1665年
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他の紀年法
- 干支 : 乙巳
- 日本
- 中国
- 朝鮮
- ベトナム
- 仏滅紀元 : 2207年 - 2208年
- イスラム暦 : 1075年 - 1076年
- ユダヤ暦 : 5425年 - 5426年
- ユリウス暦 : 1664年12月22日 - 1665年12月21日
できごと
- 第二次英蘭戦争(-1667年)。
- イングランド、ペスト大流行。
- ロバート・フック、『顕微鏡図譜』を刊行。初めて「細胞」(Cell)という言葉が使用される。
- ジョヴァンニ・カッシーニ、木星の大赤斑を発見。
- この頃、ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」描かれる。
- アイザック・ニュートンが万有引力、二項定理を発見。
- 12月12日(寛文5年11月6日) - 蝦夷地松前藩、第5代藩主松前矩広が襲封
誕生
- 2月6日 - アン女王、グレートブリテン王国女王(+ 1714年)
- 2月12日 - ルドルフ・ヤーコブ・カメラリウス、植物学者(+ 1721年)
- 3月16日 - ジュゼッペ・マリア・クレスピ(Giuseppe Maria Crespi)、画家(+ 1747年)
- 3月17日 - エリザベト・ジャケ=ド=ラ=ゲール、作曲家、クラヴサン奏者(+ 1729年)
- 5月1日 - ジョン・ウッドワード(John Woodward)、博物学者(+ 1728年)
- 5月12日 - マグヌス・ステンボック、軍人(* 1717年)
- 5月12日 - アルベルトゥス・セバ(Albertus Seba)、動物学者(+ 1736年)
- 8月21日 - ジャコーモ・フィリッポ・マラルディ、天文学者、数学者(+ 1729年)
- 10月4日(寛文5年8月26日) - 徳川綱教、紀州徳川家第3代藩主(+ 1705年)
- 月日不明 - ニコラウス・ブルーンス、作曲家、オルガニスト(+ 1697年)
- 月日不明 - チャールズ・ギルドン(Charles Gildon)、作家(+ 1724年)
Category:1665年生も参照。
死去
- 1月10日(寛文4年11月24日) - 山内忠義、土佐藩第2代藩主(* 1592年)
- 1月12日 - ピエール・ド・フェルマー、数学者、弁護士(* 1607年 - 1608年頃)
- 1月31日 - ヨハネス・クラウベルク(Johannes Clauberg)、神学者(* 1622年)
- 2月16日 - ステファン・ツァルニエツキ(Stefan Czarniecki)、軍人(* 1599年)
- 5月31日 - ピーテル・ヤーンス・サーンレダム(Pieter Jansz Saenredam)、画家(* 1597年)
- 8月15日(寛文5年7月5日) - 松前高広、蝦夷地松前藩第4代藩主(*1643年)
- 9月17日 - フェリペ4世、スペイン国王(* 1605年)
- 9月22日(寛文5年8月14日) - 伊奈忠克、関東郡代(* 1617年)
- 11月10日 - ザムエル・カプリコルヌス、作曲家(* 1628年)
- 11月19日 - ニコラ・プッサン、画家(* 1594年)
- 12月10日 - タルクィニオ・メールラ、作曲家、オルガニスト、ヴァイオリニスト(* 1594年または1595年)
Category:1665年没も参照。