藤岡麻美
テンプレート:女性モデル 藤岡 麻美(ふじおか まみ、1982年5月27日 - )は、日本の女優・シンガーソングライター、元アイドル。千葉県出身、出生地は福島県(公式サイト上のプロフィールより)、千葉県立津田沼高等学校卒業。血液型はA型。
男2人、女2人の4人きょうだいの第二子(長女)であり、俳優でモデルのDEAN FUJIOKA(藤岡竜雄)(DEAN FUJIOKA(中国語))は兄。
目次
[非表示]芸歴
チェキッ娘以前
幼稚園時代は、先生の勧めで鼓笛隊の指揮者のオーディションを受けて選ばれ、指揮者を務める[1]。中学生時代は生徒会で活動。入学推薦をもらいたくて生徒会活動をしていたという。中学3年生の時には千葉県鎌ヶ谷市の弁論大会で優勝、中学の卒業式では答辞を務めた[1]。高校は音楽推薦で入学。高校生時代は吹奏楽部で活動[2]。
ASAYANなどのオーディション番組に出演していたともされるが、確認できる範囲では、HYPER ONLINEのGIRLS ON THE WEB、FILE25(1998年5月1日号)に登場している。
高校に入学した後、ソニーミュージックエンタテイメントSD制作部のオーディションに合格、無料でレッスン、ボイストレーニングなどを受ける[1]。
チェキッ娘時代
1998年11月19日、バラエティ番組『DAIBAッテキ!!』(フジテレビ)のオーディションに合格、女性アイドルグループチェキッ娘のメンバーとなる(チェキッ娘ID012)。チェキッ娘時代は、寒いギャグ(「何をいってんごりっとる」「ちょっとまちこ」等)を連発するなどして人気を集めた。また、当時から歌唱力に優れ、チェキッ娘の曲の中では『はじまり』、『最初のキモチ』、『海へ行こう〜Love Beach Love〜』、『ありがとう』のそれぞれのシングルにおいてフロントメンバーを務めるなど、リードボーカルを担当することが多かった。特に『海へ行こう~』では全体を通してパートが与えられていた。
さらに、チェキッ娘のグループ内ユニットであるchee's、M@Mなどにも所属し、数曲をレコーディングしている。チェキッ娘時代にはファンに自宅や学校まで押しかけられる等ストーカー行為をされたと元アイドルの対談で明かしている[2]。
この当時、学業と芸能活動の両立が難しくなったことがあり、本気で高校を辞めたいと思い『DAIBAクシン!!cheki b.』で共演していた笑福亭鶴瓶に相談したところ、鶴瓶に「絶対高校辞めたらあかん。高校辞めるなら芸能界も辞めえや」などと諭され、退学は思い留まったという[3][1]。
chee's時代
1999年1月、『DAIBAッテキ!!』内で、ガールズバンド・chee'sを結成。藤岡はドラムとボーカルを担当する。同年11月にチェキッ娘が活動を終えた後もchee'sは活動を続行。CDのリリース、テレビ及びラジオの音楽番組への出演、ライブなど、2001年6月30日に解散するまで、アイドルの枠にとどまらず、本格的にバンドとしての活動を展開した。
この時期から、chee'sの曲を作詞・作曲するなどしていた。
シンガーソングライター・女優活動
chee's解散と同時にソロ活動を開始。シンガーソングライターとしてライブを行う傍ら、インディーズから2枚のアルバムを発表している。ソロ以外でも、同じ元チェキッ娘メンバーだった松本江里子、大田祐歌らが結成したボーカルユニット『TRY-FULL BUS』にもメンバーとして加入している。また、他の歌手に楽曲提供をすることもある。
2005年から秦建日子が主宰するtake1に参加。秦の脚本によるドラマにも出演するようになる(後述)。
2011年12月オリジナルミニアルバム「心守唄~Aromami Days~」発売発表、同アルバム発売記念のライブ・トークイベントを2011年12月17日銀座Miiya Cafeにて開催し、ミニアルバムの先行販売を開始する。[4]
その他
2008年11月、アニメ専門チャンネルアニマックス主催の「銀河鉄道999~あなたが選ぶメーテル~」コンテストで、ミスメーテルグランプリに選ばれる。2009年3月8日には、西武鉄道池袋線大泉学園駅の発車メロディが『銀河鉄道999』(ゴダイゴ)に変更そして同駅北口の『銀河鉄道999』壁画完成のセレモニーに『ミス・メーテル』として参加した。また、2009年7月〜8月に行われたアニマックス主催『第三回全日本アニソングランプリ』の応援サポーター、レポーター、 同年の『アニソン応援キャラバン』のMCを務める。
2009年中は、7月から工業英語能力検定の広告キャラクターを務めた。
2009年から行われている二次元カルチャートークライブ『コレカミ!』では、主催のサンキュータツオ(米粒写経)と一緒にMCを務めている。
2010年、ブランド『S.oblige』のイメージモデルを務める。
2011年から、元Kissa Colorのnonchiとユニット『フジカワアタリ』を組んでの活動もしている。
blue chee's時代
女性4人組バンド『blue chee's』のプロデュースを、松本江里子と共に務めている(blue chee'sの初ライブは2010年12月12日)。 プロデューサーの立場で活動し、バンド内では「リズ」と言う役名で活動していたblue chee'sだが、2011年9月4日のblue chee'sライブにて「リズ」は藤岡本人が演じていると公表。[5]
chee's解散10年目の節目にblue chee's初のフルオリジナルアルバム発売を発表。[6]
2013年3月から、生活の拠点を台湾に移す[7]。2014年、新井利佳と飛輪海の炎亞綸(中文版)と共演した台湾のスナック菓子『卡迪那北海道風味薯條』のCMに出演[8]。
出演
テレビ
ドラマ
- 花嫁は厄年ッ! (TBS系) - 鈴木さやか 役
- Dr.コトー診療所2006 最終回・第11話 (フジテレビ) - 鳴海良子(鳴海慧の妻)役
- 相棒・元日スペシャル (テレビ朝日系 2008年1月1日、Season 6・第10話)
- 土曜ワイド劇場・法律事務所 (テレビ朝日系 2008年4月12日)
- 新・科捜研の女 第4シリーズ (テレビ朝日系 2008年5月8日 File.3) - 佐藤瞳 役
- 你照亮我星球(You Light Up My Star)(台湾・民間全民電視公司)- 丁禹彬(演:王陽明)のマネージャー役
その他
※DAIBAッテキ!!、DAIBAクシン!!シリーズ以外の出演
- 2009年8月中、チェキッ娘のメンバーとしての出演
- アイドリング!!!(フジテレビONE) - 2009年8月10日~8月12日
- アイドリング!!!日記(フジテレビ) - 2009年8月18日
- キャンパスナイトフジ(フジテレビ) - 2009年8月14日
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ) - 2009年8月27日『出たいドルデラックス』
- ニッポンのセラピストII(日本BS放送)- 2009年12月27日、体験レポーターで出演
映画
- 調布空港(2006年)
ラジオ
- ACCESS TO YOU(NACK5) - 2009年8月16日、チェキッ娘のメンバーとしての出演
インターネットテレビ
- Music Splash!!(ニコニコ動画 公式チャンネル) - 2009年6月から2010年3月まで、堂安一途(作詞家)、牧野りえ(音楽ライター)とのレギュラーMC。2009年8月26日からは松本江里子もレギュラーに加わる(2010年4月からは松本江里子がメインMC)。
舞台
- 東亜悲恋(2001年10月 - 11月、青山劇場、シアター・ドラマシティ) - カン・セラ 役。2002年5月も同公演の再演に出演、この時は韓国でも公演。
- 比翼の鳥(2006年3月15日 - 3月19日、目白アイピット) - 森坂捜査課長 役、刑事長 役(二役)。2007年12月19日 - 12月23日にも同じ会場で再演(森坂捜査課長 役)。
- 月の子供(2007年2月7日 - 2月18日、本多劇場) - 飯村 役
- ひょ~い、ドン!(2007年7月24日 - 7月29日、下北沢小劇場『楽園』) - 昭子 役、有子 役(二役。各公演ごとに、大櫛エリカと役を交替しての出演)
- Pain(2008年8月22日 - 8月31日、下北沢小劇場『劇』) - 安田麻美子 役。秦建日子の「秦組」旗揚げ公演として開催。
- ら抜きの殺意(2008年11月26日 - 11月30日、下落合TACCS1179) - 遠部その子 役
- るつぼ(2010年9月15日 - 22日、SCARECROWS 14回公演 豊島区大塚・萬劇場)- アビゲイル・ウィリアムズ 役
- 杜甫夢李白(2013年12月28日、新北市政府多功能集會堂)- 公孫大娘 役
音楽作品
CDアルバム
- Departure(2003年7月24日発売 ユニヴァーサルIMS)
- I'm here
- 夕暮れの金魚
- たいせつなひと
- Rose
- ただソレダケ
- ワンピース
- Never change
- Symmetry(2004年4月28日発売)
- 明日へ自転車
- 今、会いたい
- 海へ空へ
- チイサナコエ
- 太陽が傾いてしまう前に
- 午前0時の幻
- キライな雨もロマンチック
- 分身
- 心守唄~Aromami Days~(2011年12月17日先行発売)
- 祈り~piano instrumental~
- Aromami Days
- Misty
- ぎょうざ食べたいな
- おだやかな時間
- 28歳のプレゼント
- あしたへおやすみなさい
- はじめよう
- ぬくぬくのうた~piano instrumental~
楽曲提供
- 彩瀬佑育『Another hero』(アルバム、2007年3月30日 アメイジングD.C.)- 4曲目「いこう」作詞担当
- 鈴愛(レイア)『Summer Time Blue』(2009年11月4日 オリコンスタイルフル)- 作曲担当(作詞:堂安一途)
- 佐々木由香『プラスティックムーン』(2009年 オリコンスタイルフル)- 作曲担当(作詞:堂安一途)
- 涼城えみ『星屑になった青い魚』(2010年2月 オリコンスタイルフル)- 作曲担当(作詞:堂安一途、編曲:尾飛良幸)
- 涼城えみ『if』(2010年3月 オリコンスタイルフル)- 作曲担当(作詞:堂安一途、編曲:尾飛良幸)
- 梶原加奈江『全て同じ一日』(2010年4月 オリコンスタイルフル)- 作曲担当(作詞:堂安一途、編曲:尾飛良幸)
脚注
外部リンク
- 藤岡麻美オフィシャルサイト
- 藤岡麻美 Official Blog
- 藤岡麻美 公式ブログ - GREE
- MAMI'S ROOM 藤岡麻美日記(旧)
- テンプレート:Twitter
- blue chee's Official Page
- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 1.2 1.3 テンプレート:Cite web
- ↑ 以下の位置に戻る: 2.0 2.1 吉田豪・著『元アイドル!』(ワニマガジン社、2005年6月刊)より。
- 元の位置に戻る ↑ オリコン・ウィーク The Ichiban 1999年10月「チェキッ娘からのラストメッセージ 藤岡麻美・小林裕美 編」より。
- 元の位置に戻る ↑ 「藤岡麻美オフィシャルブログ」2011年10月5日記事「藤岡麻美ミニアルバム「心守唄~Aromami Days~」リリース&ライブイベント決定!」より。
- 元の位置に戻る ↑ 「blue chee's Official Blog」2011年9月7日記事「スタッフからみなさまへ」より。
- 元の位置に戻る ↑ 「ナタリー」2011年10月19日記事「元チェキッ娘バンド、blue chee'sが初のオリジナルCD発売」より。
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
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