坂本ちゃん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

坂本ちゃん(さかもとちゃん、1966年4月2日 - )は日本お笑いタレントである。本名、坂本 恭章(さかもと やすあき)。

山梨県塩山市(現・甲州市)出身。元アルカリ三世のメンバー。

来歴

人物

進ぬ!電波少年でブレーク

坂本ちゃんを有名にしたのは、人気番組『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的東大一直線」だった。当初、お笑いコンビであるカズマキの小倉一真が東京大学合格を目指すということでこの企画は進められていたのだが、本人がリタイアしてしまったために番組が新たなる企画参加者を架空のオーディションで探すことになった。 坂本ちゃんと添野豪によるお笑いコンビのアルカリ三世はそのオーディションに参加しており、このオーディションで坂本ちゃんは「大学生に憧れを持っている」という事を明かしたことから、番組サイドは坂本ちゃんを企画参加者に決めた。

東京大学合格を目指して家庭教師ケイコ先生(春野恵子)の下で猛勉強を開始する。学力は向上したものの、結果は不合格だった。企画は「どこでもいいから一直線」に変更となり、数校の大学を受験し、結果日本大学文理学部のほかに、青山学院大学経営学部第二部、明治大学二部政治経済学部などに合格した。

この中で坂本が進学に選んだのは日本大学。元々、日本大学の附属である日本大学明誠高等学校に通っていたにも関わらず進学できなかったという経験があったためという。テレビでは学ランに黒縁眼鏡・ハチマキ姿が特徴だったが、大学受験の際には正体がばれないように眼鏡のフレームを変更し、さらにセミロングのかつらなどで変装し臨んでいた。受験票の写真も変装して撮影し、名前欄は本名を記入した。なおハチマキを取った時の頭はM字脱毛症である。

芸風

芸風はオカマ芸である。まだ、女性も男性も経験がないといい、生年月日が明らかになっているにも関わらず、年齢を尋ねられると殆どの場合「18歳」と答える。

下積み時代に、『笑っていいとも!』に素人として出演したり、秋元康企画の深夜番組ROOMS』に出演したりしたことがある。『学校へ行こう!』の2000年の企画「みのりかわ乙女団」にゲスト参加し、その企画で製作された映画『チャリーズエンジェル 乙女学園危機一発』の冒頭にも出演した。添野豪とともにアルカリ三世というお笑いコンビを組んでいたが、2002年にコンビを解散している。

2007年ごろから浅草東洋館で月一回行なわれている雷ライブにMCのひとりとして出演している。ただしオープニングにはいないこともある。

手を振る時は、親指を入れた握りこぶしで艶かしく振る。

交流関係

心酔するアーティストは槇原敬之大江千里。特に大江に関しては大ファンでもあり、実際日本テレビの「インディーウォーズ」や2004年の納涼千里天国でも共演している。仲良しのタレントには、KABA.ちゃん光浦靖子がおり、パトロールシスターズというユニットを組み、2006年3月にCDを発表した。

アイドルマニア

大のアイドルマニアであり、小学校の頃には倉田まり子榊原郁恵の大ファンであった。特に岡田有希子が生涯一のファンであり、彼女が存命中にサイン会で出会っており、もらったサインの色紙を大事に保管している。また、岡田有希子の1年事務所の後輩橋本美加子の大ファンでもある。彼女に書き返事をもらったファンレターの返事を大事に保管している。

主な出演

テレビ番組

テレビドラマ

ラジオ番組

PV

舞台

インターネットラジオ(動画配信)

外部リンク

テンプレート:ASAI RED ROSE