ゆだ高原駅
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ゆだ高原駅をホーム側から
ゆだ高原駅（ゆだこうげんえき）は、岩手県和賀郡西和賀町白木野にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）北上線の駅である。北上駅管理の無人駅。
起点の北上駅から当駅までの各駅の管轄は盛岡支社であり、当駅以西は秋田支社に変わる。
歴史
- 1948年（昭和23年）12月25日 - 国鉄横黒線岩手湯田駅として和賀郡湯田村に開業。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1990年（平成2年） - 公民館兼用駅舎完成。
- 1991年（平成3年）6月20日 - ゆだ高原駅に改称。
駅構造
左側が駅の入り口であり、待合室は公民館をかねて、図書も借りられる。駅舎の壁は絵画で装飾されている。
駅周辺
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- テンプレート:Color北上線
