第2次小泉内閣

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概要

2003年(平成15年)11月9日に実施された第43回衆議院議員総選挙の結果、自由民主党ほか与党側が絶対安定多数を維持したため、小泉が首相に再指名された。前の第1次小泉第2次改造内閣の発足からあまり時間が経っておらず、落選者がほとんど出なかったことなどから、新たな人選もほとんどなく、閣僚は全員が再任された。首相再選と全閣僚再任は、1967年(昭和42年)の第2次佐藤内閣以来、36年ぶりで、戦後3例目。

組閣当時の世論

  • 前の第1次小泉第2次改造内閣からほとんど顔ぶれの変化がなく、新たに目立った報道などがなされることはなかった。
  • マニフェストを掲げて戦った選挙の後だけに、そのマニフェストへの態度が見守られた。

国務大臣

職名 氏名 所属 特命事項等 備考
内閣総理大臣 60px 小泉純一郎 衆議院
自由民主党
自由民主党総裁
総務大臣 60px 麻生太郎 衆議院
自由民主党
河野グループ
法務大臣 60px 野沢太三 参議院
自由民主党
森派
外務大臣 60px 川口順子 民間人
財務大臣 60px 谷垣禎一 衆議院
自由民主党
小里派
文部科学大臣 60px 河村建夫 衆議院
自由民主党
亀井派
国立国会図書館連絡調整委員会委員
厚生労働大臣 60px 坂口力 衆議院
公明党
農林水産大臣 60px 亀井善之 衆議院
自由民主党
山崎派
 
経済産業大臣 60px 中川昭一 衆議院
自由民主党
(亀井派)
国際博覧会担当
国土交通大臣 60px 石原伸晃 衆議院
自由民主党
(無派閥)
首都機能移転
観光立国担当
環境大臣
60px 小池百合子 衆議院
自由民主党
(森派)
地球環境問題担当
内閣官房長官
内閣府特命担当大臣
(男女共同参画担当)
60px 福田康夫 衆議院
自由民主党
(森派)
2004年5月7日辞任 
60px 細田博之 衆議院
自由民主党
(森派)
2004年5月7日任命
国家公安委員会委員長
内閣府特命担当大臣
(青少年育成及び少子化対策担当)
(食品安全担当)
60px 小野清子 参議院
自由民主党
(亀井派)
防衛庁長官 60px 石破茂 衆議院
自由民主党
橋本派
内閣府特命担当大臣
(沖縄及び北方対策担当)
(個人情報保護担当)
(科学技術政策担当)
60px 茂木敏充 衆議院
自由民主党
(橋本派)
情報通信技術(IT)担当
内閣府特命担当大臣
(金融担当)
(経済財政政策担当)
60px 竹中平蔵 民間人
内閣府特命担当大臣
(規制改革担当)
(産業再生機構担当)
60px 金子一義 衆議院
自由民主党
堀内派
行政改革
構造改革特区及び地域再生担当
内閣府特命担当大臣
(防災担当)
60px 井上喜一 衆議院
自由民主党
二階グループ
事態対処法制担当

内閣官房副長官等

内閣総理大臣補佐官

副大臣

組閣翌日の2003年11月20日任命。

政務官

組閣翌日の2003年11月20日任命。

※ 途中退任した3人の政務官のうち佐々木厚労政務官、斉藤国交政務官の後任は欠員のまま置かれなかった。

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外部リンク

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