地獄先生ぬ〜べ〜
テンプレート:Redirect テンプレート:Infobox animanga/Header テンプレート:Infobox animanga/Manga テンプレート:Infobox animanga/TVAnime テンプレート:Infobox animanga/Footer テンプレート:Sidebar with collapsible lists 『地獄先生テンプレート:音声ルビ』(じごくせんせいぬーべー)は、原作:真倉翔・作画:岡野剛による漫画作品、およびそれを原作とした各種作品群である。略称は「テンプレート:音声ルビ」。
目次
概要
「鬼の手」を持つ小学校教師「テンプレート:音声ルビ」こと鵺野鳴介が児童を守る為に、妖怪や悪霊を退治する学園コメディー。
集英社『週刊少年ジャンプ』にて1993年38号-1999年24号まで連載。友情、努力、勝利というジャンプ従来のコンセプトに加え、教育、都市伝説、ホラー、怪談、ラブコメディ、博学、お色気など様々な要素を採り入れ、バリエーションに富んだ展開と個性豊かなキャラクターが繰り広げるストーリーで非常に幅広い年代から老若男女問わず多くの支持を受け、1990年代後半のジャンプ低迷期の中、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』などとともにジャンプの一翼を担う大ヒット作となった[1]。メディアミックスも果たし、テレビ朝日系でテレビアニメ化(1996年4月-1997年6月・全49話)やアニメ映画化(3作)、OVA化(3作)、PSゲーム化などが実現している。 総発行部数は、コミックス版全31巻、販売実績では2000万部[2]。また、2006年には全20巻の文庫版が発売された。
2014年3月、15年ぶりに集英社『グランドジャンプ』2014年9号にて続編となる新作読み切り『地獄先生テンプレート:音声ルビNEO』が発表され、同年5月発売の増刊『グランドジャンプPREMIUM』28号(新装刊2号、2014年6月号)より連載が開始された。こちらでは学級崩壊や学校裏サイトなど現代的な学校問題や、育児放棄、モンスターペアレントなど大人の教育問題の要素も取り入れている。さらに、『霊媒師いずな Ascension』と交換移籍という形で『グランドジャンプ』に移動(2014年16号から)。
作品の特徴
作品の構成は基本的に1話完結ものであり(連載終盤ではそのスタンスが崩され、長編も増えた)、その中に様々な要素を採り入れている。根元となっている作品の構成やテーマについては、後の文庫版収録のこぼれ話「メイキング・オブ・テンプレート:音声ルビ」によって仄めかされている。主人公は強力な武器と必殺技を持っているものの敵を倒す際に必ずしも使うことはなく、主人公を含め登場人物達が有り合わせの武器や日用品など限られた科学力と知恵と勇気を振り絞って敵と戦い敵を倒す場合も多いのが本作の特徴である(寄生虫やゴーレムの回など)。その他、ゾンビを倒した際には警察のヘリコプターの風を利用するというかつてない対処法で撃退している。
妖怪・霊の位置づけ
作品の主体となっているのは、舞台となる童守町での正義感の強い霊能力教師、「テンプレート:音声ルビ」こと鵺野鳴介の活躍劇で、彼が妖怪や霊から教え子や町民を助けるという図式で成り立っている。とりわけ、この作品には「妖怪」「霊」の存在が強く作品に働きかけており、「人の心が妖怪を創り出す」が作品に対する共通理念として掲げられ[3]、それに対する人の心理が深く作品の中身に関わっている。よって、彼らは牙を剥き、テンプレート:音声ルビたちに襲い掛かるだけでなく、時に彼らは人間の理解者、味方だったり、時には人間によって捻じ曲げられた被害者としても描かれている。その中に後述の登場人物たちが複雑に絡み合っていくことで、独特の作品世界が形作られている。また、妖怪、悪霊のほか、都市伝説や怪奇ファイルなどを採り上げたりもしているが、これらも全て基本概念である妖怪、霊の存在に置き換えたりしている。
ストーリーの傾向
ストーリーの傾向は実に多種多様であり、パターン化されないよう作者の試みが生かされた[4]。児童や町民に襲いかかる妖怪や悪霊を倒すバトル中心の展開だけでなく、本格的なホラーや、ドラマチックなメロドラマ、ラブストーリー、読者に対して人生観を問うようなヒューマンドラマ、ミステリアスな伝奇ストーリーやナンセンスなギャグ、諷刺や皮肉を込めた話なども見られ、子供っぽい話から大人びた話まで幅広い。このような趣向の背景には、当時担当の編集者の意向もあり、それに合わせていたと真倉が語っている[5]。また、テンプレート:音声ルビ以外にも、童守小の児童たち、ゆきめや玉藻といった妖怪などにスポットを当てることで、がらっと作品の雰囲気が入れ替わることもある。採り上げる題材によって日本の妖怪編、学校の七不思議・都市伝説編、Xファイル編、ホビー編、バトル編などに分けられる。
キャラクター
この作品の魅力の一つとして、登場キャラクターも挙げられる。原作者の真倉はキャラクター設定において、性格や心理学に基づく行動原理に重点を置いており[6]、キャラクターの心理描写は緻密に描かれている。また、それは友人、師弟、親子、男女といった人間関係にも有用に働きかけており[7]、一層キャラの個性を引き立てるものとなっている。それに加え、岡野の画風はいわゆる美形、美少女キャラが多く、一部のキャラには熱心なファンが付くほどである[8]。
教養漫画としての側面
話のベースとなっているものはテンプレート:音声ルビの教育理論や道徳論、人生論であり、各ストーリーに於いて個々のテーマが設けられ、読者に対するメッセージ性が強いのも大きな特長である。更に、テーマは心理学や社会学、論理学などの専門知識を採り上げている場合もあるが、話は子供にも理解しやすく描くようにしている。
テーマがストーリーの裏側にカモフラージュされた話も多く、深く内容を読み取らないと主旨に気付かない仕掛けになっている作品もあり[9]、全体で一貫したテーマを持ったオムニバス作品としても仕上がっている。
連載終了とその後
『週刊少年ジャンプ』連載作品において、基本的に一話完結もので30巻以上続いた作品は、本作と『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『銀魂』、『SKET DANCE』だけである。また、連載終了まで猶予期間を与えられた[10]ことで、ジャンプ連載作品としては珍しく円満な完結を遂げている。
連載終了後も根強い人気を誇り、息の長いロングランヒット作品といえる。後述のアニメ作品が夏休みなどの朝のアニメ番組として何度も再放送された実績があり、その度に新たな世代の読者層を開拓していた[11]ことが大きな要因である。
後に同作者によって連載された『ツリッキーズピン太郎』や『未確認少年ゲドー』に本作のキャラが脇役や背景キャラとして登場している。
作中の描写について
この作品は読者サービスと銘打ったお色気シーンとして、「サービスカット」が多い。インパクトの強い描写はこの作品の特徴でもあり、他にギャグ的表現や人・妖怪の生々しい存在感、また死体や虫などのいわゆるグロテスクな表現も大胆に描いたりしている。 また、最初期は当時の退魔アクション物の定番通りにモブキャラクターを容赦なく殺していたが、連載が軌道に乗ると死者の数は一気に減少した。 他にも幼年者に定着するために、要所要所で「本当は大人は皆怪物の実在を知っているのに何か理由があって子供には隠している」と言う雰囲気を出していた。
スピンオフ作品
作中に登場するイタコ見習い・葉月いずなを主人公としたスピンオフ作品『霊媒師いずな』が、集英社『オースーパージャンプ』2007年8月号・11月号、『スーパージャンプ』2007年24号に掲載されている。その後『オースーパージャンプ』2008年6月号から連載開始、『スーパージャンプ』『グランドジャンプ』と掲載誌を移しながら連載中である。
コミックスと文庫版との違い
2006年1月より漫画が文庫サイズで発売。巻数は全20巻。
描き下ろし漫画として構想だけ練られてお蔵入りした「九月のレクイエム」(文庫版第4巻)、登場人物ゆきめに関係した描き下ろし漫画「二人のゆきめ」(文庫版第12巻)、そしてジャンプコミックス第31巻に収録された「それからの地獄先生テンプレート:音声ルビ」から7年後のキャラクターたちの活躍を描いた「さらにそれからの地獄先生テンプレート:音声ルビ」が収録(文庫版第20巻)されている。なお、ジャンプに掲載された「テンプレート:音声ルビニューヨークへ行く」のみが版権の関係で単行本未収録である。内容はハリウッドのゴジラ・ワールド・プレミアの招待券を貰ったテンプレート:音声ルビが郷子、美樹と共にゴジラに会いに行くという内容であくまで形だけであるがパロディではなく正式に映画GODZILLAのゴジラが登場し、さらに「ゴジラ」という名称が登場しているため版権の関係で未収録となったことがジャンプコミックス第30巻に掲載されている。
第19巻にはボツネタ特集としてボツになった作品が3作(「妖怪赤ひげ」、「エアフォーステンプレート:音声ルビ ー 航空妖怪グレムリンを倒せ! ー」、「最強!暁の三大妖怪来襲」の計3作)、ダイジェストで掲載されている。ボツになった理由はそれぞれ「描写が残酷すぎる」、「世界観が違いすぎる」、「妖怪があまりにもアホすぎる」(話が幼稚すぎる)という理由であった。ジャンプコミックスに掲載されていた妖怪大百科は、文庫版サイズだと文字が潰れてしまうため文庫版では未収録である。
また、現在では不適当な会話の台詞の一部が変更されていたり、商標や肖像権の問題上、店舗や人物などの細かい名称が変更されていたり、抹消されていたりしている場合がある。その関係で2作品のサブタイトルが変更になっており、本誌での掲載順と入れ替わっている。
第20巻には真倉翔と岡野剛によるあとがきが掲載されている。
メイキングコーナー
各巻には「メイキング・オブテンプレート:音声ルビ」と題して著者とキャラクターの対談が掲載されている。内容はこの物語の舞台裏や裏話、雑談などである。なお、第19巻は対談ではなくジャンプコミックス第29巻に掲載されていたキャラクター星占いが再録されている[12]。
メイキングを担当したキャラクターは以下の通りである。
- 第1巻、第2巻 - テンプレート:音声ルビ
- 第3巻、第4巻 - 広、郷子
- 第5巻、第6巻 - 美樹、克也
- 第7巻、第8巻 - まこと、愛
- 第9巻、第10巻 - 法子、晶
- 第11巻、第12巻 - テンプレート:音声ルビ、ゆきめ
- 第13巻、第14巻 - 静、秀一
- 第15巻、第16巻 - リツコ先生、校長
- 第17巻、第18巻 - 玉藻、いずな
- 第20巻 - テンプレート:音声ルビ
備考
- 本作の連載開始前に掲載された読み切り版のタイトルは、『地獄先生テンプレート:音声ルビ』だった。森永製菓の商品に「ぬーぼー」という同音のものが存在したため、今後仮にアニメ化した時に協賛が森永製菓のライバル企業だった場合にどうなるかを考慮し、連載開始の際にはタイトルを『地獄先生テンプレート:音声ルビ』に変更している。なお、読み切り版『テンプレート:音声ルビ』は『テンプレート:音声ルビ』のコミックス第1巻と第3巻の巻末(文庫版では第1巻と第2巻の巻末)に収録されており、第1巻に収録された作品はテレビアニメ版の第1話に採用されている。
- 読みきり作品とは別に番外編『テンプレート:音声ルビニューヨークへ行く』が1998年頃にジャンプ本誌に掲載されたが、コミック版にも文庫版にも未収録である。(上述の版権の関係の為)
- 連載当時の週刊少年ジャンプには「1/2広告」というページの下半分を使った広告が存在したが、本作第9話においては「ページ左側に掲載する」という暗黙のルールを知らず、右側に掲載してしまった。その後、他の作家が同じく右側に掲載してしまった際には、「『テンプレート:音声ルビ』でやっていたから…」と理由を語ったと言う。この件以降、余計なトラブルの元になるということで、1/2広告や1/3広告は行われなくなった[13]。
登場人物
童守町
童守町は本作の舞台である架空の町。命名の由来は「わらべを守る町」。大字の町ではなく町制が敷かれている。しかし後に市規模の自治体だったことが判明する。
巻末に載った童守町の概要を紹介したページでは山あり谷ありであまり大きな町ではないが、田舎という程でもない郊外に位置する中規模の町という設定だったが、ストーリーの殆どがこの童守町内で展開されていく構図をとっているため、ありとあらゆる名所が存在する巨大な町というコンセプトに変更されていった。また、アニメにおいて童守小の地下には関東ローム層があるとされている。戦国時代では関東を支配した後北条氏の支配地では童守城という城も存在した。
殆どの話の舞台が童守町になっている都合上、時には渋谷をそのまま模倣したようなセンター街が出てきたり、漁場、農村、巨大なアミューズメントパークや花やしきそのままの遊園地も出てくる。また玉藻が絡むストーリーではスタイリッシュで都会的な風景や街並が出てきたり、時には東京タワーそのままの「童守タワー」が出てくるなど、赤坂あたりを舞台にしていると読者に思わせるような雰囲気で描かれているが、あくまで「童守町内で街並のある港」が舞台ということになっている。
本編ストーリー中では大激戦が絡むような大ストーリーであっても、あくまで舞台設定は童守町内で起こるというコンセプトを維持しており[14]、終始身近な日常に巻き起こる出来事という路線で描かれている。
アニメ
テレビアニメ
テレビ朝日系で1996年4月13日から1997年6月21日まで放映。スポンサーの都合やテレビ局編集の関係、視聴率が爆発的に良ければ延長もあり得たが当初の予定通り4クールでの放映となった[15]。最終回(48話)は原作が終了していないこともあり、原作.第137話「次元妖怪・まくらがえし」でいつものように妖怪を退治した後、「これからも話は続いていく」という終わり方であった。平均視聴率は11.3%。最終話は第48話だが、「完全保存版!! 地獄先生テンプレート:音声ルビ超百科」もカウントされるので全49話となる。
『テンプレート:音声ルビ』のタイトルロゴはアニメっぽいものを意識して原作者である真倉が原案したものである。 後にスペインでも放送された。
原作とアニメ版の相違点
読み切り作品『ぬーぼー』を除く。
- 原作ではテンプレート:音声ルビは「白衣観音経(実在する経文で、実際の名称は白衣神咒[16])」を唱えるが、アニメではオリジナルの呪文になっている。これはテレビ側のスタッフが実在する経文の使用に難色を示したためであり、アニメ版では「宇宙天地 賜我力量 降伏群魔 迎來曙光 吾人左手 所封百鬼 尊我號令 只在此刻 天地混沌 乾坤蒼范 人世蒙塵 鬼怪猖狂 天空海闊 鬼面私心 鬼哭啾啾 靈感散消」という経文へ差し換えられた。ただし、この創作経文は漢文学の専門家の協力を仰いでおり、押韻や平仄といったルールにも従った本格的なものである[17]。
- アニメでは、封印された鬼の手を出すときに、手袋から「鬼」に因んだアニメ制作スタッフ創作のマークが浮き出る演出が盛り込まれている(梵字ではない)。
- 原作では第1話で広が転校してくるが、アニメでは広が在学生であり、テンプレート:音声ルビが転任してくる(読み切り作品第1話の展開を内包)。それに従い、登場する妖怪も疳の虫から心臓病を引き起こす妖怪(読みきり作品で広に取り付いていた妖怪)へ変更されている。
- アニメオリジナルキャラクターとして、原作者の自画像をモデルにした「マクラノショージ」という解説役が登場し、作品の展開を補佐している。後に原作にも登場した。
- 玉藻の髪は原作が金髪でアニメが銀髪になっている(ただし、OVA版3作目のみ金髪に修正)。
- ゴールデンタイムでの放送ということもあり、原作に描かれているグロテスクな描写や、性的描写などはほぼカットされている。それでも、第9話における郷子の入浴シーンや彼女が全裸で部屋を駆け抜けるシーン、第13話におけるはたもんばの刀による打ち首など、現在においては過激と見なされるシーンも存在する。また、シリーズ中盤以降は美樹が何かしら動くたび、彼女の乳房がいちいち大げさに揺れるようになった。
- アニメ版及びOVA版では、殺人犯や切り裂き魔など悪人は全て妖怪が化けた姿という設定にされているが、これはアニメ版の監督のこだわりによるものである。例外は劇場版に登場した殺人犯ぐらいであるが、彼も作中では一度も事件を起こしていない(悪の部分は全て悪霊の仕業へ変更されている)[18]。
- クラスメートで原作と設定が異なるキャラが多い(広、金田、法子など)。
- 人魚の速魚(はやめ)、童守寺の和尚、黒井まみは未登場。木下あゆみについてはクラスメートの登場キャラとして設定されていた[19]が、モブシーンのみの登場となっている。
アニメ再放送
BSデジタル波では、テレビ朝日系列のBS朝日にて、2011年11月よりアニメストリート枠での再放送が開始(前番組はスラムダンクであり、地上波本放送時と同じ変遷)。
有料チャンネルでは、2000年12月から2001年6月まで東映チャンネルにて(毎回2話ずつの放送)、また東映の資本が入っているアニマックスでも2006年9月から2007年3月まで(毎回2話ずつの放送)と、2007年3月から2007年5月まで(毎回1話ずつの放送)の期間に再放送された。
スタッフ
- プロデューサー:岩本太郎→梶淳(テレビ朝日)、渡辺哲也(電通)、西沢信孝(東映動画)、嶋津毅彦(OVA作品)
- 原作:真倉翔
- 漫画:岡野剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
- 製作担当:山口彰彦
- 音楽:BMF
- 音楽協力:テレビ朝日ミュージック
- キャラクターデザイン:大西陽一
- 美術デザイン:坂本信人
- 色彩設計:塚田詔
- シリーズディレクター:貝澤幸男
- キャスティング協力:青二プロダクション
- 制作協力:電通
- 制作:テレビ朝日、東映動画
主題歌
- オープニングテーマ
- 『バリバリ最強No.1』
- 歌 - FEEL SO BAD
- 第48話(最終話)、第49話(特番)及び劇場版2作目ではEDとして使用。児童たちの視点で、霊能力教師、テンプレート:音声ルビのヒロイズムを全面的に押し出した楽曲。
- 激しいリズム、ダウン・チューニングのギターフレーズが使われたジャパニーズ・メタルに分類される楽曲ではあるが、サビの部分はベートーベンの交響曲『第九』に似た音階が使われている。原作でも、広たちがカラオケでこの曲を歌う場面が描かれている。
- エンディングテーマ
- 『ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜』(1話~29話)
- 歌 - B'z
- B'z初のアニソンであるが「アニメとは全く関係ないものになってしまい(作品のファンには)申し訳なかった。」とメンバーは述べている。シングル発売から遅れてテンプレート:音声ルビのイラストが描かれたタイアップ用のオリジナルパッケージも発売された。「MOVE」と両A面。
- 『SPIRIT』(30話~47話)
- 歌 - PAMELAH
- ヒロインのゆきめの心境を歌った楽曲といわれ、彼女のテーマソングとして認識されている。実際、背景の映像はほとんどゆきめで占められている。
- OVA版オープニングテーマ - 『ニュースな学校』
- 歌 - 高山成孝&ひまわりキッズ
- 生き生きとした児童たちの様子を描いた歌。映像の主役は児童たちであり、アニメ版OPとは全く違った視点となっている。
- OVA版エンディングテーマ - 『HURT』
- 歌 - CASH
- うら寂しさが漂う下校時の小学校をバックに、児童たちを守るために戦うテンプレート:音声ルビの心の内側を描いた歌。全主題歌の中で最も暗いイメージが漂う楽曲である。
- 劇場版3作目エンディングテーマ - 『胸に抱いて忘れない』
- 歌 - BAAD
- 児童たちが抱く渚への友情や、思いを描いた楽曲。ボーカルが山田恭二から秦秀樹に代わってからの2枚目のシングルであり、BAADとしては7枚目になる。
サウンドトラック
- 地獄先生テンプレート:音声ルビオリジナルサウンドトラック、OVA版のOPとED、BGMを収録、先に放送されたテレビアニメ版のサウンドトラックは未発売である。
放送リスト
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1996年 4月13日 |
恐怖の新学期!謎の鬼の手 | 富田祐弘 | 貝澤幸男 | 須田正己 | 坂本信人 |
2 | 4月20日 | トイレの花子さんが出たぁ〜っ! | 小山高生 | 山田徹 | 氏家章雄 | 中山恭子 |
3 | 4月27日 | うわさ話はやめられない!おしゃべり妖怪・恐怖の五枚舌! | 菅良幸 | 中村哲治 | 上野ケン | 篠田邦宏 |
4 | 5月4日 | 使用禁止!?河童の出る鉄棒 | 富田祐弘 | 角銅博之 | 近藤優次 | 小名木麻起子 |
5 | 5月11日 | 学校の七不思議魔の13階段 | 小山高生 | 芝田浩樹 | 寺岡巌 | 坂本信人 |
6 | 5月18日 | テンプレート:音声ルビ死す!?最強の敵(ライバル)・妖狐玉藻 | 菅良幸 | 山田徹 | 加々美高浩 | 内川文広 |
7 | 5月25日 | 鬼の手VS火輪尾の術 | 角銅博之 | 大西陽一 | 坂本信人 | |
8 | 6月1日 | UFO襲来!宇宙人童守町に現る | 富田祐弘 | 中村哲治 | 須田正己 | 内川文広 |
9 | 6月8日 | 5年3組大パニック!巨乳ろくろ首 | 小山高生 | 芝田浩樹 | 氏家章雄 | 坂本信人 |
10 | 6月15日 | 悪鬼大暴れ!努力する子はご用心 | 菅良幸 | 山田徹 | 上野ケン | 内川文広 |
11 | 6月22日 | スクープ!テンプレート:音声ルビが雪女と婚約!? | 小山高生 | 角銅博之 | 松本朋之 | 坂本信人 |
12 | 6月29日 | 恐怖の遠足!鬼門峠の謎 | 菅良幸 | 山内重保 | 大西陽一 | 内川文広 |
13 | 7月13日 | 教室が凶器に変身!?妖刀はたもんばの呪い | 小山高生 | 角銅博之 | 加々美高浩 | 坂本信人 |
14 | 7月20日 | 郷子が2人!?ドッペルゲンガーの恐怖 | 富田祐弘 | 山田徹 | 柳沢テツヤ | 藤田勉 |
15 | 8月3日 | ゆきめリターンズ!真夏の冷凍大作戦 | 菅良幸 | 芝田浩樹 | 須田正己 | 中山恭子 |
16 | 8月10日 | 鬼の手使用不能!!旧校舎の怪人 | 小山高生 | 貝澤幸男 | 氏家章雄 | 芳野満雄 |
17 | 8月17日 | プールサイドのロマンス…第4コースの幽霊 | 富田祐弘 | 中村哲治 | 上野ケン | 中山恭子 |
18 | 8月24日 | 復活の妖狐(ライバル)・玉藻!校庭に潜む巨大怪魚!! | 菅良幸 | 石崎すすむ | 近藤優次 | 芳野満雄 |
19 | 9月7日 | 連続切り裂き魔!最強ペア愛の大追跡!! | 富田祐弘 | 角銅博之 | 大西陽一 | 中山恭子 |
20 | 9月14日 | 過去へのタイムスリップ!見たぞテンプレート:音声ルビの秘密!! | 菅良幸 | 山田徹 | 横山健次 | 内川文広 |
21 | 10月12日 | 神との激突!裁きを受けるのは俺だ!! | 富田祐弘 | 貝澤幸男 | 柳沢テツヤ | 中山恭子 |
22 | 10月19日 | 君のうしろに誰かいる!恐怖の心霊写真!! | 菅良幸 | 中村哲治 | 加々美高浩 | 芳野満雄 |
23 | 10月26日 | 0時0分0秒の怪!?合わせ鏡の七不思議 | 富田祐弘 | 角銅博之 | 須田正己 | 中山恭子 |
24 | 11月9日 | 魔性のDカップ!!愛のカラス伝説 | 小山高生 | 山田徹 | 上野ケン | 内川文広 |
25 | 11月16日 | しあわせパニック!涙に消えた座敷わらし | 菅良幸 | 志水淳児 | 近藤優次 | 中山恭子 |
26 | 11月30日 | 戦慄の2世誕生!!ママは妖怪、パパは先生! | 富田祐弘 | 芝田浩樹 | 大西陽一 | 藤田勉 |
27 | 12月7日 | コギャルの危険なアルバイト!?霊獣を操る美少女いずな | 角銅博之 | 加々美高浩 | 中山恭子 | |
28 | 12月14日 | 世にも奇妙なXマス…幸せのケサランパサラン | 菅良幸 | 中村哲治 | 横山健次 | 藤田勉 |
29 | 1997年 1月11日 |
妖怪オールスター総登場!呪われた学園祭!! | 山田徹 | 上野ケン | 中山恭子 | |
30 | 1月18日 | 放課後の恐怖!走る二宮金次郎像!! | 小山高生 | 石崎すすむ | 柳沢テツヤ | |
31 | 1月25日 | 誰にも言えない目玉の恐怖!!天才バイオリニストの大罪 | 貝澤幸男 | 須田正己 | 藤田勉 | |
32 | 2月1日 | そして誰もいなくなる!図書室の赤い怪少女!! (アニメオリジナル) |
富田祐弘 | 角銅博之 | 柳沢テツヤ | |
33 | 2月8日 | しょうけらが窓からのぞく!リツコ先生最大の危機!! | 小山高生 | 志水淳児 | 横山健次 | 中山恭子 |
34 | 2月15日 | 今明かされる禁断の過去!鬼の手誕生の秘密!! | 菅良幸 | 山田徹 | 加々美高浩 | 藤田勉 |
35 | 2月22日 | ダイダラボッチは私の虜!美樹ちゃんのドリームタウン!! | まるおけいこ | 中村哲治 | 上野ケン | |
36 | 3月1日 | 真夜中の㊙レッスン!音楽室の危険な誘惑!! (アニメオリジナル) |
菅良幸 | 芝田浩樹 | 須田正己 | 和田いづみ |
37 | 3月8日 | 20年前の忘れ物!?血に染まった予言ノート!! | 富田祐弘 | 石崎すすむ | 柳沢テツヤ | 藤田勉 |
38 | 3月15日 | エッ!ライバルが初デート?ゆきめの熱くて長い一日!! | 菅良幸 | 角銅博之 | 横山健次 | |
39 | 3月22日 | 死の底からの復讐!出るか?鬼と妖狐の合体奥義!! | 富田祐弘 | 志水淳児 | 加々美高浩 | 和田いづみ |
40 | 4月19日 | セーラー服が燃えちゃう!隠しきれない、いずなのハート!! | 菅良幸 | 山田徹 | 上野ケン | 藤田勉 |
41 | 4月26日 | トモダチニナリタイ…謎の同級生、戦慄の正体!! | 小林靖子 | 中村哲治 | 大西陽一 | |
42 | 5月3日 | 母ちゃんは4歳児!?嵐を呼ぶ前世の記憶!! | まるおけいこ | 芝田浩樹 | 柳沢テツヤ | 和田いづみ |
43 | 5月10日 | ゆきめ死す!!愛は雪の結晶と消えて… | 富田祐弘 | 志水淳児 | 横山健次 | 藤田勉 |
44 | 5月17日 | 子どもは見ちゃダメ!!禁断の怪談・百物語 | 菅良幸 | 角銅博之 | 須田正己 | |
45 | 5月31日 | 夢?幻?復活のゆきめ恋人よ、なぜ俺の命を狙う!! | 富田祐弘 | 山田徹 | 上野ケン | 和田いづみ |
46 | 6月7日 | 狙われたヒロインたち!ドキドキおふろパニック!! | 小林靖子 | 中村哲治 | 柳沢テツヤ | 藤田勉 |
47 | 6月14日 | 最強!最大!最後の敵その名は…貧乏神!! | 富田祐弘 | 貝澤幸男 | 横山健次 | |
48 | 6月21日 | 夢をいつまでも!!大好きな僕らのテンプレート:音声ルビ! | 小林靖子 | 芝田浩樹 | 須田正己 | 和田いづみ |
SP | 8月7日 | 完全保存版!!地獄先生テンプレート:音声ルビ超百科 | 富田祐弘 | 貝澤幸男 | 横山健次 | 中山恭子 |
- 第7話のぬーべーと玉藻が自動車スクラップ場で戦うシーンでほんの一瞬だが鬼の手が右手に描かれているカットが存在する。(正しくは左手)
- この他、第44話と第45話の間で野球中継が中止になって本放送の時間が空いてしまったため、第34話の「今明かされる禁断の過去! 鬼の手誕生の秘密!!」が再放送された。この回が再放送であることは、AパートおよびBパートの最初にテロップで告知された。また、この再放送および前回の第44話では、共に次回予告は第45話が紹介された。
- 1996年7月6,27日、8月31日、9月21、28日、10月5日、11月2,23日、12月21、28日、1997年1月4日、3月29日、4月5日、12日は休止。
映画
- 『(超)劇場版!地獄先生テンプレート:音声ルビ』(1996年7月6日公開)※同時上映:『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ 午前0時テンプレート:音声ルビ死す!』(1997年3月8日公開)※同時上映:『ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター』『花より男子』
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ 恐怖の夏休み!! 妖しの海の伝説!』(1997年7月6日公開)※同時上映:『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急! まぼろしの汽車』『キューティーハニーF』『たまごっちホントのはなし』
OVA
テレビアニメの続編として計3作がリリースされており、3作とも冒頭ナレーションはテレビアニメでの来宮良子に代わり、ぬーべー役の置鮎龍太郎が担当している。タイトルはという文字はOPタイトルではなく、テレビシリーズ同様サブタイトルとして表記されている。パッケージに「東映VANIME」の表記はないものの、アニメ関連のライターである小黒祐一郎は同レーベルのOVAとして分類している[20]。
東映動画がデジタル彩色へ移行してからまもない時期に制作されたこともあり、色味はテレビアニメとは異なるものとなっている。
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ 決戦!陽神の術vs壁男』1998年9月21日発売。
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ なぞなぞ七不思議・ブキミちゃん』1998年10月21日発売。
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ 史上最大の激戦! 絶鬼来襲!!』1999年10月21日発売。
DVD
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ コンプリートDVD-BOX 1』(テレビ版第1話〜第24話、劇場版3作品収録)2006年2月21日発売。
- 『地獄先生テンプレート:音声ルビ コンプリートDVD-BOX 2』(テレビ版第25話〜第49話、OVA3作品、真倉翔&岡野剛描き下ろし番外編漫画収録)2006年6月21日発売。
- DVD(単巻)地獄先生テンプレート:音声ルビ(毎月3巻リリース、全8巻)2008年1月21日〜3月21日発売。映画とOVAの単巻はどちらも2008年3月21日発売。
ゲーム
- プレイステーション用『地獄先生テンプレート:音声ルビ』
- 1997年5月16日にバンダイより発売。
- 主人公の少年(名前はプレイヤーが決める)が童守小5年3組へ転入し、テンプレート:音声ルビや広たちと一緒に1年間の生活を体験していくシミュレーションゲーム。コンセプトとして学校の七不思議が採用されており、主人公はテンプレート:音声ルビクラスの仲間と一緒に不思議な事件を体験していく。イベントを通して彼らの間で会話が繰り広げられ、その答え方によって話の展開やエンディング、キャラクターの好感度が変化する。夏休み、冬休み、バレンタインデーにはスペシャルグラフィックが用意されており、その学期において最も仲が良かったキャラのグラフィックを見られる。会話場面での表情選択や他人の会話に割り込むツッコミモードは、本作独特のユニークなシステムである。なお、ごくわずかの出演であるが、アニメでは未登場の速魚が登場している。
- 登場人物
- オープニングテーマ - 『バリバリ最強 NO.1』
- 歌 - FEEL SO BAD
- ニンテンドーDS用『ジャンプアルティメットスターズ』
- 2006年11月23日に任天堂より発売。
- 週刊少年ジャンプ作品のキャラクターによるバトルゲーム。その中の登場人物に含まれる。実際にはバトルキャラとしては使われないが、サポートとして使用される。登場するのはテンプレート:音声ルビ、ゆきめ、郷子、広の4人である。
- PS3・PSvita用『ジェイスターズ ビクトリーバーサス』
- 2014年3月19日にバンダイナムコゲームス より発売。
- 週刊少年ジャンプ作品のキャラクターによるバトルゲーム。その中の登場人物に含まれる。バトルキャラとしてぬ〰べ〰のみ登場予定。
小説
- 1996年4月にジャンプJブックスとして発売。原作の玉藻編、ゆきめ編の他にオリジナルストーリー「呪われたスポットライト」も収録。
- また2013年には集英社みらい文庫からもノベライズ版が発売。
テレビドラマ
テンプレート:放送前の番組 テンプレート:基礎情報 テレビ番組 テンプレート:Sidebar with collapsible lists 2014年10月より毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系列の「土曜ドラマ」枠で放送予定。主演は丸山隆平[21]。
キャスト
詳細な人物設定は地獄先生ぬ〜べ〜の登場人物を参照。本項ではドラマ独自の人物設定を記載。
スタッフ(テレビドラマ)
- 原作 - 真倉翔 / 漫画 - 岡野剛『地獄先生ぬ〜べ〜』(「週刊少年ジャンプ」 / 集英社)
- 脚本 - マギー、佐藤友治
- 演出 - 佐久間紀佳、池田健司、明石広人
- チーフプロデューサー - 伊藤響
- プロデューサー - 戸田一也、小泉守
- 制作協力 - トータルメディアコミュニケーション
- 製作著作 - 日本テレビ
放送日程
各話 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
第1話 | 10月 | ||||
(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ社調べ) |
原作とドラマの相違点
- 舞台は原作の小学校から、高校に置き換えられている。
- 原作では医師になっていた玉藻だが本作では正式な教師として登場する。
- 高校に置き換えられたため、ぬ~べ~が国語、律子が科学、玉藻が家庭科と担当教科が決まっている。
- 登場人物の1人篠崎愛がぬ~べ~のクラスの生徒になっている(原作では小学6年生でレギュラーキャラより先輩)
出典
外部リンク
- 集英社・霊媒師いずな&地獄先生テンプレート:音声ルビ特設サイト
- アニメ「地獄先生テンプレート:音声ルビ」 - 東映アニメーション
- DVD「地獄先生テンプレート:音声ルビ」 コンプリートDVD-BOX特集 - 東映ビデオ
- 地獄先生ぬ〜べ〜 - 日本テレビ
テンプレート:地獄先生ぬ〜べ〜 テンプレート:テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ テンプレート:グランドジャンプ連載中
テンプレート:日テレ系土曜ドラマ (1988年以降)テンプレート:リダイレクトの所属カテゴリ- ↑ DVDBOX付録『5年3組学級だより』前書きより
- ↑ 公式ページより。
- ↑ 単行本14巻 扉参照
- ↑ 文庫版14巻より 読者のマンネリが来ないように、いろいろやってみたとコメント
- ↑ 文庫版13巻
- ↑ 文庫版20巻
- ↑ 文庫版5巻で、キャラの相互関係を縦軸に変えていったとコメント
- ↑ 文庫版7巻で、玉藻を女性ファンの後押しで復活させたとコメント
- ↑ 文庫版14巻
- ↑ 単行本31巻扉
- ↑ 文庫版18巻
- ↑ 作者曰く、この時期テンプレート:音声ルビの人気が低下してきたため、話題にしたくないので対談を見送ったとのこと。
- ↑ 文庫版1巻P218
- ↑ 文庫版16巻
- ↑ 文庫版14巻
- ↑ 正式名称は「白衣大士神咒」である
- ↑ DVD-BOX付録「5年3組学級だより」の対談より。ただしぬーべーの経文が変更されているのに対して玉藻の経文は変更されず。
- ↑ DVD-BOX付録「5年3組学級だより」の対談より。
- ↑ デスクトップアクセサリー「まるごと地獄先生テンプレート:音声ルビ」の隠しフォルダに設定資料集があり、その中に木下あゆみの設定が載っている
- ↑ 【雑談】東映Vアニメ年表(暫定版):編集長メモ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- 地獄先生ぬ〜べ〜
- 漫画作品 し
- 週刊少年ジャンプの漫画作品
- ホラー漫画
- 教師を主人公とした漫画作品
- 小学校を舞台とした漫画作品
- 妖怪を題材とした漫画作品
- アニメ作品 し
- 週刊少年ジャンプの漫画を原作とするアニメ作品
- テレビ朝日系アニメ
- 1996年のテレビアニメ
- 東映アニメーション
- ホラーアニメ
- 小学校を舞台としたアニメ作品
- 妖怪を題材としたアニメ作品
- 教師を主人公としたアニメ作品
- 東映Vアニメ
- 1998年のOVA
- PlayStation用ソフト
- 1997年のコンピュータゲーム
- バンダイのゲームソフト
- 2014年のテレビドラマ
- 日本テレビ土曜9時枠の連続ドラマ
- ホラードラマ
- 教師を主人公としたテレビドラマ
- 高等学校を舞台としたテレビドラマ
- 妖怪を題材としたテレビドラマ
- 漫画を原作とするテレビドラマ
- 学校の怪談を題材とした作品
- オカルトを題材とした作品
- エクソシスム・悪霊ばらいを題材とした作品
- 岡野剛
- 継続中の作品