高速長田駅

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テンプレート:UKrail-header2テンプレート:BS-tableテンプレート:BS-colspan西代駅テンプレート:BS2textテンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS2テンプレート:BS-colspan大開駅

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高速長田駅(こうそくながたえき)は、兵庫県神戸市長田区北町二丁目にある、阪神電気鉄道神戸高速線。駅番号はHS 38

当駅前後の区間は神戸高速鉄道第三種鉄道事業者の「東西線」として施設を保有しており、阪神電気鉄道が第二種鉄道事業者として営業を行っている。2010年の駅案内板等のリニューアル以後、駅出入口の案内板等では神戸高速鉄道の文字は一切なく、「阪神 神戸高速線 (HANSHIN KOBEKOSOKU LINE) 」と表記されている。同時にリニューアル前のホーム駅名標に記載されていた長田神社前という副駅名は表示を取りやめ、駅入り口の標記や駅到着時のアナウンスのみとしている。

山陽電気鉄道側から乗り入れる山陽特急は、当駅が各駅停車区間の西端であり、これは種別表示が黄色幕の直通特急(B直特)の停車駅が追加された2009年3月改正以降も変わらない。

接続する他の鉄道路線

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口コンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は東コンコースと西コンコースの計2か所。なお、神戸市営地下鉄長田駅とは西コンコースから続く改札外の地下連絡通路でつながっているが、双方の改札口まで200m程あり、地下鉄への乗り換えは山陽電気鉄道区間に入った板宿駅の方が容易である。ただし、高速神戸駅方面と地下鉄名谷駅方面の場合は当駅で乗り換えた方が運賃は割安である。

国土交通省の計画のもと、2006年末から、エレベーターオストメイト対応多機能トイレを設置するバリアフリー化工事が開始され、2009年6月1日に上記を備えた東コンコース、東出口が完成し供用を開始した。当駅は、従来プラットホームからの避難経路が1か所しかなく防災上問題のある地下駅だったことから、既存のコンコース(現・西コンコース)のやや東よりに東コンコースを新設することで、バリアフリー化と防火対策を解決することとなった。なお、この工事は阪神・淡路大震災で陥没した大開駅の復旧工事を除けば、神戸高速線内ではじめての大規模な改良工事となった。

同時に、従来対応していなかった阪神なんば線九条 - 大阪難波間の連絡乗車券が東コンコースのタッチパネル式自動券売機で発券できるようになり、後に西コンコースでもタッチパネル式自動券売機に置き換えられたため大阪難波駅までの乗車券が購入できるようになった。

のりば

テンプレート:Nowrap 路線 方向 行先
1 テンプレート:Nowrap テンプレート:Nowrap 神戸三宮尼崎大阪(梅田)難波奈良宝塚京都方面[1]
神戸電鉄線新開地のりかえ)
2 テンプレート:Nowrap テンプレート:Nowrap 明石姫路方面
※のりば番号は構内に設置された駅構内図で記載されているのみである。

駅周辺

公的施設など

  • 長田区役所
  • 長田警察署
  • 神戸市消防局長田消防署
  • 長田税務署
  • 神戸長田神社通郵便局
  • 神戸御蔵郵便局

学校

医療機関

商業施設

その他

  • ジャスコ長田店 - 神戸市街地に所在する唯一のジャスコであった。震災後は仮設建造物で食品・日用雑貨のみに特化して営業していた。南にあるトラックターミナル跡にマックスバリュ西日本が運営するイオン長田南ショッピングセンターが開業したことにより閉店した。
  • 神戸長田出入口

接続バス路線

神戸市バス 地下鉄長田駅前停留所

歴史

  • 1968年昭和43年)4月7日 - 神戸高速鉄道開通と同時に開業。
    当駅開業前日までは、当駅から約100m西側の地上に、山陽電気鉄道本線長田駅があった。
  • 1986年(昭和61年)12月31日 - 自動改札機導入。
  • 1995年平成7年)
    • 1月17日 - 阪神・淡路大震災により被災。営業休止となる。
    • 6月18日 - 当駅 - (山陽)西代駅間運転再開に伴い営業再開。
    • 8月13日 - 新開地駅 - 当駅間が開通し、神戸高速全線の運転が再開となる。
  • 1999年(平成11年)12月1日 - 地元住民の長年の要求を受けて、「長田神社前」という副駅名を追加(同日、市営地下鉄長田駅でも同様の処置がなされる)。
  • 2009年(平成21年)6月1日 - バリアフリーに対応した東コンコース・東出口が完成、供用開始。同時に既設のコンコース・出口を西コンコース・西出口に改称。
  • 2010年(平成22年)10月1日 - この日までに駅名標を阪神電気鉄道が採用しているデザインに変更(これにより副駅名「長田神社前」の表記を廃止)。あわせて山陽電気鉄道と阪急電鉄の第二種鉄道事業廃止。山陽電気鉄道の列車の乗り入れおよび同社乗務員の阪神車への乗務は継続。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 駅ナンバリングが導入される。

特記事項

隣の駅

阪神電気鉄道
神戸高速線(神戸高速鉄道東西線)
テンプレート:Color直通特急(A直特)
新開地駅 (HS 36) - 高速長田駅 (HS 38) - 板宿駅 (SY 02)
テンプレート:Color山陽特急(下りのみ運転、当駅まで各駅に停車)
大開駅 (HS 37) → 高速長田駅 (HS 38) → 板宿駅 (SY 02)
テンプレート:Color直通特急(B直特)・テンプレート:ColorS特急・テンプレート:Color阪神特急・テンプレート:Color普通
大開駅 (HS 37) - 高速長田駅 (HS 38) - 西代駅 (HS 39/SY 01)
  • A直特は種別幕が赤(直通特急)のものを指す。B直特は種別幕が黄色(直通特急)のものを指し、後者は阪神神戸三宮駅 - 山陽須磨駅間の各駅に停車する。

脚注

テンプレート:脚注ヘルプ テンプレート:Reflist

関連項目

外部リンク

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  1. 難波・奈良方面は尼崎駅で乗り換え。宝塚・京都方面は新開地駅または高速神戸駅で阪急の列車に乗り換えて、さらに1回以上の乗換を要する。