中村駅

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中村駅(なかむらえき)は、高知県四万十市駅前町にある土佐くろしお鉄道である。駅番号TK40

四万十市(旧中村市)の代表駅で、全特急列車が停車する。

利用可能な鉄道路線

歴史

テンプレート:出典の明記

駅構造

2面3線ホームの地上駅である。1番線は駅舎と直結した片面ホーム、2・3番線は駅舎と跨線橋で結ばれた島式ホームで、いずれも中村線・宿毛線相互の直通運転が可能であるが、特急列車はほとんどの列車が1番線から発着する。みどりの窓口が設置されている。

土佐くろしお鉄道の本社は当駅が所在地となっている。運行管理を行う「中村駅制御所」[1]が設置され、CTCPRC[2]を運用している。

駅舎のリノベーション

駅舎本屋は開業当時そのままに増築を重ねつつ使用されてきたものを大幅にリノベーション(大規模な改装)し、2010年3月に完成した。設計・デザインは、nextstations(ネクストステーションズ)が担当している[3]

リノベーションは、待合室・売店・コンコース・みどりの窓口・1番線ホーム・トイレなどのエリアを中心に行われた。テンプレート:要出典範囲。また、テンプレート:要出典範囲、乗車券類や入場券を持たずとも改札内外を自由に出入りできるようになった。

また、この事業または設計および関わった企業等に対して多くの賞が授与されている。

リノベーションにまつわる受賞実績

駅周辺

テンプレート:独自研究 周辺は「土佐の小京都」とも言われている。

  • 四万十川 - 駅の西方およそ1.5km。「日本最後の清流」と呼ばれて名高く、河口に近い四万十市街地に至っても好天時には川底が望める。隣接駅の具同との間で宿毛線がこの川を渡っている。
  • 太平寺 - 車で5分の位置。国の重要文化財の仏像2躰を所蔵している。
  • 検車区 - 駅構内北東寄りにある。中村・宿毛両線の車両整備や検査を行っているほか、夜間滞泊場所としても機能している。
  • 国道439号 - 「与作国道」の別名を持つローカル狭隘国道の代表格だが、短い駅前通りと交わる付近では片側1車線ずつで歩道付きの整然とした市街地道路。駅前から南東に進むとすぐに幹線の国道56号に突き当たり、終点となる。

路線バス

高知西南交通の路線バスが駅構内のバス乗り場に発着しており、土佐清水足摺岬行、宿毛駅行、四万十市内各方面行、土佐入野駅黒潮町)方面行きがそれぞれ運行されている。

高速バスについては同社と他社による共同運行の夜行路線が乗り入れており、「しまんとブルーライナー」(神戸大阪京都行き、近鉄バスと共同運行)および、繁忙期のみ運行の「しまんとエクスプレス」(新宿行き、小田急シティバスとの共同運行)がそれぞれ運行されている。

隣の駅

土佐くろしお鉄道
テンプレート:Color中村線
特急「南風」・「しまんと」・「あしずり
土佐入野駅 (TK37) - (一部古津賀駅 (TK39)) - 中村駅 (TK40)
普通
古津賀駅 (TK39) - 中村駅 (TK40)
テンプレート:Color宿毛線
特急「南風」・「あしずり」
中村駅 (TK40) - 平田駅 (TK45)
普通
中村駅 (TK40) - 具同駅 (TK41)

脚注

テンプレート:Reflistテンプレート:脚注ヘルプ

関連項目

外部リンク

テンプレート:土佐くろしお鉄道中村線・宿毛線
  1. 沿革(企業情報) - 土佐くろしお鉄道(2013年11月12日閲覧)
  2. テンプレート:Cite journal
  3. 外部リンク (nextstations) を参照。(2013年11月8日閲覧)
  4. ローカル鉄道駅のリノベーション [土佐くろしお鉄道 中村駅 リノベーション] - 公益財団法人日本デザイン振興会(2013年11月8日閲覧)
  5. 「鉄道の日」実行委員会による第9回「日本鉄道賞」の受賞者の決定について - 国土交通省(2010年10月1日付、2013年11月8日閲覧) ※受賞の詳細は、外部リンク内の「【別添】各賞受賞者」を参照。
  6. 第5回キッズデザイン賞 ユニバーサルセーフティ部門 - 特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会(2013年11月8日閲覧)