国道121号
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(山形県米沢市入田沢、大峠隧道出口付近より米沢市街方面、1989年7月撮影)路面は未舗装。現在は崩落土砂による路面埋没のため車輛通行は不能
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(福島県喜多方市岩月町入田付付近より喜多方市街方面、1989年7月撮影)現在は路肩崩落のため車輛通行は困難
ファイル:Japanese National Road Route 121 at Kawahigashi, Aizuwakamatsu, Fukushima.jpg
(福島県会津若松市河東町福島、2010年2月撮影)会津盆地の中を経由する
ファイル:Japan National Road R121.JPG
(栃木県日光市上三依、2007年12月撮影)国道352号・国道400号重複区間
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(栃木県宇都宮市西川田町、宇都宮環状道路部、2007年10月撮影)宇都宮市街地を外周する宮環部。幅員も広く、交通量も多い
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(栃木県益子町七井中央、2014年5月撮影)終点の七井中央交差点。手前の道路が国道121号・国道294号の重用。左は国道123号、右は国道123号・国道294号の重用。
国道121号(こくどう121ごう)は、山形県米沢市から福島県会津若松市、栃木県日光市を経由して同県芳賀郡益子町に至る一般国道である。
目次
[非表示]概要
路線データ
一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。
- 起点 : 米沢市(窪田町窪田、信号無交差点=国道13号交点)
- 終点 : 栃木県芳賀郡益子町(七井中央交差点=国道123号交点)
- 重要な経過地 : 喜多方市、会津若松市、福島県南会津郡下郷町、同郡田島町[注釈 2]、栃木県塩谷郡藤原町[注釈 3]、今市市[注釈 3]、鹿沼市、宇都宮市、真岡市
- 路線延長 : 281.6 km(実延長255.3 km、現道219.0 km)[2][注釈 4]
- 山形県区間 : 34.6 km(実延長34.6 km、現道27.7 km)
- 福島県区間 : 103.2 km(実延長77.4 km、現道74.1 km)
- 栃木県区間 : 143.8 km(実延長143.3 km、現道117.3 km)
- 指定区間 : 国道49号と重複する区間[3]
歴史
国道指定当初は宇都宮市から今市市[注釈 3]までを国道119号と重複して米沢市に至る路線であったが、1993年に起終点を交換のうえで、今市市[注釈 3]から終点側の経路を国道352号と重複して鹿沼市を経由しテンプレート:Sfnテンプレート:Sfn、宇都宮市南部を通過して芳賀郡益子町に至る路線に変更された。
年表
- 1953年(昭和28年)5月18日 - 二級国道121号宇都宮米沢線(宇都宮市 - 米沢市)として指定施行[4]。
- 1965年(昭和40年)4月1日 - 道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道121号として指定施行[5]。
- 1993年(平成5年)4月1日 - 起終点を交換して今市市[注釈 3]から先の経路を芳賀郡益子町に変更して一般国道121号(米沢市 - 栃木県芳賀郡益子町)として指定施行[6]。
- xxxx年x月x日 - 米沢市内舘山バイパス開通。国道121号の支線として追加指定。
- 2013年(平成25年)9月27日 - 米沢市内舘山バイパス・国道287号米沢北バイパス整備進行に伴い舘山バイパスが国道121号本線となる路線名変更が実施される。舘山バイパス区間に国道13号交点-米沢北インターチェンジ交差点間が追加指定。旧道となる米沢市万世町片子-米沢市舘山間は米沢市道・山形県道233号綱木米沢停車場線・山形県道232号板谷米沢停車場線に移管。これにより国道121号の起点が米沢市万世町片子から米沢市窪田町窪田に変更。[7][8][9]
路線状況
通称
バイパス
- 舘山バイパス
- 大峠道路 - 2010年(平成22年)9月11日:最後の工区(熱塩加納BP区間)が開通し、大峠道路全通。
- 会津縦貫北道路
- 小沼崎バイパス
- 湯野上バイパス
- 五十里バイパス
- 日塩龍王峡ライン(日塩有料道路):正式な所属は栃木県道19号藤原塩原線だが事実上国道121号のバイパスとして機能している
- 鬼怒川バイパス
- 大桑バイパス
- 板橋バイパス
- 宇都宮鹿沼道路(さつきロード)
- 瑞穂野バイパス
有料道路
重複区間
- 国道49号:会津若松市観音前交差点 - 北柳原交差点
- 国道401号:会津若松市北柳原交差点 - 城西交差点
- 国道118号:会津若松市北柳原交差点 - 南会津郡下郷町道通交差点
- 国道289号:南会津郡下郷町林中交差点 - 南会津町鎌倉橋交差点
- 国道400号:南会津郡南会津町鎌倉橋交差点 - 日光市上三依
- 国道352号:南会津郡南会津町早坂交差点 - 鹿沼市下材木町
- 国道119号:日光市今市春日町交差点 - 追分地蔵前
- 国道293号:鹿沼市市役所前交差点 - 下材木町
- 国道408号:宇都宮市上籠谷町交差点 - 真岡市下籠谷
- 国道294号:芳賀郡益子町塙交差点 - 七井中央交差点
道路施設
トンネル
福島県
栃木県
- 五十里岬トンネル
- 湯の郷トンネル
- 海尻トンネル
- 五十里トンネル
- 五十里ダムサイドトンネル
- 三ツ岩トンネル
- 龍王トンネル
道の駅
大峠道路は当該項目を参照。
地理
通過する市町村
交差する道路
山形県
- 国道13号(米沢市窪田町窪田、信号無交差点)
- 米沢南陽道路(米沢北インターチェンジ)
- 国道287号(米沢市成島町交差点)
福島県
- 国道459号(喜多方市上江)
- 磐越自動車道会津若松IC(会津若松市)
- 国道49号(会津若松市観音前交差点 - 会津若松市北柳原交差点)
- 国道252号(会津若松市神明通り北交差点)
- 国道401号(会津若松市城西交差点)
- 国道118号(南会津郡下郷町道通交差点)
- 国道289号(南会津郡下郷町林中交差点)
- 国道289号(南会津郡南会津町鎌倉橋交差点)(※国道289号重複 = 国道400号)
- 国道352号(南会津郡南会津町早坂交差点)
栃木県
- 国道400号(日光市上三依)
- 国道461号(日光市今市大谷向交差点)
- 国道119号(日光市今市春日町交差点)
- 日光宇都宮道路今市IC(日光市平ケ崎)
- 日光宇都宮道路土沢IC(日光市土沢)※板橋バイパス(鹿沼方面のみ接続)
- 国道119号(日光市今市)
- 国道293号(鹿沼市天神町)
- 国道293号(鹿沼市下材木町)(※国道293号重複 = 国道352号)
- 東北自動車道鹿沼IC(鹿沼市)
- 国道4号(宇都宮市宮の内)
- 新4号国道(宇都宮市西刑部町)
- 国道408号(宇都宮市上籠谷町交差点)
- 国道408号(真岡市下籠谷)
- 国道294号(芳賀郡益子町塙交差点)
- 国道123号(芳賀郡益子町七井中央交差点)(※国道123号重複 = 国道294号)
主な峠
- 大峠(山形県米沢市 - 福島県喜多方市)
- 大峠道路と並行する福島・山形県境の旧道区間は土砂崩落のため長期に亘って通行止となっており、再開通の目途は立っていない(山形県側が事実上放棄され、福島県側からは喜多方市岩月町入田付地区で行き止まり。案内標識も旧道の喜多方市街側から大峠方向は「市内入田付」とのみ表記され国道アイコンは非掲載)。1992年の大峠道路の一部開通後も全通していないとの理由によりこの旧道区間には国道標識が設置され、1996年の大崩落以後もはや道路の体を成していない状態での国道指定となっていたが、2010年9月11日に大峠道路が全線開通したことにより、2012年10月に国道標識が撤去され旧道大峠区間は国道指定より外され市道に降格した[10]。なおこの動きに前後して2011年1月28日付けで山形県側は通行止めのまま廃道となっているが、福島県側は、同年3月に発生した東日本大震災の災害復旧工事を行っている。
- 山王峠(福島県南会津郡南会津町 - 栃木県日光市)
脚注
注釈
出典
参考文献
関連項目
外部リンク
- 山形県
- 置賜総合支庁建設総務課:米沢市の区間を管理
- 福島県
- 栃木県
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- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Wikisource-inline
- 元の位置に戻る ↑ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
- 元の位置に戻る ↑ 県管理道路の路線名変更について - 山形県ホームページ 2014年6月21日閲覧。
- 元の位置に戻る ↑ 平成25年山形県告示第870号
- 元の位置に戻る ↑ 平成25年山形県告示第874号
- 元の位置に戻る ↑ テンプレート:Cite web
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