSでの中継がないため、裏送りのみの制作となり、この場合は実況アナウンサーのみ東海ラジオから派遣される場合がある。
  22. 東海ラジオは在京局での中継のない巨人対中日戦の中継を見合わせているため、その代替として放送する。これは、競合局であるCBCラジオがヤクルト主催試合を放送できないことを考慮したもの。これまで阪神/オリックス対中日戦だとCBCへのネットとなるため、ABCからの同時ネットに振り替えた実績はなかったが、2014年4月20日(日)の阪神対ヤクルト戦デーゲームでABCとの同時ネットを行った。同様の事情で裏カードネット受けした広島主催の阪神戦(RCC)では、RCCのベンチリポーターがABC乗り込み自社制作分と兼任だった。
  23. 2010年以降のオールスターゲームの土・日開催分では、ABCはデーゲームも含めてNRN向けとしている。そのため、関西で開催される場合のJRN向けの制作担当はTBSとする(ただし自社では放送しない)。そのため関西地区では、オールスターゲームにおいて、土・日にJRN向けを優先するTBC・RCCの自社向け放送分を含め、JRN系列局制作の中継を聴くことができなくなった(CBCラジオが聴取できる地域はそちらで補完可能。また、2011年の宮城での第3戦に限り、「radiko復興プロジェクト」を通じてTBC制作のJRN向け中継が配信されたため、そちらで補完できた)。
  24. RCCでは月曜はNRNに、水・木曜はJRNにラインを切り替えてABCとネットを組む。ただし、同カードが水・木曜のNRN全国ネット・金曜のJRN全国ネット(予備カードからの昇格を除く)となった場合は、RCCは放送しないもののリポーターを派遣することがある。最近では2011年4月14日がこれに該当。なお阪神対広島において、RCCがABCの中継にしかリポーターを派遣せず、かつMBSの中継が全国放送カードになった場合には、両サイドにMBSのアナウンサーを1名ずつ配置する。
  25. ちなみに、RCCがJRN担当日にヤクルト対広島戦を放送する場合には、ナイターオフの消化試合を除き月・火曜(土・日曜デーゲームや屋内球場試合の裏開催で文化放送が裏送り体制を取れない際のナイターを含む)=ニッポン放送、土・日曜=文化放送という原則を堅持。自社制作時の技術協力先も、この原則に従っている。
  26. MBSは自局向けの放送予定を組んでいたが、内容が阪神びいきのため、HBCが裏送りを希望したという事情もあった。ちなみに、当日のHBC向け中継で使われた速報チャイムはJRN仕様だった。
  27. 同カードは当日のJRN全国中継カードに当たったため、CBCはMBSとの2局ネット以外に、JRN各局向けの裏送り分も制作。そのため、MBS以外のJRN加盟局には、「CBC・MBS開局60周年記念合同実況」とは別の内容で中継された。
  28. 8月30日・31日の同カードでは、東海ラジオとの相互ネットで放送
  29. 2011年度の関西民放ラジオ局では、朝日放送(ABC)では6月までの土曜と夏の高校野球開催期間以外の日曜は原則として阪神のナイトゲームが予定されている場合のみ不定期で、7月以降の土曜と高校野球開催期間は阪神戦の有無に関係なくナイター中継を実施している。ラジオ大阪KBS京都ラジオ関西和歌山放送は週末のナイター中継を取りやめている。
  30. 在京局のTBSラジオ・ニッポン放送など
  31. MBSの技術協力でNRN全国中継分をQRが制作する場合があり、LFも同様にMBSの技術協力で独自に制作する場合があるため、関西ローカル向けを含め三重制作もあった。
  32. ただし、東海ラジオの電波を受信できる地域では、『東海ラジオガッツナイター』の聴取によって補完することが可能。2008年度には、土曜日のナイトゲームでも、KBS京都を通じてQR-NRNラインでの中継を聴けた。
  33. QR制作の中継は、事実上MBSからの裏送り。QRから実況アナウンサー・解説者・巨人側のベンチリポーターを派遣したのに対して、MBSからはアナウンサー1名を阪神側のベンチリポーターとして出演させている。
  34. 裏送り分の中継は、STVラジオ・茨城放送・文化放送・東海ラジオ放送の4局で放送された。
  35. MBS制作版とLF制作版では、それぞれ自社のスタッフで放送した。QR制作版では、巨人側のベンチリポーターを除いて、MBSからアナウンサー・解説者・技術スタッフを派遣。事実上、MBSからの裏送りで中継した。
  36. 一方のJRNラインについては、夏の高校野球期間にあたりABC側の中継要員が不足していたため、RKBが制作してABCへ逆ネットする形態となった。ただし、解説者のみABCから派遣された。
  37. MBS制作版とLF制作版では、それぞれ自社のスタッフで放送した。QR制作版では、実況アナウンサーと解説者を同局から派遣したのに対して、MBSからは阪神側のベンチリポーターと一部の技術スタッフを派遣。事実上、MBSからの裏送りで中継した。ちなみに、両日とも在京ラジオ局の聴取率調査週間に当たっていた。
  38. 但し加盟局によっては、従来どおり中継するほか、関東で行われる試合についてはTBSラジオからの裏送り送出を受ける形で放送する場合もある。
  39. サンデーモーニング』(TBSテレビ)の「週刊御意見番」では、原則としてMBSラジオの実況素材(LF-NRN分を含む)を使用しているが、稀にABCラジオ(JRN分)の実況素材が流れることがある。
  40. これは、MBSがJRNにも加盟していることと、CBC・RKBはJRN単独加盟であるが番組供給面ではLFとの一定の関係があること(特に中京広域圏では、本来NRNマストバイであるSFで放送されるべきオールナイトニッポンテレホン人生相談が、SF側の編成の都合上でCBCにネットされている。CBCはさらにNRN全国ネットの番組制作の実績もある。)、さらにはNRN各局がQR・LF向けを二重制作するとNRN局の負担が大きくなることに加え関西地区向けの中継が当該局の独占になる可能性があることが理由として考えられる。
  41. 試合開始が18:30であったため、前座コーナーが久々に編成され、スタジオ担当の豊永に加え、土曜は河田直也アナと桜井一枝が、日曜はストリークがゲストとして出演した。前者は「うきうき土曜リクエスト」から居残りの形での出演で、後者は「楽天対日本ハム」が雨天中止で急遽「番外編」の放送が生じることを考慮したものと思われる。
  42. 当初、宮城では23・24日はデーゲームの予定であったが、ほっともっと神戸では大学野球がデーゲームで組まれていたため、特例として18時半開始のナイターとした
  43. MBSが競馬中継を最優先するためであるが、元々日曜以外であってもMBSはオリックスのデーゲーム中継を原則行っていないため。
  44. 翌11日に「巨人対ロッテ」を特別編成で中継するため、本来の月曜日の番組の一部を10日に振り替えたのも理由として挙げられる。
  45. ABCの不手際により、RKBへのネットがありながら、NRNの速報チャイムが使われた。
  46. 当初はHBCもネット予定であったが、日本ハムがパ・リーグの優勝争いを演じていたことから、乗り込みの自社制作へ変更された。
  47. 今回は特に他曜日の番組の振り替えを伴わない休止であるが、関東でのナイターカードがない上に、MBSが制作を担当する阪神ならびにオリックスの試合がデーゲームでありネット受けによる中継もできないことから、巨人やヤクルトが関与していない試合1日分だけのために旭川もしくは仙台に人員を派遣することを負担に感じたためと思われる。
  48. 当日は、阪神が福岡・ヤフオクドームでのデーゲームでソフトバンクと対戦(MBSでは未放送)。ナイトゲームでは楽天対中日戦(クリネックススタジアム宮城)も予定されていたため、TBC-CBCの2局ネット分を予備に組み込むことも可能であったが、試合開始が17:00であったことなどから予備カードへの採用を見送った。
  49. 前週の7月21日が第23回参議院議員通常選挙投票日に当たり、開票速報特番を設定する都合上、20:00以降のレギュラー番組に休止が生じたことに対する配慮と思われる。
  50. 当日のナイターカード3試合が広島対ヤクルト(RCC担当)、西武対オリックス(LF担当)、楽天対ロッテ(TBC担当)の3試合で、すべての試合が裏送りの対象となるためと思われる。
  51. 一方のABCはKBC,STVにネットしつつ、自社でも時間制限つきで中継した。
  52. 19時台に報道特別番組「振り込め詐欺を根絶せよ〜警視庁10年目の戦い」を編成。
  53. この日は17時開始の「薄暮(準デーゲーム)」として、ロッテ対西武が一旦は開始されていたが、2回裏2アウトの段階で降雨中断→そのまま打ち切り・ノーゲームとなった
  54. 当初は佐々木誠が担当予定だったが、監督を務めるNTT西日本の試合日程の都合で急遽藤原に変更となった。
  55. 7月6日はロッテ対日本ハムの1試合のみ(HBCはTBSラジオ制作の音源を放送)、8月10日はDeNA対ヤクルト、ロッテ対西武、楽天対オリックスの3試合で、いずれもMBSは裏送りを依頼するか乗り込まないと中継できない。
  56. 8月10日は日曜開催かつ高校野球と重なっていたため、ラジオを含めた関西地区地上波での生放送がない状況にあったが、当日の高校野球が台風のため順延となったため、ABCテレビとABCラジオでの生放送が行われることになった。
  57. 現地系列局のHBCテレビでも、別途自社の実況で中継した(主音声=解説:金村暁・実況:川畑恒一、副音声=解説:大宮龍男・実況:水野善公、ベンチリポート:卓田和広)。
  58. 主音声では、赤木が実況、安藤・今岡が解説を担当。
  59. 沖縄県の公式戦は、競合局である琉球放送(RBCiラジオ)の主催で行われているため。
  60. 60.0 60.1 60.2 60.3 野球中継が組まれた場合でも、スポンサード番組についてはスポンサー契約上の関係で野球終了後必ず放送する。また雨天中止の場合はナイター休止となるため通常と同じ時間で放送
  61. 4月21日以降は、火曜~金曜に『やきぐりバンバン』を編成した関係で、『MBSうたぐみ』の放送時間が午前0時半までに縮小。
  62. 政府広報番組という性質上、必ず放送する。
  63. 火~木曜の『プロ野球ネットワーク』と同じ内容・趣旨。
  64. この音源は、12球団の本拠地だけでなく、地方球場分も用意されている
  65. 速報音には、ABCとともにNRNライン向けチャイムを使用。
  66. 『夜ラジ』木曜日や『週刊ますだスポーツ』で増田と共演
  67. 阪神が甲子園球場クライマックスシリーズを初めて開催できるシーズン2位の可能性が、最終戦まで残っていたなどの事情による(最終戦終了後に阪神の2位が確定)。ちなみに、「虎バン主義。」をキャッチフレーズに掲げるABCラジオでは、1試合も中継せずに10月4日からナイターオフ編成へ入った。
  68. 本来は月曜と金曜はJRNの、土曜と日曜はLF-MBSライン(と一部JRN系列局制作)の試合を放送するところだが、シーズンオフ編成であるためNRN系列局の試合中継を受ける(ただし、自社制作の試合ではネット局がない限り、シーズン中の本来の曜日に合わせた速報チャイムを鳴らした。また、土・日曜の関東地区開催ゲームの制作局がLFかQRかは不明。
  69. ABCはこのうち、シーズン最終戦かつ金本知憲選手引退試合である9日の対DeNA戦のみ中継。
  70. 平日には雨傘番組に『MBSタイガースライブ』を設定していたが、日程が順調に消化されたため放送されなかった。
  71. ヤクルト主催試合のラジオの放送権を掌握している立場であるニッポン放送でも、ナイターオフ番組『プチ鹿島長野美郷〜今日も一日〜 Good Job ニッポン』の中で、宮本とバレンティンの打席に限定して松本秀夫(同局アナウンサー)の実況(状況によって録音実況)を挿入する程度であった。
  72. 本来、金曜にあたる10月19日はJRNラインのためTBSラジオからのネット受けになるところだが、この日も含めて全試合がニッポン放送制作のネット受けとなった。その背景には、阪神が第2ステージへ進出した場合に、ABCラジオがTBSラジオとのネットワークで同ステージの中継を予定していたことによると見られる。MBSラジオではその場合に、アナウンサー・解説者が東京ドームへ乗り込んだうえで、自社制作で放送する予定だった。
  73. 本来日曜日は競馬を優先するが、10月17日は阪神戦の中継を優先し、競馬の秋華賞は野球中継を一時中断しての生放送をした。なお競馬の中継をネットする各局に向けては15時以後裏送りで放送を行った。
  74. なお、阪神がファイナルステージへ進出していた場合は東海ラジオの協力での自主放送となる予定だった。
  75. ニッポン放送は、競合局のABCラジオに向けた裏送り中継の制作も別途行った。
  76. ファイナルステージの第1・2・3・6戦はレギュラーシーズンの曜日割り当てに合わせたネット受けである。土日開催の第4・5戦は本来ならLF-MBSラインの曜日であるが、2010年以降はナイターに限り、阪神ビジター試合ではCBCがMBSに対して技術協力を行い、逆に阪神主催試合は既述の通りCBCがMBSとの相互ネットで中継している。
  77. 10月14日のファーストステージ第2戦は日曜開催のデーゲームとなったため、MBSでは競馬中継優先となり、放送されなかった。
  78. 中日はシーズン4位でクライマックス・セへの出場を逸したが、東海ラジオは例年通りクライマックス・セの中継を実施する。
  79. MBSは阪神の進出可否にかかわらず、このような放送形態と採ることになっており、第4戦以降も自社制作する予定であった。一方、ABCは阪神がファイナル進出決定をした場合には全試合でTBSラジオ協力の自社放送を予定していたが、広島が進出することが決まったため、自社製作は行わないでTBSからのネット受けの放送とした。
  80. 本来は18時からの1時間枠の予定だったが、野球が延長し、17時から放送する予定だった番組を20分延期して放送したため、その分を短縮する形での生放送にした
  81. 第1戦当日は阪神のデーゲームと開催時間が重複したため阪神戦を中継。第2戦は日曜のデーゲームとなったため通常通り競馬中継を放送した。
  82. クリネックススタジアム宮城開催分(第1・2戦と第6戦以降)では、地元唯一のラジオ局・TBCがJRNライン向け・裏送り向けに中継の二重制作を実施する関係で、同局制作分の裏送り形式(SF・STVラジオとの3局ネット。第7戦のみこれにQRが加わる)で中継。東京ドーム開催分(第3~5戦)では、JRNラインによる同時ネットで放送した。
  83. 相方の岡田圭右は阪急ブレーブス時代以来のオリックス・バファローズのファンで、ライバル局のABCラジオで『Monday! SPORTS - JAM』内のコーナー『これぞ!Bs魂』を担当している。
  84. 2012年7月19日にNRNラインでネット受けを実施したフレッシュオールスターゲーム中継(ニッポン放送制作、HARD OFF ECOスタジアム新潟、地元・新潟県出身の金山がMBS代表として7回表から試合終了までの実況を担当)では、阪神の中谷将大がウエスタンリーグ選抜の3番打者として4回表に先制打を放ったところ、そのイニング終了後に当該シーンの実況再生音源とともに「ナイスバッティング!中谷」というジングルが流れた。2013年7月18日の同ゲーム中継(ニッポン放送制作、秋田こまちスタジアム)でも、阪神の西田直斗(いずれも出場時点では一軍公式戦不出場)がウエスタンリーグ選抜で6回裏に適時打を放った直後に、「ナイスバッティング!西田」というジングルを放送している。
  85. ただし、かつてはナイターオフ期間のみ、18時以降にも交通情報を放送した局が実在した。
  86. スポンサーは阪神鳴尾浜球場(阪神のファーム本拠地)近くにある温浴施設の「天然温泉熊野の郷」。コーナーから中継へ復帰する間に八木裕(元阪神内野手・外野手、当時はMBSの野球解説者)出演のCMを放送していたが、八木の阪神2軍コーチ就任を機に2008年限りで降板。2009年の中継では、ノンスポンサーでコーナーを継続した。
  87. 「ニッポン放送ショウアップナイター」でも、MBSからネット受けの時にはキャッチフレーズ付きで解説者を紹介することがある(CM明けのジングルなど)。
  88. 2014年のオープン戦中継では「誰よりも愛された背番号9」と称していたが、『withタイガース カワスポサタデー運動部!』のリスナーから、公式戦用のキャッチフレーズを募集。阪神での現役時代の2001年に、当時の一軍監督・野村克也から俊足を買われて「F1セブン」と名付けられた7選手で、最後に現役を引退した(2013年)ことにちなんで採用された。
  89. 89.0 89.1 『週刊ますだスポーツ』の2013年度最終回(2014年3月27日放送分)で、リスナーから募集したキャッチフレーズ案を基に決定。
  90. 2011年から、NTT西日本硬式野球部打撃コーチを務めるため、関西に在住。
  91. 土・日のデーゲームや阪神戦ナイターが屋内球場開催で、予備カードからの繰上げ中継の可能性が低い場合(屋内でも台風等の様々な事情で中止となる場合もあるため、可能性が全く無い訳ではない)に限定されるが、万一の繰上げに備えMBS解説者とのダブル解説となる場合もある。
  92. MBSタイガースライブ 2011年度担当アナウンサー
  93. その関係で、HBC向けの「オリックス×日本ハム」の裏送りをMBSが担当する場合、赤木が実況することが多い。
  94. 毎日放送でプロ野球実況を始めてから25年以上になるため、『MBSタイガースナイター』後期の中継では、「猛虎の熱闘をお伝えして四半世紀」といったフレーズを自己紹介代わりに使うことがあった。
  95. 2012年のオープン戦中継から使用。2011年のキャッチフレーズは「トラに密着24時
  96. 2006年4月から2009年3月までは、月-水曜日に『VOICE』のメインキャスターを担当していたため、週の後半(特に金曜)の中継に出演していた。また、TBSテレビ制作の世界陸上中継へ実況アナウンサーとして派遣されていた時期には、実況担当から外れていた。
  97. 馬野と同様に、世界陸上中継へ派遣された時期には、実況担当から外れていた。
  98. ビジターゲームについては殆ど担当しないが、2014年7月12日の巨人対阪神にて、自社制作ならびにニッポン放送の中継の兼務で、阪神側リポーターを担当したことがある。
  99. 通常は阪神・オリックス側のみ。中継カードによっては、相手側にも自社でリポーターを配置。交流戦で阪神とオリックスが対戦する場合にも、両サイドにリポーターを置く。なお、オリックスのビジターゲームへのリポーター派遣は2012年時点では自社での放送有無に関わらず原則実施していない。
  100. ただし、『MBSとらぐみタイガースライブ!』には2011年度も火曜日にレギュラーで出演。
  101. 週刊ベースボール』「2013プロ野球全選手写真名鑑号」に掲載の「2013評論家・解説者名鑑」より
  102. 金本が現役引退を発表した2012年9月12日の阪神対ヤクルト戦(甲子園球場のナイトゲーム・平田とのダブル解説)
  103. ニッポン放送との契約がなかった時代はJRN向けに出演する場合もあったが、現在JRN受けとなる月曜・金曜はMBS単独放送かつ全国放送雨天予備カードとなっていない場合のみ出演。
  104. 2009年7月10日(金曜日)には、MBS本社のギャラクシースタジオから全編『バンバンバン』の総集編を放送した関係で、同番組への出演後に甲子園球場へ移動。ニッポン放送制作の阪神対巨人ナイトゲーム中継(ABC技術協力・関東ローカル)で解説を務めた。なお、当日の試合では、NRN向けにABC制作の中継が別途放送された。
  105. 毎日放送、板東英二の契約打ち切りを示唆(『スポーツ報知』大阪版2013年1月24日付記事)
  106. 毎日放送でアナウンサー室長を務めていた時期にも、実況やベンチリポーターとして出演。2011年6月11日放送の西武対阪神戦を最後に、ラジオでの実況担当を退いた。
  107. 2009年11月27日放送の『ノムラでノムラだ♪Go!Go!エキストラ』に出演した際に本人が証言。当日は、太田幸司が前座コーナーを休んだため、甲子園の実況席から代役でコーナーを進行していた。なお、中継では一枝修平が解説を務めている。
  108. 当日の中継では、板東と同じ中日ドラゴンズのOBで、坂東の個人事務所に所属することになった立浪和義がゲスト解説者として出演していた(立浪はテレビ・ラジオともにフリー解説者だが、ラジオではCBC、ニッポン放送制作以外の中継に出演したことはなく、ニッポン放送の出演も名古屋からの中継のみ)。
  109. 女子プロ野球:初の実況中継 エフエムあまがさきで16日 - 毎日jp(毎日新聞)
  110. 火曜日はクロスネットの大半がJRNナイターを放送しているのと、NRNマストバイ=単独ネット局のうち、STVラジオ、SF、KBCはそれぞれ地元勢の試合を放送、IBS、CRT、KBS、ROKは火曜日のナイター放送を元から組んでいなかったため
  111. これとは別にCBCはJRN向けの裏送り中継制作と、ABC自社制作の技術協力も担当。
  112. 平田・小松は、年齢(放送時点で52歳)や現役引退年(1994年)が同じで、1977年春の第49回選抜高等学校野球大会に出場(平田は長崎・海星高、小松は石川・星陵高)。いずれもベスト4に進んだ(中継でのプロフィール紹介より)。
  113. ベンチリポーターについては、阪神サイドを近藤亨(MBS)、中日サイドを角上清司(CBC、JRN裏送りと兼務)が一貫して担当。9回表以降の実況については、8回裏終了時点で阪神リードなら馬野、中日リードなら高田が担当することになっていた(中継内で高田・馬野が再三にわたって紹介)。
  114. 当時実施していた「ライブでビンゴ」は休止。ちなみに、『CBCドラゴンズナイター』では、中日の総安打数に相当するリスナーに1万円ずつ進呈していた。
  115. JRNマストバイのTBSラジオとRBC i-Radioの2局だけで放送予定だった。他のHBC、CBC、RKBの3局は地元勢の試合を当てていた(うち、CBCが放送する予定の広島対中日も同様に台風のため中止。これに伴いTBS・CBC・RBCの3局は、元々はRKB向けであったTBS制作の西武対ソフトバンクを放送した)。それ以外のクロスネット各局はNRN(LF幹事)の中継に当てていた。
  116. ただし、系列キー局のLFは、途中からサッカーロンドン五輪予選・日本対マレーシア(20時キックオフ)の中継に切り替える予定であったこと、また首都圏にも交通機関をはじめ台風の影響が出ていることを鑑みてMBSからのネットを見送り、サッカー中継開始までスタジオから台風情報を放送した。また、JRNでは、ABCが同カードを当初から自社で本番カードとしていた(RKBとの2局ネットで放送予定)のが、同様に全国ネット昇格となったが、こちらもTBSラジオでは台風情報のため途中からの飛び乗りとなった。
  117. 当初、LFは神宮球場でのヤクルト対巨人を中継する予定であったが、台風17号接近のため中止となった。そのため、18:00から10分程度台風情報を伝えた後、飛び乗りでこのカードを中継した。
  118. 同日の『ABCフレッシュアップベースボール』では、文化放送からの裏送りで同カードを中継(ABCからは解説者として中田良弘を派遣)。ニッポン放送・NRNはヤクルト対巨人を全国中継本番カードとしたため、素材収録と本番カードの早終了時のための予備待機のみだった。なお、翌27日の同カード中継では、自社制作で対応した(解説:安藤、 実況:赤木)。
  119. 『ABCフレッシュアップベースボール』でも、CBCラジオ制作の中継を相互ネットで放送する関係で、当番組と同様にABCから清水次郎の阪神側ベンチリポーターとして派遣した。なお、ABC・MBSとも翌日(6月26日)に石川県立野球場の中日対阪神戦を25日と同じ中継体制で放送する予定だったが、雨天により中止になった。
  120. 通常のリーグ戦では、巨人・ヤクルト主催試合全般と、横浜スタジアムでのDeNA主催試合ではビジター側の乗り込み有無に関係なく自社で予備人員を配置するのに対し、西武・ロッテ主催試合と、一部の地方開催のDeNA主催試合では、屋内球場よりも予備順位が下位でビジター側の乗り込み中継がある場合にはそちらを予備中継扱いにする傾向にあり、セ・パ交流戦でもその流れが踏襲された形となっている。
  121. LFは自社制作だが、NRN向けとの兼任の形でMBSからオリックス側のリポーターを派遣。
  122. LOVEサザン ニッポン放送♪ 8月のニッポン放送はサザンがかかりまくる1ヶ月 - AMラジオ 1242 ニッポン放送 2013年8月20日閲覧。