山南町
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テンプレート:Infobox 山南町(さんなんちょう)は、兵庫県中央東部にかつて存在した町。旧氷上郡。
2004年(平成16年)11月1日に丹波市が誕生したことにより消滅、旧町域は丹波市山南町となった。
目次
地理
東経135度の子午線が通過する。
隣接していた自治体
歴史
- 1955年(昭和30年)7月21日 氷上郡上久下村・久下村・小川村が合併し「山南町」が発足。
- 1957年(昭和32年)3月31日 当時の山南町と和田村が合併し、現在の「山南町」となる。
- 2004年(平成16年)11月1日 氷上郡の5町と合併して丹波市が誕生したことにより消滅。
町名の由来
1889年(明治22年)以降、当町域付近を俗に「山南区」と称したことから。
行政
- 町長 足立梅治
経済
産業
- 花卉(かき)、薬草
- 桧皮葺き
- 織物
- 釣竿、釣針
- 割箸
- 三角スケール
- 栗
姉妹都市・提携都市
海外
地域
教育
- 幼稚園
- 丹波市立小川幼稚園
- 丹波市立上久下幼稚園
- 丹波市立久下幼稚園
- 丹波市立和田幼稚園
- 小学校
- 丹波市立小川小学校
- 丹波市立上久下小学校
- 丹波市立久下小学校
- 丹波市立和田小学校
- 中学校
- 丹波市立山南中学校
- 丹波市立和田中学校
交通
鉄道路線
町内には3つの駅が存在する。このうち谷川駅は、福知山線と加古川線のターミナル駅となっている。また、町の中心に近いのは久下村駅である。
道路
- 一般国道
- 都道府県道
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 岩尾城跡
- ハイキングコースとして有名
- 岩尾城まつり
- 薬草薬樹公園
- 川代公園、川代峡谷
- 首切地蔵尊
- 非業の最期を遂げた平家の落人をとむらったもの
- 首から上の願い事に効果がある
- 石龕寺
- 紅葉の名所
- もみじ祭り(11月第3日曜日)
- 蛇ない(成人の日)
丹波竜
2006年8月7日に丹波市在住の2人の男性によって篠山川において発見された小さな化石の一部は、その後兵庫県立人と自然の博物館三枝研究員の鑑定により、白亜紀に繁栄した竜脚類の一グループに属するティタノサウルス類という恐竜である可能性が高まり、丹波竜と名付けられた。ほぼ全身に近い骨格が良好な保存状態で発掘される可能性が高く、この種の系統進化を解き明かす上で極めて貴重な資料となると考えられ、大きなニュースとして報道された。発掘作業は現在も続けられている。
関連項目
外部リンク
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