清武インターチェンジ
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テンプレート:高速道路施設 清武インターチェンジ(きよたけインターチェンジ)は、宮崎県宮崎市清武町船引にある東九州自動車道のインターチェンジ。県道371号清武インター線(後述)を経由して国道269号・県道338号大久保木崎線に接続する。
歴史
接続する道路
いずれも大久保交差点(通称)で接続。料金所と大久保交差点の間は県道清武インター線で結ばれている。
料金所
ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
周辺
隣
清武インター線
宮崎県道371号清武インター線は宮崎県管理の一般県道。1995年3月31日に宮崎県告示431号により指定された[1]。全線を通して駐停車禁止ではあるが自動車専用道路ではないなど、高速道路とは別個の扱いがなされている。総延長は1,166メートル[2]。
宮崎市清武町今泉の大久保交差点(国道269号交点、県道338号起点。現地表記)を起点とし、同市清武町船引を終点とするが、区間内には標識はなく終点の位置も現地走行では明瞭ではない。一部の道路地図では清武ICの一部として扱われている[3]。
脚注
参考文献
- テンプレート:PDF - 国土交通省道路局国道・防災課
関連項目
外部リンク
テンプレート:リダイレクトの所属カテゴリ- ↑ 県道路線認定(平成7年3月31日告示431号) - 宮崎県法規集。
- ↑ 『道路施設現況調書』(宮崎県県土整備部道路保全課、平成21年4月1日現在)
- ↑ 例としてGoogle マップ。