電撃大賞
テンプレート:Infobox animanga/Header テンプレート:Infobox animanga/Radio テンプレート:Infobox animanga/Radio テンプレート:Infobox animanga/Radio テンプレート:Infobox animanga/Footer 電撃大賞(でんげきたいしょう)は、文化放送 (QR) をキー局にラジオ大阪 (OBC) ・東海ラジオ (SF) で放送されているアニラジ(アニメ関連のラジオ番組)である。
本項では前身番組『電撃大賞クリス・クロス(でんげきたいしょうクリスクロス)』、『電撃大作戦(でんげきだいさくせん)』についても述べる。
なおここでは便宜的に、番組の特定の時期を示すのにパーソナリティの名を冠して「○○時代」という用語を使うが、公式の用語ではない。
目次
概要
タイトル
2008年3月までメディアワークス、4月から合併によりアスキー・メディアワークスが提供元[1]であり、主宰している電撃ゲーム小説大賞と連動して始まった。
発行している電撃文庫と連動しており、第1回金賞の高畑京一郎著書の『クリス・クロス 混沌の魔王』から、放送開始当初は番組タイトルが『電撃大賞クリス・クロス』として番組は始まった。この番組は1クールで終わったが、1995年4月に『電撃大作戦』として新たな枠・内容で開始。1996年4月より『電撃大賞』に変更となり現在に至る。ただし、番組表では『電撃大賞』となっていたが、タイトルコールでは、実写映画版『ブギーポップは笑わない』主演の吉野紗香がパーソナリティだった間は『電撃大賞 ブギーポップ』だった。また、ラジオドラマがあるときはその間だけサブタイトルをその作品名にすることもあった。
『電撃大賞クリス・クロス』のみ文化放送での放送時間帯が異なっており、放送自体も一度1993年12月で途切れていることから、後述する『電撃大作戦』のリバイバル番組内や、書籍『電撃大賞読本』では[2]、田中真弓・笠原留美を初代のパーソナリティとしてカウントしている。しかしその一方で、『電撃大賞』番組内ではこのタイトルになった1996年4月を基準に年を数えており[3]、1996年を始まりとするアスキーメディアワークスによる報道もある[4]。
内容
どの局でも放送は深夜帯である。内容は時間帯通りの深夜向き。
提供元のメディアワークスの情報の発信を含む、ネタ投稿番組。はがきとメールでお便り募集をしている。
ラジオドラマを展開している事も多く、そのドラマ名がラジオ番組のサブタイトルになることも多い。
特徴としては、文化放送A&Gゾーンでも屈指の下ネタ番組としての伝統があり、特に田中真弓・笠原留美、石川英郎、松野太紀、森田成一はその傾向を番組作りに反映させ、一部熱烈なファンを獲得し、そのスタイルは現在もなお引き継がれている。
パーソナリティ交代
『電撃大作戦』以降はパーソナリティは2人で、『電撃大賞』となってからは男女ペアである。男性パーソナリティは声優だが、女性パーソナリティには声優以外にアイドルが就くことも多い。数ヶ月から数年の頻度で交代し、交代は2人同時のことも、男性パーソナリティだけや女性パーソナリティだけのこともある。メールアドレス導入後は、男性パーソナリティの交代ごとにメールアドレスが変わっている。パーソナリティ期間は平均約1.9年[5]と短めで、松野太紀(4年9ヶ月)・秋山莉奈(4年)・森田成一(3年6ヶ月)が3年半以上にわたってパーソナリティを務める一方、最短は入絵加奈子の6ヶ月である。
現在の文化放送のアニラジとしては、1991年4月開始の『ノン子とのび太のアニメスクランブル』(こちらは開始以来一貫して日高のり子と長谷川のび太アナウンサーのコンビ)に次ぐ長寿番組である。
放送時間
- 文化放送
- 1994年10月テンプレート:0–1994年12月テンプレート:0 日曜日 21:00–21:30
- 1995年テンプレート:04月テンプレート:0–テンプレート:0 土曜日 26:00–26:30
- 『文化放送ホームランナイター』延長時には時間変更・または休止の場合あり。休止された分は放送が飛ばされ、下記2局のみの放送(一種の裏送り)となる。
- ラジオ大阪
- 1995年10月テンプレート:0–1996年テンプレート:03月テンプレート:0 日時不明
- 1996年テンプレート:04月テンプレート:0–2008年テンプレート:09月テンプレート:0 日曜日 25:00–25:30
- 2008年10月テンプレート:0–テンプレート:0 日曜日 24:30–25:00
- 東海ラジオ
- 2001年テンプレート:04月テンプレート:0–2009年10月テンプレート:04日 日曜日 25:30–26:00
- 2009年10月10日–テンプレート:0 土曜日 26:00–26:30[6][7]
- 『東海ラジオ ガッツナイタースペシャル』がナイターの場合、中継延長時(22:45を越えた場合)には放送時間繰り下げあり。ただしさらに遅い時間帯の自主制作番組を休止して時間調整するため、よほどの非常事態でない限りは放送休止(番組返上)となることはない。
一時的なネット局
- UNIQue the RADIO
- 2007年テンプレート:03月15日–2007年テンプレート:08月31日 木曜日 17:00–17:30、リピート: 金曜日 10:00–10:30
- 超!A&G+
- 2007年テンプレート:0[[9月6日|9月テンプレート:06日]]–2008年テンプレート:0[[4月3日|4月テンプレート:03日]] 木曜日 17:00–17:30、リピート: 金曜日 テンプレート:07:00–テンプレート:07:30
- 2008年テンプレート:04月10日–2009年テンプレート:0[[4月2日|4月テンプレート:02日]] 木曜日 18:00–18:30、リピート: 金曜日 テンプレート:08:00–テンプレート:08:30
- 2009年テンプレート:0[[4月9日|4月テンプレート:09日]]–2010年テンプレート:09月30日 木曜日 19:00–19:30、リピート: 金曜日 14:00–14:30
- 2010年[[10月7日|10月テンプレート:07日]]–2011年テンプレート:03月31日 木曜日 18:00–18:30、リピート: 金曜日 テンプレート:08:00–テンプレート:08:30(4月1日はリピートなし)
パーソナリティ
一覧
開始 | 終了 | 年数 | 男性 | 女性 | タイトル |
---|---|---|---|---|---|
1994年10月 | 1994年12月 | 0.25 | 三石琴乃 | 電撃大賞クリス・クロス | |
1995年テンプレート:01月 | 1995年テンプレート:03月 | 0.25 | 放送なし | ||
1995年テンプレート:04月 | 1996年テンプレート:03月 | 1 | 田中真弓 笠原留美 |
電撃大作戦 | |
1996年テンプレート:04月 | 1998年テンプレート:03月 | 2 | 石川英郎 | 永島由子 | 電撃大賞 |
1998年テンプレート:04月 | 1998年12月 | 0.75 | 岩永哲哉 | 長沢美樹 | |
1999年テンプレート:01月 | 1999年12月 | 1 | 松野太紀 | 栗林みえ | |
2000年テンプレート:01月 | 2003年テンプレート:03月 | 3.25 | 吉野紗香 | 電撃大賞 ブギーポップ | |
2003年テンプレート:04月 | 2003年テンプレート:09月 | 0.5 | 入絵加奈子 | 電撃大賞 | |
2003年10月 | 2004年テンプレート:09月 | 1 | 松風雅也 | 浅野真澄 | |
2004年10月 | 2007年テンプレート:09月 | 3 | 森田成一 | 柏木貴代 | |
2007年10月 | 2008年テンプレート:03月 | 0.5 | 秋山莉奈 | ||
2008年テンプレート:04月 | 2008年12月 | 0.75 | 安元洋貴 | ||
2009年テンプレート:01月 | 2011年テンプレート:09月 | 2.75 | 鈴木達央 | ||
2011年10月 | 2013年テンプレート:03月 | 1.5 | 三浦祥朗 | 吉木りさ | |
2013年テンプレート:04月 | 花江夏樹 | 谷澤恵里香 |
パーソナリティの愛称
- 笠原留美 - 珍・故留美(ちん・こるみ)[8]
- 石川英郎 - 変態国王[8]
- 吉野紗香 - チャー坊[9][10]
- 入絵加奈子 - キャナコ
- 松風雅也 - まーぴー
- 浅野真澄 - ますみん
- 森田成一 - せいちゃん
- 柏木貴代 - キーヨ
- 秋山莉奈 - リナロール → リール → レイロイ → オシリーナ(安元時代)→ ちっぱい(鈴木時代)[11]
- 安元洋貴 - チーフ、ヘンタイチーフ
- 鈴木達央 - ボッキー[11]、勃男(たつお)、ポークビッツ
- 三浦祥朗 - あなお[12](穴男)→ ねじちん
- 吉木りさ - ぷるん → どらち
- 花江夏樹 -はなえろ
- 谷澤恵里香-ざーりか
その他の出演者
- 中川亜紀子 - 『電撃大作戦』のアシスタント。復活特番への出演はなし。
- 小我恋次郎(愛称: とうもろこし) - 『電撃大作戦』の準レギュラー。当時創刊の『電撃少年』のライターで、その宣伝などを行っていた。愛称は、染めていた髪の色が由来。復活特番への出演はなし。
- おかゆまさき(愛称: おまっきー) - 主に森田・柏木時代後期に不定期出演。電撃文庫の宣伝をした。
- 伊藤佳子(愛称: ヨシリーナ) - 鈴木・秋山時代の2009年5月9日から不定期出演。読み上げなど担当。
テーマ曲
- 電撃大作戦
- FIRECRACKER / イエロー・マジック・オーケストラ - オープニング
- 最初のい~っぽ(はじめのい~っぽ)/ 笠原留美 - エンディング
- 松野・栗林
- 春になったら / 栗林みえ - エンディング
- 松野・吉野
- 雨の香り / 吉野紗香 - エンディング
- 森田・柏木
- 東京Gourmet Tour / 美少女クラブ - エンディング
- 鈴木・秋山
- チャイナ・グローブ / ドゥービー・ブラザーズ - オープニング
- I want your sex / ジョージ・マイケル - エンディング
- 時々、鈴木がボーカルを務めるOLDCODEXの楽曲が使われることもある。
- 三浦・吉木
- パナマ / ヴァン・ヘイレン - オープニング
コーナー
共通のコーナー
特別のコーナー名がついたり、細かい内容が変わったりすることもあるが、パーソナリティが交代しても続くことが多い。
電撃大作戦時代
前半半年間は投稿採用ごとに1ポイントで、10ポイントたまると好きなものがもらえるという制度を採用。後半半年間はポイント制を廃止し、採用されると即「心あたたまるもの」がもらえる制度へ変更。
- おじさん、おばさん、教えて~!
- おじさん (田中) 、おばさん (笠原) にいろいろな悩みや疑問をぶつけ、答えてもらうコーナー。中川や小我がいる場合には中川がお姉さん、小我がおじいちゃんとして参加。また、特番では松野がケダモノとして参加。
- モノの気持ち
- いろいろな物の気持ちを言葉にして送ってもらうコーナー。
石川・永島時代
- 変態王国
- リスナーが投稿した変態話を披露。採用されるとリスナーの変態王国での階級が上がっていく。
松野太紀時代
- 愛の奥様劇場
- オープニングコント。
- 宇宙の普通のお便り[13]
- ふつおた。
- 変態和歌俳句同好会[14]/ 変態和歌俳句[13]
- よだつ噂の真相[15][13]
- 怖い話を募集。
- 愛のぶつかり稽古・どすこい[13]
- リスナーからのネタを使った対決コーナー。
- クイズ赤っ鼻青っ鼻[13]
- 変ポエ[16]
- 珍プレー好プレー。略してチンコウ[13]
- これこれ教師
松風・浅野時代
- オープニングドラマ
- 松風によれば、コントではなくドラマ。「電撃夢芝居」などのタイトルが付いていたこともあった
- 電撃語講座
- この番組のカラーを出した、外国語風日本語の「電撃語」を募集し、英会話講座風に教えるというもの。この言葉を文字に書き表すと、それに隠れた意味を知ることが出来る。
- 普通をよろしく
- 普通のお便り(ふつおた)。コーナータイトルを叫ぶ際には、モノマネですることが恒例となっていたが、あまり似ていないことが多かった。松風の新しい呼び名募集、「キンタマ」と「乳輪」どちらの言葉が恥ずかしいかなどの企画も、このコーナー内でおこなわれた。
- ますみんの愛のたらこ
- リスナーの大好きな3文字の言葉(「たらこ」のたぐい)を、「3文字の妖精ますみん」がちょっとセクシーにささやく。
- 金持ちA様 貧乏M様 魂の標語
- リスナーから5・7・5の標語を募集し、A様(浅野)が「金持ち標語」を、M様(松風)が「貧乏標語」を読む。なお、2人が交互に読むが、対決ではなく、リスナーごとにポイント(浅野からは金貨、松風からは藁)が貯まる。金持ちA様を演じるのが辛いと浅野がこぼしたため、「メールM様 はがきA様」にリニューアル。
浅野がしている500円玉貯金が100万円貯まったらその金で「A様祭」を開くと松風がつねづね言っていた(浅野の合意はなし)が、コーナー・リニューアルにともないうやむやになった。なお『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』によれば、浅野はこの貯金を2005年1月のイタリア旅行の資金に充てたようである。 - メールM様 はがきA様 貧乏標語対決
- 募集するのは双方とも「貧乏標語」。松風はメールで集まったネタを、浅野ははがきで集まったネタを自分の持ちネタとし、それぞれが選んでいた。判定は窓の向こうにいるG様。
このコーナーで、浅野真澄が敗北し、2週間番組内で自分の名前を名乗れないという罰ゲームがおこなわれた。その週、ゲストが訪問したので数分間は名乗ることが出来た。しかし、2週間目のエンディングに誤って名乗ってしまったために、次週のオープニングで名前の部分には、パーソナリティ2人が「電撃大賞」と叫んでいるジングルが被せられた。 - アニキ・アネキにパス
- くだらない質問に乱暴に答えるコーナー。回答が的を捉えていることはほとんどなかった。
- 変態 松風家・浅野家の食卓
- 浅野真澄が「“かにかまぼこ”は“カニから出来ている”」と発言したのが始まり。実際にかまぼこ工場で働いているリスナーから後日そのことを教えるメールも届いた。変態松風家・浅野家の食卓にはどのような変態な食事が出てくるのか、勝手に想像し投稿するネタコーナー。「おやつ」、「そば」などがテーマとして掲げられていた。
- 人生へろへろ
- ゲストコーナー。メディアワークスの雑誌に執筆している作者を呼び、質問などをする。
- ケツのあいさつ
- 番組終了時のあいさつ(毎週違う)を募集。
鈴木・秋山時代初期
当初できたこれらのコーナーは、2009年6月までに終了かリニューアルされた。
- おた金
- 普通のお便りのコーナー。
- 学校に燃えよう!MAX
- 学校生活に関する相談コーナー。
- バッサーリ!
- 「バッサリ答えてほしい!」という質問に答えるコーナー。
- ちこちこジャパン
- 「聞き間違い」や「似た言葉」など違う言葉なのに同じように聞こえる言葉を募集するコーナー。
- ちっぱいジャパン
- 「ちこちこジャパン」とルールは同じだが、秋山が読むため下ネタの程度は「ちこちこ」よりソフトである。
- 俳句
- 番組エンディングで読んで欲しい俳句を募集。
鈴木・秋山時代
- おた金 / たま金 → たま[17]
- 普通のお便りのコーナー。コーナー名は、鈴木のみ「たま金」と呼ぶことになったのち、単なる「たま」になった。
- 電撃大賞WBC[17]
- 「聞き間違い」や「似た言葉」など違う言葉なのに同じように聞こえる言葉を募集するコーナー。
- 変態俳句[17] / H2グランプリ[11]
- 下ネタな俳句を以前からの備蓄作品や新規募集作品を紹介するコーナー。「H2」は「変態俳句」(Hentai Haiku) の略。鈴木と秋山で交互に読み合い、どちらが面白いかをブース外のスタッフに問い、勝利数で勝敗を決めるというルールが確立。なお、通算で敗数が高い方は、収録見学会で恥ずかしい罰ゲームを行うというルールが追加される。
- さびしんぼ俳句
- 「さびしんぼ」系の俳句を募集。
- ABCに燃えよう!MAX
- 変態のつぶやき…へいったー[17]
- 「さびしんぼ俳句」と、期間限定復活だった「何を言っても田中邦衛」のコーナー(森田・柏木時代のコーナー)が合体して誕生。鈴木と秋山が、リスナーから送られた短いネタメール(=つぶやき)を交互で読みあう。面白ければ各々が天に飛ばし、つまらなければビンタあるいは無視という制裁を加えられる。
三浦・吉木時代
いずれも正式表記不明。
- 電ゲヒ
- ふつおたのコーナー。
- 教えて、銭形のちんちん親分
- 自分が変態かどうかを決めかねているリスナーからのメールを読んで、ちんちん親分(構成作家)が判定する。
- 電撃変態許可局
- オリジナルの早口言葉を募集し、パーソナリティが挑戦する。
ゲスト
電撃作家のゲストが多い。特に、毎年2月10日に前年の電撃小説大賞(2004年までは電撃ゲーム小説大賞)受賞作が出版されるため、それに合わせ受賞者がゲスト出演し、パーソナリティからのインタビューを受ける。声優やミュージシャンのゲストもあるが、電撃原作のアニメなどに出演や主題歌で関わっていることが多い。
- 石川・永島
- 岩永・長沢
- 松野・栗林
- 松野・吉野
- 2000年テンプレート:02月テンプレート:0 - 上遠野浩平[18]
- 2000年テンプレート:08月テンプレート:0 - 矢上裕[18]
- 2000年テンプレート:08月テンプレート:0 - 円山夢久[18]
- 2000年11月テンプレート:0 - 橋本紡[18]
- 2000年12月テンプレート:0 - 志村一矢[18]
- 2001年テンプレート:02月テンプレート:0 - 渡瀬草一郎[18]
- 2001年テンプレート:03月テンプレート:0 - 桑谷夏子[18]
- 2001年テンプレート:07月テンプレート:0 - 桑谷夏子[18]
- 2001年テンプレート:07月テンプレート:0 - 望月久代[18]
- 2002年テンプレート:01月テンプレート:0 - 金田朋子[18]
- 2002年テンプレート:02月テンプレート:0 - 田村登正[18]
- 2002年テンプレート:02月テンプレート:09日 - 第8回電撃ゲーム小説大賞受賞者(田村登正、うえお久光、有沢まみず)
- 2002年テンプレート:04月テンプレート:07日 - 金田朋子
- 2002年11月テンプレート:0 - 志村一矢[18]
- 2002年12月テンプレート:0 - 甲田学人[18]
- 2003年テンプレート:02月テンプレート:0 - 第9回電撃ゲーム小説大賞受賞者 ?
- 松野・入絵
- 松風・浅野
- 森田・柏木
- 2004年11月テンプレート:06日 - おかゆまさき
- 2005年テンプレート:02月テンプレート:05日 - おかゆまさき
- 2005年テンプレート:02月テンプレート:0 - 第11回電撃ゲーム小説大賞受賞者 ?
- 2005年テンプレート:04月テンプレート:09日 - おかゆまさき
- 2005年テンプレート:04月16日 - 石川英郎
- 2005年テンプレート:07月テンプレート:09日 - 千葉紗子
- 2006年テンプレート:01月21日 - 日野聡
- 2006年テンプレート:02月11日 - 第12回電撃小説大賞受賞者(小河正岳、来楽零、支倉凍砂、杉井光、御伽枕)
- 2006年テンプレート:04月テンプレート:08日 - おかゆまさき、有沢まみず
- 2006年テンプレート:04月15日 - 田中真弓
- 2006年テンプレート:05月13日 - おかゆまさき
- 2006年テンプレート:07月15日 - 中原麻衣
- 2006年10月14日 - 時雨沢恵一、おかゆまさき
- 2007年テンプレート:02月10日 - 第13回電撃小説大賞受賞者(紅玉伊月、橋本和也、土橋真二郎、樹戸英斗)
- 2007年テンプレート:03月24日 - 川澄綾子
- 2007年テンプレート:04月テンプレート:07日 - 川田まみ
- 2007年テンプレート:04月21日 - 堀江由衣
- 森田・秋山
- 安元・秋山
- 鈴木・秋山
- 2009年テンプレート:02月テンプレート:07日 - 第15回電撃小説大賞受賞者(川原礫、静月遠火)
- 2009年テンプレート:02月14日 - 第15回電撃小説大賞受賞者(真藤順丈、蒼山サグ)
- 2009年テンプレート:02月21日 - 第15回電撃小説大賞受賞者(山口幸三郎、鷹羽知、丸山英人)
- 2009年テンプレート:07月18日 - ROCKY CHACK
- 2010年テンプレート:01月30日 - 第16回電撃小説大賞受賞者(綾崎隼、菱田愛日)
- 2010年テンプレート:02月テンプレート:06日 - 第16回電撃小説大賞受賞者(田名部宗司、美奈川護、榎木津無代、奈々愁仁子)
- 2010年テンプレート:06月26日 - May'n
- 2010年10月16日 - 時雨沢恵一
- 2011年テンプレート:02月12日 - 第17回電撃小説大賞受賞者(多宇部貞人、蝉川タカマル、広沢サカキ、和ケ原聡司、兎月山羊、天羽伊吹清)
- 2011年テンプレート:02月26日 - 第17回電撃小説大賞受賞者(浅葉なつ、朽葉屋周太郎、仲町六絵)
- 2011年テンプレート:09月10日 - 川上稔[23]
- 2011年10月29日 - 三上延
- 2012年テンプレート:02月11日 - 第18回電撃小説大賞受賞者(九岡望・聴猫芝居・三河ごーすと・来田志郎・高樹凛)
- 2012年テンプレート:02月25日 - 第18回電撃小説大賞受賞者(エドワード・スミス、成田名璃子、乙野四方字)
電ゲパ・電ゲリ・電グ
松野・吉野時代(もしくはそれ以前)から[13]、パーソナリティのことは「電撃パーソナリティ」を略して「電ゲパ」、リスナーのことは「電撃リスナー」を略して「電ゲリ」と呼んでいる。ラジオネームは「電ゲリネーム」と呼ぶ。
ノベルティグッズは「電撃グッズ」を略して「電グ」と呼ぶ。電グの正体はスタッフと当たったリスナーだけが知っていて、パーソナリティもリスナーの大多数も知らない。「電グの正体を知ったパーソナリティは番組を降りなければならない」というネタが鈴木・秋山時代に仕込まれており、2人の降板は電グを見たからだとされた。
ラジオドラマ
2001年8月の『Missing』までの年月・回数・タイトルは『電撃大賞読本』による[24](『ガンドレス』、『Missing』の開始日を除く)。
電撃大賞読本
2003年2月(松野・吉野時代)にメディアワークス出版・角川書店発売で刊行された公式本。ISBN 978-4-8402-2234-1。作者名義は「電撃大賞 編」。「メディアワークス創立10周年記念出版!?」を謳っている。
特別番組・関連番組
- 電撃大作戦 もう一発!(帰ってきた電撃大作戦[2])
- 1998年8月23日26:00–29:00の放送休止枠に生放送で行われた。パーソナリティは田中真弓・笠原留美。ゲストは矢尾一樹・鈴置洋孝・若倉歌純・豊口めぐみ・三木眞一郎・石川英郎・広井王子。スタジオではお酒などが振る舞われる。番組中、小我が行方不明であると明かされる。鈴置は入院先の病院から外出許可をもらっての出演だった。また、エッチ進行中のカップルからの連絡を募集し、電話があったとのことたが、時間の都合で紹介はなし。
- 電撃大作戦・あと一発だけいいですか?
- 2006年11月4日『文化放送A&G DREAM SQUARE』枠内で放送。パーソナリティは田中真弓、笠原留美。ゲストは松野太紀。レギュラー放送終了後ほぼ10年での復活となった。提供クレジットは「スポンサーがみつかりませんでした」。
- 電撃カウントダウン
- 2007年11月10日–11月24日、『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』内箱番組。パーソナリティは森田成一・秋山莉奈。11月24日・25日に幕張メッセで開催される『電撃15年祭』の告知をした。
イベント
イベント日 | 放送日 | 会場 | タイトル | パーソナリティ | ゲスト | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1995年11月11日 | 放送あり | 有明テニスの森 | 田中真弓・笠原留美 | [2] | ||
1997年テンプレート:03月21日 | 放送あり | 幕張メッセ 『東京ゲームショウ’98』 |
石川英郎・永島由子 | 長沢美樹 | [2] | |
1998年テンプレート:07月15日 | 放送あり | 新宿野村ホール | 岩永哲哉・長沢美樹 | あかほりさとる・花田十輝・氷上恭子 | [2] | |
1999年テンプレート:03月21日 | 放送あり | 幕張メッセ 『東京ゲームショウ’99』 |
松野太紀・栗林みえ | 池澤春菜 | [2] | |
1999年テンプレート:05月テンプレート:02日 | 放送あり | 新宿アイランドホール | 池澤春菜 | [2] | ||
2000年テンプレート:03月テンプレート:04日 | 放送あり | 徳間ホール | 松野太紀・吉野紗香 | [2] | ||
2002年10月14日 | 幕張メッセ 『電撃10年祭』 |
裏・電撃大賞 | [42] | |||
2002年11月テンプレート:02日 | 大阪 御堂会館 | 小林由美子・神崎ちろ | [2] | |||
2003年テンプレート:09月13日 | テンプレート:09月20日 テンプレート:09月27日 |
文化放送本社第1スタジオ | 松野太紀・入絵加奈子 | おかゆまさき | ||
2004年10月23日 | 幕張メッセ 『東京国際エンタテインメントマーケット2004』 |
裏電撃大賞 | 森田成一・柏木貴代 | [43] | ||
2006年11月19日 | 12月テンプレート:02日 | おかゆまさき | [44] | |||
2007年テンプレート:09月29日 | 放送あり | 名古屋 東建ホール | 電撃大賞全国変態捕獲大作戦 | |||
2007年テンプレート:09月30日 | 放送あり | 大阪 大阪朝日生命ホール | ||||
2007年11月24日 | 12月テンプレート:08日 | 幕張メッセ 『電撃15年祭』 |
ラジオ電撃大賞日本全国変態捕獲頂上決戦 | 森田成一・秋山莉奈 | [45][46] | |
2007年11月25日 | ラジオ電撃大賞主催スペシャルイベント | 吉野裕行・遊佐浩二 | [45][47] | |||
悔しかったら電撃大賞って名乗ってみろ他の番組! PART3! 裏電撃大賞・やっぱり私達は最下層! |
田中真弓・笠原留美・ 松野太紀 |
[48][4] | ||||
2009年10月24日 | 11月14日 | 秋葉原UDX AKIBA_SQUARE 『秋葉原エンタまつり2009』 |
ボッキーとちっぱいの、変態祭り2009!! | 鈴木達央・秋山莉奈 | [11] | |
2011年テンプレート:09月11日 | テンプレート:09月24日 | 文化放送メディアホール | 電撃大賞日本全国変態捕獲大作戦東京最終決戦 | [49] | ||
2012年10月21日 | 11月10日 (予定) |
幕張メッセ 『電撃20年祭』 |
電撃20年祭 電撃大賞公開録音 【変態本部『 ケツの穴 』 開Ж門】 |
田中真弓・笠原留美・ 石川英郎・永島由子・ 松野太紀・松風雅也・ 浅野真澄・森田成一・ 鈴木達央・秋山莉奈・ 三浦祥朗・吉木りさ・ 太田真一郎(司会) |
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脚注
関連項目
外部リンク
- ↑ 電撃大作戦時代など、この他のスポンサーもついていることがある。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 2.8 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「THE電撃大賞HISTORY」p.8–9
- ↑ 2011年4月9日の番組内で「16年目」突入(つまり15年経過)とされた。
- ↑ 4.0 4.1 【電撃15年祭】「あの電撃大賞」が幕張に戻ってきた! 「裏電撃大賞」イベントレポート - 電撃オンライン(2007年12月10日)
- ↑ 『電撃大作戦』から2011年9月までの終了パーソナリティの平均。
- ↑ 重要なお知らせ 東海ラジオでは放送設備工事に伴い、2012年11月10日・17日・24日・12月1日の放送はその日の20時00分 - 20時30分に放送時間が繰り上がって放送となる。
- ↑ 重要なお知らせ 東海ラジオでは放送設備工事に伴い、2013年2月2日・9日・16日・23日・3月2日・9日・16日・23日・30日・4月6日・4月13日の放送はその日の20時00分 - 20時30分に放送時間が繰り上がって放送となる。
- ↑ 8.0 8.1 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「ラジオ電撃大賞 パーソナリティ座談会」p.86–95
- ↑ 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「チャー坊お仕事大好き 吉野紗香の一日」p.52–56
- ↑ [1] - テンプレート:Twitter(2011年7月12日)
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 みんなで元気に「ノーパン!」コール! 『電撃大賞』公開録音が変態すぎ!! - 電撃オンライン(2009年11月4日)
- ↑ 2012年2月18日放送での三浦によると、表記は決まっていないが、リスナーからのメールでは平仮名が多い。
- ↑ 13.0 13.1 13.2 13.3 13.4 13.5 13.6 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「感謝状」p.6
- ↑ 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「特選和歌俳句集」p.57–66
- ↑ 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「よだつ噂の真相」p.67–78
- ↑ 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「変ポエ」p.79–85
- ↑ 17.0 17.1 17.2 17.3 電撃大賞(2011年9月17日のウェブ魚拓あり)
- ↑ 18.00 18.01 18.02 18.03 18.04 18.05 18.06 18.07 18.08 18.09 18.10 18.11 18.12 18.13 18.14 18.15 18.16 18.17 18.18 18.19 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「WELCOME TO 電撃大賞 17人のゲストが語る電撃大賞」p.28–35
- ↑ 電撃文庫メルマガ 32 - 電撃ドットコム
- ↑ 20.0 20.1 電撃文庫メルマガ 37 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 3 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫ブートレッグ 87 - 電撃ドットコム
- ↑ JACK20 今夜、ラジオ「電撃大賞」を川上稔がジャック! - 電撃文庫
- ↑ 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「History of Radio Drama」p.11–27・「キノの旅―the Beautiful World― TVアニメ・短編DVD&ブックレット・ラジオドラマ」p.2–5
- ↑ 電撃文庫メルマガ 7 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 8 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 11 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 21 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 22 - 電撃ドットコム
- ↑ 30.0 30.1 電撃文庫メルマガ 23 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 29 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 47 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 53 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 54 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 60 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 64 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 72 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 78 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 82 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 84 - 電撃ドットコム
- ↑ 電撃文庫メルマガ 86 - 電撃ドットコム
- ↑ メディアワークスブースのミニステージも盛りだくさん! 人気作家などが登場! - 電撃オンライン(2002年10月14日)
- ↑ 【エンタマ】パンツを脱いで「裏電撃大賞」! サイン本は売り切れ続出!! - 電撃オンライン(2004年10月23日)
- ↑ 【公開録音】3年目突入、森田&柏木の『電撃大賞』の公開録音が11月19日開催決定! - 文化放送 A&G番組情報(2006年10月23日)
- ↑ 45.0 45.1 電撃15年祭 ステージ情報 - 電撃オンライン
- ↑ 【電撃15年祭】「ぱんつ」の準備はいいですかぁー!? ラジオ「電撃大賞」公開録音 - 電撃オンライン(2007年11月24日)
- ↑ 【電撃15年祭】真の「プリンス」とは!? ラジオ「電撃大賞」主催スペシャルイベント - 電撃オンライン(2007年11月25日)
- ↑ 電撃15年祭 Webラジオスタジオ情報 - 電撃オンライン
- ↑ 【イベント】電撃大賞、衝撃の公開録音決定!! - 文化放送 A&G番組情報(2011年8月24日)
- ↑ ステージ|AMW | 電撃20年祭 - アスキー・メディアワークス(2012年11月3日)