国道211号

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テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox road 国道211号(こくどう211ごう)は、大分県日田市から福岡県北九州市八幡西区に至る一般国道である。

概要

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史

年表

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道211号日田八幡線(日田市 - 八幡市[注釈 6])として指定施行[4]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道211号(日田市 - 北九州市)として指定施行[5]
  • 2003年平成15年)4月1日
    北九州市八幡西区馬場山 - 同区引野の北九州市道が国道200号に昇格したのに伴い、従来の重複区間の一部が国道211号の単独区間となり、管理を北九州市に移管[注釈 7]

バイパスとして整備された区間

  • 小石原バイパス 東峰村小石原から嘉麻市にかけての嘉麻峠の区間。

路線状況

重複区間

  • 国道200号(飯塚市 - 北九州市八幡西区馬場山、北九州市八幡西区引野 - 北九州市八幡西区筒井町)
  • 国道386号(日田市)
  • 国道500号(東峰村)

道路施設

道の駅

地理

通過する自治体

交差する道路

(国道200号重複区間での接続を除く)

脚注

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注釈

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出典

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関連項目

外部リンク

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  1. テンプレート:Cite web
  2. テンプレート:Cite web
  3. テンプレート:Cite web
  4. テンプレート:Wikisource-inline
  5. 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)


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