高坂真琴
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テンプレート:声優 高坂 真琴(こうさか まこと、1950年3月22日 - )は、日本の女性声優。東京俳優生活協同組合所属。大阪府出身。
出演作品
テレビアニメ
1969年
- アタックNo.1(大木)
1971年
- 新オバケのQ太郎(O次郎〈初代〉)
1973年
- エースをねらえ!(岡ひろみ)
1974年
1975年
- アンデス少年ペペロの冒険(インティカ)
- 勇者ライディーン(桜野マリ〈初代〉)
1976年
- グロイザーX(星川コウジ、岡田みどり)
- ポールのミラクル大作戦(リス)
1977年
1978年
- 新・エースをねらえ!(岡ひろみ)
1979年
- 赤毛のアン(ルビー・ギリス〈2代目〉)
1980年
- とんでも戦士ムテキング(タコミ)
1981年
- 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(ジャック・ロビンソン)
- ダッシュ勝平(たまみ)
1982年
- おちゃめ神物語コロコロポロン(メデイア)
1984年
- 牧場の少女カトリ(クラウス・クウセラ)
1985年
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(天童星郎)
1987年
- トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ(ピピロ)
1988年
- シティーハンター2(ブラッディー・マリー〈ローズ・マリー・ムーン〉)
2007年
- ラブ★コン(信子のおばあちゃん)
OVA
1985年
劇場アニメ
1970年
- アタックNo.1(大木)
- アタックNo.1 涙の回転レシーブ(大木)
1979年
- エースをねらえ!(岡ひろみ)
1981年
1986年
- ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!!(天童星郎)
ゲーム
1999年
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(桜野マリ、ウェンドロ)
2000年
- スーパーロボット大戦α(桜野マリ)
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast(桜野マリ)
2001年
- スーパーロボット大戦α外伝(桜野マリ)
2002年
- スーパーロボット大戦IMPACT(桜野マリ)
2004年
- スーパーロボット大戦MX(桜野マリ)
2005年
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(桜野マリ)
- スーパーロボット大戦MX ポータブル(桜野マリ)
特撮
- スーパー戦隊シリーズ
- 電撃戦隊チェンジマン(ゾーリーの声)
- 超獣戦隊ライブマン(コロンの声)
- 地球戦隊ファイブマン(5くん人形の声、悪魔テレビの声)
- 五星戦隊ダイレンジャー(人形の声)
- 忍者戦隊カクレンジャー(人形の声)
- 東映不思議コメディーシリーズ
- メタルヒーローシリーズ
- 宇宙刑事シャイダー(腹話術の人形の声)
- 特警ウインスペクター(センサーの声)
- 特救指令ソルブレイン(ポメ / ネオレラの声)
- 特捜ロボジャンパーソン(シープA38号ケビンの声、キャロルの声、ブラックキャロルの声)
CM
- コンバット・アニメ篇(大日本除虫菊)
- アニメのキャラクターの少女(マコちゃん - 高坂真琴の名から)が楽しくスキップしながらコンバットの効用を説明するCMなのだが、ラストにまさしく大阪のおばちゃん風(金鳥のHPによると、わざと老け顔にメイクしたとのこと)の高坂本人が登場、オチでアフレコのスタジオに切り替わり「マコちゃんホントは、55歳! いや〜ん!」と実年齢をカミングアウトしてしまう、強烈なインパクトのCM(ただし高坂本人の当時の実年齢は56歳)。2006年に放映。
- 2007年は、続編となる「トリオ篇」にも出演。コンバットが大中小の3種類になったことで、マコちゃんも大中小の3人に増殖。ラストでは、高坂真琴(中)と、池谷のぶえ(大)、文月くん(小)の3人が、アニメのマコちゃんと同じコスプレで登場する。この3人は、体格もまさに大中小で、前作を上回るインパクトがある。なお、マコちゃんの声もこの3人で担当している。
テレビドラマ
- NHK大河ドラマ 竜馬がゆく(1968年) - 大亀の居酒屋の小女
- 特別機動捜査隊第340話「霧のような女」 - 公恵
- 銀河ドラマ 霧の旗(1972年) - 大塚家女中
- 闘え!ドラゴン 第1話 - 第3話(1974年) - 林美麗の声
その他
- タイピングソフト エースをねらえ!(岡ひろみ)
- のりものバンザイ!!(ナレーター)
- 川の子クークー(カリカリ)
- こどもにんぎょう劇場「こぞうのおるすばん」(小坊主)