三浦大知
テンプレート:Infobox Musician 三浦 大知(みうら だいち、1987年8月24日 - )は、日本の歌手、ダンサー、振付師、作詞家、作曲家。
目次
来歴
6歳の頃からダンススクールに通い始める。そこで歌も始める。そのきっかけは、当時、アニメや戦隊モノのテレビ番組のオープニングやエンディングの曲に合わせて踊っている様子を見た母親が連れて行ってくれたから。
1997年 ‐
- 8月、沖縄アクターズスクールに所属する、7人の小中学生で構成されたダンスボーカルユニット・Folderのメインボーカルとして、シングル「パラシューター」でデビュー。当時、9歳とは思えない歌唱力とリズム感で「和製マイケルジャクソン」と賞賛されていた[2]。デビューと同時期にFolderメンバーと共にフジテレビ『ポンキッキーズ』にレギュラー出演、ソロとしてもシングルをリリースするなど大人顔負けの活躍であった。
2000年
- 変声期を理由に(変声期に歌い続けると声を潰してしまう危険性があるため)、Folderでの活動を休業宣言し(結果グループはFolder5に改編)、芸能活動を休止し充電期間に入る。変声期の間はダンスに重きを置き、ボイストレーニングは制限していた。
2004年
- 8月1日、原宿アストロホール(VISION FESTAvol.2)にて、「三浦大知」として復活ライブ。
2005年
- 3月30日、シングル「Keep It Goin' On」をリリース。ソロとして活動を再開。
- 6月1日、2ndシングル「Free Style」をリリース。本人出演のボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)CMソングとして起用される。
- 10月12日、3rdシングル「Southern Cross」をリリース。
2006年
- 1月11日、4thシングル「No Limit featuring 宇多丸 (from RHYMESTER)」をリリース。
- 1月25日、1stアルバム『D-ROCK with U』をリリース。
- 3月29日、1stライブDVD『LIVE D-ROCK with U 〜DAICHI MIURA LIVE Chapter-2〜 @Shibuya AX 5th February』をリリース。
- 4月26日、ajapaiのシングル「声をかさねて…」に参加。
2007年
- 7月18日、5thシングル「Flag」をリリース。
- 7月25日、ニューヨークに渡り、Rock Steady Crew 30th Anniversaryに日本人としては初の単独参加を果たす。ステージでは自身の曲「Word!」を披露。
2008年
- 3月19日、コンピレーションアルバム『FLOWER FESTIVAL』に参加。自身が作詞作曲を行った「Special Story」が収録される。
- 7月23日、6thシングル「Inside Your Head」をリリース。自身が初めてダンスの振り付けを担当し、そのミュージックビデオがダンス界で話題を呼ぶ。
2009年
- 1月21日、千晴のアルバム『バカ正直』収録曲「STOP!! feat. 三浦大知」に参加。
- 2月11日、7thシングル「Your Love feat.KREVA」をリリース。
- 5月20日、8thシングル「Delete My Memories」をリリース。
- 9月16日、2ndアルバム『Who's The Man』、2ndライブDVD『DAICHI MIURA LIVE 2009 -Encore of Our Love-』をリリース。
2010年
- 2月10日、BoAのアルバム『IDENTITY』収録曲「Possibility duet with 三浦大知」に参加。
- 8月18日、9thシングル「The Answer」をリリース。
- 12月15日、10thシングル「Lullaby」をリリース。
2011年
- 3月9日、leccaのアルバム『箱舟〜ballads in me〜』収録曲「First Sight feat. 三浦大知」に参加。本作はleccaが「勝手に大知くんを想定して作った」曲という。
- 5月25日、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2010 〜GRAVITY〜』リリース。同日、3rdDVD収録の新曲「Touch Me」がレコチョクにて着うた配信が開始される。
- 8月24日、11thシングル「Turn Off The Light」をリリース。
- 11月30日、3rdアルバム『D.M.』をリリース。
2012年
- 2月22日、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2011 〜Synesthesia〜』をリリース。
- 5月2日、12thシングル「Two Hearts」をリリース。この曲は、観月ありさ主演のテレビ朝日系ドラマ『Answer〜警視庁検証捜査官』の主題歌に起用される。
- 5月3日、自身初となる日本武道館公演を開催する。チケットは発売開始わずか10分で完売しプレミアライブとなった。
- 8月22日、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE 2012「D.M.」in BUDOKAN』をリリース。
- 8月29日、配信限定シングル「Elevator」をリリース。
- 12月12日、13thシングル「Right Now/Voice」をリリース。初の両A面シングル。「Voice」は、ネスレ『キットカット オトナの甘さ』CMソングに起用される。
2013年
- 1月16日、ライブDVD『DAICHI MIURA "exTime Tour 2012"』をリリース。
- 3月20日、ミュージック・ビデオ集『Choreo Chronicle 2008-2011 Plus』をリリース。
- 7月10日、14thシングル「GO FOR IT」をリリース。
- 9月8日、自身初となる横浜アリーナ公演を開催し1万2千人を動員する。
- 11月20日、4thアルバム『The Entertainer』をリリース。
2014年
- 1月29日、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2013 -Door to the unknown- in YOKOHAMA ARENA』をリリース。
- 3月5日、15thシングル「Anchor」をリリース。この曲は、観月ありさ主演のTBS系ドラマ『夜のせんせい』の主題歌に起用される。
- 10月1日、ライブDVD『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER』をリリース予定。
評価
頭ひとつ抜けた抜群の歌唱力と世界でも最先端に位置する卓越したダンスを併せ持ち、その世界水準のパフォーマンスから数少ない“本物”と言われ「天才」「和製マイケルジャクソン」などと称される[3][4]。
2008年以降は自身でダンスの振り付けを手掛けており、作詞作曲を行うことも多く、ライブの構成、演出も担っている。また、その音楽センスに対する評価が高い[5]。
その才能は数多くのアーティストやダンサーから称賛されている。
- KREVA「あんだけ歌って踊れるやつは世界でもそんなにいない」[6]「歌が上手いと言っても、色々な上手いがあると思うが、その中のどれかでは確実に最高と呼べるレベルにいる」[7]「ライブをクリエイトする力がすごい」[4]
- 藤井フミヤ「久しぶりにスーパースターの予感がする」[8]
- 宇多丸(RHYMESTER)「世界レベルのスキルで歌って踊れて、曲も作れて……なんて話が、大知基準ではもはや当たり前のことにさえ思えてくるから怖い」「ただでさえ天才なのに、頭も性格も良くてそのうえ努力し続けちゃってんだもんなー!」[7]「日本人では珍しいタイプの360°隙なしエンターテイナー」[4]
- 坂見誠二(ダンサー)「大知は天才だね」「あったまくるね」[9]
- 橘慶太(w-inds.)「彼は歌って踊る日本のアーティストの中では間違いなく1番です。彼のパフォーマンスは世界レベルです。天才のうえに努力を怠らない。素晴らしいアーティストです。もうズルいくらいです。笑」[10]
- 日高光啓(AAA)「日本で一番踊れて、歌える男といえば。「三浦大知」以外の答えを僕は持たない。最近は、踊って歌える人も増えたけれど。歌もダンスもこの完成度で、なおかつフレッシュで熱いバイブスが身体中をまとっていて。洋邦問わず色んな音楽を聴いても、歴史を遡っても、こんなアーティストはそうはいない!」[11]
アッシャーやビヨンセのコレオグラファーや、ヒップホップカルチャーの創世を担ったヒップホップチーム・ロック・ステディ・クルー等に太鼓判を押されるなど、日本のみならず、世界のクリエイター、ダンサー達からも注目を浴びている[12][13]。
人物・エピソード
FolderのメンバーだったAKINAとは今でも交流があり、AKINAのブログにも登場している[14]。同じくメンバーだった満島ひかりも15年来の友人だと『ボクらの時代』(フジテレビ系、2012年12月9日放送回)で対談した際に明かしている。
ステージドリンクはミルクティー。
ライブのMCで噛むことが多く、一種の名物になっている。
趣味は散歩、神社・仏閣巡り[15]。散歩しながら歌詞のテーマやメロディーを考ることもある。
KREVAと公私ともに仲が良く、2人で食事に行くことも多い。
音楽を始めたきっかけはマイケル・ジャクソン。6歳の頃に初めて買ったCDもマイケルのアルバム『ヒストリー』で今でも大切に持っているという。幼少期にグループでデビューしその後ソロデビューしたという共通点もある。また、「ブラック・オア・ホワイト」のミュージック・ビデオでマイケルがいろんな国のダンスを踊っている様子を見て、マイケルは何をやってもオリジナルなんだと感じ、自分もマイケルのようになりたいと子供ながらに思ったという。だから一度もマイケルのマネをしたことはなく、別の山を登って同じ高さに行きたい、三浦大知にしかできないことをやってオリジナルになりたいと語っている。2009年には24歳までに日本武道館のステージに立つという目標を立てた。それはマイケルが「ビリー・ジーン」を発表、曲中にムーンウォークを披露し大きな転換期になったのが24歳であったことに由来している(2012年にその目標を達成している)[16]。
その他に歌って踊ることに関して大きく影響を受けたアーティストとしてアッシャーをあげている。
将来の夢や目標はグラミー賞を獲ること。また、日本語の曲で海外でヒットできたら一番いい、母国の言葉でちゃんと音楽として評価されることができた時に、「日本の音楽やったぜ!」って思える気がするとも話している[17]。
好きなアーティストは、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイミー・カラム、ベン・ロンクル・ソウル、PJ・モートン。
ディスコグラフィー
(「Folder」時代の曲に関してはFolderを参照)
シングル
リリース日 | タイトル | 週間 最高 |
収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2005年3月30日 | Keep It Goin' On | 14位 | D-ROCK with U |
2nd | 2005年6月1日 | Free Style | 19位 | |
3rd | 2005年10月12日 | Southern Cross | 34位 | |
4th | 2006年1月11日 | No Limit featuring 宇多丸 (from RHYMESTER) |
29位 | |
5th | 2007年7月18日 | Flag | 62位 | Who's The Man |
6th | 2008年7月23日 | Inside Your Head | 48位 | |
7th | 2009年2月11日 | Your Love feat.KREVA | 20位 | |
8th | 2009年5月20日 | Delete My Memories | 36位 | |
9th | 2010年8月18日 | The Answer | 24位 | D.M. |
10th | 2010年12月15日 | Lullaby | 16位 | |
11th | 2011年8月24日 | Turn Off The Light | 16位 | |
12th | 2012年5月2日 | Two Hearts | 9位 | The Entertainer |
13th | 2012年12月12日 | Right Now/Voice | 7位 | |
14th | 2013年7月10日 | GO FOR IT | 8位 | |
15th | 2014年3月5日 | Anchor | 7位 | TBA |
アルバム
リリース日 | タイトル | 週間 最高 | |
---|---|---|---|
1st | 2006年1月25日 | D-ROCK with U | 18位 |
2nd | 2009年9月16日 | Who's The Man | 27位 |
3rd | 2011年11月30日 | D.M. | 7位 |
4th | 2013年11月20日 | The Entertainer | 5位 |
配信限定
- シングル
リリース日 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
2007年8月25日 | Everlasting Love 2007 | - |
2011年6月1日 | Touch Me | D.M. |
2012年8月29日 | Elevator | The Entertainer |
- アルバム
リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2014年3月14日 | Covers EP | 洋楽カバーミニアルバム |
映像作品
リリース日 | タイトル |
---|---|
2006年3月29日 | LIVE D-ROCK with U 〜DAICHI MIURA LIVE Chapter-2〜 @Shibuya AX 5th February |
2009年9月16日 | DAICHI MIURA LIVE 2009 -Encore of Our Love- |
2011年5月25日 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2010 〜GRAVITY〜 |
2012年2月22日 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2011 〜Synesthesia〜 |
2012年8月22日 | DAICHI MIURA LIVE 2012「D.M.」in BUDOKAN |
2013年1月16日 | DAICHI MIURA "exTime Tour 2012" |
2013年3月20日 | Choreo Chronicle 2008-2011 Plus |
2014年1月29日 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2013 -Door to the unknown- in YOKOHAMA ARENA |
2014年10月1日 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014 - THE ENTERTAINER |
参加曲
リリース日 | タイトル | 収録された作品 | 備考 |
---|---|---|---|
2006年4月26日 | 声をかさねて... | ajapai「声をかさねて...」 | |
2007年11月21日 | Wishing on a groove | VISION FACTORY「CHRISTMAS HARMONY」 | |
2008年3月19日 | Special Story | VISION FACTORY「FLOWER FESTIVAL」 | |
2009年1月21日 | STOP!! feat. 三浦大知 | 千晴「バカ正直」 | |
2009年7月22日 | Sugar Shack | VA「SUGAR SHACK Official soundz mixed by DJ HAL」 | |
2009年12月9日 | When She Loved Me (Toy Story 2) | VA「Mellow Disney -R&B Revisited-」 | |
2010年2月10日 | Possibility duet with 三浦大知 | BoA「IDENTITY」 | |
2010年12月1日 | 年下の君に feat. 三浦大知 | Sowelu「Love & I.〜恋愛遍歴〜」 | |
2010年12月8日 | Can't Help Falling In Love (Lilo&Stitch) | VA「Urban pop Disney」 | |
2010年12月15日 | 君がいるなら 〜White Love Song〜 | SUGAR SHACK「君がいるなら 〜White Love Song〜」 | 配信限定 |
2011年3月9日 | First Sight feat. 三浦大知 | lecca「箱舟〜ballads in me〜」 | |
2011年6月29日 | 明日の太陽 | SUGAR SHACK ALL STARS「明日の太陽」 | 配信限定 |
2011年8月3日 | 熱帯夜 | SUGAR SHACK FAMILY「SUGAR SHACK FACTORY」 | |
2011年9月8日 | 蜃気楼 feat. 三浦大知 | KREVA「GO」 | |
2011年12月14日 | HOPE | MAJOR MUSIC「HOPE」 | |
2012年5月16日 | Dream On feat. 三浦大知 | 福原美穂「Dream On feat. 三浦大知」 | |
2013年8月14日 | HOLIDAY feat. 三浦大知 | DJ DECKSTREAM「DECKSTREAM.JP」 | |
2014年6月18日 | 全速力 feat. 三浦大知 | KREVA「KX」 |
ライブツアー
※単発ライブや複数の歌手によるライブは記述しない
期間 | ツアータイトル | 規模 | 備考 |
---|---|---|---|
2005年1月 | LIVE「Chapter-0」 | 2都市2公演
会場
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2005年4月 - 5月 | LIVE「Chapter-1」 | 6都市6公演
会場
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2006年2月 | LIVE「Chapter-2」 | 3都市3公演
会場
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2007年4月 - 5月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2007 | 8都市8公演
会場
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2009年5月 | DAICHI MIURA LIVE 2009 "Our Love" | 2都市2公演
会場
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2009年7月 | DAICHI MIURA SUMMER SEMINAR '09 〜Encore of Our Love | 2都市2公演
会場
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2009年10月 - 11月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2009 "Who's The Man" | 5都市5公演
会場
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2010年5月 | DAICHI MIURA LIVE 2010 〜Emotion〜 | 2都市2公演
会場
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2010年8月 | DAICHI MIURA SUMMER SEMINAR '10 〜The Answer? | 2都市2公演
会場
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2010年10月 - 12月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2010 〜GRAVITY〜 | 10都市10公演 計10000人動員
会場
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2011年8月 - 10月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2011 〜Synesthesia〜 | 7都市8公演 計21000人動員 | |
2012年3月 - 5月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2012「D.M.」 | 6都市8公演 計22000人動員 | ファイナルでは初の 日本武道館公演を開催 |
2012年7月 - 9月 | DAICHI MIURA "exTime Tour 2012" | 16都市17公演 計35000人動員
会場
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初のホールツアー |
2013年6月 - 9月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2013-Door to the unknown- | 9都市12公演 計42000人動員(再追加公演を含まない)
会場
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ファイナルでは初の 横浜アリーナ公演を開催 |
2014年4月 - 5月 | DAICHI MIURA LIVE TOUR 2014「The Entertainer」 | 16都市21公演
会場
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書籍
- SHOW TIME!!(2013年12月7日、エムオン・エンタテインメント) - 自身初となるアーティストブック
出演
テレビ
- スーパーチャンプル(中京テレビ 2007年3月7日他多数)
- MUSIC JAPAN(NHK 2009年2月12日、2013年1月20日、7月18日)
- 月光音楽団(TBS系 2009年2月16日)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系 2009年7月7日)
- MUSIC EDGE + Osaka Style(毎日放送 2009年10月26日他多数)
- ライブB♪(TBS 2010年8月31日)
- 流派-R(テレビ東京系 2011年5月27日他多数)
- レコ☆Hits!(日本テレビ系 2011年10月29日)
- ミューサタ(フジテレビ系 2012年3月3日、10日、17日、24日)
- MUSIC FAIR(フジテレビ系 2012年5月26日、6月2日、2013年12月7日)
- ボクらの時代(フジテレビ系 2012年12月9日)
- CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2012→2013(TBS系 2012年12月31日 - 2013年1月1日)
- DANCE@TV(テレビ東京系 2013年3月13日)
- 僕らの音楽(フジテレビ系 2013年6月21日、2014年8月15日)
- ミュージックドラゴン(日本テレビ系 2013年7月5日、11月15日)
- プレミアMelodix!(テレビ東京 2013年7月8日)
- スター☆ドラフト会議(日本テレビ系 2013年9月17日)
- musicる TV(テレビ朝日系 2013年11月11日)
- せまソン♪(日本テレビ 2013年11月14日)
- 行列のできる法律相談所(日本テレビ系 2013年11月24日)
- CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2013→2014(TBS系 2013年12月31日 - 2014年1月1日)
- オトタビ(日本テレビ系 2014年6月23日)
他
ラジオ
- 三浦大知 D-ROCK STATION(JFN)[18]
- Active Life(K-mix、2010年10月 - 2013年12月)[19]
- MUSIC FREAKS(FM802、2012年10月 - 2013年9月)
他
脚注
外部リンク
- DAICHI MIURA OFFICIAL WEBSITE - 公式サイト
- 大知識-DAICHI MIURA OFFICIAL FAN CLUB- - 公式ファンクラブ
- 三浦大知オフィシャルサイト|VISION FACTORY
- 三浦大知オフィシャルブログ「D.M.」Powered by Ameba - アメーバブログ
- テンプレート:Facebook
- テンプレート:YouTube
- daichimiura824 - 公式インスタグラム
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