TBSチャンネル
テンプレート:Pathnav テンプレート:日本の衛星放送チャンネル テンプレート:日本の衛星放送チャンネル TBSチャンネル(ティービーエスチャンネル)は、株式会社TBSテレビが運営するCS放送向けの専門チャンネル。
目次
概要
- TBSで過去に放送された名作ドラマ、懐かしのバラエティ番組、音楽ライブの録画放送、Jリーグ・プロ野球・K-1などのスポーツ生中継、アニメ・映画、ドキュメンタリー、アイドルによる番組などを、毎日4時を起点に24時間放送している。
- ドラマを中心とした膨大なアーカイブから、TBSのアナウンサーが出演するオリジナルの新規制作番組まで幅広く構成されている。
- 民放が運営するCSチャンネルとしては後発ながらも、現在では多くの加入者を持つ人気チャンネルとなっている。視聴可能世帯数は2009年9月末に400万世帯[1]、2010年8月末には500万世帯を超えた[2]。
- 中には系列局が制作した番組[3]や、BSデジタル放送局のBS-TBSで放送された番組も含まれている。
- 一部の番組を除き、原則として番組内にはCMが挿入されない(本来挿入される箇所には、一部を除き5秒間[4]のステーションジングルが代わりに挿まれる)。
- スポットCMは自動車保険や健康食品などの通信販売関連が大半を占めているが、ブシロードのCMが他のCS放送より頻繁に流れているのが特徴である。
チャンネル概要
TBSチャンネル1
- 2002年7月1日に「TBSチャンネル」として開局。スカパー!SD(現・スカパープレミアムサービス(標準画質))ではTBSテレビが自ら衛星一般放送を行うほか、スカパー!プレミアムサービス(HDの衛星一般放送事業者はスカパー・ブロードキャスティング)、スカパー!(旧・スカパー!e2)(衛星基幹放送事業者はシー・ティ・ビー・エス)、各地のケーブルテレビ局などにも供給されている。
- 当初はスカイパーフェクTV!2(現・スカパー!)のみの配信だったが[5]、好評を受けて同年10月1日からはスカイパーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス)での放送を開始、2003年秋からはケーブルテレビへの配信も開始し、配信局数も急速に伸びている。
- TBS及び系列局で制作・放送された新作ドラマ・アニメ、TBS PICTURES制作の映画や新作公開映画の予告番組、スポーツ中継、コンサートなどを放送する。TBSチャンネルオリジナルバラエティーも、チャンネル2と併せて制作・放送する。
- TBSチャンネル2の開局を機に、チャンネル名称を「TBSチャンネル1」[6]に改めた。
- チャンネル名:TBSチャンネル1
- 運営会社:株式会社TBSテレビ
- プラットフォーム・チャンネル番号
- 視聴料金:月額税込648円、スカパー!ではTBSチャンネル2と併せて月額税込1,080円
ハイビジョン放送
- スカイパーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス)で2008年秋から開始するハイビジョン放送・第1期の12のチャンネルのうちの1つとして、このチャンネルも選定された[7]。
- ケーブルテレビでは、2009年4月1日から開始した日本デジタル配信を皮切りに[8]、さらにJCNグループでも同年10月1日から開始。その他のケーブルテレビ局でも順次ハイビジョン放送が開始されている。
- なお、ハイビジョンに対応していないケーブルテレビでは、レターボックスを付加して配信される場合がある。スカパー!e2(現・スカパー!)でも、同チャンネルのハイビジョン放送開始に合わせて2008年10月から画面比16:9のワイドサイズで放送されている(一部のCMでは額縁放送となる)。
- 2011年10月に総務省がスカパー!e2の空き帯域申請を実施。TBSチャンネルもHDTV16スロットを申請。2012年2月10日総務省が12事業者14チャンネルの内の当チャンネルもスカパー!e2にてハイビジョン放送に移行することが決定した。
- ハイビジョン放送の開始以降、画面右下に表示されているウォーターマーク(TBS地上波と同じくフェード表示。通販・一般企業のCM放送中を除き表示)は番組(映像サイズ)によって表示される位置が異なっている。基本的に16:9サイズで放送される番組と番宣では画面右下の端に、4:3サイズで放送される番組では4:3画面の範囲内で表示される。過去には、16:9の番組であっても一部のスポーツ番組などにおいては4:3対応の位置に表示されることがあった。また、4:3テレビでの視聴にも対応するため4:3SDで制作された番組では4:3サイズに拡大する画角情報を付加している(受信機を4:3サイズに合わせた場合のみ動作する)。
- 2012年7月1日0時より、スカパー!e2にてハイビジョン放送開始。同時にスカパー!HDを含め一部番組では字幕放送も実施。
TBSチャンネル2
- 2012年10月1日正午から、スカパー!(CS2ネットワークCh.CS297、16:9フルサイズのSD(標準画質)放送)にて開局(2012年9月28日午前0時よりサービス放送開始。『ハンチョウ〜神南署安積班〜』(シリーズ1、シリーズ2)・『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』・『お笑い総決算!厳選撮りおろし!ネタ見せちゃんねる』・『Augusta 20th Anniversary プレミアムライブ in 高知』・『寺内貫太郎一家』を無料放送)。2013年4月1日よりスカパー!プレミアムサービスで放送開始した(標準画質)。ケーブルテレビ局向け配信事業者の日本デジタル配信(JDS)、ジャパン ケーブルキャストでは同日よりハイビジョン画質のみで配信が開始。同年7月1日にスカパー!プレミアムサービス光で放送開始。
- TBSが制作した往年のドラマ・バラエティー・アニメ・ボクシング名勝負(録画)を中心に放送する。放送番組はチャンネル1と重複する場合もある。
- 2013年5月6日から「毎日が一挙放送!」と題し、ドラマ、アニメ、音楽番組などの一挙放送を全日13時~23時に編成している。
- 2014年より、横浜DeNAベイスターズ主催のプロ野球中継をTBSニュースバードより移管。
- これに伴い、同年4月1日午前6時より、スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光向けのハイビジョン放送を開始した他、スカパー!プレミアムサービスの標準画質チューナー向けの放送も同日から開始した。(Ch.SD364。標準画質チューナー向けの放送は(ショップチャンネルとQVC(キュー・ヴィー・シー)を除く)2014年5月31日を以って終了するため、実質2か月間の限定放送。ただし、標準画質放送への新規加入やチャンネル追加等の受付は終了しているため、TBSチャンネル2が追加される既存セット加入者以外視聴できないことになる)。
- また、スカパー!プレミアムサービス(光含む)のハイビジョン放送開始に伴い、同日よりJ:COM、eo光テレビ(近畿地方のケーブルテレビ局)、ひかりTVでも配信開始される。
- ただし経過処置(後述)として、2014年4-5月にTBS系地上波とBS-TBSで放送されない16試合に限りニュースバードと並列放送し、完全移行は6月からとなる。
- チャンネル名:TBSチャンネル2
- 運営会社:株式会社TBSテレビ
- プラットフォーム・チャンネル番号
- スカパー!(CS2ネットワーク:Ch.CS297)※C-TBSにて配信。16:9フルサイズのSD放送
- スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光(Ch.617)
- 視聴料金:TBSチャンネル1と併せて月額税込1,080円
主な番組
ドラマ
TBS系列で過去に放送された人気のドラマ作品を厳選して放送。ドラマ番組は編成の大多数を占めている。
TBSが制作した作品の他、大映テレビ・ドリマックス・テレビジョン(旧木下プロダクション)・テレパック・カノックスなどTBSと関係の深い有力制作会社の主管・共同制作の作品も多く放送。特に『スクール☆ウォーズ』や『赤いシリーズ』などの大映テレビが制作した作品や、『水戸黄門』や『大岡越前』といった時代劇シリーズも独占放送中である。
また、『いのちの現場から』や『キッズ・ウォー』など系列局のMBSやCBC、および『ケータイ刑事 銭形シリーズ』などBSデジタル放送局・BS-TBSが制作した作品も放送されている。
中には、TBSが「ラジオ東京」(KRT)と称していた時代に制作された、2インチVTRにて保存されているモノクロ作品もある。例としては、1958年の『私は貝になりたい』[9]や『マンモスタワー』(森雅之主演)などが挙げられる(特に前者は終戦の日前後の時期に放映)。
チャンネル1では平日15時から16時40分、チャンネル2では平日23時から25時(再放送は翌11時から13時)[10]に、単発ドラマ(「ザ・サスペンス」、「ドラマチック22」、「月曜ドラマスペシャル」、「月曜ミステリー劇場」、「月曜ゴールデン」)で過去に放送された作品を集中的に特集する時間に当てられている。
2006年以降は韓国や台湾で制作された作品を購入し、積極的に放送している。
週1回・もしくは平日に毎日放送する帯編成の他、連休などを利用して特定の番組を第1回から最終回まで一気に集中放送する「1日で全話見せますスペシャル」、あるいは「一挙放送祭り」という企画も度々行われている。
また、CS放送のチャンネルで多い長時間に渡る集中的な再放送は「追いつけ!一挙再放送」と題している。
なお、TBSでは地上デジタル放送が開始される前からハイビジョン対応のカメラで撮影された作品がある。このため、『ぼくが地球を救う』や『3年B組金八先生』(第6シリーズ)など作品によってはこのチャンネルで初めてハイビジョンで放送されるものもある。
一部の作品では著作権の問題から、IP放送(ひかりTV)において放送が許可されておらず、その作品が予告編や番組紹介記事などで取り上げられるときには「IPTVではご覧いただけません」という断りが書かれる場合がある。公式サイトにも、通常の番組表とは別にIP放送向けの番組表が掲載されている。IPTVでは放送が許可されていない作品を放送している当該時間帯は別のドラマ作品に差し替えられる。IPTVで放送できない場合でも作品によって全ての回が放送できない場合と一部の回が放送出来ない場合がある。
番組ホームページが設けられていた作品の再放送(バラエティーも含む)に関してはそれが閉鎖されているものもあるため、「ホームページの情報は放送当時のものです」という断りを入れることがある。またその作品がTBSオンデマンドでも配信提供されている場合はその旨を説明した字幕を出した後、TBSオンデマンドのコマーシャル(15秒)が入る。また、ドラマ本編終了後に地上波での本放送当時の視聴者プレゼント(ドラマ主題歌のレコードなど)の告知がそのまま流れる場合があり、プレゼントの宛先が表示された際「現在は募集しておりません」のお断りテロップが表示される。
バラエティ
- 風雲!たけし城
- クイズダービー[11]
- 鶴瓶のスジナシ!(CBC制作)
- 落語特選会、落語研究会
- 恋するハニカミ!
- でらSKE〜夜明け前の国盗り48番勝負
- 吉田類の酒場放浪記(BS-TBS制作)
- 有吉AKB共和国(TBSチャンネルオリジナル版)
- ランク王国(地上波から6日遅れの放送)
- 過去の番組
など
音楽
本数こそ少ないものの、J-POPの人気アーティストのライブを毎月積極的に制作し、独占放送している。
また、浜崎あゆみの年越しカウントダウンライブを2009年まで毎年生中継[12]するなど、スペースシャワーTVなどの音楽専門チャンネルと遜色ない取り組みも見せている。
過去にTBS系列で放送された音楽番組を再放送することもある。また、TBSが制作に参加していないライブを独占生中継することもある。なお、収録・放送するライブやコンサートの主催者はTBSとは限らない。競合する他の放送局が主催している例も少なくない。
取り上げるアーティストは、avex、GIZA studio、オフィスオーガスタ、ハロー!プロジェクトなどに所属する人物・ユニットが中心。
K-POPアーティストのライブも積極的に放送しており、特に『SBS人気歌謡』『SBS歌謡大祭典』(SBS制作)は日本独占放送である。
また、毎年6月下旬には美空ひばりを特集した特別番組を放送している(『TBS歌のグランプリ』や『ぴったし カン・カン』『東芝日曜劇場』『ザ・ガードマン』での出演回などを特別放送)。毎年末には過去の『輝く!日本レコード大賞』『クリスマスの約束』も放送されている。
- オリジナルライブ
- 浜崎あゆみ(生中継)
- BoA
- 倖田來未
- m-flo
- 東方神起
- 山崎まさよし
- スキマスイッチ
- スガシカオ
- 槇原敬之
- 布袋寅泰(2006年6月のライブを生中継)
- コブクロ
- ウルフルズ
- RIP SLYME
- 中島みゆき
- 愛内里菜
- 倉木麻衣
- アンジェラ・アキ
- 絢香
- 松田聖子
- 水樹奈々
- 坂本真綾
- ハロー!プロジェクト
- 上戸彩
- 柴咲コウ
- Cocco
- T.M.Revolution
- かぐや姫
- くるり
- 吉田兄弟
- スターダスト☆レビュー
- KREVA
- ユニコーン
- 秦基博
- ねごと
- 大橋トリオ
- 地球三兄弟
ほか
- TBS系で放送された番組
- サウンド・イン"S"
- キラリ・熱熱CLUB(1980年代に深夜枠で放送されたライブ番組)
- アイラブバンド(1990年代に深夜枠で放送されたライブ番組)
- 輝く!日本レコード大賞
- 小田和正「クリスマスの約束」
- ロッテ歌のアルバム
ほか
スポーツ
- TBSまたはBS-TBSとのサイマル放送が原則。スカパー!の「プロ野球セット」の加入世帯では、この番組のみ視聴可能。#プロ野球中継についても参照のこと。
- 2005年より放送。毎節1試合以上・年間39試合の生中継、および録画放送。TBSまたはBS-TBSとのサイマル放送が原則(TBSの場合は音声は差し替え)。
- 世界タイトルマッチ生中継を含む。他の民放が運営するCSチャンネルと分担して放送。
- 地上波やBS-TBSで生中継されたものを、同日に録画放送。なお、BSで放送されたVTRが使用される。
- 世界バレー(同日録画放送)
- バレーボールワールドグランプリ(日本戦の録画放送、および海外チーム同士の生中継・同日録画放送)[13]
- 世界陸上
- 2007年の大阪大会から中継開始。同年はBSでの放送から2 - 6日遅れだったが、2011年の大邱大会ではフィールド競技を中心に生中継も行った。
など
プロ野球中継について
TBSは横浜DeNAベイスターズ戦のホームゲームの独占放映権を持つが、プロ野球中継『侍プロ野球』は、2011年のシーズンまでは原則としてTBSが運営するもう一つのチャンネル・TBSニュースバードで放送されていた[14]。
このチャンネルで放送されるのは、TBS系列局が放映権を持つ中日ドラゴンズ(CBC制作)または広島東洋カープ(RCC制作)の対読売ジャイアンツ戦[15]と、DeNA戦のホームゲームが重複した場合の前者のみに限られる。ただし、DeNA戦だけが雨天などで中止になった場合でも、編成の都合で放映されるチャンネルは変わらない。
2012年はTBSニュースバードでの放送はDeNA主管試合のみに集約し、巨人ビジター扱いの中日・広島戦のTBS系各局向け中継実施日はDeNA主管の有無に関係なく、TBSチャンネルでの中継になる。(阪神戦=MBS製作の当該日はこれまでに引き続いてGAORAでの放送)
2014年シーズンからは、DeNA主管試合も全てTBSニュースバードからTBSチャンネル2での中継となる[16]。これにより報道はTBSニュースバードに、スポーツ中継はTBSチャンネル1・2にほぼ集約されることになる。ただし、視聴者保護、並びに円滑なチャンネル移行を実施するための経過処置として2014年4-5月の一部の横浜DeNA主管試合のうち地上波・BS-TBSで放送が予定されていない16試合については、TBSch2とニュースバードでの並列放送を行う[17]。
なお、このチャンネルでJリーグの中継が組まれる場合はそちらが優先され、巨人戦はニュースバードで深夜に録画放送を行う(生中継はBS-TBSで放送)。また、過去には録画放送に加えて生中継をスカチャンで行ったケースもある。
- 例外のケース
- この日は衆議院総選挙の投票日のため、特別編成となるニュースバードでは試合開始から19時30分までの放送となり、19時30分から試合終了までこのチャンネルでリレー中継を予定していた(一部のケーブルテレビを除き無料放送)。
- しかし、ニュースバードで放送中に試合が雨天によるノーゲームとなり、中継も取りやめとなった。なお、そのまま放映されていれば、このチャンネルで初となる横浜主管試合の放映となるはずだった。
- 試合の中止後はドラマ『HOTEL』の再放送を21時40分まで放送して穴埋めしたが、EPGでは変更が反映されていなかった。なお、本来は31日1時から3時にニュースバードで選挙の速報テロップを挿入した上で録画中継が予定されていたがこの録画放送も取りやめとなった。こちらも、EPGでは変更の反映がなされていなかった。
- この日は試合が延長戦にもつれ込み、4時間を超える長時間ゲームとなった。当初の放送時間は22時までで、引き続き中継時間を延長する措置が行われたが、スクランブルシステムの設定ミスによりスカパー!の「プロ野球セット」の加入世帯で中継が視聴できなくなるトラブルとなった。
- TBS側は公式サイト内で謝罪した上で、この試合の終盤を1時間にまとめたダイジェスト番組を同年8月29日と9月5日の深夜にノンスクランブルで放送した。
アニメ・特撮
TBS、および系列局のMBSやCBCが制作した作品を厳選して放送。
土曜・日曜の9時台には『平成ウルトラマンシリーズ』用の放送枠が設けられている。アニメ番組については他ジャンルの番組の合間を縫って、主に深夜・早朝枠に編成されている。2013年5月よりチャンネル2で「TBSアニメーション枠」が開設し、平日25時から27時まで2作品を2話連続放送している[18]。また、2013年10月期より一部のTBSテレビ木曜深夜アニメ枠作品の遅れネットを開始した。
アニメ番組に限らず、過去には歌手としても活躍する声優の水樹奈々や坂本真綾のライブや密着番組を自社制作で放送したこともある。また、アニメ情報番組『アニちゃんねる!』シリーズも制作していた。
- 放送番組
- 平成ウルトラマンシリーズ
- ウルトラマンティガ(2013年9月より「超解像度リマスター版」を放送)
- ウルトラマンダイナ
- ウルトラマンガイア
- ウルトラマンコスモス
- ウルトラマンマックス
- ウルトラマンメビウス
- ULTRASEVEN X
- 土6枠、日5枠作品
- 機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 鋼の錬金術師
- 地球へ…
- 機動戦士ガンダム00、機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
- 京都アニメーション制作
- 深夜アニメ作品
- 行け!稲中卓球部
- ももいろシスターズ
- デ・ジ・キャラット~ワンダフル版~
- ちっちゃな雪使いシュガー
- まほろまてぃっくシリーズ
- ちょびっツ
- ああっ女神さまっシリーズ
- ローゼンメイデンシリーズ
- 英國戀物語エマ
- 苺ましまろ
- びんちょうタン/REC
- あさっての方向。
- 銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜
- ひだまりスケッチシリーズ
- ロミオ×ジュリエット
- おおきく振りかぶって
- 怪物王女
- イタズラなKiss
- To LOVEる -とらぶる-シリーズ
- 夜桜四重奏
- 明日のよいち!
- 大正野球娘。
- けんぷファー
- にゃんこい!
- おおかみかくし
- 会長はメイド様!
- アマガミSSシリーズ
- それでも町は廻っている
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉シリーズ
- 夢喰いメリー
- 緋弾のアリア
- 電波女と青春男
- アイドルマスター
- まよチキ!
- 僕は友達が少ないシリーズ
- キルミーベイベー
- あっちこっち
- さんかれあ
- 恋と選挙とチョコレート
- この中に1人、妹がいる!
- 武装神姫
- ささみさん@がんばらない
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- フォトカノ
- ステラ女学院高等科C3部
- アウトブレイク・カンパニー
- 桜Trick
- 魔法戦争
- ブレイドアンドソウル
- 琴浦さん(CBC製作委員会参加)
- エイトマン
- スーパージェッター(2011年に「TBS開局60周年スペシャルプログラム」としてカラー版含むHDリマスター版を放送)
- 宇宙少年ソラン
- おそ松くん(第1作)(MBS制作・著作だが、本放送時はNET系で放映)
- ばくはつ五郎 HDリマスター版
- まんがはじめて物語
- 笑ゥせぇるすまん
- さくらももこ劇場 コジコジ
- 逮捕しちゃうぞシリーズ
- サクラ大戦
- 探偵学園Q
- Suzy's Zoo だいすき!ウィッツィー
- 昭和物語(UHFアニメ)
など
ドキュメンタリー
- 兼高かおる世界の旅
- 筑紫哲也 NEWS23 対談特選 〜時代を映す言葉たち〜
- 世界遺産
- 新世界紀行
- 野生の王国(MBS制作)
オリジナル番組
以下50音順
- アニちゃんねる!シリーズ
- 有吉AKB共和国 TBSチャンネルオリジナル版
- 海の唄
- 桂邦彦プロデュース「地上波で出来ないTV」
- 桂邦彦プロデュース「東京コント祭り」
- K-POP Channel
- ゴキブリちゃん(アニメ)
- タマネギ頭〜徹子さん初体験バラエティー〜
- TBS女子アナ 日本歴史探訪
- TBSチャンネル×松竹芸能 安田大サーカスの奥の細道
- テレビがくれた夢
- ナマイキ!あらびき団
- 日本全国駅弁選手権
- 日本全国ラーメン選手権
- 橋田さんちのティータイム
- Beach Angels
- ビバ!イタリア
- それぞれ海外の環境映像を収めた紀行番組。主に日曜日の深夜にフィラーとして放映されるほか、メンテナンスによる放送休止の冒頭・5分間にもその旨を表したテロップを表示した上で途中まで放映される。なお、BS-TBSのフィラーも、同じタイトルで放送される。
- 2006年6月30日(初代ロゴ時代)まで、番組と番組の間のインターバルに、画面下にTBSニュースバードと同じ要領でニュース速報のロールテロップを出して放送していた(L字型画面ではない)。
ステーションシンボル
- 開局当初〜2006年6月19日 - 『tbs channel』という表記で、「b」の穴部分にテンプレート:Colorを配したもの。当初は現在のTBSのロゴマーク(1994年より現在使用中)をそのまま使用する形態だったが、開局直前になって『tbs channel』という表記に変更された。
- 2006年6月20日〜2009年9月30日 - Gill Sans(英字)と長体がかったゴシック体(カナ)の混植で、TBSchannelまたはTBSチャンネル。『TBS』の部分は太字で、1960年制定のTBS初代ロゴタイプに近い。また、ロゴマークはテンプレート:ColorのTシャツに白抜きで『TBS』の文字を入れたものに変更され、2009年10月のロゴ字体のマイナーチェンジ後も引き続き使用されていた。
- 2009年10月1日〜2012年9月30日 - ロゴ字体を親会社のTBSが1994年から現在まで使用しているローマン体に統一(TBSニュースバードと同時)。上段にTBS、下段にチャンネルの表記となる。Tシャツロゴは2012年9月30日まで使用された。
- 2012年10月1日〜 - TBSチャンネル2が開局したことにより、従来のTBSチャンネルはチャンネル名称をTBSチャンネル1と変更。TBSチャンネル1はテンプレート:Colorの背景に、2009年10月より引き続いて使用される上段TBS、下段チャンネルのロゴの右横に1の表記。新規開局したTBSチャンネル2はテンプレート:Colorの背景に、上段TBS、下段チャンネルのロゴの右横に2の表記となる。なお、テレビ受信機のアイコン表示では、チャンネル1のチャンネル名称変更前、およびチャンネル2の開局前(サービス放送開始時)である同年9月1日からチャンネル1・2ともに現行ロゴが使用されている。
※なお、スカパー!e2の簡易データ放送での表示では2008年2月頃まで『tbs channel』という旧ロゴの表記となっていた(2008年9月30日で一時終了。後にしばらくの休止を挿んで簡易データ放送を再開するも2010年に終了)。これはTBSニュースバードも同様であった。
関連項目
- TBS以外の民放局CSチャンネル
- 日テレプラス ドラマ・アニメ・スポーツ
- 日テレNEWS24
- 日テレG+
- フジテレビワンツーネクスト
- テレ朝チャンネル
- 関西テレビ☆京都チャンネル(2009年放送終了)
- 日経CNBC(テレビ東京の番組も配信されている)
- GAORA(毎日放送系)
- スカイ・A sports+(朝日放送系)
- C-TBSで視聴できるチャンネル
脚注
外部リンク
テンプレート:Navbox- ↑ 報道資料-TBSテレビのCS放送TBSチャンネルの総加入世帯数が400万を突破!
- ↑ TBSテレビのCS放送TBSチャンネルの総加入世帯数が500万を突破!
- ↑ 毎日放送については、腸捻転時代(NETテレビ、現在のテレビ朝日系列)に制作されたものも含む。
- ↑ 開局当初は15秒のものが使用された。
- ↑ 一時期、アニメ番組の一部はワイドテレビに合わせて16:9のワイドサイズで放送されていた時期があった。
- ↑ 但し、「TBSチャンネル2」が試験放送を開始した2012年9月1日から、受像機のアイコンは、「TBSチャンネル1」となっていた。
- ↑ このページも参照のこと。なお、ハイビジョン放送開始の直前・10月1日の0時から12時までの延べ12時間は放送を休止し、設備のメンテナンスに充てられた。
- ↑ JDSからCSデジタル放送の供給を受けているJ:COMグループでは、7か月遅れの11月1日から開始。このページも参照のこと。
- ↑ フランキー堺主演。1994年の所ジョージ主演リメイク版とセットで放映されたこともある。
- ↑ 当初は平日0時から1時40分(再放送は翌13時から14時40分)。
- ↑ 筆頭スポンサーであるロート製薬のオープニングキャッチも放送。
- ↑ 番宣を兼ねて、前年のライブも再放送していた。
- ↑ フジテレビとの持ち回り制作で、フジテレビワンツーネクストの各局と放送枠を分担して放送。なお、2008年の北京オリンピックで行われた「世界最終予選」の日本戦(同日に録画放送)は、地上波やBSではフジテレビ系列で放送された。
- ↑ 2008年まではトップ&リレー中継をする場合があったが、2009年からは地上波での中継の有無に関係なく完全生中継となっている。また、2007年までは対巨人戦以外の横浜ホームゲームはJ SPORTSで放送されていた(TBSのアナウンサーが実況・解説を担当する日もあった)。
- ↑ MBS制作の対阪神タイガース戦については、同局が運営するGAORAで放送。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ プロ野球中継に関するプレスリリース CS放送「TBSニュースバード」と「TBSチャンネル2」で4月・5月の横浜DeNAベイスターズ主催16試合を同時完全生中継決定TBSテレビ 2014年3月14日。4月26日閲覧
- ↑ [1]
- ↑ ただし、西部版は2012年10月以後、番組表収録をスペースの関係で中止している