MTV Video Music Awards Japan
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MTV Video Music Awards Japan(エムティービー・ビデオ・ミュージック・アウォーズ・ジャパン)は、日本のMTVジャパンが主催するミュージック・ビデオの祭典。略称は「VMAJ」。
アメリカ合衆国で行われる「MTV Video Music Awards」と同様に一年間を通じて各部門で最も活躍したアーティストに対して賞を与えるイベントである。アジア圏を網羅したMTV Asia Awardsより独立した。
2010年は名称を『MTV WORLD STAGE VMAJ』として開催し、司会者を設けずにナレーター・プレゼンターが案内・紹介スタイルで進行となった。また、2011年は名称を『MTV Video Music Aid Japan』(東日本大震災のチャリティーイベント)として初めて6月に開催された。
MCについて
- 毎年司会者が変わっているが、2010年は前述のようにMCが居なかった。
- 2011年はAKB48が担当したが、メンバー全員ではなく主要メンバー(前田敦子・高橋みなみ・篠田麻里子・大島優子・板野友美・渡辺麻友)が担当。
- 2013年の前田敦子は2011年のAKB48メンバー時代に続き、唯一2回目のMCとなる。
問題点
2006年までと2013年は生中継されていなかったため、地上波民放各局の方がMTVよりもVMAJの様子や結果を早く放送していた。
かつてより受賞が恣意的であるなどの批判があり、レーベルの都合から浜崎あゆみがベストライブパフォーマンス賞を受賞した際には、海外より受賞のために来日していたメアリー・J・ブライジがライブをせずに番組途中でボイコットしてしまうなど問題もあった。また、2002年には本アワードに出演していたZEEBRAが公演時間が遅くなっている事に対して不満を漏らしたほか、2008年には「アワードがミュージシャンよりもスポンサーを大事にしている」とYouTubeで批判した(なお、ZEEBRAは例年VMAJに参加しており、2003年には片瀬那奈と一緒にMCを担当している)。
開催日時
回数 | 開催日 | 会場名 | 司会者 |
---|---|---|---|
第1回 | 2002年5月24日 | 東京国際フォーラム | ロンドンブーツ1号2号 |
第2回 | 2003年5月25日 | さいたまスーパーアリーナ | ZEEBRA・片瀬那奈 |
第3回 | 2004年5月23日 | 東京ベイNKホール | 山口智充 |
第4回 | 2005年5月29日 | 藤井隆・MEGUMI | |
第5回 | 2006年5月27日 | 国立代々木第一体育館 | 久本雅美・速水もこみち |
第6回 | 2007年5月26日 | さいたまスーパーアリーナ | 石塚英彦・伊東美咲 |
第7回 | 2008年5月31日 | セロ | |
第8回 | 2009年5月30日 | 劇団ひとり | |
第9回 | 2010年5月29日 | 国立代々木第一体育館 | なし(ナレーターをMTVスタッフが、進行はプレゼンターが担当) |
第10回 | 2011年6月25日 | 幕張メッセ | AKB48 |
第11回 | 2012年6月23日 | Perfume | |
第12回 | 2013年6月22日 | 金子ノブアキ・前田敦子 | |
第13回 | 2014年6月14日 | 舞浜アンフィシアター | 道重さゆみ・T.M.Revolution・w-inds. |
各賞
最優秀アーティストビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀男性アーティストビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀女性アーティストビデオ賞
回数 | 年 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|---|
歌手名 | 曲名 | 歌手名 | 曲名 | ||
第2回 | 2003年 | クレイグ・デイヴィッド | ホワッツ・ユア・フレイヴァ | 宇多田ヒカル | SAKURAドロップス |
第3回 | 2004年 | ファレル・ウィリアムス feat. ジェイ・Z | Frontin | 浜崎あゆみ | Because of You |
第4回 | 2005年 | 平井堅 | 瞳をとじて | 中島美嘉 | 桜色舞うころ |
第5回 | 2006年 | POP STAR | 倖田來未 | Butterfly | |
第6回 | 2007年 | DJ OZMA | アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 | 夢のうた | |
第7回 | 2008年 | ニーヨ | ビコーズ・オブ・ユー | ファーギー | ビッグ・ガールズ・ドント・クライ |
第8回 | 2009年 | KREVA | あかさたなはまやらわをん | 安室奈美恵 | NEW LOOK |
第9回 | 2010年 | 清水翔太 | 美しき日々よ | FAST CAR | |
第10回 | 2011年 | ブルーノ・マーズ | Just the Way You Are | レディー・ガガ | ボーン・ディス・ウェイ |
第11回 | 2012年 | It Will Rain | 安室奈美恵 | Love Story | |
第12回 | 2013年 | EXILE ATSUSHI | MELROSE 〜愛さない約束〜 | 西野カナ | Always |
第13回 | 2014年 | 青い龍 | マイリー・サイラス | We Can't Stop |
最優秀グループビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀グループビデオ賞
回数 | 年 | グループ名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | RIP SLYME | 楽園ベイベー |
第3回 | 2004年 | KICK THE CAN CREW | 性コンティニュー |
第4回 | 2005年 | リンキン・パーク | Breaking The Habit |
第5回 | 2006年 | Def Tech | KONOMAMA |
第6回 | 2007年 | EXILE | Lovers Again |
第7回 | 2008年 | m-flo loves 日之内エミ&Ryohei&Emyli&YOSHIKA&LISA |
love comes and goes |
第8回 | 2009年 | EXILE | Ti Amo (Chapter2) |
第9回 | 2010年 | 東方神起 | Share The World |
第10回 | 2011年 | 少女時代 | GENIE |
第11回 | 2012年 | 2PM | I'm your man |
第12回 | 2013年 | 三代目 J Soul Brothers | 花火 |
第13回 | 2014年 | ももいろクローバーZ | GOUNN |
最優秀映画ビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀映画ビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 | 映画 |
---|---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | エミネム | ルーズ・ユアセルフ | 8 Mile |
第3回 | 2004年 | ピンク feat. ウィリアム・オービット | Feel Good Time | チャーリーズ・エンジェル フルスロットル |
第4回 | 2005年 | 平井堅 | 瞳をとじて | 世界の中心で、愛をさけぶ |
第5回 | 2006年 | NANA starring MIKA NAKASHIMA | GLAMOROUS SKY | NANA |
第6回 | 2007年 | 大塚愛 | 恋愛写真 | ただ、君を愛してる |
第7回 | 2008年 | 宇多田ヒカル | Beautiful World | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 |
第8回 | 2009年 | レミオロメン | 夢の蕾 | 感染列島 |
第9回 | 2010年 | JUJU with JAY'ED | 明日がくるなら | 余命一ヶ月の花嫁 |
第10回 | 2011年 | アヴリル・ラヴィーン | アリス | アリス・イン・ワンダーランド |
第11回 | 2012年 | BUMP OF CHICKEN | グッドラック | ALWAYS 三丁目の夕日'64 |
第12回 | 2013年 | ONE OK ROCK | The Beginning | るろうに剣心 |
第13回 | 2014年 | 星野源 | 地獄でなぜ悪い | 地獄でなぜ悪い |
最優秀新人アーティストビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀新人アーティストビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | アヴリル・ラヴィーン | Complicated |
第3回 | 2004年 | ORANGE RANGE | 上海ハニー |
第4回 | 2005年 | サンボマスター | 美しき人間の日々 |
第5回 | 2006年 | リアーナ | ポン・デ・リプレイ |
第6回 | 2007年 | ニーヨ | ソー・シック |
第7回 | 2008年 | 秦基博 | 鱗 (うろこ) |
第8回 | 2009年 | キマグレン | LIFE |
第9回 | 2010年 | BIGBANG | ガラガラ GO!! |
第10回 | 2011年 | ジャスティン・ビーバー | Baby feat. リュダクリス |
第11回 | 2012年 | 2NE1 | I AM THE BEST |
第12回 | 2013年 | カーリー・レイ・ジェプセン | Call Me Maybe |
第13回 | 2014年 | アリアナ・グランデ | Baby I |
最優秀ビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀ビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | RIP SLYME | 楽園ベイベー |
第3回 | 2004年 | ミッシー・エリオット | パス・ザット・ダッチ |
第4回 | 2005年 | ORANGE RANGE | 花 |
第5回 | 2006年 | 倖田來未 | Butterfly |
第6回 | 2007年 | 夢のうた | |
第7回 | 2008年 | EXILE | I Believe |
第8回 | 2009年 | Ti Amo (Chapter2) | |
第9回 | 2010年 | ふたつの唇 | |
第10回 | 2011年 | レディー・ガガ | ボーン・ディス・ウェイ |
第11回 | 2012年 | EXILE | Rising Sun |
第12回 | 2013年 | EXILE TRIBE | 24karats TRIBE OF GOLD |
第13回 | 2014年 | EXILE | EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜 |
最優秀ロックビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀ロックビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | レッド・ホット・チリ・ペッパーズ | バイ・ザ・ウェイ |
第3回 | 2004年 | グッド・シャーロット | The Anthem |
第4回 | 2005年 | フーバスタンク | ザ・リーズン |
第5回 | 2006年 | グリーン・デイ | Boulevard of Broken Dreams |
第6回 | 2007年 | マイ・ケミカル・ロマンス | ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード |
第7回 | 2008年 | RADWIMPS | オーダーメイド |
第8回 | 2009年 | マキシマム ザ ホルモン | 爪爪爪 |
第9回 | 2010年 | Superfly | Dancing On The Fire |
第10回 | 2011年 | トキオ・ホテル | Darkside of the Sun |
第11回 | 2012年 | ONE OK ROCK | アンサイズニア |
第12回 | 2013年 | The Beginning | |
第13回 | 2014年 | Be the light |
最優秀ポップビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀ポップビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | ブルー | One Love |
第3回 | 2004年 | 浜崎あゆみ | No way to say |
第4回 | 2005年 | ケツメイシ | 君にBUMP |
第5回 | 2006年 | レミオロメン | 粉雪 |
第6回 | 2007年 | 大塚愛 | 恋愛写真 |
第7回 | 2008年 | アヴリル・ラヴィーン | ガールフレンド |
第8回 | 2009年 | ケイティ・ペリー | キス・ア・ガール |
第9回 | 2010年 | BIGBANG | 声をきかせて |
第10回 | 2011年 | いきものがかり | ありがとう |
第11回 | 2012年 | 三代目J Soul Brothers | FIGHTERS |
第12回 | 2013年 | きゃりーぱみゅぱみゅ | ファッションモンスター |
第13回 | 2014年 | レディー・ガガ | Applause |
最優秀R&Bビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀R&Bビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | Crystal Kay | Girl U Love |
第3回 | 2004年 | 安室奈美恵 | Put 'Em Up |
第4回 | 2005年 | GIRL TALK | |
第5回 | 2006年 | AI | Story |
第6回 | 2007年 | Believe | |
第7回 | 2008年 | 安室奈美恵 | Hide & Seek |
第8回 | 2009年 | Sexy Girl | |
第9回 | 2010年 | 加藤ミリヤ | Aitai |
第10回 | 2011年 | リアーナ | オンリー・ガール (イン・ザ・ワールド) |
第11回 | 2012年 | 加藤ミリヤ | 勇者たち |
第12回 | 2013年 | LOVERS partII feat.若旦那 | |
第13回 | 2014年 | 三浦大知 | I'm On Fire |
最優秀ヒップホップビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀ヒップホップビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | RIP SLYME | FUNKASTIC |
第3回 | 2004年 | ZEEBRA | Touch the sky |
第4回 | 2005年 | ビースティ・ボーイズ | Ch-Check It Out |
第5回 | 2006年 | 50セント feat. モブ・ディープ | アウタ・コントロール |
第6回 | 2007年 | KREVA | THE SHOW |
第7回 | 2008年 | RIP SLYME | I・N・G |
第8回 | 2009年 | TERIYAKI BOYZ® | ZOCK ON! feat.Pharrell and Busta Rhymes |
第9回 | 2010年 | KREVA | 瞬間speechless |
第10回 | 2011年 | エミネム | ノット・アフレイド |
第11回 | 2012年 | KREVA | 基準 |
第12回 | 2013年 | エイサップ・ロッキー | F**kin' Problems feat. DRAKE, 2 CHAINZ & KENDRICK LAMAR |
第13回 | 2014年 | SKY-HI | 愛ブルーム |
最優秀コラボレーションビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀コラボレーションビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | SUITE CHIC | GOOD LIFE feat.FIRSTKLAS |
第3回 | 2004年 | ビヨンセ feat. ジェイ・Z | クレージー・イン・ラブ |
第4回 | 2005年 | ジェイ・Z/リンキン・パーク | Numb/Encore |
第5回 | 2006年 | HOTEI vs RIP SLYME | BATTLE FUNKASTIC |
第6回 | 2007年 | U2ANDグリーン・デイ | セインツ・アー・カミング |
第7回 | 2008年 | 倖田來未 | LAST ANGEL feat.東方神起 |
第8回 | 2009年 | ネリー featuring ファーギー | パーティ・ピープル |
第9回 | 2010年 | w-inds. × G-DRAGON(BIGBANG) | Rain Is Fallin' |
第10回 | 2011年 | エミネム | ラヴ・ザ・ウェイ・ユー・ライ feat.リアーナ |
第11回 | 2012年 | 安室奈美恵 | make it happen feat.AFTERSCHOOL |
第12回 | 2013年 | MIYAVI vs YUKSEK | DAY 1 |
第13回 | 2014年 | T.M.Revolution × 水樹奈々 | Preserved Roses |
最優秀ダンスビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀ダンスビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 作品名 |
---|---|---|---|
第9回 | 2010年 | レディー・ガガ | ポーカーフェイス |
第10回 | 2011年 | ボーン・ディス・ウェイ | |
第11回 | 2012年 | Perfume | レーザービーム |
第12回 | 2013年 | BIGBANG | FANTASTIC BABY -Ver. Final- |
第13回 | 2014年 | Perfume | Magic of Love |
最優秀レゲエビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀レゲエビデオ賞
回数 | 年 | 歌手名 | 作品名 |
---|---|---|---|
第9回 | 2010年 | HAN-KUN | KEEP IT BLAZING |
第10回 | 2011年 | アイヤズ | リプレイ |
第11回 | 2012年 | SEAN PAUL | She Doesn't Mind |
第12回 | 2013年 | lecca | Clown Love |
第13回 | 2014年 | Sky is the Limit feat. RHYMESTER |
最優秀アルバム賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀アルバム賞
回数 | 年 | 歌手名 | 作品名 |
---|---|---|---|
第2回 | 2003年 | CHEMISTRY | Second to None |
第3回 | 2004年 | アウトキャスト | Speakerboxxx/The Love Below |
第4回 | 2005年 | ORANGE RANGE | musiQ |
第5回 | 2006年 | ИATURAL | |
第6回 | 2007年 | ダニエル・パウター | ダニエル・パウター |
第7回 | 2008年 | EXILE | EXILE LOVE |
第8回 | 2009年 | Mr.Children | SUPERMARKET FANTASY |
第9回 | 2010年 | EXILE | 愛すべき未来へ |
第10回 | 2011年 | 西野カナ | to LOVE |
第11回 | 2012年 | 少女時代 | GIRLS' GENERATION |
第12回 | 2013年 | 2PM | LEGEND OF 2PM |
第13回 | 2014年 | きゃりーぱみゅぱみゅ | なんだこれくしょん |
最優秀カラオケソング賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀カラオケソング賞
- 第8回(2009年)より導入された賞で、MTVユーザーによって選ばれた最も人気のあるカラオケソングが選出される。
回数 | 年 | 歌手名 | 曲名 |
---|---|---|---|
第8回 | 2009年 | キマグレン | LIFE |
第9回 | 2010年 | 加藤ミリヤ×清水翔太 | Love Forever |
第10回 | 2011年 | 少女時代 | GENIE |
第11回 | 2012年 | ソナーポケット | 365日のラブストーリー。 |
第12回 | 2013年 | きゃりーぱみゅぱみゅ | ファッションモンスター |
第13回 | 2014年 | もったいないとらんど |
最優秀振付け賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀振付け賞
回数 | 年 | 歌手名 | 作品名 |
---|---|---|---|
第12回 | 2013年 | ももいろクローバーZ | サラバ、愛しき悲しみたちよ |
第13回 | 2014年 | E-girls | ごめんなさいのKissing You |
最優秀シェアビデオ賞
- MTV Video Music Awards Japan最優秀シェアビデオ賞
- 他の全ノミネート作品を対象に、オフィシャルサイトVMAJ.JPでの動画視聴とソーシャルメディアを通じて、ユーザーに最も共有したいと思われたミュージックビデオに贈られる賞。
回数 | 年 | 歌手名 | 作品名 |
---|---|---|---|
第13回 | 2014年 | 西野カナ | Believe |
インスピレーション・アワード・ジャパン
- MTV Video Music Awards Japanインスピレーション・アワード・ジャパン
回数 | 年 | 歌手名 |
---|---|---|
第13回 | 2014年 | GLAY |
特別功労賞
- MTV Video Music Awards Japan特別功労賞
回数 | 年 | 歌手名 |
---|---|---|
第13回 | 2014年 | EXILE HIRO |
関連項目
- MTVジャパン
- SPACE SHOWER Music Video Awards - スペースシャワーTVのミュージックビデオの祭典で、VMAJに比べ開催歴が長い
- MTV THE SUPER DRY LIVE - 2003年から2005年までVMAJの前夜祭として行っていたコンサート
- MTV Video Music Awards(アメリカ) - 世界最大のミュージック・ビデオの祭典
- MTV Europe Music Awards(ヨーロッパ)
- MTV Australia Awards(オーストラリア)
- MTV Asia Awards(アジア)
- 音楽に関する賞