北海道道97号豊浦京極線
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テンプレート:出典の明記 テンプレート:Mboxテンプレート:Infobox road 北海道道97号豊浦京極線（ほっかいどうどう97ごう とようらきょうごくせん）は北海道豊浦町と京極町を結ぶ主要道道（北海道道）である。豊浦町内の一部区間は、2000年（平成12年）4月26日、北海道道285号豊浦洞爺線とともに、有珠山噴火で寸断された国道230号の代替路線に指定された（2007年（平成19年）4月2日指定解除）。
路線データ
- 起点：北海道虻田郡豊浦町東雲町（＝国道37号交点）
- 終点：北海道虻田郡京極町京極（＝国道276号交点）
- 総延長：40.7km
- 重複区間
- 虻田郡真狩村神里－真狩村真狩（北海道道230号三ノ原ニセコ線）
- 真狩村真狩－真狩村共明（北海道道66号岩内洞爺線）
通過する自治体
主な接続道路
- 豊浦町
- 国道37号＝東雲町（起点）
- 北海道道285号豊浦洞爺線＝桜
- 真狩村
- 北海道道777号川崎三の原線＝川崎
- 北海道道914号新富神里線＝神里
- 北海道道230号三ノ原ニセコ線＝神里、真狩（重複）
- 北海道道66号岩内洞爺線＝真狩、共明（重複）
- 京極町
- 国道276号＝京極（終点）
歴史
- 1976年8月31日 898号として路線認定。（昭和51年北海道告示第3075号）
- 1994年10月1日 路線番号を97に変更。（平成6年北海道告示第1468号）
- 2000年4月26日 2000年有珠山噴火に伴い、起点から道道285号交点までを国道230号代替路線に指定。
- 2007年4月2日 国道230号新ルート完成に伴い、国道代替路線の指定を解除。
