酒田インターチェンジ
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酒田インターチェンジ(さかたインターチェンジ)は、山形県酒田市広野にある日本海東北自動車道のインターチェンジである。酒田本線料金所を併設する[1]。
トランペット型ICで、本線上の本線料金所では庄内空港IC-酒田みなとICの料金を支払う。
道路
- 日本海東北自動車道(19番)
接続道路
料金所
- ブース数:7
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
本線料金所
- ブース数:3
- ETC専用:1
- ETC専用:1
- 一般:1
歴史
- 1997年(平成9年)10月30日 - 山形自動車道として庄内あさひIC-当IC間が開通。
- 2001年(平成13年)8月9日 - 山形自動車道として当IC-酒田みなとIC間が開通。
- 2012年(平成24年)3月24日 - 日本海東北自動車道あつみ温泉IC-鶴岡JCT間開通に伴い、当ICを含む鶴岡JCT-酒田みなとIC間の路線名を山形自動車道から日本海東北自動車道へ改称。