国道340号
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岩手県岩泉町大川字大渡 県道との分岐地点
国道340号(こくどう340ごう)は、岩手県陸前高田市から北上山地を縦貫して青森県八戸市に至る一般国道。上り街道。新小本街道、九戸街道とも呼ばれる。
目次
[非表示]概要
- 距離 : 253.4km
- 起点 : 岩手県陸前高田市(気仙町 = 国道45号交点、国道343号起点)
- 終点 : 青森県八戸市(塩町交差点 = 国道45号・青森県道1号八戸階上線交点)
- 八戸市内・新荒町交差点(青森県道251号妙売市線交点)と塩町交差点の間は八戸港方面への一方通行となっている。
- 指定区間:なし
歴史
陸前高田・住田間
- 1954年(昭和29年)1月20日 - 県道遠野高田線の一部が、世田米高田線(岩手県気仙郡世田米町(現・住田町) - 岩手県気仙郡高田町(現・陸前高田市))として主要地方道の指定を受ける[1]。
- 1954年(昭和29年)8月16日 - 県道世田米高田線として認定される[2]。
- 1964年(昭和39年)12月28日 - 主要地方道としての路線名が陸前高田住田線に変更され、起点と終点が入れ替わる[3]。
住田・遠野間
- 1959年(昭和34年)3月31日 - 県道遠野住田線[4]として認定される[5]。
- 1971年(昭和46年)6月26日 - 県道遠野住田線が、遠野住田線(岩手県遠野市 - 岩手県気仙郡住田町)として主要地方道の指定を受ける[6]。
遠野・宮古(川井)間
- 1954年(昭和29年)1月20日 - 県道川井遠野線の一部が、遠野川井線(岩手県上閉伊郡遠野町(現・遠野市) - 岩手県下閉伊郡川井村(現・宮古市))として主要地方道の指定を受ける[1]。
- 1954年(昭和29年)8月16日 - 県道遠野川井線として認定される[2]。
宮古(茂市)・岩泉間
- 1959年(昭和34年)3月31日 - 県道岩泉茂市線として認定される[5]。
- 1971年(昭和46年)6月26日 - 県道岩泉茂市線が、岩泉茂市線(岩手県下閉伊郡岩泉町 - 岩手県下閉伊郡新里村(現・宮古市))として主要地方道の指定を受ける[6]。
岩泉・葛巻間
- 1954年(昭和29年)1月20日 - 県道小本小鳥谷停車場線の一部が、宮古葛巻線(岩手県宮古市 - 岩手県岩手郡葛巻町)として主要地方道の指定を受ける[1]。
- 1954年(昭和29年)8月16日 - 県道宮古葛巻線として認定される[2]。
葛巻・軽米間
- 1959年(昭和34年)3月31日 - 県道晴山葛巻線として認定される[5]。
- 1964年(昭和39年)12月28日 - 県道晴山葛巻線が、葛巻九戸軽米線(岩手県岩手郡葛巻町 - 岩手県九戸郡軽米町)として主要地方道の指定を受ける[3]。
軽米・八戸間
- 1954年(昭和29年)1月20日 - 県道八戸軽米線及び県道軽米八戸線の一部が、八戸軽米線(青森県八戸市 - 岩手県九戸郡軽米町)として主要地方道の指定を受ける[1]。
- 1954年(昭和29年)8月16日 - 岩手県により県道八戸軽米線として認定される[2]。
- 1954年(昭和29年)9月16日 - 青森県により県道八戸軽米線として認定される[7]。
国道指定後
重複区間
- 国道343号(陸前高田市起点 - 廻館交差点)
- 国道107号(住田町世田米 - 川口交差点)
- 国道283号(遠野市・上郷交差点 - 遠野市松崎町白岩)
- 国道106号(宮古市川井 - 宮古市茂市)
- 国道455号(岩泉町落合 - 門)
- 国道281号(葛巻町・茶屋場交差点 - 沢口交差点)
- 国道395号(軽米町晴山 - 軽米町軽米)
- 青森県道251号妙売市線(八戸市新荒町 - 三日町)
通過する市町村
接続路線
- 国道45号(陸前高田市気仙町)
- 国道343号(陸前高田市廻館交差点)
- 国道107号・大船渡方面(気仙郡住田町世田米)
- 国道107号・水沢方面(川口交差点)
- 岩手県道238号遠野住田線(気仙郡住田町下有住字十文字)
- 岩手県道167号釜石住田線(気仙郡住田町上有住字葉山)
- 国道283号・釜石方面(遠野市・上郷交差点)
- 国道283号・盛岡・花巻・北上方面(遠野市松崎町白岩)
- 岩手県道160号土淵達曽部線(遠野市土淵町土淵字似田貝)
- 岩手県道26号大槌小国線(宮古市小国・立丸峠)
- 岩手県道25号紫波江繋線(宮古市江繋)
- 国道106号・盛岡方面(宮古市川井)
- 国道106号・宮古市街方面(宮古市茂市)
- 岩手県道171号大川松草線(下閉伊郡岩泉町大川字大渡)
- 国道455号・小本港方面(下閉伊郡岩泉町落合)
- 国道455号・盛岡方面(下閉伊郡岩泉町門)
- 岩手県道202号普代小屋瀬線(岩手郡葛巻町江刈字荒沢口)
- 国道281号・岩手町方面(岩手郡葛巻町・茶屋場交差点)
- 国道281号・久慈方面(岩手郡葛巻町・沢口交差点)
- 岩手県道271号姉帯戸田線(九戸郡九戸村戸田字妻ノ神)
- 岩手県道272号戸田荷軽部線(九戸郡九戸村戸田字妻ノ神)
- 岩手県道5号一戸山形線・久慈方面(九戸郡九戸村伊保内字鹿島)
- 岩手県道5号一戸山形線・一戸方面(九戸郡九戸村長興寺字袖川)
- 岩手県道24号二戸九戸線(九戸郡九戸村長興寺字大向)
- 九戸インターチェンジ - 八戸自動車道(九戸郡九戸村)
- 岩手県道264号二戸軽米線(九戸郡軽米町山内)
- 国道395号・二戸方面(九戸郡軽米町観音林)
- 岩手県道・青森県道33号軽米名川線(九戸郡軽米町高家字向高家)
- 軽米インターチェンジ - 八戸自動車道・岩手県道264号二戸軽米線(九戸郡軽米町)
- 国道395号・久慈方面(九戸郡軽米町軽米)
- 青森県道42号名川階上線(八戸市南郷区市野沢)
- 青森県道29号八戸環状線(八戸市糠塚)
- 青森県道251号妙売市線・八戸駅方面(八戸市・新荒町交差点)
- 青森県道・岩手県道11号八戸大野線(八戸市・十三日町交差点)
- 青森県道251号妙売市線・階上方面(八戸市・三日町交差点)
- 国道45号(八戸市・塩町交差点)
主な峠
- 赤羽根峠(標高536m):岩手県遠野市 - 岩手県気仙郡住田町
- 立丸峠(標高780m):岩手県遠野市 - 岩手県宮古市(急勾配・急カーブ・幅員狭小。大型車とのすれ違いは非常に困難)
- 押角峠(標高530m):岩手県宮古市 - 岩手県下閉伊郡岩泉町(急勾配・急カーブ・幅員狭小。大型車とのすれ違いは非常に困難')
- 国境峠(標高650m):岩手県下閉伊郡岩泉町 - 岩手県岩手郡葛巻町
- サッ峠(標高540m)岩手県岩手郡葛巻町
- 大峠(標高550m)岩手県岩手郡葛巻町
赤羽根峠と押角峠はトンネルでの通過が可能。赤羽根峠は急勾配・急カーブ緩和のための新道切替によりトンネル化された。押角峠はJR東日本岩泉線が並行していたが、2014年4月の廃線化に伴い同線のトンネルを道路用に改良する予定である。
バイパス道路
- 世田米バイパス(国道107号と重複)
- 赤羽根バイパス
- 遠野バイパス(新張十字路まで国道283号と重複)
- 土淵バイパス
- 江繋バイパス
- 茂市バイパス
- 刈屋バイパス
- 和井内道路
- 押角峠道路
- 小川バイパス(名目入丁字路まで国道455号と重複)
- 観音林バイパス
- 泥障作バイパス(青森県八戸市南郷区)
道の駅
脚注
関連項目
テンプレート:Asbox- ↑ 以下の位置に戻る: 1.0 1.1 1.2 1.3 昭和29年建設省告示第16号
- ↑ 以下の位置に戻る: 2.0 2.1 2.2 2.3 昭和29年岩手県告示第649号
- ↑ 以下の位置に戻る: 3.0 3.1 昭和39年建設省告示第3620号
- 元の位置に戻る ↑ 現存する岩手県道238号遠野住田線とは別の路線である。
- ↑ 以下の位置に戻る: 5.0 5.1 5.2 昭和34年岩手県告示第280号
- ↑ 以下の位置に戻る: 6.0 6.1 昭和46年建設省告示第1069号
- 元の位置に戻る ↑ 昭和29年青森県告示第826号