中国新聞社

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テンプレート:Otheruseslist テンプレート:Infobox 株式会社中国新聞社(ちゅうごくしんぶんしゃ)は、日本広島県広島市発祥の新聞社

地方紙中国地方ブロック紙)の中国新聞を発刊しており、新聞発行のほかに、書籍の刊行やイベントの主催なども行っている。本社は広島市にあり、広島県福山市山口県周南市にも地域本社を置く3本社体制である。

歴史

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ファイル:Hiroshima aerial view after atomic bomb 8-1945.jpeg
原爆投下後の市中心部。中央やや右を縦断するのが相生通りであり、その道沿い手前から2つめの三角形の建物が東警察署で、その一つ向こう側が当時の社屋。

事業所

本社

支社

総局

  • 東広島総局:広島県東広島市‎西条岡町5番7号
  • 岩国総局:山口県岩国市麻里布町6丁目4番17号

支局

ステーション

刊行物

新聞・書籍

刊行中
廃刊

フリーペーパー

関連会社のメディア中国と共同で発行しているタブロイド判サイズのフリーペーパーで、20歳代後半から30歳代の女性を主な対象に設定している。主に中国新聞購読者向けのCue[キュー](広島版、東広島版)と、中国新聞購読者以外のポストに無料配布するCue+[キュープラス](広島都市圏と周辺地域のみ)が存在する[1]
  • Cue
オールカラー:24ページ 発行:毎週金曜日
配布地域
  • Cue+
オールカラー・16ページ(Cueからテレビ番組案内、5・8・9・11面を除いたもの) 発行:毎月第3金曜日
配布地域
  • Cue+広島版:広島市(一部除く)、呉市(一部除く)、廿日市市(一部除く)、大竹市(一部除く)、府中町・海田町・坂町・熊野町。
  • Cue+東広島版:東広島市(一部除く)、竹原市(一部除く)。
  • Cue山口版
岩柳エリア(岩国市柳井市など)。JR岩国駅には、駅利用者等向けの配布ラックが設置されていた。2007年2月2日に追加創刊された(岩国駅での配布分は、広島版から山口版に変更)。2012年4月時点で、山口版は公式サイトの配布エリアに含まれていない[1]
  • 旅Cue
旅行情報を掲載した旅Cueも本紙に挟み込まれていた[2]
  • 中国新聞mesemaga(2013年12月まで)→Cue備後(2014年1月~)
福山市とその周辺地区では、備後本社発行の『中国新聞mesemaga(メセマガ)』が毎週金曜日に配布されていた。2014年1月発行分から広島・山口地区に準じ『Cue備後』と改題してリニューアルした。福山駅などには駅利用者等向けの配布ラックが設置されている。
いずれも紙面には広島県内4局とテレビせとうちの1週間分のテレビ番組表が掲載されている。
中国新聞の各販売所では中国新聞ファミリーとしてミニコミ紙地域ニュースかわら版が発行され、新聞の折り込みチラシと一緒に折り込んで配布されている。

グループ企業・事業

放送局との関係

地元広島県の民間放送局全てと関係があり、CMも放映している。この中で、名前が似ているRCC(中国放送)は中国新聞社がグループで30数%の株式を保有する主要筆頭株主であり、実質的な関連会社である[3]広島テレビ(HTV)やテレビ新広島(tss)などはキー局と親密な新聞資本の方が強く、広島ホームテレビ(HOME)は朝日新聞社の関係会社(事実上のグループ企業)[4]に位置付けられている。これらの放送局でもCMが放映されている他、イベントを共催する事がある。

また、山口県山口放送(KRY)とも関係があり、現在もCMを放送しているほか、ラジオの山口県内ニュースを提供している。さらに、産経新聞西部本部および毎日新聞社と関係の深いテレビ山口(tys)や、朝日新聞社およびみなと山口合同新聞社と関係の深い山口朝日放送(yab)でもCMを放映している。

主催イベント

関連人物

友好社

全国新聞ニュース網も参照。

契約通信社

受注印刷紙

以下の新聞の広島県及び周辺地区における地域版を、本社関連企業で委託印刷している。

脚注

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参考資料

関連項目

外部リンク

テンプレート:中国新聞社

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  1. 1.0 1.1 テンプレート:Cite web
  2. 丸ごと1冊、旅の魅力を詰め込んだ使える情報誌【旅Cue】WEB SITEテンプレート:リンク切れ
  3. 全国紙とキー局の資本整理までは朝日新聞社・毎日新聞社との均等出資で、役員も3社から派遣され、3社とRCCの共同制作による「3社ニュース」が放送されていた。
  4. RCCが3社均等出資だった時代は、現在よりも中国新聞の株式保有率が高く、報道面でも開局からしばらくの間は中国新聞社ラジオテレビ部への依存度が高かった。その後の全国紙とキー局の資本整理の流れで、朝日新聞のRCC株と中国新聞のHOME株の保有比率調整が行われた。