広島シティネットワーク

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広島シティネットワーク(ひろしまシティネットワーク)とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)広島支社広島都市圏で営業する在来線に付した愛称である。

概要

路線一覧

2002年(平成14年)10月5日のダイヤ改正以降、JR西日本広島支社管内の以下の区間を広島シティネットワークとしている[1]。「色」は広島支社の運賃表の路線図で用いられているラインカラー。

  路線 区間
  山陽本線 白市駅 - 岩国駅
    呉線 広駅 - 海田市駅
    可部線 横川駅 - 可部駅
    芸備線 広島駅 - 狩留家駅

路線記号とラインカラーの導入

2015年の227系の導入に合わせ、広島シティネットワークを広島駅を中心とした5方面に分け、運行系統別に新たなラインカラーと路線記号を導入することが2014年8月6日発表された[2]。このラインカラーは運賃表の路線図のみで用いられてきた従来のラインカラーと異なり、227系の種別行先表示や駅構内の乗り場案内表示など幅広く使用される予定となっている。導入予定の路線記号・ラインカラーは以下のとおり。

記号 路線 区間
テンプレート:Colors 山陽本線 白市駅 - 広島駅間
テンプレート:Colors 山陽本線 広島駅 - 岩国駅間
テンプレート:Colors 呉線 広駅 - 海田市駅( - 広島駅)間
テンプレート:Colors 可部線 (広島駅 - )横川駅 - 可部駅間
テンプレート:Colors 芸備線 広島駅 - 狩留家駅間

ネットワーク内各路線の運行状況

山陽本線
広島県山口県を東西に貫く路線で、東広島市海田町府中町広島市廿日市市大竹市和木町岩国市を経由する。昼間は普通列車のみの運行で、白市 - 大野浦で毎時4本、大野浦 - 岩国で毎時3本となっている。朝夕は運行本数が増え(最大毎時7本(広島駅標準))、快速列車(通勤ライナー)も運行される。
呉線
瀬戸内海に沿って走る路線で、呉市坂町、海田町を経由する。全列車が山陽本線経由で広島へ直通する。昼間は快速列車(安芸路ライナー)が毎時2本、普通列車が毎時1本の運行で、快速通過駅では毎時1本しか停車しない。朝夕は運行本数が増え(最大毎時6本(広島駅標準))、安芸路ライナーに代わって通勤ライナーが運行される。
可部線
太田川西岸の広島市内を南北に走る路線である。全列車が山陽本線経由で広島へ直通する。普通列車のみの運行で、昼間は毎時3本となっている。朝夕は運行本数が増える(最大毎時6本(広島駅標準))。
芸備線
太田川東岸の広島市内を南北に走る路線である。昼間は普通列車のみ毎時2本の運行となっている。朝夕は運行本数が増え(最大毎時3本(広島駅標準))、快速列車(みよしライナー)も運行される。

使用車両

定期列車に使用されるものを挙げる。

電車
気動車

導入予定

電車
  • 227系(2015年春営業運転開始予定)[3]

輸送改善計画

2013年1月現在事業化されているもの、自治体が事業化に向けて継続して取り組んでいるものを挙げる。

可部線の延伸
2003年に廃止された可部線末端部(可部駅 - 三段峡駅)46.2kmのうち、官公庁や商業施設が立地する可部駅から約1.6kmの区間を電化路線として復活させる計画がある。2012年度中に着工し、2015年度の開通を目指す[4]。詳細は可部線を参照。
白島新駅の設置
山陽本線広島駅 - 横川駅間のアストラムライン交差地点付近に新駅を設置する計画がある。2012年度中に着工し、2015年春の開業を目指す[5]。詳細は白島新駅を参照。
寺家新駅の設置
山陽本線西条駅 - 八本松駅間の寺家地区に新駅を設置する計画がある[6]。2017年春開業予定[7]。詳細は寺家駅を参照。
小方新駅の設置
山陽本線大竹駅 - 玖波駅間の小方地区に新駅を設置する構想がある[8]

運行形態

1982年にJRの前身である日本国有鉄道(国鉄)の改革の一環として、全国に先駆けて「ひろしまシティ電車」として高頻度・等間隔の都市型ダイヤに移行し、現在までその特徴を受け継いでいる(1982年11月15日国鉄ダイヤ改正も参照)。当初は普通列車のみの運転とされたが、JR発足後には都市圏域のさらなる広域化に伴って快速列車も多く設定された。しかし2009年3月のダイヤ改正以降、利用者の減少を理由に快速列車を中心に本数が削減傾向にある。車両は現在も国鉄時代に登場した形式によって運行されているが、1998年以降は内外装のリニューアル・延命工事が行われた車両が増加した。2009年12月以降、広島支社の電車は濃黄色に、気動車は朱色に単色化されている(いずれも一部の車両はのぞく)[9][10][11]

広島シティネットワークの設定時期と前後して、1995年7月21日から山陽本線広島駅 - 福山駅間に臨時の快速列車「スーパーラビット」が2往復試験的に運行されていたが[12]、広島市 - 福山市間では広島交通中国バスなどバス事業者5社が共同運行している高速バス路線「ローズライナー」が20分 - 35分間隔で高頻度運行し既に定着していた事と、試験運行の便数が少なかった事から利用者に浸透しきれず定期化されないまま運行を終了した。

山陽本線西条駅 - 岩国駅間で設定されていたデータイム快速「シティライナー」の多くは徳山駅下関駅までの運転だった。国鉄時代から列車番号を変えながら、その大半が岡山駅始発で運転を開始し距離にして385km(柳井駅経由の距離。東京駅から名古屋駅までの366kmを凌ぐ距離。反対に下関方面からは三石駅行きの「シティライナー」が設定されていた時期があり、そちらは425km)で、所要時間約6時間半を要し、一時期は国内最長距離の定期普通列車だったが、2010年3月13日ダイヤ改正より輸送力見直しのため「シティライナー」を廃止。それに伴い、岡山県 - 山口県の相互長距離運用の列車の本数も大幅に削減され三原駅または糸崎駅で系統分割された。2012年3月17日ダイヤ改正時点では長距離運用は下り列車1本のみ(岡山16:17発新山口行き22:02着)であったが、翌2013年3月16日ダイヤ改正で上り列車も長距離運用が設定された(新山口19:06発糸崎行き23:23着)[13]

各線区の運行形態については路線記事(山陽本線可部線呉線芸備線)を参照。

IC乗車券の導入

ファイル:JR西日本新型改札機.JPG
広島シティネットワーク内に設置された改札機(2007年9月 西条駅)

テンプレート:Main2 2007年9月1日よりIC乗車券ICOCAが使用できるようになり、同時に東日本旅客鉄道(JR東日本)のSuicaスルッとKANSAIPiTaPaも使用できるようになった。その後2008年3月29日より東海旅客鉄道(JR東海)のTOICAが、2011年3月5日より九州旅客鉄道SUGOCAが、2013年3月23日より北海道旅客鉄道(JR北海道)のKitaca、首都圏私鉄・バス各社のPASMO名古屋鉄道などのmanaca西日本鉄道nimoca福岡市交通局はやかけんが利用できる。

ICOCA導入に先立って2007年4月より広島シティネットワークを含む岡山・広島地区の135の駅でIC乗車券対応の自動改札機が設置されたが、半数近くの駅が簡易改札機となっている。また一部の駅では、ICカード専用改札機も導入されている。

赤ヘルナイター号

2009年春、広島駅の南東にあった東広島駅(貨物)の跡地に、老朽化した旧広島市民球場に代わる施設としてMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島が完成した。これに伴い、プロ野球のナイターが開催される日に限り、山陽本線・呉線・可部線に臨時列車を「赤ヘルナイター号」の列車名で広島駅から運転を開始した。

初年度の2009年は、山陽本線は五日市駅および瀬野駅まで、呉線は坂駅まで、可部線は緑井駅までと、運転区間が短い一方で、運転本数を多く確保することで近距離区間の混雑解消を図っていた。

翌2010年は、山陽本線は岩国駅および西条駅まで、呉線は広駅まで運転区間を延長する代わりに、運転本数が削減された。

なお、ダイヤ改正の度に運転区間・本数の見直しが行われており、2012年以降は山陽本線及び呉線のみの運転となっている。一時期は土休日は山陽本線上りの運転無しだったが、再び土日も西条行が運行されている(2014年現在)。

歴史

広島シティネットワーク設定前

テンプレート:JNR 115&111 Hiroshima 1981

  • 1975年昭和50年)3月10日:山陽新幹線岡山駅 - 博多駅間開業に伴い、同区間の昼行優等列車がすべて廃止されるが、広島駅 - 下関駅間に、153系電車による快速が設定される。
    • 当時の快速の停車駅:広島駅・横川駅・西広島駅・五日市駅・宮島口駅・大竹駅・岩国駅・大畠駅柳井港駅・柳井駅・田布施駅光駅下松駅・徳山駅・周防富田駅(現・新南陽駅)・防府駅・小郡駅(現・新山口駅)・宇部駅 - 下関駅間の各駅。その後由宇に、続いて廿日市や小郡以西の各駅にも停車するようになった。
    • このほか、岡山駅・三原駅方面からの快速の設定もあった(基本停車駅は岡山駅・倉敷駅新倉敷駅金光駅笠岡駅・福山駅・松永駅尾道駅・糸崎駅・三原駅・河内駅・西条駅・海田市駅・広島駅だが、三原以東あるいは以西だけ快速のものや追加停車駅があるものも多かった)。
    • 呉線についても、新幹線開業で昼行優等列車が廃止されたのと入れ替わりに、快速電車が設定される。停車駅は広島駅・海田市駅・呉駅・広駅・仁方駅・安芸川尻駅・安浦駅・安芸津駅・竹原駅・忠海駅・三原駅であったが、呉以西と以東でともに快速運転をするものは1978年までなかった(同年に安芸阿賀と安芸幸崎にも停車)。呉以東で快速運転するものは岡山まで快速で153系、呉以西で快速運転するものは岩国まで快速で111系での運転であった。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:山陽本線広島駅 - 岩国駅間にシティ電車設定。115系3000番台の投入に伴い、快速電車から153系が撤退。快速が広島駅 - 岩国駅間各駅に停車するようになる。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:シティ電車を山陽本線広島駅 - 西条駅間、呉線海田市駅 - 広駅間、芸備線広島駅 - 下深川駅間にも拡大設定。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:新井口駅が開業。山陽本線と呉線の快速が全廃。
  • 1986年(昭和61年)
    • 3月3日:シティ電車を可部線横川駅 - 可部駅間にも拡大。
    • 11月1日:シティ電車の運行範囲を山陽本線は白市駅まで、芸備線は狩留家駅まで拡大、川原石駅に全列車停車化。

テンプレート:JNR 115 Hiroshima 1981

  • 1988年(昭和63年)
    • 3月13日:呉線と可部線の水曜日運休列車が廃止。
    • 4月3日:宮内串戸駅が開業。
  • 1989年平成元年)8月11日:中野東駅・阿品駅が開業。
  • 1991年(平成3年)3月16日:山陽本線広島駅 - 西条駅間に快速列車が復活。可部線可部駅以南の全列車が広島に乗り入れ。
  • 1992年(平成4年)3月19日:呉ポートピア駅が開業。
  • 1994年(平成6年)
    • 7月21日:快速「スーパーラビット」が広島駅 - 福山駅間で運転開始(毎日2往復運転・ノンストップ)[12]
    • 8月20日:大町駅が開業。緑井駅に交換設備が新設。
    • 10月1日:安芸長浜駅が開業。
  • 1995年(平成7年)4月20日:「スーパーラビット」号を土曜・休日運転に変更され、運転区間が広島駅 - 東福山駅間に拡大。三原駅と尾道駅を停車駅に設定
  • 1996年(平成8年)3月16日:日中の呉線広島駅 - 呉駅間に快速列車が復活。
  • 1998年(平成10年)
    • 3月14日:平日朝ラッシュ時に、柳井駅・岩国駅 - 広島駅間で快速列車の運転開始。
    • 10月3日:平日夕ラッシュ時に、広島駅 - 岩国駅・柳井駅間で快速列車の運転開始。
  • 1999年(平成11年)2月7日:水尻駅・かるが浜駅が開業。川原石駅は広島寄りに500m移設し交換設備新設。呉線の快速がラッシュ時にも運転されるようになり、「安芸路ライナー」となる。
  • 2000年(平成12年)3月11日:前空駅が開業。
  • 2001年(平成13年)3月3日:日中の山陽本線広島駅 - 岩国駅間に快速「山陽シティライナー」が運転開始。
  • 2002年(平成14年)3月23日:ダイヤ改正により次のように変更。
    • 新広駅が開業。
    • 「スーパーラビット」号が廃止。
    • 夕方ラッシュ時の広島駅 - 岩国駅・柳井駅間の快速が毎日運転に変更。
    • 日中の呉線快速「安芸路ライナー」がワンマン列車化。
    • 芸備線の急行「ちどり」「たいしゃく」の急行区間を三次駅までに短縮し、列車名を「みよし」に統一。

広島シティネットワーク設定後

  • 2002年(平成14年)10月5日:「広島シティネットワーク」設定。八本松駅・瀬野駅(昼間時のみ)が快速「山陽シティライナー」の停車駅になる。ラッシュ時、芸備線広島駅 - 狩留家駅間で快速列車の運転開始。
  • 2003年(平成15年)
    • 3月15日:山陽本線の日中の快速が「シティライナー」に、ラッシュ時の快速が「通勤ライナー」に変更。
    • 10月1日:ダイヤ改正により、次のように変更。
      • 日中の芸備線広島駅 - 三次駅間に快速「みよしライナー」が運転開始。ラッシュ時の快速列車は「通勤ライナー」になる。
      • 矢賀駅・安芸矢口駅・下深川駅に一部の急行「みよし」が停車するようになる。
      • 柳井駅発着の快速「通勤ライナー」が徳山駅まで延長。
      • 広島駅 - 岩国駅間、広島駅 - 白市駅・糸崎駅間の水曜運休列車が廃止。
      • 夕方ラッシュ時広島駅 - 坂駅間区間列車が毎日運転されるようになる。
    • 12月1日:可部線可部駅 - 三段峡駅間が廃止。
  • 2004年(平成16年)
    • 3月13日:天神川駅が開業。山陽本線新井口駅が快速「通勤ライナー」の停車駅に設定される。
    • 10月16日:夕方ラッシュ時、可部線に快速「通勤ライナー」が運転開始。日中の呉線の快速は「安芸路ライナー」、ラッシュ時の快速は「通勤ライナー」と変更。は天神川駅・矢野駅・坂駅が「安芸路ライナー」の停車駅に設定される。
  • 2005年(平成17年)10月1日:呉線広島駅・呉駅 - 三原駅間に臨時快速「瀬戸内マリンビュー」が運転開始。矢野駅が呉線の快速「通勤ライナー」の停車駅に設定される。
  • 2006年(平成18年)3月18日:「瀬戸内マリンビュー」の広駅 - 三原駅間が各駅停車。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月18日:ダイヤ改正により次のように変更。
      • 海田市駅に山陽本線の快速「通勤ライナー」の朝夕2往復が停車するようになる。
      • 岩国駅 - 徳山駅間の快速列車運転を廃止。
    • 4月14日 - 7月29日:自動改札機が順次導入される。
    • 7月1日:芸備線の急行「みよし」と快速「通勤ライナー」が廃止。同線の快速「みよしライナー」を停車駅を全面的に見直し、終日運転。
    • 9月1日ICOCAICOCA電子マネーサービス開始。
  • 2008年(平成20年)3月15日:大竹駅 - 岩国駅間に和木駅が開業。宮内串戸駅・大竹駅が山陽本線の快速「シティライナー」の停車駅になる。広島駅 - 岩国駅間では「シティライナー」と「通勤ライナー」の停車駅が同一となる。
  • 2009年(平成21年)3月14日:平日ダイヤで運転されていた土曜ダイヤを、休日ダイヤに変更。それに合せて、表記も「休日運休」→「土休日運休」となる。
  • 2010年(平成22年)3月13日:各線で、特に利用客の少ないとみられる早朝・深夜時間帯の便の時刻繰り下げ・減便を行なう。また、データイム快速「シティライナー」をすべて廃止。
  • 2011年(平成23年)
    • 4月2日東日本大震災により山陽本線、呉線、可部線で使用される車両保守部品の製造工場が稼動停止となり部品の納入が困難な為、それまでに納入されていた部品の在庫も極力確保するという観点から、芸備線を除き9 - 16時の間で通常の50%程度の間引き運転を実施。臨時列車も一部運休。
    • 4月8日:部品の納入が可能な見通しが立ち、間引き運転が解除され通常ダイヤに戻る。
  • 2012年(平成24年)3月17日:可部線の「通勤ライナー」を全廃。山陽本線の「通勤ライナー」は夕方、土曜・休日の運転を休止し普通列車に置き換え。また、昼間時間帯に大野浦 - 岩国間と呉線で列車本数削減。
  • 2013年(平成25年)3月16日:土休日運休の列車を拡大。利用状況に合わせた編成両数の変更。
  • 2014年(平成26年)
    • 3月15日:夕方通勤時間帯に山陽本線の運転間隔の均等化と増発。利用状況に合わせた編成両数の変更。
    • 8月20日:広島市北部(可部、緑井・八木地区等)で同日未明に発生した『広島土砂災害』の影響により可部線全線と災害をもたらした大雨により芸備線広島~三次間が終日運休。芸備線は翌日昼頃、可部線の広島~緑井間も翌日始発より運転を再開したが(一部で遅延発生)、最も被害が大きかった八木地区が沿線になる緑井~可部間は線路内の土砂の処理だけでなく救助活動の妨げになることも考慮し今現在終日運休しており、同区間では民間業者による代行バス運行を行ってる。この災害発生前日も19日夜にも広島地区は大雨や落雷により大きなダイヤの乱れがエリア内の他の路線(山陽線など)でも発生した。

今後の予定

  • 2015年(平成27年)春:広島シティネットワークの電化路線(山陽、呉、可部)に新型近郊型車両227系の営業運転開始予定。それに合わせ芸備線を含むエリア内の路線にラインカラーを導入予定(前述記載)。同時期にアストラムラインとの接続駅となる白島新駅(仮称)開業。
  • 2016年(平成28年)春:可部線延伸区間(可部 - 新河戸間)開業予定。
  • 2017年(平成29年)春:西条 - 八本松間の寺家地区に寺家駅開業予定。

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 『運転協会誌』2014年7月号 p1、日本鉄道運転協会
  2. テンプレート:Cite press release
  3. テンプレート:PDFlink - 西日本旅客鉄道、2013年3月13日、p.12
  4. 可部線、15年度に延伸(2013年1月1日付中国新聞)
  5. 白島新駅設置の取組状況(広島市公式)
  6. 平成23年度都市部長マニフェスト(東広島市公式)
  7. 山陽線 西条~八本松駅間新駅設置について西日本旅客鉄道 ニュースリリース 2014年8月4日
  8. 第五次総合計画 前期基本計画第2章(大竹市公式)
  9. 広島支社 車体塗装の変更についてインターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年12月9日
  10. キハ40 2045が首都圏色で出場 - 『鉄道ファン交友社 railf.jp鉄道ニュース 2009年12月29日
  11. 115系セキN-05編成が黄色となって出場 - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2010年1月21日
  12. 12.0 12.1 『JR気動車客車編成表 '95年版』ジェー・アール・アール、1995年。ISBN 4-88283-116-3。
  13. 『JR時刻表』2013年3月号、交通新聞社

テンプレート:広島シティネットワーク