フジファブリック
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フジファブリックは、日本のロックバンド。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。略称は「フジ」、「フジファブ」など[1]。
メンバー
現メンバー
- 茨城県久慈郡大子町出身。
- 学生時代は吹奏楽部部長であり、「サーファーキドリツアー」にて『Surfer King』のトランペットパートを演奏した[2]。
- 顎関節症を患っていたが、2006年10月に無事に手術を終える[3]。手術中はキース・ジャレットの『The Meldy At Night With You』をかけていたという[4]。
- 『タモリ倶楽部』の名物コーナー「空耳アワー」の大ファンで自ら投稿。2009年2月12日の放送で採用される。その際「金澤ダイスケ(フジファブリック キーボード担当)さん」と紹介され、アリシア・キーズの曲「ハートバーン」の空耳で空耳Tシャツを獲得する。このTシャツは、後に同年に行われたバンドのライブでも着用していた[5]。その後の空耳アワード2009前編(2009年4月3日)でも、このシーンが再放送された。
- 小学校中学年頃に妹がピアノ教室に通うのに便乗する形でピアノを習い始める[6]。元々はギタリスト志望であったが、中学時代にテレビですかんちのキーボーディストである小川文明のプレイを見たことがキッカケでキーボードを始めた[6]
- 2010年 - 2011年にかけて行われたASIAN KUNG-FU GENERATIONのツアーではサポートメンバーも務めた。同バンドのボーカルである後藤正文からは、「実際に彼がこのツアーに参加していなかった場合のことを思うと、少し恐ろしい。そのくらい重要な役割を担ってくれている。」などと評されていた[7]。
- 石川県金沢市出身。
- かつてつるの剛士のバンド、太陽の衝動に参加していた。AMEMIYAの「冷やし中華はじめました」のレコーディングにも参加している。
- インディーズ時代から現在まで、ライブやアーティスト写真などでは帽子を着用していることが殆どである。太陽の衝動に在籍していた頃は、帽子を着けずスキンヘッド姿でライブに出ていたこともある。
- 志村在籍時に「熊の惑星」の作曲を手がけ、3人体制になってからも「アイランド」などの作曲を担当。作詞でも、「会いに」で初の作詞を担当してからは、メンバーとの共作を中心に作詞をする機会が増えている。
- 2010年に行われたライブ「フジファブリック presents フジフジ富士Q」でくるりがゲストボーカルとして出演した際、岸田繁からの指名でベースではなくギターを担当していた。
- 現在は不明であるが、2004年頃に元ナンバーガールの中尾憲太郎からベースアンプを借りていたことがある[8]。
- 大阪府茨木市出身。B型。メンバーで唯一関西弁を話す[2]。
- 初期は赤いストラトキャスターを主に使用していた。「地平線を越えて」「蒼い鳥」「ペダル」ではダブルネックギターのギブソン・EDS-1275を使用する。デビュー5周年ツアーではジャズマスターをメインで使用し、半音下げの楽曲ではテレキャスター・カスタムを使用した。
- 志村在籍時の第4期 - 5期に製作された「水飴と綿飴」、「スパイダーとバレリーナ」、「Cheese Burger」、「記念写真」、「B.O.I.P.」、「まばたき」は彼の作曲したものである。3人体制となってからは多くの作曲を手がけるようになった。
- 「会いに」、「Mirror」ではボーカルを務めており、アルバム「STAR」以降リードボーカルを担当している。
- 小学校5年生から高校入学直前までサッカー一筋だったといい、中学時代には大阪の中学生からの選抜で、アメリカへの短期留学も経験している[9]。高校に入る直前からギターを始め、同時期に地元で組んでいたバンド「行侍」では、TEENS' MUSIC FESTIVALや心斎橋クラブクアトロのステージに立つという実績を持ち、10代の頃から既にレコーディングで東京に上京していたという[9]。
- フジファブリックに加入する前はスタジオミュージシャンとして、中野督夫のソロアルバムのレコーディングや、湯川トーベンのライブのサポートメンバーなどで活動していた[9]。湯川トーベンから誘われて、彼の娘である湯川潮音のライブに参加したのと同時期に、バンドの現マネージャーからもフジファブリックのライブに誘われ[9]、後に加入した。彼がライブのサポートをしていた湯川潮音には、「逆上がりの国」という楽曲を提供している(作曲のみ)。
- ギター以外にも、ベース、ピアノ(オルガン)、マリンバ、バンジョー、チェロ、グロッケンシュピールなどの楽器を所有し[9]、主にレコーディングなどで使用している。作曲ではこれらの楽器を使用することもあり、本人は「多くの弦楽器の経験はすべてギターに還元される、ヒントになるというか。」と発言している[9]。
- 2010年からの一時期にくるり、斉藤和義のサポートメンバーも務めていた。
元メンバー
- 山梨県富士吉田市出身。A型。山梨県立吉田高等学校卒業[10]。
- 大半の楽曲の作詞、作曲を担当していた。
- 主な使用機材はテレキャスター1968年製、レスポール2007年製。半音下げにはストラトキャスターを用いた。アンプはマッチレスDC-30。
- 奥田民生のライブを見て音楽の道を志す(それまでは野球少年だった)。それからは奥田民生を筆頭に、奥田の話すリスペクトミュージシャンを聴きこむ。進学校に通っていたため、「奥田のせいで道を外れた」と話していた[11][12]。
- その他にシェリル・クロウ、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ブラック・サバスなどの1960 - 1970年代のロックを聞き親しんでおり[13]、楽曲にもその影響が見られた。
- 氣志團の綾小路セロニアス翔、星グランマニエ、西園寺瞳はライブハウスのバイトの先輩だった。彼らの楽曲である「One Night Carnival」のインディーズ版には、志村がコーラスとして参加している[14]。
- メレンゲのクボケンジと親交が深かった。クボとは同じマンションに住み、互いの家に遊びに行く間柄である。お互いにメンバー以外で親友と呼べる唯一の存在であったことを公言している[15][16]。
- 生前「志村會」という飲み会を開いており、志村のお別れ会の名称の由来にもなっている[17]。
- アルバム『FAB FOX』のスペシャルサンクスに椎名林檎、シングル『Sugar!!』でドラムに刃田綴色、プロデューサーに亀田誠治を迎えるなど、東京事変のメンバーと交流があった。
- 透き通った女性ボーカルが好きで、勧められた坂本真綾を好んで聴いていたという。なお、坂本もフジファブリックのファンである[18]。彼女の楽曲に山内が参加している。
- 電車に乗ろうとすると気分が悪くなるため乗れないと過去に話している[19]。
- 2009年12月24日に逝去。死因は「病名不詳」とのみ公式発表されている。
- 新体制となって発表されたアルバム「STAR」以降、ブックレットにもメンバーの1人としてクレジットされている。
- 公式ウェブでも2011年12月までメンバーとして表記されていたが、現在は表記されていない。
- 渡辺隆之(わたなべ たかゆき) - ドラムス
- 2000年の結成時に加入。2003年9月に脱退。
- 渡辺平蔵(わたなべ へいぞう) - ベース
- 2000年の結成時に加入。2001年8月に脱退。
- 小俣梓司(おまた しんじ) - キーボード
- 2000年の結成時に加入。2001年8月に脱退。
- 萩原彰人(はぎわら あきら) - ギター
- 2001年に加入。2002年8月に脱退。
- 加藤雄一(かとう ゆういち) - ベース
- 2001年に加入。2002年8月に脱退。
- 田所幸子(たどころ さちこ) - キーボード
- 2001年に加入。2002年12月に脱退。
- 足立房文(あだち ふさふみ、1980年5月14日 - ) - ドラムス
サポートメンバー
- 刄田綴色(はた としき)- ドラムス
- 城戸紘志(きど ひろし、1981年7月27日 - ) - ドラムス
- 榊原良太(さかきばら りょうた) - ドラムス
- 京都府出身。TRUMのメンバー。
- 父親は村八分のメンバー。
- 森信行(もり のぶゆき)- ドラムス
- くるりの元メンバー。
- 伊東真一 - ギター
- SPARTA LOCALS、HINTOのメンバー。
- フジファブリック presents フジフジ富士Qの一部楽曲に参加。
- 堀川裕之(ボボ) - ドラムス
- 2013年ホールツアーVOYAGER、2013年ROCK IN JAPAN FESTIVALに参加。
来歴・概要
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 1月10日 - 7thシングル「蒼い鳥」発売。初のオリコンチャートTOP10入りを果たす。
- 6月6日 - 8thシングル「Surfer King」発表。
- 9月5日 - 9thシングル「パッション・フルーツ」発表。
- 11月7日 - 10thシングル「若者のすべて」発売。
- 12月15日 - 両国国技館にてライブを行う。フジファブリック初のアリーナ公演となった。
- 2008年
- 1月23日 - 3rdアルバム『TEENAGER』発表。
- 12月8日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008」出演。
- 12月17日 - ライブDVD「Live at 両国国技館」発表。
- 2009年
- 4月8日 - 11thシングル「Sugar!!」発表。J SPORTSによるワールド・ベースボール・クラシック中継のテーマソングとなり、翌2010年、J SPORTS STADIUMのテーマソングとして使用された。
- 5月20日 - 4thアルバム『CHRONICLE』発表。
- 12月24日 - 志村が死去。翌日公式サイトで正式に発表される。
- 12月30日 - 志村の死に伴い「COUNT DOWN JAPAN 09/10」出演をキャンセル。替わりに過去の出演映像を上映した。同フェスでは、28日の初日公演に出演した奥田民生[24]、TRICERATOPS[25]、29日に出演した氣志團[14]らがフジファブリックの曲を演奏し、奥田は演奏中に感極まって号泣する場面があった[24]。
- 2010年
- 1月 - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍。
- 1月21日 - 志村のお別れ会「志村會(しむらかい)」開催。また同日、金澤、加藤、山内の3人がコメントを発表し、富士急ハイランドで開催される「フジフジ富士Q」に向けて準備を行うことを表明した。
- 2月12日 - 「フジフジ富士Q」開催詳細を発表。バンドと交流のあるアーティストに出演を依頼し、フジファブリックと共演・演奏するというスタイルでの開催が決定。
- 4月14日 - 志村が遺した曲を基に、7月末のリリースに向けてアルバムのレコーディング中であることを発表。また同時に、初のコンプリート・シングルコレクションと完全限定BOXのリリースを発表。
- 5月16日 - JAPAN JAM 2010に、吉井和哉のバックバンドとして参加。フジファブリックとしては志村の死後初のステージとなった。
- 5月28日 - 5thアルバムの完成とリリースを発表。
- 6月30日 - コンプリート・シングルコレクション『SINGLES 2004-2009』、完全生産限定BOX『FAB BOX』同時リリース。
- 7月17日 - 富士急ハイランドにて「フジフジ富士Q」開催。
- 7月28日 - 5thアルバム『MUSIC』発表。
- 8月27日 - 金澤、加藤、山内が3人でフジファブリックとしての活動を続行していくことを表明した。
- 11月27日 - 「東京、音楽、ロックンロール [完全版]」発売が決まる。
- 12月10日 - 「志村正彦全詩集」発売が決まる。
- 以降、各メンバーはサポートミュージシャンとして、くるり、斉藤和義、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのライブに参加し、精力的に活動。
- 2011年
- 1月14日 - インターネットラジオ「フジファブリックのゆるゆるいかせて」が始まる。
- 1月28日 - 「東京、音楽、ロックンロール [完全版]」発売。
- 2月22日 - 「志村正彦全詩集」発売。
- 4月14日 - フジファブリックデビュー7周年の記念日に、2010年7月17日に開催された「フジフジ富士Q」の上演イベント、「フジファブリックpresentsフジフジ富士Q 完全上映會」を東京の渋谷C.C Lemonホールと大阪なんばHatchで同時開催。本編終了後にメンバーからのビデオメッセージが上映され、金澤、加藤、山内の3人でフジファブリックとして再始動することを改めて表明した[26]。現在、2011年中の新作リリースに向けてスタジオ入りしていることも発表された。
- 4月21日 - 「フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)」を2011年7月20日に発売する事が決定。
- 7月20日 - 「フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)」発表。
- 7月27日 - 2011年9月21日に6thアルバム『STAR』を発表する予定とともにアルバムのリリースツアーを行う事が決定。
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に2年振りに出演。ライブでは山内ボーカルの楽曲の他に、志村がボーカルをとっていた「夜明けのBEAT」、「虹」が披露された。
- 9月21日 - 6thアルバム『STAR』発表。
- 2012年
- 5月16日 - 3人編成となってから初となる12thシングル「徒然モノクローム/流線形」が発売。Wタイアップシングルであり、「徒然モノクローム」はフジテレビのノイタミナで2012年4月12日から放送されるアニメつり球のオープニングテーマとして、「流線形」はポッキースペースシャワーTVバージョンCFソングとして起用。また、同年6月1日よりこのシングルを引っさげライブハウス23ヶ所を回るツアーを行うことも決定した。
- 7月19日 - 「徒然流線TOUR 2012」を終了と同時に「Zepp Tour 2012」を行うことが発表された。
- 10月24日 - 13thシングル「Light Flight」発売。
- 11月16日 - ライブハウス「仙台Rensa」にて、Zepp Tour 2012「Light Flight」始動。
- 2013年
- 2014年
メンバーと担当楽器
第1期(富士ファブリック) 2000年4月 - 2001年8月
- 志村正彦:ボーカル/ギター
- 渡辺隆之:ドラムス/コーラス
- 渡辺平蔵:ベース
- 小俣梓司:キーボード
志村は高校時代に渡辺隆之、渡辺平蔵、小俣梓司、清水岳文とユニコーンや奥田民生コピーバンドを結成。バンド名はまだなかった。
上京後に高校時代のコピーバンドのメンバーとバンド活動を再開。バンド名は渡辺の実家が営む繊維会社から「富士ファブリック」と名づけた。
デモテープ「茜色の夕日/消えるな太陽/ダンス2000」、デモテープ「ダンス2000/消えるな太陽」録音。
2001年8月に解散。
第2期 2001年9月 - 2002年12月
- 志村正彦:ボーカル/ギター
- 渡辺隆之:ドラムス/コーラス
- 田所幸子:キーボード(2002年12月に脱退)
- 萩原彰人:ギター(2002年8月に脱退)
- 加藤雄一:ベース/コーラス(2002年8月に脱退)
2001年9月に志村、渡辺を中心に再結成。
デモテープ「茜色の夕日/線香花火」録音。
インディーズ「アラカルト」録音、萩原、加藤雄一は発売時に脱退(ムジカラグー結成)していたため、サポートメンバーとしてクレジットされている。
田所脱退後に金澤ダイスケ、加藤慎一がサポートとして参加。
第3期 2003年1月 - 2003年12月
- 志村正彦:ボーカル/ギター
- 渡辺隆之:ドラムス/コーラス(2003年9月に脱退)
- 金澤ダイスケ:キーボード/コーラス
- 加藤慎一:ベース/コーラス
インディーズ「アラモード」録音。
2003年8月から山内総一郎がサポートとして参加。
渡辺脱退後に足立房文がサポートとして参加。
第4期 2004年1月 - 2006年3月
- 志村正彦:ボーカル/ギター
- 金澤ダイスケ:キーボード/コーラス
- 加藤慎一:ベース/コーラス
- 山内総一郎:ギター/コーラス
- 足立房文:ドラムス(2006年3月に脱退)
プレ・デビュー盤「アラモルト」録音。
「フジファブリック」、「FAB FOX」録音。
第5期 2006年4月 - 2009年12月
- 志村正彦:ボーカル/ギター
- 金澤ダイスケ:キーボード/コーラス
- 加藤慎一:ベース/コーラス
- 山内総一郎:ギター/コーラス
+
- 城戸紘志:ドラムス(ライブでサポート/「TEENAGER」)
- 榊原良太:ドラムス(ライブでサポート)
- 森信行:ドラムス(ライブでサポート)
- 刄田綴色:ドラムス(ライブでサポート/「CHRONICLE」、「MUSIC」)
- Ricard Huxflux Nettermalm :ドラムス(「CHRONICLE」)
- Anders Hellgren:ドラムス(「CHRONICLE」)
「TEENAGER」、「CHRONICLE」録音。
2009年以降のライブでは主に刃田がサポート。
2009年12月に志村が死去。
志村の生前のデモを現メンバーで楽曲として仕上げて次回作「MUSIC」とする。
第6期 2010年1月 -
- 山内総一郎:ボーカル/ギター
- 金澤ダイスケ:キーボード/コーラス
- 加藤慎一:ベース/コーラス
+
- 刄田綴色:ドラムス(ライブでサポート/「MUSIC」、「STAR」)
- ボボ(堀川裕之):ドラムス(ライブでサポート/「VOYAGER」)
- 玉田豊夢:ドラムス(ライブでサポート)
- あらきゆうこ:ドラムス(ライブでサポート)
- 名越由貴夫:ギター(ライブでサポート)
志村は公式HPで2011年の一時期まで死去後もメンバーとしてクレジットされていた。
「MUSIC」、「STAR」、「VOYAGER」録音。
「MUSIC」では志村の生前のデモを現メンバーで楽曲として仕上げた。2曲で山内がヴォーカルを担当。
「STAR」から山内がボーカルを担当。
作品
自主制作
- 茜色の夕日/消えるな太陽/ダンス2000 (第1期)
- 茜色の夕日
- 消えるな太陽
- ダンス2000
- 「富士ファブリック」の名義で、30本くらいライブハウスにて配られたもの。タイトルは正式には存在しない。
- ダンス2000/消えるな太陽 (第1期)
- ダンス2000
- 消えるな太陽
- 「富士ファブリック」の名義で、30本くらいライブハウスにて配られたもの。タイトルは正式には存在しない。
- 茜色の夕日/線香花火 (2001年夏 第2期)
- 茜色の夕日
- 線香花火
- どちらもデモテープ・バージョンで、他には収録されていないバージョン。
- 現在、販売終了
- ジャケットは志村が自分で撮った写真をもとにデザインされたもの。
インディーズ
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2002年10月21日 第2期 |
'アラカルト | CD | RTSC-002 | |
2nd | 2003年6月21日 第3期 |
アラモード | CD | RTSC-005 |
メジャー
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年4月14日 第4期 |
桜の季節 | CD | TOCT-4709 | CD-EXTRA:映像版「桜の季節」 |
2nd | 2004年7月14日 第4期 |
陽炎 | CD | TOCT-4737 | CD-EXTRA:ライヴ版「陽炎」 |
3rd | 2004年9月29日 第4期 |
赤黄色の金木犀 | CD | TOCT-4781 | CD-EXTRA:スタジヲ版「赤黄色の金木犀」 |
4th | 2005年2月2日 第4期 |
銀河 | CD | TOCT-4835 | CD-EXTRA:AKANEIRO RADIO 特別篇 |
5th | 2005年6月1日 第4期 |
虹 | CD | TOCT-4873 | |
6th | 2005年9月7日 第4期 |
茜色の夕日 | CD | TOCT-4911 | |
7th | 2007年1月10日 第5期 |
蒼い鳥 | CD | TOCT-40080 | 映画「悪夢探偵」公開記念限定盤(1万枚生産限定) |
8th | 2007年6月6日 第5期 |
Surfer King | CD | TOCT-40117(初) TOCT-40118(通) |
初回生産限定盤:ゴールドディスク・キドリ仕様+CD-EXTRA (ビデオ・クリップ「Surfer King」) |
9th | 2007年9月5日 第5期 |
パッション・フルーツ | CD | TOCT-40154(初) TOCT-40175(通) |
初回生産限定盤(10,000枚限定):「Cheese Burger」収録、秋の全国ツアー先行予約案内封入) |
10th | 2007年11月7日 第5期 |
若者のすべて | CD | TOCT-40175 | 初回生産分のみ「本のしおり」封入 |
11th | 2009年4月8日 第5期 |
Sugar!! | CD+DVD | TOCT-40249 | 完全生産限定シングル |
12th | 2012年5月16日 第6期 |
徒然モノクローム/流線形 | CD | AICL-2373-4(初) AICL-2375(通) AICL-2376(限) |
初回生産限定盤:DVD(Zepp Tokyoにて行われた「ホシデサルトパレード2012」ツアーセミファイナル公演を一部収録) 期間生産限定盤:つり球スペシャルデジパック仕様+ボーナス収録(徒然モノクローム -「つり球」TV edit-) |
13th | 2012年10月24日 第6期 |
Light Flight | CD | AICL-2445〜6(初回盤) AICL-2447(通常盤) |
初回生産限定盤:DVD(恵比寿リキッドルームにて行われた「徒然流線TOUR 2012」ツアー追加公演の一部収録) |
14th | 2013年2月6日 第6期 |
Small World | CD | AICL-2502〜3(初) AICL-2504(通) AICL-2505(限) |
初回生産限定盤:DVD(「DOCUMENT 2012 〜2012年の軌跡を辿る貴重なドキュメントムービー」収録) |
15th | 2014年2月12日 第6期 |
LIFE | CD | AICL-2632〜3(初) AICL-2634(通) AICL-2635(限) |
初回生産限定盤:ライブCD(「FUJIFABRIC LIVE TOUR 2013 “FAB STEP”」Zepp Tokyoツアーファイナル公演より、セレクトライブ音源を収録) |
16th | 2014年7月30日 第6期 |
ブルー/WIRED | CD | AICL-2708〜9(初) AICL-2710(通) AICL-2711(限) |
配信限定シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年5月31日 第5期 |
野音ライブ vol.1 | 虹 / モノノケハカランダ / 陽炎 | 日比谷野外音楽堂でのライブ音源を収録した配信限定シングル。 |
2nd | 2006年6月31日 第5期 |
野音ライブ vol.2 | 新曲1(後にアルバム"TEENAGER"に収録された「ロマネ」)/ 環状七号線 / 銀河 | Vol.1と同じく日比谷野外音楽堂でのライブ音源を収録した配信限定シングル。 |
EP
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年10月2日 第6期 |
FAB STEP | CD | AICL-2587/8(初回盤) AICL-2589(通常盤) |
初回生産限定盤:DVD(NHKホールで行われた「フジファブリック HALL TOUR 2013"VOYAGER"」公演を一部収録) |
アルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年11月10日 第4期 |
フジファブリック | CD | TOCT-25519 | CD-EXTRA:スクリーンセーバー |
2nd | 2005年11月9日 第4期 |
FAB FOX | CD | TOCT-25847 | CD-EXTRA:スクリーンセーバー |
3rd | 2008年1月23日 第5期 |
TEENAGER | CD | TOCT-26448 | 初回生産限定盤:4つの初回特典 ①豪華デコボコ&キラキラ仕様 ②2008年春の全国ワンマンツアー特別先行予約情報を封入! ③特製「TEENAGER」携帯待ち受け画像プレゼント! ④発売記念スペシャル・ライブに抽選でご招待! |
4th | 2009年5月20日 第5期 |
CHRONICLE | CD+DVD | TOCT-26830 | 初回生産限定盤: ①“モジャハット”オリジナルステッカー封入! ②"CHRONICLE TOUR" 特別先行予約情報を封入! |
5th | 2010年7月28日 第5-6期 |
MUSIC | CD | AICL-2155(通) AICL-2424(限) |
初回限定:スペシャルパッケージ (スリーブ仕様+各メンバー楽器モチーフ4種ステッカーランダム封入) 期間限定フジフジプライス ¥2424(2010年8月31日までの期間限定生産) |
6th | 2011年9月21日 第6期 |
STAR | CD | AICL-2298/2299(初) AICL-2300(通) |
初回生産限定盤:「STAR」MUSIC VIDEO収録DVD付 (CD+DVDは初回限定生産盤のみ) |
7th | 2013年3月6日 第6期 |
VOYAGER | CD | AICL-2513/2514(初) AICL-2515(通) |
初回生産限定盤:「徒然モノクローム」「流線形」「Light Flight」「Small World」MUSIC VIDEO収録DVD付 (CD+DVDは初回限定生産盤のみ) |
その他アルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
プレ・デビュー盤 | 2004年2月18日 第4期 | アラモルト | CD | TOCT-25291 | 5000枚限定生産 CD-EXTRA:スクリーンセーバー |
コンプリート・ シングルコレクション |
2010年6月30日 第4期 - 第5期 | SINGLES 2004-2009 | CD+DVD(初回盤) CD(期間限定盤) CD(通常盤) |
TOCT-26968(初回盤) TOCT-26969(期間限定盤) TOCT-26970(通常盤) |
初回生産限定盤:CD-EXTRA+DVD「FAB CLIPS2」付き 期間限定スペシャル・プライス盤 ¥1,999(2010年8月末まで) |
映像作品
リリース日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ビデオ・クリップ集 | 2006年2月22日 第4期 - 第5期 | FAB CLIPS | DVD | TOBF-5444 | ミュージック・ビデオや制作秘話、CMを収録 |
ライブ映像 | 2006年7月12日 第5期 | Live at 日比谷野音 | DVD | TOBF-5488(初回限定盤) TOBF-5489(通常盤) |
2006年5月3日に日比谷野外音楽堂にて行われたライブを収録 |
ライブ映像 | 2008年12月17日 第5期 | Live at 両国国技館 | DVD | TOBF-5600 | 2007年12月15日に両国国技館にて行われたライブを収録 |
BOX | 2010年6月30日 第2期 - 第5期 | FAB BOX | 2DVD+3CD | TOBF-5675 | 完全生産限定 |
ライブ映像 | 2011年7月20日 第6期 | フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版- | 3DVD(初回限定盤) 2DVD(通常盤) 1Blu-ray(Blu-ray盤) |
AIBL-9216/9218(初回限定盤) AIBL-9219/9220(通常盤) AIXL-11(Blu-ray盤) |
2010年7月17日に富士急ハイランドコニファーフォレストにて行われたライブを収録 初回限定盤のみ完全生産限定、特典映像・フォトブック付限定プレミアムパッケージ Blu-ray盤は特典映像付 通常盤は特典映像・フォトブックなし |
参加作品
- 前略おめでとう ありがとう(2003年10月10日 第3期)
- 「追ってけ追ってけ」収録。
- HAPPY BIRTHDAY, JOHN (2005年9月30日 第4期)
- ジョン・レノンのトリビュート・アルバム。「ラヴ」をカバー。
- ROCK is LOFT Red Disc ~SHINJUKU LOFT 30th Anniversary~(2006年06月14日 第4期)
- 「茜色の夕日」収録。
- ハラダ記念樹 / Hit&Run軍団 (2007年9月15日 第5期(配布))
- 2007年9月15日、若洲公園にて行われた「ワカ天 Hit&Runちゃん祭り2007〜ワカすバンド天国!〜」来場者限定でダウンロードできた楽曲で、未CD化。Hit&Run軍団のメンバー:奥田民生、PUFFY、SPARKS GO GO、フジファブリック、シュノーケル、キャプテンストライダム、detroit7、Missing Link、カルテット、Kat McDowell、MEN☆SOUL。フジファブリックは演奏と歌で参加しているほか、志村は作曲にも参加。(作詞:奥田民生・八熊慎一・PUFFY、作曲:志村正彦・永友聖也・西村晋弥、ラップ詞/曲:カルテット)[27]
- ユニコーン・トリビュート (2007年10月24日 第5期)
- ユニコーンのトリビュート・アルバム。「開店休業」をカバー。
- sakura songs 2(2008年3月12日 第5期)
- 「桜」にまつわる楽曲を収録したコンピレーションアルバム。「桜の季節」収録。
- DJやついいちろう(2009年6月26日 第5期)
- やついいちろうのミックスアルバム。「TEENAGER」収録。
- LOVE LOVE LOVE(2009年10月14日 第5期)
- ビートルズのトリビュートアルバム。「I WANT YOU」収録(新録音)。
- THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM(2009年12月9日 第5期)
- THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバム。「FOUR SEASONS」をカバー。
- ソラニン songbook(2010年04月21日 第6期)
- 映画『ソラニン』のコンピレーションアルバム。「赤黄色の金木犀」収録。
- VERSUS. JAPANESE ROCK VS FPM SELECTED AND NON-STOP MIXED BY FPM(2010年8月4日 第6期)
- Fantastic Plastic Machineのミックスアルバム。「若者のすべて」収録。
- モテキ的音楽のススメ 土井亜紀・林田尚子盤(2010年9月8日 第6期)
- テレビドラマ「モテキ」のサントラ。「夜明けのBEAT」収録。
- EMI(2010年11月10日 第6期)
- EMIミュージック・ジャパンの設立50周年イベントにて結成されたスペシャルユニット「寺子屋」のレコーディングに参加。
- モテキ的音楽のススメ 映画盤(2011年8月31日 第6期)
- 映画「モテキ」のサントラ的なアルバム。「夜明けのBEAT」収録。
- モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤(2011年9月14日 第6期)
- 映画「モテキ」のミックスコンピレーションアルバム。「夜明けのBEAT」のミックスを収録。
- モテキ的音楽のススメ Covers for MTK Lovers盤(2011年9月21日 第6期)
- FM802 MIDNIGHT GARAGE 10th Anniversary Compilation(2012年01月11日 第6期)
- FM802『MIDNIGHT GARAGE』10周年コンピレーションアルバム。「花屋の娘」収録。
- 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2012年2月1日 第6期)
- 映画「荒川アンダー ザ ブリッジ」のコンピレーションアルバム。「STAR」収録。
- 東京こんぴ 藍盤(2012年5月23日 第6期)
- 「東京」をテーマとしたコンピレーションアルバム。「東京炎上」収録。
- PUFFY COVERS(2012年7月4日 第6期)
- PUFFYのトリビュートアルバム。「Bye Bye」収録(セルフカバー)。
- プラチナディスク(2012年7月25日 第6期)
- DJやついいちろうのミックスアルバム。「夜明けのBEAT」収録。
- レッツゴー!高校軽音部!(2013年7月31日 第6期)
- 高校軽音部がよくコピーする楽曲を集めたコンピレーションアルバム。「徒然モノクローム」収録。
- 宇宙兄弟 COMPLETE BEST(2014年7月23日 第6期)
- アニメ「宇宙兄弟」のベストアルバム。「Small World」収録。
楽曲提供
- 山内総一郎
アーティスト | タイトル | 作詞・作曲 | 初収録作品 | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
湯川潮音 | 逆上がりの国 | 作詞:湯川潮音 作曲:山内総一郎 |
逆上がりの国 | 2004年9月2日 |
- 志村正彦
アーティスト | タイトル | 作詞・作曲 | 初収録作品 | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
藤井フミヤ | どんどこ男 | 志村正彦 | F's KITCHEN | 2008年10月8日 | |
PUFFY | DOKI DOKI | 志村正彦 | 日和姫 | 2009年2月25日 | アルバム「Bring it!」にも収録。 |
PUFFY | Bye Bye | 志村正彦 | Bring it! | 2009年6月17日 | 後に5thアルバム「MUSIC」にてセルフカバー。 |
書籍
- フジファブリック (2005年4月4日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 1stアルバム『フジファブリック』収録曲のバンドスコア
- FAB FOX (2006年3月8日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 2ndアルバム『FAB FOX』収録曲のバンドスコア
- 東京、音楽、ロックンロール (志村正彦 著、2009年5月、ロッキングオン刊) - 2004年からスタートした『志村日記』5年分+インタビューを収録した単行本
- FAB BOOK (2010年6月30日、角川マガジンズ刊) - 結成10周年を記念したアーティストブック
- 東京、音楽、ロックンロール (完全版)(志村正彦 著、2011年1月28日、ロッキングオン刊)- 2004年から2009年に書かれていた『志村日記』と2009年5月頃から2009年12月まで書かれていた『志村日記2』と2万字インタビュー収録の単行本
- 志村正彦全詩集(志村正彦 著、2011年2月22日、PARCO出版)- インディーズ時代から、「MUSIC」まで、志村正彦が生前に書き残した楽曲の歌詞全てを収録されている詩集
- TEENAGER (2011年4月30日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 3rdアルバム『TEENAGER』収録曲のバンドスコア
- CHRONICLE(2011年5月30日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 4thアルバム『CHRONICLE』収録曲のバンドスコア
- MUSIC(2011年6月30日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 5thアルバム『MUSIC』収録曲のバンドスコア
- STAR(2012年1月28日、シンコーミュージック・エンタテイメント刊)- 6thアルバム『STAR』収録曲のバンドスコア
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
USAMI & F.SHOGO | 「 NAGISAにて」 |
大沢昌史 | 「バタアシParty Night from「FUJIFABRIC LIVE TOUR 2013“FAB STEP”at Zepp Tokyo」」 |
大根仁+easeback | 「夜明けのBEAT」 |
掛川康典 | 「STAR」「モノノケハカランダ」「若者のすべて」 |
川村ケンスケ | 「虹」 |
サイトウトモヲ | 「パッション・フルーツ」 |
志賀匠 | 「LIFE」「Small World」 |
島田大介 | 「ECHO」 |
須藤中也 | 「Anthem」 |
スミス | 「茜色の夕日 (LIVE Ver.)」「花屋の娘」「陽炎」「赤黄色の金木犀」「銀河」「桜の季節」「TAIFU」「Birthday」「Sugar!!」「Surfer King」「若者のすべて (Live Ver.)」「バタアシParty Night」「フラッシュダンス」「流線形」 |
関和亮 | 「徒然モノクローム」 |
タナカノリユキ | 「Bye Bye from「フジファブリック HALL TOUR 2013“VOYAGER”at NHKホール」」 |
橋本結樹 | 「茜色の夕日(Indies Ver.)」 |
番場秀一 | 「Light Flight」 |
山口保幸 | 「茜色の夕日(New Ver.)」「茜色の夕日 (Short Movie Ver.)」 |
ライブツアー
- スプリングツアーネオマレルミン2005(2005年)
- ネオマレルミンとは志村正彦が使用していた花粉症の薬の名前。
- TOUR RAINBOW OF SUMMER2005(2005年)
- MONONOKE JAKARANDA TOUR(2005年)
- 夏のツアー〜KANAZAWA DAISUKE AID〜(2006年)
- サーファーキドリツアー(2007年)
- フジファブリックツアー 武者巡業2007(2007年)
- TEENAGER FANCLUB TOUR(2008年)
- フジファブリック×FUJIFABRIC(2009年)
- クロニクルツアー(2009年)
- フジファブリックデビュー5周年ツアー GoGoGoGoGoooood!!!!!(2009年)
- 「STAR」 RELEASE TOUR ホシデサルトパレード 2011(2011年)
- 徒然流線TOUR 2012(2012年)
- Zepp Tour 2012「Light Flight」(2012年)
- フジファブリック HALL TOUR 2013 "VOYAGER"(2013年)
- FUJIFABRIC LIVE TOUR 2013 “FAB STEP”(2013年)
- ライブのアンコール時にツアーグッズを用いた小ネタを披露し、グッズ宣伝を行うのは恒例となっている。
ラジオ
- AKANEIRO RADIO
- フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて
- フジファブリックのネトネト言わせて
- インターネットラジオ「MUSIC」発売記念スペシャル!!
- フジファブリックのゆるゆる行かせて
出典
外部リンク
- フジファブリック公式サイト
- ネットラジオ"フジファブリックのゆるゆるいかせて"(2011年1月10日 - )
- スタッフによる公式Twitterアカウント(@Fujifabric_info)
- Official Facebook
- EMIミュージック・ジャパン アーティストページ - 閉鎖。(2008年11月23日時点のアーカイブ)
- ネットラジオ"フジファブリックのネトネト言わせて" - 閉鎖。(2007年6月21日時点のアーカイブ)
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 2.0 2.1 2.2 FAB BOX - FAB MOVIES Disc1:LIVE映像集 & Disc2:DOCUMENT映像集
- ↑ そのため、手術後に行われた新宿ロフトでのライブでは金澤を除いた4人編成でライブを行った(2006年10月15日付の「志村日記」より)。
- ↑ 金澤ダイスケ×後藤正文
- ↑ フジファブリック @ 赤坂BLITZ 2009年3月26日付 RO69
- ↑ 6.0 6.1 金澤ダイスケ×後藤正文
- ↑ 「kocorono」 2011年2月15日付 Vo.ゴッチの日記
- ↑ 2004年4月27日付 「志村日記」より
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 Young Mate Music Player 2011年11月号「DEAR MY PARTNERS」より
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『ROCKIN'ON JAPAN』、ロッキング・オン、2009年8月号、95-99。
- ↑ 『フジファブリック』 SPECIAL INTERVIEW
- ↑ 「Surfer King」リリース時にVTR出演しためざにゅ〜のコーナー「Roots of my music」内での発言より
- ↑ 14.0 14.1 氣志團 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ 志村正彦 2009年12月27日 クボ「O.N.E DAY」
- ↑ 2009-09-27 「志村日記2」
- ↑ フジファブリック・志村正彦さんのお別れ会「志村會」開催 2010年1月21日 オリコン
- ↑ 宮本ゆみ子のTwitterでの発言(2011年1月19日)
- ↑ 『音楽と人』の本人インタビュー、『東京、音楽、ロックンロール』より
- ↑ アーティスト : フジファブリック ( フジファブリック ) とは - OOPS!
- ↑ 21.0 21.1 フジファブリック志村正彦【「富士」に還る】③(山梨日日新聞 2010年(平成22年)7月6日より)
- ↑ yomiuri.co.jp
- ↑ 3バンドマネージャー対談 〜明日のロックを担うのは、俺たちでしょうが!(金八風)〜
- ↑ 24.0 24.1 奥田民生 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ TRICERATOPS COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ フジファブリックを応援して下さっている皆様へ 2011年4月14日
- ↑ ワカ天 「ワカ天ソングができるまで」