稲武町
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テンプレート:Infobox 稲武町(いなぶちょう)は、愛知県の北設楽郡・東加茂郡に属していた町。1940年(昭和15年)に稲橋村と武節村が合併して成立した。前身2村から一字ずつとったのが町名の由来である。
成立時は北設楽郡に属したが2003年(平成15年)に東加茂郡に変更され、2年後の2005年(平成17年)4月1日には周辺5町村とともに豊田市へ編入された。
目次
[非表示]地理
愛知県の北東端に位置し、長野県と岐阜県との県境に位置する。美濃三河丘陵に属し、町域の大部分を山地が占め矢作川とその支流沿いに集落が点在する。
町域のほぼ中央、名倉川と黒田川の合流地点に位置する市街地は、三州街道沿いの宿場町(武節宿)として発展した街である。
隣接していた自治体
沿革
- 1940年(昭和15年)5月10日 - 稲橋村・武節村が合併し、稲武町発足。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 所属郡が北設楽郡から東加茂郡に変更。同時に所属地域が東三河から西三河に変更[1]。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 豊田市へ編入合併。
財政
平成16年度(2004年度)
- 一般会計歳入 34億8629万円
- 一般会計歳出 33億8413万円
- 指定団体の指定状況 過疎、山振
- 財政力指数 0.49
- 経常収支比率 105.9% (117.3% 減税補てん債及び臨時財政対策債のぞく)
- 実質単年度収支 △4億4786万円
- 公債費比率 19.7%
- 起債制限比率 6.9%
- 人口 3085人 前年比 △1.6%(平成17年3月31日 住民基本台帳)
- 人件費歳出 5億3580万円 (歳出のうち15.8%)
- 扶助費歳出 7389万円 (歳出のうち2.2%)
- 公債費歳出 4億6984万円 (歳出のうち13.9%)
- 一般職員数 57人(うち技能労務員 8人)
- 人口1000人当たり職員数 18.48人 職員数が過剰
- 一人当たり平均給料月額 27万8700円 すべての職員手当を含まない数字
- 人件費 5億3580万円 (一般会計歳出の15.8%)
- 職員一人当たり人件費 940万0035円
- 地方債現在高 23億3890万円 (普通会計分のみ)
- 参考 地方税収入合計 5億7251万円
- 積立金現在高 財調 2億1400万円 特定目的 2億3193万円
教育
高校
- 県立田口高校 稲武校舎(平成20年閉校)
中学校
- 稲武中学校
小学校
- 稲武小学校
交通
鉄道
- 町内に鉄道路線なし
道路
路線バス
- 稲武バス(旧稲武町営バス) 稲武 - 足助、稲武 - 根羽、稲武 - 下山、稲武 - 押山 の4路線
- 設楽町営バス 稲武 - 下山 - 田口(設楽町)の1路線
名所・旧跡・観光スポット
- 池の平ワンダーランド
- 稲武夏焼温泉
- 道の駅どんぐりの里いなぶ
- 豊田市立稲武郷土資料館「ちゅ〜ま」
脚注
- 元の位置に戻る ↑ 国税と車両登録関係は所属郡変更前から西三河の管轄区域だった。