曽根田駅

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テンプレート:駅情報 曽根田駅(そねだえき)は、福島県福島市曽根田町3-37にある福島交通飯坂線

駅構造

島式ホーム1面2線(うち1線は引き込み線)の地上駅。駅舎は東側にある。かつては交換可能駅だったが、駅舎側線路の福島側のポイントが切られ、現在は交換不可能である。構内に車両基地があったが、1975年桜水駅へ移転した。

当駅は朝と夕方に駅員が配置される。

構内には窓口(平日のみ7:00頃~10:15頃、15:30頃~19:00頃)、乗車駅証明書発行機(1台)、待合室、トイレ、公衆電話、レッドハウス曽根田駅店(花屋)、自動販売機(飲料)がある。 かつてのトイレは汲み取り式だった。

駅周辺

バス路線

最寄バス停は県道3号線にある「曽根田」となる。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  荒古屋・医大線 泉局前、北沢又 荒古屋 福島交通
  泉局前 北沢又
大笹生・医大線 泉局前、万世団地入口、大笹生 折戸
中野線 泉局前、万世団地入口、座頭町 堰場 土休日運休
ももりん2コース(大廻り) 保健福祉センター、文化センター入口、福島市役所前 福島駅東口
  荒古屋・医大線
大笹生・医大線
福島駅東口、大町、中島 医科大学 福島交通
  福島駅東口 大町
ももりん1コース(大廻り)   福島駅東口

歴史

ファイル:FKK-IizakaLine-SonedaStation.JPG
曽根田駅 駅舎(改装前)
  • 1924年大正13年)4月13日 - 福島飯坂電気軌道が福島駅 - 飯坂駅(現在の花水坂駅)間を開業。(旧)曽根田駅が開業。
  • 1942年昭和17年)12月3日 - 福島電気鉄道曽根田駅(そねだえき)として新たに開業[1]。同時に、福島駅 - 森合駅(現在の美術館図書館前駅)間を経路変更。旧線上にあった曽根田駅を廃止。
  • 1943年(昭和18年)7月17日 - 電鉄福島駅(でんてつふくしまえき)に改称[1]
  • 1962年(昭和37年)9月5日 - 曽根田駅に改称[1]
  • 2010年平成22年)11月25日 - 駅舎を改装。1991年(平成3年)ごろまで運行されていた5000系車両をイメージし、ベージュの壁と赤屋根の駅舎となった[2]

特徴・その他

福島大学教育学部附属小学校の最寄り駅となっているために、登下校時には笹谷方面の児童で混雑する。

JR東日本東北本線の東側に位置する。福島から並走しているJR東日本東北本線、阿武隈急行さらにJR東日本東北新幹線からもホームが見える。

福島交通が進めていた曽根田駅の建て替え事業の構想が2008年2月20日までに固まった。12階建ての高層ビルで、1階に駅舎やコンビニエンスストア、4階には医療モール、5階から12階にマンションを整備し、2009年度中に着工し、2010年度中の完成を予定していたが、福島交通本体の会社更生法申請(現在は同社は同法の適用下から外れた)や東日本大震災の影響を受け、凍結されている。

隣の駅

福島交通
飯坂線
福島駅 - 曽根田駅 - 美術館図書館前駅

脚注

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関連項目

外部リンク

テンプレート:福島交通飯坂線
  1. 1.0 1.1 1.2 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 2号 東北』新潮社、2008年、p.27
  2. 福島交通 - 新着情報 徒歩1分でMAXふくしま!! 曽根田駅をリニューアルしました(写真展も同時開催)