岡本真夜
テンプレート:Mboxテンプレート:Infobox Musician 岡本 真夜(おかもと まよ、1974年1月9日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名、岡井 真夜(おかい まよ、旧姓:岡本)。
目次
来歴・人物
高知県中村市(現:四万十市)出身。名前の由来は真夜中に生まれた為。身長165cm。体重等は非公開。 デビュー当時の高知新聞には、本名が「岡本真子」と書かれていたが、詳細は不明である。
小学校5年・6年生の時はバスケットボール部に所属[1]。中学2年生から吹奏楽部に所属[2]。子供の頃・少女時代に好きだったテレビ番組は『キャンディ・キャンディ』(テレビ朝日)[3]、『毎度おさわがせします』、『うちの子にかぎって…』、『パパはニュースキャスター』(ともにTBS)[4]。
両親の離婚により祖父母の養女となり、人見知りが激しく、恥ずかしがり屋だったこともあって、小学生・中学生時代にその事で虐めを受けたという[5]。小学3年生から高校1年生の時までピアノ教室に通っていたこともあって[6]、ピアニストを目指していたが歌手を目指すきっかけは高校一年の時にラジオで「未来予想図II」を聞いた事。それから、DREAMS COME TRUEの吉田美和の歌に憧れを持つ。それまで岡本は歌が嫌いだったが、密かに歌手になる夢を持つようになる[5]。
祖父の仕事の関係で高校2年生時高知市に転校、高知県立高知南高等学校へ編入する。そこでは尊敬する教諭との出会い、多くの友人と出会う事になる。後に「そのままの君でいて」のモチーフとなる親友とも出会うこととなる。
岡本と、その親友は背格好や性格等が似ており、双子や姉妹に間違われる程であった。親友等の支え、また母が「つては有るけど、送ってみる?」と紹介したことも有り、岡本は自分の歌を録音したカセットを現在も所属する芸能事務所に送る[7]。その後、返事が来て高校卒業後に東京に来ないかと言われデビューに繋がる。[8](ちなみに、高校時代の友人の中に、お笑いトリオビーグル38の能勢がいた。彼とは高校2年からの同級生で、上京後も交流が続いている)。
高校卒業後、反対する祖父母を押し切り、家出同然でアーティストを目指して上京。上京後当初はボイストレーニングやアルバイト等をしており、その頃(18歳)に作った曲が代表作でデビュー曲「TOMORROW」とC/W曲「BLUE STAR」だった。事務所から、作詞・作曲を100曲出来たらデビューをさせると条件を出される。多少の作曲は遊び程度にはしていたが、本格的な知識も無い状態でもあり、生活費を必死にアルバイトで稼ぐ中、楽器も無い最悪の環境で彼女が思いついたのは鼻歌をカセットテープや自宅の留守番電話に録音する事だった。
結局、100曲には満たないものの40曲の作曲を成し遂げる。「キャリアがある者が作れないような曲をあっさり出してくる。非常に幅の広い、しかも新鮮な曲です」と当時の岡本の音楽プロデューサーに言わしめた程。この事により、彼女は作詞・作曲に徐々に自信を持てるようになる。デビューから5年目で初期の作品は未熟で恥ずかしい作品が多いとも語ってはいる(彼女を育て上げた祖父は2007年他界し、祖母は現在も高知で在住)。
1995年5月にシングル「TOMORROW」で徳間ジャパンからデビュー。「TOMORROW」は、TBS系連続ドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌に起用される。また、その後オリコン集計の累計売上げが約177万枚まで伸び、出荷枚数は200万枚を突破する大ヒットを記録。翌年、第68回選抜高等学校野球大会の入場行進曲となった。
デビュー当初はテレビやラジオ等のメディア露出やライブを一切しなかったが、デビューした年の『第46回NHK紅白歌合戦』でメディア初出演を果たしている。
その後、「FOREVER」「Alone」「そのままの君でいて」「サヨナラ」などのヒット曲を放ち現在までに20枚のシングル、10枚のアルバム、1枚のミニ・アルバム、3枚のベスト・アルバムを発表。中山美穂や中森明菜のほか、広末涼子、同郷の島崎和歌子などに楽曲を提供し、アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマの作曲や森永製菓『小枝』のCM曲なども手がけ話題に。最近ではエッセイの執筆や写真展の開催なども行い、活動は多方面に広がっている。
2000年1月にコンサートの美術スタッフの男性と結婚し、同年11月に第一子を出産。ほどなくして音楽活動を休止していたが、翌2001年に活動を再開した。
なお、所属レコード会社は1995年から2003年までは徳間ジャパン、2005年から2006年まではエイベックス(avex io)、2008年からは再び徳間ジャパンと同じ第一興商傘下の日本クラウンに所属している。
性格
大変ファン思いであることで知られる。ある日、悲しい内容が書かれた2通のファンレターが偶然同時に届いた。その内容は「大好きな彼が病気で天国に逝ってしまった」「愛する夫を病気で亡くした」といったもので、岡本は2通のファンレターを出してくれた人に何か出来ないかと思い、その内容を題材にした楽曲「この星空の彼方」を作り、送り主であるファンを励ました[9]。
大人しい若しくは優しいとのイメージがあるが、電話等は長電話するしプライベートでは賑やかだと語っている。音楽に対しては土佐っ子らしく頑固で「音符や言葉の一つ一つが自分から生まれた子どもみたいなもの。我が子を世に送り出すのと同じで、ハンパなことはできません」と語っている。その為、スタッフと意見が衝突する事もある。基本的にプロ意識は高く作詞、作曲への情熱は業界でもトップクラスで、プロなら当然だが自分の作品を他人に1文字1単語でも勝手に変えられるのは嫌いで「これを変えられたら岡本真夜の曲じゃなくなる、それならその曲は歌わない」とも話している[5]。
東日本大震災が発生し多くの被災者の為に義援金の案内やチャリティーコンサート等を岡本真夜個人で長期的に活動している。アルバム「Tomorrow」は、売り上げの一部を義援金として提供したいと岡本真夜自身から発表された。テンプレート:要出典範囲。
趣味
趣味は写真撮影。CDジャケットでカメラを持っているものがあるが、そのカメラは自前である。個展をする程の腕前を持つ才能もある。ブログ等でも自身が撮影した写真等を公開しており、特に工場の写真はプロも敵わない程の出来だった。デビューから1年ほど経った頃、ロケで行ったパリで、一組の外国人カップルが楽しそうにカフェで会話しているところを外出先で見つけ、カメラのシャッターを押した。「帰国後に現像した写真を見てびっくりしました。女性の顔が、まるで別れ際のように切ない表情だったからです。」そんな事から、写真を眺めていたら、頭の中にバラードのメロディーが浮かんできたという。瞬間を切り取った写真と、そこから生まれた歌もある事からカメラの面白さにハマり、何時でも何処でもカメラを持ち歩くようになった。カメラは十数台持っており、その中でも一番のお気に入りは中古で購入したインスタントカメラでモノクロフィルムで撮ることが多く、詞やメロディーが生まれるのも、モノクロ写真の方が「カラーよりも、自分の色やイメージに染めやすい」からだと説明している。基本的にはデジタルカメラは便利だがフィルムカメラの味わいが出ないと語り、撮りためた写真も彼女にとっては宝物で「旅の思い出、友達との時間、生きてきた証し、そうしたものが写真1枚1枚に詰まっているんです」とも語っている[10]。
バッグやぬいぐるみ等を作る器用な面も持ち合わせている。子どものカバン等を手作りする時に曲が生まれることもある。バッグやぬいぐるみは、ファンにプレゼントをしたり低価格(殆ど材料費)で販売したりする時もある[11]。
他に度々映画鑑賞等もする。サッカーの試合も見るのが好きである[12]。テンプレート:要出典範囲。
故郷
郷里の空気と友人が、彼女の大きな“栄養剤”である。デビュー当時は作曲や作詞に詰まる事があると高知に帰り、友達と思いきり遊んでリフレッシュしていた。2010年現在でも、故郷の友人との付き合いは有り、帰省時は高校時代の同級生が集まり歓迎してくれている。デビュー当時は「いつか高知でもコンサートを」と胸を膨らませていた[13]。2010年8月には地元高知の「よさこい祭り・前夜祭」にてシークレットゲストとして凱旋ライブを決行した[14]。
芸能界の友人
- 千秋
- 岡本の手料理を食べたり一緒に遊んだりしている。一時期は毎日のように遊んでた時もある程。性格はまったく違う二人だが気が合う。二人でインテリア談義をするのが好きだと千秋はブログにて書き込んでいる。
- ビーグル38の能勢ヒロシ
- 高知県立高知南高等学校2年生からの同級生、今でも東京でプチ同窓会を数人でしている。岡本には珍しく男性の友人。
- 島崎和歌子
- 同郷の為に仲良くなった。島崎和歌子が2009年1月28日に16年ぶりに新曲を発売、曲は岡本が書き下ろした「HappyLife 〜明日に向かって〜」だった。岡本より1歳年上で年齢も近い事もあり、岡本の癖や行動を良い意味で注意してくれる人でもある。
- 西村由紀江
- 共通の趣味友達、サッカー観戦で意気投合する。以前からの知り合いである。
- 岩崎宏美
- 「手紙」の楽曲提供を受けている。岡本の上海万博PRソング盗作問題にて「冗談じゃない!」と、怒りのコメントをしている。
- 中山美穂
- 1996年に「未来へのプレゼント」で楽曲提供、コラボレーションをしている。中山が住むフランスへ行くこともあり、そのことは岡本のブログや中山のエッセイで綴られている。
- 相川七瀬
- 相川七瀬本人の誕生日パーティーにも招待される友人の一人である。デビューは同じ年でもある。
- 華原朋美
- 相川同様、デビューは同じ年でもある。
尊敬する人物・アーティスト
- DREAMS COME TRUE
- DREAMS COME TRUEに憧れて歌手になったと話している。吉田美和の前に立つと今でも緊張すると言っている。
- 竹内まりや
- 結婚後の理想のスタイルに就いて、「元々、理想のスタイルは例えば竹内まりやさんのように、家庭を大切にしつつの活動だったんです。私らしい速度で音楽を作り続けていけたらいいな」と岡本本人が語っている。
- 高知県立高知南高等学校の担任教諭
- 岡本の恩師、岡本が進路相談をした時に「歌手になりたい」と話している。担任教諭は「この子は何を考えているんだ」と思ったと話している。TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』を見た時「家族全員で正座して見た」とも語っている。
- 今でも手紙や電話で時々連絡を取り合っている。
盗作被害騒動
テンプレート:Main 上海万博のPRソング「2010等你来」Right Here Waiting for You 2010が、岡本の「そのままの君でいて」に酷似しているとして話題となった[15]。台湾より盗作疑惑が始まり、その後、中国国内にも広がり非難の声があがった。世界各国のマスコミでも報道されている。日本国内にて、ニュース等で盗作疑惑が報道されてから数日後の2010年4月19日、岡本自身が「上海万博」実行委員会からの当該楽曲の条件付き使用申請を受諾し、一段落したとの一部報道があったが[16]、その後、「2010等你来」を作曲したとする繆森が盗作を否定し膠着状態になった。
岡本本人の気持ちは問題が発生してから公に語られていなかったが、2010年6月18日放送分の『中居正広の金曜日のスマたちへ』にて、本当の自分の気持ちをファンの皆に伝えるために「そのままの君でいての本当の真実」として初めて語った。
また、この騒動の影響で岡本への注目が高まり、2010年5月14日には『ミュージックステーション』(Mステ)に騒動以来初めて登場し、「そのままの君でいて」を歌った。この後にも、他の音楽番組に出演して同曲のほか「TOMORROW」「I believe」等を歌っている(「そのままの君でいて」は1997年の作品であり、『ミュージックステーション』にて10年以上前の曲が披露されるのは珍しい)。
ディスコグラフィ
シングル
- TOMORROW (1995/5/10)
- FOREVER (1996/2/12)
- 東映配給映画「お日柄もよくご愁傷さま」主題歌/TBSテレビドラマ『お日柄もよくご愁傷さま』主題歌
- Alone (1996/11/5)
- C/W もっと笑ってよ:大塚食品「MATCH」CMソング
- そのままの君でいて (1997/1/16)
- 信用金庫「SHINKIN BANK」イメージソング/TBSテレビ『帰って来たセカンドチャンス』挿入歌
- 2010年上海万博テーマソングの元ネタ
- 泣けちゃうほど せつないけど (1997/3/5)
- サヨナラ (1997/11/19)
- C/W 星空の散歩道:TBSテレビ『情報!もぎたてサラダ』テーマソング
- 大丈夫だよ (1998/2/25)
- 大丈夫だよ:テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
- C/W 悩んでないでLet's Go!デス:「全国信用金庫協会」CMソング
- 想い出にできなくて (1998/4/16)
- TBSテレビ『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ
- Everlasting (1998/11/18)
- クラフト「カマンベール入り6Pチーズ」CMソング
- 宝物 (1999/2/10)
- TBSテレビドラマ『ママチャリ刑事』主題歌
- この星空の彼方 (1999/7/7)
- C/W Help me II:トヨタ自動車「NOAH〜パペポピ Version〜」CMソング
- ハピハピ バースディ/愛しい人よ 〜remember me〜 (2001/12/21)
- Dear… (2002/3/13)
- ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS」CMソング
- Life (2003/1/22)
- 愛という名の花 (2003/3/19)
- 「JAバンク」CMソング/ニッポン放送「第28回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」イメージソング
- かけがえない人よ (2005/1/13)
- 美しき人 (2005/4/20)
- いつかきっと (2005/11/30)
- いつかきっと:ウォルト・ディズニー映画『チキン・リトル』日本語吹替版エンディングテーマ
- C/W LaLaLa…:森永チョコレート「小枝」CMソング
- 同窓会〜Dear My Friends〜(2006/10/25)
- 同窓会〜Dear My Friends〜:TBSテレビ『噂の!東京マガジン』 エンディングテーマ
- C/W 太陽の花〜どんなときでも 寂しい夜でも〜:NTT DoCoMo CMソング
- Destiny(2008/8/6)
- Destiny:テレビ東京系ドラマ『新・上海グランド』日本語版主題歌
- 桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo(2013/03/05)
幻のシングル
ベストアルバム『MAYO OKAMOTO BEST RISE I』初回限定プレス盤封入のアンケート応募ハガキによると、2000年6月28日に、「KEEP ON GOING!」c/w「キスよりも深く イチゴより甘く」という12cmマキシシングルが発売されると明記されていた。
スタジオ・アルバム
- SUN&MOON (1995/6/10)
- Pureness (1996/3/16)
- Smile (1997/3/5)
- Hello (1998/4/29)
- 魔法のリングにkissをして (1999/8/4)
- Dear… (2002/3/20)
- 再会〜君に綴る〜 (2005/5/18)
- Soul Love (2006/12/6)
- seasons (2008/10/29)
- Close To You (2010/11/10)
- Tomorrow (2012/3/7)
ミニ・アルバム
- Crystal Scenery (1998/12/9)
- Wonderful Colors (2006/1/25)
- Crystal Scenery II (2009/5/27)
- Crystal Scenery III Selfcover Best (2009/11/25)
ベスト・アルバム
- MAYO OKAMOTO BEST RISE 1 (2000/5/31)
- もう一度あの頃の空を (2003/10/22)
- My Favorites (2010/5/26)
配信限定楽曲
- 君が笑顔でありますように(2009/05/01)
- 君が笑顔でありますように:『MUSIC TREE』応援ソング
VHS・DVD
- Pureness '96(1996/8/21)
- Mayo Okamoto Smile Tour '97(VHS)(1997/9/19)
- Mayo Okamoto Smile Tour '97(DVD)(2000/6/28)
- Mayo Okamoto Hello Tour '98(VHS)(1998/10/21)
- Mayo Okamoto Hello Tour '98(DVD)(2000/6/28)
- Mayo Okamoto Tour '99 〜魔法のリングにkissをして(2000/4/5)
- Mayo Okamoto Tour 2000 〜RISE〜(2001/11/8)
- Mayo Okamoto Dear…2002 (DVD) (2002/10/30)
- Mayo Okamoto LIFE Tour 〜2003〜 (DVD) (2003/10/22)
- Mayo Okamoto Clip 1995〜1998(2002/4/3)
- Mayo Okamoto Clip 1998〜2002(2002/4/3)
楽曲提供
- 「桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo」 作詞:相川七瀬、作曲:岡本真夜
- 「ANNIVERSARY」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:十川知司
- 「会いたくて」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:十川知司
- 「With You」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:十川知司
- 「手紙」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:青柳誠
- 「いつだって君がいる」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:西垣哲二・岡本真夜
- 「Happy Life〜明日に向かって〜」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:市川淳
- 「高知家の唄」 作詞:カツオ人間、作曲:岡本真夜
- 鈴木哲彦
- 「CRAZY FOR YOU」 作詞:岡本真夜、作曲:鈴木哲彦、編曲:十川知司
- 「アララの呪文」 作詞:さくらももこ、作曲:岡本真夜、編曲:松原憲
- 中山美穂(with Mayo)
- 「I Miss You」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:岩瀬聡志
- 「Message〜明日の僕へ〜」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:岩瀬聡志
- 「大スキ!」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:藤井丈司
- 「なんてったって今日はクリスマス!」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:藤井丈司
- 「明日へ」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:有賀啓雄
- 「神様 これって恋?」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:清水信之
- 「早花咲月〜さはなさづき〜」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:武部聡志
- 「願いはひとつ」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:森俊之
- 「星になるまで」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:aqua.t
- 「My best friend」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:MANABOON (TinyVoice, Production)
- 「初恋」 作詞・作曲:岡本真夜
- クレンチ&ブリスタ(with Mayo)
- 「Alone〜君に伝えたくて〜 with MAYO」 作詞・作曲:岡本真夜、編曲:EIGO
- フジテレビ系『志村屋です。』2009年7月度エンディングテーマ
- フジテレビ系『なべあちっ!』2009年7月度エンディングテーマ
オムニバスアルバム
- 21世紀への贈りもの 〜OFF COURSE Melodies〜 (1999/11/10)
- 男と女2 (2009/10/28)
バックコーラスとして参加した曲
ユニット
ラジオ
- 岡本真夜 SEVEN Spirits Radio Tomorrow 2012年4月15日~
他のアーティストによるカバー
- カバーアルバム『君と歩いた時間』(1995/5/10)に『TOMORROW』収録。
- 4th Single「ラブリーキャッツアイ」(2006/11/1)に『TOMORROW』収録。
- 9th Single「また明日ね/code」(2008/10/22)に『TOMORROW』収録。
- デュエットカバー・アルバム『男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES-』(2010/9/29)に『TOMORROW』収録。
- アルバム『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 04』(2012/10/17)に『TOMORROW』収録。
- カバーアルバム『Color the Cover』(2013/2/27)に『Alone』収録。
ドラマ出演
「パンダが街にやって来る」第5回出演(毎日放送:2008/12/1放送) 役:ラジオ出演の歌手「岡本真夜」役
脚注
外部リンク
関連項目
- 一発屋 - 一発夜(?)
- ↑ 『恋する金魚』(メディアファクトリー)22ページ
- ↑ 『For Smile』(ソニー・マガジンズ)59ページ
- ↑ 『恋する金魚』(メディアファクトリー)24ページ
- ↑ 『恋する金魚』(メディアファクトリー)34ページ
- ↑ 5.0 5.1 5.2 週刊朝日 2002年4月5日号『マリコのここまで聞いていいのかな』(52ページ)
- ↑ 『For Smile』(ソニー・マガジンズ)54ページ
- ↑ 『For Smile』(ソニー・マガジンズ)73ページ
- ↑ エッセイ『恋する金魚』『中居正広の金曜日のスマたちへ』(2010年6月18日放送)より。
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『恋する金魚』(メディアファクトリー)82-84ページ、126-127ページ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 『恋する金魚』(メディアファクトリー)122-123ページ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ サーチナ:上海万博の公式テーマソングに盗作疑惑!これって岡本真夜の歌じゃない?
- ↑ 盗作疑惑の上海万博PRソング、岡本真夜が使用快諾で一段落