エス・エス・ブイ
テンプレート:Pathnav テンプレート:Infobox 株式会社エス・エス・ブイ(S.S.V. Inc.)は、かつて長野県を中心にスーパーマーケットを展開する、株式会社西友傘下の企業であった。
概要
急速な店舗展開によって財務状態を悪化させていた長野県資本のスーパー魚力と提携して1971年(昭和46年)10月に西友ストアーが60%で魚力40%を出資して資本金1000万円で株式会社西友ストアー長野を設立したのが始まりである[1]。
もともとは長野県のみを担当する目的で設立されたが[2]、1991年(平成3年)に愛知県小牧市のブイ・マートと合併し[2]、1999年(平成11年)4月16日に群馬県のスーパー丸善の店舗を譲り受けてエリアを広げている[3]。
また、かつては総合スーパーも展開していたが、1992年(平成4年)に当時運営していた総合スーパー2店を食品部門を除いて親会社の西友へ営業権を譲渡し[4]、1994年(平成6年)5月から1997年(平成9年)2月までに既存店58店中23店を閉鎖して新店16店を開業すると共に12店を改装するなど店舗の標準化とチェーン展開の徹底を図り[5]、食品スーパーの運営に特化していった。
1997年(平成9年)8月7日には名古屋証券取引所第2部に上場した[2]。
2001年2月期にはジャスコから譲り受けた6店を含め12店舗の進展を開設するなどして売上拡大を図り[6]、同年度の長野県長野県小売業の売上げランキング1位となっていた[7]。
1998年(10年)3月期には長野県下小売業の売上げランキングで松電商事(現・アップルランド)を抜いて第2位になり[8]、
西友が住友商事と資本・業務提携した[9]ことに伴う事業再編の一環として、2000年(平成12年)8月31日に西友が株式の5%追加取得して同社の子会社となった[10]。
西友グループの合理化策の一環として一体運営することを目的に2003年(平成15年)7月1日付で西友との株式交換で完全子会社化されて上場廃止されることになり[11]、2004年4月1日から西友と地域毎の店舗運営の共同運営が始まり[12] 、翌月5月から西友に合わせて商品調達先を大手卸に集中させ[13] 、2008年(平成20年)7月1日にに西友に吸収合併されて消滅した[14]。
2008年(平成20年)7月の西友への合併時点で56店舗を運営していた[15]。
ブイ・マートとの合併後に西友とVマートの店名が並行して使用された時期もあったが[16]、のちに統一している。
略称はS.S.V.またはSSVと表記され、担当店舗では、店舗ロゴ「SEIYU」の近くに「S.S.V.」などの表記が見受けられたが、合併に先立ち削除されている。
営業地域
もともとは長野県のみを担当する目的で設立されたが[2]、1991年(平成3年)に愛知県小牧市のブイ・マートと合併し[2]、1999年(平成11年)4月16日に群馬県のスーパー丸善の店舗を譲り受けてエリアを広げていったため[3]、愛知県・群馬県では西友とエリアが重なっていた。(岐阜県の西友はすべてエス・エス・ブイの運営であった。)
この様に長野県以外にも愛知県や岐阜県、群馬県などにも展開したが、2002年2月期決算の地域別売上の80.6%を長野県が占めており、他県での売上高は一部分に留まっていた[17]。
長野県にも西友は川中島店1店舗のみ出店しているが、食品部門はエス・エス・ブイが運営していた。その他、西友による上田西武店はリヴィンに転換した後、2009年閉店。
沿革
- 1971年(昭和46年)10月 - 株式会社西友ストアー長野 設立(資本金1000万円、西友ストアー60%、魚力40%)[1]。
- 1972年(昭和47年)4月 - 長野県長野市に1号店オープン。
- 1974年(昭和49年)9月 - 株式会社泉万(長野県上田市)から8店舗を譲り受ける[18]。
- 旧泉万店舗は、店名が西友となってからも、長年にわたり地元の人々から「いずまん」と呼ばれ続けた。
- 1975年(昭和50年)9月 - 株式会社魚力(長野県長野市)から23店舗と物流センターを譲り受ける[18]。
- 旧魚力店舗は、店名が西友となってからも、長年にわたり地元の人々から「うおりき」と呼ばれ続けた。
- 1983年(昭和58年)6月 - 株式会社長野西友に社名変更[18]。
- 1991年(平成3年)9月 - 19店舗を有する株式会社ブイ・マート(愛知県小牧市)と合併して株式会社エス・エス・ブイに社名変更[18]。
- 1992年(平成4年) - 総合スーパー2店の営業権を食品を残して株式会社西友に移管[4]。
- 1997年(平成9年)8月7日 - 名証第2部に上場[2]。
- 1999年(平成11年)4月16日 - 株式会社スーパー丸善(群馬県渋川市)から3店舗を譲受[3]。
- 2000年(平成12年)2月16日 - ジャスコ株式会社(千葉県千葉市)から長野県内の食品スーパーマーケット6店舗を譲受[19]。
- 2003年(平成15年)
- 2008年(平成20年)7月1日 - 株式会社西友に吸収合併[14]。
かつて展開されていた店舗
長野県
- 新店舗を開設して移転したため閉店となった[17]
- 売場面積約999m²の店舗で1,000m²規模の食品スーパーのモデル店として開設された[22]。
- 売場面積約1,609m²[23]
- 旧綿内駅前 跡地は宅地
- ウエルマート伊勢宮店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- 高田店(長野市)
- ウエルマート高田店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- 三本柳店(長野市)
- ウエルマート三本柳店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- ウエルマート上山田店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- 1995年7月28日に売場面積約1,831m²[26]
- 店舗の老朽化と駐車場不足や商業集積の移動などに対応するため約1㎞離れた場所に粟佐店を開設することに伴って閉店となった[27]。
- 更埴店に代替店舗として同店から約1㎞離れた場所に開設[27]。
- 国道18号線に面して出店[28]
- ウエルマート真田店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- 1999年(平成11年)3月18日にホームセンターのコメリと共同出店した[29]。
- ウエルマート望月店を2000年(平成12年)2月16日にジャスコから譲渡され、改装後の2000年(平成12年)3月1日に新装開店[19]。
- 御代田店(北佐久郡御代田町[30]、2003年(平成15年)10月21日開店[30])
- 中込店(佐久市、-2003年(平成15年)2月期に閉店[25])
- 野沢店(佐久市[31])
- 寿店(松本市芳川平田川向1201[32]、1994年(平成6年)7月22日開店[32])
- 500坪型モデル店として開設された売場面積約1,588m²の食品スーパー[32]。
- 笹部店(松本市[27]、1996年(平成8年)7月25日開店[27])
- (初代)松川店(北安曇郡松川村)
- 向かい側に新店舗を開設して増床移転したため閉店となった[33]。
- (2代目)松川店(北安曇郡松川村、1995年(平成7年)3月24日開店[33])
- 初代店舗の向かい側に移転増床する形で開設された売場面積約2,455m²の店舗[33]。
- 豊科店(安曇野市(旧南安曇郡豊科町)[34]、1995年(平成7年)6月29日開店[34])
- 近隣型ショッピングセンター(NSC)「ショッピングタウンとよしな」にホームセンターのカインズなどと共に出店[34]。
- 穂高店(安曇野市(旧南安曇郡穂高町)[18])
- 塩尻野村店(塩尻市広丘野村[18])
- 諏訪店(諏訪市)
- 諏訪城南店を開設して増床移転したため閉店となった[22]。
- 諏訪城南店(諏訪市、1995年(平成7年)7月28日開店[22])
- 諏訪店を移転・増床する形で開設された売場面積約2,000m²の店舗[22]。
- 岡谷北店(岡谷市[35]、1997年(平成9年)[35])
- 茅野横内店(茅野市[36]、1997年(平成9年)11月7日[35])
- (初代)下諏訪店(諏訪郡下諏訪町、2007年(平成19年)閉店[37])
- 開店から34年営業したが手狭になっていたため、200mほど離れた土地に(2代目)下諏訪店を新築して移転する形で閉店となった[37]。
- JR下諏訪駅からも近い住宅密集地の諏訪大社春宮前に出店した[37]。
- 2003年(平成15年)2月期に改装[17]
- 伊那竜東店(伊那市[38]、1997年(平成9年)10月9日[38])
- 飯田鼎店(飯田市鼎[18])
- 伊黄良店(飯田市育良町管[18])
- 箕輪店(伊那郡箕輪町[18])
- 駒ケ根店(駒ケ根市上穂南、1974年(昭和49年)6月開店[39] - 1984年(昭和59年)閉店[39])
- 松電ストア(現アップルランド)と共同出店で5階まで売り場のある店舗だった[39]。当社撤退後は3階までに売り場を縮小して松電ストア(現アップルランド)が営業を引き継いだが、2005年(平成17年)6月末で閉店することになった[39]。
- 太田店(-2002年(平成14年)2月期に閉店[17])
愛知県
- 味岡店(小牧市[40]、1997年(平成9年)9月末閉店[40])
- 松河戸店(春日井市松河戸[41]、1997年(平成9年)7月4日開店[41])
- 瀬戸店(瀬戸市[42]、1998年(平成10年)10月7日開店[42])
- 住宅街立地の店舗[42]
- ブイ・マートと合併後初めて愛知県内に出店した延べ床面積約2,126m²に売場面積約1,876m²で190台の駐車場を併設していた[43]。
岐阜県
- 改田店(岐阜市[45]、2000年(平成12年)11月9日開店[45])
- 八百津店(加茂郡八百津町[46])
- 滝呂店(多治見市滝呂12丁目130-7[47]、1995年(平成7年)12月14日開店[47])
- 桜ヶ丘店(可児市桜ヶ丘[48]、1997年(平成9年)2月1日開店[48])
- 桜ケ丘団地内へ出店[48]
実現しなかった店舗
- 岐阜県恵那市[49]
脚注
- ↑ 1.0 1.1 引用エラー: 無効な
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」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 3.0 3.1 3.2 “エス・エス・ブイ、丸善(群馬)の3店舗譲受でエリア拡大へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年2月19日)
- ↑ 4.0 4.1 “エス・エス・ブイ、標準化進むSSM展開 S&Bで増収増益に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年4月1日)
- ↑ “エス・エス・ブイ、2000年まで売上高1000億円へ--海老根社長”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月15日)
- ↑ “エス・エス・ブイ、2001年2月期決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年4月16日)
- ↑ “長野県小売業の売上げランキング、トップはエス・エス・ブイ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年7月16日)
- ↑ “長野県下小売業売上げランキング、エス・エス・ブイが2位に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年6月26日)
- ↑ “住友商事が西友の筆頭株主に、首都圏のSM強化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年4月14日)
- ↑ “西友が全国の店舗網再編、九州8店を分社化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2000年8月25日)
- ↑ 11.0 11.1 “西友、系列SMのエス・エス・ブイを完全子会社化、WM流EDLP早期確立へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2003年4月25日)
- ↑ “西友、系列SM5社を実質経営統合 店舗運営・商品調達などを一本化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年4月7日)
- ↑ “長野・山梨地区夏期特集:卸売業=従来型取引崩壊、特化などで道探る”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年8月16日)
- ↑ 14.0 14.1 “西友、食品スーパー子会社5社を吸収合併 経営資源の最適配分で”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年5月23日)
- ↑ 15.00 15.01 15.02 15.03 15.04 15.05 15.06 15.07 15.08 15.09 15.10 15.11 “西友、県内7店閉鎖方針 東北信で来月から順次” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2008年10月17日)
- ↑ “エス・エス・ブイ、全店でFNスタンプ導入 レジ袋削減へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年11月4日)
- ↑ 17.0 17.1 17.2 17.3 17.4 17.5 “エス・エス・ブイ、2002年2月期決算”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年4月22日)
- ↑ 18.0 18.1 18.2 18.3 18.4 18.5 18.6 18.7 18.8 引用エラー: 無効な
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- ↑ “長野の中央通りどうする五輪後 大型店が相次ぎ撤退” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1998年2月15日)
- ↑ 21.0 21.1 “全国小売流通特集:新店舗挑戦・チェーン1番店=SSV西友秋和店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年7月5日)
- ↑ 22.0 22.1 22.2 22.3 22.4 “エス・エス・ブイ、「諏訪城南」「古里」2店同時オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年7月28日)
- ↑ 23.0 23.1 23.2 “オープン情報=エス・エス・ブイ「日詰店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年11月22日)
- ↑ “西友壇田店(エス・エス・ブイ)11月29日オープン予定 長野県長野市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年5月1日)
- ↑ 25.0 25.1 25.2 25.3 引用エラー: 無効な
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タグです。 「nissyoku-2003-4-28-5E
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 26.0 26.1 26.2 “オープン情報=エス・エス・ブイ「須坂店」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2002年12月13日)
- ↑ 27.0 27.1 27.2 27.3 27.4 27.5 27.6 27.7 27.8 “エス・エス・ブイの粟佐店、笹部店が開店、鮮度重視の品揃え”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年7月31日)
- ↑ “長野・山梨地区夏期特集:小売動向=長野に山梨勢など県外勢 進攻の主役は実力派SM”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2010年8月16日)
- ↑ “エス・エス・ブイHCコメリと共同で「小諸小原店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年3月24日)
- ↑ 30.0 30.1 “西友御代田店10月21日オープンへ 長野県北佐久郡御代田町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年3月24日)
- ↑ “寺島薬局(株)、西友野沢店内に四月テナント出店 長野県佐久市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (1999年12月27日)
- ↑ 32.0 32.1 32.2 “エス・エス・ブイ、松本に500坪型モデル店「西友寿店」22日開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年7月22日)
- ↑ 33.0 33.1 33.2 “エス・エス・ブイ、「西友松川店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年3月31日)
- ↑ 34.0 34.1 34.2 “エス・エス・ブイ,NSCの核店舗「豊科店」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年7月5日)
- ↑ 35.0 35.1 35.2 “長野・山梨地区夏期特集 エス・エス・ブイ・海老根政勝社長に聞く”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年8月15日)
- ↑ “エス・エス・ブイ、生鮮こだわり「茅野横内店」開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1997年11月12日)
- ↑ 37.0 37.1 37.2 37.3 “エス・エス・ブイ、SM「下諏訪店」オープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年7月25日)
- ↑ 38.0 38.1 “エス・エス・ブイの「伊那竜東店」が開店、少容量など充実す”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年10月20日)
- ↑ 39.0 39.1 39.2 39.3 “アップルランド駒ケ根店が閉店へ 商議所「再検討を」” 長野日報 (長野日報社). (2005年6月15日)
- ↑ 40.0 40.1 “エス・エス・ブイ、「伊那竜東店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年10月17日)
- ↑ 41.0 41.1 “エス・エス・ブイが西友松河戸店を開店、豊富な食品品揃え”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年7月4日)
- ↑ 42.0 42.1 42.2 “エス・エス・ブイ「SSV西友瀬戸店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年10月16日)
- ↑ 43.0 43.1 43.2 “エス・エス・ブイ、愛知県初出店「西友大口店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1994年12月21日)
- ↑ 44.0 44.1 44.2 “東海地方、新規出店目白押し 大型店が熾烈な競争”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年11月29日)
- ↑ 45.0 45.1 “S・S・Vの西友改田店11月9日オープン 岐阜県岐阜市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年12月21日)
- ↑ “エス・エス・ブイ「ショッピングセンターひらおか」として届け出 西友八百津店を増床 岐阜県八百津町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年3月17日)
- ↑ 47.0 47.1 47.2 “エス・エス・ブイ、公団とジョイント出店 「西友滝呂店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1995年12月22日)
- ↑ 48.0 48.1 48.2 “エス・エス・ブイ、「西友桜ヶ丘店」開店 カードサービスも”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年2月3日)
- ↑ “エス・エス・ブイ 恵那市への出店断念”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年3月13日)