The pillows
テンプレート:小文字 テンプレート:Infobox Musician the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本のオルタナティヴ・ロックバンド。ヒットチャートの上位にランクインすることは少ないものの、長期にわたって音楽活動を継続しており[1]、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている[2][3]。音楽レーベルはavex traxに所属。2009年には結成20周年を記念してpillows初の武道館ライブを行った。2012年7月から、「バンドのメンテナンス&リハビリ」として活動を休止した[4]が、2013年に活動を再開した[5]。2014年で結成25周年を迎える。
目次
概要
メンバーは山中さわお、真鍋吉明、佐藤シンイチロウの3人。脱退したメンバーに上田ケンジがいる。録音時やライブの際はサポートメンバーを起用し演奏を行う。詳細は後述のメンバーの節を参照のこと。
上田、山中、真鍋、佐藤の4人によって、1989年9月16日に結成された。インディーズでの活動を経て、1991年5月21日にシングル「雨にうたえば」でポニーキャニオンよりメジャー・デビュー。1993年にリーダーの上田が脱退し、それに伴い表立った活動が休止状態になったが[6]、翌年キングレコードに移籍して本格的に活動を再開した。2006年よりエイベックス・エンタテインメントのtearbridge production、レーベルはavex traxに移籍。詳細は後述の来歴の節を参照のこと。
2009年までにシングル27枚、オリジナルアルバム15枚、映像作品10点をリリースしている。詳細は後述の作品の節を参照のこと。
バンド名の以前の表記はthe PILLOWSであった。また、カタカナでピロウズと表記されることも多い。the pillowsというバンド名は、結成時にメンバーが真鍋宅に集合した際、たまたまレコード棚にあったチェリーレッド・レコードのオムニバス・アルバム『ピロウズ&プレイヤーズ - Pillows & Prayers』に由来する[7][8]。バンド名について山中さわおは「自分は多様な楽曲を書くソングライターであるため、バンド名はジャンルを特定しない名前がよかった」と語っている[9]。「pillow」が日本語で意味する「枕」という文字はしばしばバンドを象徴する言葉として用いられ、同様に結成日を示す「916(9月16日)」という数字もグッズなどのデザインに用いられることがある[10]。
またthe pillowsのメンバーは、ファンのことを『LITTLE BUSTERS』にちなんで「BUSTERS(バスターズ)」と呼んでいる。LITTLE BUSTERSという言葉は、直訳すると「小さくて大きいもの」であり、「the pillowsとリスナーをつなぐような、僕たちのことでもあり、君たちのことでもあるような、そういう合言葉」として考えられたものである。またthe pillowsのマスコットである熊型のキャラクターの名前は「バスターくん」である[11]。
メンバー
各メンバーの個別活動についてはそれぞれの記事を参照のこと。
- 山中さわお (やまなか さわお)
- ボーカル、ギター担当。the pillowsのリーダーであり、ほぼすべての楽曲の作詞作曲やツアーグッズのデザインなども担当する。
- 真鍋吉明 (まなべ よしあき)
- ギター担当。レコーディングの際には、ミキシングにも参加する。
- 佐藤シンイチロウ (さとう しんいちろう)
- ドラムス担当。
過去のメンバー
サポートメンバー
- 鈴木淳 (すずき じゅん)
- ベース担当。ex.THE CHEWINGGUM WEEKEND。1999年から参加。愛称はじゅん。
過去のサポートメンバー
来歴
the pillowsは、バンドの構成や楽曲の傾向から第一期(1989年 - 1993年)、第二期(1994年 - 1996年)、第三期(1996年 - )に分けられる[12]。
第一期
第一期とは結成日である1989年9月16日から初代リーダーであるベーシスト上田ケンジが脱退する1993年までの期間を指す。上田ケンジがバンドの主導権を握っており[9]、各メンバーの実力も発展途上の時期とされる[7]。
第一期KENZI & THE TRIPSの解散[13]後、ベーシストであった上田ケンジはコインロッカー・ベイビーズのボーカリストであった山中さわおとの新しいバンド結成を構想した。その後KENZI&THE TRIPSのドラマーであった佐藤シンイチロウを誘い、またペルシャのギタリストであった真鍋吉明を加えて、1989年9月16日にthe pillowsが結成された[14]。
the pillowsはボーカル、ギターの山中さわお、ベースの上田ケンジ、ドラムスの佐藤シンイチロウの3ピースバンドとしてデビューする予定であったが、山中さわお本人によると「僕のギターがあまりに下手だったため、ほかの2人が頭を抱えてしまい」急遽ギタリストをオーディションすることとなり、後に怒髪天の増子直純の紹介で真鍋吉明が加入した[14][15]。
このようにして結成されたthe pillowsはインディーズで活動を始め、キャプテンレコードから2枚のミニアルバムをリリースした。1991年にはポニーキャニオンからシングル「雨にうたえば」でメジャーデビューを果たし、シングル2枚とアルバム2枚をリリースした。
第一期the pillowsの楽曲には目指す明確なジャンルや方向性はなく[7]、メンバー自身の語るところによれば「The Beatlesのように良い楽曲を奏でたい」という漠然とした共通認識のみが存在した[14]。
パンク・ロックバンドとして人気を誇った[16]KENZI&THE TRIPSの知名度もあって精力的にバンド活動を展開した第一期the pillowsであったが、一方でバンド内での音楽的なイニシアティブの相違は徐々に深まり、1993年にリーダーの上田ケンジが脱退するにいたった。第一期the pillowsは上田ケンジと山中さわおという2人のコンポーザーを有していたが[7]、それぞれの目指す音楽性やバンドの方向性には次第に不可逆的なズレが生じていたという[9]。リーダーを失ったthe pillowsは、レコード会社の移籍なども重なり、およそ一年間にわたって表立ったバンド活動が休止状態となった[6]。
第二期
第二期は脱退した上田ケンジに代わりボーカルの山中さわおがリーダーとなって本格的に活動を再開した1994年から、1996年に「Tiny Boat」での失敗を機に活動方針の転換を図るまでの時期である。上田ケンジ抜きの新たなthe pillowsを模索した時期であり、第三期への過渡期となる[14]。
上田ケンジ脱退からおよそ一年間にわたって表立ったバンド活動が休止状態となっていたthe pillowsは、新たに山中さわおをリーダーとし、ベーシストにはサポートメンバーとしてSUPER BADの鹿島達也を迎え本格的に活動を再開した。またプロデューサーにSALON MUSICの吉田仁が加わるなど、バンドの様相が大きく変わった[14]。レコード会社はキングレコードに変わり、第二期の間にシングル3枚とアルバム2枚をリリースした。
第二期the pillowsの楽曲は、新たにリーダーとなった山中さわおがソウルミュージックやボサノヴァ風のテイストを取り入れたことによる[14]多彩なリズム・アプローチとスタイリッシュなサウンドをその特徴とし[7]、ポップなメロディーを目指しつつも凝ったアレンジの楽曲が多く作られた[9]。
第二期のthe pillowsは山中さわおが「売れることを凄く意識した時期」と語るように、周囲の意見を取り入れタイアップなどの商業戦略が積極的に試みられた[9]。しかし、望まれたほどの商業的な成功を収めることはできず、次第に周囲の考えと自分たちの求める音楽とのギャップに苦しむことになる[14]。特に1996年1月に発売した5thシングル「Tiny Boat」のセールスが低調に終わったことに対するメンバーの失意は大きく[9]、このことがきっかけとなってthe pillowsは第三期へと移行する。
第三期
第三期とは1996年6月の「ストレンジ カメレオン」発売以後、現在までの期間を指す。ロックやオルタナティブというスタイルを追求し[9]、現在のリスナーの多くがこの時期にthe pillowsを知ったとも言われるように[12]、緩やかに支持を伸ばし現在のイメージを確立した時期である。
6thシングル「ストレンジ カメレオン」は、大衆的な音楽を目指すも失敗した自分たちを「まわりの色に馴染まない出来損ないのカメレオン」とたとえ[17]、それまでthe pillowsが築いてきた音楽やスタイルを大きく否定するものであった。そのため「ストレンジ カメレオン」の発売は、反対するレコード会社とメンバーの対立の中、半ば強行的に行われた[14]。また「ストレンジ カメレオン」を収録した5thアルバム『Please Mr.Lostman』は、メンバーにとってインディーズへの後退も覚悟した「音楽業界への遺書」であり[9]、同時にどんな状況下でも自分たちの信じる音楽を頑なに貫く[7]という決意のアルバムであった。
こうしてバンドの方向性を大きく転換したthe pillowsは、「ストレンジ カメレオン」がFM局のヘヴィー・ローテーションを獲得するなど[18]、次第に支持を集めるようになる。また逆境を共に乗り越えたメンバーやスタッフの間の結束はより強固なものとなったという[14]。続く6thアルバム『LITTLE BUSTERS』で山中さわおが「初めてリスナーの方を向いて」「目の前の理解者に対する感謝の気持ち」を歌ったと語るように[9]、活動方針の転換を機にthe pillowsを取り巻く状況は徐々に好転していった。
その後、the pillowsはオルタナティブという手法を通じて、現在のロックバンドとしてのスタイルを確立していく[9]。この頃からサポートベーシストには鹿島達也に代わってTHE CHEWINGGUM WEEKENDの鈴木淳が加入した。
第三期the pillowsはオリジナル・アルバムの作成と並行してベスト・アルバムやB-side集をリリースし、2004年にはデビュー15周年を記念したセルフカバーアルバムとトリビュートアルバムを発表する[19]など、多様な楽曲展開を行うようになった。2006年末にはレーベルをavex traxへと移し、2007年にはキングレコード在籍時にリリースされたシングルの収録曲を網羅したシングル・コレクションも発売されている[20]。またDVDなどの映像作品やバンドスコアなどの書籍の発売も積極的に行うようになった。
2000年代以降は多くのファンの声に応え日本国外でのライブ活動も行っている。2005年のアメリカツアーを皮切りに、度々日本国外で公演やツアーを行い成功を収めるなど、アメリカをはじめとした日本国外におけるthe pillowsの人気はメンバー自身も驚くほどに高いようである[21] [22]。こうした海外での高い評価は、そのほとんどがthe pillowsがテーマソングや挿入歌を提供したガイナックス製作のOVA『フリクリ』の海外での人気とともに得られたものである[23]。『フリクリ』は2000年~2001年にかけて公開されたもので、全6話中にthe pillowsの楽曲が20曲以上も使用されていた[24]。
2008年、Oasisの来日公演の前座のオファーがきたが、「断った方がネタになるから」という理由で断る[25]。
2009年、結成20周年を迎え、『LATE BLOOMER SERIES』と称し、2枚のベスト・アルバムの発売や多数のツアー、動画サイトYouTubeを利用した全世界対象のカバーコンテストなどの企画に加え、更には初の日本武道館でのワンマンライブも行う。その翌月にはニューアルバムを発表している。
2012年7月、公式サイトやファンクラブの会報などを通じて「バンドのメンテナンス&リハビリ」のため、一時的にthe pillowsとしての活動を休止することを発表。“解散に近い活動休止”と混同されないよう、山中は「休憩」と称している。その間、山中は3rdソロアルバム『破壊的イノベーション』、真鍋は初のギターソロアルバム『Rutile』を発表した。また、2013年6月より、the pillowsの活動を再開することがアナウンスされた。
2014年1月、結成25周年を記念した企画『NEVER ENDING STORY』の第1弾として、新宿ロフトにて元リーダーであり初代ベーシストの上田ケンジを迎え、第一期楽曲で構成されたライブをおこなう。また、2枚目となるトリビュートアルバムの発売や第二期楽曲で構成されたライブも予定されている。
作品
シングル
タイトル | 収録曲(斜体は既発表曲) | リリース 規格品番 |
オリコン最高位 | 備考(タイアップ、カバー曲については後述) | |
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1st | 雨にうたえば | 雨にうたえば/キミとボクとお月様 | 1991年5月21日 PCDA-00188 |
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2nd | 彼女はシスター | 彼女はシスター/ローレライ | 1992年4月17日 PCDA-00300 |
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3rd | DAYDREAM WONDER | DAYDREAM WONDER/開かない扉の前で | 1994年8月24日 KIDS-197 |
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4th | ガールフレンド | ガールフレンド/ガールフレンド (Love Letter Version)/僕でいられるように | 1995年4月21日 KIDS-223 |
99位 | タイアップ |
5th | Tiny Boat | Tiny Boat/パトリシア | 1996年1月24日 KIDS-247 |
タイアップ | |
6th | ストレンジ カメレオン | ストレンジ カメレオン (STRANGE VERSION)/Yellow beans/FAKIN' IT | 1996年6月21日 KICS-557 |
カバー曲(FAKIN' IT) | |
7th | Swanky Street | Swanky Street/Spiky Goose/When You Were Mine | 1996年8月21日 KICS-563 |
タイアップ カバー曲(When You Were Mine) | |
8th | TRIP DANCER | TRIP DANCER/レッサーハムスターの憂鬱 | 1996年11月21日 KIDS-307 |
タイアップ | |
9th | 彼女は今日、 | 彼女は今日、/Going Down | 1997年3月5日 KIDS-333 |
タイアップ | |
10th | ONE LIFE | ONE LIFE/cherry/STALKER GOES TO BABYLON/like a lovesong (back to back) | 1997年6月28日 KICS-619 |
タイアップ | |
11th | ハイブリッド レインボウ | ハイブリッド レインボウ/Beautiful Picture | 1997年11月21日 KIDS-356 |
タイアップ | |
12th | アナザーモーニング | アナザーモーニング/プラスチックフラワー/Swanky Street (Live at The Orange-London) | 1998年1月21日 KIDS-369 |
タイアップ | |
13th | NO SELF CONTROL | NO SELF CONTROL/Wonderful Sight/Nightmare | 1998年9月2日 KICS-687 |
87位 | |
14th | インスタント ミュージック | インスタント ミュージック/Ninny | 1998年11月27日 KIDS-401 |
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15th | カーニバル | カーニバル/Curly Rudy/Come Down | 1999年7月28日 KICS-740 |
67位 | タイアップ |
16th | RUSH | RUSH/She is perfect/Sleepy Head | 1999年10月27日 KICS-757 |
81位 | |
17th | Ride on shooting star | Ride on shooting star/Skeleton Liar/Subhuman/Advice (Remix Version)(シークレットトラック) | 2000年4月26日 KICS-781 |
54位 | タイアップ |
18th | I think I can | I think I can/We have a theme song/Scent of sweet/We have a theme song (English Version)(シークレットトラック) | 2000年11月22日 KICM-1008 |
69位 | タイアップ |
19th | 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター | 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター (display version)/そんな風にすごしたい | 2002年8月1日 KICM-1054 |
56位 | |
20th | ターミナル・ヘヴンズ・ロック | ターミナル・ヘヴンズ・ロック/Sick Vibration/OVER AMP | 2003年9月3日 KICM-1080 |
44位 | カバー曲(OVER AMP) |
21st | その未来は今 | その未来は今/Beehive/Heavy Sun (with baby son) | 2004年10月6日 KICM-1120 |
26位 | カバー曲(Beehive) |
22nd | ノンフィクション | ノンフィクション/HEART IS THERE/My girl (Fiction Version) | 2005年9月14日 KICM-1146 |
24位 | カバー曲(HEART IS THERE) |
23rd | サード アイ | サード アイ/Slow down/ワカレノウタ | 2005年11月23日 KICM-1147 |
29位 | |
24th | Gazelle city | Gazelle city〜アトミック・エイジ・バージョン〜/さよならユニバース〜スペイシー・バロック・バージョン〜 | 2006年2月26日 NKCD-6333 |
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25th | スケアクロウ | スケアクロウ/BOYS BE LOCKSMITH./つよがり | 2007年4月4日 AVCD-31198 |
13位 | タイアップ カバー曲(つよがり) |
26th | Ladybird girl | Ladybird girl/And Hello! | 2007年8月15日 AVCD-31250 |
15位 | タイアップ |
27th | Tokyo Bambi | Tokyo Bambi/Go! Go! Jupiter/Across the metropolis | 2008年1月30日 AVCD-31310 |
9位 | |
28th | New Animal | New Animal/Finger post of magic/Mr.Droopy | 2008年5月28日 AVCD-31410 |
10位 | |
29th | 雨上がりに見た幻 | 雨上がりに見た幻/ファイティングポーズ | 2009年9月2日 AVCD-31653 |
7位 | 20周年記念アイテム第5弾 |
30th | Rodeo star mate | Rodeo star mate/Sad Fad Love | 2010年1月20日 AVCD-31793 |
12位 | タイアップ |
31st | Movement | Movement/Split emotion/Gloomy night | 2010年12月1日 AVCD-31947 |
18位 | |
32nd | TABASCO DISCO | TABASCO DISCO/Doggie Howl[NINE MILES remix] | 2011年2月18日 AVCD-31999 |
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33rd | Comic Sonic | Comic Sonic/Good Bye Present | 2011年6月8日 AVCD-48045 |
19位 | タイアップ |
34th | エネルギヤ | エネルギヤ/BLOCKHEAD (in April)/ハイキング | 2011年12月7日 |
21位 | |
35th | ハッピー・バースデー | ハッピー・バースデー/都会のアリス/クオーター莫逆の友 | 2013年9月16日 AVCD-48702 |
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36th | About A Rock’n’Roll Band | About A Rock’n’Roll Band/Pumpkin and atrocity/Snoozer | 2014年9月17日 |
アルバム
タイトル | 収録曲(斜体は既発表曲) | リリース 規格品番 |
備考(タイアップについては後述) | |
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1st | MOON GOLD | キミがいる/This is my fashion/I Need Somebody/Dear, my 'first' step/雨が降ってきたような気がする/雨にうたえば/Kiss me, Baby/あそこへ帰りたい/ハロー・ガール/FOREIGNER/WANT TO SLEEP FOR…/さようなら第三惑星 | 1991年6月21日 PCCA-00279 |
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2nd | WHITE INCARNATION | カラフル・パンプキン・フィールズ/彼女はシスター/ペーパームーンにこしかけて/このままここで/サリバンになりたい/気にしてないよ/ブルーマーチ/夜明けがやってきた/TONIGHT/ぼくらのハレー彗星/GOOD NIGHT | 1992年5月21日 PCCA-00369 |
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3rd | KOOL SPICE | モノクロームラバーズ/恋のスパイに気をつけろ!/公園〜黄昏のワルツ〜/Sha-la-la-lla/TOY DOLL/NAKED SHUFFLE/開かない扉の前で | 1994年7月2日 KICS-421 |
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4th | LIVING FIELD | エンゼルフィッシュ/Sunday/DAYDREAM WONDER/Swinger's Night Club/Something like a romance/ガールフレンド/THE KILLING FIELD/HAPPY SLAVE/NATIVE WORLD/屋上に昇って/Bye Bye Sweet Pain | 1995年3月24日 KICS-472 |
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5th | Please Mr. Lostman | STALKER/TRIP DANCER/Moon is mine/ICE PICK/彼女は今日、/ストレンジ カメレオン (ORIGINAL STORY)/Swanky Street/SUICIDE DIVING/GIRLS DON'T CRY/Please Mr. Lostman | 1997年1月22日 KICS-606 |
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6th | LITTLE BUSTERS | Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show)/アナザーモーニング/ONE LIFE (album mix)/THAT HOUSE/like a lovesong (back to back) (album version)/Nowhere/ハイブリッド レインボウ/Blues Drive Monster/パトリシア (album version)/Black Sheep/LITTLE BUSTERS/LITTLE BUSTERS(シークレットトラック) | 1998年2月21日 KICS-666 |
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7th | RUNNERS HIGH | Sad Sad Kiddie/インスタント ミュージック/Juliet/White Ash/NO SELF CONTROL/Wake Up, Frenzy!/Paper Triangle/Bran-new lovesong/Midnight Down/Borderline Case/RUNNERS HIGH/確かめに行こう | 1999年1月22日 KICS-710 |
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8th | HAPPY BIVOUAC | HAPPY BIVOUAC/RUSH/LAST DINOSAUR/カーニバル/Our love and peace/Crazy Sunshine/Back seat dog/Kim deal/Funny Bunny/Beautiful morning with you/Advice | 1999年12月2日 KICS-758 |
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9th | Smile | Good morning good news/WAITING AT THE BUSSTOP/この世の果てまで/Monster C.C/Skim heaven/WINNING COME BACK!/Vain dog (in rain drop)/FUN FUN FUN OK!/THUNDER WHALES PICNIC/日々のうた/Smile/Calvero/SON OF A BEACH(シークレットトラック) | 2001年10月31日 KICS-900 |
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10th | Thank you, my twilight | RAIN BRAIN/ビスケットハンマー/バビロン 天使の詩/My Beautiful Sun (Irene)/Come on, ghost/ROBOTMAN/Ritalin 202/白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター (original egoistic version)/ウィノナ/Thank you, my twilight/Rookie Jet | 2002年10月23日 KICS-976 |
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11th | PENALTY LIFE | Dead Stock Paradise/ロンサムダイヤモンド/Freebee Honey/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/昇らない太陽/ファントムペイン/I know you/ムーンマーガレット/スーパートランポリン スクールキッド/モールタウン プリズナー/傷跡の囁き 誰もいないパラダイス/僕はかけら(シークレットトラック) | 2003年11月6日 KICS-1039 |
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12th | GOOD DREAMS | xavier/WALKIN' ON THE SPIRAL/その未来は今/天使みたいにキミは立ってた/オレンジ・フィルム・ガーデン/フロンティアーズ/ローファイボーイ、ファイターガール/New Year's Eve/BAD DREAMS/GOOD DREAMS/Rosy Head | 2004年11月3日 KICS-1121 |
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13th | MY FOOT | MY FOOT/ROCK'N'ROLL SINNERS/空中レジスター/サード アイ/Mighty lovers/ノンフィクション/Degeneration/MARCH OF THE GOD/My girl (Document Version)/さよならユニバース/Gazelle city | 2006年1月12日 KICS-1214 |
タイアップ(Gazelle city) |
14th | Wake up! Wake up! Wake up! | Wake up! dodo/YOUNGSTER (Kent Arrow)/プロポーズ/スケアクロウ/BOAT HOUSE/プレジャー・ソング/シリアス・プラン/Skinny Blues/プライベート・キングダム/Century Creepers (Voice of the Proteus)/Sweet Baggy Days | 2007年5月2日 AVCD-23282 |
タイアップ(BOAT HOUSE) |
15th | PIED PIPER | PIED PIPER/New Animal/No Surrender/Last Holiday/Tokyo Zombie (The knock came at dead of night)/Across the metropolis/Purple Apple/Tokyo Bambi/Ladybird girl/That's a wonderful world (song for Hermit)/POISON ROCK'N'ROLL | 2008年6月25日 AVCD-23605 |
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16th | OOPARTS | Dance with God/YOUR ORDER/メロディー/Lemon Drops/FOXES/Beyond the moon/ジョニー・ストロボ/雨上がりに見た幻/LIFE SIZE LIFE (The bag is small, and I don't enter)/Primer Beat | 2009年10月14日 AVCD-23939 |
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17th | HORN AGAIN | Limp tomorrow/Give me up!/Movement/Lily, my sun/Biography/Sad Fad Love/Nobody knows what blooms/EMERALD CITY/Brilliant Crown/Doggie Howl | 2011年1月26日 AVCD-38201 |
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18th | TRIAL | Revival/Rescue/Comic Sonic/Flashback Story/エネルギヤ/ポラリスの輝き 拾わなかった夢現/Minority Whisper/持ち主のないギター/TRIAL/Ready Steady Go! | 2012年1月18日 ANCD-8635 |
ベストアルバム・コンピレーションアルバム
タイトル | 収録曲(斜体は既発表曲) | リリース 規格品番 |
備考(タイアップについては後述) | |
---|---|---|---|---|
1st | Fool on the planet | Fool on the planet/Swanky Street/I think I can/インスタント ミュージック/TRIP DANCER/ONE LIFE/屋上に昇って/Midnight Down/カーニバル/確かめに行こう/LITTLE BUSTERS/Ride on shooting star/NAKED SHUFFLE/Funny Bunny/ストレンジ カメレオン/ハイブリッド レインボウ/secret slogan(シークレットトラック) | 2001年2月7日 KICS-850 |
|
2nd | Another morning, Another pillows | She is perfect/Wonderful Sight/Sleepy Head/Yellow beans/Skeleton Liar/Nightmare/Come Down/レッサーハムスターの憂鬱/Ninny/Subhuman We have a theme song/Going Down/Spiky Goose/Scent of sweet/Curly Rudy/STALKER GOES TO BABYLON/cherry/プラスチックフラワー/Beautiful Picture/そんな風にすごしたい |
2002年10月23日 KICS-977/8 |
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3rd | LOSTMAN GO TO YESTERDAY | キングレコード在籍中の全シングルとそのC/WおよびPV | 2007年11月14日 KIZC-19/24 |
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4th | Rock stock&too smoking the pillows | 1989/サリバンになりたい(Rock Stock Version)/New Animal/スケアクロウ/プロポーズ/Ride on shooting star/Mr,Droopy/Ladybird girl/Tokyo Bambi/Funny Bunny(Rock Stock Version)/ONE LIFE(Rock Stock Version)/ハイブリッド レインボウ/ストレンジ カメレオン(Rock Stock Version)/Swanky Street(Rock Stock Version) | 2009年6月3日 AVCD-23873 |
20周年記念アイテム第3弾 |
5th | Once upon a time in the pillows | GOOD DREAMS/この世の果てまで/バビロン 天使の詩/Thank you,my twilight/その未来は今/I know you/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/サード アイ/FLAG STAR/RUSH/Another Morning/Please Mr.Lostman/MY FOOT | 2009年6月3日 KICS-1469 |
20周年記念アイテム第3弾 |
ミニアルバム
タイトル | 収録曲(斜体は既発表曲) | リリース 規格品番 |
備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | パントマイム | STAND UP AND GO/夢のような約束は…/RAZORLIKE BLUE/パントマイム/エネルギー | 1990年5月21日 GONG-6021 |
インディーズ |
2nd | 90'S MY LIFE | 巴里の女性マリー/僕はかけら/透きとおる遠い手紙/NEVER FIND/90'S MY LIFE | 1990年10月25日 HOMO-001 |
インディーズ |
3rd | TURN BACK | LIBERTY/Tiny Boat/あの頃に戻って/キミと僕とお月様/WANT TO SLEEP FOR/僕らのハレー彗星 | 2004年6月23日 KICS-1090 |
セルフカバー |
関連作品
タイトル | 解説 | リリース 規格品番 |
---|---|---|
SYNCHRONIZED ROCKERS | 結成15周年を記念して、自ら親交のあるアーティストに依頼して作成したthe pillowsのトリビュート・アルバム。 | 2004年9月16日 KICS-1103 |
LIFE IS DELICIOUS | the pillowsの未発表曲「21 fingers」、「No substance」を含む8曲を収録したオムニバスアルバム。 | 2001年8月8日 BUMP-006 |
ELECTRIC RAYS | the pillowsの未発表曲「Voice」、「Bite me」を含む12曲を収録したオムニバスアルバム。 | 2008年5月28日 NFCD-27901 |
FLCL Original Sound Track NO. 3 | 3作目で初めて全トラックがthe pillowsの曲になり、選曲もthe pillowsに任されたことから、事実上the pillowsのベスト・アルバムともいえるOVA『フリクリ』のサウンドトラック。 | 2005年6月8日 KICA-695 |
RESPECTABLE ROOSTERS | the pillowsが「Good Dreams」で参加したルースターズのトリビュート・アルバム。 | 1999年4月10日 COCP-50061 |
BEAT OFFENDERS | the pillowsが「1.2.3.4.5.6.7 DAYS A WEEK」で参加したザ・コレクターズのトリビュート・アルバム。 | 2002年10月23日 AMCT-10009 |
Lightning Runaway ~NO MUSIC, NO LIFE~ | the pillowsとBen Kwellerのコラボシングル。TOWER RECORDSのみで、初回受注限定生産で『雨上がりに見た幻』と同時販売。 | 2009年9月2日 AVCI-31686 |
NO MUSIC, NO LIFE. SONGS | the pillowsとBen Kwellerのコラボ曲「Lightning Runaway ~NO MUSIC, NO LIFE~」を収録しているコンピレーションアルバム。 | 2010年1月27日 RZC1-46475 |
PUFFY COVERS | the pillowsが「海へと」で参加したPUFFYのトリビュート・アルバム。 | 2012年7月4日 KSCL-2061 |
ROCK AND SYMPATHY | 結成25周年を記念した10年ぶり2枚目のトリビュート・アルバム。前回が同世代メンバーを中心にしたものであったのと代り、若手バンド達中心のトリビュートとなっている。 | 2014年2月26日 AVCD-38831 |
非店頭販売
タイトル | 解説 | リリース 規格品番 |
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収録曲 | ||
the pillows PRESENTS SPECIAL CD | ファンクラブ会員に配布されたスペシャルCD。完全な非売品。 | 1993年 BMPR-1101 |
あの日と同じ空の下で/エンゼルフィッシュ/キミと二人 | ||
この世の果てまで | 業界向けに作られたサンプルCD。ジャケットも存在していているが、完全な非売品。 | 2001年10月 |
この世の果てまで/この世の果てまで (Live ver.) | ||
90'S MY LIFE returns | 『90'S MY LIFE』に未発表5曲を加えたアルバム。DELICIOUS LABELの通販のみで販売。 | 2004年3月8日 BUMP-016 |
巴里の女性マリー/ぼくは かけら/すきとおる遠い手紙/NEVER FIND/90'S MY LIFE/ジングル・ベルが聞こえる/こんな日が続けばいいのに/僕の声が風に消されても/僕はアウトサイダー/I DON'T CRY | ||
SYNCHRONIZED ROCKERS (Original ver.) | 業界向けに作られ、各アーティストがカバーした曲のオリジナルをトリビュートと同じ曲順で収録したもの。完全な非売品。 | 2004年9月 |
RUNNERS HIGH/Funny Bunny/巴里の女性マリー/Vain dog (in rain drop)/この世の果てまで/カーニバル/LITTLE BUSTERS/Our love and peace/ハイブリッド レインボウ/ストレンジ カメレオン/Sad Sad Kiddie | ||
Gazelle city | 『MY FOOT』収録の2曲を真鍋吉明がリミックスしたセルフカバー。ライブ会場とDELICIOUS LABELの通販のみで販売。 | 2006年2月26日 NKCD-6333 |
Gazelle city〜アトミック・エイジ・バージョン〜/さよならユニバース〜スペイシー・バロック・バージョン〜 | ||
Funny Bunny(Rock Stock Version) | 『Rock stock & too smoking the pillows』収録の1曲のみを収録した、TSUTAYAの無料レンタル限定シングル。ジャケットは「SKET DANCE」の篠原健太による書き下ろし。 | 2009年5月20日 (~7月19日) |
Funny Bunny (Rock Stock Version) | ||
BLUE SONG WITH BLUE POPPIES LIVE CD | アコウスティックライブDVD『BLUE SONG WITH BLUE POPPIES』のCD版。 | 2009年5月 |
Subhuman/She is perfect/Texan Daily Life/プラスチックフラワー/Monster C.C/Across the metropolis/チェルシーホテル/傷跡の囁き 誰もいないパラダイス/レッサーハムスターの憂鬱/犬ゾリ/コヨーテ、海へ/Our love and peace/さよならユニバース/キミと僕とお月様/ONE LIFE/WANT TO SLEEP FOR/雨上がりに見た幻 | ||
Introduction of Rock Stock | 『Rock stock & too smoking the pillows』より一部を抜粋した、TSUTAYAのレンタル限定ミニアルバム。CD-EXTRAとして、「ハイブリッドレインボウ」のライブ映像と、「Funny Bunny」のビデオクリップを収録している。 | 2009年6月3日 |
ストレンジ カメレオン (Rock Stock Version)/雨上がりに見た幻(Acoustic Version)/New Animal | ||
TABASCO DISCO | HORN AGAIN TOUR ライブ会場限定販売。 | 2011年2月18日 AVCD-31999 |
TABASCO DISCO/Doggie Howl [NINE MILES remix] | ||
FUTURE | ‘Do You Remember 2nd Movement?’会場&通販限定販売。第二期ピロウズの時期にデモ段階まで制作されたが、未発表となっていた「Future」と新曲「アムネジアの日記」を収録。 | 2014年3月28日 AVC1-48932 |
Future/アムネジアの日記 |
VHS/DVD/Blu-ray
タイトル | 解説 | リリース(VHS, DVD, Blu-ray) 規格品番 | |
---|---|---|---|
収録曲 | |||
1st | Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show) | 1997年12月21日にLIQUIDROOMで行われた同名ライブの映像。DVD版はVHS版にボーナストラックとして「アナザーモーニング」と「ハイブリッド レインボウ」を追加収録した。 | 1998年1月21日 2003年9月3日 KIBM-48 |
like a lovesong (back to back)/ONE LIFE/STALKER/ストレンジ カメレオン/Swanky Street/サリバンになりたい/LITTLE BUSTERS/ハイブリッド レインボウ(プロモーション・ビデオ) | |||
2nd | WE HAVE A THEME SONG | 6thシングルから14thシングルまでの全シングルのプロモーション・ビデオ集。DVD版はVHS版に加えて3rdシングル「DAYDREAM WONDER」と5thシングル「Tiny Boat」のプロモーション・ビデオをボーナストラックとして収録した。 | 1999年2月26日 2003年9月3日 KIBM-49 |
ストレンジ カメレオン/Swanky Street/TRIP DANCER/彼女は今日,/ONE LIFE/ハイブリッド レインボウ/アナザーモーニング/NO SELF CONTROL/インスタント ミュージック | |||
3rd | BUSTERS ON THE PLANET | ベスト・アルバム『Fool on the planet』発売に伴って行われた「Fool on the planet tour」のうち、2001年5月5日に赤坂BLITZで行われたライブの映像。VHS版とDVD版同時発売だが、DVD版のみボーナストラック「1週間でマスターできる、ハイブリッドレインボウ講座」が存在する。 | 2001年8月29日 KIBM-26 |
Paper Triangle/LITTLE BUSTERS/Ride on shooting star/I think I can/Midnight Down/彼女は今日,/インスタント ミュージック/Wake Up, Frenzy!/カーニバル/LAST DINOSAUR/TRIP DANCER/Fool on the planet/like a lovesong (back to back)/WAITING AT THE BUSSTOP/Swanky Street/アナザーモーニング/ハイブリッド レインボウ/Advice/ストレンジ カメレオン/Secret slogan/Blues Drive Monster/No substance | |||
4th | DEAD STOCK PARADISE | 15thシングルから20thシングルまでの全シングルとアルバム代表曲2曲のプロモーション・ビデオ集。ボーナストラックの「Thank you, my twilight」は2003年1月19日にPENNY LANE 24で行われたライブの映像である。 | 2003年9月3日 KIBM-47 |
カーニバル/RUSH/Ride on shooting star/I think I can/この世の果てまで/白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター/バビロン天使の詩/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/Thank you, my twilight(ボーナストラック) | |||
5th | WALKIN' ON THE SPIRAL | バンド結成から15年の歴史を第一期と第二期を中心としたライブ映像などで振り返るドキュメンタリー。ライブ映像以外にも多数の映像特典を収録している。 | 2004年9月16日 KIBM-69 |
6th | 916 "15th Anniversary Special Live DVD" | バンド結成15周年の日にSHIBUYA-AXで行われたライブ「THANK YOU VERY MUCH, I LIKE YOU BUSTERS!」の映像。 | 2005年1月26日 KIBM-80 |
Please Mr.Lostman/LITTLE BUSTERS/アナザーモーニング/ONE LIFE/HAPPY BIVOUAC/インスタント ミュージック/TRIP DANCER/確かめに行こう/RUSH/巴里の女性マリー/I know you/この世の果てまで/NO SELF CONTROL/Walkin' On The Spiral/THUNDER WHALES PICNIC/パトリシア/Funny Bunny/僕らのハレー彗星/バビロン天使の詩/Swanky Street/ストレンジ カメレオン/ハイブリッド レインボウ/Ride on shooting star/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/RUNNERS HIGH | |||
7th | DELICIOUS BUMP TOUR IN USA | 2005年3月にnoodlesを伴って行われた同名のアメリカツアーにおけるライブ映像。ツアーの模様を収録したドキュメンタリー映像でもある。 | 2005年9月14日 KIBM-92 |
LITTLE BUSTERS/Freebee Honey/I think I can/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/Blues Drive Monster/Ride on shooting star/Dead Stock Paradise/STALKER/インスタント ミュージック/LAST DINOSAUR/カーニバル/ハイブリッド レインボウ/RUNNERS HIGH/ONE LIFE/Swanky Street/Advice/Funny Bunny/他noodlesの楽曲が12曲、NINE MILESの楽曲が1曲 | |||
8th | DELICIOUS BUMP SHOW! ! | 2005年11月10日Shibuya O-WESTにて行われた「DELICIOUS BUMP SHOW! !」の模様を収録したDVD。映像特典でバックステージなど収めたおまけ映像も収録。 | 2006年2月26日 BUMP-021 |
メンソウル/女性/monokuro FWHERE’S EXIT/HEEL KNOW/HERMIT THE FAME/ANTARCTICA/THE STEREO FUTURE RED BUNNY/ivy/noodles OVER AMP/サードアイ/the pillows | |||
9th | 『LOSTMAN GO TO AMERICA』 THE PILLOWS MY FOOT TOUR IN USA | 2006年6月にアメリカで行われた「MY FOOT TOUR IN USA」におけるライブ映像。ボーナストラックはメキシコでのライブの映像である。また、前作と同様にツアーの模様を収録したドキュメンタリー映像でもある。 | 2007年2月7日 AVBD-91372 |
Sad Sad Kiddie/Ride on shooting star/STALKER/ROCK'N'ROLL SINNERS/Beautiful morning with you/Funny Bunny/Crazy Sunshine/RUNNERS HIGH/Come Down/I know you/サード アイ/Dead Stock Paradise/I think I can/空中レジスター/ONE LIFE/MY FOOT/Sleepy Head/LAST DINOSAUR/LITTLE BUSTERS/ハイブリッド レインボウ/プロポーズ/Advice/LOSTMAN GO TO MEXICO(ボーナストラック) | |||
10th | Wake up! Stand up! and Go! | 15thアルバム『Wake up! Wake up! Wake up!』に伴う「Wake up! Tour」のうち、2007年10月8日にZEPP TOKYOで行われたライブを完全収録。映像特典に全国Zeppでのドキュメント映像。 | 2008年1月30日 AVBD-91501 |
Wake up! dodo/Skinny Blues/I know you/Dead Stock Paradise/プロポーズ/空中レジスター/Ladybird girl/シリアス・プラン/プライベート・キングダム/つよがり/Swanky Street/MY FOOT/Black Sheep/BOAT HOUSE/GIRLS DON'T CRY/その未来は今/サード アイ/Century Creepers (Voice of the Proteus)/プレジャー・ソング/LITTLE BUSTERS/YOUNGSTER (Kent Arrow)/ROCK'N'ROLL SINNERS/Ride on shooting star/スケアクロウ/Sweet Baggy Days/ハイブリッド レインボウ | |||
11th | PIED PIPER GO TO YESTERDAY | 20周年記念アイテム第1弾。キングレコードより発売したシングルBOX『LOSTMAN GO TO YESTERDAY』からのTOURと、16thアルバム『PIED PIPER』からのTOUR内容を2枚組にわたって完全収録。 | 2009年1月28日 AVBD-91572〜3 |
■DISC 1 "TOUR LOSTMAN GO TO YESTERDAY" 2007.12.14 at Zepp Tokyo
TRIP DANCER/RUSH/NO SELF CONTROL/Wonderful Sight/Sleepy Head/ノンフィクション/HEART IS THERE/Nightmare/白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター/開かない扉の前で/Ninny/DAYDREAM WONDER/ガールフレンド/Tiny Boat/Tokyo Bambi/Ladybird girl/彼女は今日、/ONE LIFE/Swanky Street/ストレンジカメレオン/その未来は今/cherry/ハイブリッドレインボウ/サードアイ/Advice ■DISC 2 "PIED PIPER TOUR" 2008.10.05 at Zepp Tokyo | |||
12th | BLUE SONG WITH BLUE POPIES | 20周年記念アイテム第2弾。2009年2月に行われた、ピロウズ初のアコースティックライブ。特典に、2008年に行われたファンクラブ限定ライブ映像を収録。 | 2009年5月20日 AVBD-91604 |
Subhuman/She is perfect/Texan Daily Life/プラスチックフラワー/MONSTER C.C/Across the metoropolis/チェルシーホテル/傷跡の囁き 誰もいないパラダイス/レッサーハムスターの憂鬱/New Year's Eve/犬ぞり/コヨーテ、海へ/Our love and peace/さよならユニバース/キミと僕とお月様/ONE LIFE/WANT TO SLEEP FOR/雨上がりに見た幻
BONUS TRACK | |||
13th | LOSTMAN GO TO BUDOKAN | 日本武道館で行われた結成20周年記念ライブを全曲収録。初回限定盤のみ、20周年期間ドキュメントDVD付2枚組+BOX仕様+写真集付き。 | 2010年1月20日 AVBD-91749〜50 |
Thank you, my twilight/MY FOOT/No Surrender/アナザーモーニング/Wake up! dodo/プロポーズ/スケアクロウ/New Animal/90'S MY LIFE/ぼくはかけら/ONE LIFE/1989/サリバンになりたい/Ladybird girl/Funny Bunny/I know you/ストレンジカメレオン/サード アイ/この世の果てまで/その未来は今/雨上がりに見た幻/ハイブリッドレインボウ/Please Mr.Lostman/Swanky Street/Calvero/Ride on shooting star/LITTLE BUSTERS/POISON ROCK'N'ROLL | |||
14th | PARTS OF OOPARTS | 2010年2月12日、JCB HALLにて行われた"OOPARTS TOUR"FINALの模様を完全収録。 特典映像に、バスター君の秘密がついに暴かれる?BUSTER-KUN GO TO OOPARTS TOURを収録。 |
2010年6月23日 AVBD-91779 |
Dance with God/ビスケットハンマー/空中レジスター/YOUR ORDER/FOXES/Lemon Drops/メロディー/Kim deal/Rodeo star mate/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/Curly Rudy/Sleepy Head/like a lovesong(back to back)/ジョニー・ストロボ/Beyond the moon/LIFE SIZE LIFE(The bag is small,and I don't enter)/Primer Beat/この世の果てまで/No Surrender/雨上がりに見た幻/LAST DINOSAUR/No substance | |||
15th | Born in The '60s | 全員1960年代生まれのアーティスト、the pillows、THE COLLECTORS、Theピーズ、TOMOVSKY、怒髪天による、2010年9月27日~10月18日に行われた、全国ツアー“Born in The’60s Tour”の模様をドキュメント収録。 映像特典としてメンバー全員格付けチェック、ファッションチェックも収録。 |
2011年2月16日 AVBD-91817 |
Please Mr.Lostman/その未来は今/the pillows エコロジー/青春ミラー/NICK NICK NICK/THE COLLECTORS とどめをハデにくれ/実験4号/焼きめし/The ピーズ SKIP/我に返るスキマを埋めろ/ほめてよ/TOMOVSKY 蒼き旅鳥/オレとオマエ/オトナノススメ/怒髪天 僕らのハレー彗星/LITTLE BUSTERS/the pillows | |||
16th | BORN AGAIN 2011.04.24 at Zepp Tokyo "HORN AGAIN TOUR" |
2011年4月24日にZepp Tokyoで公演されたライブ『HORN AGAIN TOUR』を完全収録。 | 2011年10月12日 AVBD-91874 |
Limp tomorrow/Give me up!/空中レジスター/Nobody Knows What Blooms/Purple Apple/Moon is mine/Sad Fad Love/Comic Sonic/Biography/オレンジ・フィルム・ガーデン/Lily, my sun/カーニバル/サードアイ/Brilliant Crown/EMERALD CITY/Movement/その未来は今/LITTLE BUSTERS/Doggie Howl/TABASCO DISCO/Heart is there/No Surrender | |||
17th | WE ARE FRIENDS -NAP UTATANE TOUR 2011SEPTEMBER in USA- |
2011年9月にnoodles、All Agesと共に行われたアメリカツアー「NAP UTATANE TOUR 2011 SEPTEMBER」の模様を完全収録。 映像特典で「DELICIOUS BUMP SHOW!! in CALIFORNIA」を収録。 |
2012年1月18日 AVBD-91902 |
Comic Sonic/Funny Bunny/Advice/Rookie Jet/Dance with God/Doggie Howl/カーニバル/Swanky Street/LITTLE BUSTERS/Ride on shooting star/Blues Drive Monster/インスタント ミュージック/I think I can/Mr.Droopy/Crazy Sunshine/ONE LIFE/ハイブリッド レインボウ/LAST DINOSAUR/他、noodlesの楽曲が3曲、All Agesの楽曲が2曲収録 | |||
18th | the pillows presents Born in The '60s 2011.10.09 at Zepp Sendai | 1960年台生まれのアーティストたちの「Born in The '60s」第2弾の模様をドキュメント収録。 映像特典で「格付けチェック ~お前ら何流ミュージシャン!?~」を収録。 |
2012年4月11日 AVBD-91903 |
Ritalin 202/the pillows 枯レ葉ノ音/キタカラキタオトコ/そのともしびをてがかりに/怒髪天 文句言わない/脳/スポンジマン/TOMOVSKY 東京虫バグズ/地球の歩き方/TOUGH/THE COLLECTORS 真空管/赤羽ドリーミン/でいーね/The ピーズ 白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター/ハイブリッド レインボウ/LITTLE BUSTERS/the pillows | |||
19th | REAL TRIAL 2012.06.16 at Zepp Tokyo "TRIAL TOUR" |
2012年6月16日、Zepp Tokyoにて行われた"TRIAL TOUR"FINALの模様を完全収録。 特典映像には「山中さわお 自曲カラオケ100点へのトライアル!」を収録。また、Blu-ray DiscのみLIVE PHOTOスライドショーを収録。 |
2012年11月14日 DVD:AVBD-91965 Blu-ray:AVXD-91629 |
Revival/Xavier/ROCK'N'ROLL SINNERS/Comic Sonic/Flashback Story/Melody/ターミナル・ヘヴンズ・ロック/ICE PICK/ポラリスの輝き 拾わなかった夢現/エネルギヤ/Rescue/ジョニー・ストロボ/Minority Whisper/持ち主のないギター/TRIP DANCER/トライアル/この世の果てまで/POISON ROCK'N'ROLL/Ready Steady Go !/Funny Bunny/WAITING AT THE BUSSTOP/No Surrender | |||
20th | REVIVAL OF MOTION PICTURES |
the pillows結成25周年を記念し、全シングルのMV、アルバム収録曲、新たに撮り下ろしたMVを加えたAll time BEST MV集。 レーベルの垣根を越えて、全54曲がワンパッケージされた究極の映像商品。 |
2014年3月12日 DVD:AVBD-92101~2 Blu-ray:AVXD-92099~100 |
PONY CANYON 雨にうたえば/キミがいる/彼女はシスター/ぼくらのハレー彗星 KING RECORDS | |||
OUR BLACK FLAG |
the pillows結成25周年を記念し、avexからリリースされたワンマンライブDVD7枚に、「REAL TRIAL」を加えて完全コンパイルしたBlu-ray Disc9枚組BOX。 ※avexからリリースされたワンマンライブDVDをBlu-ray化したシングルパッケージも同時発売。 |
2014年3月12日 Blu-ray:AVXD-92082~90 | |
LOSTMAN GO TO AMERICA / Wake up! Stand up! and Go! / PIED PIPER GO TO YESTERDAY / BLUE SONG WITH BLUE POPIES / LOSTMAN GO TO BUDOKAN / PARTS OF OOPARTS / BORN AGAIN / REAL TRIAL |
バンドスコア
タイトル | 解説 | リリース JAN |
---|---|---|
Best Collection | 5thアルバム『Please Mr.Lostman』から14thアルバム『MY FOOT』までの10アルバムから15曲を選んだメンバー監修によるベストバンドスコアで、メンバーによる楽曲解説やアドバイス、使用機材の紹介、年表、写真なども収録。 | 2006年3月25日 9784285106992 |
MY FOOT | 13thアルバム『MY FOOT』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2006年7月3日 9784285109337 |
Wake up! Wake up! Wake up! | 14thアルバム『Wake up! Wake up! Wake up!』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2007年5月30日 9784285114645 |
PIED PIPER | 15thアルバム『PIED PIPER』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2008年7月29日 9784285118339 |
Rock stock&too smoking the pillows | ベスト・アルバム『Rock stock&too smoking the pillows』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2009年7月4日 4514142123542 |
Once upon a time in the pillows | ベスト・アルバム『Once upon a time in the pillows』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2009年7月4日 4514142123559 |
OOPARTS | 16thアルバム『OOPARTS』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2010年3月24日 |
HORN AGAIN | 17thアルバム『HORN AGAIN』の全曲を収録したメンバー監修によるバンドスコア。 | 2011年3月2日 |
タイアップ
ガールフレンド | 4thシングル | 映画『Love Letter』イメージソング |
---|---|---|
Tiny Boat | 5thシングル | CX系『とれたてガバット』テーマソング |
TVK『Mutoma JAPAN』エンディングテーマ | ||
Swanky Street | 7thシングル | ANB系『金之玉手箱』エンディングテーマ |
TRIP DANCER | 8thシングル | TBS系『TICOS』テーマソング |
NHK-FM『645・大化の改新 青春記』エンディングテーマ | ||
彼女は今日, | 9thシングル | NHK-BS2『WEEKEND JOY』エンディングテーマ |
NHK-FM『ミュージックスクエア』エンディングテーマ | ||
ONE LIFE | 10thシングル | CX系『来来圏』エンディングテーマ |
ハイブリッド レインボウ | 11thシングル | NHK-BS2『WEEKEND JOY』エンディングテーマ |
アナザーモーニング | 12thシングル | CX系『来来圏』エンディングテーマ |
カーニバル | 15thシングル | TBS系『COUNT DOWN TV』エンディングテーマ |
like a lovesong (back to back) | 10thシングル 『ONE LIFE』収録 | 映画『ラブ&ポップ』挿入歌 |
Ride on shooting star | 17thシングル | OVA『フリクリ』テーマソング |
I think I can | 18thシングル | NTV系『スポーツMAX』エンディングテーマ |
昇らない太陽 | 11thアルバム 『PENALTY LIFE』収録 | 映画『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』挿入歌 |
Gazelle city | 13thアルバム『MY FOOT』収録 | セイコーマート『爽美風茶』CMソング |
スケアクロウ | 24thシングル | WOWOW『MOONLIGHT MILE』1stシーズン エンディングテーマ |
Ladybird girl | 25thシングル | CN『ベン10』エンディングテーマ |
BOAT HOUSE | 14thアルバム『Wake up! Wake up! Wake up!』収録 | WOWOW『MOONLIGHT MILE』2ndシーズン エンディングテーマ |
Rodeo star mate | 29thシングル | テレビ朝日系『スティッチ! 〜いたずらエイリアンの大冒険〜』オープニングテーマ |
Comic Sonic | 33rdシングル | テレビ東京系『SKET DANCE』 エンディングテーマ |
EMERALD CITY | 17thアルバム『HORN AGAIN』収録 | dビデオ powered by BeeTVスぺシャル『闇金ウシジマくん (テレビドラマ)』主題歌 |
カバー曲
FAKIN' IT | 6thシングル「ストレンジ カメレオン」C/W | Simon and Garfunkelのカバー |
---|---|---|
When You Were Mine | 7thシングル「Swanky Street」C/W | Cyndi Lauperのカバー 原曲はPrinceのカバーである |
Good Dreams | トリビュート・アルバム『RESPECTABLE ROOSTERS-a tribute to the roosters-』収録 | ルースターズのカバー |
1.2.3.4.5.6.7 DAYS A WEEK | トリビュート・アルバム『BEAT OFFENDERS 〜A TRIBUTE TO THE COLLECTORS』収録 | ザ・コレクターズのカバー |
OVER AMP | 20thシングル「ターミナル・ヘヴンズ・ロック」C/W | ムームーに提供した楽曲をセルフカバー |
Beehive | 21stシングル「その未来は今」C/W | 米倉千尋に提供した楽曲をセルフカバー |
HEART IS THERE | 22ndシングル「ノンフィクション」C/W | 真鍋吉明のソロプロジェクトNINE MILESのカバー |
つよがり | 24thシングル「スケアクロウ」C/W | Mr.Childrenのカバー |
海へと | トリビュート・アルバム『PUFFY COVERS』収録 | PUFFYのカバー |
散文とブルース | トリビュート・アルバム『Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps』収録 | bloodthirsty butchersのカバー |
その他、ライブのみでカバーされた曲はニルヴァーナ、ビートルズ、佐野元春、バグルズ、怒髪天、SALON MUSICなど多数ある。
提供曲
Beehive | 米倉千尋の『azure』に収録。のち、22nd シングル『その未来は今』のカップリングにセルフカバーが収録される。 |
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シュガー・ナイトメア | V6の『Voyager』に収録。 |
MY TRUE COLORS | THE COLLECTORSの『ロック教室 -THE ROCK'N ROLL CULTURE SCHOOL-』に収録。 |
サヨナラサマー | PUFFYの『honeycreeper』に収録。 |
Twilight Shooting Star! | PUFFYの『マイストーリー』に収録。編曲は元the pillowsメンバー上田健司が担当。 |
シュガーバイン | つるの剛士の『シュガーバイン / Two weeks to death』に収録。 |
世界は屋上で見渡せた | SKET×Sketchの『世界は屋上で見渡せた』、SKET DANCEのコンピレーション・アルバム『THE BEST DANCE』に収録。 |
関連アーティスト
※トリビュート・アルバム『シンクロナイズド・ロッカーズ』に参加したアーティストについては作品の記事を参照のこと。
- Mr.Children
- デビュー当時から親交があり、2006年には2バンドによる「new big bang tour」が行われた。このツアーの模様はMr.Childrenのアルバム『HOME』の初回特典DVDと、the pillowsのシングル「スケアクロウ」の初回特典DVDに一部が収録されている。
- SALON MUSIC
- 第二期以降、the pillowsのプロデューサーを務める吉田仁が所属するロックユニット。the pillowsのライブではSALON MUSICの楽曲がオープニングSEに用いられている。
- thee michelle gun elephant
- 同じ事務所に所属していたことから交流があり、山中さわおはロックバンドの象徴的存在として度々thee michelle gun elephantの名を挙げている。またthe pillowsが第二期のスタイリッシュなスタイルから第三期のロックバンドとなったきっかけは、まだデビュー前であったthee michelle gun elephantのライブパフォーマンスに圧倒されたためであるという[26]。
- 怒髪天
- the pillowsの結成を様々な形でサポートしたthe pillowsの兄貴分のような存在。the pillows主催のライブ・ツアー『Born in The '60s』で共演。
- noodles
- 山中さわおが興した「デリシャス・レーベル」に所属するガールズバンド。山中さわおや、the pillowsのプロデューサーでもある吉田仁がプロデュースしている。
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- シングル「Tokyo Bambi」にスカパラホーンズが参加。
- BUMP OF CHICKEN
- the pillowsの元プロデューサーとの縁もあり、メジャー前からthe pillowsのラジオにゲスト出演。トリビュートをお願いした際、BUMPサイドが選んだハイブリッドレインボウをカバーしている。山中さわおは自身のラジオ番組で「BUMPは天才」といった旨の発言をすることもあり、彼らを高く評価している。
- The Sketchbook
- アニメ「SKET DANCE」内でThe Sketchbookが「Funny Bunny」を演奏した。また、the pillowsもアニメ「SKET DANCE」に「Comic Sonic」をエンディングテーマとして提供している。
- THE COLLECTORS
- the pillowsが主催のライブ・ツアー『Born in The '60s』にて共演。山中さわおは、ザ・コレクターズの前身バンドであるザ・バイクのファンでもある。
レギュラー番組
- ラジオ
脚注
外部リンク
- *the pillows official web site* - 公式ウェブサイト。
- the pillows on Twitter
- the pillows : avex network - エイベックスによる公式ページ。
- Kingrecords Webcommunication>the pillows - キングレコードによる公式ページ。
- the pillows - DELICIOUS LABELによる公式ページ。
- テンプレート:MySpace
- POISON ROCK 'N' ROLL - ジャパンエフエムネットワークによる番組公式サイト。
- ↑ 津田健.「UNGA!-NO.104」フリーペーパー. UNGA!.2006年.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 「プロフィール:the pillows:mu-mo」.mu-mo.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 「the pillows」.DELICIOUS LABEL.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 山中さわおよりご報告 | the pillows official web site
- ↑ JUNGLE★LIFE VOL.195(2014年2月1日発行)「the pillows」
- ↑ 6.0 6.1 テンプレート:Quotation
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 笹川清彦.『90'S MY LIFE returns』.ライナーノーツ.2004年3月8日.
- ↑ ほかには、一度は決まりかけたという「ブレーメン」や怒髪天の増子直純発案による「White」と「Why」をかけた「ホワイツ」などが候補に挙がったという(「MTV STYLUS」.90'S MY LIFE returns.MTVジャパン.2007年4月25日.(ダイジェスト版)(参照:2009年3月17日))。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 9.6 9.7 9.8 9.9 テンプレート:Cite journal
- ↑ 2005年秋にシングル「ノンフィクション」、「サード アイ」とDVD『DELICIOUS BUMP TOUR IN USA』の初回盤に付属する応募券をすべて集めると、応募者全員バンド名にちなんでオリジナル枕カバーをプレゼントするというキャンペーンを行った。
- ↑ 中村貴子(パーソナリティ)「ミュージックスクエア」 NHK-FM放送、1998年3月3日.
- ↑ 12.0 12.1 笹川清彦.「NOTES ABOUT TURN BACK!」.『TURN BACK』ライナーノーツ.2004年6月23日.
- ↑ KENZI.「BIOGRAPY」.KENZI&THE TRIPSオフィシャルサイト【KENTORI.NET】.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 14.0 14.1 14.2 14.3 14.4 14.5 14.6 14.7 14.8 テンプレート:Cite video(参照:2009年3月17日)
- ↑ 活動初期には、山中さわおはギターを持たせてもらえずにハンドマイクで歌った時期もあった(山中さわお.『白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター』.QUIP MAGAZINE)
- ↑ 「KENZI&THE TRIPS」.BARKS.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 「the pillows Live」.NHK-BS2.2007年12月8日.
- ↑ テンプレート:Cite journal
- ↑ 「シンクロナイズド・ロッカーズ」.the pillows official web site.(参照:2009年3月17日)
- ↑ 「the pillows」. Kingrecords Webcommunication.(参照:2009年3月17日)
- ↑ テンプレート:Cite video(参照:2009年3月17日)
- ↑ テンプレート:Cite video(参照:2009年3月17日)
- ↑ 石井恵梨子.「INTERVIEWS the pillows」VMC.2007年.(参照:2009年3月17日)
- ↑ GAINAX NETWORK - ガイナックス.2010年.(参照:2012年9月14日)
- ↑ 出演したロックの学園2009の「ロックの授業」公開収録の中で山中が公表。この模様は「ロックの学園2009 一日目」(NHK-BSHi.2009年4月27日)番組内でも放映されている
- ↑ 松木美歩.「JUICE」フリーペーパー.WEB JUICE .2007年.(参照:2009年3月17日)