ショップチャンネル

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テンプレート:日本の衛星放送チャンネル テンプレート:Infobox ショップチャンネル(SHOP CHANNEL)は、テレビショッピング通信販売専門チャンネルである。

国内業界最大手のジュピターショップチャンネル株式会社(現在は住友商事ベインキャピタルが50%ずつ出資)が運営している。

概要

スカパー!(東経110度CS放送)[1]スカパー!プレミアムサービスケーブルテレビ等を介して視聴可能。

2004年9月30日には現在のハイビジョン対応のスタジオに移動して、日本のテレビショッピング専門チャンネルでは初の24時間完全生放送を実施している。また、東経110度CSデジタル放送では、テレビショッピング専門チャンネルでは世界初となるハイビジョン放送を行っている[2]

視聴可能な世帯数は約2,708万世帯(2011年3月末現在)で、これは日本の全てのテレビの視聴世帯数の3分の1を超える規模である。2010年度の売上高は1,115億円。競合局として、後発のQVC(QVCジャパン[3][4])などがある。

日本のテレビショッピングでは初めて、商品の買い付けから番組の制作、受注や問い合わせの窓口、配送、ネット販売を自社で一元管理するシステムを導入した。

一部の時間帯には、BSデジタル放送局地上波民放でも同時放送が行われている。

2012年からのスローガンは「心おどる、瞬間を。」である。さらに、2014年ではイメージキャラクターとして女優の瀬戸朝香を起用。

事業展開など

  • 直営店舗
東京・有楽町、大阪・梅田、名古屋・に直営店舗を展開している[5]
  • 取り扱い商品
取り扱っている商品は、食品からジュエリー、ファッション、ビューティーメイク、ホーム、インテリア、家電等とジャンルは幅広い。キャスト自身が購入しているものも結構あり、反響の大きい商品は放送中に完売することも多い。全般的にアッパーミドルクラスの商品が多いが、まれに超高額商品も登場する(2007年11月8日の放送では、1155万円(税込)の商品が登場した)。逆に最も安い商品は525円(税込)で数点ある。
  • 他社との提携
視聴年代が30代から50代を中心にした主婦層に集中している事などから、現在はファッションウォーカー等を運営するブランディング(旧ゼイヴェル)との提携を行い、20代の若年層へ向けた商品提案、番組制作も積極的に行っている。
  • 新規ビジネスへの取り組み
2008年4月からはインターネットを利用したデザイナーズセレクトショップ『mirabella(ミラベラ)』をスタートした。
ネット通販初登場のブランドを中心に約90のブランドからセレクトされたアイテムを販売中。
  • 放送禁止用語への対策
コールセンターに電話してきた購入希望者とキャストが、直接会話する様子を生放送でオンエアするのも売りの一つだが、一般人である購入希望者が放送上不適切な表現(放送問題用語)を発してしまう可能性があるため、日本国内のテレビ放送チャンネルとしては珍しく遅延送出システムにより、約7秒間のディレイを設け、放送上不適切な表現に対しピー音や音声カット等で対応できるようにしている。[6]

沿革

1996年住友商事アメリカケーブルテレビ最大手のTCI(1999年AT&Tと合併、メディア部門は2001年リバティメディアとして独立)の合弁会社であるジュピタープログラミング(後のSCメディアコム)と、アメリカショッピングチャンネル大手でリバティメディアも出資するホーム・ショッピング・ネットワーク社(HSN)との合弁により設立。同年11月より放送開始。

2007年3月、ジュピターTV(旧・ジュピタープログラミング)が東経110度CS放送のCh.055でハイビジョン放送を行っていたイーピー放送を買収(同年10月1日、SCサテライト放送に社名変更)、同年4月1日午前0時からハイビジョンでの放送も開始。これに伴い、全ての番組がハイビジョンにて制作されることとなった[7]。これを機に、スタジオ外からのハイビジョン生中継の番組も行うようになり、先ず2007年7月4日~6日にはアメリカロサンゼルスからハイビジョンでの生中継を行い、更に2008年7月からは、沖縄県を皮切りに、毎月、全国のある都道府県からハイビジョン生中継を行うことも始めた[8]

2007年7月、住友商事がジュピターショップチャンネル株式の70%を保有するジュピターTVを完全子会社化の上、SCメディアコムに社名変更。2008年12月には残る30%の株式をHSNの親会社であるIAC(インターアクティブ)から取得、住友商事の完全子会社となった。

2009年11月、直接の親会社であるSCメディアコムは主要事業を当社およびジェイ・ビーエス(放送送出業務)に譲渡、住友商事が直接の親会社となった。

2012年6月、親会社の住友商事は同社の発行済み株式の半数に該当する50%を、小売業界への投資を強化しているアメリカの独立系投資ファンド・ベインキャピタルグループへ売却[9]、かねてから近年の目標としてきた同社による「ショップチャンネル」アジア展開構想を一部見直し、住商グループによる単独展開から日米共同展開に方針転換する計画とする模様。

放送メディア

CSデジタル放送においては、毎日0時を基点とした24時間放送を行っている(不定期に行われるメンテナンスにより、深夜から早朝にかけて放送休止の場合あり)。また、広域コミュニティ放送・J:COMチャンネルのサブチャンネルでも、同一の内容で放送している(深夜から早朝にかけては休止し「天気情報」などを放送)。

チャンネル名称は全て『ショップチャンネル』。

同時放送を行っている放送局

全ての放送局において、当チャンネルの番宣CMが放送されており、CMの終盤には同時放送を行っている日時が表示される(ナレーターや日時のテロップフォントは共通)。

放送局 放送時間 放送期間 番組名 備考
BS朝日 月曜日 - 金曜日 10:00 - 10:55
月曜日 - 金曜日 13:00 - 13:59
月曜日 - 木曜日 24:00 - 26:00
土曜日・日曜日 8:00 - 10:00
土曜日・日曜日 24:00 - 25:00
2007年4月2日 - ショップチャンネル お買物エンターテイメント
買物エンタメ 生放送(ラテ欄
10:55 - 11:00の間は『News Access』のため中断(10時台の番組を飛び降り)
フルハイビジョン放送は2007年12月3日より実施

全国高校野球選手権大会放送時は休止

BSフジ 火曜日 - 木曜日 11:00 - 11:30
月曜日 - 金曜日 14:00 - 15:00
2008年4月1日 - ショップチャンネル お買い物エンターテインメント 2011年9月までは13時から放送していた
BS11 月曜日 - 金曜日 7:00 - 10:00
月曜日 - 金曜日 12:00 - 13:00
土曜日・日曜日 7:00 - 8:00
2007年12月3日 - ショップチャンネルお買物エンタテインメント
ショップチャンネル(ラテ欄)
フルハイビジョン放送は未実施(18スロットのため不可)
Dlife 毎日 15:00 - 16:00
土曜日・日曜日 6:00 - 7:00
2012年3月18日 - ショップチャンネル お買物エンターテイメント フルハイビジョン放送は未実施(16スロットのため不可)
リアルタイム字幕放送実施(局独自で送出)
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX) 月曜日 - 金曜日 6:00 - 7:00 2012年1月2日 - ショップチャンネルお買物エンタテインメント 独自にデータ放送による天気予報をオーバーレイ
テレビ埼玉(TVS、テレ玉) 月曜日 - 木曜日 15:00 - 16:00 2007年3月 - 2009年3月27日 SHOP CHANNEL お買い物エンタテイメント
買物エンタメ 生放送(ラテ欄)
2007年7月までは、別の時間帯に録画放送
KBS京都テレビ 金曜日 19:00 - 19:55 2013年4月5日 - ショップチャンネル お買い物エンターテインメント
千葉テレビ放送(CTC、チバテレ) 金曜日 19:00 - 20:00 2014年4月4日 - ショップチャンネル お買い物エンターテインメント
ショップチャンネル60分(ラテ欄)
備考
  • BSデジタル放送各局
ショップチャンネルとは、フルハイビジョン規格の光ファイバー回線で結ばれている(信号は非圧縮)。
  • BS朝日
ゴールデンタイムにスポーツ中継(サッカー・プロ野球・フィギュアスケートなど)が放送される場合、深夜の放送時間を繰り下げることがある。この時は飛び乗り・飛び降りする場合があり、飛び乗り時にはキャストからコメントが、飛び降り時にはBS朝日側で問い合わせ先のテロップを表示して終了する。
また夏の高校野球中継期間中(決勝戦は除く)は、平日の午前と日曜日朝の放送が休止(もしくは短縮)される。雨天中止の場合は通常通り放送されるが、2007年と2008年までは雨天中止の日はなかった。
2008年1月1日から3日には、通常の放送に代えて『ショップチャンネル 新春初売りスペシャル』と題した特別編成が行われ、放送時間が拡大された[10]
2008年3月31日からは平日朝の放送枠が拡大され、同年10月3日からは金曜日深夜と日曜日朝、2009年4月4日からは土曜日深夜にも放送枠がそれぞれ設けられるなど、開始当初に比べ大幅に放送枠が拡大している。
2008年3月3日には、ショップチャンネルのハイビジョン放送用のマスターのメンテナンスにより(CS放送055chでは、0時から7時まで放送休止)、スカパー!ケーブルテレビ用の標準画質マスター経由での送出となり、例外的に画面比4:3の標準画質での放送となった。また、ショップチャンネル全体が放送休止の場合も同様に録画された番組が放送される。
なお、放送開始から同年4月13日までは、独自のオリジナルプログラムが放送された(録画放送、画面比4:3・標準画質)。
2014年8月21日から8月24日まではオーストラリアゴールドコーストで開催のパンパシ水泳ゴールドコースト2014のハイライト放送が4夜連続で深夜1時まで放送される為、深夜24時からのショップスタースクエアーは中止となった。


  • BS11デジタル
2009年1月5日からは平日朝の放送枠が拡大し、更に土曜・日曜の夕方にも放送枠が新設され(この土日の17時枠は2010年12月に7時に移行する)、BSデジタル放送ではBS朝日に次ぐ放送時間となった。
  • テレビ埼玉
マルチ編成実験として、サブチャンネルの「サブ2」で放映。放送技術の仕様により、画面比4:3の標準画質放送(額縁放送)となっていた(放送時間外での番宣CMはハイビジョン放送)。

定時番組

基本的に番組編成は、1時間単位で内容は固定されていないが、一部の枠は固定された番組(ショップチャンネルでは番組のことを「ショー」と呼んでいる)が放送されている。

  • ショップスターバリュー(0:00~1:00)
    • BS朝日でもサイマル放送される。ここで当日の「ショップスターバリュー」(その日限りの奉仕商品)が初紹介される。
    • 放送時間:0:00~1:00、6:00~7:00(土曜は7:00~8:00)、9:00~10:00、20:00~21:00
  • GO!GO!プラザ(12:00~13:00)
    • 月~金はBS11デジタルでもサイマル放送される。ここで当日の「ゴーゴーバリュー」(「ショップスターバリュー」の午後版、但しその日限りの奉仕とは限らない)が初紹介される。
    • 放送時間:12:00~13:00、18:00~19:00
  • ミッドナイトアベニュー(4:00~4:54)
  • おはよう!ショップチャンネル(6:00~7:00)
  • ティータイム3(15:00~16:00)
  • トワイライトブレイク(18:00~19:00)
    • 以上の4番組は共通して、「ショップスターバリュー」「ゴーゴーバリュー」や当日紹介予定の商品などを、ジャンルに関係なく紹介する。
    • なお「おはよう!ショップチャンネル」と「トワイライトブレイク」は、当日に1日を通してのイベントが組まれている場合、「(イベント名)モーニングショー/イブニングショー」に改題される事がある(内容的には変わらない)。
  • 今日のアンコールバリュー(22:43~23:00)
    • 当時の「ショップスターバリュー」(売り切れの場合は別商品)を再紹介する。

キャスト

キャストとは"Crative Advisor of Shopping Tour"の略で、「ショップチャンネル」の各番組司会者のこと。「ショップチャンネル」公式サイト内のキャスト達の控え室に、各キャストのプロフィールと日記が掲載されている。

従来のTV通販番組において、フリーアナウンサーやタレント、実演販売経験者などが占めていた司会者を、「ショップチャンネル」においては、俳優・ナレーターコンパニオン・DJ・宝塚OGなど多種多様の経歴を持つ個性あふれる司会者を起用することにより、個性的で新鮮、意外性のある商品紹介をもたらし、視聴者が「観て楽しい」番組作りに成功した。 現在では各キャストのファンも存在するほどで、番組内でお目当てのキャストと電話で会話できたことが、「ショップチャンネルマニア」にとって、ひとつのステイタスとなっている。

商品の紹介に関しては、紹介する商品に関する簡単なプロフィールはあるものの、台本は一切無く、キャストは全てアドリブ状態で商品紹介を1時間(時には2時間)続けなくてはならない[11]という過酷な業務故、新人キャストとして番組に登場するも、公式ホームページでプロフィールが掲載されることなく数回の登場で見かけなくなってしまうキャストもいる。

現在のキャスト

男性
栗原啓司 くりはら けいじ 2008年5月16日より担当。
嶋田ひろし しまだ ひろし
三崎薫 みさき かおる 2010年11月から担当。
女性
相本幸子 あいもと さちこ 札幌テレビ放送アナウンサー。元日本テレビ放送網報道局記者。2010年11月から担当。
伊東かなえ いとう かなえ テレビ信州アナウンサー。
稲垣玲伊子 いながき れいこ
大月治美 おおつき はるみ 2010年11月から担当。
小縣摩裕美 おがた まゆみ
小柳津真由美 おやいづ まゆみ
加古直美 かこ なおみ
川野美津子 かわの みつこ 広島県ローカルタレント
当時同じ事務所に所属していた松本裕見子と「オイスターズ」名義で、楽曲「殉愛」をリリースしたこともある
川村美希子 かわむら みきこ
近藤英恵 こんどう はなえ テレビ静岡アナウンサー。2010年11月から担当。普段なら「私」等の一人称で表現しても差し支えない場面でさえ「キャスト近藤」と表現する事が多い。
斉藤麻未 さいとう あさみ 2008年4月11日初登場。5月19日から担当。
佐々木ひとみ ささき ひとみ
篠田恵聖 しのだ けいせい
嶋川朋美 しまかわ ともみ
竹江有子 たけえ なおこ
田畑有佳子 たばた ゆかこ
根津ゆかり ねづ ゆかり 放送開始時から担当。2008年2月から2009年2月まで産休、2009年3月13日より復帰。元新潟総合テレビアナウンサー。
長谷川香子 はせがわ きょうこ 元宝塚女優。
北條真紀子 ほうじょう まきこ
松本京子 まつもと きょうこ 放送開始時から担当。元テレビ新広島アナウンサー。
増田閑 ますだ のどか
密本祥代 みつもと さちよ 2009年3月から担当。一時期番組から遠ざかっていたが、2011年8月から復帰。小柳津キャストの個人ブログの記述から長期の育児休暇を取っていたようだ。
山中由香 やまなか ゆか

過去のキャスト

男性
小野厚徳(出演当時は裕史)  現在はフリーで活動中。QVCにライフスタイル・アドバイザーとしても出演。
さとう一声  オフィスケイアール業務委託 現在は茨城放送夕刊ほっとパーソナリティ
塩見誠一郎  オフィスケイアール業務委託 現在はテレビ朝日セレクションXをはじめ活動中
松田健男 2009年11月2日死去。
玉徹也 放送開始時から担当。2012年6月29日の放送を最後に退任。
女性
秋月麻希 2005年~2010年12月16日
猪野又紀子 2003年4月~2010年3月30日オフィスケイアール所属 現在はテレビ朝日セレクションXをはじめ各局通販番組へ出演中
今井結梨 退職後は自身でブランドを立ち上げた後、岡田可愛製品の商品アドバイザーとしても活動。
江見真理子 商品アドバイザーとしてQVCなどで活動。
金澤信葉 2007年12月~2011年12月
栗原順子 2011年3月31日の放送を最後に退社。2011年5月に株式会社クリプロ設立。代表取締役に就任。
古森章斗
中野明子
嶋村聖子 ~2009年11月24日。フリーアナウンサー、タレント。オスカープロモーション所属。海外在住。
茂木美矢子
千葉美由紀 ~2010年11月26日。
羽田紋子 2008年4月7日~2010年12月30日。元宝塚女優。
見上深雪 2007年12月4日より数回登場したのみ。公式ホームページにもプロフィールは掲載されなかった。
山岡依子
西沢由紀子 2008年4月4日初登場。キャストとしての担当は同年5月19日2010年9月30日オフィスケイアール所属 読売テレビビートップス他通販番組出演中

コールセンター

東京中央区)と大阪に設置。前者は24時間展開、後者は午前8時から午後11時まで。この時間帯は西日本地区からの受注電話は基本的に大阪が対応、夜間は東京で集約。商品売買のほとんどがコールセンターを通じてなされる、まさにショップチャンネルにおける生命線だが、インターネットからの注文も可能。

モデル

日本人モデル

外国人モデル

モデル事務所

主要モデルのみ記載。

日本国外展開

ショップチャンネルの親会社である住友商事では、ショップチャンネルのフォーマットを利用した通販専門チャンネルを日本国外で展開する意向を持っており、前述のベインキャピタルへの株式売却に加え、2012年8月に、タイセントラル・グループ及びサハグループとの間で通販チャンネルの運営会社を設立することで合意。[12]。2013年11月9日より、PSI62チャンネルで放送開始。 http://www.shopch.in.th

脚注

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関連項目

外部リンク

  1. 現行のCh.CS055での放送開始当初はプラットフォームに属していなかったが、2012年4月1日よりスカパー!e2に属している。
  2. 開始当初は1080i(解像度・1440×1080ピクセル、映像ビットレート・16Mbps)、同年10月4日からは解像度・1920×1080ピクセル、映像ビットレート・18Mbpsのフルハイビジョン放送、2013年1月29日からは解像度・1440×1080ピクセル、映像ビットレート・13Mbpsのハイビジョン放送となっている。
  3. 2001年に開局。2010年12月期の売上高は884億円
  4. QVCジャパン10年12月期/売上高9%増の884億円/BS日テレなど放送枠拡大が寄与 - 日本流通産業新聞
  5. 以前、東京の直営店舗はお台場にあったが、有楽町に移転のため、お台場の店舗は2008年2月3日で閉店、有楽町の店舗は同月14日にオープンした。
  6. 生放送の放送禁止用語を「ピー」できるテレビ通販の離れ業- 日経ビジネスオンライン(2014年8月1日)
  7. VTR収録の番組案内を除く。ハイビジョン放送で4:3SD放送時には、画面左右にグリーン地にショップチャンネルのロゴが入った独特のサイドパネルが表示される。また、同じ東経110度CS放送のe2 by スカパー!(現在のスカパー!) Ch.177で行っていたショップチャンネルのSD放送は、同年12月末をもって終了している。
  8. ロサンゼルスからのハイビジョン生中継では、中継回線解像度960x1080であるNHKでも使用しているBHA社のインターネットHDライブ中継システムを使用した模様である
  9. テンプレート:Cite news
  10. 1日・3日は6:00 - 8:00、2日は6:00 - 10:00。
  11. 読売テレビ 情報ライブ ミヤネ屋 2011年2月2日放送
  12. タイでのテレビ通販会社設立に関する検討を開始 - 住友商事・2012年8月3日