豊富駅

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テンプレート:駅情報

ファイル:Hokkaido, Toyotomi station platform.jpg
ホーム俯瞰(旭川方を望む)
(2009年8月)
ファイル:JNR O E 61.JPG
駅前に展示されている救援車
ファイル:Toyotomi eki.jpg
1977年の豊富駅と周囲約500m範囲。左上が稚内方面。国鉄型配線の2面3線と駅舎横の名寄寄りに貨物積卸場と引込み線、ホーム外側に多数の副本線がある。稚内寄りの外側に、この写真の5年前に廃線となった、日曹炭鉱線の機関区の転車台が残されている。貨物積卸場周囲と駅裏のストックヤードには木材が野積みされている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

豊富駅(とよとみえき)は、北海道天塩郡豊富町字豊富駅前通に設置される北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線駅番号W74

特急「スーパー宗谷」・「サロベツ」が停車する。

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。乗車券類は、かつてはキヨスクで発売されていたが、キヨスク閉店後は幌延駅から派遣された駅員が出札補充券にて発売している(月曜 - 金曜、8時00分 - 16時30分)。かつて日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道が分岐しており、南側に同線の(社)豊富駅が設けられていた。ホームの長さは4両分で、多客期などに特急列車が増結された場合はドアカットを行う。ホーム間の移動は跨線橋を使う。

のりば
1 テンプレート:Color宗谷本線(上り) 名寄旭川札幌方面
2 テンプレート:Color宗谷本線(下り) 稚内方面

かつては天塩炭鉱の石炭やその周辺の木材出荷駅として栄え、ホーム外側に多数の副本線と機関区を有した。

駅名の由来

所在町名より。町名は町内を流れる川、下エベコロベツ川に由来している。エベコロベツとはアイヌ語の「イペ、コロ、ペッ(魚を持つ川)」の意であり、また、石炭や石油、天然ガス、温泉、泥炭など天然資源に恵まれた土地であったことから、 転じて、なんでも豊富(ほうふ)にある町、豊富(とよとみ)となったもの。

駅周辺

隣の駅

北海道旅客鉄道(JR北海道)
テンプレート:Color宗谷本線
特急「スーパー宗谷」・「サロベツ」
幌延駅 (W72) - 豊富駅 (W74) - 南稚内駅 (W79)
普通
下沼駅 (W73) - 豊富駅 (W74) - 徳満駅 (W75)

参考文献

関連項目

外部リンク

テンプレート:宗谷本線