栃木県道46号宇都宮真岡線

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ファイル:Tochigikendo r46.JPG
宇都宮市下栗町付近

栃木県道46号宇都宮真岡線(とちぎけんどう46ごう うつのみやもおかせん)は、栃木県宇都宮市から真岡市に至る県道主要地方道)である。

概要

宇都宮市市街地から南東に伸びほぼ直線状に真岡市市街地までを結ぶ道路。途中鬼怒川を渡る桑島大橋西側から真岡市の井頭公園付近までは国道121号と重複している。

路線データ

交差する道路

歴史

  • 1993年平成5年)4月1日 - 主要地方道として認定。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 終点が高寺歩道橋交差点から荒町寿町交差点に変更される[1]
  • 2010年(平成22)11月1日 - 宇都宮市内の一部区間で経路変更(市道との相互移管)

別名

  • 平成通り(宇都宮市・中河原郵便局前~宇都宮市東簗瀬1丁目付近)
  • 真岡街道(宇都宮市内での呼び方)
  • 宇都宮街道(真岡市内での呼び方)

脚注

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参考文献

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目

  • 栃木県公報平成21年号外第56号