勝沼インターチェンジ

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テンプレート:高速道路施設 勝沼インターチェンジ(かつぬまインターチェンジ)は、山梨県甲州市(旧東山梨郡勝沼町)にある中央自動車道インターチェンジ

甲州市のほか、山梨市などへの最寄りインターチェンジでもある。


接続道路

歴史

  • 1977年12月20日:大月JCT-勝沼IC間開通により東京方面のみ供用開始
(1980年3月26日:甲府昭和IC-韮崎IC間開通)
  • 1982年11月10日:勝沼IC-甲府昭和IC間開通により名古屋方面供用開始

 勝沼から名古屋方面(甲府昭和・韮崎まで)が開通するまでは、国道20号線を利用していた。

周辺

周辺はブドウの産地であり、ワイン工場なども点在する。

勝沼バス停

国道20号線上にある高速バス停留所料金所を出てすぐのところにある。

乗り入れ路線

東隣の大月まで、19.7kmあり、間に笹子トンネルがある。

中央自動車道
(10)大月IC(19.7km) - (11)大月JCT - 初狩PA - (12)勝沼IC - 釈迦堂PA - (13)一宮御坂IC (6.2km)

テンプレート:中央自動車道