都留インターチェンジ
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都留インターチェンジ(つるインターチェンジ)は、山梨県都留市にある中央自動車道富士吉田線のインターチェンジである。
構造
開設当初は、大月JCT方面への入口しか設置されていないクオーターインターチェンジで、「都留入口」と称されていた。後に、大月JCT方面からの出口が開設され、ハーフインターチェンジとなった。
さらに、山中湖方面への往来を可能としたフルインターチェンジ化が事業化され2011年8月10日に供用開始された[1]。
歴史
- 1969年3月17日 : 開設。開設当初は大月JCT方面への入口ランプのみ。
- 1984年11月30日 : 大月JCT方面からの出口ランプが開設。
- 2011年8月10日 : 河口湖方面からの出入口ランプが開設し、フルIC化。
接続道路
アクセス地域
周辺
都留バスストップ
都留バスストップは、都留ICに併設されている中央自動車道のバス停留所である。
「中央道都留」と表記されている。
停車する路線
バス停までのアクセス
脚注
隣
- 中央自動車道富士吉田線
- (11)大月JCT - (1)都留IC - (PA)谷村PA - (2)河口湖IC - (3)富士吉田IC