栃木県道25号那須烏山矢板線
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栃木県道25号那須烏山矢板線(とちぎけんどう25ごう なすからすやまやいたせん)は、栃木県那須烏山市から矢板市に至る県道(主要地方道)である。
概要
路線データ
- 総延長:25.708km[1]
- 実延長:25.483km[1]
- 起点:栃木県那須烏山市神長(神長交差点=栃木県道10号宇都宮那須烏山線、栃木県道61号真岡那須烏山線交点)
- 終点:栃木県矢板市中(国道4号交点)
- 認定:1962年(昭和37年)8月10日
歴史
年表
路線状況
交通量
24時間自動車類交通量(台/日)[3]
- 那須烏山市上川井521:1,903
- さくら市金枝916-4:1,478
- 矢板市成田1262:2,806
地理
通過する自治体
交差する道路
- 栃木県道233号小川大金停車場線(那須烏山市熊田)
- 国道293号(さくら市鹿子畑)
- 栃木県道167号蛭田喜連川線(さくら市金枝)
- 栃木県道114号佐久山喜連川線(さくら市南和田から下河戸まで重複区間)
- 栃木県道48号大田原氏家線(さくら市上河戸交差点)
脚注
参考文献
- 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。