蒲郡市

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テンプレート:Infobox 蒲郡市(がまごおりし)は、愛知県南東部、東三河地方にある。全国的には「蒲郡競艇(BOAT RACE蒲郡)」の「ナイターレース」や、テーマパーク「ラグナシア」、「蒲郡温室みかん」の産地として知られる。

概要

蒲郡市1954年昭和29年)4月1日市制施行された愛知県下15番目の市である。本州のほぼ中心に位置し、渥美半島知多半島に囲まれた温暖な気候の海辺の街で、沿岸一帯が三河湾国定公園に指定されている。市内には4つの温泉郷があるほか、マリンレジャーやテーマパークもあり、海と山に囲まれた景勝地であることから県内屈指の観光地でもある。

また、温暖な気候を活かしたフルーツ栽培がさかんで、特に「蒲郡みかん」の生産では日本国内で有名で、温室栽培の「蒲郡温室みかん」の出荷量は全国屈指である。また、伝統の「三河織物」では織物・繊維ロープ工業が発展し、昭和40年代には市内工業製造出荷額のうち80%近くを占めていた。現在は、工業分野の多様化により繊維工業の比率は下がっているものの、繊維ロープ製造業界においては日本一の生産量を誇る。

地理

市の南は風光明媚な三河湾に面し、中心部に三河湾国定公園の代表的な名所である竹島、西部に三ヶ根山、加えて三谷温泉蒲郡温泉形原温泉西浦温泉の4つの温泉街がある。近年は、大塚地区でのマリンリゾート「ラグーナ蒲郡」の開業による海をテーマとした観光、ヨットなどのマリンスポーツの振興に力を入れている。

蒲郡市は三方を山に囲まれており、市内を東西に抜ける主要道路は国道23号国道247号のみであり、通過車両による渋滞の緩和などから国道23号バイパス(蒲郡バイパス)の早期開通が望まれている。鉄道はJR東海東海道本線が市内を東西に抜けるほか、蒲郡駅から吉良吉田方面へ結ぶ名鉄蒲郡線がある。東海道新幹線も市内を東西に通過するが、市内には駅は無く、東海道新幹線は豊橋駅が最寄り駅となる。

ファイル:Gamagori city center area Aerial photograph.1987.jpg
蒲郡市中心部周辺の空中写真。三河湾沿いに市街地が広がる。
1987年撮影の14枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

隣接する自治体

人口

  • 1954年4月1日(市制施行) - 48,522人・8,272世帯
  • 1955年10月1日(大塚村合併) - 51,902人・9,577世帯
  • 1960年10月1日(第9回国勢調査) - 55,926人・10,574世帯
  • 1962年4月1日(形原町合併) - 69,772人・13,383世帯
  • 1963年4月1日(西浦町合併) - 81,046人・15,459世帯
  • 1965年10月1日(第10回国勢調査) - 81,112人・17,492世帯
  • 1970年10月1日(第11回国勢調査) - 82,870人・19,729世帯
  • 1975年10月1日(第12回国勢調査) - 85,282人・21,316世帯
  • 1980年10月1日(第13回国勢調査) - 85,294人・22,711世帯
  • 1985年10月1日(第14回国勢調査) - 85,586人・23,390世帯
  • 1990年10月1日(第15回国勢調査) - 84,819人・24,173世帯
  • 1995年10月1日(第16回国勢調査) - 83,730人・24,956世帯
  • 2000年10月1日(第17回国勢調査) - 82,108人・25,772世帯
  • 2005年10月1日(第18回国勢調査) - 82,108人・27,644世帯 - 5年前の調査と全く人口が同じ。
  • 2010年10月1日(第19回国勢調査) - 82,249人・28,864世帯

人口

テンプレート:人口統計

市民憲章

  1. 「はい」「ありがとう」「すみません」、愛のことばで ひとづくり
  2. 心と体をすこやかに、笑顔で働き いえづくり
  3. 海と空を美しく、みんなの力で まちづくり

姉妹都市・提携都市

国内

1981年昭和56年)11月4日 - 友好都市提携

海外

1996年平成8年)7月27日 - 姉妹都市提携

歴史

蒲郡市に関する最も古い史料として7世紀後半から8世紀の木簡に、方原(今の形原)、美養(今の三谷)の地名が見える。熊野三山の荘園、竹谷荘、蒲形荘があった。

中世には、蒲形荘・竹谷荘は、荘官の鵜殿氏の支配地であった。

江戸時代は、市域の多くが旗本・寺社領であり、一部が三河吉田藩(豊橋藩)、岡崎藩の領地であった。

1943年(昭和18年)6月1日豊川市が宝飯郡から分離し市制を敷いた影響を受け、宝飯郡14町村のうち最大の人口(約21,000人)を擁する蒲郡町を中心に市制施行への動きが出た。当初、西宝地区6町村での合併が望まれたが、3町村(旧蒲郡町・旧三谷町・旧塩津村)での合併となり、のちに1955年(昭和30年)10月1日に旧大塚村が分村合併、1962年(昭和37年)4月1日に旧形原町、翌年4月1日に西浦町が合併し現在に至る。

沿革

明治22年以前 明治22年10月1日 明治22年 - 明治45年 大正1年 - 大正15年 昭和1年 - 昭和64年 平成1年 - 現在 現在


蒲形村 蒲郡村 蒲郡村 明治24年10月6日
町制 蒲郡町
明治39年4月30日
合併 蒲郡町
蒲郡町 昭和29年4月1日
合併 蒲郡市
蒲郡市 蒲郡市
西之郡村
府相村
小江村
新井形村
五井村 豊岡村 豊岡村
西牧山村 牧山村
東牧山村
平田村
水竹村 静里村 静里村
清田村
坂本村
上ノ郷村 神ノ郷村 神ノ郷村 神ノ郷村
三谷村 三谷村 明治27年6月23日
町制 三谷町
三谷町
竹ノ谷村 竹ノ谷村 塩津村 塩津村 塩津村
太田新田
西迫村
柏原村
拾石村
鹿島村
大塚村 大塚村(一部) 大塚村(一部) 大塚村(一部) 大塚村(一部) 昭和30年10月1日
蒲郡市に編入
丹野村 相楽村
山神村
形原村 形原村 形原村 形原村 大正13年4月1日
合併 形原町
形原町 昭和37年4月1日
蒲郡市に編入
形原新田
一色村
戸金村 金平村
平地村
西浦村 西浦村 西浦村 西浦村 昭和19年2月11日
町制 西浦町
昭和38年4月1日
蒲郡市に編入

行政

歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日
初代 竹内司 1954年4月1日 1958年4月24日
2 逸見彦太郎 1958年4月25日 1970年2月7日
3 長谷部半平 1970年2月22日 1982年2月21日
4 大場進 1982年2月22日 1994年2月21日
5 鈴木克昌 1994年2月22日 1999年10月14日
6 金原久雄 1999年11月7日 2011年10月6日
7 稲葉正吉 2011年11月7日 現職

広域行政

  • 東三河地区および岡崎市・幸田町幡豆町と消防相互応援協定を締結している。
  • 保健所や公共職業安定所は豊川市の出張所・支所扱いとなっている。

行政機関

  • 蒲郡市役所
    • 〒443-8601 愛知県蒲郡市旭町17番1号
  • 東部市民センター
    • 〒443-0021 愛知県蒲郡市三谷町七舗142番1号
  • 西部市民センター
    • 〒443-0104 愛知県蒲郡市形原町御嶽57番1号
  • 中部市民センター
    • 〒443-0043 愛知県蒲郡市元町19番13号
  • 南部市民センター
    • 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町15番65号

財政

2014年度(平成26年度)当初予算[1]

一般会計 259億5,600万円 (前年度対比2.4%増)
特別会計 199億テンプレート:0810万円 (前年度対比84.5%減)
企業会計 791億2,760万円 (前年度対比572.2%増)
全会計 1,249億9,170万円 (前年度対比24.5%減)

平成の大合併で、市町村合併を選択しなかった蒲郡市だが、2005年度の経常収支比率は県内35市で最高の95.9%に達している。

また、三方を山に囲まれた蒲郡市内の道路事情も通過交通量の割に全体的に整備が追いついておらず、国道247号中央バイパスが一部区間が30年前に開通したもののその後の進捗が遅々としていたり、国道23号バイパスの名豊道路の一部である蒲郡バイパスが未だ着工しておらず、それらの整備を重点的に急ぐべきであるとの意見も多い。

警察

愛知県警察(愛知県警)の管轄の警察署である。蒲郡市を管轄とし、市内に7つの交番を有する。

愛知県蒲郡市緑町3-12

消防

消防組織法に基づき、消防機関(消防本部消防団)が置かれる。

  • 蒲郡市消防本部
    • 蒲郡消防署
      • 愛知県蒲郡市水竹町町下沖田25(消防本部庁舎内)
    • 東部出張所
      • 愛知県蒲郡市三谷町東2丁目222番地
    • 西部出張所
      • 愛知県蒲郡市形原町中戸甫井19番1号

市内を9地区に分け、第一分団から第九分団までの消防団が配置される。消防団員362人、ポンプ自動車3台および可搬式ポンプ24台を有し、火災時の初期対応や火災予防巡回などを行う。

政治

市議会

法定定数は30人だが、市条例により20人に定めている。定例議会は3月、6月、9月、12月に開催される。蒲郡市議会には4つの会派がある。

会派の構成

2013年4月30日現在

会派名 議席数
蒲郡自由クラブ 12
公明党蒲郡市議団 3
蒲郡志誠クラブ 2
無会派 3

県議会

蒲郡市から選出される愛知県議会議員の定数は1人である。

国会

小選挙区は愛知14区にあたる。

教育

大学・短大

専門学校

中等教育学校

高等学校

中学校

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小学校

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市立保育園

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私立幼稚園・保育園

  • 木船幼稚園
  • 蒲郡あけぼの幼稚園
  • 蒲郡あさひこ幼稚園
  • みどり保育園
  • 光の園

児童館

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社会施設

医療施設

図書館

体育施設

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総合公園

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福祉施設

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生涯学習施設

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市民センター

  • 東部市民センター
  • 西部市民センター
  • 中部市民センター
  • 南部市民センター

公民館

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観光

名所・旧跡

祭り・イベント

  • 蒲郡まつり - 毎年7月の最終土曜日、日曜日に行われる(2008年は7/21、7/22に開催)。土曜日は蒲郡市中心部の歩行者天国、日曜日は夜に行われる「納涼花火大会」が行われる。納涼花火大会では太平洋岸では最大級の正三尺玉花火(直径90cm、開いたときの直径は650m)の花火が3発打ち上げられる。
  • 三谷祭り - 毎年10月の第3土曜日、日曜日に行われる。中区、上区、北区、西区の山車がある。日曜日に行われ各区の山車が海中を通る、海中渡御が名物である。

海中渡御が復活してから、開催日はその年の潮位に会わせ、第4日曜とその前日又は第3日曜とその前日のどちらかで開催される。(カレンダーによっては、第3土曜と第4日曜の開催となる場合があるため、第何週目は日曜日で言う。)

名物・名産

  • 蒲郡みかん・蒲郡温室みかん - 温室みかんは、2006年まで単独農協として全国一の出荷量を誇っていた。(2007年に佐賀県の4農協の合併で日本一の座から陥落し全国2位の出荷量である[2]。)
  • 海老せんべい
  • メヒカリ
  • ニギス
  • タカアシガニ(地元でもあまり知られていない)
  • 繊維ロープ
  • 胡麻油
  • あさり
  • ガマゴリうどん「2013年 第3回全国ご当地うどんサミット」グランプリ受賞[3][4]。原型は西浦漁港で炊き出しのうどんに地元産のアサリとワカメを入れたもの[5]

ラグーナ蒲郡 経営問題

県と蒲郡市、トヨタ自動車など民間企業9社が出資する第3セクター「蒲郡海洋開発」が、企業会計の変更で195億円の債務超過に陥り大幅な増資が必要となる問題で、同社は、今回の増資は減資した3年前からの規定路線であることを示唆した。同社は、同市海陽町で複合リゾート「ラグーナ蒲郡」を運営している。

経営の透明化を目的とする企業会計の変更で、2005年度決算に減損会計を取り入れるため同社が約195億円の債務超過となることが明らかになり、出資先の県、市、トヨタ自動車など民間9社による増資が不可欠となった。

筆頭株主の愛知県の出資比率の上昇、蒲郡市の出資比率の低下、トヨタ自動車は行政の出資比率を上回らない形で決着した。

経済

ファイル:Takeshima Wharf.jpg
竹島埠頭。左後方は竹島

産業

  • ニデック - 眼科医療機器の開発・製造・販売、レンズ、光学部品フィルター類のコーティング加工および人工視覚システムの開発
  • ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング - 再生医療製品開発
  • 伊藤光学工業 - 眼鏡レンズの設計・製造及び機能性多層膜コーティング。真空蒸着による光学薄膜事業。
  • 竹本油脂 - ごま油・界面活性剤を製造
  • 蒲サ食品 - 魚肉練り製品の製造、販売
  • 日本特殊合金 - 超硬工具用素材、超硬精密金型などの製造。東京製綱の子会社
  • 東京製綱繊維ロープ - 上記東京製綱の繊維ロープ部門の子会社
  • 織物・繊維業 - 戦後は綿織物を中心に繊維産業が栄えたが、現在は中国などからの輸入が増加し縮小している。そのため、江戸末期に盛んであった三河縞・三河木綿の復元に力を入れている。

商業

市内の大型商業施設

  • アピタ蒲郡店 - 2000年平成12年)12月 港町(日本通運蒲郡支店他跡地)にオープン。
  • カインズモール蒲郡店 - 2004年(平成16年)9月 鹿島町(養魚場跡地)にオープン。
  • イオン蒲郡店 - 1988年昭和63年)3月 竹谷町(東海レーヨン跡地)にオープン。
  • ショッピング スクエア クラスポ 蒲郡 - 2011年(平成23年)7月 鹿島町(ゴルフ練習場跡地)に先行オープン。9月 グランドオープン。

量販店

過去の商業施設

  • ユニー蒲郡店 - 1971年(昭和46年)11月 港町にオープン、2000年平成12年)12月にアピタ蒲郡店へ移転する。
  • ヤオハン蒲郡店 - 1981年(昭和56年)5月 宝町にオープン、のちに経営破綻によりダイエーセイフーに転換する。
  • セイフー蒲郡店 - ヤオハン蒲郡店を引き継ぎ、1997年(平成9年)9月オープンするも1999年(平成11年)11月に閉店。跡地は現在はパチンコ店になっている。
  • 岡田屋チェーン蒲郡店 - 1965年(昭和40年)蒲郡駅北にオープン、のちにジャスコ新蒲郡店へ移転する。
  • カーマホームセンター府相店 - 1981年(昭和56年)5月オープン。新蒲郡店が開店後もFC店としてしばらく残るものの閉店し、現在はドラッグストアに転換した。

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商店街

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工業

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交通

鉄道路線

中心駅はJRと名鉄の両方が乗り入れ、JRの快速系統(特別快速・新快速・快速・区間快速)が全て停車する蒲郡駅。JRは東から北西へ向けて通っており、名鉄は蒲郡駅から南西へ延びている。三河塩津駅と蒲郡競艇場前駅は隣接している。

バス路線

道路

古くからの町割りが残る市街地エリアは、自動車の慢性的な渋滞が発生しやすい状況にある。現在、郊外に蒲郡バイパスの整備が進められている。

一般国道

市内の県道

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市内の道路通称名

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  • 相楽ヒメハルロード
  • 柏原街道(愛知県道323号芦谷蒲郡線の一部)
  • 西郡道
  • 市役所通り
  • 桜並木通り
  • 三谷通り(愛知県道371号豊岡三谷港線の一部)
  • 中央通り
  • マリンロード
  • 春日通り
  • 幡豆街道(愛知県道321号東幡豆蒲郡線の一部)
  • 緑地公園通り
  • 眺海橋通り(愛知県道396号蒲郡港拾石線の一部)

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高速道路

林道

平成18年4月現在、下記の15路線が蒲郡市林道台帳に登載されている。標識やチェーン・柵などにより一般車両の通行が制限されている路線が多い。 テンプレート:Col-begin テンプレート:Col-break

  • 笹子線
  • 原山線
  • 原山支線
  • 犬口線
  • 曲り田線

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  • 曲り田支線
  • 山林線
  • 清田線
  • 五井山線
  • 鉢地線

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  • 大沢線
  • 深山線
  • 向郷線
  • 白龍線
  • 西門寺線

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舞台となった作品

2012年3月沖縄国際映画祭の地域発信型プロジェクト作品。全てのロケを蒲郡で行った。
2007年蒲郡プリンスホテルが第3話のロケで使用される。山本耕史山田優がお見合いをした「ヴィラ舞子浜」として撮影された。
2003年平成15年)1月5日から1月15日まで蒲郡市内で撮影。1月7日にはラグーナ蒲郡での撮影のためラグナシアの営業時間が短縮され、市民エキストラが撮影に参加した。
2003年平成15年)9月28日から10月5日にかけてフィルムコミッションの一環として蒲郡情報ネットワークセンターを中心に撮影が行われた。撮影中は施設利用制限や市民利用証の新規発行の一時中止などを行った。
1983年昭和58年)9月25日から三谷町を中心に撮影、エキストラとして市民が参加した。
1968年舞台は伊良湖岬だが、宿泊施設に「三谷温泉」が登場。
1961年登場人物が蒲郡ホテル(現・蒲郡クラシックホテル)に宿泊する場面がある。
1958年(昭和33年)に蒲郡ホテル(現・蒲郡クラシックホテル)で撮影が行われた。
1953年登場人物が蒲郡ホテル(現・蒲郡クラシックホテル)に宿泊する場面や竹島を散策する場面がある。

出身有名人

脚注

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関連項目

外部リンク

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  1. 平成26年度当初予算の概要蒲郡市
  2. 2008年8月1日付中日新聞夕刊
  3. テンプレート:Cite web
  4. テンプレート:Cite web
  5. テンプレート:Cite web