千鳥 (お笑いコンビ)
テンプレート:存命人物の出典明記 テンプレート:Infobox お笑いコンビ
千鳥(ちどり)は、大悟とノブ小池からなる関西を拠点に活動している漫才コンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)大阪本社所属。2000年7月結成。
吉本総合芸能学院(NSC)出身ではないが、NSC大阪校21期と同期扱い。2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」をもってbaseよしもとを卒業した。
キャッチフレーズは「岡山の漫才番長」。
目次
メンバー
大悟(だいご、1980年3月25日 - )本名、山本 大悟(やまもと だいご)
- ボケ・ネタ作り担当。
- 岡山県笠岡市北木島出身。
- 岡山県立笠岡商業高等学校卒業。
- 身長170cm、体重60kg。B型。
- R-1ぐらんぷり2012決勝進出。
- 一人称は「ワシ」。
- 中学、高校と野球部に所属していた。あだち充の漫画『タッチ』に憧れて入部したという[1]。
- 趣味は酒、パチンコ。笑い飯の西田幸治と一晩中酒を飲んでいる。飲み仲間として、メッセンジャーの黒田有からも誘われることが多い。ただし、あまり強くなくすぐに泥酔してしまい、酔っ払って道路に突っ伏していたところを車に轢かれたこともある[2]。
- 「大悟組」というグループを結成している。メンバーは、ネゴシックス、南海キャンディーズ・山里亮太、とろサーモン・久保田和靖、中山功太、ダイアン・津田篤宏。「スーパー千鳥パーティー」と称するイベントは、このメンバーを中心に行っている。
- 東京吉本の同期芸人ではPOISON GIRL BANDの吉田大吾と仲が良い。
- 歌舞伎役者の二代目市川亀治郎(現・四代目市川猿之助)が『ネプリーグ』出演時に、ネプチューンに大悟と似ていることを指摘され、その後、亀治郎がブログで大悟が親戚であることを明かした[3]。しかし、それは嘘だと亀治郎がパーソナリティを務めた2010年3月1日放送の『オールナイトニッポンGOLD』で打ち明けた。
- 2010年4月3日、生放送番組『せやねん!』で「まどかさん(通称:あどちゃん)」との結婚を発表。
- 風貌に似合わずかわいらしい物が好きであり、家の中がプーさんだらけで、プーさんの着ぐるみで寝ていると笑い飯の西田に暴露された[4]。
- 大悟の実姉は笠岡市に隣接する広島県福山市の福山駅北口に所在する居酒屋「旬菜美酒ちどり」を経営している。
- 若手の頃は尖っており、自らも「イタいヤツだった」と振り返っている。先輩のブラックマヨネーズが司会をつとめるイベントに参加した際、吉田敬から「お前の格好汚いなぁ。俺みたいやんけ」と言われると、それを振りだと受け取らずに「あんたよりマシや」と言い返した。イベント終了後、楽屋で先輩からそのことに対して注意を受け、謝罪しようとブラックマヨネーズの楽屋の前まで行ったが、「何やねんあいつら!」という吉田の怒声が楽屋の外まで聞こえてきたため恐くなりそのまま引き返した[5]。
- 東京でブレイクした2012年8月当時は大阪に在住[6]していたが、大阪に出るときとは逆に相方のノブ小池より遅れて上京。現在は東京(葛飾区新小岩)で単身赴任。
ノブ小池(ノブ こいけ、1979年12月30日 - )本名、早川 信行(はやかわ のぶゆき)
- ツッコミ担当。
- 岡山県井原市芳井町出身。
- 岡山県立笠岡商業高等学校卒業。
- 身長173cm、体重68kg。A型。薄毛体質。
- 高校卒業後、広島県福山市にあるシャープ福山工場に勤務していたが、大悟に誘われ少し遅れて大阪に出てきた。
- 麒麟・田村裕、笑い飯・哲夫、天津・木村卓寛、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎などと仲が良い。
- 小籔千豊率いる「小籔軍団」や、メッセンジャー黒田率いる「黒田会」の一員でもある。
- 月亭方正やサンドウィッチマン・富澤たけしに似ている。
- 視力が悪く、レーシック手術を受けた。
- 2007年11月、高校時代の同級生でアパレル関係の会社に勤める27歳の女性「むっちゃん」との婚約を発表。2008年、交際スタートの記念日である2月14日に大阪市内で婚姻届を提出し、同年3月3日に福山市内の式場で挙式を実施。妻は相方の大悟はじめ芸人仲間に「鳥」と呼ばれている。
- 妻とは高校時代に知り合い、11年間の交際の末に結婚。『アメトーーク』の「嫁が大事芸人」へも出演するなど、愛妻家として知られている。
- 結婚前、妻に対し「結婚するのはお前だと決めているが、まだ遊びたい気持ちもある。でも浮気をするのは嫌だから、一回別れて2年後にもう一度付き合って結婚しないか?」と提案して殴られたことがある。
- 相方の大悟がコワモテであるため、温厚な常識人と思われがちだが、時として非常識な行動を取ることがあり、以下のようなエピソードが芸人仲間から語られている[7]。
- 東野幸治には、その風貌から「おじさん」と呼ばれる。『ロンドンハーツ』では「ほとけくん」と呼ばれている。
- カラオケに良く行くので、ガラガラ声。その声をよく番組でいじられる。声の治療のため、2010年5月にポリープ手術を受けた。
- 甘党なのだが歯磨きが嫌いであまり歯を磨かないために虫歯が多い。歯科医に行ったときに口の中を見ると共に歯医者が大仕事だといわんばかりに腕まくりをしたことがある。さらには歯茎も弱っているとのことで、大吾がツッコんで頭をはたいたら前歯が取れてしまうことがよくあるという。
- 愛車はアルファロメオ・147。
- 2012年8月現在、妻と子供を大阪に残し、大阪に出てきた時とは逆に大悟より先に東京都での生活を始めている。それを『ぐるぐるナインティナイン』で知った相方の大悟に「まだ早すぎだわー」とツッコまれた[6]。
- 2013年1月1日の『第46回爆笑ヒットパレード2013』では午前8時からの第一部に出演予定だったが、大阪の自宅で寝坊してしまい間に合わず、午後枠の第3部に急遽、私服姿で出演した。その際、普段の漫才ではなく登場してすぐに土下座し、時間通り到着していた大悟から愚痴られた挙句、ネタ終了後も他の芸人達から散々イジられた。
- 2013年11月19日放送分の『ロンドンハーツ』にて、芸名をそれまでの「ノブ」から「ノブ小池」に改名することを決断[8]。この名前は、過去に同番組の企画「意外と知られていない芸人の個人名」において、浅尾美和や長澤まさみからノブの名前が出ず、浅尾から「小池さん」と間違えて呼ばれた事に由来する[9]。
概要
- お笑い芸人を目指し先に大阪へ出てきていた大悟が、ノブ小池を誘う形でコンビを結成。ノブ小池を誘うにあたり大悟は、「お笑い界の新星 ピン芸人・大悟現る!」という自作の新聞記事を作り、いかにも売れた風を装った。
- 岡山弁漫才を謳うが関西弁の端に“じゃ”などを混ぜつつ関西弁ベースで活動。
- 岡山弁と大阪弁が混在した独自のチンピラ漫才スタイルを築き上げ、彼らはこのスタイルを「オレ流漫才」と称していた[10]。投げやりで喧嘩口調の漫才が得意な芸風だが、その練習量は吉本芸人のなかでも屈指であり、コンビ仲も非常に良い[11]。
- 尊敬している芸人は、二人ともとんねるずとダウンタウン。
- 関西でのレギュラー番組『ちちんぷいぷい』出演当初はスタイリストもつかず私服で出演していたが、視聴者からの苦情や同情の声がいくつか寄せられたため、ロケやスタジオ出演用に専用のTシャツが用意された。
- コンビ名は、2人の通っていた高校の隣にある岡山県立笠岡高等学校の通称から。なお、なぜ笠岡高校が「ちどり」と呼ばれるかについては、高校が「千鳥が丘」と称する小高い丘に立地することと、略して呼ぶ際「かさこう」になり、同じ市内にある「岡山県立笠岡工業高等学校」と重複するため、通称として笠岡高校を「ちどり」と呼び分けていることによる。「千鳥足」とは関係がない。
- 大悟の出身地の北木島は、笠岡市瀬戸内海沖合の笠岡諸島の中では最も広い面積を有する。漫才中に島の田舎ぶりをネタにすることがあるが、本土である笠岡市内とはややギャップがあり、島独自の文化も多い。北木島にある大悟の実家には「山本大悟 生誕の地」という看板がある。大悟が島に帰郷した際はフェリー乗り場に島民が集まり、日の丸の小旗を振りながら大悟を出迎えたこともあった[12]。
- 笑い飯の2人とはインディーズ時代から親交が深く、共にワッハ上方などでライブを行っていた。吉本興業のオーディションを受けたのも同時。一時期、ノブ小池と哲夫が共同生活を送っていた。ピン芸人だった大悟は、笑い飯の2人が1日中ボケ合戦を繰り返すのを聴かされ続けノイローゼ気味になり、そのためノブ小池を誘った。
- 大悟はNSCの面接中、面接官にキレたのが原因で不合格となった。NSCの試験は過去にも多くの受験生が不合格となってきたが、面接で不合格となったのは大悟が「史上初めて」とされる。ちなみに、大悟が受験したのはNSC大阪校21期。しかし、その後2人ともオーディションにてデビューしているため、後にNSC大阪校21期生とは同期となる。レギュラー、カナリア、天津、村田秀亮(とろサーモン[13])、毛利大亮(ギャロップ)などが主な同期生である。NSC東京校では、4期生が同期にあたる(インパルス、ロバート、森三中、POISON GIRL BANDなど)。ただし宙に浮いた状態の時期があるため実際はNSC大阪22期生やNSC東京5期生と同期であるという風に2012年の27時間テレビで指摘された。その際芸歴詐称の疑惑に発展し「当時ブレイク中だったキングコングにタメ口をきかれるのが嫌だったから」と紹介されたため吉本的にはNSC大阪のキングコングや南海キャンディーズやNON STYLE、NSC東京のピースや平成ノブシコブシや大西ライオン、他事務所ではオードリーやハマカーンや鳥居みゆきなどと同期になる。
- 2年間で200本以上のロケをこなしており、「大阪のロケはすべて千鳥だ」といわれるほどの「ロケ芸人」。また、2日に1回ロケをしているとも述べている。
- 2011年1月には、岡山県観光連盟から「岡山県観光特使」に任命された[14]。
- 2006年には、テレビドラマ『水戸黄門』への出演が決定するなど、お笑い番組以外での活動も増えている。
- 2011年11月、京都にて番組の収録中に車上荒らしに遭う[15]。
- 上京しているが、2人揃って家族を大阪に残し、単身赴任で生活している。[16]。
- 本格的に東京進出してからは、前髪を揃えだしたり急にアイドルにハマり始めたりといった行動を、安易なキャラ作りとして大悟から注意されている。
M-1グランプリ
M-1グランプリ決勝では第3回(2003年)大会で初進出した[17]。下ネタを披露したため、大悟は地元の島民らからお叱りを受けたとされる。結果は最下位だった[18]が、これをきっかけにブレイク。数多くのバラエティ番組に出演し、2004年10月以降はbaseよしもとの「トップ組」に属するなど、大きな飛躍を見せる。第4回(2004年)大会も決勝進出したが、2年連続最下位という屈辱を味わう[19]。審査員のラサール石井は「ネタは好きです。面白い。ただ、中盤、後半からもう一展開欲しかったことは事実。中盤でずっと押しすぎたような気がします」と述べた。前年のネタから、司会の今田耕司に「エロ漫才師」と言われた。
第5回大会(2005年)は準決勝で敗退するも、敗者復活枠で決勝進出。前年・前々年とも不利とされるトップバッターだったことから、敗者復活が発表されたときは「1番手じゃなくて良いんですよね?」と発言していた。審査員のラサール石井からは「まず、ありえない設定から入ってるじゃないですか。そこからあそこまで持っていくのが凄い。で、九合目くらいまでは行ったんですけどね。後一つがなんかちょっと最後、爆発できなかったかな」と評された。自己最高得点を記録し、結果は6位。第6回大会(2006年)も準決勝で敗退。 第7回大会(2007年)では「囁き漫才」というスタイルを取り入れたが、審査員の島田紳助から「今日見てきた芸人全員[20]もそうだが、すごくいいところとネタが雑なところがはっきりと分かり、どっちをとって評価すべきかで迷ってしまう。彼らの場合も、ネタの冒頭を見た時は95点付けようと思ったが、時間とともにフェードアウトしてしまった」、オール巨人からは「囁き漫才なんて今時する若手漫才師はいないし、ネタは好きだが、オチのあれ[21]はいらなかった。あれがなければ、もっと僕の点数は高かった」と評され、裏目に出たことで結果は8位[22]。翌年以降の大会はすべて準決勝敗退。
笑い飯と並ぶ、9年連続準決勝進出記録を保持している。
THE MANZAI
- 第1回(2011年)
- 「THE MANZAI 2011」で決勝進出。最終決戦に残り、最終的に3位になった。「THE MANZAI 2011」に出場以降、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』『ロンドンハーツ』『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』など全国ネットのテレビ番組への出演が増えている。
- 第2回(2012年)
- 2回の本戦サーキット共に1位を獲得し、総合1位で決勝進出。さらに2年連続で最終決戦まで進んだが、ハマカーンに大差で敗れ最終順位は2位に終わる。
- 本人たちはかなりの手応えを感じていたらしく、最終決戦前には「売れた売れた」と舞台袖でヘラヘラしていたと話している。特に本格的に東京進出して最初の大会であっただけに、「ブレイクし損ねた」、「テレビでハマカーン見る度に思い出して手が痺れる」と冗談交じりに話している[23]。
- 第3回(2013年)
- 3年連続の決勝進出、さらに3年連続の最終決戦進出を果たした。しかし決勝でウーマンラッシュアワーに敗れ、2年連続で2位となった。第1回大会から3年連続で最終決戦に進出した唯一のコンビとなった。
受賞歴
- 2003年 第3回 M-1グランプリ決勝 9位
- 2004年 第25回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
- 2004年 第4回 M-1グランプリ決勝 9位
- 2005年 第35回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 2005年 第5回 M-1グランプリ決勝 6位(敗者復活枠)
- 2007年 第37回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 2007年 第7回 M-1グランプリ決勝 8位
- 2011年 第46回 上方漫才大賞 奨励賞
- 2011年 THE MANZAI 2011決勝 3位
- 2012年 THE MANZAI 2012決勝 2位
- 2013年 第48回 上方漫才大賞 大賞
- 2013年 THE MANZAI 2013決勝 2位
出演番組
2014年現在
テレビ
- 今ちゃんの「実は…」(ABC)
- 女の子宣言! アゲぽよTV(MBS、2011年4月 - ) - 声、ノブ小池のみ
- ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”(テレビ東京、2014年4月 - )
- ちゃちゃ入れマンデー(関西テレビ、2014年4月28日 - )
ラジオ
過去
テレビ
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績1勝6敗 最高469KB
- 大阪フジワラリゾート(テレビ大阪、2003年4月 - 9月)
- ダイ麒千飯(関西テレビ、2004年2月26日)
- 登龍門F(フジテレビ)
- ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2004年10月 - 2005年11月)
- ?マジっすか!リターンズ(MBS、2004年12月30日)
- お叱りください!(ABC、2005年1月 - 2月)
- オモシロ好奇心☆どろんぱ!(読売テレビ、2005年4月 - 9月)
- 麒麟・千鳥の二笑流TV(GAORA、2005年5月 - 2006年10月)
- UMEKA24(関西テレビ)
- 千鳥じゃ!!〜伝説の38マイクを求めて〜(ABC、百万馬力枠)
- 新喜劇ボンバー!!(MBS)
- 笑いの金メダル(ABC)
- お笑いLIVE10!(TBS、2006年2月1日)
- ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル 水戸黄門 揺れる将軍後継! 波瀾万丈の甲州路(TBS、2006年3月13日)
- お笑いDynamite!(TBS、2008年12月28日)キャッチコピーは「岡山出身ヤンチャ漫才」
- ZAIMAN(読売テレビ)
- よしもとサンサンTV(サンテレビ)
- 吉本陸上競技会(MBS)
- ジャイケルマクソン(MBS)
- 今夜はえみぃ〜GO!!(MBS)準レギュラー
- イブニングDonDon(山陽放送、2007年7月 - 9月)火曜隔週レギュラー
- なるトモ!(読売テレビ)金曜日準レギュラー
- ごきげん!ブランニュ(テレビ朝日)
- 南パラZ!(関西テレビ)
- ジュニア千原のすべらない話2(フジテレビ721、2008年12月14日)
- 爆生レッドカーペット(フジテレビ、2012年2月18日)キャッチコピーは「東京のオファー募集中」→「東京のオファーまだまだ募集中」
- ちちんぷいぷい(MBS)月曜隔週→金曜隔週
- 千鳥のぼっけぇTV!(GAORA)
- ほっとけ!3人組(ABC、2011年4月 - 2012年4月)
- せやねん!(MBS)レギュラー(2008年8月までは第2部のみレギュラー)
- 爆裂バラエティー シャバダバの空に(関西テレビ、2011年4月 - 2013年3月25日)
- プリ♥プリ→プリプリ(MBS、2012年4月 - 2013年3月15日)
- うまンchu(関西テレビ、2012年1月 - 12月22日降板)ノブ小池のみ(その後は不定期でゲスト出演)
- 笑い飯・千鳥の舌舌舌舌(サンテレビ、2009年4月 - 2013年4月)
- ピカルの定理(フジテレビ、2012年4月 - 2013年9月)
- いろはに千鳥(テレビ埼玉、2014年1月 - 2014年3月)
- 極悪がんぼ 第5話(フジテレビ、2014年5月19日、堺役)ノブ小池のみ
ラジオ
- ゴーゴーモンキーズ(MBSラジオ、2004年10月 - 2005年9月)
- グーグーモンキーズ(MBSラジオ、2005年10月 - 2006年3月)パーソナリティー
- おもしろGP喜利王(MBSラジオ、2005年10月 - 2006年3月)
- 笑い飯のトランジスタラジオくん(TBSラジオ)
- 千鳥のなんしょんなぁ!(ABCラジオ、2006年7月 - 2006年9月)不定期に特番を放送した
- NMB48学園〜教えて千鳥先生〜(ABCラジオ、2011年4月9日 - 2012年3月)
CM
DVD
- 「YAKARA!」
- 「M-1グランプリ 2003 完全版〜M-1戦士の熱き魂〜」
- 「新風baseネタトウタ2004」
- 「M-1グランプリ 2004 完全版〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜」
- 「M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜」
- 「笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD」
- 「バトルオワライヤル」
- 「ガチコラ」
- 「M-1グランプリ 2007 完全版 敗者復活から頂上へ〜波乱の完全記録〜」
- 「千鳥の白いピアノを山の頂上に運ぶDVD」
CD
- TKプロジェクトガチコラ
映画
- 漫才ギャング (2011年) - 大悟のみ、岩崎 役
- 莫逆家族-バクギャクファミーリア- (2012年) - 大悟のみ、渡辺武 役
脚注
外部リンク
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テンプレート:R-1ぐらんぷり2012- ↑ 『スッごい!おとなの時間』より
- ↑ 2006年6月19日『アメトーーク baseよしもと芸人』
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 2006年6月19日 『アメトーーク baseよしもと芸人』
- ↑ 2012年5月5日 『ブラマヨとゆかいな仲間たち』
- ↑ 6.0 6.1 2012年8月9日放送分『ぐるぐるナインティナイン』より。
- ↑ 2006年6月19日 『アメトーーク baseよしもと芸人』
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ M-1グランプリ2007の紹介VTRのキャッチコピー&本人達の発言より。
- ↑ 『メッセ弾』にてメッセンジャー黒田が発言。
- ↑ テレビ朝日『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』2011年3月31日放送分での大悟本人の発言より。
- ↑ とろサーモン・久保田和靖も、NSC21期に不合格となっている。
- ↑ 同特使には、これまで岸田敏志(真庭市出身)が任命されていて、千鳥が2組目。
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ 2013年9月9日放送分『痛快!明石家電視台』より。
- ↑ 第1回(2001年)大会は2回戦敗退、第2回(2002年)大会は準決勝敗退。
- ↑ ちなみに8位の麒麟との点差は2点だった。
- ↑ ただし、8位の東京ダイナマイトとの差は1点だった。また、この大会で記録した「582/700点」は第8回(2008年)大会でザ・パンチが「591点」を記録するまで最下位に終わったコンビが記録した最高得点だった。
- ↑ 彼らより前の順番だった、笑い飯・POISON GIRL BAND・ザブングルを指す。
- ↑ 囁いて吹きこんだ事柄三つがつながっているという設定。
- ↑ ともに第7回大会での彼らのネタへの審査員コメントより。
- ↑ 2012年12月28日放送 『八方・今田の楽屋ニュース2012』