エフエム北海道
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株式会社エフエム北海道(エフエムほっかいどう)は、北海道を放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。愛称はAIR-G'(エアー・ジー)。コールサインはJOFU-FM。JFN系の基幹局。
目次
会社概要
概要
- 北海道内初の民放FM局として1982年に開局した。
- テレビ局の北海道文化放送などと共に北海道新聞グループの1つであるが、現在の筆頭株主は中日新聞社(詳細は後述)。
- 開局10年目の1992年より、コミュニケーションネームAIR-G'(エアー・ジー)を使用。「G'」にはGee Great(なんて素敵・素晴らしいんだろう)とリスナーに歓んでもらいたいという願いが込められている。
- 開局25周年を迎えた2007年は、「ほら、となりにいるよ」のステーションメッセージを使用した。
- かつては本社スタジオと時計台ビル廊下の境界である壁に大きな防音ガラス窓を取り付け、放送中のスタジオを一般に公開していた。現在は撤去され、一般公開も行っていない。
沿革
- 1981年(昭和56年)
- 9月21日 - 北海道新聞社と北海道文化放送が中心となり、「株式会社エフエム北海道」設立。
- 1982年(昭和57年)
- 9月15日 - 北海道初、全国6番目の民放FM局として本放送開始(当初は札幌送信所と旭川送信所の2ヶ所で開局)
- 1984年(昭和59年)
- 9月15日 - 函館送信所開局
- 1985年(昭和60年)
- 9月15日 - 小樽中継局開局
- 1986年(昭和61年)
- 9月15日 - 札幌大通中継局開局
- 1987年(昭和62年)
- 9月15日 - 帯広送信所開局
- 1990年(平成2年)
- 9月15日 - 釧路送信所開局
- 1992年(平成4年)
- 4月6日 - コミュニケーションネームとして、通称名を「AIR-G'」へ変更
- 9月15日 - 網走送信所・北見中継局開局
- 1993年(平成5年)
- 4月 24時間放送開始(5時基点で月曜未明の2:00~5:00を除く[1])
- 9月15日 - 室蘭送信所開局(この時点で道内主要地域の基幹局がすべて揃う)
- 1995年(平成7年)
- 4月 - 札幌地区でFM文字多重放送開始(札幌・札幌大通・小樽)
- 1996年(平成8年)
- 4月 - 放送エリア内全域でFM文字多重放送開始
- 2001年(平成13年)
- 11月15日 - 洞爺中継局開局
- 2003年(平成15年)
- 3月 - 北海道文化放送と共同で開設したサテライトスタジオ「えき☆スタ」がオープン
- 2005年(平成17年)
- エフエム・ノースウェーブとの共同イベント「FM.W05」初開催(引き続き2006年、2007年も開催)
- 2007年(平成19年)~2008年(平成20年)
- 放送エリア外となっている標津郡中標津町で、同町の電気店がAIR-G'を違法中継し、電気店主が逮捕される(詳細は後述)。
- 2008年(平成20年)
- SMILE SAFETY PROJECTと題される交通安全キャンペーンが開始。
- 11月 - イーアス札幌内にサテライトスタジオ「AIR-G' stadio iias」がオープン(2009年いっぱいで閉鎖)。
- 2011年(平成23年)
- 4月20日 - radikoでの実用化試験配信開始。
主要株主
- 道新グループとされているが、総務省 電波利用ホームページによると、2007年5月1日現在議決権ベースで10%を超える株主は中日新聞社(17.0%)のみとなっている。
- 2005年1月19日発表の総務省報道資料「放送事業者への出資状況に関する点検結果」によると、総務省が2004年11月19日付で民間放送事業者に求めた報告で道新が47.5%、北海道テレビ放送が14.0%出資していたことが明らかになった。道新は放送エリアが同一である北海道文化放送に48.1%の出資、北海道テレビ放送は自社と放送エリアが同一のため、いずれも当社に対する10%を超える出資はマスメディア集中排除原則に抵触していた。テンプレート:Main
- このため、道新は同じブロック紙3社連合に属する中日などに保有株を売却し、保有比率を上限いっぱいの10%に抑えた。道新はこの見返りとして、中日がやはり制限を超えて保有していた三重エフエム放送株式の19.9%相当分と、ZIP-FM株式の10%相当を受け取っている。テンプレート:Mainテンプレート:See also
- 2010年3月31日時点の出資状況は以下の通り[2]。
JFNサテライトネットワーク道内中継回線概要
悪天候などによってキー局のエフエム東京から衛星への通信が出来ない場合には、エフエム北海道から通信衛星へアップリンクしJFN加盟局に配信することになっている。また、多額の回線費用がかかる道内各中継所への中継回線にもコスト削減から同じ衛星が使われている。当初はNTT中継回線が使われていたが、文字多重放送(見えるラジオ)の北海道内全域での開始を機に、1996年頃に衛星回線に移行した。そのため受信の際、札幌地区以外の地域では日本標準時より0.5秒の遅れが発生する。
- システム概要(ネットワーク運用開始時)
- 使用衛星 JCSAT-2A、Kuバンド、トランスポンダ分割利用で使用帯域2.7MHz、垂直偏波
- 伝送方式 SCPC-FDMA方式、シーケンシャル符合、QPSK変調
- 音声圧縮方式 ADPCM方式、コーデックは英国のAPT社、22KHzステレオ音声、384kbps、左チャンネルに文字データ4800bps、右チャンネルにCM制御ネットキュー信号1200bpsが多重化される。
- その他 コーデックなどを除き全般のシステムはNECが一部は日立製作所が担当した。JFNサテライトネットワークはA~Dラインまであるが道内中継回線はDラインを使用する(Cラインはブロック地域のイベント番組等地方局同士のネットに使用される汎用回線といった位置づけ)。なおA~Dラインは情報量等全て同等の品質で伝送。また将来の構想としての各種データ送り用に5チャンネル(64kbps)も用意
- エフエム北海道の設備
- パラボラアンテナ 直径3.6mカセグレンパラボラアンテナ、融雪装置、最大送信出力300W
- 道内各中継局受信アンテナ 直径1.8mオフセットパラボラアンテナに統一
- その他 JFNサテライトネットワークでは副局として東京が悪天候などの際に重要な役割を担っている。
- 備考
- 札幌大通・小樽・洞爺・北見の各中継局ではサテライト(CS)受信を使用せず、近隣局を親局としてエア受けしている。またJFNは全国を5つのブロックに分けてそれぞれブロックキー局を指定し、万一の事態に備えてバックアップ用のデジタルLINE回線もある。
- エフエム北海道は北海道・東北地区のブロックキー局としてエフエム青森・エフエム岩手・エフエム秋田・エフエム山形・エフエム仙台・エフエム福島が悪天候等の理由からサテライトで受信出来ない場合に限り、各局向けに番組を伝送する。運用開始時はINS64にてBチャンネル(64kbps)2本を使用同期して128kbps。コーデックCCS社のCDQ2000によりMUSICAM方式の音声圧縮で20KHzのステレオ音声。このうち9600bpsを文字データーとCM制御信号に取っている。エフエム東京とエフエム北海道の間はINS1500で結んでいた。
周波数
- 7つの基幹送信所は整備されているが、中継局が少ないため各地区とも受信困難な地域がある。ただし、これらの地域でもradikoでの聴取は可能。
- 送信所・中継局の多くは北海道文化放送(UHB)など既存放送局の送信施設を使用している。
- 札幌・函館・帯広・網走:UHB送信所に併設(帯広・網走はHBC送信所も併設)
- 旭川・釧路:旧UHBアナログ送信所を使用
- 小樽・室蘭・北見:NHKの施設を使用
- 洞爺中継局:単独施設
札幌地区(JOFU-FM・JOFU-FCM)
受信エリア(2008年現在):石狩管内・空知管内・後志管内(黒松内町などの一部を除く。また、小樽市と余市町の一部は小樽局のエリア)の全域と胆振管内東部、日高管内西部の一部
中継局
- 札幌大通(さっぽろテレビ塔):79.2MHz 10W
- 小樽:81.9MHz 100W(垂直偏波)
旭川地区
受信エリア(2008年現在):空知管内北部、上川管内(旭川市・上川郡の一部)
- 旭川(送信所:旭山):76.4MHz 500W
函館地区
受信エリア(2008年現在):渡島管内(内浦湾に面する地域を除く)
- 函館(送信所:函館山):88.8MHz 250W
室蘭地区
受信エリア(2008年現在):胆振管内(白老町以西)・渡島管内(内浦湾に面する地域)
- 室蘭(送信所:測量山):89.4MHz 250W
中継局
- 洞爺:86.5MHz 100W
帯広地区
受信エリア(2008年現在):十勝管内
- 帯広(送信所:山東山):78.5MHz 250W
北見(網走)地区
受信エリア(2008年現在):網走管内(網走市・北見市・網走郡・斜里郡・常呂郡)
- 網走(送信所:天都山):83.1MHz 250W
中継局
- 北見:87.8MHz 100W(垂直偏波)
釧路地区
受信エリア(2008年現在):釧路管内全域(阿寒湖畔を除く)
- 釧路(送信所:釧路市桜ヶ岡8丁目):86.4MHz 250W
ケーブルテレビ・有線放送による配信
札幌市内と北広島市の一部地域ではケーブルテレビ局J:COM札幌を通じて受信できるほか、直接受信が困難な地域では有線放送を契約して聴取することができる。
ケーブルテレビ
- J:COM札幌
有線放送
違法中継事件
- 2007年から2008年にかけて根室管内中標津町でAIR-G'とNORTHWAVEを違法に中継したとして中標津町の電気店主が逮捕された。当時は中標津町が民放FM局を受信しにくい地域であったが、地元住民などの間で「聞けるようになった」と話題になっていた。北海道総合通信局からの告発を受け中標津警察署が調べていたところ、電気店でFMアンテナが向けられていたことから事情聴取し、その結果電気店主が逮捕された。このようなことは開局以来初めて。
- その後中標津町ではコミュニティFM「FMはな」が開局し、NORTHWAVEの番組も一部再送信を開始した。しかしAIR-G'の再送信は行われていない(当初は夜間、日曜等の一部時間の再送信の予定で一時局のホームページにも掲載されていた)。NORTHWAVEの再送信も2010年9月30日で取りやめとなった。
主な自社制作番組
- 月曜未明の2:00-5:00を除く終夜放送。
- 上記のほか、不定期で各送信所・中継局で個別に放送を休止する場合がある。ただし放送休止中でも大掛かりなメンテナンスがない限り、停波はせず無音のまま送出を続けている。
現在放送中の番組
毎日
- MUSIC PATIO(月-金曜1:00-5:00、土曜5:00-5:30、日曜2:00-5:30)
- 道新ヘッドラインニュース/AIR-G' ヘッドラインニュース(各生番組内、及び11:55-12:00など)
平日
- MUSIC PATIO PRIME(月-金曜5:00-6:00)
- brilliant days(月-木曜8:30-10:55)
- Sparkle Sparkler(月-木曜12:00-15:55)
- ポップアップさっぽろ(第1・第3・第5木曜12:25-12:30)
- Action(金曜7:30-10:30、11:30-12:55)
- 進学への二人三脚(金曜10:30-10:55)
- AIR-G' ラジオショッピング ラディ・メルカート(月-金曜)
- MOXY(月-木曜16:00-18:55)
- BOND GIRL (金曜13:00-17:44)
- GTR(月-水曜20:00-21:45)
- REALIVE RADIO(月曜19:00-19:30)
- 近藤ひさしのサタヤン☆マンデー(月曜19:30-19:55)
- 蝦夷Groove(火曜19:00-19:55)
- 杏子のSense of Beauty (水曜11:30-11:55)
- NOW & NEXT(水曜19:00-19:30)
- Ricoの『こぴらじ』(水曜19:30-19:55)
- みんおん JASMINE EXPRESS(木曜19:00-19:30、1992年4月 -現在)
- laufenのkita-note(木曜19:30-19:55)
- 札幌大人グラフィティー(金曜18:00-18:55)
- 鈴井貴之 ラジヲの時間(金曜19:00-20:00)
- SMILE PARTY(金曜20:00-20:55)
- MOVIE ACCESS(金曜21:00-21:30)
- 学生情報バラエティ~エンタク!(金曜21:30-21:55)
土曜日
- MIKAKOマガジン(6:30-7:00)
- カラスの巣箱(7:30-8:00)
- Saturday foo!(8:00-10:00、11:00-11:55)
- 10:00 - 10:55はTOKYO FMからのネット番組
- SATURDAY FUN(12:00-12:55)
- フォルサ・コンサドーレ(17:55-18:00)
- KOTOKOノコト(18:00-18:30)
- GEAR tools RADIO mono FACTORY(19:30-20:00)
- Dream Farm(20:00 - 20:30)
- らぢおHTB(20:30-20:55)
- "M"Blend(21:00-21:30)
- FM ROCK KIDS(24:00-25:00)
- AV Music Channel(25:00-26:30)
日曜日
- -AIR-G' classic program- 朝クラ!(6:00-6:55、2010年10月7日 -)
- HAWAIIAN TIME(7:00-7:30)
- コープさっぽろ プレゼンツ スマートライフ~あの人の話が聞きたい~(7:30-7:55)
- にこにこぎゅっ(8:30-8:55)
- SUNDAY MUSIC GIFT from JM(9:00-9:30)
- AEI INTERWORLD presents おいしい時間(15:55-16:00)
- KANPAI☆SAPPORO(17:55-18:00)
- 西山美食話(グルメ・トーク)(18:00-18:30)
- ほっかいどう宝島 2013(18:30-18:55)
- FM SPECIAL WAVE 特別番組ゾーン (19:00-19:55)
- GLORY AVENUE (20:00-20:30)
- G-CUTS ALIVE(21:00-21:55)
- ANI-ON!(22:00-22:55)
特別番組
- SUMMER HIGHWAY NAVIGATION(毎年海の日)
- SMILE SAFETY PROJECT(2008年-現在、交通安全キャンペーン)
過去に放送していた番組
- Artist Avenue(2009年4月1日-2010年3月31日)
- R(2003年3月3日-2007年3月30日)
- R advance RAD'S(2007年4月2日-2009年3月31日)
- 水本香里のup to date(-2009年)
- AIR-G' モーニングクルーズ
- AIR-G' Morning Pax(1999年4月1日-2009年3月31日)
- AIR-G' FRIDAY TOP 40(2007年)
- FM電リク・テレホンジャック7
- F+(2005年-2009年3月27日)
- オトキタ
- O-toneたちのBetter Days(2007年)
- 音屋より子(2005年1月3日-2005年6月27日)
- おお〜い北海道
- おはようJOFU
- FMフレッシュワイド 気ままなモーニング
- ホテル万世閣 FM SKY STATION
- 2時いろネットワーク
- GO・I・S(1993年10月-2003年2月27日)
- KING GO・I・S(特別番組)
- KOTOKOノ大ゴト(特別番組)
- コンピューター・ベストテン(-1993年11月25日)
- Heat Islands Story
- Side7
- Sound Cube
- サタデー☆ヤングナイト
- G-BooM!
- Jampin' Jack Jam
- Spicy Friday
- TAROかまやつ ピアノマンの部屋(2006年4月1日-2007年3月31日)
- 中田美知子の週刊AIR-G'族〜T.G.I.F(1993年4月2日-2003年10月)
- 中田美知子の週刊AIR-G'族〜T.G.I.F.〜がんばろう!北海道!(2006年9月1日、7:30-18:45)(開局24周年記念特別番組)
- 中田美知子&千葉ひろみの2時いろネットワーク(1988年4月5日-2000年3月27日)
- NACS GOTTA ME!
- 70%オレンジ(1993年4月1日-1999年3月31日)
- feeling' groovy(2009年)
- Bum!Blo!Beat!(月-金14:00-16:50、2000年4月3日-2003年9月30日)
- Beat Kids Street
- 平井堅の俺は歌バカだ!!(-2002年)
- 一夜限りの歌バカ仮面舞踏会(2007年、開局25周年記念特別番組)
- Friday Night Live
- ブランニューブルー
- ミュージックバラエティ北海道
- momokoのモモ☆"ブロ(2009年7月5日-2010年3月28日)
- RADIO.ZOO
- La Vita Vivace
- 京セラマイシティトーク(北海道・東北ブロックネット)
- 札幌美少女図鑑radio
など
人物
アナウンサー
かつて在籍していたアナウンサー
- 油谷昭雄(開局時より在籍。現在は本社編成制作部副部長)提供アナウンスのほか、『R50 SOUND GRAFFITI』の洋楽部門のパーソナリティも務めている。
- 中田美知子(東京支社勤務を経て、現在は常務取締役)
その他
- 佐藤光明(元代表取締役社長)
DJ・担当番組
- 藍井エイル‐EIR⇔LINE
- 五十嵐浩晃‐時計台ビリー、おいしい時間
- オクラホマ‐オクラホマの北海道関西化計画
- 香川万里‐西山グルメトーク(美食話)
- 鎌田理奈‐G-CUTS ALIVE
- KARASU(横内則子)‐AIR-G' ALBUM COUNTDOWN、カラスの言葉音
- Galileo Galilei‐Galileo GalileiのGaliberocca
- 北川久仁子‐SWEET GREEN
- 木村愛里‐SATURDAY FUN
- くどうみき‐みんおん JASMINE EXPRESS
- GRANRODEO‐GRANRODEO RADIO ROCK★SHOW
- 坂本サトル‐MIDNIGHT RADIO PARK J-POP REVIEW 坂本サトルの夜のマヨイゴト
- サカナクション‐SAKANAcolor
- サンプラザ中野くん‐SATURDAY FUN
- SPARKS GO GO‐
- 高橋舞‐AIR-G' ラジオショッピング「ラディ・メルカート」(ショッピングキャスター)
- CHIHIRO (LOVERSSOUL)‐LOVERSSOULのぐっでぐった♪
- チュール‐どさんこチュールのポテトはいかが?DX
- 野宮範子‐F+
- 花園ゆき‐M'sgarden
- 林美香子‐Let's Hit The Road、MIKAKOマガジン
- 萬谷利久子‐FMスカイステーション
- ヒデミ(雷鼓)‐FM ROCK KIDS NAKED
- 平道のりか‐La Vita Vivace(レポーター)
- 平川弘‐Morning PAX、Vivid Couleur、フォルサ・コンサドーレ(スポーツコメンテーター)
- 松尾亜希子‐LOVE&SMILE
- 福田大樹(B☆Luck)‐DASH 9
- 三田地大輔(B☆Luck)‐DASH 9
- 三塚洋美‐AIR-G' ラジオショッピング「ラディ・メルカート」(ショッピングキャスター
- 箕輪直人‐Zenkai Stage Flat Out!!
- momoko(momonaki)‐momokoのももころじー
- 森基誉則‐「Dive into The Night」「ASAHI BEER presents NIKKA 竹鶴 CONNECTION」「scratch!」
- 屋木志都子‐LOVE&SMILE(レポーター)・AIR-G' ラジオショッピング「ラディ・メルカート」(ショッピングキャスター)
- DJ龍太‐大三元、AIR-G' 40 VIBES、R、COUNT DOWN TOP40
過去に担当していたDJなど
- 青山夕香(元ミスさっぽろ・元ミス日本北海道地区代表)‐AIR-G' ラジオショッピング「ラディ・メルカート」(ショッピングキャスター)
- 大下宗吾‐MORYSTAGE
- より子‐音屋より子
- 大橋純子‐O-toneたちのBetter Days
- DJ.Jackie Jacky‐Friday Night Live(謎の覆面DJジャッキー・ジャッキー)
- 坪田佳代子‐Sweet Heart Box
- ニール・ハートマン‐Friday Night Live
- 船守さちこ‐Spicy Friday
- 三上美香‐AIR-G' ラジオショッピング「ラディ・メルカート」(ショッピングキャスター)
- 宮崎奈緒美‐R、HOME&AWAY
- 森崎博之‐MORY STAGE
関連項目
- JAPAN FM NETWORK
- 北海道新聞
- FM.W - エフエム・ノースウェーブと合同で開催するライブイベント
- ほのうた(樋口了一) - 2000年代中期頃にキャンペーンソングとして採用され、現在も放送終了時のBGMとして使用。
脚注
- ↑ それ以前は原則として6時~27時(翌3時)の放送となっていた。一時期、1990年4月から1992年3月までの間も土曜深夜に限り24時間放送を行っていた。
- ↑ 『日本民間放送年鑑 2010』 - 日本民間放送連盟編
外部リンク
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