知多市
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ファイル:Shinmaiko Marine Park of Blue San Beach 04.JPG
新舞子マリンパークのブルーサンビーチ
ファイル:Nanamagari Koyou-A3-02.jpg
七曲古窯址群A群 3号窯
ファイル:Sori Pond01.jpg
佐布里池。梅の名所である
知多市(ちたし)は、愛知県の知多半島の北西部にある市である。知多郡・知多半島から由来する呼称。
目次
[非表示]地理
大半が標高20~70mの丘陵地帯で、その谷及び海岸に沿って古くからの集落、市街地が発達している。 高度経済成長期以降は、つつじが丘などの団地が造成されている。
主な河川
全て、二級水系である。(愛知用水を除く)
主な池
この他、たくさんの農業用ため池がある。
主な山
市内最高地点は八幡字笹廻間にある笹廻間配水場の海抜73.5m。
歴史
沿革
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行により岡田村・日長村・金沢村・八幡村・新知村・佐布里村(そうりむら)が誕生。
- 1903年(明治36年)5月6日 - 知多郡岡田村が町制施行して岡田町となる。
- 1906年(明治39年)
- 1922年(大正11年)4月1日 - 知多郡八幡村が町制施行して八幡町 となる。
- 1952年(昭和27年)4月1日 - 旭村が町制施行して旭町となる。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 知多郡八幡町、岡田町、旭町が合併して知多町となる。
- 1970年(昭和45年)9月1日 - 市制施行し知多市となる。
郡 | 明治22年以前 | 明治22年10月1日 | 明治22年 - 明治45年 | 大正1年 - 大正15年 | 昭和1年 - 昭和64年 | 平成1年 - 現在 | 現在 | ||||
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知 多 郡 |
岡田村 | 岡田村 | 明治36年5月6日 町制 岡田町 |
岡田町 | 岡田町 | 昭和30年4月1日 合併 知多町 |
昭和45年9月1日 市制 知多市 |
知多市 | 知多市 | ||
平井村 | 八幡村 | 八幡村 | 明治39年4月13日 合併 八幡村 |
大正11年4月1日 町制 八幡町 |
八幡町 | ||||||
中島村 | |||||||||||
堀之内村 | |||||||||||
迫間村 | |||||||||||
古見村 | 新知村 | 新知村 | |||||||||
朝倉村 | |||||||||||
佐布里村 | 佐布里村 | ||||||||||
森村 | 日長村 | 日長村 | 明治39年4月10日 合併 旭村 |
旭村 | 昭和27年4月1日 町制 旭町 | ||||||
松原村 | |||||||||||
鍛治屋村 | |||||||||||
北粕谷村 | 金沢村 | 金沢村 | 金沢村 | ||||||||
羽根村 | |||||||||||
南粕谷村 | 南粕谷村 | ||||||||||
大興寺村 | 大興寺村 | ||||||||||
大草村 | 大草村 |
行政
経済
産業
沿岸部の工業地帯には発電所や製油所などがある。内陸部では農業も盛んで、特産品はフキ、ペコロス(小球タマネギ)など。このような産業が発達したのも愛知用水の開業が無ければありえなかった。
主な企業
- 中部飼料 本社/本社工場
- サンエイ糖化 本社/本社工場/研究所
- 東明工業 本社/知多工場
- JX日鉱日石エネルギー知多製造所
- 出光興産 愛知製油所
- 中部電力 知多火力発電所/知多第二火力発電所
- LIXIL(旧INAX)知多工場
- JA東日本くみあい飼料 知多工場
- 株式会社エイシン印刷
商業施設
- イトーヨーカドー知多店(1997年(平成9年)5月1日開店[1])
- フィール朝倉店/アストリー
- ヤマナカ知多フランテ館(2003年(平成15年)5月23日開店[2])/ヤマナカアルテ新舞子(1994年(平成6年)9月9日開店[3])/ヤマナカ粕谷台店
- カーマホームセンター知多店
- エディオン知多店
姉妹都市・提携都市
国内
海外
教育
高校・専門学校
- 知多市立看護専門学校
- 愛知県立知多翔洋高等学校(2005年4月開校、知多東高校と知多高校の統合による新設校)
中学校
小学校
- 知多市立八幡小学校
- 知多市立つつじが丘小学校
- 知多市立新知小学校
- 知多市立佐布里小学校
- 知多市立新田小学校
- 知多市立岡田小学校
- 知多市立旭北小学校
- 知多市立旭東小学校
- 知多市立旭南小学校
- 知多市立南粕谷小学校
交通
鉄道
市の西部には常滑線が通り、東部には河和線が通る。中心駅は朝倉駅。
バス
- 知多バス
- 朝倉団地線(朝倉駅〜つつじが丘)
- 佐布里線(朝倉駅〜佐布里)
- 岡田線(朝倉駅〜東岡田)
- 日長団地線(新舞子駅〜日長団地)
運行事業者は知多バス。
電話番号
- 旧・八幡町、岡田町の区域の市外局番は、「0562」で大府市、東浦町、豊明市及び東海市(旧・横須賀町地域)と市内料金で通話できる。
- 旧・旭町区域の市外局番は、「0569」で半田市、常滑市、阿久比町、武豊町、美浜町 、南知多町と市内料金で通話できる。
- 両区域の相互間の通話は、市外料金となる。
人口
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 新舞子マリンパーク
- 佐布里緑と花のふれあい公園 - 佐布里池周辺にある公園。毎年2月から3月にかけて梅まつりが開催される
- 水の生活館 - 水に関する資料館
- 大智院 (知多市) - 知多四国八十八箇所の一つ。眼鏡をかけた弘法大師像(通称「めがね弘法」)がある
- 朝倉の梯子獅子(10月第1日曜日) - 愛知県無形民俗文化財指定
- 尾張萬歳 - 国重要無形民俗文化財指定
- 岡田の古い町並み - 木綿蔵、春祭り(四月中旬の土日 土曜が提灯行列、日曜が本祭)など
- 北粕谷地区祭礼 - 岡田祭と同じく、知多型の山車が出る
- 法海寺 - 日本三薬師の一つ
- 知多市歴史民俗博物館
マスコット・キャラクター
- ふゅうちゃん - 知多市のマスコットキャラクター。市制施行20周年(平成2年)を記念し、海に面した当市をイメージし魚を主モチーフに、飛躍を意味する「翼」と進化を表現する「車輪」をプラス名前は未来を意味するフューチャーから。
- 梅子 - 佐布里池梅まつりのPRキャラクター。佐布里梅から生まれた女の子。
- 知多舞子 - 「知多半島の活性化」と「若者の就職支援」を目的に誕生した、ご当地キャラクターのユニット「知多娘。」の最初期メンバーの1人で、リーダーの知多みるくは、いとこである。名前の由来は新舞子から(声優:野島久沙世→福井愛)。
出身有名人
- 浅尾拓也(中日ドラゴンズ野球選手)
- 山崎武司(プロ野球解説者、元中日ドラゴンズ・楽天イーグルス選手)
- 小山雄輝(読売ジャイアンツ野球選手)
- 福谷浩司(中日ドラゴンズ野球選手)
- 出口修至(天文学者)
- 加藤聖文(歴史学者)
- 堀靖英(岡山放送アナウンサー)
- 小沢一敬(お笑い芸人、スピードワゴン)
- 亀岡真美(声優)
- 須佐の湖善誉(元力士)
- 伊藤敦規(阪神タイガース1軍コーチ(元同球団選手))
- 木下あゆ美(女優)
- 加藤えり(フリーアナウンサー 元長野朝日放送)
- redballoon(歌手)
- 浜口裕章(お笑い芸人、オオカミ少年)
- 片岡正徳(お笑い芸人、オオカミ少年)
- 増野豊(お笑い芸人、UNDERPOINT)
- 久野忠治(元郵政大臣・自由民主党衆議院議員)
- 久野統一郎(元衆議院議員、久野忠治の長男)
- 綺華れい(元宝塚女優)
- 早川えみ(ファッションモデル、歌手、タレント)
- 阿部亮平(俳優)
- 大和哲也(プロキックボクサー)
- 丹羽真由実(テレビ北海道アナウンサー)
- 池端忠夫(元プロ野球選手)
- 久野柳荘(日本画家)