MONGOL800

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MONGOL800(モンゴルはっぴゃく)は、1998年沖縄県で結成された、日本のスリーピースロックバンドである。ハイ・ウェーブに所属。略称は「モンパチ」。

メンバー

上江洌清作(うえず きよさく、1981年2月15日 - )
ボーカルベース担当。沖縄国際大学文学部英文学科卒業。
儀間崇(ぎま たかし、1980年10月9日 - )
ギター、ボーカル担当。
髙里悟(たかざと さとし、1980年8月17日 - )
ドラムス、コーラス担当。四国大学卒業。趣味は釣り。釣り番組大ちゃんの釣りに行こう!にゲスト出演したことがある。

概要

バンド名に深い意味はなく、ギターの儀間が、思いつきで考えた「モンゴル800」と言うフレーズをそのままグループ名にした[1]だけで、実際のモンゴル国モンゴル人とは関係ない。2001年9月にリリースされたアルバム『MESSAGE』が、発売から7か月後のオリコンチャートで首位を獲得してインディーズとしては初の280万枚以上を売り上げ、日本のスリーピースバンドのアルバムとしては最高のセールスになった[2]

代表曲は「Happy Birthday」、「小さな恋のうた」、「あなたに」など[1]青春パンクの中に位置づける見方もあったが、沖縄を拠点に活動していた事もあり自ら積極的に関わる事はなかった[2]

音楽性など

2004年まではバンド活動と学生生活を並行しており、居住地が離れていることもあって練習時間の制約などから勢いを重視する面が強かった[3]。バンドに専念するようになってからは、より深く音楽と向きあうようになったという[3]

エレキギターベースドラムの3つの楽器しか使わず、演奏の構成は非常にシンプルである[4][5]。一方で、自分たちの音と歌に対する信用が自然な形で音楽に表れていて、シンプルな演奏であってもリスナーを退屈させない、と近田春夫は評している[5]。アレンジの知識や演奏技術については経験を積むに従って格段に向上していった[4]

結成当初からライブが好きで[6]、『MESSAGE』がブームになった時も期待してきた観客が喜ぶ事がうれしかったという[7]。精神的に余裕がなくても、MCなどの観客とのコミュニケーションを積極的に行なっている[6]。ライブでの入場曲である『Enjoy Yourself (It's Later Than You Think)』はカバ-した『2TONE RECORDS TRIBUTE ALBUM BLACK ~RESPECT TO GANGSTERS~』に収録されている。

「琉球愛歌」や「矛盾の上に咲く花」等、琉球愛をテーマとした曲が多い[1]。故郷の沖縄のことを歌った時に、そこに自分の地元を重ねあわせて聴かれているのではないか、と上江洌は語っている[8]。 『MESSAGE』ではストレートな歌詞も多かったが、同作で聴き手の年齢層が広がったこともあって『百々』からは表現を柔らかくしたという[9]。沖縄の米軍基地に触れた曲などもあるが、「反基地を唱えることも良いが、日常の中にある大切なものを歌う方がやりたいことに近い」と述べている[10]

活動のスタンス

デビュー以来、故郷の沖縄をずっと活動の拠点にしており[11]、作品の発表とライブだけで満足している。逆に、メディア出演には関心が薄く、『MESSAGE』のヒット直後は取材申し込みが殺到し、精神的な負担の危惧などから、ほぼ全てを断っていた[12]。また、ミュージック・ビデオやアーティスト写真すらも作らなかった[13]。こういった姿勢から、「ロック界最強のマイペース」とも呼ばれた[14]。ブームが落ち着き、バンド活動に専念するようになってからは、普通に取材を受けている[12]

テレビ出演

基本的に出演しないスタンスをとっているが、全く出演しないというわけではない。これまでに出演した番組は以下の通り。

来歴

この年の夏、浦添高校の同級生同士で「MONGOL800」が結成される[1]。最初はメンバーが4人で、単独のボーカルもいるオーソドックスなバンド構成だった[7]THE BLUE HEARTSHi-STANDARDコピーバンドとして活動していたが、作曲に挑戦したところ意外な手応えを感じ、オリジナルの楽曲を演奏するようになった[7]。『START』と『新コメカミン』を自主制作した[1]が、CD-Rのコピーが途中で面倒になり予定枚数まで作らなかったという[7]。12月には宜野湾SNAIL RAMPフロントアクトを務めた[1]
3月に高校を卒業し、メンバー3名とも進学する[16]。沖縄の若いバンドのCDを出したいと考えていた3rd WAVEから高校在学中にオファーを受けており、ゴールデンウィークにレコーディングを行なって1stアルバムの『GO ON AS YOU ARE』を作成した[16]。12月に沖縄県内限定で発売されたが、1,000枚というレーベル側の販売目標が多すぎて不安になったという[16]。一方、9月にはHi-STANDARD、10月にはBRAHMANの沖縄公演で、それぞれフロントアクトを務めている[1]
GO ON AS YOU ARE』がタワーレコード那覇店を中心に爆発的に売れ[17]、県内で11,000枚のセールスを記録し、4月に全国発売された[1]。8月にはサマーソニックライジング・サン・ロックフェスティバルに出演した[1]
9月、2ndアルバムとなる『MESSAGE』をリリース。収録曲の「あなたに」が、3月よりトップの全国CFに使われていた事がきっかけで、大ヒット[16][18]。また、大学の夏休み期間を利用して[16]全国9都市でのライブツアー10公演を行なっている[18]
3月29日からGreen Dayの日本ツアーに帯同してサポートを行なった[18]。8月にはフジロック・フェスティバルROCK IN JAPAN FESTIVAL、サマーソニック、ライジング・サン・ロックフェスの4つの夏フェスに出場した[18]。同年の『NHK紅白歌合戦』への参加を依頼されたが、大晦日は沖縄の小さなライブハウスで年越しライブを行なった[18]
4月、イタリアで初の海外公演を行なう[18]。12月には「ヨロコビノウタ」をリリースした。
3月に3rdアルバム『百々』をリリース。メンバー全員が大学を卒業した事を受け、バンド初となる全国47都道府県ツアー「MONGOL800全国 PARTY!!?百々2004?」を4月から9月まで開催し、63本の・宴Cブを行なった[16]。非常に大変だったが、いろいろな反応を見られて良かった、と語っている[16]。12月には、沖国大米軍ヘリ墜落事件を受けて上江洌の母校・沖縄国際大学で行われた、普天間飛行場の飛行停止を訴えるイベント『NO FLY ZONE』にボランティアで参加した[19]
3月にマカオ、11月にロサンゼルスでライブを行った[18]。夏には3年ぶりにROCK IN JAPAN FESTIVALに出場し[6]、8月と10月には国内でミニツアーを開催している[18]。また、同年に:沖縄のアパートの1室を自分たちで改装し、拠点となる練習スタジオを作った[7]
8月8日、2年5ヶ月ぶりのアルバム『Daniel』をリリース。8月から12月にかけ、全国47都道府県ツアー「MONGOL800 Daniel's TOUR 2006」を実施。53本のライブを行なった[20]
他のアーティストとのセッションやトリビュートの企画のオファーが多く、BLACK BOTTOM BRASS BANDRYUKYUDISKOの作品に参加した[21]。8月に南西諸島で10公演を行なうトロピカルツアーを開催している[22]
沖縄県内のライブハウスでサーキットツアーを行なう[22]。前年までのコラボレーション作品などをまとめた『etc works-エトセトラ ワークス-』を7月に、2ndシングルの『special thanks!!』を12月にリリースした。
7月8日、3年ぶりのオリジナルアルバム『eight-hundreds』をリリース。結成から10年が経ち、再出発という意味を込めてバンド名から名前を取ったという[23]。7月から11月にかけ、全国47都道府県ツアー「MONGOL800 eight-hundreds tour 2009」を実施。10月にはMONGOL800主催の「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!!」を開催。12月7日、MONGOL800初のアリーナ「MONGOL800 ga Live at 日本武道館」を開催[22]
約2年ぶりとなるオリジナルアルバム『etc works 2』をリリース。6月には、かねて共演の多かったSPECIAL OTHERSのシングル「空っぽ」に上江洌がコラボレーションで参加[24]。また、10月1日、2日には読谷村で野外フェス「What a Wonderful World!!」を主催した[25]
4月13日、同じ沖縄出身のORANGE RANGE主催の「おかげさまで10周年。琉球サミット in 江戸 〜ORANGE RANGEとMONGOL800〜」に出演。
1月25日、結成15周年を迎え『ミュージックステーション』に初出演を果たし、「小さな恋のうた」を披露した。リズムが少し変更してあり、東北に向けての言葉が歌詞に組み込まれていた[26]

ディスコグラフィー

自主制作

  1. START
  2. 新コメカミンA

アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 1999年12月・沖縄のみ発売
2000年4月7日・全国発売
GO ON AS YOU ARE HICC-1001 オリコン最高6位、登場回数89回
2nd 2001年9月16日 MESSAGE HICC-1201 オリコン最高1位、登場回数269回
3rd 2004年3月18日 百々 HICC-1801 オリコン最高3位、登場回数26回
4th 2006年8月8日 Daniel HICC-2201 オリコン最高4位、登場回数18回
2008年7月8日 etc works-エトセトラ ワークス- HICC-2601 オリコン最高13位、登場回数10回
5th 2009年7月8日 eight-hundreds HICC-2901:初回限定盤
HICC-2801:通常盤
オリコン最高9位、登場回数20回
2011年5月18日 etc works 2 HICC-3201 オリコン最高12位、登場回数10回
ベスト 2013年1月23日 800BEST -simple is the BEST!!- HICC-3401:初回生産限定盤
HICC-3403:通常盤
オリコン最高5位、登場回数38回
6th 2013年2月20日 GOOD MORNING OKINAWA HICC-3501 オリコン最高7位、登場回数17回
トリビュート 2014年10月8日 800TRIBUTE -champloo is the BEST!!- HICC-3803 オリコン最高-位

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2003年12月6日 ヨロコビノウタ HICC-1601 オリコン最高1位、登場回数18回
2nd 2008年12月3日 special thanks!! HICC-2701 オリコン最高19位、登場回数7回
3rd 2014年6月25日 OKINAWA CALLING×STAND BY ME HICC-3802 オリコン最高40位、登場回数3回

DVD

  発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2007年7月10日 DVD800 Daniel's Tour 2006 HIBH-2501 オリコン最高10位、登場回数14回
2nd 2010年10月6日 DVD800 SPECIAL BOXX!! HIBH-3001 オリコン最高10位、登場回数5回
3rd 2014年4月30日 DVD800 GOOD MORNING OKINAWA TOUR 2013-2014 HIBH-3901 オリコン最高9位、登場回数5回

参加作品

他アーティストによるカバー

ミュージックビデオ

監督 曲名
山城竹織 Love song」「小さな恋のうた」「神様」
不明 Hokus-o-em」「OKINAWA CALLING」「Oh Pretty Woman」「face to face」「snow white」「安里屋ユンタク」「煩悩のブルース

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

  • 2008年 - MONGOL800 ga LIVE 3
  • 2009年 - MONGOL800 eight-hundreds tour 2009
  • 2011年 - MONGOL800 ga LIVE 4
  • 2012年 - MONGOL800 ga LIVE~tropical tour'12~
  • 2012年 - 800だョ全員集合!!
    w/THE 冠/ヒダカトオル/かりゆし58/喜納昌吉&チャンプルーズ/U-DOU&PLATY/赤犬
  • 2013年〜2014年 - MONGOL800 GOOD MORNING OKINAWA TOUR 2013-2014
  • 2013年 - MONGOL800 15th Anniversary MONGOL800 ga LIVE "800BEST" at 日本武道館
  • 2014年 - MONGOL800 ga LIVE "800BEST"
  • 2014年 - MONGOL800 ga LIVE "15th ANNIVERSARY FINAL"
  • 2014年 - 髙里悟 ga presents MONGOL800 ga LIVE "凱旋"
  • 2014年 - 高里悟 ga presents MONGOL800 ga LIVE "凱旋II"

出演イベント

  • 2000年08月01日 - 第18回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2000
  • 2000年08月05日 - SUMMER SONIC 2000
  • 2000年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2000 in EZO
  • 2001年07月07日 - 第19回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2001
  • 2001年08月01日 - MONSTER baSH 2001
  • 2001年08月04日 - ARABAKI ROCK FEST.01 in Sendai Bay 08042001
  • 2002年07月06日 - 第20回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2002
  • 2002年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
  • 2002年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002 in EZO
  • 2002年08月17日・18日 - SUMMER SONIC 2002
  • 2002年08月25日 - MONSTER baSH 2002
  • 2002年09月01日 - RUSH BALL 2002
  • 2003年07月05日 - 第21回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2003
  • 2003年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
  • 2003年07月03日 - 第22回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2004
  • 2004年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
  • 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年06月11日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2005
  • 2005年07月02日 - 第23回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2005
  • 2005年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年08月14日 - Sky Jamboree 2005 ~愛言葉~
  • 2005年08月28日 - MONSTER baSH 2005
  • 2006年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.06
  • 2006年06月24日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2006
  • 2006年07月01日 - 第24回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2006
  • 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
  • 2007年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07
  • 2007年07月07日 - 第25回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2007
  • 2007年08月25日 - OTODAMA'07 ~音泉魂~
  • 2007年08月26日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年09月08日 - マキシマム ザ ホルモン ぶっ生き返すTOUR
  • 2007年10月08日 - MUSIC ON! TV GG07
  • 2008年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.08
  • 2008年05月23日 - Bent Beat Special'08 ~踊る大演奏会 事件はBENTで起きてるんじゃない ZEPPで起きてるんだ ! ~
  • 2008年06月21日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2008
  • 2008年07月05日 - 第26回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2008
  • 2008年07月12日 - 京都大作戦2008~去年は台風でごめんな祭~
  • 2008年07月26日 - FUJI ROCK FESTIVAL '08
  • 2008年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
  • 2009年06月13日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2009
  • 2009年07月04日 - 第27回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2009
  • 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月09日 - SUMMER SONIC 2009
  • 2009年08月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 ~10th Anniversary Special~
  • 2009年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
  • 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年06月05日 - FREEDOM 2010 in 淡路島 "青空"
  • 2010年07月03日 - 湘南音祭 Vol.4
  • 2010年07月17日 - ap bank fes '10
  • 2010年07月24日 - MUSIC ON! TV presents GG10
  • 2010年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
  • 2010年08月08日 - WORLD HAPPINESS 2010
  • 2010年08月22日 - MONSTER baSH 2010
  • 2010年09月04日 - OTODAMA'10 ~音泉魂~
  • 2011年02月11日 - ストレイテナー Tour STOUT
  • 2011年07月17日 - AOMORI ROCK FESTIVAL '11 ~夏の魔物~
  • 2011年07月30日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.2
  • 2011年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
  • 2011年08月26日 - 荒吐宵祭 GO!! ARABAKI11 GO!!
  • 2011年08月27日 - ARABAKI ROCK FEST.11
  • 2011年09月11日 - ベリテンライブ2011
  • 2011年10月01日・02日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 11
  • 2011年12月11日 - G.M.C 2011 (Global Music Center 2011)
  • 2011年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年02月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
  • 2012年04月13日 - おかげさまで10周年。琉球サミット in 江戸 ~ORANGE RANGEとMONGOL800~
  • 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
  • 2012年06月10日 - Tropical Lovers Beach Festa 2012
  • 2012年06月23日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2012
  • 2012年07月08日 - 第30回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2012
  • 2012年07月12日 - locofrank TOUR 2012 "SINCE 1998"
  • 2012年08月26日 - MONSTER baSH 2012
  • 2012年09月09日 - OTODAMA'11-'12 ~音泉魂~
  • 2012年09月15日 - AIR JAM 2012
  • 2012年12月26日 - SILVER GRAY NIGHT ~ロマンスグレーに恋い焦がれ~
  • 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2012年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2012
  • 2013年01月06日 - THE COLLECTORS"NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
  • 2013年01月20日 - 風とロック LIVE福島 CARAVAN日本 ~おきなわはもう桜まつり~
  • 2013年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13
  • 2013年06月01日 - 百万石音楽祭~ミリオンロックフェスティバル~ 2013
  • 2013年07月20日 - MOONSTRUCK JAMBOREE 2013
  • 2013年07月27日 - OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.4
  • 2013年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月08日 - MUSIC ON!TV presents GG13
  • 2013年08月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
  • 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013
  • 2013年08月31日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary ~sweet 10 treasures~
  • 2013年09月06日 - Sunset Live 2013
  • 2013年09月07日 - OTODAMA'13 ~音泉魂~
  • 2013年09月21日 - 真心ブラザーズ マゴーソニック2013 大阪 ~オラ、モンパチが観てぇ!~
  • 2013年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013
  • 2014年04月20日 - ザ・クロマニヨンズ×MONGOL800 ROCK★ADDICTION
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年05月11日 - POLYONSEN 2014
  • 2014年05月17日 - 浅草ジンタ presents ロッキン新天地スペシャル10周年編
  • 2014年05月18日 - FOUR SEASONS FESTIVAL'14
  • 2014年05月24日 - GREENROOM FESTIVAL '14
  • 2014年06月21日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2014 10th Anniversary
  • 2014年07月06日 - 京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!~
  • 2014年07月19日 - オフィス男闘呼塾エンターテインメントPresents 氣志團現象2014「極東ロックンロール・ハイスクール 第弐章」 MONGOL800vs氣志團
  • 2014年07月24日 - G-SHOCK SHOCK THE WORLD 2014 Powerd by RIP SLYME SHOCK THE RADIO
  • 2014年08月09日 - 東京スカパラダイスオーケストラ presents 第4回トーキョースカジャンボリー
  • 2014年08月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年09月07日 - OTODAMA'14 ~音泉魂~
  • 2014年10月04日・05日 - MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 13+14

脚注

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外部リンク

テンプレート:MONGOL800
  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 MONGOL800 公式サイト BIOGRAPHY 1998-2000
  2. 2.0 2.1 「モンパチを知ってる300万人の人たちが潜在してるわけですよ。それをどううまく振り向かせようかなっていう意識はしてる」『ROCKIN'ON JAPAN』、2009年8月1日、P.152
  3. 3.0 3.1 「MONGOL800 最初から長くやろうと思ってたから、無理しないでやってきた それに音楽って無理して作るものでも、やるものでもないと思うしね」『音楽と人』、2巻9号、2008年9月1日、P.137
  4. 4.0 4.1 『ROCKIN'ON JAPAN』、2009年8月1日、P.150
  5. 5.0 5.1 近田春夫「近田春夫の考えるヒット 343回 MONGOL800人気のワケは産地直送の通販モノに通じる」『週刊文春』、2004年1月22日号、P.74
  6. 6.0 6.1 6.2 「ROCK IN JAPAN FES.2005 MONGOL800 2度目にして3年半ぶりのJAPAN登場!『MESSAGE』が日本を席巻して以降、彼らは…」『ROCKIN'ON JAPAN』、2005年9月30日臨時増刊号、P.91
  7. 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 「MONGOL800 俺らはある意味、純粋に音楽に向き合えているんじゃないかな。音楽のピュア度みたいなのが、今度の作品はかなりあるほうだと思ってて」『音楽と人』、14巻9号、2006年9月1日、P.68
  8. 「いのちの音楽 歴史のための音楽 MONGOL800 この場所に生きるということ」『Switch』、23巻11号、2005年11月、p.44
  9. 『ROCKIN'ON JAPAN』、2005年9月30日臨時増刊号、P.92
  10. 朝日新聞、2005年5月15日付朝刊、P.32
  11. 『音楽と人』、2巻9号、2008年9月1日、P.136
  12. 12.0 12.1 『BRIDGE』、2009年8月1日、P.132
  13. 『BRIDGE』、2009年8月1日、P.134
  14. 「MONGOL800 2年3カ月ぶりのリリースに、やはり唯一無二の「純度」を見た!」『ROCKIN'ON JAPAN』、18巻4号、2004年4月20日、P.28
  15. 「依布サラサのチョコより歌詞 リスペクトするあの人に、勝手に歌詞提供? 40回 MONGOL800さん 『やさしい花』」『CDでーた』、23巻7号、2011年7月、P.103
  16. 16.0 16.1 16.2 16.3 16.4 16.5 16.6 『音楽と人』、14巻9号、2006年9月1日、P.69
  17. 朝日新聞、2002年7月4日付夕刊、P.12
  18. 18.0 18.1 18.2 18.3 18.4 18.5 18.6 18.7 MONGOL800 公式サイト BIOGRAPHY 2001-2006
  19. 朝日新聞、2004年12月20日付朝刊、P.32
  20. 「『変わらぬモンパチ』が変わった傑作ニュー・アルバム」『ROCKIN'ON JAPAN』、20巻13号、2006年9月20日、P.132
  21. 「結成10年を経て、バンド名を冠した渾身のアルバム『eight-hundreds』そしてついに語られた『MESSAGE』の狂騒の日々の真実」『BRIDGE』、2009年8月1日、P.137
  22. 22.0 22.1 22.2 MONGOL800 公式サイト BIOGRAPHY 2007-2010
  23. 『BRIDGE』、2009年8月1日、P.131
  24. 「SPECIAL OTHERS キヨサクとのシングルでスペアザのコラボレーションイヤーが幕開け!」『ROCKIN'ON JAPAN』、25巻9号、2011年7月、P.28
  25. 朝日新聞、2011年10月25日付朝刊、福岡地方面
  26. テンプレート:Cite news