国道21号

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国道21号(こくどう21ごう)は、岐阜県瑞浪市から滋賀県米原市へ至る一般国道である。

概要

ファイル:Route21 Toki.JPG
土岐市泉町定林寺‎(2013年2月)。道の駅志野・織部付近にて

起点の瑞浪市および経過地の土岐市を除く区間が旧中山道を踏襲し、岐阜県美濃地方を横断する重要な幹線道路である。

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。政令上の終点は滋賀県坂田郡米原町となっているが、合併に伴い、現在は米原市となっている。

歴史

江戸時代以前の中山道の一部を継承する路線である。

1885年(明治18年)の内務省告示第6号「國道表」では、中山道が国道7号「東京より神戸港に達する別路線」(現17号、18号、142号、20号、19号、21号、8号、1号経由)に指定された。この路線に、現国道20号に相当する区間は全て含まれている。

1920年(大正9年)施行の旧道路法に基づく路線認定では、旧7号がほぼそのまま国道14号「東京市より京都府庁所在地に達する路線」となった。1934年(昭和9年)、甲府までだった国道8号が延長されて「東京市より京都府庁所在地に達する路線(甲)」となり、現国道20号の区間を含む下諏訪 - 京都間は国道8号の方が上位路線となった。

1952年12月4日、新道路法に基づく路線指定で一級国道21号(岐阜県土岐郡明世村[注釈 5] - 滋賀県坂田郡米原町[注釈 2])として指定された[4]1965年4月1日、道路法改正によって一級・二級の別がなくなり一般国道21号となった。

なお、国道21号の起点は国道19号と交わる土岐市大富交差点ではなく、国道19号を3キロ程中津川方面に走った所にある瑞浪市山野内交差点である。これは国道19号土岐バイパス開通前、旧国道19号と21号の交点が山野内交差点にあったことの名残である。

路線状況

通称

バイパス

なお、鵜沼・那加・岐大バイパスは全線が供用されており、旧区間は市道(各務原市内)・主要地方道(岐大バイパス)になっている。

道路施設

道の駅

重複区間

  • 国道19号:岐阜県瑞浪市(山野内交差点) - 岐阜県土岐市(大富交差点)
  • 国道248号:岐阜県可児市(住吉南交差点) - 岐阜県美濃加茂市(新太田橋交差点)
  • 国道41号:岐阜県美濃加茂市御門町(新太田橋交差点) - 岐阜県美濃加茂市太田本町(太田本町4丁目交差点)
  • 国道22号国道156号:岐阜県羽島郡岐南町(岐南IC) - 岐阜県岐阜市(茜部本郷交差点)
  • 国道8号:滋賀県米原市西円寺(西円寺交差点) - 滋賀県米原市米原(米原警察署前交差点)

地理

通過する自治体

ファイル:Kiso River from Sarubami Castle 2010-11-23.jpg
猿啄城から望む坂祝町木曽川右岸を通る国道21号。猿啄城(城山)の下を坂祝バイパスが貫通している。

松野湖付近で瑞浪市を再びかすめて通過するが、カントリーサインは設置されていないため、通過地として意識することはない。一方安八町も町の北端を300mほど通過するだけであるが、こちらはサインが設置されている。

交差する道路

一般国道・高速道路

岐阜県
滋賀県

県道

岐阜県瑞浪市
岐阜県土岐市
岐阜県瑞浪市
岐阜県可児郡御嵩町
岐阜県可児市
岐阜県美濃加茂市
岐阜県加茂郡坂祝町
岐阜県各務原市
岐阜県岐阜市
岐阜県羽島郡岐南町
岐阜県岐阜市
岐阜県瑞穂市
岐阜県大垣市
岐阜県不破郡垂井町
岐阜県不破郡関ケ原町
滋賀県米原市

主な峠

  • 次月峠(標高316m):岐阜県土岐市 - 岐阜県可児郡御嵩町
  • 今須峠(標高175m):岐阜県不破郡関ケ原町

脚注

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注釈

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出典

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関連項目

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外部リンク

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