バカリズム
テンプレート:内容過剰 テンプレート:Infobox お笑い芸人 バカリズムは、マセキ芸能社所属の升野 英知(ますの ひでとも)による日本のお笑いユニット、ピン芸人、ナレーター、俳優、脚本家、作詞家[1]である。身長165cm、体重60kg[2]。
元々は1995年から2005年まで松下 敏宏(まつした としひろ)と共にお笑いコンビとして活動していた時のコンビ名だった。コンビ解消後、升野がコンビ名を単独の芸名として引き継ぎ、現在のバカリズムとなる。 同じくコンビからピン芸人になったビビる大木やカンニング竹山のように「バカリズム升野」の表記をされることもある。 なお、俳優として活動する際は本名を使うことが多い。
本項では、主にピン芸人としてのバカリズム(升野英知)について記述するが、升野本人の意思に尊重してユニットとしても併記する。(詳細は後述。)
目次
[非表示]メンバー
- 福岡県田川市出身。
- 身長165cm、体重60kg[3]。
- 飯塚高等学校、日本映画学校(現・日本映画大学)俳優科卒業。
- 通常、お笑いグループを解散あるいは活動停止にする際、芸名を「××(コンビ名)○○(個人名)」(例:ビビる大木、カンニング竹山、桜 稲垣早希など)とするケースが多いが、升野は「バカリズム升野」ではなく、「バカリズム」とかつてのコンビ名をそのまま芸名にしている(同様のケースに俺のバカ、本日は晴天なりなどがいる)。これはピン芸人に移行する際、芸名を変更すると芸歴がリセットされ、お笑いライブに新人扱いでオーディションから改めて参加しなければならず、それを避けるためとのこと[4]。本人は「バカリズムというユニットを今は1人でやっている」と述べている。
- 上記の理由から「バカリズム」に新メンバーが加入する可能性は否定しておらず、『ビットワールド』の共演者である中田あすみを「バカリズム2期生」と紹介することもある[5]。また『ウレロ』シリーズの共演者・早見あかりとは、「あかリズム」と称して番組やDVDの特典映像内でユニットコントを披露している。
- 先輩であるバナナマンからは「ヒデ」と呼ばれている。
元メンバー
経歴
コンビ時代
1995年日本映画学校在学中、升野・松下共にコンビを結成する。結成当初は「バカリズム」ではなく「きくらげ」というコンビ名であった(命名は松下)。結成当初は年上であった松下がネタなどの主導権を握っていたが、その後敬語を止めようとお互いで決めたのをきっかけにネタの主導権が升野に移る。さらにその後松下がある現場で遅刻をしてしまい、それを升野が注意したついでに「『きくらげ』もどうかと思う」と発言したのをきっかけにコンビ名が「バカリズム」となった。1990年代後半から2000年代半ばにかけて「爆笑オンエアバトル」や「笑いの金メダル」、「エンタの神様」などの多くのネタ番組に出演し活躍していたが、2005年11月末をもって松下がバカリズムを脱退。以降は升野が一人で「バカリズム」として活動を始めることとなる。
升野単独~2000年代
松下の脱退から約三ヶ月後の2006年2月19日、初めてR-1ぐらんぷり決勝進出を果たす。結果は8組中第4位。(後述)
2006年10月30日、自身がMCを務める番組「アイドリング!!!」の放送が開始。(同番組は2013年現在も継続中)
2007年、二年連続でR-1ぐらんぷり決勝進出を果たす。結果は8組中第3位。翌年の2008年にも出場するが、この年は準決勝敗退を喫する。(後述)
2008年5月14日、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)でレッドカーペット賞を受賞。披露したネタは「贈るほどでもない言葉」。プレゼンターは和田アキ子。
2009年、R-1ぐらんぷりで二年ぶりに決勝進出に返り咲く。結果は10組中第3位タイ。(後述)
2009年12月28日『大喜利芸人日本一決定戦 IPPON グランプリ 09-10開幕戦』(フジテレビ系)で優勝を果たし、初代王者に輝いた。
2010年代
2010年1月23日、『爆笑レッドカーペット』で2回目のレッドカーペット賞を受賞。披露したネタは「日本要するに昔話」。
2010年、R-1ぐらんぷりにて四度目の決勝進出。結果は9組中7位。この回をもって「R-1卒業」を表明。(後述)
2010年、オリコンの「最も面白いと思う“ピン芸人”」というアンケートで1位に選ばれる[6]。
2010年7月、自身がナレーターとしてレギュラー出演する番組シルシルミシルさんデー(テレビ朝日)の放送が開始。
2010年10月5日、『大喜利芸人日本一決定戦 IPPON グランプリ 秋の陣』で、開幕戦に続き優勝。2冠達成を果たす。その圧倒的な強さから、番組内で大会チェアマン・松本人志より「絶対王者」と呼ばれる。さらに翌年の2011年6月11日、『大喜利芸人日本一決定戦 IPPON グランプリ 第5回』でも3度目の優勝を果たした。
2012年3月21日、福岡県田川市から依頼を受けキャラクターデザインを手掛けた「石田川炭夫(いしたがわすみお)」が公表された[7]。
2012年4月、DJ、リミキサー、シンガーソングライターとしても活躍しているRAM RIDERがリリースしたコラボレーション・アルバム「AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-」でORANGE RANGEが歌う「HELLO」のMVの脚本・監督を担当しているほか、アルバムに収録されている楽曲「放課後★サスペンス」に、作詞で参加している(もともとは単独ライブ「サスペンス」のエンディングテーマとして披露された楽曲であり、DVDにも収録されている)。
2012年4月、山崎弘也、若林正恭と共にレギュラー出演をする日曜×芸人(テレビ朝日)のレギュラー放送が開始。
2012年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映(同年夏より全国劇場公開)。
2012年10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』(フジテレビ系)「来世不動産」において、1990年のシリーズ放送開始以来初となる原作・脚本・出演の3役を担当(主演は高橋克実)。お笑い芸人が同シリーズの脚本を担当するのも初めてのこと。
2013年5月24日、自身がMCを務める番組アイドリング!!!が放送1000回に達した。また同年10月30日には同番組が放送開始7周年を迎え、現存するアイドル番組及びバカリズムが今抱えているレギュラー番組の中では最長寿番組となっている。
人物
子供の頃の夢は漫画家だった。成長とともに野球・バンド・柔道など様々ものに興味を示したがどれもモノにならないと気づき、今の世界へ進んだ。芸人になる前は売れっ子の芸能人は「女性タレントと毎晩食事に行く」という華やかなイメージを想像していたが、いざ芸人になってある程度の成功を手にしても自身の境遇が地味であるということを実感している。しかし芸能界全体に「パーティがどこかで開かれている」気配はするらしく、早く誘われて「ちやほやされたい」という願望を持っている[8]。
中学1年まで身長140cmないぐらいだったが中学3年間で20cm以上身長が伸びた。
升野英知名義の短編小説「来世不動産」(小学館『東と西2』収録)で小説家デビューを飾っているが、「文字を文字として認識できなくて、ただの図形にしか見えない」という理由で、ほとんど本を読まない[9]。実際に文字を立体に見立てた「100円玉が取りにくそうな漢字ベスト5」「投げたら戻ってきそうなひらがなベスト5」などの持ちネタが存在する。
日本映画学校出身であり映画監督デビューも果たしているが、映画も「年に1回観ればいいほう」というほど興味がない[10]。
芸風
一人コント、フリップネタ、映像ネタなど、手段を問わず様々な形で確実に笑いを取るスタイル、並びにその奇想天外且つ奇抜で唯一無二の発想から繰り出されるネタ運びから「お笑い四次元ポケット[11]」の異名を持ち、一般人のみならず同業者である芸人からの評価も高く、一目置かれている。
テレビ番組では「トツギーノ」や「地理バカ先生」などのフリップネタを披露することが多いが、本人は「誰がやってもいいっていうところがある」という理由で元々フリップネタが好きではない。「トツギーノ」も当初は単独ライブで箸休め的なネタとして作ったのがきっかけだった[12]。
過去には「架空升野日記」という架空のOLの日常をブログで綴っていた(ブログは現存しているが2009年11月8日の記事を最後に更新されていない)。2008年に「架空升野日記」として書籍化され、さらに2013年には「架空OL日記」として1・2巻に分けられて文庫化もされた。このコンセプトはその後、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組(後述)の「架空○○日記」コーナーに受け継がれている。
コンビ時代もコントを主体として活動していたが、升野単独の現在と比べると非常にシュールで難解なネタが多かった。その結果、番組初期から出場していた「爆笑オンエアバトル」でも苦戦を強いられることが多く、最終的な記録は10勝13敗と負け数が勝ち数を上回っていた。また、同番組では100KB台~500KB台までの全てのKB(キロバトル)を経験しており、さらに1位から10位までの全ての順位を経験している。同番組内で芸人がこのように両方の記録を達成することは極めて稀なことである[13]。
親交
バナナマンと仲が良く、バナナマンと互いの名前を取った「そんなバカなマン」が特番で放送されている。特に若手時代にバナナマンの日村勇紀の自宅に居候していた時期があるなど、親しい間柄である。
お笑い芸人以外の職業の方々とも仲が良く、こしじまとしこ、夢眠ねむ、小出祐介、土岐麻子、RAM RIDERなどの音楽家の面々とも交流がある。特にRAM RIDERは升野の単独ライブの楽曲を数多く担当しており、公私ともに交流がある。
R-1ぐらんぷり
バカリズムの名を一躍全国区に知らしめるきっかけとなったのがR-1ぐらんぷりである。同大会には2006年から5年連続で出場し、そのうち4回決勝進出と好成績を残している。
成績
- 2006年 決勝8組中4位
松下が脱退しピン芸人として再スタートしてから約三ヶ月後、初出場ながら決勝進出を果たす。披露したネタは「トツギーノ」。当時は現在と比べて知名度も無く、最終的な順位も4位に終わったが、決勝で披露した「トツギーノ」が全出演者のネタの中でも最も異彩を放ち、審査員及び視聴者に強烈なインパクトを与え、決勝の舞台に大きな爪痕を残した。その結果R-1決勝後仕事が急増し、自身が出演するネタ番組でも「トツギーノ」を披露することが多くなった。「トツギーノ」でCMにも出演したことがある。しかし、本人は「このままではバカリズムではなく、トツギーノの人になってしまう」と内心では不安に思っており、このブレイクを快く思っていなかった。
- 2007年 決勝8組中3位
2年連続で決勝進出。昨年のフリップネタから一新し、この年は一人コントネタ「イニシャル教師(NHSNJG)」を披露。審査員であった大平サブローをも唸らせたが、結果は惜しくも3位に終わった。尚、この年は上位二組(なだぎ武、徳井義実)が同点決勝となったため、実質的にはバカリズムは2番目に高い点数を叩き出したことになる。
- 2008年 準決勝敗退
この年は準決勝に進出し、「総合医者」というネタを披露するも、結果は準決勝敗退。バカリズムがR-1に出場して決勝に行けなかったのはこの年のみである。
- 2009年 決勝10組中3位
2年ぶりに決勝へと返り咲いたこの年はフリップネタである「1年B組 地理バカ先生」を披露。「都道府県を持つ」というネタで、その時点では最高得点を獲得した。しかしバカリズムの次にネタを披露したエハラマサヒロにあっという間に最高得点を出され、敗退する。司会の雨上がり決死隊に敗者コメントを求められた際には、「え?もう終わりすか?...」「(先ほどやったネタにあわせて)500万円をどうやって持とうかな~とか考えていたんですけど...」とコメントした。因みにこの時審査員の清水ミチコがバカリズムに出した「100点(満点)」は2013年時点でR-1ぐらんぷり歴代最高得点となっている。
- 2010年 決勝9組中7位
昨年に引き続き2年連続通算4回目の決勝進出を果たす。準決勝では「バカリズム案」で披露された「いろいろな順位」というフリップネタで決勝へと駒を進めた。決勝では新ネタである「正義感」というネタを披露した。しかし、得点は思うようには伸びず、最終的には自身過去最低順位となる7位という結果に終わった。
R-1卒業へ
R-1ぐらんぷり2010終了後、升野は自身の公式Twitter上にて今回の結果に際し「赤いマフラーがあまりなびかなかったことが敗因」と釈明すると同時に、「2本目は『イケなくて』をやる予定でした」「R-1は今年で最後です。もともと決めていました」とツイートし、この年の出場をもってR-1を卒業することを表明した。また、「僕は毎回、自分で面白いと思ってやっていますし、そこだけは全く揺るぎませんが、審査員さんの採点には納得しています」と本音を明かしていた[14]。
持ちネタ
トツギーノ[15]、カエリーノ(イラストによるフリップ芸) / 1年D組地理バカ先生 / 贈るほどでもない言葉 / イニシャル授業(NHSNJG) / 番組リハーサル(ポウ) / 宣教師(冬ジョンソン) / 野球官能小説 / プロレス官能小説 / 爽快昔話 / 総合刑事 / 総合医者 / ヌケなくて… / イケなくて… / 泣き男泣く / なんとかかんとか / 日本要するに昔話 / 暮れなずむ町 / いろいろな順位(コントではなく、ライブ番外編「バカリズム案」で披露されたネタが元) ほか
コンビ時代
ラジオ挫折・ラジオ挫折第二[16] / 影の仕事人 / ワンピース / ジョン君 / 憎しみの雨 / 2人バンド / 音テニス / 屋上 / 象の飼育 / 手術とホームラン / ジュリー / ロボット人間 / おばあちゃん子 / 良い妻悪い妻 / 幸来軒 / 森進一 ほか
出演
- レギュラー
- アイドリング!!!(フジテレビワンツーネクスト、2006年10月 - ) - MC
- アイドリング!!!日記 → アイドリング!!!(地上波版)(フジテレビ・フジテレビONE2007年1月 - ) - MC
- ビットワールド(NHK Eテレ、2007年4月 - ) - マスーニョ・ンバッカリズムーチョ、マス子・M・マス雄先生、ロベルトますの 役
- シルシルミシルさんデー(テレビ朝日、2010年7月 - ) - ナレーター
- 伝えてピカッチ(NHK総合、2013年4月 - ) - 男性チーム・ゲストチームキャプテン
- いらこん(フジテレビ、2013年10月 - ) - MC 月1回放送
- OV監督(フジテレビ、2014年4月 - )
- 準レギュラー
- 不定期出演
- 番組バカリズム(BSプレミアム、2013年7月19日、2014年7月18日)
- IPPON グランプリ(フジテレビ)
- 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
- 人志松本のすべらない話(フジテレビ)
- アメトーーク!(テレビ朝日)
- 関根&優香の笑うシリーズ(テレビ朝日)
- ラジオ
- バカリズムのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2012年10月12日、2013年5月3日・10月7日 - )
- WEB
- もう!バカリズムさんのドH!(NOTTV、2013年11月 - ) - MC 毎月第4日曜放送
過去
- 過去の出演
※時系列が不明確なものから先に掲載。
- 笑いがいちばん(NHK総合)
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ)
- ひみつの嵐ちゃん! (TBS)
- R-1ぐらんぷり -2006、2007、2009、2010年に決勝出場。
- 原寸美術館37V版(フジテレビONE[17]、) - MC
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ)
- 爆笑レッドシアター(フジテレビ)
- はねるのトびら(フジテレビ)
- 人志松本のすべらない話スピンオフ(フジテレビ721)「。ほっしゃんのすべらない話」「人志松本のゆるせない話」
- 人志松本の○○な話(フジテレビ)
- フジ算(フジテレビ)
- 笑っていいとも!(フジテレビ)
- アドレな!ガレッジ(テレビ朝日)
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日)
- 虎の門(テレビ朝日) - 準レギュラー
- 発信テれび(テレビ朝日)
- しょこ♥リータ(テレビ東京)「ざわざわ人生相談」
- 四次元クラブ(テレビ大阪)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川、千葉テレビ、テレビ埼玉、サンテレビ) - 島津忠恒役
- バカリズムライブ
- オールスター感謝祭(TBSテレビ、2006年9月30日)
- お笑いDynamite!(TBS、2007年12月29日) - キャッチコピーは「バカなリズムが心地いい」→「お馬鹿に1人コント」
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル、2008年11月 - 2013年3月)
- Theゲームナイト(BS日テレ、2008年4月12日 - 10月4日) - 準レギュラー
- シルシルミシル(テレビ朝日、2008年10月 - 2011年9月) - ナレーター
- バカリズムマン対怪人ボーズ(テレビ東京Eネ!枠、2009年4月 - 6月) - 主演
- ストリートの道(テレビ東京、2009年11月 - 12月)「バカリズムの1ON1」
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「笑いの絶対音感」→「お笑い四次元ポケット」
- お正月から笑いを獲れ 新春イロモネアSP!(TBSテレビ、2010年1月3日) - バナナマン日村と即興コンビで出場。
- ホワイトボードTV陰(TOKYO MX、2010年4月 - 2011年3月) - 以前は出演してなかったが2010年9月28日から隔週出演、それ以外はユーストリームで同時生中継されている「ホワイトボードTV陽」に出演。
- ホメられてノビるくん(フジテレビ、2010年10月 - 2011年3月)
- アイドリング!!!(ニンテンドー3DS・いつの間にテレビ、2011年6月 - 2012年6月) - MC
- きらきらアフロ(テレビ大阪、2011年10月 - 11月)ホワイトアフロ
- たべコレ(テレビ東京、2011年10月2日 - 2013年3月31日) - 天の声
- ウルトラゾーン(tvk、2011年10月 - 2012年3月) - ザラブ星人の声(♯2)
- バカリズム THE MOVIE(TOKYO MX、2012年1月 - 2012年3月)
- 日曜×芸人 (テレビ朝日、2012年4月 - 2014年3月)
- ゲストとゲスト(テレビ朝日、2012年9月10日)
- 少なくとも億はある(テレビ静岡、2012年9月18日)
- 有吉のバカだけどニュースはじめました(テレビ東京、2013年4月2日・10月1日)
- バカリズム御一考様 (テレビ朝日、2013年4月2日 - 2013年5月21日)
- ボクらの時代(フジテレビ、2013年4月28日) -小林賢太郎、いとうせいこうと対談。
- バカと科学者の蜜談 空飛ぶ車…不老不死…ソレ、全部デキてます(TBSテレビ、2013年10月3日) - MC
- そんなバカなマン(フジテレビ、2014年4月1日)
- 卒業文集の夢、叶いましたか?〜夢の答え合わせバラエティ~(テレビ東京、2014年7月7日 - 28日) - MC
- ドラマ
- イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(日本テレビ)第11話
- オトメン(乙男)〜秋〜(フジテレビ)第2話
- ウレロ☆未確認少女(テレビ東京、2011年10月 - 2011年12月) - 升野役
- ウレロ☆未完成少女(テレビ東京、2012年7月 - 2012年10月) - 升野役
- 私と彼とおしゃべりクルマ(フジテレビ、2012年9月22日・29日) - 田所勇作 役
- 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「来世不動産」(2012年10月6日、フジテレビ) - 原作・脚本・出演の3役を担当
- ゴーイング マイ ホーム(2012年10月9日 - 12月18日、関西テレビ制作・フジテレビ系) - 小林悟 役
- 花のズボラ飯(2012年10月 - 12月、MBS制作・TBS系) - ゴロさん 役(声の出演)
- リアル脱出ゲームTV(2013年1月1日、TBS) - 主演・謎男 役
- リアル脱出ゲームTV the Chase(2013年4月6日、TBS) - 主演・謎男 役
- 謎解きはディナーのあとで スペシャル~風祭警部の事件簿〜(2013年8月2日、フジテレビ) - 佐藤薫 役
- リアル脱出ゲームTV Sky High(2013年8月14日、TBS) - 主演・謎男 役
- リアル脱出ゲームTV X game(2014年1月3日、TBS) - 主演・謎男 役
- ウレロ☆未体験少女(テレビ東京、2014年1月 - 2014年3月) - 升野役
- リアル脱出ゲームTV(TBS、2014年4月24日 - 6月26日)
- おやじの背中 第1話(2014年7月13日、TBS) - 奥住 役
- 映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!? - 怪盗デビルキャッツ・ボス猫(声)
- 2012年5月12日公開のアニメ映画。声優初挑戦。
- バカリズム THE MOVIE
- 2012年5月26日公開。監督・脚本・主演のオムニバスコメディ映画。全5編構成。同名のテレビ番組でメイキングドキュメントを放送。
- ハンガー・ゲーム - セネカ・クレーン(声)
- 2012年9月28日日本公開。日本語吹き替え初挑戦[18]。
- チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 - 渡辺金之助 役
- 2014年3月29日公開。
- バカリズム升野英知のラジカントロプス2.0(ラジオ日本、2009年12月19日)
- 菊地亜美の1ami9(ラジオ日本、2009年12月27日、2010年12月11日)
- バカリズムのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2012年8月29日)
- バクマリヤ(フジテレビ)レギュラー
- 桂芸能社!(TBSテレビ)レギュラー、4組程の芸人が週代わりで出演、番組終了後「桂芸能社!オトせ!」に変更
- エレバカ!(BS日テレ)レギュラー、エレキコミックとバカリズムの番組
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績10勝13敗 最高525KB
- 第1回チャンピオン大会 予選5位
- 爆笑BOOING(関西ローカル) 1週勝ち抜き
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「お笑い界の革命児」
- 笑う子犬の生活(フジテレビ)
- ボイスレコーダー〜残された声の記録〜ジャンボ機墜落20年目の真実(TBSテレビ、2005年8月12日)
- ゼベック・オンライン(TOKYO MX、2005年2月28日)
- バカリズムZ(有線放送ラジオ、1999年12月3日 - 2000年3月31日)
- ファイト(NHK総合連続テレビ小説、2005年3月 - 10月)升野のみ
- がんばっていきまっしょい(東映、1998年)
その他
- Mr.&Mrs. スミス DVD(2006年3月 - 4月)
- 日産自動車 キューブ WebCM(2008年7月 - ) - トツギーノ日産Cube篇
- タカラトミー プリンタ一体型デジタルカメラ「xiao(シャオ)」(2008年11月28日 - ) - 声の出演
- ソニー・コンピュータエンタテインメント PlayStation 3「世界万能対談」(2010年7月 - ) - 声の出演・PS3役
- サントリー白い金麦(2012年4月 - )
- 日産ドラマinドラマ(フジテレビ系列「土ドラ」枠限定CM)
- 日産ドラマinドラマ(2012年10月 - 12月) - 助手席の男(狩守升野英知)役
- 日産ドラマinドラマ シーズン2「あなたが追いつめる バカリーズムの兄弟」(2013年1月 - 3月) - 良知 / 英知 / 末知 / 貞知 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン3「間違えてバカリの男」(2013年4月 - 6月) - ヒデ(テルオ) 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン4「バカリくんと7人の美女」(2013年8月 - 9月) - バカリくん 役
- 日産ドラマinドラマ シーズン5「バカリー・トラップ」(2013年10月 - 12月) - 研究員の男 役
- リクルート ゼクシィ(2013年5月 - )
- 現在出演番組
- もう!バカリズムさんのH!(NOTTV、2013年11月 - ) - MC
- 過去に出演した番組
- 溜池Now(GyaO、2006年5月 - 2008年11月) - 増田ジゴロウ・早乙女おろちの声を担当、本人出演の回もある
- モダンレコーディング!(東京ネットムービーフェスティバル2006年特別企画、監督:中山勇樹) - 主演
- みんなのルール(TV&Smile、2008年)
- 内村さまぁ〜ず(ミランカ、2009年5月15日 #62、2012年7月15日 #138)
- 出川哲朗の俺をおいしくしろ!(AmebaVision、2009年11月28日)
- えみり・ジェンヌ(GyaO「MIDTOWN TV金曜」)
- ねこずらしの!!「ねこ戻し」(GyaO「GyaOジョッキー」)
- 101枚目のプロポーズ(Fotonoma)Webドラマ、全12話
- ホワイトボードTV陽(Ustream、2010年4月5日 - 2011年3月)
作品
- コンビ時代
- 『ネタde笑辞典ライブ VOL.3』(コロムビアミュージックエンタテインメント、1998年5月21日)-VHSのみ。
- 『笑ビ!バカリズム〜フルーツ〜』(TDKコア、2004年7月22日)
- バカリズムライブ(升野単独)
- バカリズムライブ特別編 『PS7』(バップ、2006年1月25日)※バカリズム×きぐるみピエロ×ストロングマイマイズによる合同コントライブ
- 『宇宙時代』特大号(コンテンツリーグ、2007年11月21日)
- 『生命の神秘』(コンテンツリーグ、2008年6月25日)
- 『科学の進歩』(コンテンツリーグ、2008年11月26日)
- 『勇者の冒険』(コンテンツリーグ、2009年6月24日)
- 『キックオフ!』(コンテンツリーグ、2009年12月23日)
- 『クイズ』(コンテンツリーグ、2010年9月22日)
- 『ピンチ!』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[19])
- 『サスペンス』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[19])
- 『SPORTS』(コンテンツリーグ、2012年3月21日)
- 『運命』(コンテンツリーグ、2012年11月7日)
- 『COLOR』(コンテンツリーグ、2013年12月25日)
- バカリズムライブ番外編『バカリズム案』(升野単独)
- 『バカリズム案』(コンテンツリーグ、2010年3月24日)
- 『バカリズム案 2』(コンテンツリーグ、2010年12月22日)
- 『バカリズム案 3』(コンテンツリーグ、2011年4月6日[19])
- 『バカリズム案 4』(コンテンツリーグ、2011年12月21日)
- 『バカリズム案 5』(コンテンツリーグ、2012年6月27日)
- 『バカリズム案 6』(コンテンツリーグ、2013年4月24日)
- 『バカリズム案 7』(コンテンツリーグ、2013年7月24日)
- その他
※シリーズものが多いため、50音順。
- 『アイドリング!!!』関連DVD
- 『R-1ぐらんぷり2006』(R and C Ltd.、2006年7月26日)
- 『R-1ぐらんぷり2007』(R and C Ltd.、2007年7月25日)
- 『R-1ぐらんぷり2009』(R and C Ltd.、2010年2月3日)
- 『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集!』(よしもとアール・アンド・シー、2010年10月6日)
- 『イケない足し算「A」+「B」DVD』(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、2009年4月22日)
- 『IPPONグランプリ01』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月31日)
- 『IPPONグランプリ03』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月31日)
- 『IPPONグランプリ04』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『IPPONグランプリ05』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『IPPONグランプリ06』(よしもとアール・アンド・シー、2013年5月25日)
- 『内村さまぁ~ず Vol.20』(コンテンツリーグ、2010年7月7日)
- 『ウレロ☆未確認少女 DVD号外版』(ウレロ☆未確認少女製作委員会、2011年12月21日)-以下『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権ライジング』までの作品はローソン・HMV・テレビ東京のみの限定販売。
- 『ウレロ☆未確認少女 DVD-BOX』(ウレロ☆未確認少女製作委員会、2012年2月29日)
- 『ウレロ☆未完成少女 DVD-BOX・Blu-ray BOX』(ウレロ☆未完成少女製作委員会、2012年12月29日)
- 『舞台・ウレロ☆未公開少女』(ウレロ☆未公開少女製作委員会、2013年6月26日)
- 『ゴッドタン 第7弾:衝動のモンスター傑作選~団体芸サミット&キレ女塾&ストイック暗記王~』(テレビ東京、2011年3月23日)
- 『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権ライジング』(テレビ東京、2013年3月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.1』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.2』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.3』(アミューズソフトエンタテインメント、2013年2月20日)
- 『日曜×芸人 VOL.4』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『日曜×芸人 VOL.5』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『日曜×芸人 VOL.6』(アミューズソフトエンタテインメント、2014年3月7日)
- 『バカリズムマン対怪人ボーズ』(ジェネオン エンタテインメント 、2009年7月24日)
- 『爆笑レッドカーペット~花も嵐も高橋克実~』(コンテンツリーグ、2010年3月30日)
- 『元祖 人志松本のゆるせない話 下』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月10日)
- 『人志松本の○○な話 誕生編~前期~』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月9日)
- 『人志松本のすべらない話 聖夜スペシャル』(よしもとアール・アンド・シー、2012年6月23日)
- 『人志松本のすべらない話 333万枚突破記念 3大会収録完全生産限定BOX』(よしもとアール・アンド・シー、2012年11月21日)
- 『人志松本のすべらない話 2012 歳末大感謝祭 完全版!』(よしもとアール・アンド・シー、2013年6月29日)
- 『プレミアステージ2009』(よしもとアール・アンド・シー、2010年4月7日)
- 『ほっしゃんのすべらない話』(よしもとアール・アンド・シー、2009年2月11日)
- ドラマ
- 『イケ麺新そば屋探偵~いいんだぜ!~ VOL.3』(アミューズソフトエンタテインメント、2009年12月25日)
- 『オトメン(乙男)DVD-BOX』(ポニーキャニオン、2010年2月3日)
- 『ゴーイング マイ ホーム』(ポニーキャニオン、2013年3月6日)
- 『花のズボラ飯』(コンテンツリーグ、2013年3月20日)-声のみの出演。
- 『世にも奇妙な物語~2012秋の特別編~』(ポニーキャニオン、2013年8月7日)
- 『謎解きはディナーのあとでスペシャル~風祭警部の事件簿~』(ポニーキャニオン、2014年2月19日)
- 映画
- 『がんばっていきまっしょい』(ポニーキャニオン、2003年12月17日)-コンビ時代に出演。
- 『バカリズム THE MOVIE』(コンテンツリーグ、2012年11月21日)
- 『「紙兎ロペ」つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』(東宝、2012年11月23日)
- アイドリング!!!『だいじなもの』(2008年2月27日)
- アイドリング!!!『Petit-Petit』(2009年8月19日)
- 7.ロイヤルミルクガール -升野自身が作詞し、歌唱にも参加。
- 土岐麻子『VOICE 〜WORKS BEST〜』(2009年8月26日)
- 2.5.13.Interlude -Interlude(曲間)で架空のラジオ番組にゲスト出演した土岐麻子が、升野に不本意なイントネーションで名前を紹介されるというコントが挿入されている。
- アイドリング!!!『SUNRISE』(2010年3月3日)
- 9.等・等・等のSONG -升野自身が作詞し、歌唱にも参加。
- RAM RIDER『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』(2012年4月11日、CRCP-40316)
- 1.HELLO starring ORANGE RANGE -MVの脚本・監督を担当。
- 9.放課後☆サスペンス starring バカリズム&藤岡みなみ(PANDA 1/2) -作詞で参加。
- 堂島孝平『フィクション』(2014年3月26日)
- 1.俺は、ゆく -MVに出演。主役。
- バカリズム案 Bakarhythm's Idea(廣済堂出版、2003年10月)-コンビ時代に出版。
- 大喜利 猿(河出書房新社、2006年2月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 墨(河出書房新社、2007年1月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 優勝(河出書房新社、2008年3月)小林賢太郎×升野英知
- 大喜利猿 北海道(河出書房新社、2009年6月)小林賢太郎×升野英知
- トツギーノ(日本文芸社、2007年9月30日)
- 架空升野日記(辰巳出版、2008年12月10日)
- 東と西2(小学館、2010年06月30日)※読み切り小説集。「来世不動産」を執筆。
- 都道府県の持ちかた(ポプラ社、2010年12月10日。ISBN 4591121283)
- 架空OL日記 1 (小学館文庫、2013年5月)
- 架空OL日記 2 (小学館文庫、2013年5月)
- 『トツギーノ寿ストラップ』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2008年5月 - )
- 「トツギーノ」「トツガセーノ」「激太リーノ激髪ノビーノ」「科学戦隊トツギーノ」「コクギーノ」+シークレットの全6種
- 『トツギーノ寿ストラップ〜6人の花嫁編〜』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2009年7月 - )
- 「トツギーノ」「4番サードトツギーノ」「妖怪トツギーノ」「激太りーの」「メカトツギーノ」「トツンケシ」+シークレットの全7種
- 『バカリズムマン対怪人ボーズ』(タカラトミーアーツ TIME CAPSULEシリーズ、2010年1月 - )
- 「バカリズムマン(ディフォルメ版)」「怪人ボーズ(ディフォルメ版)」「人造人間マスノ(ディフォルメ版)」「バカリズムマン(放映版)」「怪人ボーズ(放映版)」「バカリズムマン(原作版)」「バカリズムマンレディ(原作版)」の全7種
ライブ
バカリズム(升野英知)単独ライブ
単独ライブは2010年までは半年に1回のペースで行われてきていたが、2009年から「バカリズム案」を開始して以降は「バカリズム案」と平行してほぼ1年に1回のペースで行われてきている。「大宇宙時代」以降のライブは全て映像化され、DVDで発売されている。「宇宙時代」~「恐竜時代」は映像化されていないが、ベストライブ「大宇宙時代」にて厳選された初期コントを複数披露している。また理由は明らかにされていないが、ライブでは披露したもののDVDには収録されていないコントも存在する。(官能不良小説、嘘つき男嘘をつく、未来の授業、日本数字話、ボーるべきもの、USSON、COLORFULな欲望など。)
基本的にコントライブのオープニング・エンディングテーマは作詞が升野、作曲と唄でオクムラアイコ(奥村愛子)、映像製作で渡辺剛士(渡辺ラオウ)が担当している。 「ピンチ!」「サスペンス」「SPORTS」では作曲をRAM RIDERが担当。
- 「宇宙時代」(ウッディシアター中目黒、2006年1月21日 - 22日) -この回のみ「バカリズム」ではなく「升野英知」名義で行った。
- 「航空時代」(ウッディシアター中目黒、2006年8月4日 - 6日)
- 「恐竜時代」(ザムザ阿佐谷、2006年12月15日 - 17日)
- ま行時代
- ヌケなくて…
- 冬ジョンソン
- NHSNJG
- 野球官能小説(プロレス官能小説)
- 泣き男泣く
- トツギーノ
- 九龍の拳
- イケなくて…
- ぱ行時代
- 幕間:宇宙辞典
- 止まらなくて…
- 官能不良小説(DVD未収録)
- 総合刑事
- 爽快昔話
- ふるさと
- 熊谷さん
- 嘘つき男嘘をつく(DVD未収録)
- 橘斬九郎
- 非ハリウッド
- 幕間:生命辞典(DVD:生命川柳)
- プロローグ(科学の進歩)
- DFの高飛びFWの餌食
- 総合医者
- あの坂をのぼれば
- 贈るほどでもない言葉
- 俺とお前とブラットピット
- WARUYONO!
- にゅーす
- 誰がために
- 幕間:科学ポエム
- 勇者の証明
- 中年とボタン
- ポウ
- アメリカン官能小説
- 未来の授業(DVD未収録)
- YOIDEWANAIKA!
- 青年とスピーカー
- 根本のおもしろさ
- 日本数字話(DVD未収録[20])
- 岸壁DEクライマックス
- 幕間:勇者のポエム
- 初FIFA者
- 弱の中年
- 1年D組 地理バカ先生
- ボーるべきもの(DVD未収録)
- このあいだばなし
- コーナーっぽく言ってみようのコーナー
- なんとかかんとか
- 万引きGメンターテイメント
- ホイッスるべきもの
- 幕間:僕のサッカー豆知識
- クイズ地獄
- 暮れなずむ町
- 図るなら
- 日本要するに昔話(さるかに合戦)
- 久保家の縁談
- 3.14
- 日本要するに昔話(かさ地蔵)
- 正義感
- 正直村と嘘つき村
- 幕間:非常識クイズ
- 小ピンチ
- 絶体絶命戦士ピンチマン
- Brandnew引力
- ノーツー
- 大ピンチ
- 家族
- 走れネロス
- 告ぐ
- 大チャンス
- 幕間:ピンチ慣用句・ピンチかるた
- みんなのサスペンス
- 急カーブ
- 勇者あきひこの冒険
- 読書反省文
- ギオオオオオン!!
- 爆笑!!お笑いサーキット#86
- USSON(DVD未収録)
- 日曜サスペンスワイド追憶の殺意~後篇~
- アフターサスペンス
- 幕間:刑事漫画サスペンスくん
- 選手宣誓
- ルール
- 心得る人々
- がNBAる
- Change
- 汚はよう
- 見よ 勇者は帰りぬ
- 未来へシュート!
- 幕間:漫画で読むバカリズム・バカリズムの休日(DVD未収録)
- 運命の話
- 絶対に負けられない戦い
- それいけ!ベートーくん
- マジカル☆中年
- 鬼
- はやすぎた男
- TABETA!
- 運命のスケジュール
- 幕間:運命の出会いあれこれ・運命の赤いあれこれ・漫画で読むバカリズム
- プロローグ
- 赤い告白
- 青い偏見
- 白い愚痴
- 緑川キャスター
- 黄昏の衝撃
- COLORFULな欲望(DVD未収録)
- 黒い理由
- 幕間:ほんとうの昔話・偏見仮面のテーマ・絵消しうた・緑川篤志の楽しい発音講座・字書きうた・バカリズムのCOLOR診断
バカリズム案
「バカリズム案」はコントライブではなく、いろいろな案を発表するライブ。また、タイトルは同じだが全て別物である。
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿明治安田生命ホール、2009年6月30日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿SPACE107、2010年2月8日 - 9日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿シアターサンモール、2010年8月14日 - 15日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿明治安田生命ホール、2011年2月12日 - 13日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿シアターサンモール、2011年5月27日 - 29日)
- バカリズムライブ番外編「バカリズム案」(新宿明治安田生命ホール、2012年3月24日 - 25日)
大喜利猿
大喜利猿とはラーメンズの小林賢太郎と升野による大喜利ユニット。不定期にライブ活動を行っている。主な詳細は「大喜利猿」の項を参照。
脚注
外部リンク
- テンプレート:Official
- バカリズム公式架空ブログ『架空升野日記(今まで)』(2006年12月まで)
- バカリズム公式架空ブログ『架空升野日記(これから)』
- テンプレート:Twitter
- バカリズム THE MOVIE 公式サイト
テンプレート:バカリズム テンプレート:マセキ芸能社 テンプレート:Navboxes テンプレート:爆笑オンエアバトル第1回チャンピオン大会 テンプレート:アイドリング!!!
テンプレート:はねるのトびら- 元の位置に戻る ↑ 『Petit-Petit、SUNRISE』
- 元の位置に戻る ↑ http://www.maseki.co.jp/talent/bakarhythm
- 元の位置に戻る ↑ http://www.maseki.co.jp/talent/bakarhythm
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
- 元の位置に戻る ↑ [1]
- 元の位置に戻る ↑ 最も面白いと思う“ピン芸人”、1位バカリズム「僕のようなゴミクズ芸人が…」と自虐 - オリコンキャリア・ニュース 2010年05月12日
- 元の位置に戻る ↑ バカリズム:故郷のマスコット「石田川炭夫」デザイン 福岡・田川をPR毎日新聞、2012年3月22日閲覧
- 元の位置に戻る ↑ Techinsightjapan - 【エンタがビタミン♪】「イメージと違っていたお笑い芸人」。R-1卒業したバカリズムの次の目標は?
- 元の位置に戻る ↑ 『全方位型お笑いマガジン コメ旬 COMEDY-JUNPO Vol.4』(キネマ旬報社、2012年)
- 元の位置に戻る ↑ 映画「バカリズム THE MOVIE」公開直前! バカリズムほぼ監督インタビュー - お笑いナタリー 2012年5月1日
- 元の位置に戻る ↑ 「爆笑レッドカーペット」内でのバカリズム自身のキャッチフレーズ
- 元の位置に戻る ↑ 「本当は"フリップ芸"が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標 - 日刊サイゾー 2009.06.17
- 元の位置に戻る ↑ 他にはインスタントジョンソンが両方の記録を達成している
- 元の位置に戻る ↑ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100224/enn1002241232006-n2.htm/#rk 決別告白! R-1敗れたバカリズム「納得しています」
- 元の位置に戻る ↑ 結婚する(嫁ぐ)ことをオチにしたネタ。
- 元の位置に戻る ↑ 「爆笑オンエアバトル」でこれらのネタを披露して、オーバー500(500KB越え)を2回記録した。(2000年8月26日分で525KB、2002年9月7日分で501KBを記録。)
- 元の位置に戻る ↑ 2009年3月まではフジテレビ739・CSHDで放送。
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 以下の位置に戻る: 19.0 19.1 19.2 3月22日にリリース予定であったが、東北地方太平洋沖地震による物流の影響で延期された。
- 元の位置に戻る ↑ イラストをVTRとして再編集したもののみ特典映像として収録