スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦

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テンプレート:基礎情報 テレビ番組

スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦』(スキヤキ ロンドンブーツだいさくせん)は、1998年10月6日から2001年9月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビ東京吉本興業製作のバラエティ番組である。放送時間は火曜日22:00 - 22:54。

番組概要

ロンドンブーツ1号2号が司会を務めた番組である。最初の数回はロンドンブーツの2人がロケに赴いて様々な事に挑戦する企画だったが、彼らが得意としている素人・新人弄りの企画に変更。

この番組からアイドルユニット「キーヤキッス」(「キーヤキッスぱにっく」)が生まれた。

放送局

同時ネット

時差ネット

無印=テレビ東京系列、■=フジテレビ系列、●=日本テレビ系列、▲=TBS系列、▼=テレビ朝日系列、◆=独立UHF放送局

放送コーナー一覧

ヤミスキ

  • 番組のメインコーナー
  • 表面上は「本当は注意してあげたい事」や「本当は不満に思っている事」、また「機会があるなら謝りたい事」などを告白し合うコーナー。
    • 実際はロンブーやゲストの煽りによって、暴露合戦による喧嘩・内輪揉めを起こし、それを楽しむことが主な目的である。
  • 毎回、女性5人(表向きは一般の出場者も募っていたが、実際には親友同士や同じユニット内の無名の新人グラビアアイドルが多かった)が登場
    • 特別編として、多少知名度のある女性タレント5人によるヤミスキ「芸能人ヤミスキ」や、ロンブー&ココリコによる男性版も行った事がある。
  • 表向きは仲の良い5人に対して、質問をぶつける。質問は全て、5人の中から見た目や男性関係等で最悪な者は誰かを無記名投票する問題を出題していく。
    • ゲストは、5人の中で最多得票を得そうな人を1人予想。全問予想が的中すれば賞品獲得。
  • 予想が終わったら、5人には見えない様に一票ずつ開票(開票の声も聞えない様に、大音量で音楽が流されているヘッドホンを着けて遮断させている)
    • 開票して、淳が気になった解答や関係性は本人に尋問していき、その時の受け答えから喧嘩・内輪揉めが発生するケースが毎回起きていた。
  • 各問題、最多得票を得た人(同数を含む)は、鎖に繋がれた左手が引っ張られ、強制的に手を挙げさせられる。
    • 末期は、最多得票者は、手を挙げる代わりに目の前にある送風機から強風が流れ、顔が崩された(一時期は、先に開票→発表の後に尋問をしていたが、後に元の開票→尋問→発表に戻った)
  • 5問(末期は4問)出題して、最終的に得票の合計が最も多かった人が、その週の「ヤミスキクイーン」となる(同点で2人以上いた場合、対象者以外で決選投票を行って、その結果でヤミスキクイーンを決定)
  • ヤミスキクイーンは、他のメンバーの暴露を許すか、許さないか選択。そして、グアム旅行を賭けた「運命の選択」という2択ゲームに挑戦
  • 2つのボックスのうちどちらかを選択。先程許した場合(「お友達コース」)は5人一緒にどちらか選択し、許さなかった場合(「お別れコース」)はヤミスキクイーンと残りの4人が別々の選択をする。ボックスの上から紙吹雪が落ちてきたらグアム旅行獲得、ホワイトパウダー(粉)が落ちてきたら外れ。
    • 末期は、ヤミスキクイーン決定の時点で、罰ゲームとしてクイーンの頭上へホワイトパウダーが落下。運命の選択もボックス2択から、「ヤ」「ミ」「ス」「キ」の4つの箱の中からグアム旅行の目録が入っている箱を選ぶゲームに変わった。
  • ヤミスキに出演したことのある女性によると、番組スタッフから、女の子同士でヤラセの喧嘩をするように命じられたそうである。

ナルフェスタ→スーパーナルフェスタ

  • ヤミスキとは逆に、かっこいい男性出場者3人が知力を競うコーナー。
    • 当初は夏季限定企画だったが、好評により、改題をして秋季も放送されていた。
  • 問題が出題された後、分かった人は目の前にあるマイクを奪取。マイクを奪った人が答えて、正解なら相手全員が、不正解なら自身が、1枚服を脱ぐ。
  • 脱ぐ服が無くなったら失格。最後まで残った1名が優勝で、ヤミスキ同様にグアム旅行を賭けた運命の選択に挑戦。
  • 筒がぶら下がっている2つのボックスにどちらかを選択。選んだボックスに入って筒を被り、紙吹雪が落ちてきたらグアム旅行獲得、ウナギが落ちてきたら外れ。

その他のコーナー

BACK-CHICK 身内の告白
1999年4月 - 6月放送。ゲストで登場した芸能人の関係者(マネージャー、親しいタレント他)がその人の素顔を暴露するコーナー。
スター自分積分
2001年1月 - 4月放送。街行く人々から見たゲストタレントの印象を、ゲスト自身が答えるクイズコーナー。1分以内にベスト5をすべて正解すると賞品が獲得できた。途中からは「スター自分積分BLACK」となり、その人の悪いイメージを答えるルールに変わった。

備考

  • 番組開始当初はBARZHOUSE(現・BeingGIZA。但し提クレ自粛)が筆頭スポンサーで、エンディングテーマ曲にBeing系のアーティストの曲が使用されていた。
  • 新コーナー開始時になると、必ずと言っていいほど石田純一がゲストで登場していた。
  • 1999年3月に一部のテレビ月刊誌において3月末に番組を打ち切りすることが書かれていて、系列局のTVQ九州放送のこの年の4月の番組表では火曜夜10時枠を「新企画」と書かれていたが、番組自体はタイトルロゴをリニューアルした上、この年エイベックス主催で行っていたオーディション企画「avex dream 2000」の密着情報が加わり、オープニング・エンディングテーマもエイベックス関連の曲になり、スポンサーもエイベックスを筆頭とした番組にリニューアルした。また暫くしてからはオープニングテーマ部分の提供コメントを廃止した。オープニングテーマの提供コメント自粛、オープニング・エンディングテーマ、スポンサー体制は「倫敦音楽館 Lon-mu」終了まで続いた。
    • また、このオーディションのグランプリユニットdreamも暫くの間コーナーとして出演した。

スタッフ

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