吉田尚記
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テンプレート:基礎情報 アナウンサー 吉田 尚記(よしだ ひさのり、1975年12月12日 - )は、ニッポン放送のアナウンサーである。東京都中央区銀座出身。麻布中学校・高等学校、慶應義塾大学文学部卒業。
目次
経歴
- 高校在学中、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)全国大会に出場。
- 1年浪人して、慶応義塾大学文学部へ進学。在学中は落語研究会、クイズ研究会に所属。
- 1999年4月、ニッポン放送に入社。制作部アナウンサールームに配属。
- 2005年3月13日に結婚式を挙げた。妻(めぐみ)は野菜ソムリエで、声優養成所に通っていた経験がある[1]。
- 2006年3月31日、1女の父となる。当日夕方の『ブロードバンド!ニッポンLFX488最終回スペシャル ニッポン全国ヨッ!お疲れさん』にて報告した。ラジオでは当日深夜の『本谷有希子のオールナイトニッポン』で報告。
- 2008年、北京オリンピックのレポーターとして現地に派遣、会期中は『ミューコミ』も現地から生放送された。
- 2011年6月以降、社内の組織変更に伴い、所属が編成局アナウンサー室(主任)、2012年7月1日に編成局制作部アナウンサールーム(主任)となった[2][3]。
- 2012年2月20日、パーソナリティを務める番組『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』における企画の一環として、株式会社ニッポン放送と有限会社アドリブの共同出資により同日付で設立された株式会社トーンコネクトの代表取締役CMOとなる[4]。
- 2012年5月1日、『ミュ〜コミ+プラス』パーソナリティとして、第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞の受賞が決まる[5]。
人物像
- 本人曰く入社当初は「基本的に必要とされていないアナウンサー」扱いであった。近年各所からオファーが来る際は『頼まれ事を断ることが嫌い』な性分でほとんど引き受けて、多忙な日々をも楽しんでいる(いずれもTwitterにて発言)。
- 親交のある西川貴教もこのことを言及しており、元はミニコーナーやレポーターが専門であったが、「西川貴教のallnightnippon SUPER!」などで徐々にキャラクターを開花させ現在に至るという。
- 複数のパーソナリティーで進行する番組では、いじられ役にまわることが多く、『ミューコミ』も2年目以降「サポーターズパーティ内」での罰ゲームを受けることが多くなっている。
- 「西川貴教のオールナイトニッポン」復活放送ではほぼ毎回、無理やりな理由でリスナーからタックルされ左腕を骨折させられたり顛末書を書かされるといった「レイヴ」の洗礼を浴びせられている。
- また長く番組で競演していた田中理恵から言動に手厳しい態度を取られることは日常茶飯事であった(逆に田中がヒートアップ気味の場合には吉田がツッコミを入れることもある)。田中曰く「兄と、それに突っ掛かる妹」といった関係とのこと。
- ニッポン放送携帯電話情報サービスや、ニッポン放送関連のイベントなどのラジオCMにも頻繁に出演する。
- 愛称である「よっぴー(YOPPY)」とは西川貴教によって付けられた。共演者の1人である田中理恵は、たまにこれを更にもじって「よっぴっぴ」とも呼ぶ。ちなみに、『第36回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』で、オードリーや増田みのりアナウンサーに「よっぴー」と呼びかけられた際には「あだ名で呼ばれるのはうれしいけど、この歳だからちょっと恥ずかしい」とコメントした。
- オードリー若林からは、「よっひ」もしくは「ドンシコ」(twitterでの発言「ドント思考停止」より)と呼ばれている。
- 『上柳昌彦 ごごばん!』のピンチヒッターとして出演した際、あるコーナーの中で増山さやかアナウンサーから「よっちゃん」と呼ばれ短期間ながら話題に上った。
- マイクネームとして、「ミュ~コミ+プラス」のテキスト放送(ツイッター)の参加リスナーから名付けられた「ちんちんポテト吉田(CCP吉田)・(ちんポテ吉田)」というのもある。これは番組で募集するテーマを発表する前に、先走った参加リスナーの間で新たなマイクネームの提案が続いたため、急遽マイクネームも募集したものである。(2011年1月11日放送)[6]
- シンガーソングライターのより子とは公私ともに親交が深く、彼女の事務所移籍やメジャーデビューを決意するきっかけを作ったのも吉田である。彼女の誕生日には毎年新作のゲームソフトをプレゼントするという。また、アニメーション監督吉浦康裕とは飲み仲間である(吉浦は『YAGアニメラボ』にゲスト出演したことがある)。
- 二輪免許を所有、飲み会で酔っ払った荘口彰久に愛車のバイクを蹴られたことがある。また、晴れた日には自転車で会社まで通勤したり、都内を移動することもある。
- 大学時代に落語研究会に在籍していたこともあって、現在もアマチュア落語家としての活動を継続している。高座名は十三代目冷奴[7]。古典落語だけでなく創作落語にも挑戦している。
- 身長は174cm、体重55kg(2012年6月時点)[8]。
- 小学校三年生から左肩を外すことが出来る事に気づき最初は誰でも出来る事と勘違いしていた。
エピソード
- 入社後4年間新人男性アナウンサーが配属されず、2003年に鈴木芳彦(当時。現在はフジテレビに移籍)が入社するまで番組で新人呼ばわりされていた。
- 2002年10月から2004年3月にかけて毎週土曜深夜1時から『オールナイトニッポンリスナーズBEST』、同じく3時から『オールナイトニッポンレコード』を担当し。1年半もの期間、毎週深夜に生放送を4時間通し(2003年10月を3時間半)で担当していた。オールナイトニッポンシリーズで4時間通しで出ていたのは西川貴教以来で、吉田を最後にいない。
- 『ミューコミ』放送当時は、毎週月曜日には番組企画の一環として、タワーレコードの首都圏各店舗でアルバイトをしていたことがあった。
- ラジオ番組のパーソナリティとして、数々のライブハウス・イベントに足を運んでおり、2009年は10月の段階で138本のイベント・ライブに出席[9]。その後も出席本数は右肩上がりで増えている。
- 東宝「シンデレラ」オーディション決勝大会(2006年)の司会など、大規模イベントの司会を務める機会も多い(なお、2006東宝シンデレラ決勝大会には、後に声優として共演する戸松遥が進出している)。
- 2012年12月7日には、鳥取県立米子東高等学校にて『人前で話すということ~吉田尚記~』と題した講演会を行った。
「オタク」に関するエピソード
放送業界で1、2を争うアニメやゲームなどのオタクとして有名である。
- 2006年2月19日に横浜BLITZにて開催された『ローゼンメイデン感謝祭』の司会を務め、以降、系列局以外の作品を含めアニメ・声優イベントの司会を多く務める。
- アニメ情報フリーペーパー「アニカン」で自身のコラム「アニラジアナFACT FILE」を載せている。
- スペシャルウィーク時の宇宙GメンEXでのコーナー『声優勝手に着声ランキング』から始まった、リスナーから投稿された声優に言ってほしい台詞に即興でシチュエーションを膨らませ、声優に「○○は△△みたいな感じでお願いします!」などと「演技指導」する『変態音響監督』といったキャラクターが「変態さ」が露呈している。本人も「変態と言われても嫌いじゃない」という発言もあり、2009年8月25日のGメンEXにて「(言わされた女性声優からの)民事訴訟なら受ける」とも言った。
- ゲーム雑誌「ファミコン通信」(現:「ファミ通」)を、第2号から購読している。創刊号は立ち読みだったとのこと。
- 第二回オタク検定に合格。(その直後に、検定を主催したビブロスが倒産するというオチまで付いた)。
- 大学時代に落語研究会に所属していたこととオタク知識を活かし、十三代目冷奴として、同人CD『ヲタク落語』を製作、コミックマーケットにサークル参加して頒布している(サークル名は『練馬産業大学落語研究会』[10])。2012年12月現在、第十二集まで発行されており、ジャケットイラストは第一集〜第三集までがみずしな孝之の手によるガンダム、第四集以降は『ひだまりスケッチ』のイベントの司会を務めた際に同席していた蒼樹うめの書き下ろしである。 2011年8月にはニコニコ生放送のイベント「ニコニコ寄席」にて魔法少女まどか☆マギカと大工調べをミックスした創作落語「マギカ☆調べ」を披露した[11]。
- 2005年1月8日の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』第13話には、ラクス・クライン暗殺の命を帯びた特殊部隊隊長ヨップ・フォン・アラファス役の声優としてアニメ初出演(しかもヨップは専用MSまで与えられていた)。2007年10月期にフジテレビ系の『ノイタミナ』枠で放映された深夜アニメ『もやしもん』でも再び声優を務めた。これは制作会社からオファーがあったと吉田本人は語っている。
- 2009年4月の『くり万太郎のオールナイトニッポンR』で、ランカ・リー=中島愛の星間飛行をリクエストしている(実際に4月17日に流れているANN-R 2009.4.17 オンエアリスト)。
- 魔法先生ネギま!28巻のOADのオーディオコメンタリーに、赤松健・志村由美・渡辺明乃とともに、作品関係者ではなくファン代表として出演している。
- 妻は趣味に理解があり、食事時に家族揃ってアニメを見ることもあるとのこと。
- ももいろクローバーZのファン。推しは高城れに。 彼女たちからはその細身の容姿をもじって『ゴボウ』と呼ばれている[12]。
- ビッグコミックスピリッツの漫画「ラストイニング」で描かれた、全国高校野球県予選決勝「聖母学苑×彩珠学院」の仮想実況番組を企画として提案。その結果、聖母学苑対彩珠学院の仮想実況番組が実現し、2010年12月23日に「ニッポン放送ホリデースペシャル ラストイニング 全国高校野球 県予選決勝 聖母学苑対彩珠学院」として放送された。なおこの番組は、第48回ギャラクシー賞ラジオ部門 優秀賞を受賞している。
- マンガ大賞の発起人であり、実行委員をつとめている。
吉田は公私問わずtwitterを愛用しており日本初の「twinavi公認アナウンサー」として活躍している。日頃から「twitterはラジオに通ずるものがある。Twitter=テキストラジオである」という考えを提唱している。
- 「宇宙GメンEX」では番組中PCを持ち込んでTwitter上で実況を行っていたほか、2009年9月より番組内でハッシュタグ機能を用いたTwitter大喜利を開催。2010年1月1日放送の「吉田尚記のオールナイトニッポン feat.ミュ〜コミ+」でも3時台にTwitter大喜利を行った。
- 2009年12月22日に放送されたデジタルラジオSuono Dolceの特別番組「光都東京・LIGHTOPIA2009 Suono Dolce Christmas Live from Marunouchi」では、Twitterナビゲーターを担当。Twitter上でのライブ実況を担当した。
- 2010年1月、twitterとの連動番組「ミュ〜コミ+」開始。番組と合わせて、番組と連動した「Twitter上の番組」を開始。
- 吉田はかねてより「Twitter本を出したい」と思っており、自身で企画書を書き、出版社に打診していた[14]が、2010年9月にTwitter本「ツイッターってラジオだ! 〜ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法〜」を出版することになった。
- 当初は「ミュ〜コミ+プラス」での吉田による発表後、2010年8月17日25:00(午前1時)から、ラジオCMが解禁される予定だったが、手違いで13:00(午後1時)に先走って流れてしまうというハプニングにより、CMとTwitter上で予定より先行して発表された[15]
- 2010年4月4日、ニッポン放送で特別番組「これさえ聞けばつぶやける はじめてのtwitter」を放送。ゲストにtwitterユーザーである松尾貴史を招いて、リスナーにtwitterの使い方を指南しながら、twitterの魅力を紹介した。番組終盤ではtwitterでエンディングテーマのリクエストを募っていた。
- 2010年7月11日、ニッポン放送の2010年参議院議員選挙特別番組「黒岩祐治と池上彰のまるわかりニッポン!参院選開票スペシャル」(総合司会:上柳昌彦アナウンサー)で新党改革の選挙対策本部からの中継を担当。中継がない時間帯には、twitter上で中継の舞台裏を伝えたほか、随時選対本部の状況報告や議員への取材報告を行った。
- 2011年2月26日、「オードリーのオールナイトニッポン」にゲスト出演。twitterとラジオとの相性を検証する特別企画「ツイッターはラジオか?」で、期間限定の番組アカウント「gonsu_apa」でのつぶやきを担当した。なお、後に若林に「あの企画スベったじゃねぇか」と漫才のネタにされている(2012年3月10日オールナイトニッポン)。
- 「東北地方太平洋沖地震」発生日深夜(2011年3月11日深夜、関東ローカル[16])の震災報道番組では、「ミュ~コミ+プラス」のアカウントを使用して地震情報を募り、その後は「上柳昌彦 ごごばん!」などに出演。特にTwitterを中心に震災情報との関連性の分析報告に出演した。
- 2011年10月21日の「西川貴教のオールナイトニッポンGOLD app10.jp」ではレイヴの企画として「あなた(吉田)が愚痴を聞いてくれないので、世間に聞いてもらう」という名目で吉田の妻がアカウントを取得。パーソナリティの西川に上記の考えや自身の番組のスローガンを逆手に取られてしまい、「全ての過去の罪が俺を苛む」と嘆いていた。その吉田の妻も、吉田の番組リスナーからのフォローなども増え、家庭のことや野菜ソムリエとしての呟きなどを日常的に更新している。
担当番組
現在の出演番組
- ニッポン放送
- ミュ〜コミ+プラス(月 - 木 24:00 - 24:53、2010年1月 - )
- 放送終了後も宿直として、「オールナイトニッポン」「オールナイトニッポン0 (ZERO)」内でニュース・地震などの速報を伝える。(本人のTwitterによると、朝の番組「高嶋ひでたけのあさラジ!」のアシスタントが局に入るまでは待機しているとのこと)。
- オールナイトニッポンGOLD(月 - 水 交通情報担当)
- ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記のPodcast
- ミュ〜コミ+プラス サポーターズプラス Podcast
過去の出演番組
- ニッポン放送
- YAGアニメラボ(日 24:00 - 24:30、2009年4月5日 - 2010年4月4日)
- 宇宙GメンEX(月 - 木 24:00 - 25:00、2009年4月 - 12月、ヨシダ研究員として)
- ミュ〜コミ(月 - 木 24:00 - 25:00、2006年4月 - 2009年3月)
- おいしいラジオ(火 21:30 - 21:50、2008年10月 - 2009年3月)
- 着ラジ
- オールナイトニッポンレコード( - 2004年3月)
- 吉田尚記のオールナイトニッポン(不定期)
- 吉田尚記のallnightnippon-r 世紀末・東京道中膝栗毛(デビュー番組。しかしニッポン放送自体では放送されない幻の番組)
- 森永卓郎の朝はモリタク!もりだくSUN(レポーター)
- 笑顔満開!ひでたけ・のりこの大吉ラジオ
- 吉田尚記のどうですか歌謡曲
- 梅田淳YOU LUCK情報局(主にリポーターとして出演)
- タモリの週刊ダイナマイク(2004年10月 - 2005年3月)
- 東京キャラクターショーRADIO
- LF+R DREAM PLUS
- LF+R RECORDスペシャル
- LF+RフライングNIGHT!木曜・LF+R RECORDスペシャル
- TOSHIBA Presents オールナイトニッポンリスナーズBEST(2002年10月 - 2004年3月)
- 西川貴教のオールナイトニッポン
- 西川貴教のallnightnippon SUPER!
- 熱血!!ラジカルチャー
- 有楽町アニメタウン(声優の田中理恵と共に)
- TEEN'S MUSIC WAVE
- 松浦亜弥のオールナイトニッポン(コーナー進行の際に度々登場した。月1回ほど)
- メダマ!?ラジオ(火 - 金 21:00 - 22:00、2007年ナイターオフ番組、火・木担当)
- ユミリーの素敵な時間(月 20:30 - 20:50、アシスタント、2007年10月 - 2008年3月)
- ショウアップナイターハイライト(日 21:00-21:30、2008年度ナイターシーズン番組)
- テリー伊藤の頑張れ星野ジャパン!野球日本代表応援団(月 - 金 14:40 - 14:45頃、テリーとたい平のってけラジオ内、全国ネット)
- サタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1(土 19:00 - 19:50 2010年10月 - 2011年3月)
- オールナイトニッポンGOLD app10.jp(金 22:00 - 23:30 2011年4月 - 2012年3月)
- テリー伊藤 サンデーのってけラジオ(リポーター、2010年7月 - 2012年9月)
- 吉田尚記 BUZZ ニッポン(土 19:00 - 21:00、2012年10月 - 2013年3月)
- 吉田尚記がアニメで企んでる(日 25:30 - 26:00、2013年4月 - 2014年3月)
- ユミリーの素敵な扉(日 24:30 - 24:50、アシスタント、2008年10月 - 2013年3月)
- LFX488
- 吉田尚記のブロードバンド!ニッポン(水曜)
- ニッポン放送 Potcasting STATION
- ミューコミ セレクト・カウントダウン→ミューコミ漫画喫茶(週1回、木曜日更新)
- 裏アニータン!(週1回、月曜日更新)
- 吉田尚記の有楽町ゲームタウン(週1回更新、2007年4月 - 12月)
- 有楽町アニメ塾(2008年1月 - 2009年12月25日)
- YAGアニメラボ零(2010年1月4日- 2010年4月2日)
単発の出演番組
- オールナイトニッポンR スペシャルナイト・吉田尚記のゲームナイトニッポン
- 小栗旬のオールナイトニッポン(回線を使っての放送の時に登場する)
- ミュージックスクランブル(裏送り放送、2009年9月14日から18日放送分、山本剛士の代理)
- THE MUSICMANのオールナイトニッポンGOLD(2010年3月23日)
- くり万太郎のオールナイトニッポンR(2010年9月16日)
- 垣花正のあなたとハッピー!(2010年9月21日 - 23日、飯田浩司不在時の代理)
- 荘口彰久のオールナイトニッポン「東京道中膝栗毛」
- 石井一久のオールナイトニッポン
- 上柳昌彦 ごごばん!(2013年1月28日、上柳昌彦欠席時の代理)
- KahoのオールナイトニッポンGOLD(2013年12月26日)
ラジオ出演
ニッポン放送以外の局へ番組出演。
- 文化放送
- angelaのsparking!talking!show!(2010年9月11日[17])
- 吉田尚記のラジカントロプス2.0(2010年9月18日)
- 渡辺和昭のしゃべってしゃべって60分(2010年9月20日)
- JFN系列
- OH! HAPPY MORNING(2010年10月28日、29日)
- TOKYO FM他(JFN系列)
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー(2010年10月30日)
- やまだひさしのラジアンリミテッドF(2010年12月3日深夜 2011年6月24日深夜) - T.M.Revolution 西川貴教が出演したゲストコーナーにてコメント出演。
- RCCラジオ
ラジオ以外の出演
テレビ
- フジテレビ
- 新・週刊フジテレビ批評(2013年3月23日)
- ボーカロイド歌謡祭(2013年4月6日、7月27日) - 司会
- 魁!音楽番付〜EIGHT〜(2013年7月17日)
- BSフジ、フジテレビ721
- NHK BS2
- MAG・ネット(2010年4月11日、特集・マンガ大賞2010)
- NHKワールドTV
テレビアニメ
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(TBS系) - ヨップ・フォン・アラファス
- もやしもん 第3話(フジテレビ系『ノイタミナ』、2007年10月25日) - アルペルギルス・ニガー、アスペルギルス・アワモリ(2役)
- テルマエ・ロマエ(フジテレビ系『ノイタミナ』) - 山賊4
- 夏雪ランデブー(フジテレビ系『ノイタミナ』) - TV司会者吉田
- 惡の華(警官)
- ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル(アナウンサー)
- みならいディーバ - ごぼうちゃん役 並びに 制作総指揮
OVA
- デトロイト・メタル・シティ - 吉田尚記
映画
- デトロイト・メタル・シティ - 吉田尚記
CM
インターネット放送
- ノイタミナラインナップ発表会 (ニコニコ生放送:2011年 - )
- ノイタミナWebラジオ(公式サイト・音泉:2011年1月14日 - )
- あの花 neets ノイタミナラジオ(公式:木曜日深夜更新、音泉:金曜日更新:2013年7月12日 - 2013年9月20日)[18]
- Xperia presents 吉田尚記 XYZ (ニコニコ生放送・ニコニコチャンネル・動画アーカイブ:2013年4月2日 - )
- ジャパネットたかた「Webスタ!」(2011年7月18日)
- ぽにきゃん!アイドル倶楽部(ニコニコ生放送:2013年2月4日 - レギュラーMC)
- アニメ化大賞 powered byポニーキャニオン(ニコニコ生放送:2013年7月24日 - 、司会)[19][20]
- 電子書籍アワード2014 (ニコニコ生放送:2014年3月30日 メインMC)
- auスマートパスpresents 『進撃の巨人』プロジェクションマッピング生中継 (ニコニコ生放送:2014年4月10日)
- 【進撃の巨人×リアル脱出ゲーム】脱出ゲームニコ生特別公演「超大型胃袋からの脱出」(ニコニコ生放送:2014年4月12日)
- マダ、ナイ、ラジヲ。(音泉:2014年7月12日 - )[21]
マルチメディア放送
- 吉田尚記がアニメで企んでる(NOTTV 1、火 20:00 - 21:00、2013年4月 - )
ライブ・イベント
- 吉田尚記トライアルVol.1「目をつぶって飛べ!」(ライブハウス多作、2009年5月23日)
- #jz2-ジョーゼツ- 吉田尚記の場外ラジオ(ニッポン放送 イマジンスタジオ、2013年3月15日) - ニコニコ生放送でも同時。以後不定期に開催
- ヨシダワイヤー - DJイベントであるが、吉田がアニソンをリミックスするイベント。これも不定期に開催
連載
- ファミ通Wave DVD内 「ファミ通Wave EXPRESS」
- フリーペーパー「アニカン」内アニラジアナFACT FILE(創刊準備号から現在まで)
イベント司会
- STARCHILD FESTIVAL
- ヤングガンガンフェスティバル
- メディアファクトリー 秋のアニメフェスティバル
- その執事、狂騒~赤いバレンタイン~
- IS ワンオフ・フェスティバル!
- ワグナリア 〜夏の大感謝祭〜
- ワグナリア 〜夏の大大感謝祭〜
- Angel Beats! Fes. ‐Thousand Bravers‐
- AチャンネルFes! 〜みんなで仲良くAしましょ!〜
- 青の祓魔師 BLUE NIGHT FES.
- ミュ〜コミ+プラス presents アニメ紅白歌合戦
- 妖狐×僕SS 〜シークレットなサービスなんて し、しないんだからね!〜
- おおきく振りかぶって 〜オレらの夏は終わらない〜
- TVアニメ「マギ」前夜祭-マハラガーン
- 夏だ!ドリルだ!グレンラガン祭 大グレン団総決起集会!!
- 超ひだまつりin日本武道館
- 竹達彩奈 “apple symphony” the Birthday
- サーバント×サービス 鯖祭2013
- ノイタミナラインナップ発表会(ニコニコ生放送:同時配信)
- ぽにきゃん!アイドル倶楽部 感謝祭
- ニコニコ超会議3 超音楽祭2014 任天堂スペシャルビッグバンド
- 茅原実里 重大発表記者会見
- マギフェス -The festival of magic
書籍
- ツイッターってラジオだ! 〜ナンバーワンツイッター番組のパーソナリティがつぶやくあなたの味方を増やす59の方法〜ISBN 978-4062164443
注釈・脚注
外部リンク
- 吉田尚記|AMラジオ 1242 ニッポン放送
- ニッポン放送(旧台場本社)職場実況レポート
- テンプレート:Facebook
- テンプレート:Twitter (本人によるアカウント)
- テンプレート:Twitter (夫人によるアカウント)
- テンプレート:Twitter (吉田自身も参加しているアカウント)
- ツイッターってラジオだ!
- ニコニコ公式チャンネル|吉田尚記ポータル「アナウンサーなのに。」
- ニコニコ公式チャンネル|Xperia™ presents 吉田尚記 XYZ
- Xperia™ presents 吉田尚記 XYZ facebook公式サイト
- Xperia™ presents 吉田尚記 XYZ twitter公式サイト
- ↑ 吉田めぐみ - 夫人の公式ブログ
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 第49回ギャラクシー賞入賞作品一覧
- ↑ [1]
- ↑ ニコニコ寄席 - ニコファーレ
- ↑ テンプレート:Cite video
- ↑ ニッポン放送『宇宙GメンEX』内の発言より
- ↑ http://www.myspace.com/nerisandaiochiken
- ↑ 「僕と契約してプレミアム会員になってよ。」超会議で上映 - ニコニコインフォ・2012年4月4日
- ↑ ミューコミだよ、メンバー全員集合! ももいろクローバーZの落書き大会勃発! (2012.06.27) - ミュ〜コミ+プラス 公式サイト
- ↑ ももクロ、SuG、クリープハイプが渋公で“オイシイ”競演 (2012.04.16) - 音楽ナタリー
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ テンプレート:Cite web
- ↑ 本来は全国ネット枠だが、関東でも甚大な被害が出たことを考慮してニッポン放送は吉田主導のローカル編成(一部時間帯は大阪のABCラジオへネット)とし、ネット局向けの番組は別途アナウンサーが担当した。
- ↑ 日時は東海ラジオ放送分。なお、紹介の際は(ニッポン放送でネットされていないのと、関東圏ではFM-FUJIでのネットになるためか)『ニッポン的な放送』のアナウンサーと紹介されていた。
- ↑ テンプレート:Cite web
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