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2014年8月22日 (金) 10:50時点における最新版
テンプレート:Infobox Musician CHAGE and ASKA(チャゲ アンド アスカ)(中国語表記: 恰克與飛鳥、韓国語表記: 차게 앤 아스카)は、CHAGEとASKA2人のシンガーソングライターによる音楽デュオ。通称: チャゲアス。略表記: C&A。表記は、チャゲ&飛鳥(1979年 - 1988年)、CHAGE&ASUKA(1989年 - 1990年)、CHAGE&ASKA(1990年 - 2000年)、CHAGE and ASKA(2001年 - )と変わっている。所属事務所はロックダムアーティスツ。公式ファンクラブは「TUG OF C&A」。
2009年1月、無期限活動休止を宣言した。
メンバー
人名 | 生年月日 | 出身地 | 血液型 |
---|---|---|---|
CHAGE (本名:柴田秀之) |
1958年1月6日 | 福岡県北九州市 | B型 |
ASKA (本名:宮﨑 重明) |
1958年2月24日 | 福岡県大野城市 | A型 |
略歴
1978年 - 1979年(デビュー前)
- 1978年 - 高校時代からの友人だった2人が第一経済大学在学中、別々に出場していたヤマハ『第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)』福岡大会でチャゲがグランプリを獲り九州大会へ進む際に、ヤマハのディレクターの勧めにより初めてデュオが組まれた(九州大会では優秀曲賞を貰うが、つま恋で開かれる本選会には行けなかった)。その後、7人編成のバンドチャゲと飛鳥として活動を始め、『第16回ポプコン[1]』の直前にチャゲ&飛鳥となり、「流恋情歌」で念願の『つま恋本選会』に出場し入賞する。
- 1979年 - 『第17回ポプコン[2]』には「ひとり咲き」で再び『つま恋本選会』に出場するが、またしてもグランプリ獲得にはならず入賞となる。しかしデビューの話は進行していき、7人編成のバンドとしてではなくチャゲと飛鳥のみでデビューという方向で話が進んでいった[3]。2人は何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾するが、それと同時に7人編成での最後のステージをポプコンで行いたいことを要求する。そして、『第18回ポプコン』九州大会のゲスト出演という形で7人編成最後のステージを行った。このライブでは、それまで未完成だった楽曲「歌いつづける」をバンドを去る5人への餞の曲として完成させ披露した。残された5人の中には、後にお笑い芸人になった西田和昭がいた。
1979年(デビュー後) - 1985年
- 1979年 - 8月25日、ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)よりシングル「ひとり咲き」でデビュー。デビュー時のキャッチコピーは、“九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!”。
- 1980年 - シングル「万里の河」をリリース。秋には『学園祭コンサート』を行う。なお、「万里の河」は年末からチャート上位になり、初のヒットシングルとなる。
- 1981年 - アルバム『熱風』が、オリコンアルバムチャート1位を獲得する。また、デビュー3年目にして59公演となるコンサートツアー『熱風』を行う。周囲では誰もが「無謀だ」と思っていたが、コンサートは大盛況だった。8月、田園コロシアムで『The 夏祭り'81』を開催する。デビュー当初は、“演歌フォーク(フォーク演歌)”と呼ばれるような作風であった。
- 1983年 - 史上初めて国立代々木競技場第一体育館(当時の呼称は「代々木オリンピックプール」)をコンサート会場として使用。この頃から徐々に鍵盤やコンピュータを使った楽曲制作に変化していく。
- 1984年 - シングル「MOON LIGHT BLUES」リリース。8月には念願の日本武道館公演を含むコンサート『SUPER EVENT "INSIDE"』を開催。コンサートは盛況だが、セールスは伸び悩んでいた。一方、この夏チャゲは石川優子とのデュエット曲「ふたりの愛ランド」がヒットする。
- 1985年 - シングル「誘惑のベルが鳴る」・「オンリー・ロンリー」を2枚同時にシングルカットしてから、所属レコード会社のワーナー・パイオニアを去る。レコード会社未定の中、コンサートツアー『SHAKIN' NIGHT』、福岡・大阪で『THE 夏祭り'85』を開催する。10月にレコード会社をキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)に移籍。ベスト・アルバム『Standing Ovation』をリリースする。
1986年 - 1998年
- 1986年 - キャニオン・レコード移籍後初のシングル「モーニングムーン」がスマッシュヒット。この年はシングル4枚、アルバム2枚、アナログ盤限定でミニアルバム1枚を発表。コンサートも夏に横浜スタジアムで開催する等、1年を通して精力的な活動を行う。
- 1987年 - ベスト・アルバム『SUPER BEST』リリース。3年間オリコンチャートにランクインするというロングセールスを記録する。
- 1988年 - シングル「恋人はワイン色」が初のドラマ主題歌に起用される。また、この頃2人は、光GENJIをはじめとしたグループ・タレント・歌手への楽曲提供が盛んで、音楽家としての知名度が向上する。
- 1989年 - デビュー10周年。シングル「WALK」、「LOVE SONG」をリリース。デビュー日にリリースしたアルバム『PRIDE』は、『熱風』以来となるオリコンアルバムチャート1位を獲得する。しかしその後、CHAGE&ASUKAとしての活動を半年間休止。ASKAは渡英し、楽曲制作。CHAGEはバンド"MULTI MAX"を結成。この時解散を噂されたが、2人はそれを否定した。
- 1990年 - 正式表記をCHAGE&ASKAに変更。これはASUKAだとイギリス人に「アスーカ」と呼ばれてしまったためである。8月には初のロンドンレコーディングとなったアルバム『SEE YA』を発表。約1年ぶりのコンサートツアーも行う。
- 1991年 - アルバム『SEE YA』から「太陽と埃の中で」をシングルカットし、ロングセールスを記録する。そして、フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌となったシングル「SAY YES」が、デビュー12年目で初のシングルチャート1位を獲得。大ヒットシングルとなり、オリコンシングルチャート13週連続1位、累計売上枚数が約282万枚となる記録を樹立する。また、10月にリリースされたアルバム『TREE』は発売2週目でミリオンセラー達成、当時史上最高のセールスを記録。11月には「僕はこの瞳で嘘をつく」をシングルカットし、こちらもオリコンシングルチャート1位となる。ASKAは、3月にリリースしたシングル「はじまりはいつも雨」、6月リリースのアルバム『SCENE II』でもミリオンセラーを達成する。この頃、飛鳥涼の衣装を真似る人や、カラオケでのCHAGE&ASKA曲の人気など、巷ではチャゲアス旋風が巻き起こっていた。
- 1992年 - 前年から続くコンサートツアー『CONCERT TOUR '91~'92 SAY YES』に多くのファンが参加できないという声に考慮し、アリーナツアー『CONCERT TOUR 1992 BIG TREE』がスタート。チケットは瞬く間に完売し両ツアーで45万人を動員した。そして、第6回日本ゴールドディスク大賞では、主要7部門中6部門受賞するという快挙となる[4]。3月にリリースしたベスト・アルバム『SUPER BEST II』は、日本国内だけでも270万枚を超える売り上げを記録。オリコン年間アルバムチャート1位を獲得する。またこのアルバムは、アジア諸国でも大ヒットとなる。シングル「if」、アルバム『GUYS』はともにミリオンセラーを記録。年末には『CHAGE&ASKA CONCERT MOVIE GUYS』を上映し、コンサートムービーは当たらないという映画界の常識までも覆した。
- 1993年 - フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌となったシングル「YAH YAH YAH/夢の番人」が、またも200万枚を超える大ヒットを記録[5]。オリコン年間シングルチャート1位を獲得する。また、第7回日本ゴールドディスク大賞を2年連続で受賞する[6]。3月からフジサンケイグループのイベント「LIVE UFO」の一環として、東名阪でコンサート『LIVE UFO '93 CHAGE&ASKA GUYS 〜夢の番人〜』を開催。5月にはモナコで開かれたThe World Music Awardsに日本代表として初出場する[7]。この頃から、セーブ・ザ・チルドレンへの支援活動も行い、現在も続いている。10月にアルバム『RED HILL』リリースと同時にコンサートツアー『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』がスタートする。
- 1994年 - デビュー15周年のこの年も第8回日本ゴールドディスク大賞グランプリシングル賞などを受賞[8]。The World Music Awardsを3年連続受賞し、アジア代表として14カラット・ソウルと現地で共演[9]。また、初のアジアツアー『ASIAN TOUR 1994』を行ない、日本のツアーの延長として今まで誰も果たせなかった大規模なステージセットでの公演となり、香港・シンガポール・台湾で合計6万人を動員、現地のメディアに大きく取り上げられた。シングル「HEART/NATURAL/On Your Mark」・「めぐり逢い」がオリコンシングルチャート1位とミリオンセラー。12月にはハリウッド映画『Street Fighter』が全米公開され、エンディングテーマに全英語詞の楽曲「Something There」が起用される。また、4枚組のCD-BOX『SUPER BEST BOX SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail』をリリース。こちらもオリコンアルバムチャート1位となる。
- 1995年 - アルバム『Code Name.1 Brother Sun』発表後、コンサートツアー『CONCERT TOUR '95~'96 SUPER BEST 3 MISSION IMPOSSIBLE』を開催[10]。その中で、「On Your Mark」のPVとしてアニメーションが製作され、コンサート会場及び劇場で公開される(『ジブリ実験劇場 On Your Mark』、宮崎駿監督、スタジオジブリ製作。劇場公開は『耳をすませば』と同時上映)。また、ハリウッド映画『Judge Dredd』のエンディングテーマにASKAが「TIME」を提供し、日本盤サウンドトラックに収録される[11]。2度目のアジアツアー『ASIAN TOUR II - MISSION IMPOSSIBLE』を台湾・シンガポール・香港にて計5公演開催する。
- 1996年 - 6月、アジア出身者としては初めて『MTV Unplugged』へ出演[12]。その後、チャカ・カーン、ボーイ・ジョージ、マイケル・ハッチェンスら海外の実力派アーティストによるトリビュート・アルバム『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』をリリース。ビルボード誌にも取り上げられた[13]。CHAGE&ASKAも「river」・「On Your Mark」を英語詞にアレンジして参加した。なお、この年でCHAGE&ASKAとしての活動が一段落し、翌年以降ソロ活動が活発化する。
- 1997年 - 初の中国開催となったASKAのコンサートにCHAGEがサプライズで参加。「YAH YAH YAH」を披露した。
- 1998年 - CHAGEもソロでの音楽活動を開始。初のソロコンサートを上海体育館で行い、ASKAがスクリーン映像で出演した。その後の日本武道館公演にはASKAが生出演。また、CHAGEもASKAのソロコンサート最終日の横浜アリーナ公演に生出演。ともに「終章(エピローグ)」を披露した。
1999年 - 2009年
- 1999年 - デビュー20周年。3月、東芝EMI移籍後初となる両A面シングル「この愛のために/VISION」でCHAGE&ASKA始動。5月、MTV番組収録のためのアコースティックライブを赤坂BLITZで行う。8月25日のデビュー日にリリースしたCHAGE&ASKA初のセルフプロデュース・アルバム『NO DOUBT』はオリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。9月からコンサートツアー『CONCERT TOUR 電光石火』を開催。11月には『ASIAN TOUR NO DOUBT』として北京・上海公演を行う。12月には初のコンプリートベスト・アルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』をリリース。大晦日には故郷福岡で初のドーム公演にして初のカウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』を開催。ファンとともにミレニアムイヤーを迎えた。また、このライブの模様はディレクTVを通じて全世界に衛星生中継された。
- 2000年 - 5月、ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。8月、韓国の第3次日本文化開放に伴い、ソウルの蚕室体操競技場で日本人アーティスト初の大規模公演を2日間行う。
- 2001年 - ユニバーサルミュージックに移籍。表記をCHAGE and ASKAに変更。シングル「ロケットの樹の下で」を皮切りにシングル4枚を発表。夏は各野外イベントに出演。10年ぶりとなるホール会場中心のコンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL』を翌年の春まで開催。ツアー中の12月にオリジナル・アルバム『NOT AT ALL』をリリース。
- 2002年 - 21年ぶりの学園祭ライブを青山学院大学で開催。コンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE』スタート。セルフカバー・アルバム『STAMP』リリース。オリコンアルバムチャート1位を獲得する。
- 2003年 - 野外イベント『サウンドコニファー229』で小田和正、財津和夫らと共演。『RISING SUN ROCK FESTIVAL』にも初出演。その他イベントにも精力的に出演する。また、2002年のイベントで披露されたSTARDUST REVUEとのコラボレーション楽曲「デェラ・シエラ・ム」を9月にリリース。年末は札幌ドームで2度目となるカウントダウン・ライブ『CHAGE and ASKA COUNT DOWN LIVE 03>>04 in SAPPORO DOME』を行う。
- 2004年 - デビュー25周年。コンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』を行う。8月、1996年から1998年にかけてテレビ朝日系『ニュースステーション』のオープニングテーマとして使用されていた楽曲をアレンジしたシングル「36度線 -1995夏-」をリリース。また、彼らが1981年に行った全国ツアーをモチーフとした『CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special チャゲ&飛鳥 熱風コンサート』を東京・お台場野外特設会場にて行う。11月には、慶応義塾大学三田祭の前夜祭ライブを行う。12月にシングル「僕はMusic」をリリース。
- 2005年 - 11月に「On Your Mark」のPVとライカリールを収録したDVD『ジブリがいっぱいspecial ショートショート』がスタジオジブリから発売される。
- 2006年 - 12月、国立代々木競技場第一体育館にて徳永英明、岡本真夜とともに『Point Green Live 2006』を行った。会場には安倍晋三も鑑賞に訪れた。
- 2007年 - 1月、限定シングル「Man and Woman」・「Here & There」を同時リリース。およそ5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『DOUBLE』をリリース。3月よりコンサートツアー『CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE』を開催。11月からは、上海大舞台(旧称:上海体育館)での公演を皮切りに8年ぶりにアコースティック・ライブ『CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live』を行った。
- 2009年 - デビュー30周年。1月30日、ソロ活動を充実させるべく、CHAGE and ASKAとしての活動を無期限休止にすることを正式発表した[14]。
無期限活動休止以降
- 2013年 - 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表[15]、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期[16]。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。それ以降、今現在に至ってもCHAGE and ASKAの活動再開に関しての報道は一切公表されていない。
- 2014年 - 5月17日、ASKAが覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された[17]。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された[18][19][20][21]。5月25日にはASKAの覚醒剤所持・使用に絡み「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける[22]。
- 2014年 - 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定[23]。
- 2014年 - 7月3日、 ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が予定されている。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 備考 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1979年8月25日 | テンプレート:Larger | 第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[2] ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューシングル |
24位 |
2nd | 1980年2月25日 | テンプレート:Larger | 第16回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[1] | 56位 |
3rd | 1980年9月25日 | テンプレート:Larger | チャゲ&飛鳥にとって初めてチャートトップ10入りした曲 | 6位 |
4th | 1981年5月25日 | テンプレート:Larger | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 30位 |
5th | 1981年10月25日 | テンプレート:Larger | 28位 | |
6th | 1982年4月25日 | テンプレート:Larger | 51位 | |
7th | 1982年10月25日 | テンプレート:Larger | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 27位 |
8th | 1983年4月23日 | テンプレート:Larger | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 38位 |
9th | 1983年9月28日 | テンプレート:Larger | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 46位 |
10th | 1984年2月22日 | テンプレート:Larger | 52位 | |
11th | 1984年10月25日 | テンプレート:Larger | 38位 | |
12th | 1985年2月25日 | テンプレート:Larger | アルバム『Z=One』からのシングルカット | 44位 |
13th | テンプレート:Larger | アルバム『Z=One』からのシングルカット | 42位 | |
14th | 1986年2月5日 | テンプレート:Larger | キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のシングル | 11位 |
15th | 1986年5月21日 | テンプレート:Larger | 17位 | |
16th | 1986年8月21日 | テンプレート:Larger | オリジナル・アルバム未収録 | 20位 |
17th | 1986年11月21日 | テンプレート:Larger | 18位 | |
18th | 1987年4月21日 | テンプレート:Larger | 13位 | |
19th | 1987年10月5日 | テンプレート:Larger | 23位 | |
20th | 1988年2月5日 | テンプレート:Larger | 16位 | |
21st | 1988年5月21日 | テンプレート:Larger | アルバム『RHAPSODY』からのシングルカットで、アルバム収録時とは別のミックスとなっている | 22位 |
22nd | 1988年10月25日 | テンプレート:Larger | 14位 | |
23rd | 1989年3月8日 | テンプレート:Larger | 20位 | |
24th | 1989年6月21日 | テンプレート:Larger | 20位 | |
25th | 1990年6月27日 | テンプレート:Larger | 10位 | |
26th | 1991年1月30日 | テンプレート:Larger | アルバム『SEE YA』からのシングルカット | 3位 |
27th | 1991年7月24日 | テンプレート:Larger | オリコン13週連続1位 1991年度オリコン年間シングルランキング2位 |
1位 |
28th | 1991年11月21日 | テンプレート:Larger | アルバム『TREE』からのシングルカット | 1位 |
- | 1992年3月25日 | テンプレート:Larger | ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売 c/wに「ロマンシングヤード」を収録 |
1位 |
- | テンプレート:Larger | ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売 | 3位 | |
29th | 1992年7月1日 | テンプレート:Larger | 1992年度オリコン年間シングルランキング8位 | 1位 |
30th | 1992年10月10日 | テンプレート:Larger | 2位 | |
31st | 1993年3月3日 | テンプレート:Larger | 1993年度オリコン年間シングルランキング1位 | 1位 |
32nd | 1993年8月20日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
33rd | 1993年11月19日 | テンプレート:Larger | アルバム『RED HILL』からのシングルカット 12cmCDで発売された |
5位 |
34th | テンプレート:Larger | アルバム『RED HILL』からのシングルカット 12cmCDで発売された |
4位 | |
35th | 1994年8月3日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
36th | 1994年11月16日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
37th | 1995年5月10日 | テンプレート:Larger | 英語詞の楽曲 | 2位 |
38th | 1996年2月19日 | テンプレート:Larger | 2位 | |
39th | 1999年3月10日 | テンプレート:Larger | 東芝EMI移籍後のシングル | 3位 |
40th | 1999年6月9日 | テンプレート:Larger | 7位 | |
41st | 2001年4月25日 | テンプレート:Larger | ユニバーサルミュージック移籍後のシングル | 8位 |
42nd | 2001年8月8日 | テンプレート:Larger | 6位 | |
43rd | 2001年9月19日 | テンプレート:Larger | 6位 | |
44th | 2001年11月28日 | テンプレート:Larger | 9位 | |
- | 2003年9月10日 | テンプレート:Larger | CHAGE and ASKA+Stardust Revue名義のコラボレーション・シングル | 3位 |
- | 2004年4月7日 | テンプレート:Larger | ヒットシングル4曲収録の企画盤 | 13位 |
45th | 2004年8月25日 | テンプレート:Larger | 6位 | |
46th | 2004年12月8日 | テンプレート:Larger | 7位 | |
47th | 2007年1月10日 | テンプレート:Larger | 3万枚限定生産 | 2位 |
48th | テンプレート:Larger | 3万枚限定生産 | 3位 |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1980年4月25日 | テンプレート:Larger | ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューアルバム | 11位 |
2nd | 1981年2月25日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
3rd | 1982年2月14日 | テンプレート:Larger | 5位 | |
4th | 1983年6月29日 | テンプレート:Larger | 8位 | |
5th | 1984年3月25日 | テンプレート:Larger | 14位 | |
6th | 1985年1月25日 | テンプレート:Larger | 9位 | |
7th | 1986年4月21日 | テンプレート:Larger | キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のアルバム | 4位 |
8th | 1986年9月21日 | テンプレート:Larger | 3位 | |
9th | 1987年5月21日 | テンプレート:Larger | 4位 | |
10th | 1988年3月5日 | テンプレート:Larger | 4位 | |
11th | 1988年11月21日 | テンプレート:Larger | 6位 | |
12th | 1989年8月25日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
13th | 1990年8月29日 | テンプレート:Larger | 4位 | |
14th | 1991年10月10日 | テンプレート:Larger | 1991年度オリコン年間アルバムランキング2位 | 1位 |
15th | 1992年11月7日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
16th | 1993年10月10日 | テンプレート:Larger | 1993年度オリコン年間アルバムランキング8位 | 1位 |
17th | 1995年6月28日 | テンプレート:Larger | 1位 | |
18th | 1996年4月22日 | テンプレート:Larger | 2位 | |
19th | 1999年8月25日 | テンプレート:Larger | 東芝EMI移籍後のアルバム | 1位 |
20th | 2001年12月27日 | テンプレート:Larger | ユニバーサルミュージック移籍後のアルバム | 10位 |
21st | 2007年1月24日 | テンプレート:Larger | 4位 |
ベスト・アルバム(国内盤)
発売日 | タイトル | 備考 | 最高順位 |
---|---|---|---|
1982年12月21日 | テンプレート:Larger | カセットテープでのみ発売 公式サイトには記載されていない |
60位 |
1985年12月5日 | テンプレート:Larger | 飛鳥涼作詞の「ボヘミアン」収録 | 23位 |
1987年3月5日 | テンプレート:Larger | 11位 | |
1992年3月25日 | テンプレート:Larger | 1992年度オリコン年間アルバムランキング1位 | 1位 |
1999年12月16日 | テンプレート:Larger | デビュー20周年の2枚組コンプリートベスト | 2位 |
2009年2月4日 | テンプレート:Larger | 2位 |
ベスト・アルバム(海外盤)
発売日 | タイトル | 主な発売国 | 備考 |
---|---|---|---|
1993年5月17日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon | ASKAの「伝わりますか」・「はじまりはいつも雨」も収録されている |
1995年12月20日 | テンプレート:Flagicon | 中国盤にはボーナス・トラック2曲が追加収録されている | |
1994年7月22日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon | |
1998年1月13日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon | |
1999年2月10日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon | 2枚組。CHAGE SIDE, ASKA SIDEに分かれているがソロの楽曲は収録されていない |
2004年1月13日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon | 韓国の第4次日本文化開放を記念して発売された |
2008年4月23日 | テンプレート:Larger | テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon テンプレート:Flagicon | 4枚組。CHAGE and ASKA, CHAGE, ASKA, MULTI MAXの楽曲が収録されている |
企画アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 最高順位 |
---|---|---|---|
1981年9月10日 | テンプレート:Larger | 初のライブ・アルバム | 6位 |
2009年10月21日 | テンプレート:Larger | 12曲を追加収録し、2枚組<完全盤>となって初CD化した | 36位 |
1982年5月25日 | テンプレート:Larger | 映画『真紅な動輪』のサウンドトラック盤 | 14位 |
1983年11月16日 | テンプレート:Larger | 国立代々木競技場第一体育館を初使用したコンサートを収録した2枚組ライブ・アルバム | 17位 |
2009年9月23日 | 初CD化 | 57位 | |
1986年12月5日 | テンプレート:Larger | クリスマス・ミニアルバム | 18位 |
2009年11月25日 | テンプレート:Larger | クリスマスソング3曲を追加収録して初CD化した | 65位 |
1988年9月21日 | テンプレート:Larger | カラオケ盤。公式サイトには記載されていない | - |
1990年2月7日 | テンプレート:Larger | アルバム『Z=One』から『PRIDE』までのバラッド集 | 2位 |
1994年8月25日 | テンプレート:Larger | 2枚組。デビュー15周年記念盤 | 1位 |
1996年7月8日 (英国盤 テンプレート:Flagicon) |
テンプレート:Larger | 海外のアーティスト達がCHAGE&ASKAの楽曲をカバーしたトリビュート・アルバム | - |
1996年7月31日 (日本盤 テンプレート:Flagicon) |
日本盤はボーナス・トラック3曲収録(順位は洋楽チャートのもの) | 1位 | |
2000年8月 (韓国盤 テンプレート:Flagicon) |
親善コンサート開催に合わせて発売された | - | |
1996年10月7日 | テンプレート:Larger | 『MTV Unplugged』出演時の音源を収録したライブ・アルバム | 1位 |
2002年11月20日 | テンプレート:Larger | セルフカバー・アルバム | 1位 |
2004年11月3日 | テンプレート:Larger | アルバム『TREE』から『STAMP』までのバラッド集 | 22位 |
BOXセット
発売日 | タイトル | 備考 | 最高順位 |
---|---|---|---|
1988年6月21日 | テンプレート:Larger | 『Z=One』から『Mr.ASIA』までを収めた5枚組。公式サイトには記載されていない | - |
1993年12月17日 | テンプレート:Larger | 「モーニングムーン」から「YAH YAH YAH/夢の番人」まで18枚のシングルを収めたセット | 40位 |
1994年12月16日 | テンプレート:Larger | 『SUPER BEST』・『SUPER BEST II』に加え、「if」から「なぜに君は帰らない」までのシングル曲と、当時アナログ限定だった『Snow Mail』を収めた4枚組。 | 1位 |
2004年6月23日 | テンプレート:Larger | 『風舞』から『Z=One』までを収めた7枚組 LP盤からCD盤で再発売する際に追加されたボーナス・トラックは収録されていない |
55位 |
2004年7月28日 | テンプレート:Larger | 『TURNING POINT』から『SEE YA』までを収めた8枚組 | 50位 |
2004年8月25日 | テンプレート:Larger | 『TREE』から『NOT AT ALL』までを収めた7枚組 | 42位 |
映像作品
※一部作品はLDでも発売された。「THE 夏祭り」はステレオ録画だがハイファイVHSデッキ発売前であったためノーマルステレオ。
※2012年4月・5月に、ハイビジョン機材で撮影されたライブ作品がBlu-ray化された[24]。
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
ライブ作品 | 1983年7月1日 | テンプレート:Larger | VHS | 12PV-3 |
ライブ作品 | 1984年4月1日 | テンプレート:Larger | VHS | 10PV-14 |
ライブ作品 | 1986年10月21日 | テンプレート:Larger | VHS | X98M-1431 |
ライブ作品 | 1989年3月21日 | テンプレート:Larger | VHS | V88M-1842 |
ドキュメント+PV作品 | 1989年9月6日 | テンプレート:Larger | VHS | V65M-1955 |
ライブ作品 | 1990年3月7日 | テンプレート:Larger | VHS | PCUP-10149 |
PV集 | 1990年9月21日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-10294 |
ライブ作品 | 1991年3月21日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-10489 |
テンプレート:Larger | VHS | PCVP-10490 | ||
PV集 | 1991年11月21日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-50670 |
PV集 | 1992年12月16日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51068 |
ライブ+ドキュメント作品 | 1993年3月24日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51114 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22006 | ||
PV集 | 1994年2月18日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51385 |
インタビュー+ライブ作品 | 1994年9月21日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51513 |
ライブ作品 | 1996年3月21日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51854 |
2001年1月1日 | DVD | YCBR-00002 | ||
ライブ作品 | 1996年10月18日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-51971 |
2001年1月1日 | DVD | YCBR-00003 | ||
PV作品 | 1997年7月25日 | テンプレート:Larger | VHS | PCVP-52176 |
ライブ作品 | 1999年12月31日 | テンプレート:Larger | DVD | TOBF-5018 |
ライブ作品 | 2000年7月12日 | テンプレート:Larger | DVD | YCBR-00001 |
ライブ作品 | 2002年4月24日 | テンプレート:Larger | VHS | UMVK-1034~5 |
DVD | UMBK-1034~5 | |||
PV集 | 2003年3月12日 | テンプレート:Larger | VHS | UMVK-1056 |
DVD | UMBK-1056 | |||
ライブ作品 | 2003年8月6日 | テンプレート:Larger | VHS | UMVK-1058~9 |
DVD | UMBK-1058~9 | |||
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22009 | ||
ライブ作品 | 2004年3月31日 | テンプレート:Larger | VHS | UMVK-1076 |
DVD | UMBK-1076 | |||
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22010 | ||
DVDシングル | 2004年9月22日 | テンプレート:Larger | DVD | UMBK-1077 |
ライブ作品 | 2005年3月23日 | テンプレート:Larger | DVD | UMBK-1079/80 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22012 | ||
ライブ作品 | 2006年2月1日 | テンプレート:Larger | DVD | UMBK-9138 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22011 | ||
PV集 | 2007年1月24日 | テンプレート:Larger | DVD | UMBK-1116 |
ライブ作品 | 2007年8月29日 | テンプレート:Larger | DVD | POBS-10001~2 |
2012年5月23日 | Blu-ray | POXS-22014 | ||
ライブ作品 | 2008年5月7日 | テンプレート:Larger | DVD | POBD-22001 |
2012年5月23日 | Blu-ray | POXS-22015 | ||
ライブ作品集 | 2009年8月26日 | テンプレート:Larger | DVD | YCBR-10001~3 |
ライブ作品集 | 2009年9月23日 | テンプレート:Larger | DVD | YCBR-10004~6 |
テンプレート:Larger | DVD | YCBR-10007~9 | ||
ライブ作品 | 2012年4月25日 | テンプレート:Larger | Blu-ray | POXS-22007 |
書籍
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ライブ・コンサートツアー
コンサート等でステージに立つ際の2人の距離(正確には2人の使用するマイクスタンドの間隔)は基本的に「210cm」と決まっており、2004年のコンサートツアーの際に発行されたオフィシャルブック『two-five』の中でも取り上げられている。理由について、『two-five』では「手を伸ばしても相手にぶつかることなく、数歩足を踏み出せばそれぞれの肩に触れることができる」「お互いがお互いを引き立て合い、時に大きく、時にCHAGE and ASKAとしてのまとまりを見せてくれる」と述べられている。
また、フジテレビ系『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では実際にライブ映像などを元に画像解析を行ってこれを検証したことがあり、その際にも検証に使用されたほぼ全ての映像で2人の距離が210cmであることが確認されている[25]。
タイアップ楽曲一覧
※楽曲はオリジナル作品発売順に掲載してある(アルバム収録曲に複数のタイアップがある場合は、アルバム収録順に掲載)。
作品発売年 | 曲名 | タイアップ先 | 備考 |
---|---|---|---|
1981年 | 男と女 | 大阪ガス「ガスルームエアコン」CMソング | 1988年起用。 |
1982年 | 熱い想い | 東映『真紅な動輪』主題歌 | ※初のタイアップ その他劇中使用曲はサウンドトラック・アルバム『熱い想い』に収録。 |
北風物語 | 明星食品「チャルメラ」CMソング | ||
1984年 | MOON LIGHT BLUES | セイコー CMソング | |
1987年 | SAILOR MAN | JAL '87 沖縄キャンペーンソング | |
ロマンシングヤード | オージーフットボール'87 テーマソング | ||
1988年 | 恋人はワイン色 | テレビ朝日系ドラマ『あぶない雑居カップル』テーマソング | |
ラプソディ | テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』オープニングテーマ | ||
Energy | TBS系『朝のホットライン』テーマソング | インストゥルメンタルで使用されていた。 | |
1989年 | WALK | SUBARU「VIVIO」CMソング | 1992年起用。 |
LOVE SONG | JAL '92 沖縄キャンペーンソング | 1992年起用。 | |
PRIDE | 東宝系『ヒーローインタビュー』挿入歌 | 1994年公開。 | |
砂時計のくびれた場所 | TBS系スペシャルドラマ『拝啓オグリキャップ様』主題歌 | 1991年放送。 | |
天気予報の恋人 | SUBARU「VIVIO」CMソング | 1994年起用。 | |
1990年 | DO YA DO | TOYOTA「スプリンターカリブ」CMソング | |
SUBARU「VIVIO」CMソング | 1995年起用。 | ||
水の部屋 | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
モナリザの背中よりも | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
太陽と埃の中で | 日清食品「カップヌードル」CMソング | ||
フジテレビ系『TIME3』エンディングテーマ | |||
ヤマハ発動機オートバイ「TT250R」CMソング | 1993年起用。 | ||
1991年 | SAY YES | フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌 | |
三菱自動車「グランディス」CMソング | 2004年起用。 | ||
僕はこの瞳で嘘をつく | Panasonic「HALFコンポ」CMソング | ||
誰かさん 〜CLOSE YOUR EYES〜 | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
BIG TREE | Panasonic CMソング | ||
1992年 | if | Panasonic「RQ-S40V(シェルロック)」CMソング | |
no no darlin' | SUBARU キャンペーンソング | ||
今日は…こんなに元気です | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
JAL CMソング | |||
GUYS | Panasonic「RESTY」・「RQ-S85(deruカセ)」CMソング | ||
野いちごがゆれるように | JAL CMソング | 1993年起用。 | |
WHY | SUBARU「VIVIO」CMソング | ||
世界にMerry X'mas | SUBARU「VIVIO」CMソング | ||
1993年 | YAH YAH YAH | フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』主題歌 | |
麒麟「淡麗W」CMソング | 2009年起用。 | ||
夢の番人 | LIVE UFO '93 テーマソング | ||
君はなにも知らないまま | フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』挿入歌 | ||
Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは | SUBARU イメージソング | ||
ファミリーマートCMソング | |||
なぜに君は帰らない | SUBARU「Impreza」CMソング | ||
フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』エンディングテーマ | |||
今夜ちょっとさ | 味の素「クノール北海道ポタージュ」CMソング | ||
THE TIME | フジテレビ系『タイムアングル』エンディングテーマ | ||
You are free | アサヒ飲料 缶コーヒー「J.O.」CMソング | ||
RED HILL | JAL CMソング | ||
Knock | JAL CMソング | 1994年起用。 | |
1994年 | HEART | 東宝系『ヒーローインタビュー』主題歌 | |
NATURAL | 東宝系『ヒーローインタビュー』オープニングテーマ | ||
On Your Mark | アメリカンフェスティバル'94 テーマソング | ||
めぐり逢い | フジテレビ系ドラマ『妹よ』主題歌 | ||
1995年 | Something There | ハリウッド映画『ストリートファイター』エンディングテーマ | テンプレート:Flagicon1994年12月23日公開。 テンプレート:Flagicon1995年5月6日公開。 |
JAL CMソング | |||
1996年 | river | TBS系ドラマ『リスキーゲーム』主題歌 | |
もうすぐだ | JAL CMソング | ||
One Day | TBS系『COUNT DOWN TV』1996年5月度オープニングテーマ | ||
好きになる | NHKドラマ『妻の恋』主題歌 | 1995年放送。 | |
1999年 | この愛のために | NEC 企業CMソング | |
VISION | NHK BS放送10周年イメージソング | ||
no doubt | NEC 企業CMソング | ||
the corner | ディレクTV 冬のキャンペーンCMソング | ||
僕がここに来る前に | テレビ朝日系ドラマ『輝ける瞬間』主題歌 | ||
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる | JAL SEASONS CMソング | ||
2001年 | ロケットの樹の下で | 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング | |
パラシュートの部屋で | 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング | ||
フジテレビ系『金曜エンタテイメント』オープニングテーマ | |||
C-46 | 日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』エンディングテーマ | ||
夢の飛礫 | テレビ東京系新世紀ワイド時代劇『壬生義士伝〜新撰組でいちばん強かった男〜』主題歌 | 2002年放送。 | |
not at all | TBS系『エクスプレス』テーマソング | ||
鏡が映したふたりでも | NEC 企業CMソング | 2000年起用。 | |
2003年 | デェラ・シエラ・ム | フジテレビケータイサイトCMソング | |
2007年 | Man and Woman | TBS系『2時っチャオ!』エンディングテーマ | |
エムティーアイ「music.jp」CMソング | |||
Here & There | フジテレビ系『ウチくる!?』エンディングテーマ | ||
日清製粉グループ 企業CMソング | ※アコースティック・バージョン使用(着うたのみ) | ||
ボクラのカケラ | 日本テレビ系『打鐘!北京五輪への道 走り出したHEROたち』エンディングテーマ | 2006年放送。 |
出演
ラジオ
- MBSヤングタウン (毎日放送:1983年4月 - 1984年9月)
- スーパーギャング (TBSラジオ:1984年10月 - 1985年3月)
- Cafe Noevir CHAGE&ASKA What's Hot! (TOKYO FM:2001年10月 - 2002年3月)
- CHAGE&ASKAのオールナイトニッポン スーパーデラックス (ニッポン放送:2001年12月19日)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション (JFN:2002年12月、2007年1月)
CM
- 国内信販「KCカード」(1990年 - 1992年)
- Panasonic「HALFコンポ」(1991年)、「RQ-S40V(シェルロック)」・「RQ-S85(deruカセ)」・「RESTY」(1992年)
- JAL 企業CM(1992年 - 1997年)、「JAL SEASONS」(1999年)
- ファミリーマート「Save the Children with CHAGE&ASKA」(1993年)
- ASAHI「J.O.」(1993年)
- NEC 企業CM(1999年 - 2000年)
- 三井住友海上自動車保険「MOST」(2001年)
- フジテレビケータイサイト(2003年)
- music.jp(2007年)
これまでに放送された単独スペシャル番組
※下記スペシャル番組以外にも、1980年代からコンサート音源をラジオでオンエアしたり、コンサートの模様をテレビ放送することを行ってきた。
- CHAGE&ASKA IN LONDON(1990年9月17日、NHK総合)
- アルバム『SEE YA』完成後にロンドンの教会で行ったライブと舞台裏の模様を収録した番組。
- 1979年のデビュー時から1990年に2人がソロ活動するまでの期間を、秘蔵映像やリリースした映像作品の中からまとめた内容であった。
- CHAGE&ASKA HISTORY DOCUMENT '91 (1991年12月28日、NHK BS2)
- 1990年のソロ活動から1991年のコンサートツアー『SAY YES』のリハーサルまでの活動をまとめた内容。
- SUBARU X'mas Presents Chage & Aska 世界にMERRY X'MAS (1992年12月13日、フジテレビ系)
- CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- THE WORLD MUSIC AWARDS CHAGE&ASKA in MONACO (1993年10月25日、NHK BS2)
- CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- '92 - '93 CHAGE&ASKAの軌跡 (1993年10月26日、NHK BS2)
- 1992年から1993年のコンサートツアー『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』初日の開演直前までをまとめた番組。日本ゴールドディスク大賞受賞時の模様や、初のアジア・プロモーション、ツアーリハーサルを追った内容であった。
- CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス (1993年12月23日、日本テレビ系)
- ゴールデンタイムに2時間の生放送であった。出演はCHAGE&ASKAの他に2人にゆかりのあるゲストを招いてのトークや歌の披露、CHAGE&ASKAの楽曲を使用したショートドラマの放送や、よみうりランドEASTで電球にメッセージを書き込んだ巨大クリスマスツリーの点灯、その後にCHAGE&ASKAが生登場し歌を披露するなど、盛り沢山の内容であった[26]。
- CHAGE&ASKAスペシャル 54分の衝撃 (1993年12月25日、NHK総合)
- CHAGE&ASKA SPECIAL Mr.ASIA 世界音楽祭3年連続受賞!! 1994 The World Music Awards (1994年7月24日、テレビ朝日系)
- 15th Anniversary Special -起- (1994年8月23日、WOWOW)
- 15th Anniversary Special -承- (1994年8月24日、WOWOW)
- 15th Anniversary Special -転- (1994年8月25日、WOWOW)
- ミュージックステーション『CHAGE&ASKA 15周年記念スペシャル』 (1994年9月2日、テレビ朝日系)
- デビュー15周年を記念してゲストがCHAGE&ASKAのみという内容で放送された[27]。2013年現在、同番組でゲストが1組のみのスペシャル番組が放送されたのは、他にDREAMS COME TRUE(1994年8月12日放送)とサザンオールスターズ(2008年8月8日放送)がある。
- 史上最大の作戦 IN ASIA CHAGE&ASKA その瞳で見てくれ (1996年6月16日、フジテレビ系)
- CHAGE&ASKA スーパーライブ 〜270日間の軌跡〜 (1997年1月3日、NHK BS2)
- 1995年から1996年にかけての彼らの活動をまとめた番組。ライブ・ビデオ『ASIAN TOUR IN TAIPEI』からのライブ映像や、ツアーの裏側にも迫った内容であった。
- CHAGE&ASKA 20th FILE (1999年3月~4月、スペースシャワーTV)
- 3年ぶりのCHAGE&ASKA再始動、そしてデビュー20周年を迎えるにあたり、9回に渡ってCHAGE&ASKAの歴史を紐解いていく番組であった。最終回にはCHAGE&ASKAも出演し、インタビューが放送された。
- CHAGE&ASKA 再始動 〜IS BACK〜 (1999年4月3日、WOWOW)
- 2人の個別インタビューに加え、シングル「この愛のために/VISION」のレコーディング風景、PV撮影の様子やお互いのソロ活動のダイジェスト映像も放送された。
- CHAGE&ASKA TV (1999年12月、ディレクTV)
- デビュー20周年を記念してディレクTV内に1ヶ月限定で開局されたチャンネル。無料放送であった。放送最終日の12月31日は、カウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』が生放送された。
- BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 1999-2000 〜もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる〜 (2000年4月7日、NHK BS2)
- BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 〜KEEP ON RUNNING〜 (2001年10月25日、NHK BS2)
- CHAGE and ASKA 25th Anniversary CHANNEL (2004年8月、Sky PerfecTV パーフェクトチョイスプレミアム ch179)
- デビュー25周年を記念し、PPV方式(課金)で1ヶ月限定開局したチャンネル。内容は、過去にリリースされた映像作品をまるごとオンエアするといったもので、無料放送時間帯には「36度線 -1995夏-」のPVも放送された。
その他
- フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』(1993年1月13日 - 3月24日)※オープニング映像に出演
- フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』(1993年12月29日)※オープニング映像に出演
関連項目
- ヤマハ音楽振興会が制作協力していたラジオ・テレビ番組でヤマハポピュラーソングコンテストと連動して番組が制作されていた。パーソナリティを務めていた大石吾朗が、当時 "チャゲと飛鳥" としていて7人編成のバンドであったグループ名を、間違えて「チャゲ&飛鳥」とラジオ番組でアナウンスしたことがきっかけで "チャゲ&飛鳥" となる[28]。その後デュオ(2人組)としてデビューするが、グループ名はそのまま使用された。
- 毎日放送で1983年4月 - 1984年9月まで彼らがラジオパーソナリティを務めた番組。2010年に行われた初代番組プロデューサー渡辺一雄の追悼会では、無期限活動休止中であったが2人揃って公の場に姿を現した[29]。
- 1983年9月30日にチャゲ&飛鳥がコンサート会場として初めて使用した会場。当初は、前年(1982年)に日本武道館でのコンサート開催を計画していたが、事務所関係者の間で賛否が分かれて断念した。その代わり、「まだ誰もやったことのない場所でやろう」となって選ばれたのが国立代々木第一体育館であった[30][31]。2007年には無期限活動休止前最後となるコンサートを開催。また、2013年に活動再開後初となるライブ開催を予定していた場所であった[32]。
- IFPIが主催する国際音楽賞。CHAGE&ASKAは1992年から3年連続で受賞した。1992年の受賞式に日本代表として招待されていたが、スケジュールの都合で出演できず、1993年に改めて日本代表として初出演しパフォーマンスした[7]。1994年はアジア代表として出演し、アメリカのコーラスグループである14カラット・ソウルと共演した[9]。2010年には安室奈美恵が現地でパフォーマンスした。
- MTVが放送するアコースティックを基調とするライブ番組。CHAGE&ASKAは、アジア圏のアーティストとして初めて出演を果たす[12]。収録は1996年6月19日にロンドンのファウンテン・スタジオで行われた。
- 1999年12月31日に初のドーム公演と初のカウントダウン・ライブを開催した会場。それまで、コンサートとして最大でも1万人から1万5千人規模の会場になるべく拘って活動してきたが(過去に3万人規模の横浜スタジアムでコンサートを開催するなどの例外はあった)、"特別なお祭り的イベント" ということで2人の故郷でもある福岡で開催した。内容はCHAGEソロ(途中でMULTI MAX登場)、ASKAソロ、CHAGE & ASKAの3部構成であった。なお、韓国の関係者がこのライブを視察に来ていたことで、翌年にソウルでの親善コンサート開催アーティストをCHAGE & ASKAに決めるきっかけとなった[33]。
脚注
外部リンク
- テンプレート:Official
- テンプレート:Official
- CHAGE and ASKA - yamaha music communications
- テンプレート:Youtube
- テンプレート:Facebook
- テンプレート:Twitter
テンプレート:CHAGE and ASKA
テンプレート:日本ゴールドディスク大賞アーティスト・オブ・ザ・イヤー
テンプレート:CHAGE
- ↑ 1.0 1.1 1.2 第16回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
- ↑ 2.0 2.1 2.2 第17回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
- ↑ テレビ東京系『そして音楽が始まる』 2003年6月8日放送でのインタビューより。
- ↑ 4.0 4.1 第6回日本ゴールドディスク大賞
- ↑ 2024年11月現在、売上200万枚以上のCDシングルを2作品持つアーティストは、CHAGE and ASKAとMr.Children(「Tomorrow never knows」と「名もなき詩」)の2組のみである。
- ↑ 6.0 6.1 第7回日本ゴールドディスク大賞 当時、大賞を2年連続で受賞した邦楽アーティストはCHAGE&ASKAが初であった。
- ↑ 7.0 7.1 「no no darlin'」を披露する
- ↑ 第8回日本ゴールドディスク大賞
- ↑ 9.0 9.1 「Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは」を披露する
- ↑ 『SUPER BEST 3』というベスト・アルバムがあるのではなく、あくまでツアータイトルのみで使用した。
- ↑ CHAGE&ASKAのアルバム『GUYS』収録の「WHY」をアレンジして英語詞をつけた楽曲。
- ↑ 12.0 12.1 CHAGE&ASKAは、レギュラー放送の『MTV Unplugged』出演した唯一の日本人アーティストである。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕 スポーツニッポン 2014年5月17日
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ テンプレート:Cite news
- ↑ ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑 共同通信
- ↑ ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ MSN産経ニュース
- ↑ CHAGE, ASKA, CHAGE and ASKA 2012 on Blu-ray 特設サイト
- ↑ フジテレビ系『トリビアの泉』2006年5月31日放送
- ↑ キャッチコピーは「もうやれません、こんなこと。CHAGEもASKAも日テレも」
- ↑ テンプレート:Cite web
CHAGE&ASKAに加え、2人に関係する宇佐元恭一、MULTI MAXも歌を披露した。 - ↑ 日本テレビ系特番『CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス』 1993年12月23日放送の中でASKAが話しているが、話の途中で大石吾朗がゲストで出演する。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ NHK BS2『CHAGE&ASKA HISTORY '79 - '90』内でのインタビューより
- ↑ なお、念願の日本武道館公演は翌1984年8月8日・9日に開催している。
- ↑ CHAGE and ASKA スペシャルライブ 2013 "On Your Mark" 特設サイト
- ↑ 『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』 パンフレット内のインタビューを参照