苅安賀駅
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テンプレート:駅情報 苅安賀駅(かりやすかえき)は、愛知県一宮市大和町苅安賀にある、名古屋鉄道尾西線の駅である。隣駅観音寺駅までは、約700メートルしかない。
駅構造
かつてはタブレット交換のために駅員が配置されていたが、尾西線新一宮(当時)~森上の自動信号化に伴い1995年に無人化された。
manacaが利用可能。旧木造駅舎は昭和2年に建てられたもの。トランパス対応工事に併せて取り壊され、 現在は一宮側、津島側共に新しい駅舎及び改札が設置されている。改札外の構内踏切で互いの往来も可能。非常電話もホーム上に設置済み。当駅で、反対電車と行き違いする。
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■尾西線 | 下り | 名鉄一宮行き |
2 | ■尾西線 | 上り | 森上・津島方面 |
利用状況
1日平均の乗車人員は2010年度では416人である。尾西線の駅では、22駅中19位である。
駅周辺
- 愛知県一宮市立大和西小学校
- 一宮ジャンクション - 名神高速道路・東海北陸自動車道
- 一宮西インターチェンジ - 東海北陸自動車道
- ヤマナカ一宮フランテ館
- 国道155号
- 一宮聾学校
- 苅安賀自動車学校
- 苅安賀城址
高架計画
岐阜稲沢線における苅安賀1号踏切によって慢性的に発生している渋滞を解消するために当駅-観音寺駅間の高架計画が存在しているが計画の段階であり着工はしていない[1] 。
こちらも観音寺駅前広場の基本設計に入った。
歴史
- 1900年(明治33年)1月24日 - 開業。改名時期は不明だが、当初は「かりやすが」と読んでいた[2][3]。
- 1968年(昭和43年)5月12日 - 特急停車駅となる。
- 1969年(昭和44年)7月6日 - 準急停車駅に降格。
- 1970年(昭和45年)12月25日 - 普通停車駅に降格。
- 1995年(平成7年)4月1日 - 無人化。
- 2007年(平成19年)12月14日 - トランパス導入。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカードmanaca導入
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
隣の駅
脚注
- 元の位置に戻る ↑ 愛知県道路事業(道路改良事業)http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/hyoka/H24/H24_5st_jizen_03gifuinazawa.pdf#search='%E8%8B%85%E5%AE%89%E8%B3%80+%E9%AB%98%E6%9E%B6'。
- 元の位置に戻る ↑ 鉄道省 編 『鉄道停車場一覧 附・関係法規、線路図運賃早見表 昭和2年版』p.258 鉄道教育会 1927年 国立国会図書館近代デジタルライブラリー
- 元の位置に戻る ↑ 鉄道省 編 『鉄道停車場一覧 昭和12年10月1日現在』p.363 川口印刷所出版部 1937年 国立国会図書館近代デジタルライブラリー