金光町
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金光町(こんこうちょう)は岡山県の南西部に位置した町。2006年3月21日、浅口郡鴨方町・寄島町との合併により浅口市となり、町役場は浅口市役所金光総合支所となっている。
町名の由来である金光教本部が置かれている。
目次
地理
中央部を流れる里見川沿いは平坦である。南と北は山林となっている。
- 山: 遙照山(405m)、竜王山(231m)
- 河川:里見川
隣接している自治体
歴史
沿革
- 1905年(明治38年)3月 浅口郡吉備村・占見村・竹村の3村が合併、三和村となる。
- 1923年(大正12年)10月 町制を施行し金光町となる。
- 2006年3月21日、浅口郡鴨方町・寄島町との合併により浅口市となった。
行政
- 町長:片山均(2003年4月30日就任 1期目)
経済
産業
地域
教育
交通
鉄道路線
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
ファイル:Konkokyo.jpg
金光教本部の外観
- 金光教本部
- 遙照山温泉
- 遙照山公園